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| 1 | 0 | TEXT_VOICEMAN_03001_000010_ALPHINAUD | 「暁」に、再び明かりを灯す……。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_VOICEMAN_03001_000020_ALPHINAUD | そのためにも、最初の一歩を踏み出さねばならないが…… あらぬ疑いをかけられたままでは、できることも少ない。 |
| 3 | 2 | TEXT_VOICEMAN_03001_000030_ALPHINAUD | イシュガルドの地で再起をという、 タタルの言葉にも一理あるとは思う。 君とタタルだけでも彼の地に赴き、私はウルダハに戻って……。 |
| 4 | 3 | TEXT_VOICEMAN_03001_000040_HAURCHEFANT | 焦りは禁物ですぞ、アルフィノ殿。 |
| 5 | 4 | TEXT_VOICEMAN_03001_000050_ALPHINAUD | オルシュファン殿……。 |
| 6 | 5 | TEXT_VOICEMAN_03001_000060_HAURCHEFANT | ウルダハの動乱の真意を解明し、 身の潔白を明らかにしたいのは理解できます。 |
| 7 | 6 | TEXT_VOICEMAN_03001_000070_HAURCHEFANT | しかし、このような苦境にあればこそ、 焦りは禁物というもの。 ……それに貴方には、頼もしい仲間がおられるでしょう。 |
| 8 | 7 | TEXT_VOICEMAN_03001_000080_ALPHINAUD | そうでしたね……。 私はもう、ひとりではないんだ。 |
| 9 | 8 | TEXT_VOICEMAN_03001_000090_HAURCHEFANT | 朗報を持ってきましたぞ。 我がフォルタン家当主、エドモン・ド・フォルタン伯爵が、 お三方の後見人となることを、申し出てくださりましてな。 |
| 10 | 9 | TEXT_VOICEMAN_03001_000100_HAURCHEFANT | これにより、お三方は、イシュガルド四大名家のひとつ…… 「フォルタン家」の庇護下に置かれた正式な客人として、 皇都に入ることが可能となりました。 |
| 11 | 10 | TEXT_VOICEMAN_03001_000110_HAURCHEFANT | まずは、本家の屋敷を拠点に、情報を集めながら、 今後の方針を固めるといいでしょう。 反撃の狼煙を上げるのは、それからでも遅くはありません。 |
| 12 | 11 | TEXT_VOICEMAN_03001_000120_ALPHINAUD | ……わかりました。 では、ご厚意に甘えさせていただきます。 感謝いたします、オルシュファン殿。 |
| 13 | 12 | TEXT_VOICEMAN_03001_000130_HAURCHEFANT | 当主は、アイメリク総長と同様に、話のわかるお方だ。 きっと、お前にもイイ対応をしてくださるだろう。 ……後ほど会おうぞ、友よ。 |
| 14 | 13 | TEXT_VOICEMAN_03001_000140_ALPHINAUD | 行こう……。 千年の戦を続ける正教の都、皇都「イシュガルド」へ。 |
| 15 | 14 | TEXT_VOICEMAN_03001_000150_ALPHINAUD | 「暁」の想いを無にしないために…… 私たちの戦いを、もう一度、始めるために。 |
| 16 | 15 | TEXT_VOICEMAN_03001_000160_TATARU | はいでっす! |
| 17 | 16 | TEXT_VOICEMAN_03001_100010_EDMONT | その者は わずかな友を伴い やって来た |
| 18 | 17 | TEXT_VOICEMAN_03001_100020_EDMONT | 陰謀により 血で穢された祝賀会を脱した かつての英雄は あらぬ汚名を着せられ 今や追われる身である |
| 19 | 18 | TEXT_VOICEMAN_03001_100030_EDMONT | それでもなお 再起を信じ 失われた仲間と希望を捜し求め 彼らは歩み続けていた |
| 20 | 19 | TEXT_VOICEMAN_03001_200010_EDMONT | 堕ちた英雄が訪れたのは 北方の地クルザスを領する 山の都「イシュガルド」 |
| 21 | 20 | TEXT_VOICEMAN_03001_200020_EDMONT | 国教「イシュガルド正教」の長たる教皇が王権を有し 戦神ハルオーネを主神とする 宗教都市国家である |
| 22 | 21 | TEXT_VOICEMAN_03001_200030_EDMONT | 四大名家率いる貴族たちが 剣と槍を掲げ 仇敵ドラゴン族から 都市を護り 戦い続ける |
| 23 | 22 | TEXT_VOICEMAN_03001_200040_EDMONT | 「竜詩戦争」とも呼ばれる 千年もの果て無き戦いを―― |
