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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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0,TEXT_VOICEMAN_03001_000010_ALPHINAUD,「暁」に、再び明かりを灯す……。
1,TEXT_VOICEMAN_03001_000020_ALPHINAUD,"そのためにも、最初の一歩を踏み出さねばならないが……
あらぬ疑いをかけられたままでは、できることも少ない。"
2,TEXT_VOICEMAN_03001_000030_ALPHINAUD,"イシュガルドの地で再起をという、
タタルの言葉にも一理あるとは思う。
君とタタルだけでも彼の地に赴き、私はウルダハに戻って……。"
3,TEXT_VOICEMAN_03001_000040_HAURCHEFANT,焦りは禁物ですぞ、アルフィノ殿。
4,TEXT_VOICEMAN_03001_000050_ALPHINAUD,オルシュファン殿……。
5,TEXT_VOICEMAN_03001_000060_HAURCHEFANT,"ウルダハの動乱の真意を解明し、
身の潔白を明らかにしたいのは理解できます。"
6,TEXT_VOICEMAN_03001_000070_HAURCHEFANT,"しかし、このような苦境にあればこそ、
焦りは禁物というもの。
……それに貴方には、頼もしい仲間がおられるでしょう。"
7,TEXT_VOICEMAN_03001_000080_ALPHINAUD,"そうでしたね……。
私はもう、ひとりではないんだ。"
8,TEXT_VOICEMAN_03001_000090_HAURCHEFANT,"朗報を持ってきましたぞ。
我がフォルタン家当主、エドモン・ド・フォルタン伯爵が、
お三方の後見人となることを、申し出てくださりましてな。"
9,TEXT_VOICEMAN_03001_000100_HAURCHEFANT,"これにより、お三方は、イシュガルド四大名家のひとつ……
「フォルタン家」の庇護下に置かれた正式な客人として、
皇都に入ることが可能となりました。"
10,TEXT_VOICEMAN_03001_000110_HAURCHEFANT,"まずは、本家の屋敷を拠点に、情報を集めながら、
今後の方針を固めるといいでしょう。
反撃の狼煙を上げるのは、それからでも遅くはありません。"
11,TEXT_VOICEMAN_03001_000120_ALPHINAUD,"……わかりました。
では、ご厚意に甘えさせていただきます。
感謝いたします、オルシュファン殿。"
12,TEXT_VOICEMAN_03001_000130_HAURCHEFANT,"当主は、アイメリク総長と同様に、話のわかるお方だ。
きっと、お前にもイイ対応をしてくださるだろう。
……後ほど会おうぞ、友よ。"
13,TEXT_VOICEMAN_03001_000140_ALPHINAUD,"行こう……。
千年の戦を続ける正教の都、皇都「イシュガルド」へ。"
14,TEXT_VOICEMAN_03001_000150_ALPHINAUD,"「暁」の想いを無にしないために……
私たちの戦いを、もう一度、始めるために。"
15,TEXT_VOICEMAN_03001_000160_TATARU,はいでっす!
