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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_000……来てくれてありがとう、待っていたわ。 やっぱり、あなたがいないと始まらないもの。 さあ、最後の調査を始めましょ。
21TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_001まずはいつもどおり、前回のおさらいね。 プロトエーテライトを利用した調査で、おじいちゃんたちが、 この島に、創神エウレカを封印していたことが判明したわ。
32TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_002だけど、その直後にエジカと創神エウレカの端末が、 封印の基点だったプロトエーテライトを破壊。 それにより、おじいちゃんたちの封印術式が崩壊してしまった……。
43TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_003だけど、あなたが回収した魔晶石を成長させて、基点とすることで、 術式を再構築することができたわ。 あとは、目標の前で、封印術を起動させるだけ。
54TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_004というわけで、目標……創神エウレカの本体が待つ、 本部塔へ乗り込む必要があるのだけど……。
65TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_005塔の内部は、異常なエーテル濃度になっていて、 状況を確認せずに転移するのは、とっても危険よ。 最悪、物質化できずに地脈に捕らわれる可能性があるわ。
76TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_006だから、委員会で使っていた「裏口」から入りましょう。 ただ、こっちにも問題があって…… 詳しくは現地で状況を見ながら説明するわ。
87TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_007……さて、状況確認が終わったところで、 拠点を出発する前に、聞いておきたい話があるの。
98TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_008実は調査隊の研究員さんに、 エウレカにまつわる伝承を調べてもらっていたのよ。 有用な情報が得られるかもしれないし、話を聞いてみましょう。
109TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_INV00463_000_010クルルさん、冒険者さん! おふたりでいらっしゃったということは、 エウレカの伝承の件ですね!?
1110TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_011ええ、そのとおりよ。 どうかしら、何かわかった?
1211TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_INV00463_000_012はい、順番に解説させていただきますね! まず「禁断の地 エウレカ」の伝承ですが、 いくつかの種類が存在します!
1312TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_INV00463_000_013ですが、そのすべてに、 「クリスタルタワーの地下に存在する、  強力な武具を封印した場所」という共通項があります!
1413TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_INV00463_000_014そこに、「創神」という名やエジカさんの言動を合わせると、 蛮神としてのエウレカは、「強力な武具を創り出す」権能を持つ! そのように考えて間違いないかと思います!
1514TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_015強力な武具……か。 蛮神の創り出すものだもの、安全とは思えないわね。
1615TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_INV00463_000_016冒険者さんが過去を視た際にお聞きしたという、 「使い続ければ闘神となる」という言葉が答えでしょう! つまり、一種の憑依型蛮神と化してしまう可能性があるのです!
1716TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_020そういえば、ウリエンジェさんの報告書に似た例があったわ。 古の闘神「オーディン」と「斬鉄剣」だったかしら……。
1817TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_INV00463_000_021オーディンは、古代アラグ帝国の時代に現れたとされる蛮神です! となれば、その本体とされる黒き刃、斬鉄剣もまた、 創神エウレカ製であったのかもしれません!
1918TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_030……危険性を正しく理解した古代アラグ帝国は、 創神エウレカ製の武具を、クリスタルタワー地下に封印。 「禁断の地 エウレカ」の伝承が生まれる元になった、と。
2019TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_031でも、解せないわね……。 武具を創り出す権能を持つなら、 工神ビエルゴのような鍛冶神になるのが自然よ。
2120TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_032自律行動可能な端末を持つ蛮神が、 まっとうな鍛冶神の伝承から生まれたとは思えない。 ……何者かの作為を感じるわ。
2221TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_033さて、私は「裏口」を使うための準備があるから、先に戻るわ。 あなたは、「ゲロルト」さんのところへ行ってもらえる? また探索に有用なものを考えてくれたみたいなの。
2322TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_034「ゲロルト」さんとの話が終わったら、 また私のところへ来てちょうだい。 それじゃ、よろしくね。
2423TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_INV00463_000_035あの、冒険者さん……。 お話ししておきたいことが……。
2524TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_INV00463_000_036内容は、バルデシオン委員会の方々について、です。 彼らは本部塔で救助を待っていると予想していましたが、 現在の状況を考えると、それは楽観的すぎると思います。
2625TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_INV00463_000_037本部塔内部のエーテル濃度は、控えめに言って、 人が長期間にわたり生活するには向かない状態です。 それに、事ここに至っても、動きがまったくないとなると……。
2726TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_INV00463_000_038もちろん、高名なバルデシオン委員会の方々ですし、 私が思いもつかない方法で、生存している可能性もあります! ですが、最悪の場合だってあるわけで……心構えはしていてください。
2827TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_INV00463_000_039……つまらない話でお引き止めして、すみませんでした! さあ、「ゲロルト」さんのところへどうぞ!
