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| 1 | 0 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_000 | 解放者殿のご協力に深く感謝申し上げます。 グンヒルドの剣の復刻を足がかりに、 我らレジスタンスの結束を固め、戦いの狼煙としましょう。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_001 | 第IV軍団への反攻作戦開始の暁には、 是非とも解放者殿もご参加くださいませ! 貴女様のご助力さえあれば必ずや悲願達成も叶うはず! |
| 3 | 2 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_002 | ところで、何かお聞きになりたいことはございますか? |
| 4 | 3 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_010 | 反撃作戦を開始致しました。 解放者殿も是非、最前線のウトヤ前哨地へ移動してください。 新生グンヒルドの剣らをご紹介しましょう! |
| 5 | 4 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_011 | ところで、何かお聞きになりたいことはございますか? |
| 6 | 5 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_020 | ……そういえば、シャーレアンの賢人殿が貴女様をお探しでしたよ。 覗覚石のエーテルがどうとか……。 前線へおいでになる前に賢人殿にお会いくださいませ。 |
| 7 | 6 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_021 | ところで、何かお聞きになりたいことはございますか? |
| 8 | 7 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_025 | 第IV軍団との戦い、すなわち「荒鷲の巣作戦」が始まりました。 皆、祖国ボズヤの復興を願い、命を賭して戦いに挑んでおります。 どうか解放者殿のお力を我らにお貸しくださいませ! |
| 9 | 8 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_026 | ところで、何かお聞きになりたいことはございますか? |
| 10 | 9 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_030 | ミーシィヤさんが我らを裏切るだなんてまったく信じられません。 ですが、今はその真偽を探る時間も惜しい……。 カストルム・ラクスリトレを落としてからとしましょう……。 |
| 11 | 10 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_031 | ところで、何かお聞きになりたいことはございますか? |
| 12 | 11 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_035 | (-????-) |
| 13 | 12 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_036 | (-????-) |
| 14 | 13 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_040 | 予想もしない事態となってしまいました…… 急ぎ、ガンゴッシュへ戻り、態勢を立て直しましょう。 その上で、今後、どうするべきか考えるのが肝要かと! |
| 15 | 14 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_045 | 予想もしない事態となってしまいました…… まさか第IV軍団が闘神を利用するとは思いもよらず。 さらに新生グンヒルドの剣らがテンパードになるなんて……。 |
| 16 | 15 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_046 | 思えばグンヒルドの剣の復刻はミーシィヤさんのアイデア。 覗覚石を使った記憶探索も闘神を顕現させるための作戦…… すべてはそう考えると合点がいきますが……。 |
| 17 | 16 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_047 | とにかくこの事態を収束し、闘神をなんとかしない限り、 我らの勝利はありません。 なんとしてでも手立てを考えなければ……。 |
| 18 | 17 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_048 | ところで、何かお聞きになりたいことはございますか? |
| 19 | 18 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_050 | 我らではテンパード化される危険性があるため、 解放者殿のお力に頼るしかございません。 賢人殿を連れ戻してください、どうかお願い致します! |
| 20 | 19 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_051 | ところで、何かお聞きになりたいことはございますか? |
| 21 | 20 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_055 | 賢人殿のお導きに従い、攻撃部隊を編成致しました。 貴女様の準備が整い次第、速やかに移動を開始します! さぁ、連中に一泡吹かせるとしましょうか! |
| 22 | 21 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_060 | 第IV軍団の増援部隊がダルマスカ管区より到着したようですね。 ですが、すぐさま我らを攻撃する様子はありません。 態勢を整えるために時間が必要なのか、別の狙いがあるのか……。 |
| 23 | 22 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_061 | ただ、あの飛空戦艦の編隊が奴らの最後の戦力と考えられます。 つまり、あの編隊こそが最後の目標…… すなわち、勝利の暁にはボズヤの真の解放が待っている……。 |
