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xiashtra 03d949abaf 7.45 follow-up (#99)
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0,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_00,ロジスティコン・アルファのクッキングウェイは、いてもたってもいられないようだ。
1,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_01,
2,TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_02,
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24,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_00,クッキングウェイと話して同行させる
25,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_01,クッキングウェイを連れてジェブケと話す
26,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_02,連れているクッキングウェイとグレープ畑で話す
27,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_03,連れているクッキングウェイとオレンジ畑で話す
28,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_04,連れているクッキングウェイとカボチャ畑で話す
29,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_05,連れているクッキングウェイとレモン畑で話す
30,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_06,クッキングウェイを連れてジェブケと話す
31,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_07,クッキングウェイと話す
32,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_08,
33,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_09,
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47,TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_23,
48,TEXT_AKTKMF106_04444_URIANGER_000_000,"職員の方に声をかけて、設備の案内や、
資料の提供を頼むといたしましょう……。"
49,TEXT_AKTKMF106_04444_URIANGER_000_001,"レポリットは哲学者議会の重要な客人、
無下には扱われないはずです。"
50,TEXT_AKTKMF106_04444_LIVINGWAY_000_005,"ここにもヒトがいて、仕事をしていらっしゃる……。
本当にアーテリスに下りてきたのだと、
何度でも感動いたしますわ……!"
51,TEXT_AKTKMF106_04444_GROWINGWAY_000_010,"連れてきていただいて、ありがとうございました!
ちょっと怖かったですが、地上でも、
Playerさんと散歩ができて嬉しいです。"
52,TEXT_AKTKMF106_04444_GROWINGWAY_000_011,"よーし……!
シンギングウェイと一緒に、たくさん学ばせていただきますね!"
53,TEXT_AKTKMF106_04444_SINGINGWAY_000_015,"ここを見学するために、少しだけ時間をくれ!
要点を掻い摘んでもらって、
なるべく長居しないようにするからさ……!"
54,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_020,"なあ、気象のことも確かに大事だが、
俺はアーテリスの、本場の「食」を勉強したいんだ!
どこか別の場所に連れてってくれないか!?"
55,TEXT_AKTKMF106_04444_URIANGER_000_021,"この近辺で食について学ぶなら、
「メリオール実験農場」が良いでしょうか……。"
56,TEXT_AKTKMF106_04444_URIANGER_000_022,"Playerさん……
私がここで、シンギングウェイたちを見ている間に、
クッキングウェイを実験農場へ連れていっていただいても……?"
57,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_023,"あてがあるなら、俺からも頼むよ!
月で待っている間、ウリエンジェから、
食事は文化でもあるって教えてもらったんだ。"
58,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_024,"実際に体験すれば、その意味がもっとわかるはず。
終末で失われかけているからこそ、今、知らなくちゃ!
ヒトがアーテリスで育んできたものを……!"
59,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_025,"恩に着るよ、Player
実験農場は、ここを出て真っ直ぐ行ったところだな。
了解だーっ!"
60,TEXT_AKTKMF106_04444_URIANGER_000_030,"クッキングウェイのこと、どうかよろしくお願いします。
こちらの引率は、私が責任を持って務めましょう……。"
61,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_040,"ここがメリオール実験農場なんだろう!?
あっちこっちに、図鑑で見た可食植物が生えているし……!"
62,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_041,"まずはあれらの味を知りたい、さっそく試食を……
いや、職員に許可をもらうのが先か。
畑を荒らすと料理 (パイ)にされてしまうと、本に書いてあったからな。"
63,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_042,"Player、紹介を頼めるか?
許可がもらえたら、試食にも付き合ってくれると嬉しい。"
64,TEXT_AKTKMF106_04444_SYSTEM_000_043,(★未使用/削除予定★)
65,TEXT_AKTKMF106_04444_SYSTEM_000_044,(★未使用/削除予定★)
66,TEXT_AKTKMF106_04444_SYSTEM_000_045,(★未使用/削除予定★)
67,TEXT_AKTKMF106_04444_Q1_000_050,何をする?
68,TEXT_AKTKMF106_04444_A1_000_051,話す
69,TEXT_AKTKMF106_04444_A1_000_052,同行状態を解除する
70,TEXT_AKTKMF106_04444_A1_000_053,キャンセル
71,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_055,"ちゃんと試食の許可がもらえるかなぁ……。
ああ、緊張する……!"
72,TEXT_AKTKMF106_04444_Q2_000_060,同行状態を解除します。本当によろしいですか?
73,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_061,"わかった。
まだ学びたいことはあるけど、
ちゃんと実験農場の外で待ってるよ……。"
74,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_065,"実験農場の見学再開だ!