2928TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_040ごめんなさい、こっちの準備はもうちょっとかかるわ。 その間に、あなたは「ゲロルト」さんの話を聞いてきて。
3029TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_050ゲロルトさんから、話は聞けたようね。 それじゃさっそく出発よ!
3130TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_051……と、いきたいところだったんだけど、 ごめんなさい、まだ準備に時間がかかりそうなの。 悪いけど、もう少しだけ待ってちょうだい。
3231TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_052そうね……肩慣らしも兼ねて、拠点周辺の探索をお願いできる? それが終わる頃には、こちらの準備も終わってるはずよ。 申し訳ないけど、よろしくね。
3332TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_SYSTEM_000_053次のストーリーは、 「エレメンタルレベル」が「51」以上のとき、 進行させることができます。
3433TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_060「裏口」を使うための準備に、もう少し時間がかかるの。 悪いのだけど、その間に肩慣らしも兼ねて、 拠点周辺の探索をお願いするわ。
3534TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_SYSTEM_000_061次のストーリーは、 「エレメンタルレベル」が「51」以上のとき、 進行させることができます。
3635TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_070待たせちゃってごめんなさい。 ようやく「裏口」の準備が終わったわ。
3736TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_071まずは、バル川源流域にある、 中央魔力橋脚へ向かいましょう。 そこで詳しい説明をするわね。
3837TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_072それと、あとのことは調査隊の研究員さんに任せてあるから、 今後の行動で困ったことがあれば、彼女に確認して。 それじゃ、出発よ!
3938TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_080……改めて、この島の危険性と、 あなたの凄さを実感したわ。
4039TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_081あなたの探索記録を参考に、魔物から身を隠しつつ、 なんとか、ここまでやってきたのだけれど……。 私だけの力じゃ、絶対に不可能だったでしょうね。
4140TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_082さて、本題の「裏口」なのだけど……。 これは委員会の許可を受けた者のみが使える、 本部塔エントランスに繋がる「魔力橋」のことよ。
4241TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_083魔力に乏しく転移魔法が使えない人でも利用可能な、 簡易的な移動手段……なのだけれど、機能停止しているわ。 例のごとく、地脈の異常が原因でね。
4342TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_084再起動させるには、全部で3つ設置されている、 この「魔力橋脚」を修理する必要があるの。
4443TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_085そして、魔力橋を支える「魔力橋脚」を修理するには、 周辺に発生している「」に、この……
4544TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_086地脈制御器を設置しなければならないわ。 それを、あなたにも手伝ってもらいたいのよ。
4645TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_087周辺の地脈を観測したところ、「」を、 バル川源流域の北側と南側で見つけたわ。
4746TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_088北は私が向かうから、あなたは南をお願い。 魔力橋基部の東を探せば、見つかるはずよ。 よろしくね。
4847TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_090ここのは、私に任せて。 あなたは魔力橋基部の東に、 地脈制御器を設置してきてちょうだい。
4948TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_100地脈制御器の設置は終わったようね。 お疲れさま、こちらでも確認できたわ。 最後に少し調整してやれば、魔力橋脚の修理は完了よ。
5049TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_101ただ、調整にはちょっと時間がかかるわ。 申し訳ないけど、少しだけ待ってて。
5150TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_SYSTEM_000_102次のストーリーは、 「エレメンタルレベル」が「54」以上のとき、 進行させることができます。
5251TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_110いまは魔力橋脚の調整中よ。 これが終われば修理完了だから、 申し訳ないけど、少しだけ待ってて。
5352TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_SYSTEM_000_111次のストーリーは、 「エレメンタルレベル」が「54」以上のとき、 進行させることができます。
5453TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_120お待たせ、調整が終わったわ。 これから起動するから、見ててちょうだい。
5554TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_121……問題なさそうね。 私の調整でなんとかなる範囲の問題で、安心したわ。 これなら、他の装置も修理できそうよ。
5655TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_122と、いうわけで、次へ向かいましょう。 ふたつ目は、封印術研究棟跡の南東にある西部魔力橋脚よ。 さあ、もういちど決死の隠密行動よ……!
5756TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_130あ、危なかった……。 魔物に見つかって……生きた心地がしなかったわ。 なんとか撃退できたけど、もう一度は無理よ、絶対……。
5857TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_131ふぅ……泣き言はこれくらいにしましょう。 この一帯にも、「」があるから、 また地脈制御器の設置を手伝ってちょうだい。
5958TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_132場所はバル川西岸の北部よ。 手分けして探しましょう!
