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0,TEXT_AKTKMC106_04404_SEQ_00,ベストウェイ・バローのグローウィングウェイは、しおしおしている。
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24,TEXT_AKTKMC106_04404_TODO_00,グローウィングウェイと話す
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25,TEXT_AKTKMC106_04404_TODO_01,グローウィングウェイと再度話す
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26,TEXT_AKTKMC106_04404_TODO_02,グローウィングウェイに「伸びをする」をする
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27,TEXT_AKTKMC106_04404_TODO_03,グローウィングウェイと話して同行させる
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28,TEXT_AKTKMC106_04404_TODO_04,連れているグローウィングウェイと1箇所目の指定地点で話す
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29,TEXT_AKTKMC106_04404_TODO_05,連れているグローウィングウェイと2箇所目の指定地点で話す
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30,TEXT_AKTKMC106_04404_TODO_06,連れているグローウィングウェイと3箇所目の指定地点で話す
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31,TEXT_AKTKMC106_04404_TODO_07,連れているグローウィングウェイと4箇所目の指定地点で話す
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32,TEXT_AKTKMC106_04404_TODO_08,連れているグローウィングウェイと5箇所目の指定地点で話す
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33,TEXT_AKTKMC106_04404_TODO_09,ヤ・シュトラと話す
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46,TEXT_AKTKMC106_04404_TODO_22,
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47,TEXT_AKTKMC106_04404_TODO_23,
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48,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_000,……実は私たち、かねてより話し合いをしていたんです。
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49,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_001,"終末は、星と命に終わりをもたらす災厄。
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ゾディアークが消滅した場合、
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ひとりでも多く逃げてきてもらうためには、どうすべきかって。"
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50,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_002,"実際に空が燃え、地に異形が満ち、命が危うくなれば、
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きっと多くの方が移住を始めてくれるでしょう。
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けれど、それでは遅すぎる……。"
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51,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_003,"だから月を、すぐにでも住みたくなるような、
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魅力的な場所にしておこうと誓ったんです……!"
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52,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_004,"というわけで、月にはまだまだ見どころがたくさん!
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居住区がダメでも、別の素敵な場所にお連れできますッ!"
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53,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_005,"キャロットリウムをもうご覧になったなら、
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反対側、東の区画に行きましょう。
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ささ、出発です!"
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54,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_010,"こちらです! こちらです!
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この扉の先が東の区画、「グレーテスト・エンズヴィル」です!"
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55,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_011,"「最高の森」という意味ですね、ハイ。
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その名に恥じない、清々しい森林と公園が広がっていますよ。"
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56,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_012,"アーテリスの方々にとって、
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木々の中を散策する、という行為は大切なことなのでしょう?
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ですから、それにふさわしい場所を再現してみたのです。"
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57,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_013,"ではでは、さっそく入ってみましょう!
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正面にある水場まで、ゆっくり散歩などいかがです?"
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58,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_020,"いかがです?
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もう、とびきり最高 (グレーテスト)な森でしたでしょう?"
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59,TEXT_AKTKMC106_04404_Q1_000_021,何と言う?
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60,TEXT_AKTKMC106_04404_A1_000_022,どこに森……?
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61,TEXT_AKTKMC106_04404_A1_000_023,まさか途中のオブジェが……?
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62,TEXT_AKTKMC106_04404_A1_000_024,グレーテストォッ!
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63,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_025,"またまたぁ~!
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今通ってらっしゃったじゃないですか!
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入口からここまで、左右に森林が広がっていたでしょう?"
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64,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_026,"そのとーり!
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入口からここまで、左右に広がっていたのが、
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私たちの創った森林でございます!"
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65,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_027,ひゅぅ~、グレーテストいただきましたぁ!
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66,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_028,"入口からここまで、左右に広がっていた森林は、
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私どもにとっても自慢の風景なんですよ。"
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67,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_029,"いやぁ、あれを創るまでは大変でした……。
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私たちは月とともに創られましたから、
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木なんてものを見たことがなかったんです。"
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68,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_030,"「協力者」のくださった資料を見ながら検討を重ね、
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最終的には、月の環境に適した、鉱石の木々を創りました。"
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69,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_031,"そこに大気維持システムを載せることで、
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皆様が活動するのに適した空気を、保ってくれているのです。
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……地上の木々と同じですね!"
