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xiashtra 03d949abaf 7.45 follow-up (#99)
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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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0,TEXT_VOICEMAN_07004_000010_SYSTEM_NONE_VOICE,一方 エバーキープ 某所――
1,TEXT_VOICEMAN_07004_000020_ZORAALJA,ウクラマトたちと接触したらしいな。
2,TEXT_VOICEMAN_07004_000030_ZORAALJA,"まあいい。
何を企んでいるのか知らんが……。"
3,TEXT_VOICEMAN_07004_000040_ZORAALJA,"国が危機に瀕していたとき、
お前には民を護る力がなかった。
その無力さゆえに、俺にすがるほかなかったのだ。"
4,TEXT_VOICEMAN_07004_000050_ZORAALJA,"奴らに情が移ったとて同じこと。
結局は俺の力が必要になる……違うか?"
5,TEXT_VOICEMAN_07004_000060_SPHENE,"そう、だけど……。
あの子、民は家族だって言ってた。"
6,TEXT_VOICEMAN_07004_000070_SPHENE,"それだけ純粋に民のことが好きなんだよ。
だから、あの子には私と同じ思いをしてほしくない。"
7,TEXT_VOICEMAN_07004_000080_SPHENE,"それに、ラマチ……ウクラマトの仲間たちは、
私たちにない知識も持っているみたいだった。
彼らとなら、別の路を見つけられるかもしれない……!"
8,TEXT_VOICEMAN_07004_000090_SPHENE,"虫がいいのはわかってるけど、
今からでもトライヨラと和平を結べないかな?"
9,TEXT_VOICEMAN_07004_000100_SPHENE,"私たちがしたことは許されることじゃないよ。
だからって、家族同士で殺し合わなくても……!"
10,TEXT_VOICEMAN_07004_000110_ZORAALJA,"フン……。
ただひとりの肉親すら斬って捨てた俺に、家族を説くとはな。"
11,TEXT_VOICEMAN_07004_000120_ZORAALJA,"父上を思い起こすにつけ、失望がよぎるばかりだ。
ああも容易く死ぬとは、老いさらばえたか……。"
12,TEXT_VOICEMAN_07004_000121_ZORAALJA,"あんなものを叩き切っただけでは、
俺の……長年追い求めてきた、奇跡の証明にはならん。"
13,TEXT_VOICEMAN_07004_000130_ZORAALJA,もはや、俺の目的を果たす方法は、あいつらを殺すほかにない。
14,TEXT_VOICEMAN_07004_000131_ZORAALJA,"幻影とはいえ、全盛期の父上を相手に勝利した現連王……
ウクラマトとコーナをな……!"
15,TEXT_VOICEMAN_07004_000140_SPHENE,"……また、家族を殺すの?
血が繋がってなくても、ウクラマトは妹なんでしょ?"
16,TEXT_VOICEMAN_07004_000150_ZORAALJA,"俺は俺の目的のために行動する。
黄金郷からお前が語りかけてきたとき、そう言ったはずだ。"
17,TEXT_VOICEMAN_07004_000160_ZORAALJA,"忘れるな。
お前の大切な「家族」とやらを殺すのは容易い。
連中の命を護りたくば、甘い考えは捨てるがいい。"
18,TEXT_VOICEMAN_07004_000170_ZORAALJA,"俺はお前が持つ知識や能力は認めている。
よく考えて行動しろ、理王よ。"
19,TEXT_VOICEMAN_07004_000180_SPHENE,くっ……
20,TEXT_VOICEMAN_07004_000190_ZORAALJA,"ウクラマト。
お前が父上を継ぐに相応しい「武王」ならば、
俺のもとまでたどり着いてみせよ。"
21,TEXT_VOICEMAN_07004_000200_ZORAALJA,もし見込み違いだったなら……そのときはトライヨラを滅ぼす。
22,TEXT_VOICEMAN_07004_000210_SPHENE,どうしたら…………。
23,TEXT_VOICEMAN_07004_000220_ERENVILLE,"雷雲に覆われた大地にそびえ立つ エレクトロープの巨塔
エバーキープ――"
24,TEXT_VOICEMAN_07004_000230_ERENVILLE,"全十二層から成るその塔の第九階層に造られた街は
ソリューション・ナインと呼ばれていた"
25,TEXT_VOICEMAN_07004_000240_ERENVILLE,"かつて この街を築いた人々は
何を願い 何を想ってその名を掲げたのだろうか"
26,TEXT_VOICEMAN_07004_000250_CAHCIUA,なかなか壮観だろう?
27,TEXT_VOICEMAN_07004_000260_CAHCIUA,"ほかの階層にも、大小様々な街や工業区なんかがあるんだけど、
ここソリューション・ナインが、巨塔エバーキープ最大の街さ。"
28,TEXT_VOICEMAN_07004_000270_WUKLAMAT,"す、すごすぎるぜ……。
目が回っちまう……。"
29,TEXT_VOICEMAN_07004_000280_CAHCIUA,アッハハ、最初はそうなるよね。
30,TEXT_VOICEMAN_07004_000290_CAHCIUA,"あれもこれも、全部がエレクトロープで造られ、
トライヨラとは比べ物にならない技術が詰め込まれてる。
基本的には、便利で住みやすいところさ。"
31,TEXT_VOICEMAN_07004_000300_CAHCIUA,"そうだ、バックルームの連中には、
あたしから事情を説明しておくから、
その間に街を見てまわってくるといい。"
32,TEXT_VOICEMAN_07004_000310_CAHCIUA,"ここがどんなところかは、
口で説明するよりも、実際に歩いた方が早いと思うからさ。"
33,TEXT_VOICEMAN_07004_000320_CAHCIUA,"「スフェーンとゾラージャが作った国」のこと、
もっと知っておきたいだろう?"
34,TEXT_VOICEMAN_07004_Q1_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
35,TEXT_VOICEMAN_07004_A1_000_001_NONE_VOICE,はやく見てまわりたい!
36,TEXT_VOICEMAN_07004_A1_000_002_NONE_VOICE,知る責任があると思う
37,TEXT_VOICEMAN_07004_000330_WUKLAMAT,"さすがは冒険者だな。
うずうずして仕方ないって顔してるぜ!"
38,TEXT_VOICEMAN_07004_000340_WUKLAMAT,"……ああ、そうだな。
アタシらには知る責任がある……。"
39,TEXT_VOICEMAN_07004_000350_GRAHATIA,"ところで、守衛には止められなかったが、
余所者のオレたちが勝手に歩き回って大丈夫なのか?"
40,TEXT_VOICEMAN_07004_000360_CAHCIUA,"「スフェーンの客人」として登録されてるんだったら、
いきなり機械兵に取っ捕まるようなことはないはずさ。"
41,TEXT_VOICEMAN_07004_000370_CAHCIUA,"最上層に通じる昇降機には、無闇に近づくべきじゃないが……
あとは常識的な行動さえとっていれば大丈夫だろうよ。"
42,TEXT_VOICEMAN_07004_000380_ALISAIE,"それじゃあ、お言葉に甘えて、
しばらくは自由探索にしましょうか!"
43,TEXT_VOICEMAN_07004_000390_GRAHATIA,"ああ……戦いに備える意味でも、
ここの技術を知っておく必要があるからな!"
44,TEXT_VOICEMAN_07004_000400_KRILE,"ふふっ、ふたりとも、
はしゃぎすぎて変な注目を浴びないようにね。"
45,TEXT_VOICEMAN_07004_000410_CAHCIUA,"ある程度見てまわったら、
東の棟にある「トゥルービュー」の入口、
ちょっとした広場になっているところに来てくれるかい?"
46,TEXT_VOICEMAN_07004_000420_CAHCIUA,"あたしたちの仲間の誰かに迎えに行かせるからさ。
あの辺りは、ちと道がややこしいんだ。"
47,TEXT_VOICEMAN_07004_000430_ALISAIE,"わかったわ。
それじゃあみんな、またあとで会いましょ!"
48,TEXT_VOICEMAN_07004_000440_KRILE,"私も街の人とお話ししてくるわね。
この耳飾りのこと……知ってる人がいるかもしれないし。"
49,TEXT_VOICEMAN_07004_000450_WUKLAMAT,何なんだよここ……本当に塔の中なのか……?
50,TEXT_VOICEMAN_07004_000460_ERENVILLE,"……それで、何を隠してる?
おふくろの本体はどこにいるんだ?"
51,TEXT_VOICEMAN_07004_000470_CAHCIUA,"立場上、まだ言えないねえ。
心配しなくても、安全な場所にいるよ。"
52,TEXT_VOICEMAN_07004_000480_CAHCIUA,(★未使用/削除予定★)
53,TEXT_VOICEMAN_07004_000490_CAHCIUA,"そんなことより、この冒険者のこと……
ずいぶんと信頼しているみたいじゃないか?"
54,TEXT_VOICEMAN_07004_000500_CAHCIUA,何があったのか、詳しく聞かせてよ!
55,TEXT_VOICEMAN_07004_000510_ERENVILLE,……黄金郷の扉を見つけた。
56,TEXT_VOICEMAN_07004_000520_CAHCIUA,え? え? え? 本当に???
57,TEXT_VOICEMAN_07004_000530_CAHCIUA,"ちょっと、エレネッシパ!
何でそんな大事なことを早く言わないの!"
58,TEXT_VOICEMAN_07004_000540_WUKLAMAT,な、なあ……アタシと一緒に行動しねぇか?
59,TEXT_VOICEMAN_07004_000550_WUKLAMAT,"言っとくが、ビビってるわけじゃねぇぞ?
トライヨラと勝手が違いすぎて、ちょっと気が引けるだけだ!"
60,TEXT_VOICEMAN_07004_000560_SPHENE,"(-????-)いたいた!
おーい、ラマチたち~!"
61,TEXT_VOICEMAN_07004_000570_WUKLAMAT,スフェーン!?
62,TEXT_VOICEMAN_07004_000580_SPHENE,"その様子だと、無事に検問を通過できたみたいだね!
よかったあ、ちょっと心配してたんだよ。"
63,TEXT_VOICEMAN_07004_000590_WUKLAMAT,"ああ、スフェーンのおかげだ。
ありがとよ!"
64,TEXT_VOICEMAN_07004_000600_SPHENE,"あ……あのさ、ふたりとも。
せっかく来てくれたところで悪いんだけど、
大事な話があるの……聞いてくれる?"
65,TEXT_VOICEMAN_07004_000610_WUKLAMAT,大事な話?
66,TEXT_VOICEMAN_07004_000620_SPHENE,そう、大事な話……!
67,TEXT_VOICEMAN_07004_000630_SPHENE,"その……
ゾラージャ王と敵対するのはやめて、和解できないかな?"
68,TEXT_VOICEMAN_07004_000640_WUKLAMAT,"……どういうことだ?
お前も敵対してるって、最初に言ってたじゃねぇか。"
69,TEXT_VOICEMAN_07004_000650_SPHENE,"もちろん、意見は……お互いの方針は対立したまま。
彼のやり方が全部正しいとは、どうしたって思えない。"
70,TEXT_VOICEMAN_07004_000660_SPHENE,"だけど、戦ってほしくないんだ。
キミには後悔してほしくないから……!"
71,TEXT_VOICEMAN_07004_000670_SPHENE,"レギュレーターもつけてないキミたちが、
生身のままでゾラージャ王と戦うなんて、危ないよ……。"
72,TEXT_VOICEMAN_07004_000680_WUKLAMAT,"……心配してくれるのはありがてぇけどよ、
その提案は受け入れられねぇ。"
73,TEXT_VOICEMAN_07004_000690_WUKLAMAT,"ゾラージャはオヤジを殺し、民の命を奪った。
そんな奴を放っておいたら、またみんなの笑顔が奪われる。
アタシは武王として、あいつを許すわけにはいかねぇ。"
74,TEXT_VOICEMAN_07004_000700_WUKLAMAT,"お前だって国のこと、民のことが好きなら、
この覚悟が生半可なもんじゃねぇって、わかるだろ!"
75,TEXT_VOICEMAN_07004_000710_SPHENE,それは…………よくわかるよ。
76,TEXT_VOICEMAN_07004_000711_SPHENE,なら、せめてこれだけは言わせて!
77,TEXT_VOICEMAN_07004_000720_SPHENE,"ゾラージャ王は勝つために手段を選ばない。
民を護りたいなら、今すぐトライヨラに戻って、
対策を練ったほうがいい!"
78,TEXT_VOICEMAN_07004_000730_SPHENE,"トライヨラを襲撃した敵国の王の身で、
都合がいいことを言ってるのはわかってる……。"
79,TEXT_VOICEMAN_07004_000740_SPHENE,"でも、私と違って……
キミたちにはまだ、運命を変える力があるから……!"