16,TEXT_VOICEMAN_03001_100010_EDMONT,その者は わずかな友を伴い やって来た
17,TEXT_VOICEMAN_03001_100020_EDMONT,"陰謀により 血で穢された祝賀会を脱した かつての英雄は
あらぬ汚名を着せられ 今や追われる身である"
18,TEXT_VOICEMAN_03001_100030_EDMONT,"それでもなお 再起を信じ
失われた仲間と希望を捜し求め 彼らは歩み続けていた"
19,TEXT_VOICEMAN_03001_200010_EDMONT,"堕ちた英雄が訪れたのは
北方の地クルザスを領する 山の都「イシュガルド」"
20,TEXT_VOICEMAN_03001_200020_EDMONT,"国教「イシュガルド正教」の長たる教皇が王権を有し
戦神ハルオーネを主神とする 宗教都市国家である"
21,TEXT_VOICEMAN_03001_200030_EDMONT,"四大名家率いる貴族たちが 剣と槍を掲げ
仇敵ドラゴン族から 都市を護り 戦い続ける"
22,TEXT_VOICEMAN_03001_200040_EDMONT,「竜詩戦争」とも呼ばれる 千年もの果て無き戦いを――
23,TEXT_VOICEMAN_03001_200050_EDMONT,"固く閉ざされた大審門の扉を開き
歴史ある皇都に足を踏み入れた 光の戦士たち"
24,TEXT_VOICEMAN_03001_200060_EDMONT,"彼ら異邦の者たちの到来が
千年の歴史を揺るがす 変革の始まりとなることを"
25,TEXT_VOICEMAN_03001_200070_EDMONT,この時 知る者はいなかった
26,TEXT_VOICEMAN_03001_200080_NARRATION,"――エドモン・ド・フォルタン伯爵の回顧録
『蒼天のイシュガルド』より"
27,TEXT_VOICEMAN_03001_300010_HAURCHEFANT,"オルシュファン。
ただ今、「暁」の皆さまをお連れいたしました。"
28,TEXT_VOICEMAN_03001_300020_EDMONT,"おぉ、到着したか。
よくぞおいでになった、「暁」の方々よ。"
29,TEXT_VOICEMAN_03001_300030_EDMONT,"我が名は、エドモン・ド・フォルタン。
お初にお目に掛かる。"
30,TEXT_VOICEMAN_03001_300040_EDMONT,"歴史ある「フォルタン家」の家名を継ぐ者として、
一同、皆さまの来訪を、心より歓迎しますぞ。"
31,TEXT_VOICEMAN_03001_300050_ALPHINAUD,"お会いできて光栄です、閣下。
この度のお招き、誠にありがとうございます。"
32,TEXT_VOICEMAN_03001_300060_EDMONT,"礼をせねばならぬのは、こちらの方というもの。
イシュガルドの民を代表し、感謝の意を示させてもらいたい。"
33,TEXT_VOICEMAN_03001_300070_ALPHINAUD,"しかし、外様の……しかも、汚名を着せられた我々を、
客として迎え入れることに、問題はないのでしょうか?"
34,TEXT_VOICEMAN_03001_300080_EDMONT,"アルフィノ殿は、心配性でいらっしゃる。
確かに、我らが皇都「イシュガルド」は、
ドラゴン族との戦いに専念すべく、門戸を閉ざしてきた。"
35,TEXT_VOICEMAN_03001_300090_EDMONT,"だが私は、こうした難局にあればこそ、
国外の勢力と手を取り合うべきだと考えている。"
36,TEXT_VOICEMAN_03001_300100_EDMONT,"……むろん、教皇庁の内部や、ほかの四大名家の中には、
貴殿らの訪問に、眉をひそめる者もおりましょう。"
37,TEXT_VOICEMAN_03001_300110_EDMONT,"なればこそ、エオルゼアの救済のために活動する、
貴殿らの行動によって、誤解を解いてもらいたいのです。"
38,TEXT_VOICEMAN_03001_300120_ALPHINAUD,"伯爵閣下のお言葉を聞き、安心しました。
仲間が散り散りになった今、できることはかぎられましょうが、
閣下の想いに応えられるよう、務めさせていただきます。"
39,TEXT_VOICEMAN_03001_300130_EDMONT,"それはありがたい。
そうですな……まずは、皇都の暮らしに慣れるためにも、
都市内を見回ってきてはいかがかな?"
40,TEXT_VOICEMAN_03001_300140_EDMONT,"イシュガルドで何を成すべきかを考えるのは、
その後でもよろしかろう。"
41,TEXT_VOICEMAN_03001_400010_EDMONT,"第七霊災による気候変動は
クルザス西部高地を 極寒の世界へと変えた"
42,TEXT_VOICEMAN_03001_400020_EDMONT,"氷壁に道を閉ざされ 一時は放棄されたこの地を
再びイシュガルドの民が 取り戻そうとしている"
43,TEXT_VOICEMAN_03001_400030_EDMONT,"冒険者が降り立ったのは
正に再建の途上にある寒村「ファルコンネスト」だった"
44,TEXT_VOICEMAN_03001_500010_ICEHEART,この私を、狩りに来たというのか……?
45,TEXT_VOICEMAN_03001_500020_MIDGARDSORMR,"久しいな、真実の片鱗を知る娘よ……。
汝が「黙約の塔」を訪れたとき以来か……。"
46,TEXT_VOICEMAN_03001_500030_ICEHEART,……ま、まさか、あなたは!?
