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2026-04-28 13:48:40 -05:00

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10TEXT_VOICEMAN_07500_010010_SHALEああ、みなさん、朗報ですよ……!
21TEXT_VOICEMAN_07500_010020_SHALE解読処理は成功。 この施設から回収できた情報が、 往時の研究記録の一部であることがわかりました。
32TEXT_VOICEMAN_07500_010030_SHALEそこで、それらの記録に対し、 ヤ・シュトラさんの調べたい語句が含まれていないか、 取り急ぎ検索をかけてみたんですが……。
43TEXT_VOICEMAN_07500_010032_YSHTOLAアシエンや神降ろしにまつわる情報は、 残念ながらなさそうよ。
54TEXT_VOICEMAN_07500_010034_YSHTOLA誰かしら、それらを知る人物が、 カリュクスに接触したことは間違いないのでしょうけれど…… ここの記録からは明かせそうにないわ。
65TEXT_VOICEMAN_07500_010036_YSHTOLAでも、「鍵」のことならば。 全容とまではいかないけれど、いくつか報告が残っていたのよ。
76TEXT_VOICEMAN_07500_010040_SHALE「鍵」については、これまで、 別の世界への路を拓くものだということと、 ミララ族の秘宝だったことがわかっていました。
87TEXT_VOICEMAN_07500_010050_SHALEそして、霧の大陸へ渡ってきたミララ族が帰れなかったように、 「鍵」を手に入れたプリザベーションも、 その発動を制御しきれてなかったみたいなんです。
98TEXT_VOICEMAN_07500_010051_SHALE研究記録から推測するに、 それには何らかの術式が込められている……。
109TEXT_VOICEMAN_07500_010052_SHALEそしてカリュクスは、その術式がいかなるものか、 ある程度は把握できていたようです。
1110TEXT_VOICEMAN_07500_010053_SHALEだというのに、思ったように発動しない。
1211TEXT_VOICEMAN_07500_010054_SHALE条件を揃えても、起動したりしなかったり。 どうにか小規模な路を発生させられたときも、 繋がる先は常に予想外だったとか。
1312TEXT_VOICEMAN_07500_010055_SHALEまるで気まぐれな旅人に振り回されているかのようだと、 記録にも落胆交じりに書かれてましたよ、ざまあみろ。
1413TEXT_VOICEMAN_07500_010060_YSHTOLAそんなわけで、 プリザベーションはずいぶんと試行錯誤したみたい。 「鍵」に制御装置を取りつけてみたり……
1514TEXT_VOICEMAN_07500_010070_YSHTOLA大掛かりな外部装置で、 意図した場所に安定して繋げられるよう補助したりね。 それが「黄金郷の扉」の正体よ。
1615TEXT_VOICEMAN_07500_010100_GRAHATIA苦心の甲斐あって、完全とは言えずとも、 制御に成功した……してしまった。
1716TEXT_VOICEMAN_07500_010101_GRAHATIAだからこそ、紆余曲折あって「鍵」を手にしたゾラージャに、 その発動を指示できたんだろう。
1817TEXT_VOICEMAN_07500_010102_GRAHATIA結果、エバーキープ周辺を土地ごと原初世界に転移させるという、 前代未聞の離れ業を成し遂げたわけだ。
1918TEXT_VOICEMAN_07500_010103_GRAHATIAエターナルクイーンが「鍵」を取り込んだときなんて、 エーテルを奪うために、複数の鏡像世界と繋がったんだよな?
2019TEXT_VOICEMAN_07500_010104_KRILE道具は使う者の心次第、ね……。 ミララ族が使ったときには、人を転移させただけだったのに。
2120TEXT_VOICEMAN_07500_010105_GRAHATIAあるいは、プリザベーションの取りつけた装置に、 力を増幅させるような機能があったのかもしれない。
2221TEXT_VOICEMAN_07500_010106_GRAHATIA彼らが異世界からのエーテル簒奪を狙っていた以上、 人を転移させるだけじゃ足りないはずだからな。
2322TEXT_VOICEMAN_07500_010107_KRILEねえ、シェールさん。 「鍵」の制御装置って、外してしまえないものかしら……?
2423TEXT_VOICEMAN_07500_010110_SHALE可能ですよ。 そのための機器はまだ生きてるようなので。
2524TEXT_VOICEMAN_07500_010112_KRILE……どうかしら? 発動のきっかけが定かでないからこそ、 せめて危険な作用をする装置は取っておくべきだと思うの。
2625TEXT_VOICEMAN_07500_010120_SHALEお預かりします。
2726TEXT_VOICEMAN_07500_010152_YSHTOLAこれは……!