80,TEXT_VOICEMAN_07004_000750_WUKLAMAT,……よくわかんねぇ奴だな。
81,TEXT_VOICEMAN_07004_000760_WUKLAMAT,"だけど大丈夫さ。
トライヨラには、頼もしい仲間たちがいるからな。"
82,TEXT_VOICEMAN_07004_000770_WUKLAMAT,"アタシが戻って加勢しなくたって、あいつらは上手くやるさ。
だからアタシも、こっちでできることをする。"
83,TEXT_VOICEMAN_07004_000780_SPHENE,でも……!
84,TEXT_VOICEMAN_07004_Q2_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
85,TEXT_VOICEMAN_07004_A2_000_001_NONE_VOICE,大丈夫、自分が彼女とともに戦う
86,TEXT_VOICEMAN_07004_A2_000_002_NONE_VOICE,こちらにも譲れないものがある
87,TEXT_VOICEMAN_07004_000790_SPHENE,"そっか、譲れないものを護るために、
頼れる仲間がいるんだね。"
88,TEXT_VOICEMAN_07004_000800_SPHENE,……ちょっと、羨ましいな。
89,TEXT_VOICEMAN_07004_000810_WUKLAMAT,なあ、アタシはお前のことも、もっと知りたいと思ってる。
90,TEXT_VOICEMAN_07004_000820_SPHENE,……へ? 私?
91,TEXT_VOICEMAN_07004_000830_WUKLAMAT,"正直言うと、お前のことを信頼していいかどうか、
まだよくわかんねぇんだ。"
92,TEXT_VOICEMAN_07004_000840_WUKLAMAT,"だからさ、暇ならこの街を案内してくれねぇか?
一緒に行動してれば、少なくともお前がどんな奴か、
見えてくるはずだからな!"
93,TEXT_VOICEMAN_07004_000850_SPHENE,"ふふふっ。
暇って……これでも王様なんですけど?"
94,TEXT_VOICEMAN_07004_000860_SPHENE,"でも、そっか。
知りたいって思ってくれてるんだ……。"
95,TEXT_VOICEMAN_07004_000870_SPHENE,"いいよ、案内してあげる!
ちょうど私のお客さんってことになってるし、
私のことはともかく、この街のこと、もっと知ってほしいからさ。"
96,TEXT_VOICEMAN_07004_000880_SPHENE,"キミが言ったみたいに、私にとっても、
この国のみんなは家族同然の存在なんだよ。
だから、紹介させて!"
97,TEXT_VOICEMAN_07004_000890_WUKLAMAT,"へへっ、そうこなくっちゃ。
案内よろしく頼むぜ、スフェーン!"
98,TEXT_VOICEMAN_07004_000900_SPHENE,はーい、理王スフェーンに任せてください!
99,TEXT_VOICEMAN_07004_000910_WUKLAMAT,すげえ……見慣れない機械がいっぱいあるぜ。
100,TEXT_VOICEMAN_07004_000920_WUKLAMAT,あれは?
101,TEXT_VOICEMAN_07004_000930_SPHENE,"ソウルトレーダー……
労働の対価として分配される点数を、
魂資源と交換するための設備だよ。"
102,TEXT_VOICEMAN_07004_000940_SPHENE,"勤勉に働けば、予備の魂という安寧が得られる。
だいぶ昔からある仕組みでね、
アレクサンドリア人にとっては日常なんだけど……"
103,TEXT_VOICEMAN_07004_000950_SPHENE,"外から来たキミたちにとっては、
やっぱり理解しにくい制度……だよね?"
104,TEXT_VOICEMAN_07004_000960_WUKLAMAT,……理解できねぇし、正直、嫌な気分にしかならねぇ。
105,TEXT_VOICEMAN_07004_000970_WUKLAMAT,"ただ、どんな文化にも始まりがあって、
そこに至った理由が……想いがあるはずだ。"
106,TEXT_VOICEMAN_07004_000980_WUKLAMAT,"だから頭ごなしに否定はしないし、
判断するためにも、もっとよく知りたいと思ってる。
よければ、ここに至るまでの歴史を教えてくれねぇか?"
107,TEXT_VOICEMAN_07004_Q2_010_001_NONE_VOICE,何と言う?
108,TEXT_VOICEMAN_07004_A2_010_001_NONE_VOICE,自分も興味がある
109,TEXT_VOICEMAN_07004_A2_010_002_NONE_VOICE,知れば好きになるかも
110,TEXT_VOICEMAN_07004_000990_SPHENE,じゃあ、少し長くなるけど……昔話をするね。
111,TEXT_VOICEMAN_07004_001000_SPHENE,"はるか昔……一説によると千年以上も前から、
私たちの世界では、雷属性の力が少しずつ高まっていたの。"
112,TEXT_VOICEMAN_07004_001010_SPHENE,"ある遺跡で発見された穀物の管理記録によるとね、
800年くらい前まで、激しい雷雨を伴う雨季は、
一年に三ヶ月だったそうなんだけど……"
113,TEXT_VOICEMAN_07004_001020_SPHENE,"その後、およそ400年が経ったころには、
年の半分くらい雨季が続くのが当たり前になっていたみたい。"
114,TEXT_VOICEMAN_07004_001030_SPHENE,"少しずつ、少しずつ雷雲が空を覆う時間が延びて、
作物の育ちは悪くなる一方……
草をはむ家畜たちも、やせ細っていく……。"
115,TEXT_VOICEMAN_07004_001040_SPHENE,"でも、そんな状況を覆す「宝」が見つかった。
それが、エレクトロープだよ。"
116,TEXT_VOICEMAN_07004_001050_WUKLAMAT,この街を造っている素材、だったよな。
117,TEXT_VOICEMAN_07004_001060_SPHENE,"あるとき、落雷で発生した山火事の跡を見に行った村人が、
不思議な黒い鉱石を発見した……それがすべての始まり。"
118,TEXT_VOICEMAN_07004_001070_SPHENE,"その鉱石には雷属性の力を溜め込み、別の属性に変換したり、
放出したりする性質があるとわかったの。
以来、忌々しい雷雲は大きな恵みとなった。"
119,TEXT_VOICEMAN_07004_001080_SPHENE,"エレクトロープと名付けられたそれを利用して、
様々な技術が開発されたことで、民の生活は大きく改善した。"
120,TEXT_VOICEMAN_07004_001090_SPHENE,"エレクトロープは、瞬く間に発展の必需品になっちゃったんだ。
当時は大した産出量もなかったのにね……。"
121,TEXT_VOICEMAN_07004_001100_SPHENE,"自国の領土から採れる量が少なければ、
当然、他国から奪うしかない。
そうして争いが起きたの……。"
122,TEXT_VOICEMAN_07004_001110_SPHENE,"いつしかエレクトロープは、
他国を侵略する兵器にも転用されはじめ、
その兵器を守る防備にも使われるようになった。"
123,TEXT_VOICEMAN_07004_001120_SPHENE,"ますますエレクトロープは足りなくなり、
奪い合いが加速する……。
こうして世界は「雷光大戦」と呼ばれる戦争に突入したの。"
124,TEXT_VOICEMAN_07004_001130_SPHENE,"その末期のこと……
アレクサンドリアの隣国リンドブルムが、
掻き集めたエレクトロープを投じて、最終兵器を造りだした。"
125,TEXT_VOICEMAN_07004_001140_SPHENE,"それが前線に投じられ……大災害が引き起こされたんだ。
リンドブルム側の予想さえも遥かに凌駕する雷の力が、
大陸全土を呑み込んで、滅ぼした……。"
126,TEXT_VOICEMAN_07004_001150_WUKLAMAT,それで今の環境になっちまったんだな……。
127,TEXT_VOICEMAN_07004_Q3_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
128,TEXT_VOICEMAN_07004_A3_000_001_NONE_VOICE,まるで光の氾濫だ……
129,TEXT_VOICEMAN_07004_A3_000_002_NONE_VOICE,まるで闇の氾濫だ……
130,TEXT_VOICEMAN_07004_A3_000_003_NONE_VOICE,まるで霊災だ……
131,TEXT_VOICEMAN_07004_001160_SPHENE,"やっぱりキミは、私が知らないことを知ってるんだね。
興味あるなぁ……キミのことも、いつか教えてね。"
132,TEXT_VOICEMAN_07004_001170_SPHENE,"話を続けるね。
当時のアレクサンドリアの人々は、
そうして、戦争と大災害に平和を奪われたんだ。"
133,TEXT_VOICEMAN_07004_001180_SPHENE,"かろうじて生き残った人たちも、心に深い傷を負っていた……。
大切な人を亡くしたときの思い出に、
誰もが嘆き、苦しんでいた……。"
134,TEXT_VOICEMAN_07004_001190_SPHENE,"だから、技術者たちは探したんだ……。
エレクトロープを駆使して、魂と記憶の保存方法を。"
135,TEXT_VOICEMAN_07004_001200_SPHENE,"肉体が失われても、命は終わりじゃない。
記憶が残り続ける限り、命は永久 (とわ)に失われることはない……。"
136,TEXT_VOICEMAN_07004_001210_SPHENE,"長い間、私たちの心の傷を癒やし続けてきたこの教えが、
今もみんなの心の拠り所になっているんだ。"
137,TEXT_VOICEMAN_07004_001220_WUKLAMAT,そんなことがあったなんて……。
138,TEXT_VOICEMAN_07004_001230_SOLUTIONNFIGHTER,スフェーン様、助けてくれよお……!
139,TEXT_VOICEMAN_07004_001240_SPHENE,ど、どうしたの!?
140,TEXT_VOICEMAN_07004_001250_SOLUTIONNFIGHTER,"俺、もう予備の魂が無えんだよ。
なのに奴ら、交換してくれねえ……!"
141,TEXT_VOICEMAN_07004_001260_SOLUTIONNFIGHTER,スフェーン様の力でどうにかしてくれよお!
142,TEXT_VOICEMAN_07004_001270_WUKLAMAT,(★未使用/削除予定★)
143,TEXT_VOICEMAN_07004_001280_FACILITATORMALE,"申し訳ありません、スフェーン様……!
この者はろくに労働もせず、
トゥルービューで酒浸りの日々を送っておりまして……。"
144,TEXT_VOICEMAN_07004_001290_FACILITATORMALE,"魂を交換できないのは、
単に怠けてきたからなんですよ。"
145,TEXT_VOICEMAN_07004_001300_SOLUTIONNFIGHTER,"うるせえな!
俺はもともと「アルカディア」の闘士だったんだよ!"
146,TEXT_VOICEMAN_07004_001310_SOLUTIONNFIGHTER,"なのに、ここ最近は武王の命令だとかで、
試合もさせてもらえねえから……!"
147,TEXT_VOICEMAN_07004_001320_SPHENE,そっか、あの闘技場で勇敢に戦ってたんだね。
148,TEXT_VOICEMAN_07004_001330_SPHENE,"でも、ごめんね……。
キミだけを特別扱いするわけにはいかないんだ。"
149,TEXT_VOICEMAN_07004_001340_SOLUTIONNFIGHTER,だったら試合を再開させてくれよ!
150,TEXT_VOICEMAN_07004_001350_SPHENE,"ごめん……それも私にはできないんだ。
軍事利用できる魔物の魂を娯楽で消費させたくないって、
ゾラージャ王が……。"
151,TEXT_VOICEMAN_07004_001360_SOLUTIONNFIGHTER,"チッ……なんだよ!
このっ、役立たずの「名ばかり王」め!"
152,TEXT_VOICEMAN_07004_001361_SPHENE,あはは……
153,TEXT_VOICEMAN_07004_001370_FACILITATORMALE,"おい、お前!
スフェーン様に何てことを言うんだ!"
154,TEXT_VOICEMAN_07004_001380_SPHENE,"いいの、気にしないで。
私はこんなことで傷つかないし、
この子を嫌いになったりもしないよ。"
155,TEXT_VOICEMAN_07004_001390_SPHENE,"あのね、よく聞いて。
魂はあげられないけど、私はキミに生きてほしいの。"
156,TEXT_VOICEMAN_07004_001400_SPHENE,"この国で暮らすみんなのことを、
等しく大切に、家族のように愛しているから。"
157,TEXT_VOICEMAN_07004_001410_SPHENE,"だから、自暴自棄になったりしないで。
どんなに小さくてもいいから、幸せを見つけてほしい……
キミに、笑顔でいてほしいんだ。"
158,TEXT_VOICEMAN_07004_001420_SPHENE,"八つ当たりしたくなったり、
愚痴を吐きたくなるときは誰にだってある。
そのときは、私が話し相手になるから……ね?"