47,TEXT_VOICEMAN_03001_500040_MIDGARDSORMR,左様……我こそは、始祖たる幻龍。
48,TEXT_VOICEMAN_03001_500050_MIDGARDSORMR,"汝らは、同じ力を持ちながらも、
ずいぶんと異なる道を歩んできたようだな。
……やはり、ヒトとは不可思議な種よ。"
49,TEXT_VOICEMAN_03001_500060_ICEHEART,"そのとおりだ、光の戦士よ……。
私は、あなたと同じ「超える力」を持つ者。"
50,TEXT_VOICEMAN_03001_500070_ICEHEART,"最初は、幻のように現れる過去の情景を前にして、
その意味すらわからず、怯えさえした。"
51,TEXT_VOICEMAN_03001_500080_ICEHEART,"しかし、5年前にすべてが変わった。
……そう「第七霊災」が起きたのだ。"
52,TEXT_VOICEMAN_03001_500090_ICEHEART,"霊災によりクルザスの環境は激変……。
私の故郷「ファルコンネスト」は、
瞬く間に、雪と氷に閉ざされてしまった。"
53,TEXT_VOICEMAN_03001_500100_ICEHEART,"多くの住民とともに、イシュガルドに避難しようとしたが、
眼前で、大氷壁の一部が崩落……
家族を失った私は、引き返さざるを得なかった。"
54,TEXT_VOICEMAN_03001_500110_ICEHEART,"寒さに追い立てられ、ドラゴン族に襲われる危険を承知で、
西方のドラヴァニアへと逃れたのだ。"
55,TEXT_VOICEMAN_03001_500120_ICEHEART,"そして、かの地で私は出会った。
偉大なる「七大天竜」の一翼、聖竜「フレースヴェルグ」に。"
56,TEXT_VOICEMAN_03001_500130_ICEHEART,"そして、視たのだ……
竜詩戦争の「真実」を!"
57,TEXT_VOICEMAN_03001_500140_ICEHEART,"だからこそ私は、種の融和のため、
この地に満ちた欺瞞と戦っている。"
58,TEXT_VOICEMAN_03001_Q1_000_000,イゼルに何という?
59,TEXT_VOICEMAN_03001_A1_000_001,そのために罪なき人を殺すのか?
60,TEXT_VOICEMAN_03001_A1_000_002,皇都襲撃で民に大きな被害が出た
61,TEXT_VOICEMAN_03001_500150_ICEHEART,"わかっている、わかっているのだ……!
イシュガルドの民がドラゴン族を憎むのは、
彼ら自身に非がないことくらい……。"
62,TEXT_VOICEMAN_03001_500160_ICEHEART,"生まれ落ちたときから、竜を忌むべき存在と教えられ、
目の前で肉親を殺されもすれば、戦うも道理というもの。"
63,TEXT_VOICEMAN_03001_500170_ICEHEART,"だが、ドラゴン族も、また理性的ではいられず、
真の敵を知ってなお、人そのものを憎んでいる……。"
64,TEXT_VOICEMAN_03001_500180_MIDGARDSORMR,"命短きヒトの子には、歴史に埋もれた記録であろうとも、
悠久の時を生きる竜には、忘れがたき記憶よな。"
65,TEXT_VOICEMAN_03001_500190_MIDGARDSORMR,"その怒りの深さと狂気は、
ヒトの子たる汝らに、計り知れるものではない……。"
66,TEXT_VOICEMAN_03001_500200_ICEHEART,……犯した罪は、償うつもりだ。
67,TEXT_VOICEMAN_03001_500210_ICEHEART,"私は、聖女でも救い主でもない罪人だ……。
それでも、決して諦めはしない。
因果を根本から断ち切り、融和をもたらしてみせる。"
68,TEXT_VOICEMAN_03001_500220_ICEHEART,"私はすでに、私自身であるだけではなく、
竜を愛した「シヴァ」でもあるのだから……。"
69,TEXT_VOICEMAN_03001_600010_EDMONT,"ガレマール帝国出身の天才機工師
シドがもたらした飛空艇技術は 人々を空へと誘った"
70,TEXT_VOICEMAN_03001_600020_EDMONT,"仰ぎ見ることすら難しかった 雲海の「浮島」にさえ
今やイシュガルドの騎兵たちが 降り立ち活動している"
71,TEXT_VOICEMAN_03001_600030_EDMONT,"天よりドラゴン族の動きを見張るための監視所が
アバラシア雲海に築かれつつあったのである"
72,TEXT_VOICEMAN_03001_700010_HAURCHEFANT,くっ、また増援か!?