2827TEXT_VOICEMAN_07500_010154_KRILEヤ・シュトラ……?
2928TEXT_VOICEMAN_07500_010160_YSHTOLA今までは装置に覆われていたから、私の眼には、 「鍵」そのものがよく視えていなかったのだけれど……
3029TEXT_VOICEMAN_07500_010170_YSHTOLAとてつもない密度…… そう、テンペストで視た、古代の建造物のようだわ。
3130TEXT_VOICEMAN_07500_010172_GRAHATIAそう言われると、飾りの部分が、 アーモロートの様式に似ている気がするな。
3231TEXT_VOICEMAN_07500_010174_KRILE……あなたは、どう思う? 以前のことでも構わないわ、何か気づいたことはなかった?
3332TEXT_VOICEMAN_07500_Q7_000_001_NONE_VOICE何と言う?
3433TEXT_VOICEMAN_07500_A7_000_001_NONE_VOICE陽の色に光って、まるで……
3534TEXT_VOICEMAN_07500_A7_000_002_NONE_VOICEアゼムのクリスタルのようだった
3635TEXT_VOICEMAN_07500_010180_YSHTOLA「鍵」もアゼムに縁あるものかもしれない、か……。
3736TEXT_VOICEMAN_07500_010190_YSHTOLAその可能性は否定できないけれど、 今すぐに断定できる話でもなさそうね。
3837TEXT_VOICEMAN_07500_010200_KRILEごめんなさい、私だわ……!
3938TEXT_VOICEMAN_07500_010210_KRILEもしもし……? ええ、クルルだけれど……。
4039TEXT_VOICEMAN_07500_010212_KRILEバルデシオン委員会の連絡網を使って、 オジカから、私たちに伝言があったわ。
4140TEXT_VOICEMAN_07500_010220_GRAHATIA……緊急の用件か?
4241TEXT_VOICEMAN_07500_010222_KRILEそれほどではなさそうなのだけれど……
4342TEXT_VOICEMAN_07500_010224_KRILEタタルさんが、バルデシオン分館に、 私たちが戻っていないか聞きに来たんですって。
4443TEXT_VOICEMAN_07500_010226_KRILE至急呼び戻すほどじゃない、 でも何かの用で一時的にでも帰っていたら、 相談したいことがあると言っていたそうよ。
4544TEXT_VOICEMAN_07500_010228_KRILEそれが不安げな様子だったみたいで、 気にしたオジカが、連絡をくれたの。
4645TEXT_VOICEMAN_07500_010230_GRAHATIAオレたちにも、帰るときがきたみたいだな。
4746TEXT_VOICEMAN_07500_010231_SHALEそういう理由だと、引き留めるわけにもいきませんね。 ……寂しくなります。
4847TEXT_VOICEMAN_07500_010232_KRILEシェールさん。 たくさんのご協力、本当にありがとう。
4948TEXT_VOICEMAN_07500_010233_KRILEあなたや、オブリビオンのみんなの協力なしには、 絶対にここまで辿り着けなかったわ。
5049TEXT_VOICEMAN_07500_010234_SHALEそれはこちらの台詞ですよ。 みなさんがアレクサンドリアにしてくださったこと、 僕たちは、永久に忘れることはないでしょう。
5150TEXT_VOICEMAN_07500_010235_SHALE引き続き、プリザベーションの残した情報は調査しておきます。 また何か目ぼしい発見があれば、お伝えしますね。
5251TEXT_VOICEMAN_07500_010240_YSHTOLA念のため、私はもうしばらく一緒に作業をさせてもらっても?
5352TEXT_VOICEMAN_07500_010242_SHALEええ、大歓迎ですよ!
5453TEXT_VOICEMAN_07500_010250_YSHTOLA「鍵」のことも調べたいから、 少しのあいだ借りてもいいかしら? 取り扱いは慎重に、責任をもって行うわ。
5554TEXT_VOICEMAN_07500_010260_KRILEそれじゃあ、帰りましょうか。 オジカの待つ、バルデシオン分館へ!
5655TEXT_VOICEMAN_07500_000010_GRAHATIA地図がどうかしたのか?
5756TEXT_VOICEMAN_07500_000012_KRILEああ、えっと……大したことじゃないんだけれど……
5857TEXT_VOICEMAN_07500_000014_KRILEラハくんが、これを買ってきたときのことを思い出してたの。 みんなに背中を押してもらって、 トラル大陸に旅立ったんだって……。
5958TEXT_VOICEMAN_07500_000020_GRAHATIA収穫はあったか?
