Files
ffxiv-datamining/csv/ja/custom/006/RegOth4MycMarschak_00658.csv
T
xiashtra 03d949abaf 7.45 follow-up (#99)
* Update cn

* 7.45 follow-up
2026-03-03 21:04:14 -06:00

34 KiB

10TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_000我々は来る反攻作戦のために、更なる準備を進めます。 その時は是非、解放者殿も参画を願います!! その日までしばしお待ちくださいませ!!
21TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_001……何か確認したいことはございますか?
32TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_005すでに反撃作戦は始まっております。 まずは最前線のウトヤ前哨地へお急ぎください。 船着場の前にいるセロウシュがご案内致します。
43TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_006……何か確認したいことはございますか?
54TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_010ウトヤ前哨地を一歩外へ出るとそこはまぎれもなく戦場です。 新生グンヒルドの剣のおかげで皆の士気は高まっており、 必ずやカストルム・ラクスリトレを落とすことができましょうぞ!
65TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_011……何か確認したいことはございますか?
76TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_015私はまだミーシィヤが裏切ったとは信じられません。 ですが、今思えば、彼女はひとりで思い詰めているような、 けっして心を開かないといった側面もあったような気がします。
87TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_016……何か確認したいことはございますか?
98TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_020いよいよカストルム・ラクスリトレ攻城戦ですね。 なんとしてもあの城塞を落とし、ミコト殿をお助けせねば! 私も一命を賭して戦い、必ずや勝利を我々の手に……!
109TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_021……何か確認したいことはございますか?
1110TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_025……思わぬ事態となりました。 落としたカストルム・ラクスリトレを放棄させられただけでなく、 新生グンヒルドの剣らを失うとは……。
1211TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_026メネニウスは駐留する第IV軍団の戦力不足を補うために…… 我々の反撃を阻むためにこの計劃を企てたのだとしたら…… 恐ろしい策士を我々は敵にしているのかもしれません。
1312TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_027……ですが、幸いにも、 ダルマスカ・レジスタンスから援軍が到着しました。 東方連合から更なる援助もいただけるとか。
1413TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_028とはいえ、闘神セイブ・ザ・クイーンをなんとかせねば……。 今は態勢を立て直し、更なる反撃の機会を待つしかありませんね。 解放者殿もしばしの休息をどうぞ……。
1514TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_029ところで、何かお聞きになりたいことはございますか?
1615TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_030解放者殿、南方ボズヤ戦線は膠着状態に陥っております。 第IV軍団に目立った動きがないのが気になりますが、 奴らの援軍が到着する前に決着をつけねばなりません。
1716TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_031つきましては今後の対策について、 バイシャーエン様が貴女様にご相談したいと申しております。 我が師の話をお聞きくださいませ。
1817TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_032……何か確認したいことはございますか?
1918TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_035(★未使用/削除予定★)
2019TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_040無事に賢人殿を連れ戻していただきまして感謝申し上げます。 それにしても、賢人殿は南方ボズヤ戦線にて、 何かに気付かれたご様子ですね……。
2120TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_041……何か確認したいことはございますか?
2221TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_045あの闘神はまだ真の姿ではない……ということですか。 それは……実に恐ろしい……ですね。 顕現の頻度が減ったとはいえ、依然として脅威そのものですから。
2322TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_046……何か確認したいことはございますか?
2423TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_050闘神と直接対決を避けるためにも、 なんとしてでもミーシィヤを捕らえねば…… それが、彼女の命を奪うことになったとしても……。
2524TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_055ダルマスカからの増援部隊が到着したようです。 まさか、機動飛空戦艦が配備されるとは予想もしませんでした。 まだ、あんな戦力を保有していたとは……。
2625TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_056ですが、ここで意気消沈しても仕方ありません。 ドマのヒエン様に事態を報告しつつ、東方連合と連携して、 第IV軍団に立ち向かう準備を始めます!
2726TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_057おそらく、次の戦いがボズヤの命運を決めることになるでしょう。 我々は死力を尽くして立ち向かいます。 その時は是非、解放者殿の力を我々にお貸しくださいませ……!
2827TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_058ところで、何かお聞きになりたいことはございますか?