6059TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_140ハア……ハア……ま、まさか、岩山の頂上に、 「」があるとは思わなかったわ……。 あなたも探すときは、岩山を注意してみて……。
6160TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_150……あなたも地脈制御器の設置が終わったようね。 なら、この魔力橋脚の調整にとりかかるわ。 ちょっとだけ時間をちょうだい。
6261TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_SYSTEM_000_151次のストーリーは、 「エレメンタルレベル」が「57」以上のとき、 進行させることができます。
6362TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_160ごめんなさい、調整はまだ終わってないの。 もう少しだけ待っててちょうだい。
6463TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_SYSTEM_000_161次のストーリーは、 「エレメンタルレベル」が「57」以上のとき、 進行させることができます。
6564TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_170ごめんなさい、ちょっと待たせすぎたかしら。 調整はうまくいったはずよ。 さあ、起動してみましょう。
6665TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_171うん、問題ないみたい。 これでふたつ目は修理完了。 最後の魔力橋脚にとりかかりましょう。
6766TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_172バル川源流域を挟んで反対側、 バル川東岸に、残る東部魔力橋脚があるわ。 ……よし、今度は見つからないように行くわよ!
6867TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_1803度目ともなれば、隠密行動にも慣れてきたけど……。 だからこそ、この危険な島を我が物顔で歩き回る、 あなたの凄さを嫌という程、実感させられるわね。
6968TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_181それはさておき、この周辺に存在する「」は、 ここから東に行ったところと、 バル川東岸の北にあるふたつよ。
7069TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_182私は東へ向かうから、 あなたは北の方をお願い。 それじゃ、またあとで。
7170TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_190東側の設置は、私ひとりで大丈夫よ。 あなたはバル川東岸の北部にある「」に、 地脈制御器を設置してきて。
7271TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_200地脈制御器の設置は終わったようね。 それなら、あとは私の仕事よ。 調整が終わるまで、ちょっとだけ待ってて。
7372TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_SYSTEM_000_201次のストーリーは、 「エレメンタルレベル」が「60」以上のとき、 進行させることができます。
7473TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_210ごめんなさい、調整にはまだ時間がかかるわ。 ここが最後になるから、念入りにやっておかないとね。 申し訳ないけど、もうちょっとだけ待ってて。
7574TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_SYSTEM_000_211次のストーリーは、 「エレメンタルレベル」が「60」以上のとき、 進行させることができます。
7675TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_220お待たせ、調整は終わったわ。 確認も念入りにしたし、完璧よ。 さあ、起動しましょう……。
7776TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_221よし、ちゃんと動いたわね。 これで魔力橋も再起動したはずよ。 私の権限で許可をだしてあるから、あなたも使用できるわ。
7877TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_222次はいよいよ本部塔内部へ突入ね。 まずは入口となる魔力橋基部へ向かいましょう。
7978TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_230来たわね。 この魔力橋基部から、本部塔のエントランスへ跳べるわ。
8079TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_231きっと中では、創神エウレカの端末とエジカが待っていて、 本体封印を妨害してくるはず。 いまさら覚悟は問わない……行きましょう!
8180TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_240……これが、創神エウレカの本体。
8281TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_241まさかエントランスに入ってすぐ、発見できるなんて。 もちろん、バル島消滅前はこんなものなかったわよ。 地下に隠されていた装置が、迫り出してきたとでも……?
8382TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_242まあでも、探す手間が省けたわ。 すぐに封印術を起動、といきたいところだけど、 あの障壁が邪魔で、うまく起動しないのよね……。
8483TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_243おそらく、おじいちゃんたちが作った安全装置ね。 あの障壁があるかぎり、創神エウレカは動けない。 ただ、こちらからの干渉も難しいわ。
8584TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_244エジカたちの姿が見えないのも、 障壁の解除法を探しているから……でしょうね。 だったら、私たちが先にそれを見つけなくちゃ。
8685TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_245この障壁は、私たちが創神を再封印する作業にも邪魔になる。 まずは、隣にあるおじいちゃんの執務室を調べましょう。 答えはなくても、ヒントくらいあるはずよ。
8786TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_250ここが委員長室、おじいちゃんが使っていた執務室よ。 創神エウレカ絡みの資料があるとすれば、 たぶんここなのだけれど……。
8887TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_251エジカたちが、先に来ている可能性も考えたけど、 ここにも姿はないようね……。 だとしたら、どこへ?
