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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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0,TEXT_VOICEMAN_04400_000010_THANCRED,"……ふう、これぞ命の源ってやつだな。
ようやく人心地ついたぜ。"
1,TEXT_VOICEMAN_04400_000020_ALISAIE,"潜入任務、おつかれさま……。
たっぷり休養をって言いたいところだけど、
こんなにも早く戻ってきたからには、何か報せがあるんでしょう?"
2,TEXT_VOICEMAN_04400_000030_THANCRED,ああ、順番に説明させてくれ。
3,TEXT_VOICEMAN_04400_000040_THANCRED,"どの属州もドマやアラミゴに続けとばかりに、
独立運動に励んじゃいるが……好調とは言い難い状況でな。"
4,TEXT_VOICEMAN_04400_000050_THANCRED,"痛かったのが、属州ダルマスカの壊滅だ。
帝国の苛烈な粛清を受け、王都まで焼き尽くされたからな……。
ビビって、独立の気運が下がってしまった属州も多い。"
5,TEXT_VOICEMAN_04400_000060_THANCRED,"ただし……すべての属州が闘志を失ったわけじゃない。
ドマと帝国が、捕虜交換を成功させたことで、
交渉の余地もあるんだと、希望を抱いた連中だっている。"
6,TEXT_VOICEMAN_04400_000070_THANCRED,"ドマの忍びが、和平交渉についての情報を、
積極的に属州へと流している効果も大きいだろう。
まだ踏ん張っている奴らがいるのは、情報戦の成果だな。"
7,TEXT_VOICEMAN_04400_000080_ALISAIE,"よかった……。
諦めないで、自由を勝ち取ろうとしてる人もいるのね。"
8,TEXT_VOICEMAN_04400_000090_THANCRED,"エオルゼア同盟軍も、今を好機と捉えているようだ。
すでに、属州の反帝国組織に物資支援をはじめている。
いくつかの組織に接触したが、支援を糧に粘り強く戦っていたよ。"
9,TEXT_VOICEMAN_04400_000100_THANCRED,"アラミゴ難民を通じて、属州民の苦しみをよく知るおふたり……。
ナナモ様とカヌ・エ様が中心となり、支援を行っているそうだ。
彼女たちを、女神のように称えている連中もいたくらいさ。"
10,TEXT_VOICEMAN_04400_000110_THANCRED,"まあ、属州に関しての動きはそんなところだが……
問題は、本国の方だ。"
11,TEXT_VOICEMAN_04400_000120_THANCRED,"お前たちが接触した民衆派の連中が、どうもパッとしなくてな。
ドマが、蛮神召喚に手を染めたという話が本国で広まり、
属州政策の撤回を求める声も、勢いが衰えちまっているらしい。"
12,TEXT_VOICEMAN_04400_000130_ALISAIE,"そんな……蛮神を顕現させたのは、ドマじゃないわ!
ゼノスの命を受けた、アサヒの仕業なのに!"
13,TEXT_VOICEMAN_04400_000140_THANCRED,"残念ながら、その真実は帝都には伝わっていない……。
ゼノスの目論見どおり、ドマの仕業に塗り替えられていた。"
14,TEXT_VOICEMAN_04400_000150_THANCRED,"ゼノスに関しても、死んだという事実は抹消されていた。
最近じゃ、療養を終えたという触れ込みで、
各属州を巡っては、抵抗活動に睨みを効かせているそうだぜ。"
15,TEXT_VOICEMAN_04400_000160_ALISAIE,"なんてこと……。
そんなにも積極的に活動していながら、
偽物だと疑われていないのだとしたら、ゼノスはやっぱり……。"
16,TEXT_VOICEMAN_04400_000170_THANCRED,"ああ、俺のときと同じ……。
中身はアシエンってことだろうな。"
17,TEXT_VOICEMAN_04400_000180_THANCRED,"それから、肝心のアルフィノの件だが……
ドマからの使者が、帝都に到着したという報道はなかった。"
18,TEXT_VOICEMAN_04400_000190_ALISAIE,"つまり、いまだに到着していないか、
到着していたとしても、捕まってしまったということ……!?"
19,TEXT_VOICEMAN_04400_000200_THANCRED,"どうやら前者のようだな。
実は、俺が急いで戻ってきた理由も、そこにある。"
20,TEXT_VOICEMAN_04400_000210_THANCRED,"俺やリオルたちは、諜報活動のために、
アルフィノとの直通リンクパールを持ってるんだが……"
21,TEXT_VOICEMAN_04400_000220_THANCRED,"しばし音信不通だったこいつに、
わずかな間だけ、アルフィノから通信が入った。"
22,TEXT_VOICEMAN_04400_000230_ALISAIE,アルフィノと話せたの!?
23,TEXT_VOICEMAN_04400_000240_THANCRED,"いや、一方的な声が聞こえただけだ。
酷い雑音に交じって、一言だけ聞き取れた単語がある。"
24,TEXT_VOICEMAN_04400_000250_THANCRED,"「ザ・バーン」……。
永久焦土帯の名だ……!"
25,TEXT_VOICEMAN_04400_000260_ALISAIE,"東州オサードとイルサバード大陸の境ね!?
そこで何らかのトラブルに遭った……?"
26,TEXT_VOICEMAN_04400_000270_ALISAIE,"……こうしちゃいられないわ。
急いで、「ザ・バーン」に向かいましょう!"
27,TEXT_VOICEMAN_04400_000280_THANCRED,"まだ、可能性の話だぜ……。
それでも、行くのかい?"
28,TEXT_VOICEMAN_04400_000290_ALISAIE,"もう、我慢の限界なのよ……。
アルフィノったら、頭いいのに騙されやすいし、
変なところで鈍感だし……。"
29,TEXT_VOICEMAN_04400_000295_ALISAIE,こっちが気が気じゃないんだから!
30,TEXT_VOICEMAN_04400_000300_THANCRED,"それでこそ、アリゼーだ。
それに……お前もな。"
31,TEXT_VOICEMAN_04400_000330_HIEN,(★未使用/削除予定★)
32,TEXT_VOICEMAN_04400_000335_HIEN,"砂まみれになるわ、魔物には襲われるわ、
散々な目にあったが……それよりも、だ……。"
33,TEXT_VOICEMAN_04400_000345_HIEN,あれが見えるな?
34,TEXT_VOICEMAN_04400_000355_HIEN,"艦型からすると、
アルフィノが搭乗した艦と見て、間違いなさそうだ。"
35,TEXT_VOICEMAN_04400_000340_YUGIRI,(★未使用/削除予定★)
36,TEXT_VOICEMAN_04400_000350_YUGIRI,(★未使用/削除予定★)
37,TEXT_VOICEMAN_04400_000360_ALISAIE,(★未使用/削除予定★)
38,TEXT_VOICEMAN_04400_000370_YSHTOLA,"どうやら、周辺にも、
墜落した帝国の魔導兵器があるようね。
ここで、なんらかの戦闘があったのは間違いなさそう。"
39,TEXT_VOICEMAN_04400_000380_YSHTOLA,"何か、手がかりが得られるかもしれないわ。
手分けして、周囲を捜索してみましょう。"
40,TEXT_VOICEMAN_04400_000385_ALISAIE,"……艦の周りには、アルフィノやマキシマ大使といった、
見知った顔はなかったわ。"
41,TEXT_VOICEMAN_04400_000390_YUGIRI,"これは……
ただの雑兵ではないようだな……。"
42,TEXT_VOICEMAN_04400_000400_YUGIRI,どうかこちらへ!