ああ、楽しみだなぁ……!"
75,TEXT_AKTKMF106_04444_SYSTEM_000_070,"同行者がまだ到着していない。
近くまで迎えにいって、ともに話を聞こう。"
76,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_080,"はぁ…………。
まさか、こんなことになるなんて……。"
77,TEXT_AKTKMF106_04444_SYSTEM_000_081,"ジェブケは思い悩んでいるようだ。
こちらに気づく前に、クッキングウェイを同行させてこよう。"
78,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_085,"はぁ…………。
まさか、こんなことになるなんて……。"
79,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_086,"おや、君はいつぞやの……
第三十三期拡張坑道を自力で下りてきた、根性のある……。"
80,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_087,"すまないが、今回も案内はしてあげられそうにない。
知ってのとおり、星からの大撤収に向けて、
準備をしなくちゃならないからね……。"
81,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_088,"……私も含め、ほとんどの職員や研究員は、
自分たちの仕事が異星に移り住むための準備だったなんて、
まったく知らなかったんだ。"
82,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_089,"それで、まだどうも……
気持ちの整理すらついていないよ……はは……。"
83,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_090,それは、月に来たくないということだろうか?
84,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_091,どうだろう……もちろん助かりたいとは思うんだが……。
85,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_092,"哲学者議会が、いかに周到に準備を進めてくれていても、
地上に生きるすべての動植物を運び出すことはできないだろう。"
86,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_093,"運び出せたとしても、異星では環境が違いすぎて、
結局ダメになってしまうかもしれない……。
それを思うと、寂しくってね……。"
87,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_094,"……なんて、詮方ない話をしてごめんよ。
それで、君たちの用件は?"
88,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_095,"ああ、えっと……
ここで育てている可食植物に興味があるんだ。
少しだけ試食させてもらってもいいか?"
89,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_096,"こんなときに、せっかく来てくれたんだ。
食べすぎないように注意してもらえるなら、構わないよ。"
90,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_097,ありがとう、しっかり味わって食べるよ!
91,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_098,"それじゃあ、Player、
畑を順番にまわって、少しずつ試食してみよう!"
92,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_100,"料理を知るには、
まず素材となるものを理解すべきだと思うんだ。
畑を順番にまわって、少しずつ試食してみよう!"
93,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_110,"搬出する予定の種や苗木、作物は、セントラルサーキットへ。
リストに載っていないものは……
やっぱり置いていけってことだよな……はぁ……。"
94,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_120,"あっ、知ってるとも、これはグレープだろう?
果実の代表例として、図鑑に載ってたんだ。"
95,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_121,ではでは、さっそくひと粒…………
96,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_122,"んんん……!?
甘酸っぱくて、完熟したスピードキャロットみたいな味だ!
だけど、何かが違う……!"
97,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_123,"ほのかな渋み……皮の部分か……?
なるほど、こういう味も……ふむふむ……もうひと粒…………。"
98,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_124,"うん、なかなか新鮮な経験だった!
参考までに聞かせてほしいんだが、君はグレープが好きか?"
99,TEXT_AKTKMF106_04444_Q3_000_125,何と言う?
100,TEXT_AKTKMF106_04444_A3_000_126,好き!
101,TEXT_AKTKMF106_04444_A3_000_127,普通かな
102,TEXT_AKTKMF106_04444_A3_000_128,嫌い……
103,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_129,"そうかそうか、これが好きか!
やっぱり、代表例として載ってるだけのことはあるんだな!"
104,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_130,"これで可も不可もない感じかぁ……。
果実の代表例として載ってたけど、
誰もが大好きってわけじゃないんだな。"
105,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_131,"意外だ……!
果実の代表例として載ってたけど、
誰もが大好きってわけじゃないんだな。"
106,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_132,"ご意見ありがとう!
次は、隣の木になっている果実を試食させてもらおうかな。"
107,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_140,"これは確か……えーっと……
そうだ、オレンジってやつじゃないか!?"
108,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_141,"へへへ、正解かー!
それじゃあさっそく、皮は厚いから剥いて……っと……"
109,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_142,"お、おいしーーーッ!?!?
なな、な、なんだこれ…………ええっ……!?"
110,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_143,"甘みと酸味がある点では似てるのに、
さっきのグレープや、スピードキャロットよりも、
俺はこのオレンジがおいしく感じる……不思議だ……!"
111,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_144,"そうか……こういう細かな違いがあるんだ……
地上にある、食べられるものの数だけ……。
ヒトはそこから、自分の好みを選び出す……。"
112,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_145,"なんてこった、君らがニンジンじゃ不満足だった気持ちが、
ちょっとわかった気がするぞ……!"