2928TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_060解放者殿も是非、我々と共に、 最前線のヴァルデニス前哨地へご一緒してくださいませ。 船着場の前にいるセロウシュがご案内致します。
3029TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_065東方連合の各国より心強い援軍が到着しております。 その猛者らはすでに戦場へ向かいました。 彼らの助力を無駄にせぬよう、なんとしても勝利を……!
3130TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_066……何か確認したいことはございますか?
3231TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_070リリヤ殿のおかげで寸断されている地脈の修復……と申しますか、 残留エネルギーの誘導がうまくいっているようですね。 解放者殿のご協力にも感謝致します。
3332TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_071……何か確認したいことはございますか?
3433TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_075……やはりメネニウスの狙いは古代アラグの遺物でした。 密偵からの報告によると、採掘されたのは「悪魔らしきもの」。 その正体は不明ですが、危険なのは間違いないでしょうね……。
3534TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_080解放者殿……遂にこの時がやってきました! 我々一同、命を棄ててこの任務を全うする所存ッ! 死んでいった仲間のためにも、必ず勝利をこの手にッ!!
3635TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_085……ミコトさんやシドさんら、皆さん、帰路につかれました。 解放者殿もガンゴッシュを去るおつもりでしょうが、 本音を申せば、実に名残惜しい……。
3736TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_086このまま新生ボズヤの建国をお手伝いいただけませんか? ……いや、ただの戯れ言です、お忘れくださいませ。 解放者殿には感謝しても足りないほどの恩を受けました。
3837TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_087我々ボズヤの民は皆、それをけっして忘れたりしないでしょう。 何かお困りの時は声をおかけください、次は我々が……!
3938TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_088……何か確認したいことはございますか?
4039TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_Q20_000_000何を聞く?
4140TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_000ガレマール帝国第IV軍団について
4241TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_001ノア・ヴァン・ガブラスについて
4342TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_002カストルム・ラクスリトレについて
4443TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_100_002メネニウス・サス・ラナトゥスについて
4544TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_003マルシャークについて
4645TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_004ミーシィヤについて
4746TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_0010キャンセル
4847TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_Q30_000_000何を聞く?
4948TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_001旗艦ダル・リアータについて
5049TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_002魔導騎兵大隊と魔導僧兵大隊について
5150TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_003彼女について
5251TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_010キャンセル
5352TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_200ノア・ヴァン・ガブラスを軍団長とする精鋭の軍団ですね。 ボズヤを落としたのは前軍団長にして父である、 バッシュ・ヴァン・ガブラスでした。
5453TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_20130年前、第IV軍団がダルマスカへ侵攻した際、 病に倒れた父バッシュの名代として指揮を執り、彼の地を制圧。 バッシュ亡き後、弱冠二十歳で軍団長に就任したという男です。
5554TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_202そもそも第IV軍団は帝国の中でも異色の軍団……。 ガブラス親子もそうですが、 兵士の大半が非ガレアン族で構成されているのが特徴です。
5655TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_203ガブラス親子は帝国にいち早く忠誠を誓い、 版図に組み込まれたランディス共和国出身です。 彼らは初代ソル帝に仕え、帝国軍の一翼を担いました。
5756TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_204皆が皆、帝国に忠誠を誓うわけではありません。 我々のように帝国に組み込まれたことを厭う者が大半です。 ですが、第IV軍団の結束はかなり強い……。
