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xiashtra 03d949abaf 7.45 follow-up (#99)
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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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0,TEXT_STMBDA411_02510_SEQ_00,明けの玉座のヒエンは、オロニル族についてさらに調べたいようだ。
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24,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_00,ウドゥタイと話す
25,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_01,迷える子羊を探す
26,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_02,ウドゥタイと話す
27,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_03,ヒエンと話す
28,TEXT_STMBDA411_02510_TODO_04,マグナイと話す
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48,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_000,"……ふう、ぎりぎり次の一手に繋がったか。
合戦の準備を手伝うだけで帰っては、
シリナたちに面目ないからな。"
49,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_001,"信仰というのは、相手を知るのによい切り口だ。
その根底までは理解できずとも、理念の一端は知れよう。"
50,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_002,"ちょうど、さきほどの荷運びの際に、
語り部だという「ウドゥタイ」というご老人に会った。
皆が戻るまでに、訪ねてみんか?"
51,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_010,こちらのご老人が、ウドゥタイだ。
52,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_020,"んん……?
なにさね、こんなときにかぎって……。
わしゃ、今いそがしいんだ。"
53,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_021,"ご老人、さっきはあんなに暇そうにして、
わしに話を聞かせようとしてきたではないか!
……何かあったのか?"
54,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_022,"今しがた、そこらに放っていた羊たちを集めたんだが、
気ままな子羊たちが数匹、戻ってこないのさね。"
55,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_023,"尻を叩いて、掛け声をかけてやりゃ、
自然と母羊のところに戻ってくるはずなんだがね。
……お若いのら、ちょっと手伝ってくれないかい?"
56,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_024,"仕方ない……ちょちょいとすますか。
悪いがそなたも頼むぞ、Player。"
57,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_030,"よーしよしよし!
母がそなたを待っておるぞ!"
58,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_035,"子羊たちは、下の草原にはおりられん。
建物のそば……外階段の上なんかも、よく探してくれい。"
59,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_040,"どうだ、子羊たちは全部戻ったか?
目についたものは、すべて追い立てたと思うが……。"
60,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_041,"ああ、おかげさまで、みんなトコトコ戻ってきたよ。
こいつは礼をせんといかんね。
……わしに何か、聞きたいことがあったんだろう?"
61,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_042,"そうとも。
語り部として、オロニル族がなぜアジム神の子であるか、
そなたらの神話を語ってはくれんか?"
62,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_043,"よしきた、お安い御用さね。
それじゃお若いのら、そこいらにお座りよ。"
63,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_044,"さて、お前さんたち。
アウラ族の神話について、どこまで知っている?"
64,TEXT_STMBDA411_02510_Q1_000_045,何と答える?
65,TEXT_STMBDA411_02510_A1_000_046,アジム神とナーマ神が戦って……
66,TEXT_STMBDA411_02510_A1_000_047,明けの父と暮れの母がうまれて……
67,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_048,"なんだい、一般的なところは知ってるのか。
オロニル族に伝わる神話も、基本の筋は、そこから変わりない。"
68,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_049,"ただね、ほかの部族には伝わっていない核心がある。
……アジム神とナーマ神は、愛しあっていたのさ。"
69,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_050,"もちろん、最初は争いあっていたんだよ。
だが、地上で明けの父と暮れの母が仲睦まじくなったのを見て、
二柱の神も、想いを通わせあっていった……。"
70,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_051,"しかし、なにせ太陽と月の神だろう?
そのふたつが交われば、地上には昼も夜もなくなり、
命の巡りは滞っちまう。"
71,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_052,"神々は想い閉ざし、それぞれ昼と夜の天へと去った。
そしてそこから、地上で栄えゆく人を眺めておられたのさ……。"
72,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_053,"しかし、幾年月が経とうと、想いはつのりゆくばかり。
アジム神は、愛するナーマ神のため、
何かしてやれることがないかと考えた。"
73,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_054,"「そうだ、私の分身を地上にやり、
 ナーマの眷属たちを、とこしえに護ってゆこう」"
74,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_055,"そうして、アジム神は己の一部を切り取って、分身とした。
ナーマ神の眷属たるアウラ・ゼラの中に生き、護ってゆくため、
その身に黒き鱗を纏わせて……。"
75,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_056,"……そう、その分身こそが、オロニル族の始祖。
ゆえにわしらは、アウラ・ゼラでありながら、
太陽神の血脈なのさ。"
76,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_057,"ふーむ……。
なんとも浪漫あふれる話よ。"
77,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_058,"しかし、ならばなぜ、オロニル族は合戦に臨み続ける?
アウラ・ゼラの守護者ならば、傷つけるのは本意であるまい?"
78,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_059,"そこはそれ、護り方にもいろいろあるさね。
わしらは支配者として君臨し、統治をすることで、
より多くのアウラ・ゼラを護るんだよ。"
79,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_060,"……なるほど。
それが、数千年を経た、神々の想いの果てか。"
80,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_061,"貴重な話に、感謝する。
翁よ、大変よい語りであったぞ。"
81,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_062,"なんだい、もうおしまいでいいのかい?
じゃあせめて、もうひとつだけ……
神話の結末を覚えておいきよ。"
82,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_063,"……夜の天におわすナーマ神は、
アジム神の分身が、地上で己の眷属のために戦うのを見て、
恋しさから涙を零しつづけている。"
83,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_064,"地上までおちた神の涙は、つど新たな命となり、
その時代に生きるアジム神の縁者……
オロニル族と、運命で結ばれるそうだ。"
84,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_065,"ゆえに、オロニル族は皆、己のナーマを……
たったひとりの運命の相手を探すものなのさ。
……もちろん、今も変わらずね。"
85,TEXT_STMBDA411_02510_UDUTAI_000_070,"またいつでも来るがいいよ。
この草原には、たくさんの伝承と歌があるからね。"
86,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_080,"……Player。
わしは、オロニル族とドマは、
存外よい同盟が築けるような気がしてきたぞ。"
87,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_081,"彼らが護るために君臨するというのなら、
それを害さないかぎり、手を取りあうこともできるはず……。
まあ、合戦に勝ってからの話であろうがな。"
88,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_082,"では、玉座に戻るとするか!
皆も、さすがに仕事を終えていよう。"
89,TEXT_STMBDA411_02510_LYSE_000_090,"どうにかおわったけど……
乳搾りが、あんなに大変な仕事だったなんて。"
90,TEXT_STMBDA411_02510_HIEN_000_095,"さぁて、わしら全員の働きが献上されたが、
お次はどうなることか。"
91,TEXT_STMBDA411_02510_GOSETSU_000_100,"こやつらの使う武具は、ドマの職人が作るものと比べると、
かなり荒々しいものでござった。
だが、いずれもよく使いこまれておったぞ。"
92,TEXT_STMBDA411_02510_MAGNAI_000_110,"遅い……が、少々気配が変わったな。
余輩らを知り、その威光に畏れを抱いたか?
……フッ、ならばよい。"
93,TEXT_STMBDA411_02510_MAGNAI_000_111,"……見てのとおり、お前たち全員が、
最初に課した仕事を終え、何らかの貢献を果たした。"
94,TEXT_STMBDA411_02510_MAGNAI_000_112,"だが、放してやるには、まだ十全ではない。
もうひとつ……大きな仕事を与えるとしよう。"