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70,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_032,"そしてこちらが、巨大湧水のクリスタルを使った噴水です。
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見目麗しいだけでなく、水の製造にも一役買っています。"
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71,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_033,"あのクリスタルの丸みには、大変こだわって……フフ……
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究極の丸みを目指したんです……フフフフフ……!"
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72,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_034,"おかげでどうです、この心地よい湿度!
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さあさあ遠慮せず、思いっきり「伸び」をしてくださいな!"
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73,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_040,さあさあ遠慮せず、思いっきり「伸び」をしてくださいな!
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74,TEXT_AKTKMC106_04404_SYSTEM_000_041,"グローウィングウェイは、期待の眼差しでこちらを見ている。
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エモート「伸びをする」をして見せよう。"
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75,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_042,ええっと……それはどういう……?
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76,TEXT_AKTKMC106_04404_SYSTEM_000_043,"グローウィングウェイは、困惑しているようだ。
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エモート「伸びをする」をして見せよう。"
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77,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_044,"んはぁー!
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Playerさん、素晴らしい伸びっぷりですね!
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とっても気分がいいでしょう?"
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78,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_045,"こうしてヒトが当たり前のように息をしたり、
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出歩いたりできる環境にするには、なが~い年月が必要でした。"
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79,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_046,"もしよければ、森の中を歩きながら、
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そのあたりの話を聞いていただけませんか?
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ここでヒトと散歩するのが、私の夢だったんです!"
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80,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_050,一緒に散歩していただけるんですね、やったぁ!
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81,TEXT_AKTKMC106_04404_SYSTEM_000_051,(★未使用/削除予定★)
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82,TEXT_AKTKMC106_04404_SYSTEM_000_052,(★未使用/削除予定★)
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83,TEXT_AKTKMC106_04404_SYSTEM_000_053,(★未使用/削除予定★)
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84,TEXT_AKTKMC106_04404_Q2_000_060,何をする?
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85,TEXT_AKTKMC106_04404_A2_000_061,話す
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86,TEXT_AKTKMC106_04404_A2_000_062,同行状態を解除する
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87,TEXT_AKTKMC106_04404_A2_000_063,キャンセル
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88,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_064,"遊歩道の上を、道なりに歩いてみましょう。
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新鮮な空気も、ぜひご堪能ください!"
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89,TEXT_AKTKMC106_04404_Q2_000_065,同行状態を解除します。本当によろしいですか?
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90,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_066,"おや、休憩なさいますか?
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では、グレーテスト・エンズヴィルの噴水前で待っていますね!"
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91,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_067,"戻ってきたァッ……!
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もう来てくださらないのではと心配しましたよ……。
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ささ、ゆったりと散歩といきましょう!"
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92,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_070,では……少しだけ、遠い昔の話をさせてください。
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93,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_071,"私たちレポリットが創られた当初、
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この月は、ゾディアークの檻であるだけの、
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本当に何もない場所でした。"
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94,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_072,"レポリットの最初の役目は、
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月に、宇宙を航行するための機能を備えつけること。"
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95,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_073,"私たちは、ハイデリン様から授かった知識をもって、
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ヒトの時間にして6000年以上にわたる試行錯誤を続け……
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どうにかそれを成し遂げたのです。"
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96,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_074,……ささ、このまま歩道に沿って歩きましょう!