5857TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_205第IV軍団の兵士たちは帝国に忠誠を誓うというよりも、 ガブラス親子に忠義を尽くすといった方が正しいかもしれません。 親子への忠誠心は並大抵のものではありませんでしたから……。
5958TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_206さらに第IV軍団が特殊なのは、 魔導兵器がその編成の中心ではないという点です。 つまり、第IV軍団は魔導兵器に頼らない戦いをします……。
6059TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_207我々、東方諸国やエオルゼアの民と同じように、 兵士の中には魔法を使う者もいれば、精霊を召喚する者もいます。 それどころか魔獣すら使役する部隊もいるのです。
6160TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_208我々が掴んだ情報によると、移動中の歩兵大隊を率いるのは、 老練な戦略家であり、単独でも千人の兵に匹敵すると恐れられる、 獣王ライアン・サス・ヘルソスです……。
6261TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_209魔獣使いとしてその名を知られる獣王ライアンは、 かつて百人長としてボズヤ侵攻に参加したこともあり、 我らにとって宿敵といったところでしょうか……。
6362TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_215失礼、情報によると獣王ライアンは「レム」に降格したそうです。 メネニウスが正式に分遣隊長として赴任したためでしょうが、 ライアンが身勝手な行動ばかりとるためとも噂されています。
6463TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_216他にも「術士大隊」を率いる千人隊長アルビレオも強敵です。 その妖術に、我々も何度も煮え湯を飲まされてきました。 命を落とした者たちの仇をなんとしてでも取らねば……。
6564TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_220現在、ボズヤ駐留軍を指揮するのは分遣隊長のメネニウスです。 獣王ライアン・レム・ヘルソスは副官の立場と聞きますが、 どうやら勝手気ままに行動しているようですね。
6665TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_221もっとも、我々にとって一番の難敵は、 ミーシィヤと彼女が召喚する闘神でしょう。 戦うにも相手が闘神では我々には為す術もありませんので……。
6766TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_300「漆黒の稲妻」と怖れられるガレマール帝国第IV軍団の長です。 前軍団長にしてノアの実父、バッシュ・ヴァン・ガブラスは、 初代ソル帝と共に各地を転戦した猛将として知られています。
6867TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_301その出自は帝国に滅ぼされた小国ランディス共和国の騎士です。 帝国軍編入後、めきめきと頭角を現し、 ついには軍団長の座を手に入れた武人だったと聞きます。
6968TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_302非ガレアン族のバッシュが軍団長に就くのは極めて異例で、 如何にソル帝の信頼が厚いかを物語っていますね。 実際、バッシュはその生涯を通してソル帝に忠義を尽くしました。
7069TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_30330年前、第IV軍団がダルマスカへ侵攻した際、 バッシュは病に倒れましたが、当時、十八歳の息子のノアが、 その指揮を引き継ぎ、見事、ラバナスタを陥落させたのです。
7170TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_3042年後、息を引き取ったバッシュに代わり、 弱冠二十歳のノアが第IV軍団長の座に就任します。
7271TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_305難敵として知られたダルマスカ王国を落としたその功績を、 大いに評価しての地位の付与と言われていますが、 初代ソル帝の後押しがあったからとも伝えられています。
7372TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_306大半を異民族で構成された第IV軍団をまとめるその統率力は、 父バッシュがそうであったようにノアにも引き継がれており、 第IV軍団の結束力は他軍団より勝るとも言われています。
7473TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_307一方、ヴァリス帝からは疎まれていたようでして、 この数年間は反乱の鎮圧などのために各地を転戦しておりました。 中央に近づかせたくないという帝の思惑だったのでしょうか。
7574TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_308たしかにガブラス親子は帝国に忠義を尽くしながらも、 どこか別の目的を持った上でそうしているような雰囲気が…… いえ、確証があるわけではないですがそんな気がしたもので。
7675TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_400廃墟と化したシタデル・ボズヤのすぐ北にある帝国の拠点です。 もともとは帝国の侵攻に備えて建設されたアラムート城塞でして、 帝国がこの地を治めるために蒸発事変後、新たに築かれたのです。
7776TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_401最初の目標はこのカストルム・ラクスリトレになります。 この城塞はボズヤに打ち込まれた帝国の楔そのもの…… 奪還しない限り、ボズヤ解放は夢のまた夢でしょう。
7877TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_402最初に述べたように、旧アラムート城塞は、 帝国の侵攻に備えて我々ボズヤ人が建設した城塞です。 周囲を切り立った崖に囲まれた難攻不落の要塞……のはずでした。