159,TEXT_VOICEMAN_07004_001430_SOLUTIONNFIGHTER,……わかったよ。
160,TEXT_VOICEMAN_07004_001440_SOLUTIONNFIGHTER,"ソリューション・ナインに居れば安全だし、
予備の魂がなくたって、今すぐ死ぬわけじゃないしな。"
161,TEXT_VOICEMAN_07004_001450_SOLUTIONNFIGHTER,……酷いこと言って、悪かった。
162,TEXT_VOICEMAN_07004_001460_SPHENE,気が向いたら、ちゃんと働くんだぞー?
163,TEXT_VOICEMAN_07004_001470_SPHENE,"あはは……変なとこ見せちゃってごめんね。
場所、移そうか!"
164,TEXT_VOICEMAN_07004_001480_SPHENE,"これで、ひととおりの主要施設は回ったかな。
私の案内はこれでおしまい!"
165,TEXT_VOICEMAN_07004_001490_WUKLAMAT,なあ、さっきみたいなことはよくあるのか?
166,TEXT_VOICEMAN_07004_001500_SPHENE,"まあね、でも仕方ないよ。
生きていれば、苦しいことはあるからさ。"
167,TEXT_VOICEMAN_07004_001510_SPHENE,"魂資源の管理は、長い間この国を支えてきた制度だけど、
弊害もあってね……。"
168,TEXT_VOICEMAN_07004_001520_SPHENE,"さっきの人みたいに予備の魂が尽きると、
恐怖や不安で、過敏に反応しちゃうことがあるんだよ。
それに、出生率の低下を引き起こしてる可能性があるって。"
169,TEXT_VOICEMAN_07004_001530_WUKLAMAT,……もしもの話だけどよ、廃止したりできねぇのか?
170,TEXT_VOICEMAN_07004_001540_SPHENE,……できないよ。
171,TEXT_VOICEMAN_07004_001550_WUKLAMAT,"まあ、馴染んだ文化を変えることが簡単じゃねぇのはわかる。
「双血の教え」のときだって、双頭を求める理由があったしな。"
172,TEXT_VOICEMAN_07004_001560_WUKLAMAT,"だけど、アタシらがゾラージャを倒したら、
自分で物事を決められるようになるんだろ?"
173,TEXT_VOICEMAN_07004_001570_WUKLAMAT,"そしたら、融合した土地を元に戻す方法も含めて、
一緒に考えていこうぜ、スフェーン。"
174,TEXT_VOICEMAN_07004_001580_SPHENE,ふたりとも、あのね、実は私……!
175,TEXT_VOICEMAN_07004_001590_WUKLAMAT,どうした?
176,TEXT_VOICEMAN_07004_001600_SPHENE,あ……ううん、なんでもないや。
177,TEXT_VOICEMAN_07004_001610_SPHENE,"ごめん、いろいろ連れまわしちゃったけど、
そろそろ行かなきゃ!"
178,TEXT_VOICEMAN_07004_001620_WUKLAMAT,"おう、案内ありがとな!
アタシらも仲間と合流するぜ。"
179,TEXT_VOICEMAN_07004_001630_WUKLAMAT,"おかげでこの国のことを知れたし、
お前のことも、ようやく少しだけわかってきた気がする。"
180,TEXT_VOICEMAN_07004_001640_WUKLAMAT,"知りたいことは尽きねぇが、
今は何よりゾラージャを倒すことが先決だ。"
181,TEXT_VOICEMAN_07004_001641_WUKLAMAT,全部片付いたら、トライヨラのことも紹介させてくれよな。
182,TEXT_VOICEMAN_07004_001650_SPHENE,うん、楽しみにしてるね!
183,TEXT_VOICEMAN_07004_001660_SPHENE,やっぱり私にはもう、この路を進むしかないんだ……。
184,TEXT_VOICEMAN_07004_001670_SPHENE,"ごめんね、ラマチ……。
その約束は守れそうにないよ。"
185,TEXT_VOICEMAN_07004_001680_CAHCIUA,あ、来た来た。
186,TEXT_VOICEMAN_07004_001690_KRILE,私たちもついさっき来たところよ。
187,TEXT_VOICEMAN_07004_001700_WUKLAMAT,こりゃまた、すげぇな……。
188,TEXT_VOICEMAN_07004_001710_CAHCIUA,"ここがあたしたちオブリビオンの本拠地、
通称「バックルーム」さ。"
189,TEXT_VOICEMAN_07004_001720_ALISAIE,"酒場の裏口に秘密結社のアジトだなんて、
なんだか「石の家」みたいね。"
190,TEXT_VOICEMAN_07004_001730_CAHCIUA,"ここにいるメンバーは、
主にエレクトロープの扱いに長けた科学者 (クリエイター)や技師 (アダプター)たち!"
191,TEXT_VOICEMAN_07004_001740_CAHCIUA,"それぞれが得意技を活かして、
各地で活動するメンバーたちを支援してくれているんだよ。"
192,TEXT_VOICEMAN_07004_001750_CAHCIUA,ゲノルト、シェール、軽く説明してくれるかい?
193,TEXT_VOICEMAN_07004_001760_GENOLT,"そうだな……物資調達もオレたちの大きな役割だが、
武器や防具の製造なんかも、独自の設備を使ってやってるぜ!"
194,TEXT_VOICEMAN_07004_001770_SHALE,"そのほか、情報収集も僕たちの役割ですね。
エバーキープの複雑な基幹システムにハッキング……
つまり、非正規な手法で接続して、解析するわけです。"
195,TEXT_VOICEMAN_07004_001780_SHALE,"ゾラージャ配下の軍の動きを監視したり、
メンバー間の通信を繋いだりなんかも、僕らの仕事です。"
196,TEXT_VOICEMAN_07004_001790_CAHCIUA,"なかでも、もっとも力を入れているのが……
「プリザベーション」について調べることだね。"
197,TEXT_VOICEMAN_07004_001800_CAHCIUA,エレクトロープ技術の根底を編みだしたとされる集団のことさ。
198,TEXT_VOICEMAN_07004_001810_CAHCIUA,"魂や記憶の管理技術はもちろん、
エバーキープの基幹システムに、塔そのものの設計……
つまりは、この国の要を作った天才たちってわけ。"
199,TEXT_VOICEMAN_07004_001820_CAHCIUA,"彼らの発明のなかでも極めつけが「世界を繋ぐ力」……
トラル大陸と、アレクサンドリア王国を融合させた技術さ。"
200,TEXT_VOICEMAN_07004_001830_GRAHATIA,"あんたたちを第一世界に喚んだ召喚術や、
アゼムが残した術式も、そういう類の力ではある……。"
201,TEXT_VOICEMAN_07004_001840_GRAHATIA,"だが、局所的とはいえ世界統合を成し遂げるような技術は、
さすがにオレにも……想像すら及ばない……!"
202,TEXT_VOICEMAN_07004_001850_CAHCIUA,"ちなみに、このオブリビオンの設立者も、
プリザベーション出身の夫婦だったそうだよ。"
203,TEXT_VOICEMAN_07004_001860_CAHCIUA,"世界の融合を阻止するために組織を抜けて、
こっちを立ち上げたんだって。"
204,TEXT_VOICEMAN_07004_001870_KRILE,ちょっと衝撃的すぎて、頭が追いつかないわ。
205,TEXT_VOICEMAN_07004_001880_SHALE,"ところであなた、面白い耳飾りをしてますね。
記録媒体を耳にぶら下げている人なんて、初めて見ましたよ。"
206,TEXT_VOICEMAN_07004_001890_SHALE,あれ、その顔は……自覚なかったんですね。
207,TEXT_VOICEMAN_07004_001900_SHALE,"実は、バックルームに機械兵が入り込まないように、
廊下であなた方をスキャンさせてもらってたんです。
で、あなたからエレクトロープの反応があった……。"
208,TEXT_VOICEMAN_07004_001910_SHALE,"偽装されてますけど、
それ、エレクトロープの記録媒体ですよ。
いったいどこの店で買ったんです?"
209,TEXT_VOICEMAN_07004_001920_KRILE,"これは……買ったものじゃなく、
ある人から受け継いだもので……。"
210,TEXT_VOICEMAN_07004_001930_SHALE,"遺跡の奥深くにあるエレクトロープ製の扉から人が現れて、
赤ん坊だったあなたと耳飾りを託した……。"
211,TEXT_VOICEMAN_07004_001940_KRILE,……何か心当たりがあるんですか?
212,TEXT_VOICEMAN_07004_001950_CAHCIUA,"あのね、クルルちゃん。
さっき話した、オブリビオンの設立者のことなんだけど……"
213,TEXT_VOICEMAN_07004_001960_CAHCIUA,ミララ族の夫婦だったって言われてるんだよ。
214,TEXT_VOICEMAN_07004_001970_CAHCIUA,"彼らとクルルちゃんの両親が同一人物、
ないし、近しい立場にあった可能性がある……。"
215,TEXT_VOICEMAN_07004_001980_CAHCIUA,"なぜなら「世界を繋ぐ力」を研究していた張本人であり、
かつ、プリザベーションの裏切り者として、
追われる立場にあったからね……。"
216,TEXT_VOICEMAN_07004_001990_CAHCIUA,"追手が迫るなか、娘を別の世界に逃がしたという推論は、
ありえなくはないと思うんだ……。"
217,TEXT_VOICEMAN_07004_002000_KRILE,それって私の両親が、オブリビオンの設立者ってことですか……?
218,TEXT_VOICEMAN_07004_002010_KRILE,"あの、その人たちのこと、もっと教えてください……!
どんな些細な情報でも構いません!"
219,TEXT_VOICEMAN_07004_002020_CAHCIUA,"……それが、名前すらも記録に残ってなくてね。
組織を裏切ったということだから、
追跡から逃れるために、情報を抹消したのかもしれない。"
220,TEXT_VOICEMAN_07004_002030_CAHCIUA,"力になれなくて悪いね……。
あたしたちがこれまでに収集したデータで良ければ、
提供してあげられるけど……どうする?"
221,TEXT_VOICEMAN_07004_002040_KRILE,"お願いします!
バルデシオン委員会としても、私個人としても……
できる限りの情報を集めたいんです!"
222,TEXT_VOICEMAN_07004_002050_GRAHATIA,"オレにも閲覧させてほしい。
この一連の事件に「世界を繋ぐ力」が関わっているなら、
力になれることがあるかもしれない。"
223,TEXT_VOICEMAN_07004_002060_CAHCIUA,"……うん、わかった!
バックルームにあるデータは好きに閲覧していいよ。"
224,TEXT_VOICEMAN_07004_002070_KRILE,ありがとうございます……!
225,TEXT_VOICEMAN_07004_002080_SHALE,"じゃあ僕も、耳飾りに記録されたデータを調べておきますよ。
創設者が残した記録媒体となると、俄然興味が湧きました。"
226,TEXT_VOICEMAN_07004_002090_ALISAIE,"じゃあ、その調査はラハたちに任せるとして……
私たちにできることはない?"
227,TEXT_VOICEMAN_07004_002100_CAHCIUA,うーん、ゾラージャの動きはまだないようだからねえ……。
228,TEXT_VOICEMAN_07004_002110_WUKLAMAT,"ならアリゼー、ちょっと付き合ってくれねぇか?
決戦に備えて確認したい動きがあるんだ。"
229,TEXT_VOICEMAN_07004_002120_ALISAIE,もちろん、いいわよ!
230,TEXT_VOICEMAN_07004_002130_GENOLT,うおおおおお!
231,TEXT_VOICEMAN_07004_002131_GENOLT,オレ、また、失敗したあああああ!
232,TEXT_VOICEMAN_07004_002140_SHALE,"チッ、うるさいな……。
目を合わせない方がいいですよ。"
233,TEXT_VOICEMAN_07004_002150_GENOLT,"なあ、そこの!
どっちかでいいから、ちょっと頼まれてくんねえか?"
234,TEXT_VOICEMAN_07004_002160_ERENVILLE,……そうだ、シェールさんに聞きたいことがあるんだった。
235,TEXT_VOICEMAN_07004_002161_GENOLT,ニヒッ
236,TEXT_VOICEMAN_07004_002170_WUKLAMAT,"なあ、聞きたかったんだが……
あの子どものマムージャ、ひょっとして……。"
237,TEXT_VOICEMAN_07004_002180_CAHCIUA,ああ、おそらくゾラージャの子だろう。
238,TEXT_VOICEMAN_07004_002190_WUKLAMAT,やっぱりか……。
239,TEXT_VOICEMAN_07004_002200_WUKLAMAT,……でも、なんだってこんな場所にいるんだ?