43,TEXT_VOICEMAN_04400_000410_YUGIRI,"こちらの帝国兵ですが、
軍装に、「皇帝親衛軍」の記章がつけられておりました。"
44,TEXT_VOICEMAN_04400_000420_YSHTOLA,……ヴァリス帝直属の精鋭部隊、か。
45,TEXT_VOICEMAN_04400_000430_HIEN,"どうりで、帝国兵の亡骸しか見当たらんわけだ。
アルフィノたちが乗った艦を落としたのは、
同じ「帝国軍」か……!"
46,TEXT_VOICEMAN_04400_000440_ALISAIE,"そんな……
それじゃあ、アルフィノたちは帝国軍に捕らえられたというの!?"
47,TEXT_VOICEMAN_04400_Q1_000_001_NONE_VOICE,何と答える?
48,TEXT_VOICEMAN_04400_A1_000_001_NONE_VOICE,そう決まったわけじゃない
49,TEXT_VOICEMAN_04400_A1_000_002_NONE_VOICE,アルフィノを信じよう
50,TEXT_VOICEMAN_04400_000450_HIEN,"そのとおり、悲観的になるのは早い……。
アルフィノは強い男だ、そうであろう?"
51,TEXT_VOICEMAN_04400_000460_YUGIRI,"ドマ町人地に戻り、今後の検討をいたしましょう。
捕縛されたにせよ、逃げ切ったにせよ、この周囲にはいないはず。
以後の捜索は、忍びの者たちに任せるべきかと……。"
52,TEXT_VOICEMAN_04400_000470_ALISAIE,"いったい、何処に行っちゃったのよ……。
勝手に死んだりなんかしたら、承知しないから……。"
53,TEXT_VOICEMAN_04400_000480_YSHTOLA,リセ! どうして町人地に……?
54,TEXT_VOICEMAN_04400_000490_LYSE,"同盟軍の任務でね。
ドマに要請したいことがあって、ヒエンに会いに来たんだ。"
55,TEXT_VOICEMAN_04400_000500_LYSE,"出直そうかとも思ったんだけど……
アルフィノを探しに出たと聞いて、ついね。
それで……行方は掴めたの?"
56,TEXT_VOICEMAN_04400_000510_LYSE,"……墜落現場に姿がなかったってことは、
生きて、脱出してくれている可能性もある。
まだ、希望はある、よね……!?"
57,TEXT_VOICEMAN_04400_000520_HIEN,"アルフィノは、ドマの使者として帝国へ向かったのだ。
わしは国主として、救出に全力を尽くす義務がある。
属州に派遣した忍びに連絡し、捜索を続けさせよう。"
58,TEXT_VOICEMAN_04400_000530_HIEN,"……だから、顔を上げよ、アリゼー。
そうまで思いつめた顔をしていては、アルフィノと再会したときに、
頬がこわばって、笑顔が作れんぞ?"
59,TEXT_VOICEMAN_04400_000540_ALISAIE,……ありがとう、ヒエン。
60,TEXT_VOICEMAN_04400_000550_LYSE,"アルフィノの捜索は、忍びたちに託すとして……
ひとつ、わからないことがあるんだ。"
61,TEXT_VOICEMAN_04400_000560_LYSE,"アルフィノが乗った艦を襲ったのは、
ヴァリス直属の部隊なんだよね……?"
62,TEXT_VOICEMAN_04400_000570_LYSE,"でも、ドマとの捕虜交換もヴァリスの指示だったんでしょう?
これじゃあ、やってることが滅茶苦茶じゃない。"
63,TEXT_VOICEMAN_04400_000580_YUGIRI,"いや、そうと断じることはできない。
その指揮権は、皇帝のみならず皇太子であるゼノスや、
高位の皇族にも与えられていたはず。"
64,TEXT_VOICEMAN_04400_000590_HIEN,"……ヨツユの神降ろしに際して、
アサヒは「ドマ人が蛮神召喚を行った」のだと、
声高に宣言していた。"
65,TEXT_VOICEMAN_04400_000600_HIEN,"事実、帝国本国では、そのような噂が広まっているという。
ならば一連の出来事を裏から糸を引いていたという、
「ゼノスの顔を持つ男」こそが黒幕と考えねばなるまいよ。"
66,TEXT_VOICEMAN_04400_000610_YSHTOLA,"そして問題は、ゼノスの顔を持つだけで、
その肉体をアシエンが操っているかもしれないということね。"
67,TEXT_VOICEMAN_04400_000620_HIEN,"やれやれ、混沌の使者とは言い得て妙だ。
アシエンとやらのおかげで、またもやドマは、
いつ帝国に攻められるやもわからん状態に、逆戻りしたわけだ!"
68,TEXT_VOICEMAN_04400_000630_HIEN,"皇帝親衛軍を動かしたのが誰であれ、
その動向を、皇帝本人が知らぬわけはあるまい。
となれば、すでに和平は破られたという前提で、動かねばな。"
69,TEXT_VOICEMAN_04400_000640_HIEN,"さて、リセよ。
そなたの要件を聞かせてくれ。
確か、エオルゼア同盟軍からの要請があるのだろう?"
70,TEXT_VOICEMAN_04400_000650_LYSE,"まずは報告から……
先日、アラミゴが正式に同盟へ加入することが決まったんだ。"
71,TEXT_VOICEMAN_04400_000660_LYSE,"それで、加盟4カ国の盟主とアラミゴの代表が集まって、
今後の方針について協議することになったんだけど……
その会議の場に、ドマの出席を要請したくて。"
72,TEXT_VOICEMAN_04400_000670_LYSE,"同盟軍としては、帝国の動きに対応するため、
これまで以上に、ドマと緊密に連携したいと思っているんだ。"
73,TEXT_VOICEMAN_04400_000680_HIEN,"……異存ない。
洋の東西が連携して包囲網を作れれば、
帝国が、どちらか一方に的を絞ることを防げるからな。"
74,TEXT_VOICEMAN_04400_000690_HIEN,だが、今しばらく時間をもらえんか?
75,TEXT_VOICEMAN_04400_000700_HIEN,"不安定な現状で、策もなくわしが国を離れるわけにもゆかん。
帝国の再侵攻に備え、ドマの防備を固める時間がほしい。"
76,TEXT_VOICEMAN_04400_000710_LYSE,"わかった。
同盟軍には、ドマの状況と合わせて報告を入れておく。"
77,TEXT_VOICEMAN_04400_000720_LYSE,"会議は、アラミゴ王宮で行う予定だから、
備えに目処が付いたら、よろしく……。
ヒエンなら、前にも来てるから、場所は大丈夫だよね?"
78,TEXT_VOICEMAN_04400_000730_HIEN,"ああ、仔細ない。
なるべく早く、そちらに出向かせてもらおう。"
79,TEXT_VOICEMAN_04400_000740_LYSE,"ありがとう。
必ず、お互いの国にとって最善の道を探しだそう……!"
80,TEXT_VOICEMAN_04400_000750_YUGIRI,"帝国軍の再侵攻に備えると言っても、
戦力、労働力、資源、そして時間…………
すべてが不足する状況でいかにすべきか……。"
81,TEXT_VOICEMAN_04400_000760_HIEN,それについて……ひとつ、策がある。
82,TEXT_VOICEMAN_04400_000770_HIEN,帝国の圧倒的な軍事力に、一国のみで対抗するのは不可能……。
83,TEXT_VOICEMAN_04400_000780_HIEN,"ドマ奪還とて、わしらのみでは決して叶わぬ望みであった。
ならば、エオルゼア同盟に倣い、東方地域の連合体を創るのみよ!"