| 24 | 23 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_062 | 我らは急ぎ、対抗するための戦略、戦術を立てねばなりませんね。 確実な勝利のために東方連合にも更なる支援を要請しましょう。 あと、一歩です! すべてはボズヤ解放のためにッ!! |
| 25 | 24 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_063 | ところで、何かお聞きになりたいことはございますか? |
| 26 | 25 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_070 | すでにザトゥノル高原へ先遣隊を派遣しております。 我らは主力部隊と共に「後詰め」として、これより移動を開始。 どうぞ、解放者殿も是非、ご同行を願います! |
| 27 | 26 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_075 | ガーロンド・アイアンワークス社のリリヤ殿がお探しでしたよ。 残留エネルギーの調査がどうとか……。 前線へおいでになる前にリリヤ殿にお会いくださいませ。 |
| 28 | 27 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_076 | ところで、何かお聞きになりたいことはございますか? |
| 29 | 28 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_080 | 敵に制空権を獲られている以上、 前線を押し上げるのは容易ではないでしょう。 ですが、なんとしてでもこの地で決戦に挑みたいところ……。 |
| 30 | 29 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_081 | ところで、何かお聞きになりたいことはございますか? |
| 31 | 30 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_085 | シド殿の疑似青龍壁のおかげで拠点を確保できました。 このまま、次の拠点まで攻め続けることができればよいのですが、 第IV軍団の抵抗は一層激しくなるでしょうね……。 |
| 32 | 31 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_086 | ところで、何かお聞きになりたいことはございますか? |
| 33 | 32 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_090 | 第IV軍団が古代アラグ帝国の「悪魔」を蘇らせる前に、 なんとしてでも旗艦ダル・リアータを攻めなければ……! シド殿が考案された「対青燐機関波動兵器」を信じましょう。 |
| 34 | 33 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_095 | ……いよいよメネニウスとの決戦となりますが、 奴らが発掘したという「アラグの悪魔」も気になるところ。 獣王ライアンも未だ健在ですので一筋縄ではいかぬでしょうな。 |
| 35 | 34 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_096 | どうぞ、今一度、解放者殿のお力を我らのために……! |
| 36 | 35 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_100 | 解放者殿、ありがとうございました。 貴女様のおかげでボズヤを我らの手に取り戻すことができました。 深く感謝すると共にあらためてお礼を申し上げます。 |
| 37 | 36 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_101 | このまま解放者殿にこのボズヤに残っていただき、 国家の礎を建て直すため是非ともご助力をお願いしたいところ…… フッ……さすがにそれは無理ですね。 |
| 38 | 37 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_102 | 貴女様は一箇所に腰を据えて留まる方ではございますまい…… これからも弱き者のために命を賭して戦い続けるのでしょうね。 ……解放者殿の進まれる道に、女王のご加護がありますように。 |
| 39 | 38 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_000_103 | ところで、何かお聞きになりたいことはございますか? |
| 40 | 39 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_Q10_000_000 | 何を聞く? |
| 41 | 40 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_A10_000_000 | ボズヤとレジスタンスについて |
| 42 | 41 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_A10_000_001 | ガンゴッシュについて |
| 43 | 42 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_A10_000_002 | シタデル・ボズヤ蒸発事変について |
| 44 | 43 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_A10_100_002 | 新生グンヒルドの剣について |
| 45 | 44 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_A10_000_003 | バイシャーエンについて |
| 46 | 45 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_A10_000_0010 | キャンセル |