8988TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_252……まあいいわ。 いまは考え込むよりも、行動ね。 手分けして、資料を探してみましょう。
9089TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_260「ア」「イ」「ウ」「エ」……「エ」…… 「エ」っと…………ないか……。 さすがにそう単純じゃないわよね……。
9190TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_270あら、何か見つけたの? ちょうどいいわ、こちらも資料を見つけたから、 話をしようと思っていたところよ。
9291TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_271資料にはおじいちゃんたちが施した封印術の術式や、 創神の本体を隠していた仕掛け、 安全装置の障壁を解除する方法が書いてあったわ。
9392TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_272ほかには、創神エウレカの端末についても解説があったわね。 地脈やエーテルの操作を司る存在のようで、 端末がいなければ、正常に武具創造ができないみたい。
9493TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_273それと、本体が存在するかぎり何度でも復活するけど、 本体を封印されると、消滅するようね。 このあたりは私の想定どおりなんだけど……。
9594TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_274本体との間にあるエーテルの繋がりを断ち切ると、 端末を消滅させて、長期間その復活を阻止できるってあるのよ。 もしかしたらだけど、エジカは……。
9695TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_275……まあ、彼の狙いはあとでわかるでしょう。 私が見つけたのは以上よ。 次はあなたが見つけたものを教えてくれる?
9796TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_276……エーテルの奔流……避難命令……ああ、そうだわ。 あの日、至急島外へ脱出せよと、 委員長の名義で避難命令が出たの。
9897TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_277状況はわからなかったけど、ひとまず確認は後回しにして、 転移魔法を使ってみたら、地脈が異常に荒れてて不発。 それなら船でと、ポート・サーゲイトヘ向かって……。
9998TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_278たぶん、そこでエーテルの奔流に呑まれたんだと思う。 そのあとは、前に説明したとおり。 「星の声」を聞いて、私だけ助かった……。
10099TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_279本部塔もこの様子だと、おじいちゃんたちや、 委員会のみんなはエーテルの奔流に呑まれて……。
101100TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_280本当は……最初から、覚悟していたのよ。 私だけ生き残ったんだって……。 だけど、改めて突きつけられると……応えるわね……。
102101TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_281……あああああああああっ!!
103102TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_282泣いて悲しむのは、あとよ! いまはやるべきことがあるの! ウジウジしていたら、おじいちゃんたちに呆れられるわ!
104103TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_283さあ、安全装置の障壁を解くわよ! ついてきて!
105104TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_290資料には、この置物を基点に、 障壁の術式を構築してあるとあったわ。 創神エウレカに縁あるものらしいけど……。
106105TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_291なんにせよ、術式の基点がわかれば、こっちのもの。 術式に介入して、障壁を解除できるわ。 ……それじゃ、始めるわよ。
107106TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_480これでいいわ。 さあ、本体のところへ行きましょう。
108107TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_481やっぱり出てきたわね……。 障壁は消えてるけど、 素直に封印されるつもりはないみたい。
109108TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EUREKAPERSON_000_482(-創神エウレカの端末-)我が主……我が担い手よ……。 忌々しき光を宿す者が……ここまで来たぞ……。 さあ、今こそ……決着をつけるのだ……。
110109TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_483もちろん、そのために障壁が解かれたいま、 こうして出てきてやったのだ。 この好機を逃すものか。
111110TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_484エジカ……あなた……!
112111TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_485冒険者、クルル……いまこそ決着をつけるぞ。 ガラフ様から託されたエウレカとの決着をな!
113112TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_486受け取れ、冒険者! 光の加護を受けた貴様なら闘神化せず、 この剣で端末を討てるはずだ!
114113TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EUREKAPERSON_000_487(-創神エウレカの端末-)愚か……我を謀り……悪を為すか……。
115114TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_488フン、知性が錆びついた過去の遺物め。 世界を滅ぼしかねない貴様の存在こそ、悪だろうに。
116115TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_489……創神へ反論よりも先に、 言わねばならないことがあるんじゃない? 具体的には、私たちへの釈明とか。
117116TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_490ハッ、どこに釈明をする必要がある。 創神の端末を倒すために、必要な武器を手に入れ、 逃げられないよう、本体の前まで連れてきてやったのだぞ?
118117TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_491敵の懐に潜り込んだがゆえに、 露見しないよう説明できなかったことを、釈明とはな。 クルル、貴様ならこの程度は察せると思っていたのだが。
119118TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_492……やっぱり、エジカはこうでなくちゃね。 いつもどおりで安心したわ。
120119TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_492まだ終わっていないのに、 貴様らはもうのんびりと談笑とは、いい身分だな?