113,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_146,"と、ともかく、次は向こうの畑で試食をさせてもらうよ。
いったいどんなものが出てきちゃうんだ……!?"
114,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_150,"この色……この張り……この香り……
ずいぶん横に広がってるが、これはニンジンの一種では?"
115,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_151,"ニンジンではないのか。
うーん、広義ではニンジンだと思うんだが……。
とりあえず、食べてみるよ。"
116,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_152,"…………あれ?
これは今までの可食植物と違って、あんまりおいしくないぞ。
やっぱり、失敗作のニンジンなのでは?"
117,TEXT_AKTKMF106_04444_DELOYS_000_153,"ちょっとちょっと、聞き捨てならないなぁ!
これはカボチャ!
失敗作のニンジンなんかじゃないわ!"
118,TEXT_AKTKMF106_04444_DELOYS_000_154,"品種にもよるけれど、そのまま齧ったら確かに硬いし青臭い……
だけどカボチャはね、煮たり炒めたり、調理することで、
とてもおいしくなるんだから!"
119,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_155,"そ、そうなのか……。
ちなみに、それを面倒だとか、効率が悪いと感じたりは、
しないものなのか……?"
120,TEXT_AKTKMF106_04444_DELOYS_000_156,"とんでもない!
たしかにシャーレアン人には、
料理を面倒くさがる人も少なくないけれど……"
121,TEXT_AKTKMF106_04444_DELOYS_000_157,"調理によって、安全に食べることができる食材の幅は広がるし、
栄養が偏るリスクも減らせるわ。"
122,TEXT_AKTKMF106_04444_DELOYS_000_158,"何より、私はカボチャの煮込み料理が大好きなの。
幼いころから両親が作ってくれたっていうのもあって、
ほかの食材で作ったものより、うんと思い入れがあるわ!"
123,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_159,"なるほど……。
料理をすることで、俺がさっきオレンジに感じたみたいな、
「特別」になる食品もあるということか……。"
124,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_160,"参考になったよ。
それじゃあ、あとひとつ……そこの木になってる果実はどうだ?
オレンジと似ているし、おいしいに違いない!"
125,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_170,"ああ、爽やかないい香りだ……!
これは期待が高まるなぁ……!"
126,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_171,ではでは、思いっきり…………ガブリ!
127,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_172,ン~~~~~~!?!?!?
128,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_173,"舌が、舌が……あうぁー……!
木に劇物が……毒物が実ってるなんてぇー……!"
129,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_174,"毒物ではない……?
レモンという、すっぱい果実……。"
130,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_175,"こ、こればかりは理解しかねる!
こんな凶悪な味の果実を、わざわざ食べる意味がわからない!"
131,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_176,"あうぅ……舌がまだシビシビしてるし、試食はもう十分だ。
ジェブケさんに挨拶して、みんなのところに戻ろう……。"
132,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_180,"レモン……レモン……ああ酷い目にあった……。
ジェブケさんに挨拶して、みんなのところに戻ろう……。"
133,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_190,"はぁ…………。
あれもこれも、置いていくのか……。"
134,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_200,"ああ、君たち……。
どうだった、試食をしてみて?"
135,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_201,"オレンジもグレープもおいしかったし、
カボチャについても興味深い話が聞けたよ!"
136,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_202,"だけど、レモン……あれは酷い……
思い出すだけでも、顔の毛皮がシワッと寄りそうだ……。"
137,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_203,まさか、レモンを食べるのが初めてとは!
138,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_204,"だったら、そのままで帰すのは忍びないね。
自分のおやつにするつもりで焼いてきたんだが……
レモンマフィンを君にあげよう。"
139,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_205,"レモ……ッ!?
い、いや、俺はその……ちょっともう……いいかなって……。"
140,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_206,"けど、そうか、それも青き星の料理……。
だったら……研究しないわけにも……うぅぅ……。"
141,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_207,"ええい、いただこう!
かかってこい、レモンマフィンとやらッ!!"
142,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_208,………………。
143,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_209,……な、ぉ、な、なな、な…………!
144,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_210,なんておいしいんだーーーっ!
145,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_211,"甘くてフカフカしている……
だけど確かに、あのレモンの気配があるんだ。"
146,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_212,"爽やかな香りと、ほのかな酸味が寄り添っている……!
凶悪さを捨て、そうっと……優しく……!"
147,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_213,"ほら、レモンは酷いだけの作物じゃなかっただろう?