| 47 | 46 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_Q20_000_000 | 何を聞く? |
| 48 | 47 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_A20_000_000 | ザトゥノル高原について |
| 49 | 48 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_A20_000_001 | ヴァルデニス前哨地について |
| 50 | 49 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_A20_000_002 | これからの新生ボズヤについて |
| 51 | 50 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_A20_000_003 | ロスティックについて |
| 52 | 51 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_A20_000_0010 | キャンセル |
| 53 | 52 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_200 | イルサバード大陸南東部に位置するこのボズヤは現在、 ボズヤ管区としてガレマール帝国の支配を受けております。 |
| 54 | 53 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_201 | ボズヤの歴史は古く、そのルーツは第三星暦時代まで遡ります。 少数民族のロスガル族は、古代アラグ帝国の支配から逃れようと、 この僻地でひっそりと暮らしていたといいます。 |
| 55 | 54 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_202 | 当時、そのロスガル族を率いていたのが女王グンヒルド。 小国ボズヤを統治していました。 |
| 56 | 55 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_203 | 当時のボズヤは第四霊災で滅びますが、 生き残ったロスガル族により都市国家ボズヤは再建され、 辺境の小国として第六星暦時代まで生き残ることができました。 |
| 57 | 56 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_204 | ですが、半西紀前、ガレマール帝国がこの地に侵攻を開始。 ロスガル族は果敢に立ち向かいましたが、所詮は辺境の弱小国。 破竹の勢いで勝ち進む帝国軍に為す術もなく……。 |
| 58 | 57 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_205 | 私もですが、ボズヤ人の大半は帝国の支配下で生まれ育ちました。 独立国家であったことを知る者はけっして多くありません。 ですが、帝国を憎み、その支配から逃れようとする者は多い……。 |
| 59 | 58 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_206 | アラミゴとドマの解放を機に、 我らは帝国市民としての地位と仕事を棄て、地下に潜りました。 このボズヤ管区の解放を目指すレジスタンスを結成するためです。 |
| 60 | 59 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_207 | 現在、4グループの寄り合いではありますが、 現状、私がリーダーとして各グループを取りまとめております。 これもすべてドマのヒエン殿のおかげです。 |
| 61 | 60 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_208 | この地に駐留する第IV軍団はボズヤの支配を盤石にしようと、 三個歩兵大隊の大勢力を移動させています。 その前に戦いの狼煙を上げ、反攻作戦に打って出るつもりです。 |
| 62 | 61 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_210 | そして、ついに戦いの狼煙を上げる時が……機が熟したのです! 解放者殿の働きにより「グンヒルドの剣」を復刻でき、 これによりボズヤ・レジスタンスは一枚岩となりました! |
| 63 | 62 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_211 | さぁ、最前線のウトヤ前哨地へ参りましょう! ボズヤに駐留する第IV軍団の増援が到着する前に、 我らは反攻作戦を開始するのです!! |
| 64 | 63 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_220 | そして、解放者殿の働きにより「グンヒルドの剣」を復刻。 新生グンヒルドの剣の誕生により、 ボズヤのレジスタンス・グループは統一されました。 |
| 65 | 64 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_225 | 解放者殿のご尽力により、 古代ボズヤの遺物にして守護の象徴・グンヒルドの剣を復刻…… ボズヤ・レジスタンスは一枚岩となりました。 |
| 66 | 65 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_226 | 先の反攻作戦により、 第IV軍団の前線基地であるカストルム・ラクスリトレを落とし、 南方ボズヤを奪取することに成功。 |
| 67 | 66 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_227 | ……ですが、第IV軍団の計略にはまり、 守護神であるはずの闘神セイブ・ザ・クイーンが敵として顕現。 我らレジスタンスは絶体絶命の危機に陥ってしまいました。 |
| 68 | 67 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_230 | 今回、闘神セイブ・ザ・クイーンを討伐することができましたが、 ダルマスカから第IV軍団の増援部隊が到着してしまいました。 一難去ってまた一難といったところでしょうか。 |