121120TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_493あら、ごめんなさい。 じゃあ、妨害する者もいなくなったし、 封印術を起動しましょう。
122121TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_494いや、違うぞ。 いまやるべきは封印ではない。
123122TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EUREKAYOUNGD_000_500……俺は封印に反対だ。 討滅する方法ならまだあるだろ。 創神エウレカを自滅させる、最後の手段が。
124123TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EUREKAYOUNGG_000_501(-若き日のガラフ-)主となった者が限界以上の創造を行わせる方法だな。 エーテルの操作を司る人型端末が存在しない現状なら、 たしかに可能ではある。
125124TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EUREKAYOUNGK_000_502端末不在の創神は、環境エーテルを吸収できない。 その状態で創造を命じれば、自己のエーテルを消費し続け、 やがては自滅するか……。
126125TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EUREKAYOUNGZ_000_503現在の創神エウレカには通用しない。 ……皆、その方法の反動を理解しているだろうな?
127126TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EUREKAYOUNGD_000_504主と創神は一心同体…… 自滅を狙う過程でエーテルを奪われ、共倒れになる。 ……だが、俺たちには責任があるだろ。
128127TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EUREKAYOUNGG_000_505(-若き日のガラフ-)創神エウレカを発見してしまった責任か……。 命を懸けて、それを果たすことに異論はない。 だが、そういうことではないのだろう?
129128TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EUREKAYOUNGZ_000_506単純に、創神の保有エーテルが多すぎる。 計算したが、四人全員の命を使い果たしたとて、 ヤツを自滅まで追い込むことはできないのだ。
130129TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EUREKAYOUNGK_000_507……やはり、封印するしかないか。
131130TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_510……ぼうっとして大丈夫? もしかして、また過去が視えた?
132131TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_511それはおそらく、創神エウレカの過去だな。 俺がやろうとしていることに気がついたか。
133132TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_512ちょ、ちょっと待ちなさい! エジカ、あなたいったい何をする気よ!?
134133TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_513フン、自明のことを宣言させるなど、 愚者の行いだぞ、クルル……。 だがいい、説明してやる。
135134TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_514ガラフ様方が考えた、創神エウレカを自滅させる方法を、 俺がいま、実行する。
136135TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_515そんなこと無理よ! 過去のおじいちゃんたちでも、できなかったのに、 あなたひとりの命じゃ、とうてい足りないわ!
137136TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_516創神エウレカは、この島を地脈から引き上げ、 物質界に浮上させるために、大量のエーテルを消費している。 これまでに回復した分を計算しても、俺ひとりの命で十分やれる。
138137TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_517なら、私がやるわ! あの消滅の中、ただひとり生き残った私にこそ、 命を費やし、創神エウレカを討つ責任があるもの!
139138TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_518光の加護を受け、テンパードとならない貴様らを、 創神エウレカは主と認めん。 ゆえに、自滅させる方法を実行できるのは、この俺のみ。
140139TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_519貴様らも、ガラフ様が遺したメモは見たのだろう? なら、創神エウレカの危険性は理解できるはず。 再びアシエンに利用されないよう、ここで討滅するのが最善だ。
141140TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_520あなたひとりが犠牲になることの、どこが最善よ。 自己犠牲に酔うような腑抜けた男だなんて、 思わなかったわ。
142141TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_521安い挑発だな。 何と言われようと、ここで創神を討滅するのが最善だ。 今、再封印したとして、それは一時しのぎに過ぎん。
143142TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_100_521ガラフ様とて、討滅できるならそうしたはずだ。 そして、消耗した今のエウレカならば、確実に討滅できる! すでに覚悟は決っているのだ、俺にやらせろ、クルル!
144143TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_522それは、あなたの確実な死を意味するわ! 生還の望みのない作戦なんて、賭けではなく自殺行為よ! バルデシオン委員会のひとりとして、絶対に承認できない!
145144TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_100_522そもそも、アシエン・エメロロアルスは、 おじいちゃんたちが討ってくれているのよ? 封印さえ成功させれば、ほかの方法を模索することだって!