240,TEXT_VOICEMAN_07004_002210_CAHCIUA,"実を言うと、あの子は捨て子でねえ……。
数年前に、下の廃棄場に捨てられてたのを、
あたしたちの仲間が見つけてきたのさ。"
241,TEXT_VOICEMAN_07004_002220_WUKLAMAT,血を分けた子どもまで、捨てるのかよ……。
242,TEXT_VOICEMAN_07004_002230_CAHCIUA,"……本当のところはわからないんだけどね。
両親が誰で、どんな経緯で生まれ、捨て置かれたのか……
ただ青いフビゴ族なんて、ゾラージャ王以外いないじゃない?"
243,TEXT_VOICEMAN_07004_002240_CAHCIUA,"だから、みんな武王の子だと思ってるし、
あの子自身も、そう理解してるみたいだね。"
244,TEXT_VOICEMAN_07004_002250_CAHCIUA,"もっとも、物心つく前に捨てられてたもんだから、
父親はもちろん、母親の記憶もないみたいでさ。
……不憫ったらないよ。"
245,TEXT_VOICEMAN_07004_002260_WUKLAMAT,あの子どもの名は?
246,TEXT_VOICEMAN_07004_002270_CAHCIUA,……グルージャ。
247,TEXT_VOICEMAN_07004_002280_CAHCIUA,"あたしが名付けたのさ。
偉大なグルージャジャのような芯のある人に育ってほしい……
そんな願いをこめてね。"
248,TEXT_VOICEMAN_07004_002281_WUKLAMAT,フッ
249,TEXT_VOICEMAN_07004_002290_WUKLAMAT,……いい名前じゃねぇか。
250,TEXT_VOICEMAN_07004_002300_CAHCIUA,あの子には、ちょっと不思議なところがあってねえ……。
251,TEXT_VOICEMAN_07004_002310_CAHCIUA,"最初はあたしたちが引き取って育てようとしたけど、
数日一緒に暮らして、ようやく慣れてきたと思ったら、
ふらりと姿を消しちまったんだ。"
252,TEXT_VOICEMAN_07004_002320_CAHCIUA,"オブリビオンの仲間と何日も探し回って、
ようやく見つけたのはエバーキープの外。"
253,TEXT_VOICEMAN_07004_002330_ERENVILLE,外って……魔物がうろつく危険地帯だぞ!?
254,TEXT_VOICEMAN_07004_002340_CAHCIUA,"それが、どんな魔物もあの子を襲おうとしないんだよ。
あの危険なサンダーヤードを、まるで散歩でもするかのように、
平然と歩いていたくらいさ。"
255,TEXT_VOICEMAN_07004_002350_CAHCIUA,"しかも調べてみたら、
アウトスカーツの住人たちから食べ物を恵んでもらって、
独りで生活してたみたいなんだ。"
256,TEXT_VOICEMAN_07004_002360_CAHCIUA,"その後も何度かバックルームに連れ戻したんだけど、
やっぱり数日経つと、ふらっと消えちまう。"
257,TEXT_VOICEMAN_07004_002370_CAHCIUA,"いろいろな人に助けられながらも……
あの子は自由に生きてるのさ。"
258,TEXT_VOICEMAN_07004_002380_CAHCIUA,"そんなわけで、最終的に、
グルージャとは適度な距離感を保つことにしたってわけ。
もちろん、必要に応じて生活を助けてやりながらね。"
259,TEXT_VOICEMAN_07004_002390_WUKLAMAT,"グルージャがゾラージャの息子なら……
アタシにとっても、他人じゃねぇ。"
260,TEXT_VOICEMAN_07004_002400_WUKLAMAT,"もし本人が望むのなら、オヤジがアタシにしてくれたみたいに、
引き取って護ってやりたいとも思う。"
261,TEXT_VOICEMAN_07004_002401_WUKLAMAT,"ただ……わからねぇんだ……
ゾラージャを倒そうとしてるアタシが、
そういうことを、聞いていいのかって……。"
262,TEXT_VOICEMAN_07004_002410_ERENVILLE,誰か今、走っていったぞ……!
263,TEXT_VOICEMAN_07004_002420_SHALE,あ……まずいかも、グルージャですね。
264,TEXT_VOICEMAN_07004_002430_WUKLAMAT,もしかして、今の話を聞いてたのか!?
265,TEXT_VOICEMAN_07004_002440_CAHCIUA,"……悪い、あたしのせいだ。
足止めするようには頼んでおいたんだけど、
配慮が足りなかったよ……。"
266,TEXT_VOICEMAN_07004_002450_WUKLAMAT,"探しに行ってくる!
聞かれてたなら尚更、アタシが向き合わねぇと……!"
267,TEXT_VOICEMAN_07004_002460_ALISAIE,"待って、ラマチ。
気持ちはわかるけど、手分けして探した方が早いわ。"
268,TEXT_VOICEMAN_07004_002470_ALISAIE,カフキワさん、行き先に心当たりは?
269,TEXT_VOICEMAN_07004_002480_CAHCIUA,"ソリューション・ナインにいてくれればいいが、
ヘリテージファウンドに出た可能性も……。
あの子は、どこにでも行っちまうからねえ……。"
270,TEXT_VOICEMAN_07004_002490_ERENVILLE,"それじゃあ、俺とおふくろは街の中を調べてまわろう。
外は戦えるおたくらに任せていいか?"
271,TEXT_VOICEMAN_07004_002500_WUKLAMAT,"もちろんだ!
残りの3人で、ヘリテージファウンドを探してくる!"
272,TEXT_VOICEMAN_07004_002510_WUKLAMAT,"グルージャのやつ、こんなところまで来てたのか……。
とにかく、無事でよかったぜ。"
273,TEXT_VOICEMAN_07004_002520_ALISAIE,ここに何かあるのかしら……?
274,TEXT_VOICEMAN_07004_002530_ALISAIE,へえ、あの子たちの世話をしに来てたのね。
275,TEXT_VOICEMAN_07004_002540_WUKLAMAT,グルー……
276,TEXT_VOICEMAN_07004_002550_OTIS,(-????-)動くな!
277,TEXT_VOICEMAN_07004_002560_GULOOLJA,わっ!?
278,TEXT_VOICEMAN_07004_002570_WUKLAMAT,なっ、機械兵!?
279,TEXT_VOICEMAN_07004_002580_ALISAIE,グルージャ、逃げて!
280,TEXT_VOICEMAN_07004_002590_OTIS,"(-ボロボロの機械兵-)お前たち、何者だ?
グルージャの知り合いか?"
281,TEXT_VOICEMAN_07004_002600_WUKLAMAT,"……アタシはウクラマトだ。
グルージャと話をするために来た。"
282,TEXT_VOICEMAN_07004_002610_OTIS,(-ボロボロの機械兵-)……ほう?
283,TEXT_VOICEMAN_07004_002620_WUKLAMAT,"驚かせて悪かったな。
アタシは、お前のことをもっと知りたくて……
それからアタシのことも知ってほしくて来たんだ。"
284,TEXT_VOICEMAN_07004_002630_OTIS,"(-ボロボロの機械兵-)この者たちを排除するか?
それとも、話をしてみるか?"
285,TEXT_VOICEMAN_07004_002640_GULOOLJA,さっき、父さんを……倒すって言ってた……。
286,TEXT_VOICEMAN_07004_002650_OTIS,(-ボロボロの機械兵-)よし、ならばワタシがこの者たちを倒そう!
287,TEXT_VOICEMAN_07004_002660_GULOOLJA,でも……!
288,TEXT_VOICEMAN_07004_002670_GULOOLJA,僕も……知りたい……。
289,TEXT_VOICEMAN_07004_002680_OTIS,(-ボロボロの機械兵-)わかった、お前がそうしたいなら、そうするがいい。
290,TEXT_VOICEMAN_07004_002690_WUKLAMAT,いっぱい話そうな、グルージャ!
291,TEXT_VOICEMAN_07004_002700_WUKLAMAT,"っとその前に、まずは教えてほしいんだけどよ……
この古そうな機械兵とは、どういう関係なんだ?"
292,TEXT_VOICEMAN_07004_002710_OTIS,"(-ボロボロの機械兵-)古そうなのではない、古いのだ。
なにせ、もうかれこれ380年はこの姿だからな!"
293,TEXT_VOICEMAN_07004_002720_ALISAIE,この姿……?
294,TEXT_VOICEMAN_07004_002730_GULOOLJA,"……オーティスは悪いやつじゃないよ。
おなかが空いて悲しくなっていたときに、
僕を助けてくれたんだ。"
295,TEXT_VOICEMAN_07004_002740_GULOOLJA,"それから、話すうちに仲良しになった。
おいしいご飯を作ってくれたり、
ことばを教えてくれたり……。"
296,TEXT_VOICEMAN_07004_002750_GULOOLJA,"それから……
まものに気づかれない距離も教えてくれたよ。"
297,TEXT_VOICEMAN_07004_002760_ALISAIE,"ごめん、ちょっと待って。
おいしいご飯って……この古い機械兵が?"
298,TEXT_VOICEMAN_07004_002770_WUKLAMAT,"それに魔物に関する知識まで……。
コイツ、何者なんだ……?"
299,TEXT_VOICEMAN_07004_002780_OTIS,(-ボロボロの機械兵-)おっと失敬、申し遅れた。
300,TEXT_VOICEMAN_07004_002790_OTIS,"我が名はオーティス・ヴェロナ!
アレクサンドリア王国騎士団にて、団長を務める者だ。"
301,TEXT_VOICEMAN_07004_002800_WUKLAMAT,騎士団長……機械なのに!?
302,TEXT_VOICEMAN_07004_Q4_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
303,TEXT_VOICEMAN_07004_A4_000_001_NONE_VOICE,380年前から動き続けているのか?
304,TEXT_VOICEMAN_07004_A4_000_002_NONE_VOICE,普通の機械兵とは違うのか?
305,TEXT_VOICEMAN_07004_002810_OTIS,ハッハッハ!
306,TEXT_VOICEMAN_07004_002811_OTIS,"グルージャと話したいといいながら、
このワタシにも興味津々の様子だな。
昔話をするのもやぶさかではないが……"
307,TEXT_VOICEMAN_07004_002820_OTIS,ひとまず今は、飯にしようではないか!
308,TEXT_VOICEMAN_07004_002830_WUKLAMAT,飯か……できればバックルームで話したいところだが……
309,TEXT_VOICEMAN_07004_002840_GULOOLJA,ごめんね、僕もおなか空いちゃった。
310,TEXT_VOICEMAN_07004_002850_WUKLAMAT,よっしゃ、飯にしようぜ!
311,TEXT_VOICEMAN_07004_002860_ALISAIE,"武王様も甥っ子には弱いのね。
とりあえず、エレンヴィルには連絡しておくわ。
グルージャのこと、心配してるだろうし。"
312,TEXT_VOICEMAN_07004_002870_OTIS,"ワタシがとっておきの飯を作ってやろう!
お主らにも手伝ってもらうがな!"
313,TEXT_VOICEMAN_07004_002880_ERENVILLE,"おたく、もしかして……
ナーヘか?"
314,TEXT_VOICEMAN_07004_002890_NAAHE,"お前は……!
エレネッシパじゃねえか!"
315,TEXT_VOICEMAN_07004_002900_NAAHE,"ずいぶん久しぶりだなあ……!
この30年どこにいたんだよ?"
316,TEXT_VOICEMAN_07004_002910_NAAHE,"あ、もしかしてあれか?
噂になってる、外から来たスフェーン様のお客ってお前か?"
317,TEXT_VOICEMAN_07004_002920_ERENVILLE,"まあな……
それより、おふくろがどこにいるか知ってるか?"
318,TEXT_VOICEMAN_07004_002930_NAAHE,お前の……おふくろさん……?
319,TEXT_VOICEMAN_07004_002940_NAAHE,ええと……すまん、どんな人だっけ?
320,TEXT_VOICEMAN_07004_002950_ERENVILLE,"どんなって……知ってるだろう、カフキワだ。
好奇心が旺盛過ぎて、連王の旅にもついていった奴だ。"
321,TEXT_VOICEMAN_07004_002960_NAAHE,うーん……記憶にねえな。
322,TEXT_VOICEMAN_07004_002970_ERENVILLE,"冗談はよせ、そんなわけないだろう。
あんなに小さい村だったんだぞ……!?"
323,TEXT_VOICEMAN_07004_002980_NAAHE,"……本当に知らないんだ。
お前のおふくろ……誰だっけ?"
324,TEXT_VOICEMAN_07004_002990_ERENVILLE,……おい、ほかにも同郷の奴はいるか!?
325,TEXT_VOICEMAN_07004_003000_NAAHE,あ、おい……!
326,TEXT_VOICEMAN_07004_003001_ECAATE,エ、エレネッシパ……!?
327,TEXT_VOICEMAN_07004_003010_ECAATE,わっ!?