| 69 | 68 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_300 | ボズヤ・レジスタンス、最前線の拠点です。 旧シタデル・ボズヤの南東に位置しており、 反攻作戦はこの拠点を足がかりに開始する予定です。 |
| 70 | 69 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_301 | 周囲を湿地帯に囲まれており、それ故に、 年中を通して霧が発生しています。 我らの姿を消してくれるというわけですね。 |
| 71 | 70 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_302 | また、魔法により結界をこの辺り一帯に張っているため、 たとえ帝国軍の斥候が近づいたとしても、 肉眼でこのガンゴッシュを発見するのは難しいでしょうね。 |
| 72 | 71 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_303 | この近辺の海岸には、こういった洞窟が無数にあるのですが、 ご覧のとおり、軍事施設としての改装が進み、 今では多くの兵たちが暮らす拠点となりました。 |
| 73 | 72 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_304 | 東方連合やエオルゼア同盟のバックアップのおかげで、 食料や武器など多くの物資を備蓄することができました。 あとは「グンヒルドの剣」の再編成さえ叶えば……。 |
| 74 | 73 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_305 | また、魔法により結界を一帯に張っているため、 たとえ帝国軍の斥候が近づいたとしても、 肉眼でガンゴッシュを発見するのは難しいでしょうね。 |
| 75 | 74 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_306 | 近辺の海岸には人が生活できるほどの洞窟が無数にあるのですが、 我らレジスタンスの軍事施設としての改装が進み、 今では多くの兵たちが暮らす拠点となりました。 |
| 76 | 75 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_400 | 20年程前でしょうか、帝国がその版図を広げようとしていた時、 蛮族を……いわゆる蛮神を喚び降ろす獣人たちを滅ぼすために、 ある計劃を立案し、進めておりました。 |
| 77 | 76 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_401 | 古代魔法メテオにちなんで命名された「メテオ計劃」…… その名のとおり、天より星を招き大地を砕かんとする、 新たな魔導兵器の開発計劃です……。 |
| 78 | 77 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_402 | 筆頭機工師であったミド・ナン・ガーロンドを総責任者に据え、 帝国内の全研究機関を総動員し、 研究開発が進められたと聞きます。 |
| 79 | 78 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_403 | 目指すのは古代アラグ帝国の技術の応用…… 月の衛星「ダラガブ」が人工装置であることを突き止めた彼らは、 それを魔導兵器の開発に応用しようと考えました。 |
| 80 | 79 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_404 | 衛星「ダラガブ」をコントロールするため、 帝国はシタデル・ボズヤに巨大な交信雷波塔を築きました。 そして、その起動実験であの惨事が……虐殺が起きたのです……。 |
| 81 | 80 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_405 | その晩、突如、シタデル・ボズヤは大爆発を起こします。 それは火薬や魔法によるものではなく、 超高熱の熱線が降り注いだようでした……。 |
| 82 | 81 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_406 | 一瞬でシタデル・ボズヤは炎上し「蒸発」しました……。 数万の住民と駐留していた帝国兵と共に…… 私の妻子も街と共にその命を失ったのです……。 |
| 83 | 82 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_407 | 原因の詳細は不明です。 ですが、起動実験があの惨事を招いたことは間違いない……。 ……この事件により「メテオ計劃」は中止、凍結となりました。 |
| 84 | 83 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_101_407 | 記憶探索によりバハムートが黒幕であったことが判明しましたが、 起動実験があの惨事を招いたことは間違いない……。 ……この事件により「メテオ計劃」は中止、凍結となりました。 |
| 85 | 84 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_408 | これが15年前、シタデル・ボズヤに起きた蒸発事変の全容です。 残念ながら、その後、ネール・ヴァン・ダーナスにより、 計劃が再始動され、第七霊災が引き起こされることになります。 |
| 86 | 85 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_409 | 「メテオ計劃」さえなければ…… あんな馬鹿げた実験さえ行われなければ、今でも私の妻子は…… シタデル・ボズヤの市民は生きていたはずなのに……残念です。 |
| 87 | 86 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_430 | ご存じのように、第三星暦時代、 この地を治めた女王グンヒルドには直属の親衛隊がおり、 様々な武芸に秀でた彼らは「グンヒルドの剣」と呼ばれました。 |
| 88 | 87 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_431 | 各々が神の御力を有した武器を所持しており、 いつしかそれらの武器もまた「グンヒルドの剣」と、 広く呼ばれるようになりました。 |