| 24 | 23 | TEXT_VOICEMAN_03001_200050_EDMONT | 固く閉ざされた大審門の扉を開き 歴史ある皇都に足を踏み入れた 光の戦士たち |
| 25 | 24 | TEXT_VOICEMAN_03001_200060_EDMONT | 彼ら異邦の者たちの到来が 千年の歴史を揺るがす 変革の始まりとなることを |
| 26 | 25 | TEXT_VOICEMAN_03001_200070_EDMONT | この時 知る者はいなかった |
| 27 | 26 | TEXT_VOICEMAN_03001_200080_NARRATION | ――エドモン・ド・フォルタン伯爵の回顧録 『蒼天のイシュガルド』より |
| 28 | 27 | TEXT_VOICEMAN_03001_300010_HAURCHEFANT | オルシュファン。 ただ今、「暁」の皆さまをお連れいたしました。 |
| 29 | 28 | TEXT_VOICEMAN_03001_300020_EDMONT | おぉ、到着したか。 よくぞおいでになった、「暁」の方々よ。 |
| 30 | 29 | TEXT_VOICEMAN_03001_300030_EDMONT | 我が名は、エドモン・ド・フォルタン。 お初にお目に掛かる。 |
| 31 | 30 | TEXT_VOICEMAN_03001_300040_EDMONT | 歴史ある「フォルタン家」の家名を継ぐ者として、 一同、皆さまの来訪を、心より歓迎しますぞ。 |
| 32 | 31 | TEXT_VOICEMAN_03001_300050_ALPHINAUD | お会いできて光栄です、閣下。 この度のお招き、誠にありがとうございます。 |
| 33 | 32 | TEXT_VOICEMAN_03001_300060_EDMONT | 礼をせねばならぬのは、こちらの方というもの。 イシュガルドの民を代表し、感謝の意を示させてもらいたい。 |
| 34 | 33 | TEXT_VOICEMAN_03001_300070_ALPHINAUD | しかし、外様の……しかも、汚名を着せられた我々を、 客として迎え入れることに、問題はないのでしょうか? |
| 35 | 34 | TEXT_VOICEMAN_03001_300080_EDMONT | アルフィノ殿は、心配性でいらっしゃる。 確かに、我らが皇都「イシュガルド」は、 ドラゴン族との戦いに専念すべく、門戸を閉ざしてきた。 |
| 36 | 35 | TEXT_VOICEMAN_03001_300090_EDMONT | だが私は、こうした難局にあればこそ、 国外の勢力と手を取り合うべきだと考えている。 |
| 37 | 36 | TEXT_VOICEMAN_03001_300100_EDMONT | ……むろん、教皇庁の内部や、ほかの四大名家の中には、 貴殿らの訪問に、眉をひそめる者もおりましょう。 |
| 38 | 37 | TEXT_VOICEMAN_03001_300110_EDMONT | なればこそ、エオルゼアの救済のために活動する、 貴殿らの行動によって、誤解を解いてもらいたいのです。 |
| 39 | 38 | TEXT_VOICEMAN_03001_300120_ALPHINAUD | 伯爵閣下のお言葉を聞き、安心しました。 仲間が散り散りになった今、できることはかぎられましょうが、 閣下の想いに応えられるよう、務めさせていただきます。 |
| 40 | 39 | TEXT_VOICEMAN_03001_300130_EDMONT | それはありがたい。 そうですな……まずは、皇都の暮らしに慣れるためにも、 都市内を見回ってきてはいかがかな? |
| 41 | 40 | TEXT_VOICEMAN_03001_300140_EDMONT | イシュガルドで何を成すべきかを考えるのは、 その後でもよろしかろう。 |
| 42 | 41 | TEXT_VOICEMAN_03001_400010_EDMONT | 第七霊災による気候変動は クルザス西部高地を 極寒の世界へと変えた |
| 43 | 42 | TEXT_VOICEMAN_03001_400020_EDMONT | 氷壁に道を閉ざされ 一時は放棄されたこの地を 再びイシュガルドの民が 取り戻そうとしている |
| 44 | 43 | TEXT_VOICEMAN_03001_400030_EDMONT | 冒険者が降り立ったのは 正に再建の途上にある寒村「ファルコンネスト」だった |
| 45 | 44 | TEXT_VOICEMAN_03001_500010_ICEHEART | この私を、狩りに来たというのか……? |
| 46 | 45 | TEXT_VOICEMAN_03001_500020_MIDGARDSORMR | 久しいな、真実の片鱗を知る娘よ……。 汝が「黙約の塔」を訪れたとき以来か……。 |
| 47 | 46 | TEXT_VOICEMAN_03001_500030_ICEHEART | ……ま、まさか、あなたは!? |
| 48 | 47 | TEXT_VOICEMAN_03001_500040_MIDGARDSORMR | 左様……我こそは、始祖たる幻龍。 |