84,TEXT_VOICEMAN_04400_000790_HIEN,"すでに共闘の実績がある海賊衆や碧甲羅、
アジムステップの遊牧民たちに加え、ひんがしの国やスイの民、
さらには隣接するナグサの諸派やダルマスカの民を糾合するのだ。"
85,TEXT_VOICEMAN_04400_000800_HIEN,"もちろん、すべての組織・国家が、
協力してくれるわけではなかろうが……。
自由を守りたいのは、みな同じ。"
86,TEXT_VOICEMAN_04400_000810_HIEN,"ゼノスの死に関する真相や、アシエンの暗躍などを伝え、
腹を割って話せば、連合結成とて絵空事ではあるまい。"
87,TEXT_VOICEMAN_04400_000820_YSHTOLA,絵空事どころか、むしろ現実的な路線と言えるでしょうね。
88,TEXT_VOICEMAN_04400_000830_YSHTOLA,"かつて私たちは、ルイゾワ様という指導者の下で、
同じ想いを抱いて、エオルゼア都市軍事同盟を発足に導いた。
そのときの経験も、少しは役に立てられると思うわ。"
89,TEXT_VOICEMAN_04400_000840_HIEN,ありがたい、大いに参考にさせてくれ。
90,TEXT_VOICEMAN_04400_000850_ALISAIE,"もちろん、ヒエンの案には大賛成。
その上で聞くんだけど、その時間、どう稼ぐ?"
91,TEXT_VOICEMAN_04400_000860_ALISAIE,"彼らは、飛空戦艦を持っているわ。
こちらの動きを察して一気に進軍してきたら、
連合を組む前に、その波に飲まれてしまう。"
92,TEXT_VOICEMAN_04400_000870_YSHTOLA,……なら、空に壁を建ててやればいいわ。
93,TEXT_VOICEMAN_04400_000880_YSHTOLA,"アルフィノの捜索中に、
古代アラグ文明の遺構に行き当たったの。"
94,TEXT_VOICEMAN_04400_000890_ALISAIE,アラグ文明の遺構?
95,TEXT_VOICEMAN_04400_000900_YSHTOLA,"実は、ザ・バーンに着いたときから、違和感があったのよ。
それは、あの焦土にかすかに漂う環境エーテルの残滓が、
魔大陸で感じたそれと一致していたから……。"
96,TEXT_VOICEMAN_04400_000910_YSHTOLA,"似通ったエーテルを感じる、ふたつの大地……。
これは仮説だけど、アラグ帝国はザ・バーンの土地を浮上させて、
魔大陸を生み出したのではないかしら?"
97,TEXT_VOICEMAN_04400_000920_YUGIRI,"興味深い仮説だが……。
魔大陸とやらの出自が判明したことで、
東方地域の防衛に、どう関わってくるのだ?"
98,TEXT_VOICEMAN_04400_000930_YSHTOLA,"魔大陸は、強固な防御フィールドで守られていた。
それも、あの帝国が誇る最強の飛空戦艦、
アグリウス級すら阻むほどの強固なものが……。"
99,TEXT_VOICEMAN_04400_000940_YSHTOLA,"その発生器と同じ物が遺されていればと、
思っていたのだけれど……
ちょうど彼が、それらしい構造体を目撃していたみたいね。"
100,TEXT_VOICEMAN_04400_000950_YSHTOLA,"その発生器と同じ物が遺されていればと、
思っていたのだけれど……
ちょうど彼女が、それらしい構造体を目撃していたみたいね。"
101,TEXT_VOICEMAN_04400_000960_ALISAIE,"アラグの防御フィールドを張れば、
文字通り、空に壁が造れるかもしれないってことね。
でも、ザ・バーンを迂回されたとしたら?"
102,TEXT_VOICEMAN_04400_000970_HIEN,"その心配は少ないだろう。
ダルマスカの都、ラバナスタを自らの手で破壊したことで、
帝国軍は現在、東方における最大の補給地を失った状態なのだ。"
103,TEXT_VOICEMAN_04400_000980_HIEN,"無補給で帝国本国からドマまで、飛空戦艦を飛ばそうというなら、
最短ルートである、ザ・バーンの上空を通らねばならん。"
104,TEXT_VOICEMAN_04400_000990_ALISAIE,なるほど、完璧ね!
105,TEXT_VOICEMAN_04400_001000_YSHTOLA,"ただ、懸念点もあるわ。
広大な焦土の上空に防御フィールドを張り巡らせるには、
莫大な量のエネルギーが必要になるはず……。"
106,TEXT_VOICEMAN_04400_001010_YSHTOLA,"けれど、環境エーテルが枯渇したザ・バーンでは、
今や、エネルギー源となる程のクリスタルは存在しない……。
エオルゼアなら、偏属性クリスタルをアテにできるのだけれど。"
107,TEXT_VOICEMAN_04400_001020_HIEN,ふむ……エネルギー源か……。
108,TEXT_VOICEMAN_04400_001030_HIEN,"ところで、アラグ帝国が建造物を空に飛ばすというのは、
よくあることだったのか?"
109,TEXT_VOICEMAN_04400_001040_YSHTOLA,"ほかの事例だと……ダラガブが挙げられるわね。
第七霊災で、エオルゼアに落下した月の衛星よ……。"
110,TEXT_VOICEMAN_04400_001050_HIEN,"なるほど、それならば……
ひとつ当てがあるやもしれん。"
111,TEXT_VOICEMAN_04400_001060_ALISAIE,本当なの、ヒエン!
112,TEXT_VOICEMAN_04400_001070_HIEN,"ああ……ただ、使えるかどうかは未知数だ。
それを確かめるためにも、一度、アジムステップへ向かいたい。"
113,TEXT_VOICEMAN_04400_001080_HIEN,"彼の地に住む者にも、連合の件を打診せねばならんことだしな。
調査がてら、わしらで現地へ向かうこととしよう。"
114,TEXT_VOICEMAN_04400_001090_HIEN,"絶景かな、絶景かな!
この雄大な草原を見ていると、心洗われる!
国難にひりついた気持ちが、少し落ち着くというものよ。"
115,TEXT_VOICEMAN_04400_001100_YSHTOLA,"……それは良かったわね。
ただ、緊張感まで失ってほしくないものだわ。"
116,TEXT_VOICEMAN_04400_001110_YSHTOLA,いったい、ここから何処へ向かうつもりなの?
117,TEXT_VOICEMAN_04400_001120_HIEN,"わしが気になっているのは、以前モル族から聞いた、
ある伝承のことでな。"
118,TEXT_VOICEMAN_04400_001130_HIEN,"『古の昔 滅びの刻迫りて 稀人 草原を訪れん
 稀人 ナーマに乞いて 北の山にて月の欠片賜り
 魔の忌み地 大地より放逐せん』"
119,TEXT_VOICEMAN_04400_001140_HIEN,"『かくて 滅びの刻去りて 稀人 ふたたび訪れん
 稀人 ナーマに祈りて 北の山に月の欠片埋め
 血滴る贄 天へと贈らん』"
120,TEXT_VOICEMAN_04400_001150_YSHTOLA,"大地から放逐された魔の大陸に、
天へと贈られた血の滴る生贄。
なるほど、衛星ダラガブの忌み名にふさわしいわね……。"
121,TEXT_VOICEMAN_04400_001160_HIEN,わしも驚いたが……どうだ?