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97,TEXT_AKTKMC106_04404_A3_000_080,**「人工クリスタル」について話す
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98,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_081,"こちらは、風、雷、火、土、氷、水……
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六属性を有する人工クリスタルです。
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これを使って、月面の属性バランスを調整しています。"
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99,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_082,"ただ、月はハイデリン様の創造物。
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どうしたって光……ああえっと、霊極性が強くって、
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属性の発露は大人しくなりがちです。"
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100,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_083,"たとえば火属性をガンガン上げたとしても、
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炎が燃え盛るのではなく、ひたすら乾燥していきます。
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だから月面はどうしても荒涼としてしまうんです。"
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101,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_084,"……ここだけの話、月の中心にいる時点で、
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ゾディアークとしては大変やりづらかったと思いますよ。
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それでもハイデリン様は苦心して抑え込んでいたわけですが。"
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102,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_090,"さて……宇宙を航行するための設備がようやく完成したので、
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次に、ヒトを乗せる環境を整えることになりました。"
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103,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_091,"これもまた、長い長い年月がかかりました。
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ざっと4000年ほどでしょうか……。"
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104,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_092,"とはいえ環境開発は気長な戦いですから、
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機構を創るだけ創って、成果が出るまで数百年眠っている……
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なーんてこともしばしばでしたが!"
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105,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_093,"そうそう、途中でみんな飛び起きた事件があったんです。
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アーテリスから、赤い衛星やら何やらが、
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急に打ち上げられてきたんですよ。"
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106,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_094,"アラグ……でしたっけ?
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もしやゾディアーク側の息がかかっているんじゃないかと、
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私たち、固唾をのんで見守ってしまいました……。"
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107,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_095,"しばらくして、ハイデリン様から「滅びた」と聞いたときには、
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みんなでハミングしちゃいましたよ!
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フン フフーン!"
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108,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_100,"……ときに、この鉱物でできた木々の、
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上の方に注目していただけますか?"
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109,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_101,"樹上の、たいへん愛らしい丸みの球……
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その周りに橙色の輪が見えますでしょう?"
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110,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_102,"あの輪や、天井付近にある同色の巨大装置は、
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いわば太陽の代わりなんです。"
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111,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_103,"宇宙には、生物にとって有害な光線なんかが多く存在します。
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それをしっかり遮断しつつ、あの輪によって、
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必要なだけの陽光を照射しているのです。"
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112,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_104,"ね? なかなかよくできた森でしょう?
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私としては、木のタイプごとに違う丸みが愉しめるのも、
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|
実にグレーテストな点だと思います……フフ……。"
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113,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_110,"それで、ええと、なんでしたっけ……
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木々の美しい丸みの話ではなくて……ああそうだ!"
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114,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_111,"宇宙を航行する機能と、生命を乗せるための環境。
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|
それらを備えて、約2000年ほど前に、月の基礎が完成しました。"
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|
115,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_112,"しかし、ここで私たちは重大な問題に直面することになります。
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|
現生生命のことが、ちーっともわからなかったのです……ハイ。"
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116,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_113,"月の監視者は、あのとおり旧いヒトですし、
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|
私たちは、月の真実が明るみに出て悪用されないよう、
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|
アーテリスに降り立つことを自ら禁じていましたから。"
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117,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_114,"そのころには、ゾディアークが数度統合されたことで、
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|
ハイデリン様とも簡単には話せない状態になっていました。"
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118,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_115,"けれどどうにか対話が叶った際に、
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|
アーテリス側に「協力者」を立ててはいただけないかと、
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|
私たちは願ったのです。"
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119,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_116,"……ああ、いよいよ話も区切りがついてしまいそうです。
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|
名残惜しいですが、前へ進みましょう。"
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|
120,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_120,"そうしてハイデリン様に「協力者」を求め、
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|
定期点検のとき以外は眠りながら待つこと数百年……!"
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121,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_121,"ついにハイデリン様は「協力者」を見つけ、
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|
力を振り絞って、彼らと一時的に声を繋いでくださったのです。"
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122,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_122,"私たちは彼らに、できるだけのことを教えました。
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今後の交流の仕方、宇宙にまつわる知識、
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|
いずれ月に来るための方法……。"
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123,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_123,"彼らはそれを実践してくれました。
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数年後、私たちのもとに、彼らから声が届いたのです。"
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|
124,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_124,"声はやがて手紙や資料になり、私たちは何度も情報を交換した。
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|
そして学んだことをもとに、
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現生生命にあわせて月を調整してきたのです。"
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125,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_125,"……以上が、月の歴史です。
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|
少しは楽しんでいただけたでしょうか?"