7978TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_403半西紀ほど前の帝国の侵攻に対し必死の抵抗を試みましたが、 魔導兵器の猛攻に耐えることはできず遂には陥落…… 多くのボズヤ人の命が奪われたと伝えられています。
8079TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_404現在、カストルム・ラクスリトレを預かるのは、 ガブラスの副官であるメネニウス・レム・ラナトゥスです。
8180TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_405ラナトゥス家はガレアン族の中でも歴史ある旧家だそうですが、 初代ソル帝に逆らったためその地位を失い家名を汚します。
8281TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_406そんなラナトゥス家を拾ったのが前軍団長のバッシュ。 ラナトゥス家も二代にわたりガブラス親子に仕えており、 現在のノア・ヴァン・ガブラス軍団長の信頼も厚いとか。
8382TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_407現在、ダルマスカから三個歩兵大隊の大勢力が移動中でして、 その移動が完了した後では城塞の攻略は極めて困難になります。 我々はなんとしてでもその前に作戦を開始し奪還せねば……。
8483TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_410今回の「荒鷲の巣作戦」によってこの城塞を落としたものの、 闘神の出現により、我々はカストルム・ラクスリトレを、 早々に占領を諦め放棄せざるを得ませんでした。
8584TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_411これもすべてミーシィヤの裏切りによるものですが、 この戦いに命を落とした者たちのことを考えると、 実に口惜しく感じます……。
8685TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_412現在、ダルマスカから三個歩兵大隊の大勢力が移動中とのこと。 その移動した後では再び城塞を落とすことも難しくなるでしょう。 なんとかして闘神の脅威を退けなければなりませんね……。
8786TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_415前回の「荒鷲の巣作戦」によってこの城塞を落としたものの、 闘神の出現により、我々はカストルム・ラクスリトレを、 早々に占領を諦め、放棄せざるを得ませんでした。
8887TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_416これもすべてミーシィヤの裏切りによるものですが、 この戦いに命を落とした者たちのことを考えると、 実に残念……胸が痛みます……。
8988TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_417ただ、メネニウスもカストルム・ラクスリトレから撤退しました。 城塞の防御システムも壊滅状態ですから当然でしょう。 駐留部隊は後方へ退いたとの報告を受けています。
9089TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_450現在、ボズヤ管区の第IV軍団を指揮するのは、 ガブラスの副官のひとり、メネニウス・サス・ラナトゥスです。 分遣隊長を任命され、階級もレムからサスへ上がったようですね。
9190TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_451ラナトゥス家はガレアン族の中でも歴史ある旧家だそうですが、 初代ソル帝に逆らったためその地位を失い家名を汚します。
9291TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_452そんなラナトゥス家を拾ったのが前軍団長のバッシュ。 ラナトゥス家も二代にわたりガブラス親子に仕えており、 現在のノア・ヴァン・ガブラス軍団長の信頼も厚いとか。
9392TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_453そういえば、今回、捕虜から入手した情報によると、 メネニウスはガレアン族ではなくエレゼン族だとか。 ガレアン族の貴族が他種族を養子にするのは前代未聞です。
9493TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_454ラナトゥス家で何があったのか知る由もございませんが、 貴族が「寄せ集め」とも揶揄された第IV軍団に身を寄せる…… それがどういう意味なのかは私にも理解できます。
9594TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_455情報武官として副官の地位まで上り詰めたそうですが、 情報武官といえば密偵を駆使して敵の情報を掴み、 さらに敵対する相手を調略するなど汚れ仕事が大半のはず……。
9695TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_456ミーシィヤを密偵として我が陣に潜入させたのか、 それとも内通するよう寝返らせたのか定かではありませんが、 いずれにしてもメネニウスの策略であるのは間違いないでしょう。
9796TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_457この南方属州に新たな「王国楽土」を築くと宣言したガブラス…… 今でもダルマスカやボズヤの民に対して幅広く兵を募っており、 能力と忠誠心だけを秤に掛けるとの評判とか。
9897TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_458我らは強大な敵を相手にして戦いを挑んでいることを、 今一度、肝に銘じておく必要があるのかもしれませんね……。
9998TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_500バイシャーエン様の下で連絡係などを務めております。 まだ若輩者ではございますが、ボズヤ解放のため、 この身と命を捧げ、堅忍不抜の精神で奮進していく所存です!