122,TEXT_VOICEMAN_04400_001170_YSHTOLA,"かつて、魔大陸を浮上させたほどの何かが、
草原の山間部から取り出され、再び戻されたかもしれない、と。
それほどの力の源となれば……。"
123,TEXT_VOICEMAN_04400_001180_HIEN,確かめてみる価値はあるだろう?
124,TEXT_VOICEMAN_04400_001190_YSHTOLA,……期待できそうね。
125,TEXT_VOICEMAN_04400_001200_YSHTOLA,これは……なんというエーテル密度……!
126,TEXT_VOICEMAN_04400_001210_HIEN,使えそうか?
127,TEXT_VOICEMAN_04400_001220_YSHTOLA,"ええ、この「楔石」は、人工的に作り出されたものよ。
おそらく、地脈の流れを制御するための調整弁……
アラグ帝国の産物と見て間違いないわ。"
128,TEXT_VOICEMAN_04400_001230_YSHTOLA,"これを使って、
アジムステップから、ザ・バーンへ流れる地脈を絞り込めば、
それこそ、土地を分断して浮上させることも可能でしょうね。"
129,TEXT_VOICEMAN_04400_001240_YSHTOLA,"逆に、うまく制御して、ザ・バーンに地脈を流せば、
防御フィールドを展開することはもちろん、
焦土の自然を回復させることだって可能になるでしょう。"
130,TEXT_VOICEMAN_04400_001250_YSHTOLA,でも……。
131,TEXT_VOICEMAN_04400_001260_HIEN,……ヤ・シュトラ?
132,TEXT_VOICEMAN_04400_001270_YSHTOLA,"……「楔石」自体のエーテル密度は申し分ないわ。
でも、この周囲だけ、大気中のエーテルが妙に弱々しい……。"
133,TEXT_VOICEMAN_04400_001280_YSHTOLA,"これも、地脈を制御している影響かしら?
同じような現象を、ドマでも感じたのだけど……"
134,TEXT_VOICEMAN_04400_001290_YSHTOLA,"……いま考えても、答えは出なさそうね。
いずれにせよ、目的の物は確認できたわけだし、
モル・イローへ戻りましょう。"
135,TEXT_VOICEMAN_04400_001300_SADU,"よしきた、ここなら十二分に暴れられそうだ。
「合戦」のときの決着、改めてつけさせてもらうぜ!"
136,TEXT_VOICEMAN_04400_001310_YSHTOLA,本気で、戦いですべてを決めようというの?
137,TEXT_VOICEMAN_04400_001320_SADU,"あいにく、お前の眼の前にいるのは、ドタール族だ……!
オレたちの魂は戦いの中でこそ燃え盛り、そして輝きを増す!"
138,TEXT_VOICEMAN_04400_001330_SADU,"この命をより高みへ登らせるため、強者を求め、勝利を掴む。
それがオレたち、ドタール族の生き方!"
139,TEXT_VOICEMAN_04400_001335_SADU,ほかの手段なんざ知るか……示すべきは、力のみだ!
140,TEXT_VOICEMAN_04400_001340_YSHTOLA,呆れるほど強い信念ね。
141,TEXT_VOICEMAN_04400_001350_HIEN,ゆえに、味方にすれば頼もしい奴らよ!
142,TEXT_VOICEMAN_04400_001360_SADU,"シラけるおしゃべりは、そろそろ仕舞いだ!
さあ……おっ始めるぞ!"
143,TEXT_VOICEMAN_04400_001370_SADU,"いいねえ、これぞ戦いだ……。
合戦からこっち、これほど魂が盛ることはなかった!"
144,TEXT_VOICEMAN_04400_001380_SADU,さあ、もっと……もっと、やり合おうぜ!
145,TEXT_VOICEMAN_04400_001390_MAGNAI,"……そこまでだ。
余輩らの許しもなく、草原を焼くな……!"
146,TEXT_VOICEMAN_04400_001400_HIEN,おおう、これはまた大物が来たものだ!
147,TEXT_VOICEMAN_04400_001410_SADU,こっちはいいとこなんだよ……引っ込んでな!
148,TEXT_VOICEMAN_04400_001420_MAGNAI,"相も変わらず、愚かな……。
余輩の立つ場所こそが万事の表、引っ込むなど不可能だ!"
149,TEXT_VOICEMAN_04400_001430_MAGNAI,"ましてや、この草原の行く末を決める戦いが、
神の子たる余輩を差し置いて行われているなど、言語道断!"
150,TEXT_VOICEMAN_04400_001440_MAGNAI,"聞けば、お前たちは草原の民の力を求めてやってきたそうだな。
ナーマ神に連なるアウラ族は、みなオロニル族が庇護すべきもの……
ならば、お前たちの要求を判ずるべきは、その長兄たる余輩であろう。"
151,TEXT_VOICEMAN_04400_001450_SADU,へぇ……じゃあ、どうするってんだ、クソ野郎?
152,TEXT_VOICEMAN_04400_001460_MAGNAI,……いま一度、この草原の長兄が誰かということを教えてやる。
153,TEXT_VOICEMAN_04400_001470_HIEN,"おっと……マグナイよ。
そなたが介入するというのなら、わしらも黙ってはおれんなぁ!"
154,TEXT_VOICEMAN_04400_001480_MAGNAI,"フン……ならば、まとめて判じてやろう。
ダイドゥクル、お前も出ろ。"
155,TEXT_VOICEMAN_04400_001485_SADU,"どうやら、任せときゃいいみたいだな……。
少し場所を移すぞ……ついてきな!"
156,TEXT_VOICEMAN_04400_001490_MAGNAI,"降参は許さない……。
余輩らの威光と猛威に震えながら、全力を見せてみろ!"
157,TEXT_VOICEMAN_04400_001500_YSHTOLA,"これだけ話が噛み合わないのも、久しぶりね……。
どこか懐かしく思えるわ……。"
158,TEXT_VOICEMAN_04400_001510_YSHTOLA,"面倒だけど、邪魔立てしようというのなら打ち倒すのみよ。
さあ、やってやりましょう!"
159,TEXT_VOICEMAN_04400_001515_SYSTEM,"ここからのクエストバトルは、
「ヤ・シュトラ」を操作して行います。"
160,TEXT_VOICEMAN_04400_001520_SADU,クックッ……まぁーた負けちまったか!
161,TEXT_VOICEMAN_04400_001530_SADU,"熱く……魂が肉体まで燃やし尽くすような、いい戦いだった。
約束どおり、ドタール族はお前たちの戦に加わろう。
ナーマの力も、好きに使え。"
162,TEXT_VOICEMAN_04400_001540_SADU,テメェも、異論はないよな?
163,TEXT_VOICEMAN_04400_001550_MAGNAI,"フン……。
お前のように、短絡的な理由ではないが……
よかろう、認めよう。"
164,TEXT_VOICEMAN_04400_001560_MAGNAI,"勇と力により序列を定めるは、オロニル族の伝統でもある。
十分な結果が出たならば、認めよう。
余輩らの力、今ひとたび戦陣に加えるがよい。"
165,TEXT_VOICEMAN_04400_001570_HIEN,"感謝する。
そなたらが味方となれば百人力だ!"
166,TEXT_VOICEMAN_04400_001580_MAGNAI,ところで……お前、名はなんという?