| 49 | 48 | TEXT_VOICEMAN_03001_500050_MIDGARDSORMR | 汝らは、同じ力を持ちながらも、 ずいぶんと異なる道を歩んできたようだな。 ……やはり、ヒトとは不可思議な種よ。 |
| 50 | 49 | TEXT_VOICEMAN_03001_500060_ICEHEART | そのとおりだ、光の戦士よ……。 私は、あなたと同じ「超える力」を持つ者。 |
| 51 | 50 | TEXT_VOICEMAN_03001_500070_ICEHEART | 最初は、幻のように現れる過去の情景を前にして、 その意味すらわからず、怯えさえした。 |
| 52 | 51 | TEXT_VOICEMAN_03001_500080_ICEHEART | しかし、5年前にすべてが変わった。 ……そう「第七霊災」が起きたのだ。 |
| 53 | 52 | TEXT_VOICEMAN_03001_500090_ICEHEART | 霊災によりクルザスの環境は激変……。 私の故郷「ファルコンネスト」は、 瞬く間に、雪と氷に閉ざされてしまった。 |
| 54 | 53 | TEXT_VOICEMAN_03001_500100_ICEHEART | 多くの住民とともに、イシュガルドに避難しようとしたが、 眼前で、大氷壁の一部が崩落…… 家族を失った私は、引き返さざるを得なかった。 |
| 55 | 54 | TEXT_VOICEMAN_03001_500110_ICEHEART | 寒さに追い立てられ、ドラゴン族に襲われる危険を承知で、 西方のドラヴァニアへと逃れたのだ。 |
| 56 | 55 | TEXT_VOICEMAN_03001_500120_ICEHEART | そして、かの地で私は出会った。 偉大なる「七大天竜」の一翼、聖竜「フレースヴェルグ」に。 |
| 57 | 56 | TEXT_VOICEMAN_03001_500130_ICEHEART | そして、視たのだ…… 竜詩戦争の「真実」を! |
| 58 | 57 | TEXT_VOICEMAN_03001_500140_ICEHEART | だからこそ私は、種の融和のため、 この地に満ちた欺瞞と戦っている。 |
| 59 | 58 | TEXT_VOICEMAN_03001_Q1_000_000 | イゼルに何という? |
| 60 | 59 | TEXT_VOICEMAN_03001_A1_000_001 | そのために罪なき人を殺すのか? |
| 61 | 60 | TEXT_VOICEMAN_03001_A1_000_002 | 皇都襲撃で民に大きな被害が出た |
| 62 | 61 | TEXT_VOICEMAN_03001_500150_ICEHEART | わかっている、わかっているのだ……! イシュガルドの民がドラゴン族を憎むのは、 彼ら自身に非がないことくらい……。 |
| 63 | 62 | TEXT_VOICEMAN_03001_500160_ICEHEART | 生まれ落ちたときから、竜を忌むべき存在と教えられ、 目の前で肉親を殺されもすれば、戦うも道理というもの。 |
| 64 | 63 | TEXT_VOICEMAN_03001_500170_ICEHEART | だが、ドラゴン族も、また理性的ではいられず、 真の敵を知ってなお、人そのものを憎んでいる……。 |
| 65 | 64 | TEXT_VOICEMAN_03001_500180_MIDGARDSORMR | 命短きヒトの子には、歴史に埋もれた記録であろうとも、 悠久の時を生きる竜には、忘れがたき記憶よな。 |
| 66 | 65 | TEXT_VOICEMAN_03001_500190_MIDGARDSORMR | その怒りの深さと狂気は、 ヒトの子たる汝らに、計り知れるものではない……。 |
| 67 | 66 | TEXT_VOICEMAN_03001_500200_ICEHEART | ……犯した罪は、償うつもりだ。 |
| 68 | 67 | TEXT_VOICEMAN_03001_500210_ICEHEART | 私は、聖女でも救い主でもない罪人だ……。 それでも、決して諦めはしない。 因果を根本から断ち切り、融和をもたらしてみせる。 |
| 69 | 68 | TEXT_VOICEMAN_03001_500220_ICEHEART | 私はすでに、私自身であるだけではなく、 竜を愛した「シヴァ」でもあるのだから……。 |
| 70 | 69 | TEXT_VOICEMAN_03001_600010_EDMONT | ガレマール帝国出身の天才機工師 シドがもたらした飛空艇技術は 人々を空へと誘った |
| 71 | 70 | TEXT_VOICEMAN_03001_600020_EDMONT | 仰ぎ見ることすら難しかった 雲海の「浮島」にさえ 今やイシュガルドの騎兵たちが 降り立ち活動している |
| 72 | 71 | TEXT_VOICEMAN_03001_600030_EDMONT | 天よりドラゴン族の動きを見張るための監視所が アバラシア雲海に築かれつつあったのである |