146145TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_523反論は山程あるが……これ以上は、平行線か。 ならば、ここは第三者に意見を仰ぐべきだろう。
147146TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_525冒険者よ、ここまでの成果は、貴様なくしては成し得なかった。 ならば、この創神エウレカをいかに始末すべきか、 それを決める権利も、貴様にはあるはずだ。
148147TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_526……わかったわ。 この人の判断であれば、 どんなものでも、受け入れると誓いましょう。
149148TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_100_527今ここで創神を討滅するなら俺に、 再封印して時間を稼ぐというならクルルに…… どちらか正しいと思う方に、話しかけてくれ。
150149TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_SYSTEM_000_528「クルル」か「エジカ・ツンジカ」の、 どちらに声をかけるかによって、 この先のストーリーが、大きく変化します。
151150TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_SYSTEM_000_529一方に声をかけてストーリーを進行した場合、 もう一方のストーリーを進行させることはできません。
152151TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_SYSTEM_000_530なお、どちらを進行しても、得られるアイテムや、 挑戦できるコンテンツなどに、変化はありません。 自身の価値観に従い、進むべき道を選択してください。
153152TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_540創神エウレカは封印する。 たしかにいろいろ懸念は残るけれど、 だからって、エジカは結論を急ぎすぎよ。
154153TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_541封印した後で、改めて対処法を考えればいいわ。 あなたもそう思うでしょう?
155154TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_SYSTEM_000_542「クルル」に声をかけてストーリーを進行させると、 「エジカ・ツンジカ」に声をかけた場合のストーリーを、 進行させることができません。
156155TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_SYSTEM_000_543なお、どちらを進行しても、得られるアイテムや、 挑戦できるコンテンツなどに、変化はありません。 自身の価値観に従い、進むべき道を選択してください。
157156TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_YESNO_001「クルル」の考えに賛同して、 ストーリーを進行させますか?
158157TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_YESNO_002本当に「クルル」の、 ストーリーを進行させますか? **※「はい」を選択すると、  「エジカ・ツンジカ」のストーリーは、  進行できなくなります。**
159158TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_550ありがとう、あなたも封印に賛成してくれるのね!
160159TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_551これで2対1よ。 エジカさんはどうするおつもりかしら?
161160TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_552フン、怖気づいたか冒険者。 しかし、さらに危険性を説いたところで、 貴様らは意見を翻したりはしないだろうな……。
162161TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_553しかたあるまい、協力してやる。 ありがたく思え。
163162TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_554……そうね、ありがたく思ってあげるわ。 実際、あなたが力を貸してくれるなら、 最終的な解決策の模索も、はかどるだろうしね。
164163TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_555さあて、話がまとまったし、 封印術を起動しちゃうわよ。 このあともやることいっぱいだし、とっとと済ませましょ。
165164TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_560封印完了、ね。 これで一区切りってところかしら。
166165TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_561はなはだ不本意ではあるが、そのようだ。 で、このあとはどうする?
167166TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_562そうね……。 今後のことを打ち合わせたいし、拠点へ戻りましょう。 あなたもそれでいいかしら?
168167TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_563なら、私たちは先に戻ってるわ。 また拠点でね。
169168TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_570お帰りなさい。 さっき連絡があったのだけど、 ロウェナさんとハンコックさんが、視察に来ているそうよ。
170169TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_571いま話すと二度手間になるし、 ふたりを交えて、今後のことを打ち合わせた方がよさそうね。
171170TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_610上層の探索、お疲れさま。 その様子だと、創神製武具をすべて破壊できたようね。
172171TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_611私がなぜここにいるかって? 砂の家で調べ物をしていたら、気がついたことがあってね。 エジカに確認するため、ここに来たのだけど……。
173172TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_612話を聞いていたら、 あなたが本部塔上層の探索中だっていうじゃない。 これはちょうどいいと思って、出迎えに来たわけ。
174173TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_613まあなんだ、上層への直接転移の方法論を考案した身としては、 作戦が無事に成功したことを、嬉しく思っている。
175174TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_614さて、貴様が破壊した武具だが…… やはり想定していたように、自律行動が可能な程度には、 蛮神化が進行していたようだな。
176175TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_615ときに、冒険者よ。 創神エウレカが自滅した場合、 そのエーテルはどこへ行くと思う?