10099TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_501過去ですか……? 私も親と兄弟をシタデル・ボズヤ蒸発事変で亡くしました……。 帝国軍の一員として従軍していたため、私は難を逃れましたが。
101100TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_502……ボズヤでは帝国による虐殺だと声高に叫ぶ者もおりますが、 ガレアン族も多数死にましたし、その中には友人もおりました。 やはり帝国としてもあれは意図せぬ事故だったのでしょう。
102101TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_503私は属州民として生まれ帝国の教育を受けてきたこともあり、 心の底から帝国を憎むことができないのかもしれません。 いえ、帝国は敵です、ですが個人としての彼らは敵なのかどうか。
103102TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_504すみません、今言ったこと…… バイシャーエン様や他のレジスタンスには内緒でお願いします。 臆病風に吹かれたと陰口を叩かれたくないので……。
104103TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_600命に従い、ミーシィヤの出自を至急調査致します。 ……ただ、彼女は私と同じ、すでに家族と死別した天涯孤独の身。 はたして真実を見いだすことができますかどうか……。
105104TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_601申し訳ございません……愚痴を言っても仕方ないですね。 調査結果が出るまで、今しばらくお待ちくださいませ。
106105TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_605ミーシィヤの出自について調査致しました。 ですが、新たな事実を見いだすことはできませんでした。
107106TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_606というより、彼女は密偵だったこと以外はすべて本当のこと、 家族構成からその経歴に至るまで、すべて真実だったのです。 ……だからでしょう、我々が彼女の言葉を信じたのは。
108107TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_607密偵は架空のプロフィールで自分を偽って潜入してきます。 ですが、彼女は真のボズヤ人そのものでした。 だからこそ、ほころびが出なかった……。
109108TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_608……いえ、それは私の言い訳でしかないでしょうね。 彼女の真意に……心の奥底の裏切りに、私は気付かなかった。 その結果、多くの被害をもたらすことになってしまった。
110109TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_610悔やんでも悔やみきれませんが……それでも、私は…… ……まだミーシィヤを心の底から恨むことができない。 すみません……忘れてください……。
111110TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_615悔やんでも悔やみきれませんが……それでも、私は…… ……まだミーシィヤを心の底から恨むことができない。 私にとって彼女は…………
112111TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_616ミーシィヤの身柄をこのガンゴッシュの地下牢に移しました。 怨みを抱く者が彼女の命を狙う可能性もあるため、 警戒を厳重にしてあります。
113112TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_617すぐに処刑しろと、野蛮な訴えを口にする者もおりますが、 バイシャーエン様は、この戦いに勝利したあと、 きちんと軍事法廷でその罪を問いたいと申しておいでです。
114113TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_618私もその方針に異論はございません。 ですが、彼女は尋問に対しても一切口を噤んでおり、 心を開こうとしません……残念です……
115114TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_700ダルマスカ管区から派遣された機動飛空戦艦です。 これまであのような大型戦艦がボズヤに配備されたことはなく、 それだけガブラスは我々を脅威と考えているのでしょうね。
116115TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_701現在、旗艦ダル・リアータは高原の一角に停泊したままです。 我々への攻撃は他飛空艇と地上部隊に任せたままで、 碇を降ろしたまま、動こうとしません。
117116TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_702おそらくボズヤ駐留軍を指揮するメネニウスは、 あの戦艦で指揮を執っていると考えられます。 つまり、我々の最終目標はまさに、あの戦艦になりますね。
118117TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_201_700ダルマスカ管区から派遣された機動飛空戦艦です。 これまであのような大型戦艦がボズヤに配備されたことはなく、 それだけガブラスは我々を脅威と考えたのでしょうね。
119118TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_703ブワジさんの情報によると、ドマ解放後、 王都ラバナスタで蜂起したレジスタンスの攻勢を阻んだのが、 あの旗艦ダル・リアータを中心とした飛空艦隊だったそうです。
120119TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_704敵地上部隊の攻撃により、魔法障壁を失うとすぐさま、 あの戦艦から放たれる砲弾の雨でレジスタンスは全滅。 ラバナスタも一瞬で灰燼に帰したとか……。
121120TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_705それほどまでに強力な破壊力を有する機動飛空戦艦が、 未だ沈黙したままなのがとても気になるところですね…… 我々への攻撃よりも他に優先すべき「何か」があるのでしょう。
122121TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_706それが何であるのか、知る由もありませんが、 動かないのではなく動けないのだとしたら、 我々には絶好のチャンスなのかもしれません……。
123122TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_710それだけの火力があるのですから、 先に我々を攻撃してもよかったのではないか、 その後、古代アラグの遺物を積めばとも考えましたが、実は……。