| 73 | 72 | TEXT_VOICEMAN_03001_700010_HAURCHEFANT | くっ、また増援か!? |
| 74 | 73 | TEXT_VOICEMAN_03001_700020_HONU | バヌバヌ治める偉大なブンドの長、このホヌバヌは、 沸き立つ雲のように怒りに満ちている! |
| 75 | 74 | TEXT_VOICEMAN_03001_700030_HONU | ホヌバヌを怒らせる、地の底を歩く者たちは、 泡立つ雲の神に捧げなければならない~! ……来たりませ、白き神! |
| 76 | 75 | TEXT_VOICEMAN_03001_700040_HONU | おぉぉ、白き神! 白き神! 大いなる雲神「ビスマルク」……! |
| 77 | 76 | TEXT_VOICEMAN_03001_700050_HAURCHEFANT | なっ、雲神……だと? 新たなる蛮神だというのか!? |
| 78 | 77 | TEXT_VOICEMAN_03001_700060_HAURCHEFANT | ……確かに、ここは逃げるが勝ちか! |
| 79 | 78 | TEXT_VOICEMAN_03001_700070_HAURCHEFANT | くっ……! |
| 80 | 79 | TEXT_VOICEMAN_03001_700080_CID | まったく、何がどうなってやがるんだ!? ええい、突っ込むぞ! |
| 81 | 80 | TEXT_VOICEMAN_03001_700090_BIGGSWEDGE | (-ビッグスとウェッジ-)りょ、りょうかい! |
| 82 | 81 | TEXT_VOICEMAN_03001_700100_CID | 急げ、離脱する! |
| 83 | 82 | TEXT_VOICEMAN_03001_800010_EDMONT | 戻られたか、冒険者殿! 貴殿の活躍については、息子たちから聞き及んでおるぞ。 次男のエマネランにいたっては、命を救われたとか……。 |
| 84 | 83 | TEXT_VOICEMAN_03001_800020_EDMONT | 内心はともあれ、ゼーメル家やデュランデル家から、 感謝状が届いているほどでな、私も後見人として鼻が高い。 まさしく貴殿は、我らフォルタン家の友といえよう! |
| 85 | 84 | TEXT_VOICEMAN_03001_800030_HOUSEFORTEMPSSTEWARD | しっ、失礼いたします! |
| 86 | 85 | TEXT_VOICEMAN_03001_800040_EDMONT | 無礼であろう、何事か……。 |
| 87 | 86 | TEXT_VOICEMAN_03001_800050_HOUSEFORTEMPSSTEWARD | 申し訳ございません……。 ですが、急ぎご報告しなければならない、 緊急事態が発生したのでございます。 |
| 88 | 87 | TEXT_VOICEMAN_03001_800060_HOUSEFORTEMPSSTEWARD | 我らが客人、アルフィノ様とタタル様が、 異端疑惑により、連行されてしまわれたのです! |
| 89 | 88 | TEXT_VOICEMAN_03001_800070_EDMONT | なんだと……!? く、詳しく説明せい! |
| 90 | 89 | TEXT_VOICEMAN_03001_800080_HOUSEFORTEMPSSTEWARD | ハッ……。 ご両人は、平民向けの酒場に出入りし、 情報収集をされていたご様子。 |
| 91 | 90 | TEXT_VOICEMAN_03001_800090_HOUSEFORTEMPSSTEWARD | その際、下賤な者たちと接触されたようで…… それを知った「蒼天騎士」のグリノー卿が、 異端審問局に告発されたのでございます。 |
| 92 | 91 | TEXT_VOICEMAN_03001_800100_EDMONT | グリノー卿とは、ゼーメル家の血を引く者……。 知性の欠片もないが、武術だけは一流という無骨者だ。 |
| 93 | 92 | TEXT_VOICEMAN_03001_800110_EDMONT | 危機がのど元を過ぎれば、足の引っ張り合いを始める……。 どうやら、イシュガルド貴族社会の悪しき伝統に、 貴殿らを巻き込んでしまったようだ……。 |
| 94 | 93 | TEXT_VOICEMAN_03001_900010_TRIALOFFICIANT | これより、被告人の申し立てにより、 戦神「ハルオーネ」の御前におきて、決闘裁判を執り行う! ……告発人前へ! |
| 95 | 94 | TEXT_VOICEMAN_03001_900020_TRIALOFFICIANT | 蒼天騎士グリノー卿…… 汝、この者らを告発するか? |
| 96 | 95 | TEXT_VOICEMAN_03001_900030_GRINNAUX | 我が名は、グリノー・ド・ゼーメル! 蒼天騎士の名誉にかけて、そこなる異邦人二名を、 異端者との密通容疑により告発するものである! |
| 97 | 96 | TEXT_VOICEMAN_03001_900040_TRIALOFFICIANT | 被告人前へ! |