328,TEXT_VOICEMAN_07004_003020_ECAATE,(★未使用/削除予定★)
329,TEXT_VOICEMAN_07004_003030_ERENVILLE,カフキワはどこにいる!?
330,TEXT_VOICEMAN_07004_003040_ECAATE,"何よいきなり……?
カフキワって、誰のこと?"
331,TEXT_VOICEMAN_07004_003050_ERENVILLE,嘘だろ……なんで……。
332,TEXT_VOICEMAN_07004_003060_ERENVILLE,亡くなった人の記憶は……回収される……。
333,TEXT_VOICEMAN_07004_003070_ERENVILLE,まさか……。
334,TEXT_VOICEMAN_07004_003080_CAHCIUA,"(-カフキワ-)エレネッシパ? 今どこよ?
アリゼーちゃんたちがバックルームに戻ってくるってさ。
あんたもそろそろ戻ってきな。"
335,TEXT_VOICEMAN_07004_003090_CAHCIUA,"(-カフキワ-)おーい、聞いてる?
エレネッシパー?"
336,TEXT_VOICEMAN_07004_003100_WUKLAMAT,"お前も一緒にバックルームに来いよ。
スフェーンにも会えるかもしれないぜ。"
337,TEXT_VOICEMAN_07004_003110_OTIS,気持ちはありがたいが、ワタシは遠慮する。
338,TEXT_VOICEMAN_07004_003120_OTIS,"スフェーン様に会いたい気持ちはもちろんあるが……
生前のワタシから受け継いだ記憶の中には、
彼女をお護りできなかったという無念の記憶がある。"
339,TEXT_VOICEMAN_07004_003130_OTIS,"つまり、合わす顔がないのだ……。
こんな機械の顔しかな!"
340,TEXT_VOICEMAN_07004_003131_OTIS,ハッハッハ……。
341,TEXT_VOICEMAN_07004_003140_WUKLAMAT,そうか……まあ、お前がそう言うなら無理強いはしねぇさ。
342,TEXT_VOICEMAN_07004_003150_WUKLAMAT,"またグルージャと遊びに来るから、
そのときは美味いメシを食わせてくれよな!"
343,TEXT_VOICEMAN_07004_003160_OTIS,"ああ、いいぞ!
今度はほかの仲間も連れてくるがいい!"
344,TEXT_VOICEMAN_07004_003170_NOSTALGIA,(-????-)みなさん!!
345,TEXT_VOICEMAN_07004_003180_ALISAIE,あなたはたしか……空の坑道にいた……何があったの?
346,TEXT_VOICEMAN_07004_003190_NOSTALGIA,はぁ……はぁ……
347,TEXT_VOICEMAN_07004_003200_NOSTALGIA,"大変です……ゾラージャに動きが……
部隊を率いてヴァンガードに向かったみたいなんです!"
348,TEXT_VOICEMAN_07004_003210_WUKLAMAT,"ついにしびれを切らしたか……!
だけど、誰からも連絡がなかったのはどういうわけだ?"
349,TEXT_VOICEMAN_07004_003220_NOSTALGIA,"ごめんなさい……!
雷波通信が妨害されてるみたいで、
見張りの仲間からの報せも遅れてしまって!"
350,TEXT_VOICEMAN_07004_003230_NOSTALGIA,"あっちにはワヤッケもいるはずなんですけど……
連絡がとれなくて……私、どうしたら……。"
351,TEXT_VOICEMAN_07004_003240_WUKLAMAT,"大丈夫だ、落ち着け。
お前はバックルームに行って、
カフキワに、このことを報せてくれ。"
352,TEXT_VOICEMAN_07004_003250_ALISAIE,"リンクパールなら、妨害を受けずに繋がるかもしれない。
トライヨラ側に、警戒するよう伝えておくわ!"
353,TEXT_VOICEMAN_07004_003260_WUKLAMAT,オーティスは、グルージャを護ってくれ!
354,TEXT_VOICEMAN_07004_003270_OTIS,……承った。
355,TEXT_VOICEMAN_07004_003280_GULOOLJA,僕も行く!
356,TEXT_VOICEMAN_07004_003290_WUKLAMAT,"この先は戦いになる。
お前は連れていけねぇ!"
357,TEXT_VOICEMAN_07004_003300_OTIS,"グルージャはワタシと一緒に、
アウトスカーツの皆を避難させる重要な任務に当たろう。"
358,TEXT_VOICEMAN_07004_003310_OTIS,"戦は何が起きるかわからん……
常にあらゆる事態に備える必要があるのだ。
覚えておけ!"
359,TEXT_VOICEMAN_07004_003320_GULOOLJA,……わかった!
360,TEXT_VOICEMAN_07004_003330_ALISAIE,"アルフィノに繋がったから、
コーナに状況を伝えるよう頼んでおいたわ。"
361,TEXT_VOICEMAN_07004_003340_WUKLAMAT,"助かる。
トライヨラの状況は?"
362,TEXT_VOICEMAN_07004_003350_ALISAIE,"こちらは心配いらないと言ってたけど……
突然のことだから、防備が間に合うかは五分五分、
……ってところだと思うわ。"
363,TEXT_VOICEMAN_07004_003360_WUKLAMAT,"コーナ兄さんなら、絶対に間に合わせてくれるさ。
なんたって、トライヨラの理王だからな!"
364,TEXT_VOICEMAN_07004_003370_WUKLAMAT,待ってたぜ、ゾラージャ……決着のときだ!
365,TEXT_VOICEMAN_07004_003380_WUKLAMAT,ゾラージャ!
366,TEXT_VOICEMAN_07004_003390_WAYAKKWE,あ、あ……みなさん……!
367,TEXT_VOICEMAN_07004_003400_ZORAALJA,"失望したぞ、ウクラマト。
これでも俺は、お前のことを買っていたのだ。
父上の幻影を破り、武王の座に着いたお前のことをな。"
368,TEXT_VOICEMAN_07004_003410_ZORAALJA,"だというのに、反逆者どもと遊び呆けているだけで、
一向に俺のもとまでたどり着かんとは。
怖気づいて逃げだしたくなったか?"
369,TEXT_VOICEMAN_07004_003420_WUKLAMAT,"アタシがここに来たのは、お前を倒すためだ。
逃げも隠れもしねぇよ。"
370,TEXT_VOICEMAN_07004_003430_WUKLAMAT,わかったら、さっさとそいつを放せ。
371,TEXT_VOICEMAN_07004_003440_ZORAALJA,"それで、どうやって決着をつける気だ?
また仲間の力を借りるのか?"
372,TEXT_VOICEMAN_07004_003450_ZORAALJA,俺は一向に構わんが……。
373,TEXT_VOICEMAN_07004_003460_WUKLAMAT,"いいや……「決闘」なんだろ?
なら、オヤジのときと同じ、一騎討ちだ!"
374,TEXT_VOICEMAN_07004_003470_ZORAALJA,"ほう……それで己に勝ち目があると……?
俺と父上の戦いを忘れたのか?"
375,TEXT_VOICEMAN_07004_003480_WUKLAMAT,"ひとりじゃ力不足なのはお互い様!
お前だって、他人の魂を借りねぇとオヤジに勝てなかったんだ。"
376,TEXT_VOICEMAN_07004_003490_ZORAALJA,……いいだろう、後悔するなよ。
377,TEXT_VOICEMAN_07004_003500_ZORAALJA,そいつを放せ。
378,TEXT_VOICEMAN_07004_003510_WAYAKKWE,た、たすかったあああ……!
379,TEXT_VOICEMAN_07004_003520_WAYAKKWE,みなさん、ありがとうございま……
380,TEXT_VOICEMAN_07004_003521_ZORAALJA,フンッ
381,TEXT_VOICEMAN_07004_003530_WUKLAMAT,させるか!
382,TEXT_VOICEMAN_07004_003531_ZORAALJA,ふん…
383,TEXT_VOICEMAN_07004_003540_ZORAALJA,"あいつを斬らせておけば、俺に一撃を入れられたものを。
その甘さが命取りになるぞ。"
384,TEXT_VOICEMAN_07004_003550_WUKLAMAT,もう二度と、誰にも死んでほしくねぇんだよ!
385,TEXT_VOICEMAN_07004_003560_WUKLAMAT,お前じゃ、一生オヤジは超えられねぇ……!
386,TEXT_VOICEMAN_07004_003570_ZORAALJA,"超えたさ。
この手で殺してみせただろう。"
387,TEXT_VOICEMAN_07004_003580_WUKLAMAT,"いいや。
肉体が終わりを迎えても、オヤジの想いは生きてる。
アタシらの心の中でな!"
388,TEXT_VOICEMAN_07004_003590_ZORAALJA,ヨカフイ族の考えか……くだらん……!
389,TEXT_VOICEMAN_07004_003600_WUKLAMAT,"くだらなくなんかねぇさ。
オヤジから受け継いだトライヨラを愛する心が、
アタシに力をくれるんだ!"
390,TEXT_VOICEMAN_07004_003601_WUKLAMAT,らあああっ!
391,TEXT_VOICEMAN_07004_003610_WUKLAMAT,"とっとと決着をつけるぞ!
この国をどうするか、スフェーンと話さなきゃならねぇからよ!"
392,TEXT_VOICEMAN_07004_003620_ZORAALJA,"随分と、奴のことを信頼しているようだな。
これこそが理王の策略だというのに。"
393,TEXT_VOICEMAN_07004_003630_ZORAALJA,"スフェーンの目的は、障壁外の命を奪い尽くすこと。
最初から俺と利害が一致していたわけだ。"
394,TEXT_VOICEMAN_07004_003640_WUKLAMAT,"へっ、お前こそくだらねぇこと言うんじゃねぇ。
何のためにそうする必要があるんだよ!"
395,TEXT_VOICEMAN_07004_003650_SPHENE,……ゾラージャ王が言ってることは正しいよ。
396,TEXT_VOICEMAN_07004_003660_ALISAIE,いつの間に……!?
397,TEXT_VOICEMAN_07004_003670_SPHENE,トライヨラの襲撃は、私の望みでもあった。
398,TEXT_VOICEMAN_07004_003680_WUKLAMAT,"お前、自分は関わってねぇって言ってたよな。
騙してたのか、アタシらを!"
399,TEXT_VOICEMAN_07004_003690_SPHENE,……そうだよ、キミたちを利用するつもりで近づいた。
400,TEXT_VOICEMAN_07004_003700_WUKLAMAT,"なら、全部嘘だったってことか!?
この国のみんなのことを、
家族のように愛してるって話してたことも!"
401,TEXT_VOICEMAN_07004_003710_SPHENE,みんなを護るためだよ!
402,TEXT_VOICEMAN_07004_003720_SPHENE,"騙してごめんなさい……。
こんなこと間違ってるってわかってる……
でも、民の命を護るためにはこうするしかなかった。"
403,TEXT_VOICEMAN_07004_003730_SPHENE,(★未使用/削除予定★)
404,TEXT_VOICEMAN_07004_003740_SPHENE,"大切な「永久人」たちのために、
私はトライヨラの人々の命を奪う!"
405,TEXT_VOICEMAN_07004_003750_ZORAALJA,ハハハ! よく見ろ、ウクラマト!
406,TEXT_VOICEMAN_07004_003741_WUKLAMAT,ッ……!?
407,TEXT_VOICEMAN_07004_003760_ZORAALJA,"千万の命を奪えと命じるようなガラクタが、
王として相応しいと言えるのか?"
408,TEXT_VOICEMAN_07004_003770_WUKLAMAT,"永久人だろうと、機械だろうと、
お前は人だったころの記憶を持ってるんだろ……!"
409,TEXT_VOICEMAN_07004_003780_WUKLAMAT,"なのに大勢の命を奪おうって言うのか!?
自分の民を生かすために……!"
410,TEXT_VOICEMAN_07004_003790_SPHENE,"……そうだよ。
生きている人も、永久人も、
私にとって、民の命以上に大切なものなんてない。"
411,TEXT_VOICEMAN_07004_003800_SPHENE,"新生アレクサンドリア連王国の王として、
民を護るためなら何だってする!"
412,TEXT_VOICEMAN_07004_003810_SPHENE,"それとも、力も命もあるキミたちなら、
犠牲を出さずに、護りたいものを護れるの……?"
413,TEXT_VOICEMAN_07004_003820_ALISAIE,"あなた、いったい何をやろうとしてるの?
どんな危険から民を護ろうっていうのよ……!"