6059TEXT_VOICEMAN_07500_000022_KRILEそれはもう、抱えきれないくらい!
6160TEXT_VOICEMAN_07500_000050_TATARUみなさん、おかえりなさい……っ!
6261TEXT_VOICEMAN_07500_Q6_000_001_NONE_VOICE何と言う?
6362TEXT_VOICEMAN_07500_A6_000_001_NONE_VOICEただいま、タタル
6463TEXT_VOICEMAN_07500_A6_000_002_NONE_VOICEそっちもおかえり
6564TEXT_VOICEMAN_07500_000060_TATARUはいでっす……!
6665TEXT_VOICEMAN_07500_000070_GRAHATIAオジカから聞いたんだ。 タタルがなんだか不安そうな様子で、 オレたちの帰りを待ってたって。
6766TEXT_VOICEMAN_07500_000072_GRAHATIAアルフィノが、 戻り次第タタルのところに顔を出すと言ってたが、 会えてないのか……?
6867TEXT_VOICEMAN_07500_000080_TATARUい、いえ、アルフィノさんとアリゼーさんには会えて、 トラル大陸での大冒険のこと、 いっぱい聞かせていただきまっした。
6968TEXT_VOICEMAN_07500_000082_TATARUおふたりは所用を済ませてすぐガレマルドへ出発…… そのあとのことでっす、不穏な噂を聞くようになったのは。
7069TEXT_VOICEMAN_07500_000090_TATARU世界各地で、現れる妖異の数が、 目に見えて増えているようだと……。
7170TEXT_VOICEMAN_07500_000100_TATARUあくまで噂程度でしたので、 ほかの重大な問題に取り組んでいるみなさんにお伝えすべきか、 私も迷っていたのでっすが……
7271TEXT_VOICEMAN_07500_000101_TATARU先刻、グランドカンパニー・エオルゼアから、 内密に報告をいただいたのでっす!
7372TEXT_VOICEMAN_07500_000102_TATARU本日になって、まるで堰を切ったかのように、 妖異の出現数が増加。
7473TEXT_VOICEMAN_07500_000103_TATARU大半は現地当局の兵力で対処できており、 被害も軽微であるものの…… 問題は、普段からヴォイドとの繋がりが深い地域でっす。
7574TEXT_VOICEMAN_07500_000104_TATARUそこでは無数のヴォイドクラックから妖異の大群が現れ、 民間人にも被害が出ているとか……!
7675TEXT_VOICEMAN_07500_000105_KRILEヴォイドと繋がりが深い……。
7776TEXT_VOICEMAN_07500_000106_KRILE確か、ガレマルドにはリーパーの里があったわよね?
7877TEXT_VOICEMAN_07500_000112_TATARUそうなんでっす。 現地にいるアルフィノさんからも、 緊急の連絡がありまっして……!
7978TEXT_VOICEMAN_07500_010400_SYSTEM_NONE_VOICEしばらく前 ガレマルド テルティウム駅――
8079TEXT_VOICEMAN_07500_010410_ALPHINAUD……以上が、かの大陸で私たちが経験したことのあらましだ。 最後に、先代の連王が遺した言葉を皆に伝えておきたい。
8180TEXT_VOICEMAN_07500_010420_ALPHINAUD「無知ゆえに争い、知りて絆を結ぶ」。
8281TEXT_VOICEMAN_07500_010430_ALPHINAUDこれは、多部族が暮らしているトライヨラだけでなく、 すべての人と人に言えることではないだろうか。
8382TEXT_VOICEMAN_07500_010440_ALISAIEまずは食べ物ひとつからで構わない…… みんなの暮らしに根差してきたものを、伝えていってほしいの。
8483TEXT_VOICEMAN_07500_010450_ALISAIEきっとそこから、理解がはじまる。 私たちもその架け橋になれるよう、改めて尽力するわ。
8584TEXT_VOICEMAN_07500_010460_JULLUS……ありがとうな、みんなにも話をしてくれて。
8685TEXT_VOICEMAN_07500_010470_JULLUS聞いた話を俺が伝えたんじゃ、ああはならない。
8786TEXT_VOICEMAN_07500_010480_JULLUS実体験からくる言葉は、強いな。 だったら俺たちにもできるかもしれないって、思わせてくれる。
8887TEXT_VOICEMAN_07500_010490_ALISAIEかもしれない……じゃなくて、できるわよ! 私とアルフィノは、そう信じてここへ帰ってきたんだから。
8988TEXT_VOICEMAN_07500_010500_ALISAIE長い休暇をもらった分、はりきっていくわ。 ここからまたよろしくね。
9089TEXT_VOICEMAN_07500_010510_ALPHINAUDそれから、新生アレクサンドリア連王国のことは、 すでに各国へ書簡を送ってある。
9190TEXT_VOICEMAN_07500_010520_ALPHINAUDガレアン・コミュニティにも正式に情報提供をし、 双方の希望があれば、国交を結ぶ手助けもさせてもらうよ。 無論、トライヨラともね。
9291TEXT_VOICEMAN_07500_010530_JULLUSありがたい話だが……。
9392TEXT_VOICEMAN_07500_010540_JULLUSお前たちのそれは、本当に「休暇」だったのか……?