| 98 | 97 | TEXT_VOICEMAN_03001_900050_TRIALOFFICIANT | 異邦人アルフィノ・ルヴェユール…… および、異邦人タタル・タル。 汝らに改めて問う。 |
| 99 | 98 | TEXT_VOICEMAN_03001_900060_TRIALOFFICIANT | グリノー卿による告発に対し、 身の潔白を訴え、決闘裁判を求めるか? |
| 100 | 99 | TEXT_VOICEMAN_03001_900070_ALPHINAUD | 我が名は、アルフィノ・ルヴェユール。 そうだ、我々は無実であり、告発されるいわれはない……! 正当な権利として、決闘裁判を要求する! |
| 101 | 100 | TEXT_VOICEMAN_03001_900080_TATARU | わわわ、私は、タタル・タルでっす! |
| 102 | 101 | TEXT_VOICEMAN_03001_900090_TATARU | こ、このとおり、か弱き乙女なのでっす…… 戦うのは無理なので、だだだ、代理闘士を求めるでっす! |
| 103 | 102 | TEXT_VOICEMAN_03001_900100_TRIALOFFICIANT | 確かに、幼児や老人、そして女性など、 戦う術を持たぬ者には、代理闘士の選出が認められている。 ……被告人の擁護者として、決闘場に立つ者は誰ぞ? |
| 104 | 103 | TEXT_VOICEMAN_03001_900110_ALPHINAUD | 来てくれたのか、ありがとう! なんとしても、無実を証明してみせるぞ! |
| 105 | 104 | TEXT_VOICEMAN_03001_900120_TRIALOFFICIANT | 戦神「ハルオーネ」よ、ご照覧あれ! そして願わくば、真実を明らかにしたまえ! |
| 106 | 105 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00010_AYMERIC | 教皇猊下…… 光の戦士殿がいらっしゃいました。 |
| 107 | 106 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00020_THORDAN | 貴公の噂は耳にしておるぞ、英雄殿。 神殿騎士団のアイメリク卿からも、その評判を聞いていた。 |
| 108 | 107 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00030_THORDAN | わしは、トールダン7世…… イシュガルド正教を束ねる教皇の立場にある者よ。 |
| 109 | 108 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00040_THORDAN | どうしても貴公に、一言詫びねばと思うてな。 しかし、見てのとおりの老骨では、思うようにもいかず、 無礼と知りつつ、貴公に足を運んでもらったのだ。 |
| 110 | 109 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00050_THORDAN | それというのも、貴公の友人が異端告発された件よ。 どうやら些細な行き違いがあったらしいの…… そうであろう、ゼフィラン卿? |
| 111 | 110 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00060_ZEPHIRIN | ハッ……。 恥ずかしながら、我ら蒼天騎士団に寄せられた情報が、 誤っていたようです。 |
| 112 | 111 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00070_ZEPHIRIN | 我が部下、グリノー卿の独断であったとはいえ、 無実の罪で告発したこと、申し訳なく思っている。 このとおりだ……。 |
| 113 | 112 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00080_THORDAN | 貴公らが、イシュガルドの為に成してくれた事を思えば、 かような「行き違い」など、起きようはずもないのにのう……。 |
| 114 | 113 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00090_THORDAN | 蛮神「シヴァ」や、皇都防衛戦での働き…… 改めて礼をさせてほしい。 ほかの者にも、貴公らを厚く遇するように申しておこう。 |
| 115 | 114 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00100_THORDAN | さて……ゼフィラン卿。 人払いを願えるかの? |
| 116 | 115 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00110_ZEPHIRIN | し、しかし、猊下……。 |