73,TEXT_VOICEMAN_03001_700020_HONU,"バヌバヌ治める偉大なブンドの長、このホヌバヌは、
沸き立つ雲のように怒りに満ちている!"
74,TEXT_VOICEMAN_03001_700030_HONU,"ホヌバヌを怒らせる、地の底を歩く者たちは、
泡立つ雲の神に捧げなければならない~!
……来たりませ、白き神!"
75,TEXT_VOICEMAN_03001_700040_HONU,"おぉぉ、白き神! 白き神!
大いなる雲神「ビスマルク」……!"
76,TEXT_VOICEMAN_03001_700050_HAURCHEFANT,"なっ、雲神……だと?
新たなる蛮神だというのか!?"
77,TEXT_VOICEMAN_03001_700060_HAURCHEFANT,……確かに、ここは逃げるが勝ちか!
78,TEXT_VOICEMAN_03001_700070_HAURCHEFANT,くっ……!
79,TEXT_VOICEMAN_03001_700080_CID,"まったく、何がどうなってやがるんだ!?
ええい、突っ込むぞ!"
80,TEXT_VOICEMAN_03001_700090_BIGGSWEDGE,(-ビッグスとウェッジ-)りょ、りょうかい!
81,TEXT_VOICEMAN_03001_700100_CID,急げ、離脱する!
82,TEXT_VOICEMAN_03001_800010_EDMONT,"戻られたか、冒険者殿!
貴殿の活躍については、息子たちから聞き及んでおるぞ。
次男のエマネランにいたっては、命を救われたとか……。"
83,TEXT_VOICEMAN_03001_800020_EDMONT,"内心はともあれ、ゼーメル家やデュランデル家から、
感謝状が届いているほどでな、私も後見人として鼻が高い。
まさしく貴殿は、我らフォルタン家の友といえよう!"
84,TEXT_VOICEMAN_03001_800030_HOUSEFORTEMPSSTEWARD,しっ、失礼いたします!
85,TEXT_VOICEMAN_03001_800040_EDMONT,無礼であろう、何事か……。
86,TEXT_VOICEMAN_03001_800050_HOUSEFORTEMPSSTEWARD,"申し訳ございません……。
ですが、急ぎご報告しなければならない、
緊急事態が発生したのでございます。"
87,TEXT_VOICEMAN_03001_800060_HOUSEFORTEMPSSTEWARD,"我らが客人、アルフィノ様とタタル様が、
異端疑惑により、連行されてしまわれたのです!"
88,TEXT_VOICEMAN_03001_800070_EDMONT,"なんだと……!?
く、詳しく説明せい!"
89,TEXT_VOICEMAN_03001_800080_HOUSEFORTEMPSSTEWARD,"ハッ……。
ご両人は、平民向けの酒場に出入りし、
情報収集をされていたご様子。"
90,TEXT_VOICEMAN_03001_800090_HOUSEFORTEMPSSTEWARD,"その際、下賤な者たちと接触されたようで……
それを知った「蒼天騎士」のグリノー卿が、
異端審問局に告発されたのでございます。"
91,TEXT_VOICEMAN_03001_800100_EDMONT,"グリノー卿とは、ゼーメル家の血を引く者……。
知性の欠片もないが、武術だけは一流という無骨者だ。"
92,TEXT_VOICEMAN_03001_800110_EDMONT,"危機がのど元を過ぎれば、足の引っ張り合いを始める……。
どうやら、イシュガルド貴族社会の悪しき伝統に、
貴殿らを巻き込んでしまったようだ……。"
93,TEXT_VOICEMAN_03001_900010_TRIALOFFICIANT,"これより、被告人の申し立てにより、
戦神「ハルオーネ」の御前におきて、決闘裁判を執り行う!