167,TEXT_VOICEMAN_04400_001590_YSHTOLA,……ヤ・シュトラ・ルル。
168,TEXT_VOICEMAN_04400_001600_MAGNAI,お前は…………
169,TEXT_VOICEMAN_04400_001610_MAGNAI,余輩のナーマか?
170,TEXT_VOICEMAN_04400_001620_YSHTOLA,……なんですって?
171,TEXT_VOICEMAN_04400_001630_MAGNAI,"お前が戦う様は、月光のごとく美麗だった。
そして、その癒やしの術は慈愛の心を秘めたる証……"
172,TEXT_VOICEMAN_04400_001640_MAGNAI,"余輩のナーマが草原の民でない可能性は常々考えてきたが、
昨今の実状を見るに、やはりありえない話ではないと思っている!"
173,TEXT_VOICEMAN_04400_001650_MAGNAI,さあ問いに答えよ、お前は……余輩の……ッ!
174,TEXT_VOICEMAN_04400_001660_YSHTOLA,"悪いわね、坊やに興味はないの。
男を磨いて、出直してらっしゃい。"
175,TEXT_VOICEMAN_04400_001670_MAGNAI,ぼ、坊や……。
176,TEXT_VOICEMAN_04400_001680_SADU,アーハッハ!
177,TEXT_VOICEMAN_04400_001690_SADU,残念だったなあ、坊や!
178,TEXT_VOICEMAN_04400_001700_SADU,"おんやぁ、傷心の坊やには、慰めが必要か?
ならオレが、その傷を焼いて塞いでやってもいいぞ!"
179,TEXT_VOICEMAN_04400_001710_YSHTOLA,"さ、これ以上、無駄な時間をかける必要はないわ。
彼らの許可が取れたことを、シリナに報告しましょう。"
180,TEXT_VOICEMAN_04400_001720_HIEN,起動したのか……?
181,TEXT_VOICEMAN_04400_001730_YSHTOLA,"ええ……!
これで、堰き止められていた地脈が、
ザ・バーンへと流れ出したはずよ。"
182,TEXT_VOICEMAN_04400_001740_NANAMOULNAMO,"アラミゴ解放軍のリセ殿……そして、ラウバーン殿。
エオルゼア都市軍事同盟へのアラミゴの正式加盟を、
改めて歓迎させてもらおう。"
183,TEXT_VOICEMAN_04400_001750_RAUBAHN,"ナナモ様……。
吾輩も、そしてアラミゴに生きる同志たちも、
同盟軍の戦友たちと、共に歩めることを嬉しく思っております。"
184,TEXT_VOICEMAN_04400_001760_KANESENNA,そして、新たに来たりし友が、もうおひとり……。
185,TEXT_VOICEMAN_04400_001770_HIEN,"リジンのヒエンだ。
この場に招いてくれたこと、
ドマの国主として、深く感謝したい。"
186,TEXT_VOICEMAN_04400_001780_AYMERIC,"こちらこそ、遠方よりの来訪、ありがたく存じます。
それに、「暁」の者たちも……。"
187,TEXT_VOICEMAN_04400_001790_AYMERIC,"サンクレッド殿、ヤ・シュトラ殿、アリゼー殿。
そして、数多の苦境に尽力してくださった英雄殿……。
君たちの協力を得られること、まことに嬉しく思う。"
188,TEXT_VOICEMAN_04400_001800_NANAMOULNAMO,"うむ……こうして、みなが一堂に会するのは、
いつぞやのウルダハ王宮以来かの……。"
189,TEXT_VOICEMAN_04400_001810_RAUBAHN,"あの日、片腕を失い、獄に閉じ込められたときには、
こうしてアラミゴを率いる立場になり、
会議に赴く日が来るとは思ってもいませんでした。"
190,TEXT_VOICEMAN_04400_001820_RAUBAHN,"あのとき、貴様やユウギリ殿と共に、
我輩を闇より救い出してくれたのは、アルフィノ殿だった。
彼がここにいないことが残念だ……。"
191,TEXT_VOICEMAN_04400_001830_ALISAIE,"私だって、アルフィノに何度も助けられて、今ここにいる。
だから、今度は私が彼の意思を引き継いで、がんばりたいの。
アルフィノが、戻ってくる日まで……。"
192,TEXT_VOICEMAN_04400_001840_NANAMOULNAMO,"うむ……。
それでは、昔話はここまで……未来に目を向けるとしよう。
東方地域の現状を聞かせてもらえるか?"
193,TEXT_VOICEMAN_04400_001850_KANESENNA,"……帝国の強硬路線が変われば、
いずれは対話による和解もあるかと期待していたのですが……。"
194,TEXT_VOICEMAN_04400_001860_MERLWYB,所詮、帝国は帝国、ということか……。
195,TEXT_VOICEMAN_04400_001870_MERLWYB,"ヤツらが本気でドマやアラミゴに再侵攻してきたら、
我々、エオルゼア同盟軍が全力で抵抗したとしても、
戦局は厳しいものとなろう。"
196,TEXT_VOICEMAN_04400_001880_MERLWYB,"押し寄せる潮流を変えることはできない。
しかし、風を読み、正しく帆を操ることができれば、
流れに抗って船を進めることも可能となるはずだ。"
197,TEXT_VOICEMAN_04400_001890_AYMERIC,"そして……肝要なのは進むべき航路。
ここは、吹き荒れる風の中心にいる黒幕を叩くべきかと。
つまり……。"
198,TEXT_VOICEMAN_04400_001900_NANAMOULNAMO,争いの元凶……アシエン、じゃな。
199,TEXT_VOICEMAN_04400_001910_AYMERIC,"ええ、我がイシュガルドで起きた、
教皇トールダン7世の暴走も、元を正せば、
アシエンに神降ろしの秘術を授けられたことがきっかけ。"
200,TEXT_VOICEMAN_04400_001920_AYMERIC,"そして、それは各地で頻発している蛮神召喚も同じ……。
世界を股にかけ暗躍するアシエンを打倒せぬかぎり、
争いは終わりません。"
201,TEXT_VOICEMAN_04400_001930_RAUBAHN,"問題は、どうやってアシエンを討つかだな。
ゼノスの肉体を操っているというだけでも厄介なのに、
帝国領内に潜入し、奴に近づくとなると相当な難題だ。"
202,TEXT_VOICEMAN_04400_001940_THANCRED,"アシエンを狙うという方針には賛成だが、
直接的な手段は現実的じゃないだろう。
なら、搦め手を使うしかないだろう?"
203,TEXT_VOICEMAN_04400_001950_YSHTOLA,何か、考えがあるのね……?
