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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_KINGMC111_04907_SEQ_00モシュトラル・ズージャのウクラマトは何事か考え込んでいる。
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2524TEXT_KINGMC111_04907_TODO_00集まったマムージャ族と話す
2625TEXT_KINGMC111_04907_TODO_01ウクラマトと話す
2726TEXT_KINGMC111_04907_TODO_02ウクラマトと再度話す
2827TEXT_KINGMC111_04907_TODO_03幻煌樹付近を調べてを入手
2928TEXT_KINGMC111_04907_TODO_04コーナにを渡す
3029TEXT_KINGMC111_04907_TODO_05ウクラマトと話す
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5352TEXT_KINGMC111_04907_MIILALJA_000_020本当ならあの子も、 ここでウクラマト王女の話を聞きたいのでしょうね。 でも、双頭の前では、皆が本音を言いづらいでしょうから……。
5453TEXT_KINGMC111_04907_HOOBIGOFEMALECONFUSED_000_025あのバクージャジャ様が認めたとはいえ、 トライヨラの王女と言葉を交わすなんて……。
5554TEXT_KINGMC111_04907_BOONEWABANANA04906_000_030「双血の教え」を終わらせる……?
5655TEXT_KINGMC111_04907_HOOBIGOMALESHOP_000_035もうずっと、胸に渦巻く苦しみを、双頭への期待に代えてきた。 それを誰かが……王女が、本当に聞いてくれるなら……!
5756TEXT_KINGMC111_04907_BOONEWABLUNT04904_000_040いったい何が何だか……。
5857TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_045マムージャたちに話を聞く前に、 まずはウケブに聞いたことを思い出してみようぜ。
5958TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_046マムージャ族は、長年にわたりシュバラール族と戦争していた。 上の森、「ウトォームの地平線」を手に入れたかったからだ。
6059TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_047彼らはシュバラール族に勝つため、 部族間の連携を深めようと異部族婚をした…… それによって、双頭が誕生したんだよな。
6160TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_048そういう歴史を踏まえた上で、 こいつらが双頭に託そうとしてる願いを聞いてみようぜ!
6261TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_050まだ話を聞いてねぇ奴がいるんだ、 悪ぃけどもう少し付き合ってくれ!
6362TEXT_KINGMC111_04907_HOOBIGOFEMALECONFUSED_000_055私が双頭に何を願うか… それを知るには、なぜ同胞たちの大半が、 トライヨラに移住したかを理解する必要があるわ。
6463TEXT_KINGMC111_04907_HOOBIGOFEMALECONFUSED_000_056彼らはね、陽の光を…… 暖かく安全で暮らしやすい環境を求めて出ていったのよ。 この森で生きていくのは、簡単ではないから……。
6564TEXT_KINGMC111_04907_HOOBIGOFEMALECONFUSED_000_057それでも私たちにとっては、 他部族と暮らすことの怖さの方が受け入れがたかった。
6665TEXT_KINGMC111_04907_HOOBIGOFEMALECONFUSED_000_058だからこの森に残って願い続けてきたのよ。 いつか双頭が、この呪われた森から肥沃な土地へと、 マムージャ族だけの安全な場所へと導いてくれることを……。
6766TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_059豊かな土地を…… それも自分たちだけの土地を求めてたってことか……。
6867TEXT_KINGMC111_04907_HOOBIGOFEMALECONFUSED_000_060今さら、誰かにわかってもらおうとは思わないわ……。
6968TEXT_KINGMC111_04907_BOONEWABANANA04906_000_065私たちの頭上を覆う樹冠を見ればわかると思いますが、 この森は日光が届かないため、農作物が育ちにくい。