……告発人前へ!"
94,TEXT_VOICEMAN_03001_900020_TRIALOFFICIANT,"蒼天騎士グリノー卿……
汝、この者らを告発するか?"
95,TEXT_VOICEMAN_03001_900030_GRINNAUX,"我が名は、グリノー・ド・ゼーメル!
蒼天騎士の名誉にかけて、そこなる異邦人二名を、
異端者との密通容疑により告発するものである!"
96,TEXT_VOICEMAN_03001_900040_TRIALOFFICIANT,被告人前へ!
97,TEXT_VOICEMAN_03001_900050_TRIALOFFICIANT,"異邦人アルフィノ・ルヴェユール……
および、異邦人タタル・タル。
汝らに改めて問う。"
98,TEXT_VOICEMAN_03001_900060_TRIALOFFICIANT,"グリノー卿による告発に対し、
身の潔白を訴え、決闘裁判を求めるか?"
99,TEXT_VOICEMAN_03001_900070_ALPHINAUD,"我が名は、アルフィノ・ルヴェユール。
そうだ、我々は無実であり、告発されるいわれはない……!
正当な権利として、決闘裁判を要求する!"
100,TEXT_VOICEMAN_03001_900080_TATARU,わわわ、私は、タタル・タルでっす!
101,TEXT_VOICEMAN_03001_900090_TATARU,"こ、このとおり、か弱き乙女なのでっす……
戦うのは無理なので、だだだ、代理闘士を求めるでっす!"
102,TEXT_VOICEMAN_03001_900100_TRIALOFFICIANT,"確かに、幼児や老人、そして女性など、
戦う術を持たぬ者には、代理闘士の選出が認められている。
……被告人の擁護者として、決闘場に立つ者は誰ぞ?"
103,TEXT_VOICEMAN_03001_900110_ALPHINAUD,"来てくれたのか、ありがとう!
なんとしても、無実を証明してみせるぞ!"
104,TEXT_VOICEMAN_03001_900120_TRIALOFFICIANT,"戦神「ハルオーネ」よ、ご照覧あれ!
そして願わくば、真実を明らかにしたまえ!"
105,TEXT_VOICEMAN_03001_A00010_AYMERIC,"教皇猊下……
光の戦士殿がいらっしゃいました。"
106,TEXT_VOICEMAN_03001_A00020_THORDAN,"貴公の噂は耳にしておるぞ、英雄殿。
神殿騎士団のアイメリク卿からも、その評判を聞いていた。"
107,TEXT_VOICEMAN_03001_A00030_THORDAN,"わしは、トールダン7世……
イシュガルド正教を束ねる教皇の立場にある者よ。"
108,TEXT_VOICEMAN_03001_A00040_THORDAN,"どうしても貴公に、一言詫びねばと思うてな。
しかし、見てのとおりの老骨では、思うようにもいかず、
無礼と知りつつ、貴公に足を運んでもらったのだ。"
109,TEXT_VOICEMAN_03001_A00050_THORDAN,"それというのも、貴公の友人が異端告発された件よ。
どうやら些細な行き違いがあったらしいの……
そうであろう、ゼフィラン卿?"
110,TEXT_VOICEMAN_03001_A00060_ZEPHIRIN,"ハッ……。
恥ずかしながら、我ら蒼天騎士団に寄せられた情報が、
誤っていたようです。"
111,TEXT_VOICEMAN_03001_A00070_ZEPHIRIN,"我が部下、グリノー卿の独断であったとはいえ、
無実の罪で告発したこと、申し訳なく思っている。
このとおりだ……。"
112,TEXT_VOICEMAN_03001_A00080_THORDAN,"貴公らが、イシュガルドの為に成してくれた事を思えば、
かような「行き違い」など、起きようはずもないのにのう……。"
113,TEXT_VOICEMAN_03001_A00090_THORDAN,"蛮神「シヴァ」や、皇都防衛戦での働き……
改めて礼をさせてほしい。
ほかの者にも、貴公らを厚く遇するように申しておこう。"
114,TEXT_VOICEMAN_03001_A00100_THORDAN,"さて……ゼフィラン卿。
人払いを願えるかの?"