204,TEXT_VOICEMAN_04400_001960_MERLWYB,"聞かせてくれ。
アシエンについては、「暁」の方がよほど戦い馴れている。
我らは、この件に関しては貴殿らの意見を最重視するつもりだ。"
205,TEXT_VOICEMAN_04400_001970_MERLWYB,"むろん、そこに付随するリスクについても、
検討した上で、ここにいる盟主たちの間で話がついている。"
206,TEXT_VOICEMAN_04400_001980_THANCRED,なら、遠慮なく、意見を述べさせてもらおう……。
207,TEXT_VOICEMAN_04400_001990_THANCRED,"ドマの忍びを使い、帝国領内に情報を流すんだ……。
「皇太子ゼノスは、アラミゴ奪還の際に死んでいる。
 今、帝国にいるのは、その肉体を操る異形の存在だ」とな。"
208,TEXT_VOICEMAN_04400_002000_RAUBAHN,"たしかに、次期皇帝が人ならざる者に操られているとなれば、
ことは、帝国の基盤を揺るがす一大事。
うまく噂が広まれば、多少の混乱は引き起こせるはずだが……。"
209,TEXT_VOICEMAN_04400_002010_LYSE,でも……そんな突飛な話を信じるかな。
210,TEXT_VOICEMAN_04400_002020_THANCRED,"これが平時なら、誰も信じやしないだろうな。
だが、ゼノスが死んだという噂は、
一時的にとはいえ、広まりかけていたんだ。"
211,TEXT_VOICEMAN_04400_002030_THANCRED,"もっと言えば、奴らが信じるかどうかは、この際どうでもいい。
そうであった方が「都合がいい連中」を、
動かせればいいのさ……。"
212,TEXT_VOICEMAN_04400_002040_HIEN,"そうか、帝国では初代ソル帝の死後に、
帝位を巡って、内乱が発生していたな……!"
213,TEXT_VOICEMAN_04400_002050_THANCRED,"ああ、ついこの間まで、お家騒動真っ只中だったんだ。
現皇帝ヴァリスは、叔父との戦いに勝利して、
ようやく帝冠を掴んでみせた。"
214,TEXT_VOICEMAN_04400_002060_THANCRED,"お家騒動にうんざりしたヴァリスは、
帝位につくなり、長子のゼノスを皇太子と定めた……
それを快く思っていない連中もいるってことだ。"
215,TEXT_VOICEMAN_04400_002070_THANCRED,"ゼノスの死と、それを利用する異形の存在……。
皇帝の座を諦めず、虎視眈々と狙っている連中にすれば、
食いつきたくなる情報だろうぜ。"
216,TEXT_VOICEMAN_04400_002080_HIEN,うまくすれば、ふたたび内部分裂を誘えると?
217,TEXT_VOICEMAN_04400_002090_THANCRED,"オレは、帝国領に潜入した実績がある。
各国から諜報戦に長けた連中を出してくれれば、
潜入の手引きはできるだろう。"
218,TEXT_VOICEMAN_04400_002100_HIEN,"帝国の属州には、ドマから派遣された忍びたちも潜伏している。
……やらない手はないと思うが、どうか?"
219,TEXT_VOICEMAN_04400_002110_MERLWYB,"よし、サンクレッド殿の策に乗ろう……!
アシエンの存在を白日のもとに晒し、帝国の結束を乱すのだ。"
220,TEXT_VOICEMAN_04400_002120_MERLWYB,"ドマと帝国の和平を潰したのも、
ゼノスを騙るアシエンの奸計によるもの……。
黒幕さえ打倒すれば、和平の芽も出てくるやもしれん。"
221,TEXT_VOICEMAN_04400_002130_MERLWYB,"逆に言えば……
戦乱を煽るアシエンを倒さねば、平穏の未来はないということ。
国境の防備を固めつつ、情報戦を挑むぞ!"
222,TEXT_VOICEMAN_04400_002140_MYSTERYVOICE,――では ――ならない――
223,TEXT_VOICEMAN_04400_002150_MYSTERYVOICE,歴史――変えなければ――
224,TEXT_VOICEMAN_04400_Q2_000_001_NONE_VOICE,何と答える?
225,TEXT_VOICEMAN_04400_A2_000_001_NONE_VOICE,誰だ!?
226,TEXT_VOICEMAN_04400_A2_000_002_NONE_VOICE,何を言っている……?
227,TEXT_VOICEMAN_04400_002160_MYSTERYVOICE,今 再び霊災のとき――
228,TEXT_VOICEMAN_04400_002170_MYSTERYVOICE,停滞の光 姿なき死が はびこらんとしている
229,TEXT_VOICEMAN_04400_002180_MYSTERYVOICE,ふたつの破滅を 退けるは 汝なり―― 汝なり――
230,TEXT_VOICEMAN_04400_002190_RAUBAHN,おい、どうした!
231,TEXT_VOICEMAN_04400_002200_ALISAIE,何か……聞こえる……声……ッ
232,TEXT_VOICEMAN_04400_002210_MERLWYB,チッ! 敵の干渉か!?
233,TEXT_VOICEMAN_04400_002220_KANESENNA,いえ、それらしき気配は何も……!
234,TEXT_VOICEMAN_04400_002230_MYSTERYVOICE,悠久の時を経て ここに時空を超えよ
235,TEXT_VOICEMAN_04400_002240_MYSTERYVOICE,我に その門を開け――!
236,TEXT_VOICEMAN_04400_002250_YSHTOLA,鳴りやんだ……?
237,TEXT_VOICEMAN_04400_002260_AYMERIC,サンクレッド殿!
238,TEXT_VOICEMAN_04400_002270_KANESENNA,…………これは……!
239,TEXT_VOICEMAN_04400_002280_KANESENNA,"彼を、別室に。
それから、私に同行してきた者も含め、
治療師を集めてください。"
240,TEXT_VOICEMAN_04400_002290_KANESENNA,今すぐに!
241,TEXT_VOICEMAN_04400_002300_RESISTANCEHEALER,"サンクレッドさんは、
ひとまず、別室で安静にしていただいております。
脈は安定しておりますが、意識の方はまだ……。"
242,TEXT_VOICEMAN_04400_002310_LYSE,"ありがとう……。
でも、どうしてサンクレッドだけ、
目を覚まさなくなっちゃったんだろう……。"
243,TEXT_VOICEMAN_04400_002320_RESISTANCEHEALER,"ひととおり、皆さんを診察させていただきましたが……
特に外傷はなく、毒物などの反応も出ませんでした。
正直、何が原因かさっぱりでして……。"
244,TEXT_VOICEMAN_04400_002330_LYSE,"かえって心配だね……。
悪いけど、引き続き彼の容態を看ておいてもらえるかな?"
245,TEXT_VOICEMAN_04400_002340_ALISAIE,付き添いありがとう、リセ……それに、カヌ・エ様まで。
246,TEXT_VOICEMAN_04400_002350_KANESENNA,"サンクレッドさんのおかげで、今後の方針は決まりました。
あとは、各国それぞれの役割や具体的な実行案を協議するだけ。
些事は、私たちにお任せください。"
247,TEXT_VOICEMAN_04400_002360_KANESENNA,"それに、「暁」の皆さまが聞いたという謎めいた声も、
放ってはおけぬ重大事件です。
お話を伺っても……?"
248,TEXT_VOICEMAN_04400_002370_YSHTOLA,"私とアリゼーは、サンクレッドが倒れる直前、謎めいた声を聞いた。
それと、頭の中がかき混ぜられるような、激しい頭痛……。
あなたに起きたのも、同じ現象?"
249,TEXT_VOICEMAN_04400_002380_ALISAIE,"……声だけではなく、
違う空間に立っているような感覚に襲われたというの?"
250,TEXT_VOICEMAN_04400_002390_KANESENNA,"……おそらくそれは、何者かに「呼ばれた」ことで、
魂が、肉体を離れかけたために起きた現象でしょう。"
251,TEXT_VOICEMAN_04400_002400_YSHTOLA,呼ばれた、とは……?