414,TEXT_VOICEMAN_07004_003830_ZORAALJA,"語る必要はない。
いずれにせよ後になど引けんのだからな。"
415,TEXT_VOICEMAN_07004_003831_ZORAALJA,ハッ
416,TEXT_VOICEMAN_07004_003832_WUKLAMAT,うっ
417,TEXT_VOICEMAN_07004_003840_ZORAALJA,父上の想いとやらを受け継いだとて、こんなものか。
418,TEXT_VOICEMAN_07004_003850_ZORAALJA,"力なき王の前には、破滅に通じる路しかないものだ。
果たして真の玉座に相応しきは、誰なのだろうな?"
419,TEXT_VOICEMAN_07004_003860_WUKLAMAT,少なくとも……お前じゃねぇことはたしかだ!
420,TEXT_VOICEMAN_07004_003870_WUKLAMAT,"自分の目的のことばかりで……
民を想う心を持たないような奴に!
オヤジとアタシを超えることはできねぇ!!"
421,TEXT_VOICEMAN_07004_003880_ZORAALJA,ちっ……!
422,TEXT_VOICEMAN_07004_003890_WUKLAMAT,"これで魂の力は使えない。
……ゾラージャ、アタシの勝ちだ。"
423,TEXT_VOICEMAN_07004_003900_ZORAALJA,レギュレーターを壊したぐらいで、勝った気になるな。
424,TEXT_VOICEMAN_07004_003910_ZORAALJA,"全艦隊に通達しろ!
トライヨラを蹂躙し、魂を奪い尽くせとな!"
425,TEXT_VOICEMAN_07004_003920_ZORAALJA,"今度こそ、トライヨラは終わりだ!
お前の大切な民ごと、破壊し尽くしてやる!"
426,TEXT_VOICEMAN_07004_003930_WUKLAMAT,"バーカ、忘れたのか?
トライヨラの王は、ひとりじゃねぇんだよ。"
427,TEXT_VOICEMAN_07004_003940_VIGILANTEMALEA,く、くるぞおお!
428,TEXT_VOICEMAN_07004_003950_KEMAKKA,ふう……
429,TEXT_VOICEMAN_07004_003960_KEMAKKA,来やがれ、人形ども……!
430,TEXT_VOICEMAN_07004_003970_YSHTOLA,頼もしいのね、隊長さん。
431,TEXT_VOICEMAN_07004_003980_KEMAKKA,"私も狩猟民族、ヘイザ・アロ族の一員なんでな。
過酷な荒野で生き抜いてきた、古き血が騒ぐのさ。"
432,TEXT_VOICEMAN_07004_003990_YSHTOLA,"あら、奇遇だわ。
私も久々に血が騒いで仕方ないの。"
433,TEXT_VOICEMAN_07004_003991_YSHTOLA,はぁっ!
434,TEXT_VOICEMAN_07004_004000_ZEKOWA,"コーナ様もよくわかってるぜ。
俺様たち、「荒野の夜明け団」の実力をよぉ!"
435,TEXT_VOICEMAN_07004_004010_ESTINIEN,"おい、坊主。
「下」はお前たちに任せていいか?"
436,TEXT_VOICEMAN_07004_004020_ZEKOWA,おう、任せてくれよ、エスティニアンの旦那!
437,TEXT_VOICEMAN_07004_004030_ZEKOWA,え……「下」って?
438,TEXT_VOICEMAN_07004_004031_ESTINIEN,フッ
439,TEXT_VOICEMAN_07004_004032_ESTINIEN,ハァァ!
440,TEXT_VOICEMAN_07004_004040_ZEKOWA,ヒュウ!
441,TEXT_VOICEMAN_07004_004050_ZEKOWA,すげえや……!
442,TEXT_VOICEMAN_07004_004055_THANCRED,フッ
443,TEXT_VOICEMAN_07004_004060_THANCRED,"助太刀するぜ。
さすがに相手の数が多いと分が悪いだろうからな。"
444,TEXT_VOICEMAN_07004_004070_THANCRED,"物見遊山のために、
トラル大陸 (こっち)に残っていて正解だったな。"
445,TEXT_VOICEMAN_07004_004080_URIANGER,"ええ、旅を続けるためにも、
後顧の憂いは断っておきましょう。"
446,TEXT_VOICEMAN_07004_004090_THANCRED,"それに、あんな風にコーナに頼まれたんじゃな。
……ひと肌脱いでやるか。"
447,TEXT_VOICEMAN_07004_004100_HOOBIGOMALESOLDIER,"くそっ、来るな!
来るなああああああ!"
448,TEXT_VOICEMAN_07004_004101_BAKOOLJAJA,フッ!
449,TEXT_VOICEMAN_07004_004102_BAKOOLJAJA,どりゃッ!
450,TEXT_VOICEMAN_07004_004110_BAKOOLJAJA,ゲッグッグッグ!
451,TEXT_VOICEMAN_07004_004120_BAKOOLJAJA,(-戦のバクージャジャ-)危なかったなァ! 怪我はねェかァ?
452,TEXT_VOICEMAN_07004_004130_HOOBIGOMALESOLDIER,お、お前は……。
453,TEXT_VOICEMAN_07004_004140_BAKOOLJAJA,(-魔のバクージャジャ-)キミ、命拾いしたね!
454,TEXT_VOICEMAN_07004_004150_HOOBIGOMALESOLDIER,"まさか、お前に助けられるとは思わなかったぞ。
ありがとう、バクージャジャ……。"
455,TEXT_VOICEMAN_07004_004151_BAKOOLJAJA,ん?
456,TEXT_VOICEMAN_07004_004160_BAKOOLJAJA,"(-戦のバクージャジャ-)ありがとう……か。
聞き慣れねぇ響きだな。"
457,TEXT_VOICEMAN_07004_004170_BAKOOLJAJA,(-魔のバクージャジャ-)でも、悪くないね。
458,TEXT_VOICEMAN_07004_004180_BAKOOLJAJA,ゲッグッグッグ!
459,TEXT_VOICEMAN_07004_004190_BAKOOLJAJA,(-戦のバクージャジャ-)さァ、どんどんいくぜェ!
460,TEXT_VOICEMAN_07004_004191_ALPHINAUD,ハッ!
461,TEXT_VOICEMAN_07004_004192_KETENRAMM,うおおおお!
462,TEXT_VOICEMAN_07004_004193_KETENRAMM,ハァッ!
463,TEXT_VOICEMAN_07004_004194_KETENRAMM,ふっ!
464,TEXT_VOICEMAN_07004_004195_KETENRAMM,むんっ!
465,TEXT_VOICEMAN_07004_004200_KETENRAMM,"おい、人形ども相手には善戦してるようだが……
あれはどうする!?"
466,TEXT_VOICEMAN_07004_004210_KETENRAMM,空から攻撃されちゃ、手も足も出ないぞ!
467,TEXT_VOICEMAN_07004_004220_ALPHINAUD,大丈夫、手は打ってありますよ。
468,TEXT_VOICEMAN_07004_004230_KETENRAMM,あ、あれは……ドラゴン族!?
469,TEXT_VOICEMAN_07004_004240_KETENRAMM,なぜこんなところに……。
470,TEXT_VOICEMAN_07004_004250_ALPHINAUD,"土壇場でラザハンと国交を結んだのです。
理王コーナの英断ですよ。"
471,TEXT_VOICEMAN_07004_004260_KOANA,"どうにか間に合った……。
トライヨラ連王国は、今日の日の恩を忘れません。"
472,TEXT_VOICEMAN_07004_004270_KOANA,これならしばらくは持ちこたえられるでしょう。
473,TEXT_VOICEMAN_07004_004271_KOANA,ラマチは前だけを見て進めばいい。
474,TEXT_VOICEMAN_07004_004280_KOANA,そして……どうか無事に帰っておいで。
475,TEXT_VOICEMAN_07004_004290_ALEXANDRIASOLDIER,"前線の艦隊より報告……
トライヨラの抵抗が思いのほか激しく、
後退を余儀なくされているとのこと……!"
476,TEXT_VOICEMAN_07004_004291_ZORAALJA,はー……
477,TEXT_VOICEMAN_07004_004300_ZORAALJA,所詮は、役立たずに過ぎんか。
478,TEXT_VOICEMAN_07004_004310_ALEXANDRIASOLDIER,ぐあっ!
479,TEXT_VOICEMAN_07004_004320_WUKLAMAT,なっ……自分の部下だろうが!
480,TEXT_VOICEMAN_07004_004330_ALEXANDRIASOLDIER,ゾラージャ様、な、なにを……!
481,TEXT_VOICEMAN_07004_004340_SPHENE,やめて、話が違うよ……!
482,TEXT_VOICEMAN_07004_004350_SPHENE,アレクサンドリアのみんなには手を出さないって……!
483,TEXT_VOICEMAN_07004_004360_ZORAALJA,邪魔だ!
484,TEXT_VOICEMAN_07004_004370_SPHENE,うぐっ
485,TEXT_VOICEMAN_07004_004380_SPHENE,何をするつもり!?
486,TEXT_VOICEMAN_07004_004390_ZORAALJA,"無能な軍が作戦に失敗したのなら、
その尻拭いをするのも、武王の務めというもの。"
487,TEXT_VOICEMAN_07004_004400_ZORAALJA,"ならば手段を問わず、我が路を歩み続けるのみ。
最終的な勝利を手にするために、な……。"
488,TEXT_VOICEMAN_07004_004410_ZORAALJA,"エバーキープ警備隊に通達。
コードブラッド発令……"
489,TEXT_VOICEMAN_07004_004420_ZORAALJA,全住民を処分し、魂資源を回収せよ!
490,TEXT_VOICEMAN_07004_004430_SPHENE,なっ……!
491,TEXT_VOICEMAN_07004_004440_WUKLAMAT,ゾラージャ、てめえッ!!
492,TEXT_VOICEMAN_07004_004450_GULOOLJA,やめて!
493,TEXT_VOICEMAN_07004_004460_GULOOLJA,もうやめてよ……父さん!
494,TEXT_VOICEMAN_07004_004470_WUKLAMAT,グルージャ、来るなって言っただろうが!
495,TEXT_VOICEMAN_07004_004480_ZORAALJA,グルージャ……だと?
496,TEXT_VOICEMAN_07004_004490_OTIS,"下がるのだ、グルージャ……
ここは危ない、さあ!"
497,TEXT_VOICEMAN_07004_004500_GULOOLJA,"いやだ、下がるもんか!
父さんを止めるんだ!"
498,TEXT_VOICEMAN_07004_004510_ZORAALJA,俺を父と呼ぶな!
499,TEXT_VOICEMAN_07004_004520_GULOOLJA,あがっ……ひぎっ……!
500,TEXT_VOICEMAN_07004_004530_WUKLAMAT,やめろおお!!!
501,TEXT_VOICEMAN_07004_004540_ALISAIE,最悪……子どもを盾にするなんて……ッ!
502,TEXT_VOICEMAN_07004_004550_OTIS,"その子を放せ!
さもなくばこのワタシが……"
503,TEXT_VOICEMAN_07004_004560_ZORAALJA,"旧式風情が……
武王の前にひれ伏せ……!"
504,TEXT_VOICEMAN_07004_004570_WUKLAMAT,ど、どうしたんだ、オーティス……?
505,TEXT_VOICEMAN_07004_004580_ZORAALJA,エバーキープの「最上層」に来い……。
506,TEXT_VOICEMAN_07004_004590_ZORAALJA,そこですべての決着をつけてやる……!
507,TEXT_VOICEMAN_07004_004600_SPHENE,みんなを……護らなきゃ……!
508,TEXT_VOICEMAN_07004_004610_GULOOLJA,いてて……。
509,TEXT_VOICEMAN_07004_004620_ZORAALJA,"お前は用済みだ。
俺の前から消えろ。"
510,TEXT_VOICEMAN_07004_004630_GULOOLJA,待って、父さん……父さんってば!
511,TEXT_VOICEMAN_07004_004640_GULOOLJA,"そんな……
誰か……父さんを止めて……。"
512,TEXT_VOICEMAN_07004_004650_SPHENE,なんて……酷いことを……。
513,TEXT_VOICEMAN_07004_004660_WUKLAMAT,"スフェーン!
あいつら止められねえのかよ!?"
514,TEXT_VOICEMAN_07004_004670_SPHENE,"機械兵に対しては、
理王よりも、武王の方が上位の命令権を持ってるから……
私には止められない……。"
515,TEXT_VOICEMAN_07004_004680_WUKLAMAT,ならせめて、お前にできることをしろ!
516,TEXT_VOICEMAN_07004_004690_WUKLAMAT,"お前のやったことを、許すつもりはねぇ。
だけど、国民に罪はねぇからな。"
517,TEXT_VOICEMAN_07004_004691_SPHENE,はっ
518,TEXT_VOICEMAN_07004_Q5_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
519,TEXT_VOICEMAN_07004_A5_000_001_NONE_VOICE,民を想うなら、成すべきことを成せ!