124123TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_711……敵とはいえ生存者がいるならば救助するべく、 撃沈した旗艦ダル・リアータに調査隊を派遣しました。 その者たちからの報告書があがってきたのですが……。
125124TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_712どうやら戦闘用の艤装が最小限しかなく、 また砲弾などはほぼ皆無の状態だったとか。 つまり、あの戦艦は戦闘できるような状態ではなかったようです。
126125TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_713ガブラスの真意を窺い知ることはできませんが、 古代アラグの遺物回収のためだけに派遣したのか、 そもそも砲弾を積むことすらできぬほど物資が不足しているのか。
127126TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_714……ダルマスカ管区とナグサ準州での戦闘が長引いていますが、 フラン殿の読みどおり、兵站が途切れ物資が不足している今なら、 第IV軍団を追い出す絶好のチャンスかもしれませんね。
128127TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_800敵の地上部隊ですが、南方ボズヤ戦線で遭遇した、 機械化歩兵大隊、魔獣大隊、術士大隊の3種だけでなく、 第IV軍団はこの戦場に新たな部隊をふたつ配備したようです。
129128TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_801そのひとつが「魔導騎兵大隊」です。 人馬ともに魔導技術で造られた騎馬兵からなる部隊でして、 兵士の搭乗を必要としない自立型兵器です。
130129TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_802いったいどういうカラクリで動いているのでしょうね。 これまで魔導デスクローなどの自立型兵器は存在しましたが、 今回の魔導騎兵はまるで古の伝承に登場する悪神オーディン……。
131130TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_803……生身の人間を相手するより、幾分、気が楽なのは確かですが、 人の心を持たぬ機械である以上、恐怖を抱くことがありません。 躊躇をせぬあれら魔導騎兵は実に厄介な敵でしょうね……。
132131TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_804もうひとつが「魔導僧兵大隊」です。 彼らは旧ダルマスカ王国から追放された異端者の末裔で、 他国に逃れていた彼らをガブラスが庇護し軍団に組み込んだとか。
133132TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_805その正体は、アルテマという名の悪魔……でしょうか、 それを信奉するヨクス教ゲルモニーク派という異端者という話で、 邪教の集団としてダルマスカでは厭われたそうです。
134133TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_806魔導僧兵として破壊魔法を行使するだけならまだよいのですが、 目的達成のために命を投げ出すことを教義としているとかで、 最後は命を犠牲にして魔物を召喚すると報告を受けています。
135134TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_807アルテマより授かった……と信じる「聖石片」という遺物を使い、 異形なる者たち……ダルマスカではルカヴィと呼ぶそうですね。 その魔物や魔人らを召喚するとのことです……いや実に恐ろしい。
136135TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_900……彼女が何故、我々の命を救ってくれたのか、 憶測で語るべきではないことを重々承知しております…… それでも、私は考えずにはいられないのです。
137136TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_901彼女はボズヤの民を…… 旧い悪しき慣習に囚われた者たちを憎んでいました。 それは間違いないでしょうし、最期までそうだったはずです。
138137TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_902スラムで生まれた彼女がどんな苦労をしてきたのか…… 未来を得るためにどんな努力をしてきたのか…… 私はそれを知っていました……。
139138TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_903幼い頃は、食事にありつけないことが当たり前で、 ゴミを拾い集め、それを売って生活の糧にする…… それが毎日続く……彼女はそうした出自のボズヤ人です。
140139TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_904そんな窮地から彼女を救い出してくれたのは、 ガレマール帝国の敷いた福祉制度でした。 学校に通うことを許され、帝都の最高学府へ進学。
141140TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_905その時、帝国の工作員となるべく訓練も受けたはずです。 ですが、平和になったら教師として若者を導きたいという言葉、 ……その言葉は真実だったと私は確信します。
142141TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_906彼女は誰よりも平等を、自由を、平和を求めていました。 それを勝ち取るために戦いを選択した…… 残念なことに敵として我々と対峙することになりましたが。
143142TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_907きっと彼女はあの危機的状況下で初心を取り戻したのでしょう。 誰の世であろうとも、子供たちが平等に学ぶことができ、 平等に自由を手にすることができる、そんな社会を築くのだと。
144143TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_908そして……使命に目覚めた…… 女王グンヒルドに相応しい使命に…… 古の伝説の如く、民を護るために命を捧げた……。
145144TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_909私は彼女を闇から救い出したかった…… でも、それは最後まで叶いませんでした。 ですが、女王として使命を果たしたあのひとは光を手に入れた……
146145TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_910私は彼女を愛していた…… それをもっと昔に……こんなことになる前に言うべきだった。 戦いが終わってからではなく、始まる前に伝えるべきだった。
147146TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_911ああ……私の愛しいひと…… 本当にすまない…… 本当に……。