177176TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_616通常であれば、エーテル界へと還る。 しかし、創神製武具が近くに存在する場合は違うでしょうね。 蛮神としての特性から、周囲のエーテルを吸収するはずですもの。
178177TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_617そのとおり。 だからこそ、これら創神製武具の存在は、 俺の計画にとって邪魔だった。
179178TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_618俺は、創神エウレカに自滅を命じつつも、 自分の死を回避する方法がないか、いくつか策を練っていた。
180179TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_619そのひとつに、転送魔法を応用した術式があった。 創神エウレカにエーテルを吸われて死亡する直前に、 自らの肉体をエーテル化して、地脈に退避するものだ。
181180TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_620この術式が正常に働けば、創神エウレカの自滅後に、 肉体は「テレポ」と同様に物質化し、俺は助かることになる。 だが、ここで問題となるのが創神製武具の存在だ。
182181TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_621創神エウレカが消滅しても、周囲に蛮神に等しい存在があれば、 そちらに俺のエーテルが引きずられ、喰われる可能性が高い。 つまり、事実上の死だ……。
183182TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_622私は、エンシェントテレポを使ったヤ・シュトラの事例から、 地脈への退避と、再救出の可能性に気がついてね。 エジカに相談したら、いまの話を聞かされたの。
184183TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_623さて、それもこれも、冒険者。 貴様が創神製武具をすべて討滅したことで、状況が変わった。
185184TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_624つまり、いまなら安全にエジカの逃げ道を確保しつつ、 創神エウレカを自滅させることができるわ。 万が一のときは、私が外から補助すれば、安全性も高まるしね。
186185TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_625フン、まあなんだ……。 貴様程度の援護でも、ないよりはマシだ。 よろしく頼む、クルル。
187186TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_630……ふう、成功ね。 失敗する可能性は低いとわかっていても、 緊張しちゃったわ。
188187TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_631今回ばかりは同意見だ。 俺も少しばかり、疲れた。
189188TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_632そういうことなら、拠点へ戻りましょう。 ここでやることなんて、もう何もないんだから。
190189TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_633それじゃ、私たちは先に行ってるわ。 拠点に戻ったら、声をかけて。
191190TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_640あなたにはとんだ延長戦だったと思うけど、 おかげで創神エウレカを討滅することができた。 これで最後の心残りもなくなったわ。
192191TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_641……正直に言えば、貴様が仲間を集めて、 創神製武具をすべて倒してみせるとは期待していなかった。
193192TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_642まったく苛立たしいくらいに優秀な冒険者だな、貴様は。 また何かあったときは、頼りにするとしよう。
194193TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_643エジカが「頼りにする」だなんて、初めて聞いた。 ずいぶんと高評価じゃない?
195194TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_644さて、それじゃ私はそろそろ帰るわ。 Playerさん、 ここまで付き合ってくれてありがとう。
196195TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_645エジカ、あとはよろしく。
197196TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_646……任された。
198197TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_647……改めて、貴様の活躍に感謝する。 なにかあれば、またこの島へ来るといい。 そのときは、せいぜい歓迎してやろう。
199198TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_650お帰りなさい。 さっき連絡があったのだけど、 スポンサーが視察に来ているらしいわ。
200199TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_651そろそろ決着がつくって連絡はしていたから、 状況を直接確認しにきたってところかしらね。 ちょうどいいから、ふたりが到着してから話をしましょう。
201200TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_HANCOCK_000_660オォ~、おふたりともご無事なようデスネ! ということは、決着とやらはついたのデスか?
202201TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_ROWENA_000_661送ってくれた報告は確認していたから、 だいたいのところは把握しているけれど、 改めて報告をもらえる?
203202TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_662というわけで、古の蛮神である創神エウレカは、 エジカ・ツンジカが命を費やし、討滅したわ。 報告は以上よ。
204203TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_HANCOCK_000_663オォ~……それは、お悔やみ申し上げます……。
205204TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_ROWENA_000_664……それで、これからどうするわけ? ここってアンタが住んでいた島なんでしょ?
206205TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_665シャーレアン本国から人を派遣してもらって、 残された研究資料の回収とか、後始末をお願いするつもりよ。
207206TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_666両商会には、この島で本国の人員が活動するために、 いろいろと支援してもらいたいのだけれど、どうかしら? その対価に、貿易の中継地として港を開放するわ。
208207TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_HANCOCK_000_667それならば、細かい条件を詰める必要はありますが、 前向きなお返事ができそうデス。 しかし、クルルさん自身はどうなさるおつもりで?
209208TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_668私? 私は……。
210209TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_669「暁の血盟」に戻るわ。 私のやるべきことは、いまのこの島にはないもの。 もちろん、本国への連絡とかは、こちらでやっておくわ。
211210TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_HANCOCK_000_670なるほど、それでしたら詳しい話は、 クルルさんの手配が終わってからの方がよさそうデース。 それまでは、調査隊の活動を続行させても?
212211TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_671ええ、こちらからもお願いするわ。
213212TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_ROWENA_000_672なら、今回はここまでね。 交渉はまた改めて、場を設けさせてもらうわ。
214213TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_673……と、いうわけよ。 私たちには「暁の血盟」としてやるべきことがある。 感傷に引きずられて歩みを止めたら、誰かさんに笑われるわ。
215214TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_674さあ……帰りましょう。 エジカの分まで、やるべきことをやるために!