9493TEXT_VOICEMAN_07500_010550_SOLDIERAおーーーい!
9594TEXT_VOICEMAN_07500_010560_SOLDIERA大変だ、ラピス・マナリス方面から妖異が溢れてきている! 燃料を運んでいた市民が、襲われて重傷で……!
9695TEXT_VOICEMAN_07500_010570_JULLUSなんだって!?
9796TEXT_VOICEMAN_07500_010580_SOLDIERB(-帝国兵の声-)こちらクルティウス魔導工廠。 緊急事態発生!
9897TEXT_VOICEMAN_07500_010590_SOLDIERB(-帝国兵の声-)内部の残資材を点検中、突然妖異に襲われた!
9998TEXT_VOICEMAN_07500_010600_SOLDIERB(-帝国兵の声-)あれは、ヴォイドクラックか? ……うわぁぁッ!
10099TEXT_VOICEMAN_07500_010610_JULLUSあちこちに妖異が現れて、仲間が襲われてる。 お前たちは……
101100TEXT_VOICEMAN_07500_010620_ALISAIE話は移動しながら! 行くわよ!
102101TEXT_VOICEMAN_07500_000140_TATARUガレアン・コミュニティは防衛戦力が少なく、 アルフィノさんたちや、イルサバード派遣団が加勢するも、 苦戦しているそうなのでっす。
103102TEXT_VOICEMAN_07500_000150_GRAHATIAわかった、オレたちも救援に向かう。
104103TEXT_VOICEMAN_07500_000152_TATARUありがとうございまっす……!
105104TEXT_VOICEMAN_07500_000154_TATARUサンクレッドさんとウリエンジェさんにも連絡が取れて、 救援に向かっていただいたので、 現地で合流できるかもしれません!
106105TEXT_VOICEMAN_07500_000170_THANCREDよう。 今度はずいぶん寒いところで会ったな。
107106TEXT_VOICEMAN_07500_000172_ALPHINAUDタタルからも連絡を受けたよ、来てくれてありがとう。
108107TEXT_VOICEMAN_07500_000174_ALPHINAUD互いに話したいこともあるだろうが、今は緊急事態だ。 さっそく状況を説明させてほしい。
109108TEXT_VOICEMAN_07500_000180_ALPHINAUDガレマルド近郊で、大量の妖異が発生している。 確認できた範囲だと、発生源は2箇所だ。
110109TEXT_VOICEMAN_07500_000190_ALPHINAUDひとつは、以前に向かったことのあるラピス・マナリス。 ここにはイルサバード派遣団が対処に向かい、 負傷者が出てはいるものの、戦況は優位に推移しているそうだ。
111110TEXT_VOICEMAN_07500_000200_URIANGER派遣団にはウルダハの呪術士も多くいます。 彼らならば、ヴォイドクラックを封じることも可能かと……。
112111TEXT_VOICEMAN_07500_000210_ALISAIE問題は、もう1箇所。 ユルスたちガレアン・コミュニティが迎撃にあたってる、 北の「クルティウス魔導工廠」ね。
113112TEXT_VOICEMAN_07500_000220_ALISAIEそこから湧いて出てくる妖異があまりにも多くて、 前線は今、魔導城北側の市街地まで押されてるわ。 ……加勢を頼めるかしら?
114113TEXT_VOICEMAN_07500_000230_KRILEこの状況だと、負傷者も出ているわよね。 私は運ばれてくる人たちの治療に回りたいと思うのだけれど……?