520,TEXT_VOICEMAN_07004_A5_000_002_NONE_VOICE,これ以上ゾラージャの好きにはさせない!
521,TEXT_VOICEMAN_07004_A5_000_003_NONE_VOICE,片っ端から倒せばいい?
522,TEXT_VOICEMAN_07004_004700_SPHENE,ああ……
523,TEXT_VOICEMAN_07004_004710_SPHENE,私、みんなのこと騙してたのに……。
524,TEXT_VOICEMAN_07004_004720_ALISAIE,"話はあとよ!
民を護りたいって言葉に、嘘はないんでしょう?"
525,TEXT_VOICEMAN_07004_004730_SPHENE,"あるわけない!
みんなを護るためなら、なんだってする……!"
526,TEXT_VOICEMAN_07004_004740_WUKLAMAT,よし、手分けして戦うぞ!
527,TEXT_VOICEMAN_07004_004750_SPHENE,私に今できることを……!
528,TEXT_VOICEMAN_07004_004760_WUKLAMAT,ここは片付いたみてぇだな……!
529,TEXT_VOICEMAN_07004_004770_SPHENE,あっちに機械兵が集中してる!
530,TEXT_VOICEMAN_07004_004780_SPHENE,トゥルービューには、まだたくさんの人が……!
531,TEXT_VOICEMAN_07004_004790_ALISAIE,"でも、負傷者も放っておけないわ!
ここはふた手に分かれましょう!"
532,TEXT_VOICEMAN_07004_004800_ALISAIE,クルル、ラハ、ふたりは負傷者の救助をお願い!
533,TEXT_VOICEMAN_07004_004810_ALISAIE,ほかのみんなで、機械兵どもを残らずブッ飛ばすわよ!
534,TEXT_VOICEMAN_07004_004820_WUKLAMAT,っしゃあ!
535,TEXT_VOICEMAN_07004_004830_WUKLAMAT,"オーティス!
何やってんだ、目を覚ませ!"
536,TEXT_VOICEMAN_07004_004840_SPHENE,オー……ティス……?
537,TEXT_VOICEMAN_07004_004850_WUKLAMAT,よし……動きは止まったみてぇだ。
538,TEXT_VOICEMAN_07004_004860_WUKLAMAT,スフェーン、今なら近づいても……
539,TEXT_VOICEMAN_07004_004870_SPHENE,やめて……オーティス!!!
540,TEXT_VOICEMAN_07004_004880_SPHENE,ねえ、オーティスなんでしょう!?
541,TEXT_VOICEMAN_07004_004890_SPHENE,"お願い……王国騎士が、こんなことをしちゃダメ!
アレクサンドリアを……護るんでしょう!?"
542,TEXT_VOICEMAN_07004_004900_SPHENE,オーティス……!
543,TEXT_VOICEMAN_07004_004910_OTIS,スフェーン様、どうかお下がりください。
544,TEXT_VOICEMAN_07004_004920_OTIS,"ワタシは、誇り高きアレクサンドリア王国騎士団の団長、
オーティス・ヴェロナ!"
545,TEXT_VOICEMAN_07004_004930_OTIS,"スフェーン様と、愛すべき民を護るため……
ここから先は一歩も通さん!"
546,TEXT_VOICEMAN_07004_004940_WUKLAMAT,オーティス、お前……。
547,TEXT_VOICEMAN_07004_004950_WUKLAMAT,"ありがとよ。
お前のメシ、美味かったぜ。"
548,TEXT_VOICEMAN_07004_004960_SPHENE,"レギュレーターにあたる機能がない旧式の機体からは、
魂を回収できない……。"
549,TEXT_VOICEMAN_07004_004970_SPHENE,"今、目の前で私たちを護ってくれた、
「この」オーティスは消えちゃうんだ……。"
550,TEXT_VOICEMAN_07004_004980_SPHENE,"本当にありがとう……。
何てお礼を言ったらいいか……。"
551,TEXT_VOICEMAN_07004_004990_SPHENE,でも、ごめんなさい。
552,TEXT_VOICEMAN_07004_004995_SPHENE,今はどうしても、行かなきゃいけないところがあるの……!
553,TEXT_VOICEMAN_07004_005000_WUKLAMAT,あっ、おい……!
554,TEXT_VOICEMAN_07004_005010_CAHCIUA,みんな、無事かい!?
555,TEXT_VOICEMAN_07004_005020_WUKLAMAT,ああ、だけどオーティスが……。
556,TEXT_VOICEMAN_07004_005030_GEODE,"こいつはたしか、グルージャとよく一緒にいた……。
そうか……。"
557,TEXT_VOICEMAN_07004_005040_CAHCIUA,"あんたたちのおかげで、
ソリューション・ナインの壊滅は免れたけど、
ほかの階層は、ここよりも犠牲者が多いみたいなんだ……。"
558,TEXT_VOICEMAN_07004_005050_CAHCIUA,"今、オブリビオン総出で状況確認に当たってる。
悪いけど、住民たちの介抱を手伝ってくれないかな?"
559,TEXT_VOICEMAN_07004_005060_WUKLAMAT,グルージャ、大丈夫か?
560,TEXT_VOICEMAN_07004_005070_GULOOLJA,僕の父さんのせいで、いっぱい死んじゃったんでしょ?
561,TEXT_VOICEMAN_07004_005080_CAHCIUA,それは……。
562,TEXT_VOICEMAN_07004_005090_GULOOLJA,オーティスにも、もう……会えないんでしょ?
563,TEXT_VOICEMAN_07004_005100_WUKLAMAT,……ああ、そうだ。
564,TEXT_VOICEMAN_07004_005110_GULOOLJA,"父さんは悪いことをした。
だからみんな、父さんを殺しにいくんでしょ?"
565,TEXT_VOICEMAN_07004_005120_CAHCIUA,……グルージャ、あのね。
566,TEXT_VOICEMAN_07004_005130_GULOOLJA,……いいよ、もう。
567,TEXT_VOICEMAN_07004_005140_GULOOLJA,つかれたんだ……。
568,TEXT_VOICEMAN_07004_005150_WUKLAMAT,グルージャ、ちょっといいか。
569,TEXT_VOICEMAN_07004_005160_WUKLAMAT,"お前の言うとおり……
これからアタシらは、お前の父親と戦いにいく。"
570,TEXT_VOICEMAN_07004_005170_WUKLAMAT,"ゾラージャは、
一方的にトライヨラを襲い、人々の笑顔を奪った。
アタシは武王として、あいつの行いを許すことはできねぇ。"
571,TEXT_VOICEMAN_07004_005180_GULOOLJA,"ウクラマトはもう、父さんのこと、
家族だと思ってないの?"
572,TEXT_VOICEMAN_07004_005190_WUKLAMAT,"……トライヨラの襲撃のあと、何度も自分に言い聞かせてきた。
あんな野郎は、アタシの兄なんかじゃねぇってな。"
573,TEXT_VOICEMAN_07004_005200_WUKLAMAT,"でも、やっぱ無理だ。
どうやったって、兄さんの背中を追いかけた日々が、
なくなることはねぇんだから。"
574,TEXT_VOICEMAN_07004_005210_WUKLAMAT,"それによ、家族だからこそ、間違った路に進もうとしてるなら、
全力で止めてやらなきゃならねぇ。"
575,TEXT_VOICEMAN_07004_005220_WUKLAMAT,"だからアタシは、ゾラージャ兄さんと戦う。
アイツと命懸けで向き合った、オヤジのようにな。"
576,TEXT_VOICEMAN_07004_005230_GULOOLJA,"……っ……でも、
もうオーティスもいなくなっちゃったんだ。"
577,TEXT_VOICEMAN_07004_005240_GULOOLJA,これで、父さんまでいなくなっちゃったら……。
578,TEXT_VOICEMAN_07004_005250_GULOOLJA,独りぼっちはさみしいよ……。
579,TEXT_VOICEMAN_07004_005260_CAHCIUA,"何言ってんだい、グルージャ。
周りを見てみな。"
580,TEXT_VOICEMAN_07004_005270_GULOOLJA,あ……。
581,TEXT_VOICEMAN_07004_005280_WUKLAMAT,"心を捨てちゃだめだ、グルージャ。
つらいときはアタシらが一緒に泣いてやる……
嬉しいときは、アタシらが一緒に笑ってやる。"
582,TEXT_VOICEMAN_07004_005290_WUKLAMAT,お前はもう、独りぼっちなんかじゃない。
583,TEXT_VOICEMAN_07004_005300_GULOOLJA,う、うわああああん。
584,TEXT_VOICEMAN_07004_005310_WUKLAMAT,開かねぇじゃねぇか。
585,TEXT_VOICEMAN_07004_005320_CAHCIUA,シェール、ロックを解除できるかい?
586,TEXT_VOICEMAN_07004_005330_SHALE,(-シェール-)ちょっと待ってくださいよ……っと。
587,TEXT_VOICEMAN_07004_005340_GRAHATIA,さすがだな。
588,TEXT_VOICEMAN_07004_005350_SHALE,"(-シェール-)奥の通路を進むと昇降機がありますので、
それを使って、第十一層に向かってください。"
589,TEXT_VOICEMAN_07004_005360_WUKLAMAT,よっしゃ、行くぜ!
590,TEXT_VOICEMAN_07004_005370_KRILE,"ここが第十一層……
最上層の手前まで来られた、ということね。"
591,TEXT_VOICEMAN_07004_005380_CAHCIUA,"見な、ソウルケージだ。
つまり、魂が保管されているのさ。"
592,TEXT_VOICEMAN_07004_005390_WUKLAMAT,"なっ……!
ここにあるやつ、全部か!?"
593,TEXT_VOICEMAN_07004_005400_CAHCIUA,"ああ、先の虐殺で相当な数の死者が出たからね。
その魂が処理されて、こうして並べられてるはず……"
594,TEXT_VOICEMAN_07004_005410_CAHCIUA,だと思ってたんだが……。
595,TEXT_VOICEMAN_07004_005420_ALISAIE,"ねえ、ソウルケージって……
たしか魂が収められると緑色に点灯するのよね?"
596,TEXT_VOICEMAN_07004_005430_ALISAIE,だけど、ここにあるのは、ほとんど消灯してるわ。
597,TEXT_VOICEMAN_07004_005431_WUKLAMAT,ハッ……
598,TEXT_VOICEMAN_07004_005440_WUKLAMAT,"まさか……
もうすでに「使用済み」ってことか……!?"
599,TEXT_VOICEMAN_07004_005450_WUKLAMAT,"このために自分の兵を殺して、
レギュレーターを奪ったっていうのかよ……!"
600,TEXT_VOICEMAN_07004_005460_WUKLAMAT,誰だ!?
601,TEXT_VOICEMAN_07004_005470_ALISAIE,"アルフィノ!?
それに、ヤ・シュトラとエスティニアンまで……!"
602,TEXT_VOICEMAN_07004_005480_ALPHINAUD,"安心してくれ、トライヨラの防衛には成功しているよ。
敵軍の撤退を確認した後、理王コーナとも協議した上で、
私たちだけだが応援に来たのさ。"
603,TEXT_VOICEMAN_07004_005481_ESTINIEN,"途中、バックルームとやらに寄って、大方の事情は聴いた。
また厄介なことになっているようだな。"
604,TEXT_VOICEMAN_07004_005490_YSHTOLA,"魂を資源として力を得ようというのは、妖異にも似た考えね。
この事態に収拾をつけたら、詳しく話を聞きたいものだわ。"
605,TEXT_VOICEMAN_07004_005495_ALISAIE,ふっ
606,TEXT_VOICEMAN_07004_005500_ESTINIEN,(★未使用/削除予定★)
607,TEXT_VOICEMAN_07004_005501_ALISAIE,安心したわ、いろんな意味でね。
608,TEXT_VOICEMAN_07004_005510_ALISAIE,"知ってると思うけど、かなりの犠牲者が出てる。
なんとしてでも、ここでゾラージャを止めなきゃならないわ。"
609,TEXT_VOICEMAN_07004_Q6_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
610,TEXT_VOICEMAN_07004_A6_000_001_NONE_VOICE,最上層に向かおう!
611,TEXT_VOICEMAN_07004_A6_000_002_NONE_VOICE,これだけの戦力なら対抗できるはず
612,TEXT_VOICEMAN_07004_005520_WUKLAMAT,"みんな、ここまで来てくれてありがとな。
もう一度だけ力を貸してくれ。"
613,TEXT_VOICEMAN_07004_005530_WUKLAMAT,ゾラージャを倒して、トライヨラに笑顔を取り戻すために!
614,TEXT_VOICEMAN_07004_005540_CAHCIUA,"それじゃ、あたしの案内はここまでだね。
みんな、必ず無事で帰ってくるんだよ!"