216215TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_SYSTEM_000_675「ヒュダトス帯」内において、 マウントに騎乗できるようになりました!
217216TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_680上層の探索、お疲れさま。 その様子だと、創神製武具をすべて破壊できたようね。
218217TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_681私がなぜここにいるかって? 石の家にあった資料や、調査隊の観測記録を確認していたら、 気がついたことがあって、こっちに来てみたのよ。
219218TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_682そうしたら、あなたが本部塔上層の探索中だっていうじゃない。 これはちょうどいいと思って、出迎えに来たわけ。
220219TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_683蛮神を討滅したとき、その肉体を構成していたエーテルが、 エーテル界に還っていくことは、知っているわよね。 じゃあ、エジカが自滅させた創神のエーテルはどこへ行ったと思う?
221220TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_684普通なら、エーテル界に還る。 だけど、創神製武具が近くに存在する場合は違うでしょうね。 蛮神としての特性から、周囲のエーテルを吸収するはずですもの。
222221TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_685だからこそ、今回は希望が出てくる。 実は……エジカが生きている可能性があるのよ。
223222TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_686私、エジカがあまりにも簡単に、 自分を犠牲にしたことが、どうしても引っかかっていたの。 それで、彼の意思の痕跡を辿ってみたのだけれど……。
224223TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_687そうしたら、転送魔法を利用した形跡が見つかったのよ。 創神に、魂を構成するエーテルを吸われる直前、 肉体をエーテル化して地脈に退避するつもりだったのでしょう。
225224TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_688本当なら、創神の自滅後に物質化するつもりが、 周囲に蛮神に等しい存在があった影響で、引きずられ…… 結果的に、私たちからは死んだように見えていたわけね。
226225TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_689これを踏まえると、あなたが創神製武具を破壊してくれた今なら、 エンシェントテレポを使った時のヤ・シュトラのように、 エジカを救出できる可能性が出てきたわ。
227226TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_690グリダニアのカヌ・エ様にも教えを請うて、 地脈から魂を導き出すための、術を学んできたから……。 試してみない手はないと思うの。
228227TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_691さあ、そうと決まれば、取り掛かりましょう。 あなたも、側で見ていてちょうだい!
229228TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_700賭けに勝ったかと思ったが、そう簡単ではなかったようだな。 冒険者が、俺のエーテルを囚えていた創神製武具を破壊し、 クルルが術式を組んで物質界へと引き上げた、というところか?
230229TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_701……そのとおりよ。 まさかあなた、全部想定していたの?
231230TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_702それこそ、まさか、だ。 いくら冒険者でも、創神製武具をすべて破壊できるとは思わなかった。 それに、俺のエーテルが物質化可能な状態を保つ可能性も低かった。
232231TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_703奇跡が起きれば、創神製武具に引きずられることなく、 物質化できるだろうと考えていたくらいだぞ。 自身の死を覚悟していたのは、本当だ。
233232TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_704……だから、助けてくれて感謝する。
234233TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_705あなたが素直に礼を言うなんて、 珍しいこともあるものね。
235234TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_706エジカも疲れているみたいだし、 拠点に連れて行って休ませるわ。 あなたも拠点に帰ったら、声をかけて。
236235TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_710あなたにはとんだ延長戦だったと思うけど、 こうしてエジカを助けることができたわ。 私からもお礼を言わせて……ありがとうね。
237236TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_711それで、俺がいない間の状況は聞いたが、 貴様たちはこれからどうするつもりだ?
238237TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_712どうするって、いつもどおり変わらないわ。 私もPlayerさんも、 それぞれの場所に戻って、やるべきことをやるだけ、よ。
239238TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_713それならクルルがやっているこの島関係の雑事は、 この俺が引き継いでやろう。 どうせ死ぬつもりだったんだ、後始末くらいはやってやる。
240239TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_714……わかった、お願いするわ。 あなたがやってくれるなら、安心できるしね。
241240TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_715さて、それじゃ私はそろそろ帰るわ。 Playerさん、 ここまで付き合ってくれて、本当にありがとう。
242241TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_KRILE_000_716エジカ、あとはよろしく。
243242TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_717……任された。
244243TEXT_CTSERKEUREKA4KRILE_00545_EJIKATSUNJIKA_000_718……改めて、貴様の活躍に感謝する。 なにかあれば、またこの島へ来るといい。 そのときは、せいぜい歓迎してやろう。
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