252,TEXT_VOICEMAN_04400_002410_KANESENNA,私も、サンクレッドさんを看させていただきましたが……
253,TEXT_VOICEMAN_04400_002420_KANESENNA,"彼の肉体には、魂と呼べるような命の輝きが……
感じ取れなかったのです。"
254,TEXT_VOICEMAN_04400_002430_KANESENNA,"サンクレッドさんは、かのアシエンの憑依によって、
エーテルの影響を受けやすくなっていたはず……。"
255,TEXT_VOICEMAN_04400_002440_KANESENNA,"何者かはわかりませんが、その声の主が、
魂に対して、なんらかの干渉を行った。
……それが、「呼ばれた」と表現した理由です。"
256,TEXT_VOICEMAN_04400_002450_ALISAIE,"そんな……
だとしたら呼ばれた先は、どこだっていうの?"
257,TEXT_VOICEMAN_04400_002460_KANESENNA,"残念ながら……。
判断材料が少なすぎて、推測すらできません。
しかし、声の主が常人でないことは確かかと……。"
258,TEXT_VOICEMAN_04400_002470_YSHTOLA,"……リセ、悪いけれど、
引き続き、サンクレッドの看病を任せても?"
259,TEXT_VOICEMAN_04400_002480_LYSE,"もちろんだよ!
私が「暁」を抜けるとき、ヤ・シュトラも言ってくれたじゃない。
いつまでも仲間だ……って。"
260,TEXT_VOICEMAN_04400_002490_LYSE,"サンクレッドだって、私の仲間……。
アラミゴ解放軍が責任を持って容態を看ておくから、
みんなは、真相の解明に全力を注いで……!"
261,TEXT_VOICEMAN_04400_002500_YSHTOLA,ありがとう、リセ……。
262,TEXT_VOICEMAN_04400_002510_YSHTOLA,"カヌ・エ様の言うとおり、ただ者の仕業じゃないわ。
「暁」を狙った、アシエン側の攻撃という可能性もある……。"
263,TEXT_VOICEMAN_04400_002520_ALISAIE,急いで、対応策を練らないとね……。
264,TEXT_VOICEMAN_04400_002530_ALISAIE,ウリエンジェ、来てくれてありがとう……!
265,TEXT_VOICEMAN_04400_002540_URIANGER,"事態は私の想像を上回るほど、逼迫しています。
まさか彼が、あの声を聞いて昏倒するとは……。"
266,TEXT_VOICEMAN_04400_002550_YSHTOLA,あなたも聞いたのね?
267,TEXT_VOICEMAN_04400_002560_URIANGER,"ええ、おそらくは皆さんと同刻に……。
言葉の真意を聞き取ることは、叶いませんでしたが……。"
268,TEXT_VOICEMAN_04400_002570_YSHTOLA,"同じ現象と見て良さそうね。
どう、率直に聞くけれど、アシエンの仕業だと思う……?"
269,TEXT_VOICEMAN_04400_002580_URIANGER,"……今の段階では、なんとも。
推察しようにも、あまりにも情報が不足しています。"
270,TEXT_VOICEMAN_04400_002590_URIANGER,"なればこそ、まずはサンクレッドの容態を、
この眼で確認したく……。"
271,TEXT_VOICEMAN_04400_002600_ALISAIE,じゃあ、急いでアラミゴへ戻りましょう!
272,TEXT_VOICEMAN_04400_002610_YSHTOLA,"その前に、少しいいかしら……。
実は、東方のいくつかの地域で、ある現象を感知していてね。"
273,TEXT_VOICEMAN_04400_002620_URIANGER,それはもしや……局地的なエーテル量の低下、ですか?
274,TEXT_VOICEMAN_04400_002630_YSHTOLA,"驚いたわね、そのとおりよ……。
私は、東方のふたつの地域で、それを観測したのだけれど、
もしかして、エオルゼアでも?"
275,TEXT_VOICEMAN_04400_002640_URIANGER,"ええ、蛮神関連の調査に派遣していた者たちから、
同様の報告が多数、寄せられています……。"
276,TEXT_VOICEMAN_04400_002650_URIANGER,"彼らによれば、
その周辺に、蛮神召喚の形跡は見られない。
……しかしながら、異常なほどエーテルが枯渇している、と。"
277,TEXT_VOICEMAN_04400_002660_YSHTOLA,"東方とエオルゼア……。
ふたつの地域で、偶然同じ現象が起きるとは思えない。
調べてみたほうが良さそうね。"
278,TEXT_VOICEMAN_04400_002670_URIANGER,では、並行して調査を…………
279,TEXT_VOICEMAN_04400_002680_URIANGER,"声が……聞こえます。
私を呼ぶ、あの声が……!"
280,TEXT_VOICEMAN_04400_002690_YSHTOLA,クッ! 聞こえる……私にも……!
281,TEXT_VOICEMAN_04400_002700_MYSTERYVOICE,汝なり――― 汝なり――
282,TEXT_VOICEMAN_04400_002710_ALISAIE,"あっ……うぅ!!
そんな……!"
283,TEXT_VOICEMAN_04400_002720_ALISAIE,ヤ・シュトラ……ウリエンジェ……。
284,TEXT_VOICEMAN_04400_002730_MYSTERYVOICE,我に―― 門を開け――
285,TEXT_VOICEMAN_04400_002740_ALISAIE,"そんな……また……!
イヤ、イヤよ……!"
286,TEXT_VOICEMAN_04400_002750_ALISAIE,"ヤ・シュトラ! ウリエンジェ!
どうか、どうか目を開けて!!"
287,TEXT_VOICEMAN_04400_002760_ALISAIE,目を開けてよ……お願い……。
288,TEXT_VOICEMAN_04400_002770_ALISAIE,"お願いだから……
これ以上、私の前から、いなくならないで!!"
289,TEXT_VOICEMAN_04400_002780_MAELSTROMOFFICER,お待たせいたしました。
290,TEXT_VOICEMAN_04400_002790_ALISAIE,ガ・ブ、久しぶりね。
291,TEXT_VOICEMAN_04400_002795_GABU,……………………。
292,TEXT_VOICEMAN_04400_002800_MAELSTROMOFFICER,"まだ、喋ったりはしないんですけど……。
暴れるわけでもなく、
状況としては、変わらずといったところです。"
293,TEXT_VOICEMAN_04400_002810_ALISAIE,"そっか……。
今も必死に、心の中で戦い続けているのね……。"
294,TEXT_VOICEMAN_04400_002820_ALISAIE,……偉いね、ガ・ブ。
295,TEXT_VOICEMAN_04400_002830_ALISAIE,"アルフィノと話したことがあるの。
時間ができたら、ふたりであなたに会いに行こうって……。
でも、まだその約束はお預けね……。"
296,TEXT_VOICEMAN_04400_002840_ALISAIE,"ねえ、こうして3人でいると、
……あのときの星空を思い出さない?"
297,TEXT_VOICEMAN_04400_002850_ALISAIE,"あのときも、何かを失った悲しみや、無力感に苛まれてた……。
でも、すぐ近くにはアルフィノがいて、
石の家に行けば、みんなが迎えてくれた。"
298,TEXT_VOICEMAN_04400_002860_ALISAIE,だけど、今は…………。
299,TEXT_VOICEMAN_04400_002870_ALISAIE,出会いや別れは、幾度も経験してきたわ。
300,TEXT_VOICEMAN_04400_002875_ALISAIE,"世の中の不条理や自分の力の限界だって、
嫌という程、知らされてきた。"
301,TEXT_VOICEMAN_04400_002880_ALISAIE,"それなのに、私はまだ……
兄や仲間の危機を前にしても、こうも無力で……
それが……ただ悔しくて……"
302,TEXT_VOICEMAN_04400_Q3_000_001_NONE_VOICE,何と答える?