615,TEXT_VOICEMAN_07004_005550_WUKLAMAT,ああ、決着をつけてくるぜ!
616,TEXT_VOICEMAN_07004_005560_WUKLAMAT,なんだよ、あれ……。
617,TEXT_VOICEMAN_07004_005570_ALISAIE,あれって……ヴォイドゲート!?
618,TEXT_VOICEMAN_07004_005580_ALPHINAUD,途方もない大きさだ……!
619,TEXT_VOICEMAN_07004_005590_ESTINIEN,"ああ、アジュダヤを喰らったゼロムスだって、
これほどの大きさのゲートを開けるには至らなかった。"
620,TEXT_VOICEMAN_07004_005600_YSHTOLA,"そうね、これはヴォイドゲートではないわ。
少なくとも、第十三世界には通じていないもの……。"
621,TEXT_VOICEMAN_07004_005610_KRILE,まさか……!
622,TEXT_VOICEMAN_07004_005620_YSHTOLA,"ええ、あれは恐らく……
「別の鏡像世界」へと繋がるゲート。"
623,TEXT_VOICEMAN_07004_005630_GRAHATIA,"まさか、そんなものが……
ドーム内の土地が融合していただけじゃなかったのか……!"
624,TEXT_VOICEMAN_07004_005640_YSHTOLA,"説明はあとよ。
……彼が、そこにいるわ。"
625,TEXT_VOICEMAN_07004_005650_YSHTOLA,"人が人の姿を保ったままで保有できるエーテルの量には、
どうしたって限界があるわ。"
626,TEXT_VOICEMAN_07004_005660_YSHTOLA,"ゾラージャは大量の魂を体内に取り込んだことで、
それをとっくに超えてしまった……。"
627,TEXT_VOICEMAN_07004_005670_YSHTOLA,"どう視ても、無事ではないわ。
けれど、それと引き換えに、
魔王級妖異に匹敵するほどの力を蓄えている……。"
628,TEXT_VOICEMAN_07004_005680_KRILE,そんな……なんてことを……。
629,TEXT_VOICEMAN_07004_005690_WUKLAMAT,ゾラージャ兄さん!!
630,TEXT_VOICEMAN_07004_005700_WUKLAMAT,ここで決着をつけるぞ!!
631,TEXT_VOICEMAN_07004_005710_ZORAALJA,ああ……不愉快だ……そうして俺を兄と呼ぶのが……。
632,TEXT_VOICEMAN_07004_005720_ZORAALJA,"お前の兄……グルージャジャの息子……奇跡の子……
俺はなんだ……どこに向かう路を進んでいる……?"
633,TEXT_VOICEMAN_07004_005730_WUKLAMAT,……アタシはウクラマト、トライヨラの武王。
634,TEXT_VOICEMAN_07004_005731_WUKLAMAT,お前はゾラージャ、新生アレクサンドリア連王国の武王。
635,TEXT_VOICEMAN_07004_005732_WUKLAMAT,"最後の勝負だ。
お互いの背負ったものを懸けて!!"
636,TEXT_VOICEMAN_07004_005740_ZORAALJA,いいだろう。
637,TEXT_VOICEMAN_07004_005750_ZORAALJA,"ならば、俺もこの一戦に命を懸けよう。
すべての魂を我が力の糧とし、お前たちを倒す。"
638,TEXT_VOICEMAN_07004_005760_ZORAALJA,"そして連王の座を継承したお前を殺し、証明してやる。
この俺こそが、真の後継者に相応しい存在であると!!"
639,TEXT_VOICEMAN_07004_005770_ZORAALJA,"全力で来い
そして俺に ひれ伏すがいい"
640,TEXT_VOICEMAN_07004_005780_WUKLAMAT,ゾラージャ兄さん……。
641,TEXT_VOICEMAN_07004_005790_ZORAALJA,俺の負け……か……。
642,TEXT_VOICEMAN_07004_005800_GULOOLJA,父さん……なの……?
643,TEXT_VOICEMAN_07004_005810_GULOOLJA,ううっ……ひっぐ……
644,TEXT_VOICEMAN_07004_005820_ZORAALJA,……何故泣く?
645,TEXT_VOICEMAN_07004_005830_GULOOLJA,悔しくて……心が痛いんだ……。
646,TEXT_VOICEMAN_07004_005840_GULOOLJA,"どうして僕は、父さんを知らないの?
どうして父さんは、僕を知ろうとしてくれなかったの?"
647,TEXT_VOICEMAN_07004_005850_GULOOLJA,どうして僕を、家族にしてくれなかったの?
648,TEXT_VOICEMAN_07004_005860_ZORAALJA,父親に選ばれなかった俺に、父親など務まるものか……。
649,TEXT_VOICEMAN_07004_005870_ZORAALJA,"俺は、父上から何ひとつ受け継ぐことができなかった。
だから、お前に遺すものなど何もない。"
650,TEXT_VOICEMAN_07004_005851_GULOOLJA,わかんないよ、そんなの!
651,TEXT_VOICEMAN_07004_005852_GULOOLJA,何も遺さなくたって……あなたが父さんじゃだめだったの……?
652,TEXT_VOICEMAN_07004_005883_ZORAALJA,ふー……
653,TEXT_VOICEMAN_07004_005884_ZORAALJA,迷い続けた俺に、正しい路を問うな……。
654,TEXT_VOICEMAN_07004_005885_ZORAALJA,"俺はお前を、どうとも呼ばない……。
どうあれとも願わない……。"
655,TEXT_VOICEMAN_07004_005880_ZORAALJA,"ただ、俺が生き、勝ち得たものは置いていく。
受け継ぐなり、見捨てていくなりするがいい……。"
656,TEXT_VOICEMAN_07004_005890_ZORAALJA,ゴホッ
657,TEXT_VOICEMAN_07004_005900_ZORAALJA,俺の路も、ここまでか……。
658,TEXT_VOICEMAN_07004_005910_ZORAALJA,"ついぞ、超えられなかったな…………
父上を…………"
659,TEXT_VOICEMAN_07004_005915_ZORAALJA,ラマチを…………。
660,TEXT_VOICEMAN_07004_005920_ZORAALJA,やはり…………俺は…………
661,TEXT_VOICEMAN_07004_005921_ZORAALJA,奇跡の子……などでは…………
662,TEXT_VOICEMAN_07004_005930_WUKLAMAT,……オヤジから何も受け継いでないなんて、そんなことあるか。
663,TEXT_VOICEMAN_07004_005940_WUKLAMAT,"青いフビゴ族は、アンタとグルージャしかいねぇだろ!
バカ野郎が!!"
664,TEXT_VOICEMAN_07004_005950_YSHTOLA,まだ終わっていないわ……!
665,TEXT_VOICEMAN_07004_005960_CAHCIUA,スフェーン様?
666,TEXT_VOICEMAN_07004_005970_WUKLAMAT,"ゾラージャ兄さんは死んだ……。
もう……戦う必要なんてないんだ。"
667,TEXT_VOICEMAN_07004_005980_WUKLAMAT,……スフェーン?
668,TEXT_VOICEMAN_07004_005990_WUKLAMAT,お前……。
669,TEXT_VOICEMAN_07004_006000_SPHENE,"……みんな、ありがとう。
ゾラージャから民を護ってくれたこと……
本当に感謝してもしきれないよ。"
670,TEXT_VOICEMAN_07004_006010_SPHENE,それから、ごめんなさい……。
671,TEXT_VOICEMAN_07004_006020_WUKLAMAT,謝られたって、お前がトライヨラ襲撃を企てた事実は消えねぇ。
672,TEXT_VOICEMAN_07004_006030_WUKLAMAT,"だが、その復讐としてお前を殺せば、
今度は、国同士の全面戦争に突入しちまうだろう。"
673,TEXT_VOICEMAN_07004_006040_WUKLAMAT,"そうなりゃ、もっと多くの笑顔が失われる。
だからここから先は、戦い以外の路も探さなきゃダメなんだ。
今すぐ、手を取り合って生きることは無理だとしてもな……。"
674,TEXT_VOICEMAN_07004_006050_SPHENE,そんなこと、永遠に叶わないよ。
675,TEXT_VOICEMAN_07004_006060_WUKLAMAT,なに……?
676,TEXT_VOICEMAN_07004_006070_SPHENE,できないよ……もう遅いの。
677,TEXT_VOICEMAN_07004_006080_SPHENE,"私がゾラージャ王と手を組んでいた理由は、
永久人を生かすためのエーテルが欲しかったからなの。
生者を殺すことで得られる、生命力のエーテルが……。"
678,TEXT_VOICEMAN_07004_006090_SPHENE,"でも、ゾラージャ王が裏切り、
彼も、彼が造り上げた軍隊も敗北した今、
永久人たちを生かし続ける望みは潰えてしまった。"
679,TEXT_VOICEMAN_07004_006100_SPHENE,"もう諦める?
……ううん、できないよ、だってみんな大切な家族だもん。
肉体があるかどうかなんて関係ない。"
680,TEXT_VOICEMAN_07004_006110_SPHENE,"私は、みんなの王様だから。
できることがあるなら、何だってする!"
681,TEXT_VOICEMAN_07004_006120_ALISAIE,"……スフェーン、よく聞いて。
民を護りたいっていうあなたの意思は尊重するし、
文化や考え方を、頭ごなしに否定するつもりもない。"
682,TEXT_VOICEMAN_07004_006130_ALISAIE,"でも、自国の死者のために、
他国の生者を殺すなんて間違ってるわ!"
683,TEXT_VOICEMAN_07004_006140_SPHENE,"……そっか、キミたちは彼らのことを知らないから、
永久人を「死者」だなんて思っちゃうんだ。"
684,TEXT_VOICEMAN_07004_006150_SPHENE,"でも、彼らは死んでない。
誰かが憶えている限り、命に終わりはないんだよ。"
685,TEXT_VOICEMAN_07004_006160_SPHENE,キミならわかるよね?
686,TEXT_VOICEMAN_07004_006170_SPHENE,"そこにいるカフキワさんが、命なき空っぽの存在で、
消えてもいい人だなんて、私は絶対に思えない!"
687,TEXT_VOICEMAN_07004_006180_CAHCIUA,スフェーン様……それは……。
688,TEXT_VOICEMAN_07004_006190_SPHENE,私は……
689,TEXT_VOICEMAN_07004_006200_SPHENE,"私は、旧アレクサンドリア王の記憶を受け継ぎし者。
愛する家族である民を護りたいという願いは、
どんな願いにも勝る!"
690,TEXT_VOICEMAN_07004_006210_SPHENE,家族を護るためなら……どんな犠牲も厭わない!
691,TEXT_VOICEMAN_07004_006220_YSHTOLA,まさか……!
692,TEXT_VOICEMAN_07004_006221_YSHTOLA,はぁっ!
693,TEXT_VOICEMAN_07004_006230_ALPHINAUD,あれはいったい……!?
694,TEXT_VOICEMAN_07004_006240_SPHENE,"アレクサンドリアにはこんな伝承がある。
はるか、はるか遠い昔……別の世界から厄災を逃れるために、
特別な力を使ってやってきた一族がいると……。"
695,TEXT_VOICEMAN_07004_006250_SPHENE,"その力を発動させるための「鍵」は、
人々の強い願いに呼応するとされ……
ときに様々な場面で奇跡を起こしてきたという。"
696,TEXT_VOICEMAN_07004_006260_SPHENE,"それは「世界を繋ぐ力」の核……
プリザベーションは、その神秘を明らかにしようと、
エレクトロープ技術を用いて研究を続けてきた。"
697,TEXT_VOICEMAN_07004_006270_SPHENE,"結局、すべてを解き明かすことは叶わず、
制御法も不完全なままではあるけれど……"
698,TEXT_VOICEMAN_07004_006280_SPHENE,"「リビング・メモリー」に生きる永久人 (みんな)を護るためには、
この力に頼るほか路はないんだ。"
699,TEXT_VOICEMAN_07004_006290_WUKLAMAT,それで、お前は何をしようってんだ……!
700,TEXT_VOICEMAN_07004_006300_SPHENE,何十年も何百年も足掻き続けてきたけど、ダメだった。
701,TEXT_VOICEMAN_07004_006301_SPHENE,優しいだけの王様のままじゃ、民は護れなかったんだよ!
702,TEXT_VOICEMAN_07004_006310_SPHENE,だから、私も戦うって決めたの。
703,TEXT_VOICEMAN_07004_006320_SPHENE,"愛する民を護るためなら、
私は史上最悪の王にだってなってやる!"
704,TEXT_VOICEMAN_07004_006330_YSHTOLA,待ちなさい!
705,TEXT_VOICEMAN_07004_006340_WUKLAMAT,スフェーン……。