少し食べ方や使い方を変えるだけで、素晴らしい活躍をする。"
148,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_214,"そういう食材が、たくさんあるんだ。
味以外にも、疾患を退けたり、過酷な環境でも育ったりして、
思いがけず生命を救ってくれるものもある……。"
149,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_215,"……そのすべてを月には運べない。
もちろん哲学者議会だって、よく理解した上で、
苦しい取捨選択をしているんだろうけどね。"
150,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_216,"そうか……。
ヒトが培ってきた食の文化は、もしかしたら、
ハイデリン様が生命に求めた強さと似てるのかもな。"
151,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_217,"ほら、俺たちはハイデリン様たちの持っていた、
宇宙に関する知識を織り込んで創られてるだろう?"
152,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_218,"その中のひとつに、
「知的生命の躍進と星の滅亡」っていう仮説があるんだ。
何のために立てた説なのかは、よくわからないけどさ。"
153,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_219,"いわく、知的生命は文明的に成熟すると、
絶望を排して「完全な幸福」を求めるようになってくる……。"
154,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_220,"だがそれこそが、
ほとんどの文明と生命が超えることのできない、
大いなる障壁なんだ。"
155,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_221,"「完全な幸福」は、たとえるならパーフェクトキャロットさ。
すべての栄養を満たし、すべての好みを網羅し、
誰もが最高だと褒めたたえる架空のニンジン……。"
156,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_222,"そこに近づくことを、知的生命は進化だと認識する。
そのために得たり、奪ったり、捨て去ったりするけど……
架空のニンジンは手に入ることなく、やがて彼らは滅びるんだ。"
157,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_223,"そんな障壁を超える方法があるとするならば……
完全ではない幸福に、それでも、ひたむきになれることだよ。"
158,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_224,"ヒトがパーフェクトキャロットを生み出すことに没頭せず、
面倒なカボチャの煮込みを愛しているように。
凶悪なレモンに工夫を凝らして、マフィンにしたようにな!"
159,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_225,ええと……君はいったい……?
160,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_226,"おっと、紹介し損ねてたな。
俺はレポリットのクッキングウェイ。
月から来た、ヒトの協力者だ!"
161,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_227,"いつか君らが月へきて、
俺の創ったニンジンを気に入ってくれたら嬉しいけど……
同じくらい、まだまだ勉強が必要だとも感じたよ。"
162,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_228,"これから事態がどう動くかは、俺たちもわからないけど、
アーテリスに存在するさまざまな種を、
ひとつでも多く残せたらいいな。"
163,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_229,"ああ……。
本当に、そうなることを願っているよ。"
164,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_230,"それじゃあ、ウリエンジェたちのところに戻るか。
名残惜しいが、今はあまりのんびりもできないからな。"
165,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_240,"まさか、彼が哲学者議会の言っていた、
月にいる協力者だったなんて……。"
166,TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_241,"だが、彼にもレモンマフィンのおいしさが伝わって、
なんだか無性に安心したよ。
さぁて、腐らずに準備を進めるとしよう……!"
167,TEXT_AKTKMF106_04444_URIANGER_000_245,"クッキングウェイはご機嫌ですね。
よい見学ができたようで、何よりです……。"
168,TEXT_AKTKMF106_04444_LIVINGWAY_000_250,"あなた方はいったい、何を見てきましたの!?
こちらも有意義な時間が過ごせましたが、
わたくし、できるなら両方とも見学したかったですわ……!"
169,TEXT_AKTKMF106_04444_GROWINGWAY_000_255,"あ……Playerさん……。
おかえりなさい……はぁ……。"
170,TEXT_AKTKMF106_04444_SINGINGWAY_000_260,"Player、聞いてくれよっ!
ウリエンジェが話をつけてくれて、たくさんの気象データや、
それにまつわる研究成果を貸してもらえたんだ!"
171,TEXT_AKTKMF106_04444_SINGINGWAY_000_261,"月が、第二のアーテリスになる日も遠くないな!
100年……1000年……いや5000年くらいでいけたりして!?"
172,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_270,"メリオール実験農場に連れていってくれて、ありがとう!
短い時間だったが、とてもいい経験ができたよ。"
173,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_271,"ちなみに……君から見て、ほかの土地の料理はどうなんだ?
レモンマフィンよりも、おいしいものが……?"
174,TEXT_AKTKMF106_04444_Q4_000_272,何と言う?
175,TEXT_AKTKMF106_04444_A4_000_273,リムサ・ロミンサという美食の街がある
176,TEXT_AKTKMF106_04444_A4_000_274,東方の料理も、趣が違っておもしろい
177,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_275,"やっぱりそうか……弱ったなぁ……
これ以上の経験があるとなると、ヒトを助けたいのと同時に、
アーテリス自体にも続いてほしくなっちゃうぞ……。"
178,TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_276,"俺たちは、ハイデリン様から、
終末が来たら逃げろとしか聞いてないんだけどさ。
方法はないんだろうか……本当に……。"