7069TEXT_KINGMC111_04907_BOONEWABANANA04906_000_066土を耕し、肥料や水を工夫して、 ようやく芽が出たと思っても、すぐに枯れてしまう。 この森は、呪われているのですよ。
7170TEXT_KINGMC111_04907_BOONEWABANANA04906_000_067唯一まともに育つのはナジュール…… トライヨラの言葉で言うジャティーカバナナくらいのものです。 何百年もそんな暮らしが続けば、嫌になってしまいますよ。
7271TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_068作物が死ぬ、呪われた森……。 そこから抜け出すために、双頭に頼っていたのか……。
7372TEXT_KINGMC111_04907_BOONEWABANANA04906_000_070忌まわしい存在ですよ、隕石とやらは。
7473TEXT_KINGMC111_04907_HOOBIGOMALESHOP_000_075はるか昔、この森には豊かな鉱脈があったそうだが、 ヨカフイ族が支配していた時代に、粗方掘り尽くされてね。
7574TEXT_KINGMC111_04907_HOOBIGOMALESHOP_000_076今では、残っている資源と言えば隕石の欠片ぐらいのもの。 そんな状態で、どうやって他の部族と対等な取引ができる? この何もない森で生き続けるかぎり、できるはずもない。
7675TEXT_KINGMC111_04907_HOOBIGOMALESHOP_000_077生まれ育った森で豊かに暮らしていけるなら、 それ以上に幸せなことはないのだが……。
7776TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_078利用しやすい資源がなく、 商いも上手くはいかないってことか……。
7877TEXT_KINGMC111_04907_HOOBIGOMALESHOP_000_080せめて特産となる物でもあればな……。
7978TEXT_KINGMC111_04907_BOONEWABLUNT04904_000_085食料も資源も豊富にある森で、のうのうと生きてきた奴らに、 我らの願いが理解できるはずもない。
8079TEXT_KINGMC111_04907_BOONEWABLUNT04904_000_086もはや戦いで奪うことでしか、 マムークの同胞たちが幸福に暮らせる路はない……。
8180TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_087だったら探すまでだ、戦い以外の路を……!
8281TEXT_KINGMC111_04907_BOONEWABLUNT04904_000_090戦い以外の路などない。 この貧しい森に生まれた以上、奪う側に回るしかないのだ。
8382TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_100これでひととおり話を聞けたはずだ。
8483TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_101いろいろな意見はあったけどよ、 みんな、この森の貧しさを語っていたよな。
8584TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_102農作物も育たず、利用しやすい鉱脈も尽きちまった上に、 特産物がないから商いの面でも、不利を強いられる……。 ほかの部族の土地を羨む気持ちも理解できるぜ。
8685TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_103この森に残ってる資源は、 隕石の欠片くらいだなんて意見もあった。
8786TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_104下の森に入ったときに、エレンヴィルが言ってたよな。 隕石の異質なエーテルが、植生に影響を与えてる説があるって。 それが本当なら、農作物が育たないことと関係があるのかもな。
8887TEXT_KINGMC111_04907_KOANA_000_105隕石の欠片を調べてみるべきだろうね。 この森の暮らしを豊かにする方法が思いつくかもしれない。
8988TEXT_KINGMC111_04907_KOANA_000_106そして、この森でもっとも強い力を持っているとされるのが、 南にある「幻煌樹」という大樹に取り込まれた隕石の核だ。 サンプルを採取するなら、その近くに行くべきだろう。
9089TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_107マムークのみんな、話を聞かせてくれてありがとな! おかげで、この森が抱えてる問題に、 隕石が発するエーテルが関係してるかもしれねぇことがわかった!
9190TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_108それを解決する方法を見つけるために、 今すぐ隕石の欠片を調べにいってくる! 必ず良い結果を持ち帰ってみせるから、信じて待っててくれ!