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126,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_126,"やったぁ!
|
|
私も、私も、とっても楽しかったです!"
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|
127,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_127,"ヒトと散歩するって夢を叶えてくださって、
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|
本当にありがとうございました……!"
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128,TEXT_AKTKMC106_04404_YSHTOLA_000_128,……あら、あなたもここに来ていたのね。
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129,TEXT_AKTKMC106_04404_THANCRED_000_129,"俺たちも、こっち側はまだ見てなかったからな。
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少し立ち寄ってみたんだが……。"
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130,TEXT_AKTKMC106_04404_LIVINGWAY_000_130,"(-????-)ああーっ! やっと見つけましたわ!
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|
探しましたわよ、グローウィングウェイ!"
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|
131,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_131,"リヴィングウェイ……!?
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|
あっ、も、もしかして、居住区への転移の件ですか!?"
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|
132,TEXT_AKTKMC106_04404_LIVINGWAY_000_132,"それはそれで、あとで始末書を書いてもらうとして、
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|
ひとまず今は別件ですわ。"
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133,TEXT_AKTKMC106_04404_LIVINGWAY_000_133,"今後のことについて、緊急会議を開きます。
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|
あなたにも参加をお願いしたいですわ。"
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|
134,TEXT_AKTKMC106_04404_GROWINGWAY_000_134,"へ……私ですかぁ……?
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|
もちろん構いませんが……。"
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135,TEXT_AKTKMC106_04404_LIVINGWAY_000_135,"長引かせるつもりはございませんので、
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|
皆様は、引き続き月の見学をなさっていてくださいませ。
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|
……では、またのちほど。"
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136,TEXT_AKTKMC106_04404_YSHTOLA_000_136,"あなたの方は、どうだった?
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さっきのレポリットと、いろいろ話していたみたいだけれど。"
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137,TEXT_AKTKMC106_04404_THANCRED_000_137,"月が創られてから1万2000年……
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そんな途方もない時間を費やして、
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|
このときに備えてきたってわけか。"
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138,TEXT_AKTKMC106_04404_THANCRED_000_138,"だとしたら、彼らの意気込みも頷ける。
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頷ける……が…………"
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139,TEXT_AKTKMC106_04404_YSHTOLA_000_139,"そうね……。
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まだ終末の実害が出ていない段階で、
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人がすんなり移住してくれるかは、怪しいところだわ。"
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140,TEXT_AKTKMC106_04404_YSHTOLA_000_140,"とても高度な技術で環境を整えてくれてはいるけれど、
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地上の常識と、かけ離れすぎている。
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恐らく、多くの人の気持ちがついてこられないわ……。"
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141,TEXT_AKTKMC106_04404_THANCRED_000_141,"だな……。
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「協力者」とやらが、強制的に移住させる手段を持っているか、
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よほどうまく言いくるめないかぎり、難航するだろう。"
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142,TEXT_AKTKMC106_04404_YSHTOLA_000_142,"人が、生きるために生きられる存在だったなら、
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この月でも問題はなかったのでしょうけれどね……。"
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143,TEXT_AKTKMC106_04404_URIANGER_000_143,"……失礼。
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私はまだ行きたい場所がございますので、
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ここを離れてもよろしいでしょうか?"
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144,TEXT_AKTKMC106_04404_THANCRED_000_144,"ああ、もちろんだ。
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厄介そうな場所なら同行するが、どうする?"
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145,TEXT_AKTKMC106_04404_URIANGER_000_145,"いえ、ひとりで行かせてください。
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それでは……。"
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146,TEXT_AKTKMC106_04404_THANCRED_000_150,ウリエンジェ、あいつ……。
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147,TEXT_AKTKMC106_04404_YSHTOLA_000_160,"私たちは、このあとどうしようかしらね。
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もちろん今すぐ地上に戻って、
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月へ逃げる支度をすることもできるけれど……。"
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148,TEXT_AKTKMC106_04404_YSHTOLA_000_161,"それでは第一世界を救えないという時点で、
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少なくともそこの誰かさんは、その道を選ばないでしょう。
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……私ももう少し、足掻いてみたいところだわ。"
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