| 89 | 88 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_432 | 我らはドマのヒエン様の策に従い、その武器を復刻。 復刻された武器、すなわちレジスタンス・ウェポンは今や、 ボズヤの民にとって志を等しくするための象徴となりました。 |
| 90 | 89 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_433 | ……これにはエオルゼアいちの鍛冶師ゲロルト様や、 シャーレアンの賢人ミコト殿、さらには解放者殿のご助力の賜物。 我ら一同、深く深く感謝しております。 |
| 91 | 90 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_434 | さて、この復刻したレジスタンス・ウェポンを、 兵の中でも特に腕に覚えのある者たちを選抜しそれらを支給。 彼らを新たな「グンヒルドの剣」に任命し、称号を与えました。 |
| 92 | 91 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_435 | すでに彼ら「新生グンヒルドの剣」は、 この度の反撃作戦の要として各部隊の指揮を任すことにしました。 兵達の士気も上がり、まさにヒエン様の策どおりといったところ。 |
| 93 | 92 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_436 | いえ、数々の武勇で名を轟かせる解放者殿に比べたらまだ若輩者。 ですが、戦場で相まみえるその時はせめて、 貴女様の背をお守りするぐらいの働きをお見せできれば幸いです。 |
| 94 | 93 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_440 | ……残念ながら闘神の出現により新生グンヒルドの剣を含む、 多くのレジスタンス兵がテンパードになってしまいました。 被害の全容をまだ把握できていないほどです。 |
| 95 | 94 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_441 | 一騎当千の強者である新生グンヒルドの剣が敵に回るなんて…… まさかこんな事態になるとは誰が想像するでしょう。 彼らを助ける手立てはないものか……。 |
| 96 | 95 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_445 | ……残念なことに、闘神セイブ・ザ・クイーンによって、 新生グンヒルドの剣の大半はテンパードとなってしまいました。 闘神を妄信する彼らは、今や我らの最大の敵……。 |
| 97 | 96 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_446 | テンパードとなった彼らを今すぐ救うことができないのであれば、 せめて我らの手で引導を渡すしか残された術はない…… 誠に無念……口惜しい限りでございます。 |
| 98 | 97 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_450 | 残念なことに、闘神セイブ・ザ・クイーンによって、 新生グンヒルドの剣の大半はテンパードとなってしまいました。 今回、彼らを手にかけることになりましたが……。 |
| 99 | 98 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_451 | ですが、意気消沈している暇はありません。 彼らのためにも新たな勇士を選出し、 再度、新生グンヒルドの剣を編成したいと思います。 |
| 100 | 99 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_500 | シタデル・ボズヤ出身のロスガル族です。 生まれてすぐにガレマール帝国の侵攻を受け、 物心がついた時には帝国市民として生活していました。 |
| 101 | 100 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_501 | 亡くなった父と同じ医師になるため勉強をし、幸か不幸か、 その才を認められ帝都の医学総院にて博士号を修得致しました。 卒業後は軍医として従軍し各地を転戦しました……。 |
| 102 | 101 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_502 | 帝国の名誉市民として様々な権利を得ることができ、 妻と出会い、子を得た後はそれなりの生活を許されておりました。 ですが、ボズヤ解放を忘れたことは一時もありませんでした。 |
| 103 | 102 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_503 | ナグサ準州の反乱鎮圧のため第IV軍団と共にこの地を離れた時、 あの忌まわしいシタデル・ボズヤ蒸発事変が発生しました。 ……私は妻子が死んだことも知らずに数ヶ月も戦地におりました。 |
| 104 | 103 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_504 | 反乱鎮圧後、初めて蒸発事変のことを知り、あわてて帰国……。 ですが、懐かしいシタデル・ボズヤは姿形もなく、 ただのガラスが溶けたかのような荒れ地となっておりました。 |
| 105 | 104 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_505 | 軍の帰還命令を無視してこの地に留まり、妻子の姿を探しました。 懸命に……懸命に探しました……ですが…… 死体はおろか、その最期を知る者を発見することすらできず……。 |
| 106 | 105 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_506 | 脱走兵として帝国軍に捕らわれ牢に入れられた時、 他兵士から交信雷波塔の起動実験失敗が原因だと聞かされました。 もちろん、失敗した原因を帝国軍も掴んでいないようでしたが。 |