9291TEXT_KINGMC111_04907_KOANA_000_110かつて、トラル大陸に隕石が降り注いだことは知っていました。 しかし、それが人々の生活にどう影響しているかなんて、 考えたことがありませんでした……。
9392TEXT_KINGMC111_04907_KRILE_000_115見た目は幻想的で綺麗な森だけれど、 ずっとこの森で暮らしてきた人たちは、苦しんできたのよね。 なんとかしてあげられると良いのだけれど……。
9493TEXT_KINGMC111_04907_ERENVILLE_000_120作物が死ぬ、呪われた森……なら、俺にできることは……。
9594TEXT_KINGMC111_04907_ALPHINAUD_000_125あれが「幻煌樹」だね。 何か問題解決の手がかりが見つかればいいのだが…… 注意深く観察してみよう。
9695TEXT_KINGMC111_04907_MIILALJA_000_126ウクラマト王女たちが帰ってくるまでの間、 「双血の教え」の信奉者たちは、私が引き留めておくわ。 あなたたちを信じて、ここで待ってる。
9796TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_130相変わらず、すげぇ光景だぜ。 隕石の欠片を木が取りこんでやがる。
9897TEXT_KINGMC111_04907_KOANA_000_131これだけ近づけば、 放射される濃密なエーテルに嫌でも気づく……。
9998TEXT_KINGMC111_04907_KOANA_000_132幻煌樹を見て、あらためて確信したよ。 隕石のエーテルに耐えられる植物だけが、 それを糧として異様に大きく育つのだろうね。
10099TEXT_KINGMC111_04907_ALPHINAUD_000_133その代表が、下の森に茂る大樹であり、 密集した樹冠が、地上に届くはずの陽光を阻んでしまう。 結果、育つのは同じく耐性のあるジャティーカバナナのみ……。
101100TEXT_KINGMC111_04907_KOANA_000_134この仮説を裏付けるためにも、 隕石の欠片を採集し、僕が持っている簡易測定器で分析します。 エーテルの異質さを証明する必要がありますから。
102101TEXT_KINGMC111_04907_KOANA_100_134アルフィノ殿とクルル殿にもお付き合いいただけますか?
103102TEXT_KINGMC111_04907_ERENVILLE_000_135俺も付き合いますよ。 正確なエーテル波長のデータさえあれば、 それに耐えうる作物を探すアテはあるのでね。
104103TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_137この森が農作物が育たない呪われた森なんかじゃないって、 あいつらに証明できれば……ほかの土地を奪う必要もなくなる! 双頭を生み続ける理由だってなくなるんだ!
105104TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_138そうと決まれば、すぐに採取しようぜ! 幻煌樹に取りこまれた隕石を引き剥がしてくりゃいいのか!?
106105TEXT_KINGMC111_04907_KOANA_000_139わざわざ木に登らずとも、 辺りには、隕石から剥落した欠片が落ちているはずだよ。 そうだな……ひとりあたり5つほど欠片を採れば十分だろう。
107106TEXT_KINGMC111_04907_KRILE_000_140なら、みんなで手分けして採取しましょう。
108107TEXT_KINGMC111_04907_KOANA_000_141では、幻煌樹の周辺を探して、 「」を5つほど採取し、 僕に渡してください。
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112111TEXT_KINGMC111_04907_KOANA_000_165を5つほど採取できたら、 僕に渡してください。
113112TEXT_KINGMC111_04907_KOANA_000_170「」は見つかりましたか? 5つ集めたら、僕に渡してください。
114113TEXT_KINGMC111_04907_KOANA_000_171ありがとうございます。 たしかに受け取りました。
115114TEXT_KINGMC111_04907_KOANA_000_172皆さんも集め終えたころでしょうし、僕が回収に向かいますよ。 アルフィノ殿とクルル殿には、 引き続き分析にお付き合いいただくことになります。
116115TEXT_KINGMC111_04907_KOANA_000_173分析には少しばかり時間がかかると思いますが、 隕石が放つエーテル波長のデータが手に入るはず……。 あとは、エレンヴィルの「アテ」に賭けるだけです。
117116TEXT_KINGMC111_04907_KOANA_000_174そんなわけで、あなたとラマチは、 先にモシュトラル・ズージャに戻って待っていてください。 欠片を回収しがてら、妹にも伝えておきますので。
118117TEXT_KINGMC111_04907_MIILALJA_000_175ウクラマト王女に対して、半信半疑の者もいたようだけど、 皆、ここで待つことに同意してくれたわ。 きっと、どこかであなたたちに期待してるのよ。
119118TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_180アタシらにできることはやった。 あとはコーナ兄さんとエレンヴィルに任せるさ。
120119TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_181こんなときに頼りになるんだよな、 シャーレアンに行ってた連中はさ……!
121120TEXT_KINGMC111_04907_WUKLAMAT_000_182なんだか楽しみになってきたぜ。 この森は呪われてなんかない……子どもの命を犠牲にしてまで、 双頭に願いを託す必要がないって証明できそうだからな!