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| 1 | 0 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_000_001 | ラヴィリンソスには、様々な研究施設がありますから、 グリーナーに求める品も一筋縄ではいかないものばかり……。 依頼の取りまとめには苦労しますよ。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_000_002 | グリーナーズ・ギルドシップの凄腕グリーナーさんですね。 ラヴィリンソス各部門からのモブハント絡みの依頼で、 ご質問がありましたら、遠慮なくどうぞ! |
| 3 | 2 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_Q1_000_000 | 何を聞く? |
| 4 | 3 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_A1_000_001 | ランクB:脱走の肉牛「ウーヴウーヴ」について |
| 5 | 4 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_A1_000_002 | ランクB:暴食の生垣「草賢人」について |
| 6 | 5 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_A1_000_003 | ランクA:魅惑の木精「フルドラ」について |
| 7 | 6 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_A1_000_004 | ランクA:釜茹の水蛇「ストーシー」について |
| 8 | 7 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_A1_000_005 | ランクS:狡猾な凶漢「ブーフールー」について |
| 9 | 8 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_A1_000_006 | キャンセル |
| 10 | 9 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_000_010 | ラヴィリンソスでは、畜産技術の研究も行われています。 その研究対象のひとつが、アジムステップ原産のヤーコウ…… 現地でケナガウシと呼ばれる家畜です。 |
| 11 | 10 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_000_011 | これを飼育して、食料生産にも役立てているんですが、 あるとき肉牛として出荷予定だった1頭が脱走しましてね。 これが、「ウーヴウーヴ」です。 |
| 12 | 11 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_000_012 | 奇妙な名前だと思いますか? 実はこれ、アウラ族の遊牧民が牛を呼ぶときの掛け声なんです。 調達に関わったグリーナーが、個体名と勘違いしてたんですよ。 |
| 13 | 12 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_000_020 | 移動性の植物であるゲノーモスは、 小さな生垣に似た愛らしい姿をしていますが、肉食でしてね。 草陰に隠れようと寄ってきた小動物を捕食するんです。 |
| 14 | 13 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_000_021 | 今回、討伐して標本を採取してきてほしいのは、 ゲノーモスの中でも、特に大きく成長した通称「草賢人」……。 ネズミの類じゃ、まるで食欲を満たせなくなってましてね。 |
| 15 | 14 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_000_022 | 油断してたら、貴方だって食べられちゃうかもですよ? あっ、冗談だと思いました? だったら、なぜ「草賢人」と呼ばれるのか考えた方がいいですよ。 |
| 16 | 15 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_000_030 | 天然の地下空洞を利用して構築されたラヴィリンソスですが、 建設に際しては、大規模な造成も行われました。 その際、古い地層を掘ったところ、奇妙な種が発見されましてね。 |
| 17 | 16 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_000_031 | 数千年も眠っていたであろうその種を、 肥土に埋めて水を注いだところ、驚くべきことに発芽したんです。 研究者たちは、それはもう大喜びしましたよ。 |
| 18 | 17 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_000_032 | ですが、北洋の伝承にちなみ「フルドラ」と名付けられたそれが、 魅了の魔力を込めた歌を発したとき、皆が後悔しました。 一日中、意図に反して踊りまくることになったんですから……。 |
| 19 | 18 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_000_040 | ラヴィリンソス下層のセントラルサーキットに、 気候調整の要である属性増殖炉という施設があるんですが…… これにイタズラをした、2匹のトロルがいましてね。 |
| 20 | 19 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_000_041 | どこからか捕まえてきたシーサーペントの幼体を、 属性増殖炉の中に、投げ込んだというんです。 |
| 21 | 20 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_000_042 | それから数週間後、たっぷりと属性の力を吸収して、 とてつもない巨体と凶暴性を手に入れた存在が這い出てきました。 そう、これこそ「ストーシー」なのです。 |
| 22 | 21 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_000_050 | 北洋諸島に古くから棲息する巨獣トロルは、 生態系の頂点に立つ捕食者となるべく、連れてこられました。 実際、彼らの存在はラヴィリンソスの環境にとって重要です。 |
| 23 | 22 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_000_051 | ですが、人を襲うとなったら話は別……。 「ブーフールー」と呼ばれる群れの長は、老いて知恵をつけ、 樹皮で鎧じみたものを作って武装するまでに至りました。 |
| 24 | 23 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_000_052 | そこで、グリーナーズ・ギルドシップに対して、 トロルの知性研究に必要な資料の確保を名目に、 討伐依頼が出されたんです。 |
| 25 | 24 | TEXT_CTSHNT60RISKYMOBLABYRINTHOS_00761_EDITHE_000_053 | 問題は、そのような悪知恵の働く存在を、いかに誘き出すか。 好天の下、幼体が楽しげに遊んでいる様を見せつけて、 油断を誘うというのは、いかがでしょう? |