| 107 | 106 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_507 | 軍事裁判にかけられたものの、無罪釈放となりました。 ……名誉市民としての権利を剥奪されましたが。 拡大する戦線を踏まえ、軍医の損失を惜しんだのでしょうね。 |
| 108 | 107 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_508 | 私は再び帝国軍の軍医として従軍することになりました。 ですが、すぐに志を同じにする仲間と共に脱走。 地下に潜伏するレジスタンスに参加しました。 |
| 109 | 108 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_BAISHAEN_100_509 | あれから十数年……気がつけば最古参の幹部のひとりとなり、 グループのひとつを指揮する立場となりました。 ですが、私の願いはただひとつ、それはボズヤの解放です……。 |
| 110 | 109 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_600 | 古代ボズヤ語で「沈みゆく高原」と呼ばれるこの高原は、 南方ボズヤ戦線の北東、 ダルマスカ管区との境近くに位置します。 |
| 111 | 110 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_601 | もとはゆるやかな平原だったそうですが、 第四霊災の巨大地震によって、隆起と沈降を繰り返した結果、 大小様々なテーブルマウンテンを持つ高原になりました。 |
| 112 | 111 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_602 | 第四霊災の影響で大量の土属性クリスタルが出土するようになり、 一時はそれらを求める山師や鉱山労働者たちであふれ、 あちこちに坑道が作られました。 |
| 113 | 112 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_603 | ですが、百年ほど前にクリスタルを掘り尽くしてしまい、 今ではご覧のとおり、無人の荒野となっています。 |
| 114 | 113 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_604 | 15年前、衛星ダラガブから注がれた大量のエネルギーは、 シタデル・ボズヤを消しただけでなく地脈を通じてここにも到達。 その結果、浮遊岩や浮島を生み出したそうです。 |
| 115 | 114 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_605 | その影響でしょうか、裂けた大地のところどころで、 古代アラグ帝国の遺構を見ることができるようになりました。 第IV軍団の狙いもひょっとしたら……。 |
| 116 | 115 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_610 | 15年前、衛星ダラガブから注がれた大量のエネルギーは、 シタデル・ボズヤを消しただけでなく地脈を通じて各地に到達。 その結果、ザトゥノル高原では浮遊岩や浮島を生み出したとか。 |
| 117 | 116 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_611 | その影響でしょうか、裂けた大地のところどころで、 古代アラグ帝国の遺構を見ることができるようになりました。 ……よもや、あんなものが埋まっているとは思いませんでしたが。 |
| 118 | 117 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_700 | かつて、鉱山労働者が仕事を求め、たどり着いた最初の集落…… そして、我らが攻略の足がかりとして選んだ最初の拠点、 それがここヴァルデニスです。 |
| 119 | 118 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_701 | 「ヴァルデニス」はこの地域に自生する百合の名前でして、 以前は辺り一面に咲き誇っていたそうです。 ですが、15年前の蒸発事変の際、すべて失われてしまいました。 |
| 120 | 119 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_702 | 衛星ダラガブから注がれた大量のエネルギーは地脈を通じ、 ボズヤ全土へ拡散しました。 その影響で、地脈が乱れ、寸断した地脈も多い……。 |
| 121 | 120 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_703 | ここを前哨地として選んだのは足下に地脈があるためですが、 このザトゥノル高原の地脈もズタズタに切れているため、 前線を押し上げた時の次の拠点選びが苦労しそうです。 |
| 122 | 121 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_704 | 地脈がなければエーテライトを設置しても機能しませんし、 シド殿が設置された疑似青龍壁を起動させることもかないません。 寸断された地脈を如何に「繋ぐ」か、それにかかっていますね。 |
| 123 | 122 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_705 | 幸い、リリヤ殿の考案されたメチャユードースル…… 誘導装置が不足しているエネルギーを補っているようでして、 疑似青龍壁が我らの安全を確保してくれています。 |
| 124 | 123 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_710 | かつて、鉱山労働者が仕事を求め、たどり着いた最初の集落…… そして、我らが攻略の足がかりとして選んだ最初の拠点、 それがヴァルデニス前哨地です。 |
| 125 | 124 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_711 | 「ヴァルデニス」はあの地域に自生する百合の名前でして、 以前は辺り一面に咲き誇っていたそうです。 ですが、15年前の蒸発事変の際、すべて失われてしまいました。 |