115,TEXT_VOICEMAN_03001_A00110_ZEPHIRIN,し、しかし、猊下……。
116,TEXT_VOICEMAN_03001_A00120_ZEPHIRIN,"かしこまりました……。
人払いを!"
117,TEXT_VOICEMAN_03001_A00130_THORDAN,"ふむ、教皇などという立場になると、
若者と面と向かって話すだけでも、一苦労よ……。"
118,TEXT_VOICEMAN_03001_A00140_THORDAN,"ところで、英雄殿。
……貴公は、「アシエン」なる者をご存知かな?"
119,TEXT_VOICEMAN_03001_A00150_THORDAN,"貴公を「光の使徒」たる者と見込んで話す。
……この教皇庁も、奴らからの接触を受けておるのだ。"
120,TEXT_VOICEMAN_03001_A00160_THORDAN,"アシエン……奴らは、混沌の種をまいて回る存在よ。
ドラゴン族との戦争を続ける我らに、
力をあたえると言ってきおった。"
121,TEXT_VOICEMAN_03001_A00170_THORDAN,"むろん、わしは、奴らに与するつもりも、
その思惑どおりに踊ってやるつもりも、ありはせん。"
122,TEXT_VOICEMAN_03001_A00180_THORDAN,"しかし、連中の企みに対抗しようにも、
その真なる目的を知らずしては何もできぬ。"
123,TEXT_VOICEMAN_03001_A00190_THORDAN,"故に、話を聞く素振りを見せつつ、様子を覗ってきたのだ。
……いずれ訪れる、奴らとの対決に備えての。"
124,TEXT_VOICEMAN_03001_A00200_THORDAN,"なぜなのかは、わからぬが……
奴らは、光の戦士と呼ばれておる貴公の力を、
ことのほか警戒しているようでな。"
125,TEXT_VOICEMAN_03001_A00210_THORDAN,"だからこそ、わしとしても、貴公と協力できるのであれば、
手を取り合っていきたいと思っておるのだ。
エオルゼアの真なる平和のためにも……な。"
126,TEXT_VOICEMAN_03001_B00010_ALPHINAUD,"あぁ、戻ったか。
君が教皇庁に呼び出されたと聞いて、
何があったのかと心配していたところだよ。"
127,TEXT_VOICEMAN_03001_B00020_ALPHINAUD,"なるほど……。
我々に対する謝罪と、貴族への牽制。
そして、自身の関与を否定してきたか……。"
128,TEXT_VOICEMAN_03001_B00030_ALPHINAUD,"なっ、なに……!?
教皇自身が、アシエンからの接触を明らかにしたというのか!
……そうか、奴らは、すでにイシュガルドにまで。"
129,TEXT_VOICEMAN_03001_B00040_ALPHINAUD,"蛮神の存在を考えれば、必然ともいえるかもしれないな……。
しかし、蛮神やアシエンと対抗しようにも、
「暁」の仲間たちは……。"
130,TEXT_VOICEMAN_03001_B00050_TATARU,"ハッ……!!
裁判のドタバタ騒ぎで、すっかり忘れていたでっす!"
131,TEXT_VOICEMAN_03001_B00060_TATARU,"仲間といえば、賢人のみなさんの情報を集めているときに、
大変な噂話を仕入れたのでっす!"
132,TEXT_VOICEMAN_03001_B00070_TATARU,"例の酒場で、怪しげな商人さんから聞いたのでっすが、
ウルダハでは、ラウバーン局長の処刑が近いという噂で、
もちきりなんだそうでっす!"
133,TEXT_VOICEMAN_03001_B00080_ALPHINAUD,"まずいな……
ラウバーン局長が亡き者となれば、
ナナモ女王暗殺の真相も、闇に葬られかねないぞ……。"
134,TEXT_VOICEMAN_03001_B00090_ALPHINAUD,"オルシュファン殿からの助言のとおり、
しっかりとした準備をしてからと思っていたのだが、
これだけは、悠長に構えてはいられないな……。"
135,TEXT_VOICEMAN_03001_B00100_ALPHINAUD,"救いだそう、ラウバーン局長を……。
我々の手で!"