303,TEXT_VOICEMAN_04400_A3_000_001_NONE_VOICE,まだ、自分がいる
304,TEXT_VOICEMAN_04400_A3_000_002_NONE_VOICE,ひとりで抱え込むな
305,TEXT_VOICEMAN_04400_002890_ALISAIE,"ありがとう……。
頼りにしてるわ。"
306,TEXT_VOICEMAN_04400_002900_ALISAIE,"そうね……すべてを自分が解決しようだなんて、
それこそ傲慢というものよね……。
ありがとう……頼りにさせてもらうわ。"
307,TEXT_VOICEMAN_04400_002910_ALISAIE,よしっ、クヨクヨするのはここまで!
308,TEXT_VOICEMAN_04400_002920_ALISAIE,行こう、みんなを取り戻すために……!
309,TEXT_VOICEMAN_04400_002925_SYSTEM,一方 ガレマール帝国・帝都魔導城――
310,TEXT_VOICEMAN_04400_002930_ROBEMAN,"(-ゼノスの顔を持つ男-)策が功を奏し、民衆派は息を潜めるばかり……
ならば今こそ、帝国の力を見せつけてやるときではないか?"
311,TEXT_VOICEMAN_04400_002940_ROBEMAN,"(-ゼノスの顔を持つ男-)皇帝陛下が一声、号令をかけるだけでいい。
それだけで軍は、飢えた狼のようにアラミゴへと殺到し、
あのような小国など、またたく間に喰らい尽くすことだろう。"
312,TEXT_VOICEMAN_04400_002950_ROBEMAN,(-ゼノスの顔を持つ男-)……だんまりか。
313,TEXT_VOICEMAN_04400_002960_ROBEMAN,"(-ゼノスの顔を持つ男-)わざわざ手間を掛けてまで「調停者」たる私が、
道化を演じているのだぞ?"
314,TEXT_VOICEMAN_04400_002970_ROBEMAN,"(-ゼノスの顔を持つ男-)お前に初めて、この顔を晒したときに誓ったろう?
私が持つ力と知恵のすべてを、帝国のために振るおうと……。
その言葉に偽りなしと、証明してきたはずだ。"
315,TEXT_VOICEMAN_04400_002980_ROBEMAN,"(-ゼノスの顔を持つ男-)あの神殺しの英雄すら、
この身体を得た私ならば、安々と始末できるだろう。
いったい、何を迷う?"
316,TEXT_VOICEMAN_04400_002990_ROBEMAN,ふぅ……。
317,TEXT_VOICEMAN_04400_003000_ROBEMAN,"(-ゼノスの顔を持つ男-)あまり決断を遅らせると、確定した勝利さえ揺るぎかねないぞ?
悩みの渦を抜け出せたなら、また呼びたまえよ。
父上殿……。"
318,TEXT_VOICEMAN_04400_003010_SOLUSZOSGALVUS,"(-????-)まったく……。
ため息をつきたいのはこちらの方だ。"
319,TEXT_VOICEMAN_04400_003020_SOLUSZOSGALVUS,"(-????-)せっかく役目を演じきって、寝ようってときだったんだぞ。
それを、ラハブレアの爺さんが死んだからって、
呼び出されて……。"
320,TEXT_VOICEMAN_04400_003030_SOLUSZOSGALVUS,"(-????-)本当に、エリディブスの心配性は厭になる。
……お前もそう思うだろう?"
321,TEXT_VOICEMAN_04400_003040_SOLUSZOSGALVUS,"(-????-)なんだ、私のこともうんざりか。
まあいいさ、こちらとしても、
今更お前に家族らしくされる方が面倒だ。"
322,TEXT_VOICEMAN_04400_003050_SOLUSZOSGALVUS,"(-????-)……状況をシンプルに捉えたまえ。
ヴァリス・ゾス・ガルヴァスくん。"
323,TEXT_VOICEMAN_04400_003055_SOLUSZOSGALVUS,(-????-)……我が「孫」よ。
324,TEXT_VOICEMAN_04400_003060_SOLUSZOSGALVUS,"(-????-)いつものことながら、お前に決定権はない。
すべきことを、ただ迅速に成せばいい。"
325,TEXT_VOICEMAN_04400_003070_SOLUSZOSGALVUS,"(-????-)エリディブスは面倒な奴だが……
調停者としての選択は、まあ間違えることがない。"
326,TEXT_VOICEMAN_04400_003080_SOLUSZOSGALVUS,"(-????-)光と闇の均衡をとるにあたって、
邪魔な因子があるというなら、排除してしかるべきだろう。"
327,TEXT_VOICEMAN_04400_003090_SOLUSZOSGALVUS,"(-????-)殺せよ、戦争でもなんでも使って。
……そのために大きくした国だぞ?"
328,TEXT_VOICEMAN_04400_003100_SOLUSZOSGALVUS,この私……初代皇帝「ソル」がな。
329,TEXT_VOICEMAN_04400_003110_SOLUSZOSGALVUS,"おぅおぅ、いかにも……って顔だ。
お前も、存外わかりやすい男だな。"
330,TEXT_VOICEMAN_04400_003120_SOLUSZOSGALVUS,"同情……はしないが、多少なりとも哀れには思っているさ。
知らないまま踊らされていた方が、まだ幸せだったろうとな。"
331,TEXT_VOICEMAN_04400_003130_SOLUSZOSGALVUS,"国父ソルは、アシエンだった!
偉大なるガレマール帝国は、そいつによって、
世に戦乱の種をまくため造られた国だったのだ!"
332,TEXT_VOICEMAN_04400_003140_SOLUSZOSGALVUS,"……なんて。
恨むなよ、これが私の仕事だ。"
333,TEXT_VOICEMAN_04400_003150_SOLUSZOSGALVUS,"霊災を起こすには、大きな力がいる。
そのために影響力の強い手駒を作っておくのは、
シンプルかつ効率的だ。"
334,TEXT_VOICEMAN_04400_003160_SOLUSZOSGALVUS,"この仕事を、そこそこ長い間やってきたが……
ガレマール帝国は、それなりに上出来な部類だといえる。
アラグ帝国ほどではないにしても、な。"
335,TEXT_VOICEMAN_04400_003170_VARIS,ペラペラと……化物がよく喋る。
336,TEXT_VOICEMAN_04400_003180_VARIS,よいか……人の歴史は、人が紡ぐ……!
337,TEXT_VOICEMAN_04400_003190_SOLUSZOSGALVUS,はぁ……。
338,TEXT_VOICEMAN_04400_003200_SOLUSZOSGALVUS,無駄な労力を使わせるのはやめてほしい……。
339,TEXT_VOICEMAN_04400_003210_SOLUSZOSGALVUS,"それから、お前も皇帝なんだから、
人がどうのという大志は、私でなく衆愚の前で垂れてやれ。
使命感に火をつけられれば儲けもの、使いやすい駒が手に入る。"
340,TEXT_VOICEMAN_04400_003220_SOLUSZOSGALVUS,"さあ、すねている時間は終わりだぞ坊や。
お前だって、理解はしているはずだ。"
341,TEXT_VOICEMAN_04400_003230_SOLUSZOSGALVUS,"これは、人と世界を真なる形に戻すための戦い。
その点において、私たちアシエンとお前の目的は、
一致しているだろう?"