| 126 | 125 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_712 | 衛星ダラガブから注がれた大量のエネルギーは地脈を通じ、 ボズヤ全土へ拡散しました。 その影響で、地脈が乱れ、寸断した地脈も多い……。 |
| 127 | 126 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_713 | あの地点を前哨地として選んだのは足下に地脈があるためですが、 ザトゥノル高原の地脈もズタズタに切れているため、 前線を押し上げた時の次の拠点選びで苦労しました。 |
| 128 | 127 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_714 | 地脈がなければエーテライトを設置しても機能しませんし、 シド殿が設置された疑似青龍壁を起動させることもかないません。 寸断された地脈を如何に「繋ぐ」か、それにかかっていました。 |
| 129 | 128 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_715 | 幸い、リリヤ殿の考案されたメチャユードース…… 誘導装置が不足しているエネルギーを補い、その結果、 疑似青龍壁が我らの安全を約束してくれました。 |
| 130 | 129 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_801 | 戦いは終わりましたが、これからが正念場。 第IV軍団という共通の敵がいる限り、我らも一枚岩でしたが、 これからは個々の利益のために内輪で争いが始まる可能性も。 |
| 131 | 130 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_802 | そうならぬよう、まずは国家の基盤ができるまでは、 各組織の代表を指導者グループと位置づけ、 暫定政権として国家を運営したいと考えております。 |
| 132 | 131 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_803 | まずは、新たな法の草案作りから、 各行政府や警察機構などの人事を……と、 その準備を始めていたところでした。 |
| 133 | 132 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_804 | 私は新憲法の草案作りに第IV軍団が定めた法を、 参考にしようと考えております。 |
| 134 | 133 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_805 | 我らは、旧き良きボズヤを取り戻すために戦いましたが、 悪しき習慣は完全に捨て去らねばなりません。 |
| 135 | 134 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_806 | レジスタンスとして命を捧げた者もいますが、 戦争を厭い、属州民として暮らす者も多い…… 中にはミーシィヤのように第IV軍団の統治を望む者もいるはず。 |
| 136 | 135 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_807 | 敵であったとしてもそれが「優れた法」ならば、 我らはそれに学び、吸収せねばならないのです。 そのことをボズヤの民は皆、心してほしい……。 |
| 137 | 136 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_808 | 我らが築く新たなボズヤ……新生ボズヤは、 皆が平等に権利を持ち、差別や貧困のない社会を目指します。 そして、それが維持できるよう皆で努力しなければなりません。 |
| 138 | 137 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_809 | この新生ボズヤのために多くの血が流されたこと、 それを我らは忘れてはならないのです。 二度とこのような惨劇を繰り返さぬためにも……! |
| 139 | 138 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_810 | 新憲法を制定し、最低限の行政機構を構築し終えたら、 選挙制度を施行し、国家の代表者たちを民に選んでもらいます。 そうです……新生ボズヤは共和制へと移行するのです! |
| 140 | 139 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_811 | 遅くとも2年後には選挙を実施したいですね。 その暁には、解放者殿も再びこの地へ訪れください。 そして、是非ともその目で新たな国家を確認してくださいませ。 |
| 141 | 140 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_900 | ……ロスティックさんは別れも告げずにここを立ち去りました。 私としては新生ボズヤの礎を築くために、 是非ともここに残っていただきたかったのですが、残念です。 |
| 142 | 141 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_901 | レジスタンスに参加する以前、 彼はとても刹那的な生き方をしていました…… ただ、仇を討つためだけに襲撃を繰り返す復讐鬼……。 |
| 143 | 142 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_902 | そんな彼も今では、仲間や弟子を振り返るようになりました。 己のためだけに剣を振るうのではなく、 己や皆を救うために剣を振るう……。 |
| 144 | 143 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_903 | 彼のような「心の痛み知る者」にこそ、新生ボズヤには必要です。 他者の気持ちを慮り、皆にとって何が大切で重要なのかを、 心の奥底から理解できる人間が必要なのです。 |
| 145 | 144 | TEXT_REGOTH4MYCBAICHAOUEN_00657_100_904 | とはいえ……彼には彼の考えがあるのでしょう。 私の願いを押しつけるわけには参りませんからね…… ですが、私は彼が再びここに帰ってくる日を待ち続けます。 |