| 117 | 116 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00120_ZEPHIRIN | かしこまりました……。 人払いを! |
| 118 | 117 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00130_THORDAN | ふむ、教皇などという立場になると、 若者と面と向かって話すだけでも、一苦労よ……。 |
| 119 | 118 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00140_THORDAN | ところで、英雄殿。 ……貴公は、「アシエン」なる者をご存知かな? |
| 120 | 119 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00150_THORDAN | 貴公を「光の使徒」たる者と見込んで話す。 ……この教皇庁も、奴らからの接触を受けておるのだ。 |
| 121 | 120 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00160_THORDAN | アシエン……奴らは、混沌の種をまいて回る存在よ。 ドラゴン族との戦争を続ける我らに、 力をあたえると言ってきおった。 |
| 122 | 121 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00170_THORDAN | むろん、わしは、奴らに与するつもりも、 その思惑どおりに踊ってやるつもりも、ありはせん。 |
| 123 | 122 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00180_THORDAN | しかし、連中の企みに対抗しようにも、 その真なる目的を知らずしては何もできぬ。 |
| 124 | 123 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00190_THORDAN | 故に、話を聞く素振りを見せつつ、様子を覗ってきたのだ。 ……いずれ訪れる、奴らとの対決に備えての。 |
| 125 | 124 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00200_THORDAN | なぜなのかは、わからぬが…… 奴らは、光の戦士と呼ばれておる貴公の力を、 ことのほか警戒しているようでな。 |
| 126 | 125 | TEXT_VOICEMAN_03001_A00210_THORDAN | だからこそ、わしとしても、貴公と協力できるのであれば、 手を取り合っていきたいと思っておるのだ。 エオルゼアの真なる平和のためにも……な。 |
| 127 | 126 | TEXT_VOICEMAN_03001_B00010_ALPHINAUD | あぁ、戻ったか。 君が教皇庁に呼び出されたと聞いて、 何があったのかと心配していたところだよ。 |
| 128 | 127 | TEXT_VOICEMAN_03001_B00020_ALPHINAUD | なるほど……。 我々に対する謝罪と、貴族への牽制。 そして、自身の関与を否定してきたか……。 |
| 129 | 128 | TEXT_VOICEMAN_03001_B00030_ALPHINAUD | なっ、なに……!? 教皇自身が、アシエンからの接触を明らかにしたというのか! ……そうか、奴らは、すでにイシュガルドにまで。 |
| 130 | 129 | TEXT_VOICEMAN_03001_B00040_ALPHINAUD | 蛮神の存在を考えれば、必然ともいえるかもしれないな……。 しかし、蛮神やアシエンと対抗しようにも、 「暁」の仲間たちは……。 |
| 131 | 130 | TEXT_VOICEMAN_03001_B00050_TATARU | ハッ……!! 裁判のドタバタ騒ぎで、すっかり忘れていたでっす! |
| 132 | 131 | TEXT_VOICEMAN_03001_B00060_TATARU | 仲間といえば、賢人のみなさんの情報を集めているときに、 大変な噂話を仕入れたのでっす! |
| 133 | 132 | TEXT_VOICEMAN_03001_B00070_TATARU | 例の酒場で、怪しげな商人さんから聞いたのでっすが、 ウルダハでは、ラウバーン局長の処刑が近いという噂で、 もちきりなんだそうでっす! |
| 134 | 133 | TEXT_VOICEMAN_03001_B00080_ALPHINAUD | まずいな…… ラウバーン局長が亡き者となれば、 ナナモ女王暗殺の真相も、闇に葬られかねないぞ……。 |
| 135 | 134 | TEXT_VOICEMAN_03001_B00090_ALPHINAUD | オルシュファン殿からの助言のとおり、 しっかりとした準備をしてからと思っていたのだが、 これだけは、悠長に構えてはいられないな……。 |
| 136 | 135 | TEXT_VOICEMAN_03001_B00100_ALPHINAUD | 救いだそう、ラウバーン局長を……。 我々の手で! |