115114TEXT_VOICEMAN_07500_000240_ALPHINAUDありがとう、お願いするよ。
116115TEXT_VOICEMAN_07500_000250_ALPHINAUD市街地まではここから線路づたいに向かうのが早い。 応戦しているガレアン・コミュニティを支援しながら、 その先の工廠に在るはずの、ヴォイドクラックを目指そう。
117116TEXT_VOICEMAN_07500_000260_JULLUS戦闘は終わったみたいだな。
118117TEXT_VOICEMAN_07500_000270_URIANGER奥に見えるヴォイドクラックを閉じさえすれば、 これ以上、妖異が現れることはないかと……。
119118TEXT_VOICEMAN_07500_000271_JULLUSそうか……。
120119TEXT_VOICEMAN_07500_000272_JULLUSガレアン・コミュニティ一同、お前たちに感謝する。 みんなで故郷を盛り立てようってときだ、 被害を抑えることができて、本当によかった。
121120TEXT_VOICEMAN_07500_000274_PUPPETEERVOIDCENTコ、キョウ……?
122121TEXT_VOICEMAN_07500_000276_PUPPETEERVOIDCENTグ、ウウ……!
123122TEXT_VOICEMAN_07500_000278_URIANGERではさっそく…… クラックを閉じるといたしましょう。
124123TEXT_VOICEMAN_07500_000280_PUPPETEERVOIDCENTま、待テ……。
125124TEXT_VOICEMAN_07500_000290_PUPPETEERVOIDCENTそれを閉じたら、帰れなくなル……。
126125TEXT_VOICEMAN_07500_000295_JULLUS……なあ。 決着を任せてしまった分、あいつの処遇を決めるのは、 せめて俺たちにやらせてもらえないか。
127126TEXT_VOICEMAN_07500_000300_JULLUSお前……帰りたいのか? ヴォイドに……。
128127TEXT_VOICEMAN_07500_000310_PUPPETEERVOIDCENTナニ……?
129128TEXT_VOICEMAN_07500_000320_JULLUS以前にも、ヴォイドからこちらに渡ってきた妖異がいたんだ。 その中には、正常な命の巡りに戻るため、 あえて原初世界で死ぬことを望む者もいたと聞く。
130129TEXT_VOICEMAN_07500_000330_JULLUSそれでもお前は、帰ることを望むのか……? 光も、死も、何もかもがなくなった場所だったとしても。
131130TEXT_VOICEMAN_07500_000360_PUPPETEERVOIDCENTこちらには、風が吹いていル……。 闇に濁りし我らが世界とは違ウ、清らかな風ガ。 ここで終われルならば、たしかに悪くはないのだろウ……。
132131TEXT_VOICEMAN_07500_000370_PUPPETEERVOIDCENTだが、この風を知ってなお、 我には未練を捨てるコトができそうになイ。 願わくは、あの世界が、このようであったなら……。
133132TEXT_VOICEMAN_07500_000380_PUPPETEERVOIDCENTアア、帰りたイ。 清らかだった頃の、故郷ニ……。
134133TEXT_VOICEMAN_07500_000390_JULLUS……その気持ちは、俺たちにもよくわかる。
135134TEXT_VOICEMAN_07500_000400_JULLUSだとしたら、これ以上の戦いはやめ、 直ちにヴォイドへと戻り、その復興に尽力しろ。
136135TEXT_VOICEMAN_07500_000440_JULLUSあちらには、俺の友……ゼロって奴がいる。 彼女は仲間とともに、ヴォイド再生の手がかりを探しているんだ。
137136TEXT_VOICEMAN_07500_000450_JULLUS仲間はほかの世界にもいて、 光と闇のエーテルを交換し合うこともできたとか。 いつかはきっと、ヴォイドを覆う闇を掃えるはずだ。
138137TEXT_VOICEMAN_07500_000510_PUPPETEERVOIDCENT……この身にも、喰って喰われるコトで継がれてきタ、 多くの者たちの想いがあル。
139138TEXT_VOICEMAN_07500_000520_PUPPETEERVOIDCENT今の話が真か嘘か、確かめるため…… 我らが世界に戻り、ゼロとやらを探してみるとしよウ……。
140139TEXT_VOICEMAN_07500_000530_JULLUS期待は裏切らないはずだ。 ……あいつなら、絶対にな。
141140TEXT_VOICEMAN_07500_000532_ALISAIEゼロも喜ぶんじゃない?
142141TEXT_VOICEMAN_07500_000550_JULLUS俺は……別に、そんな……。
143142TEXT_VOICEMAN_07500_000560_ALPHINAUD喜ぶとも。 私だって、とても嬉しかったよ。
144143TEXT_VOICEMAN_07500_000562_JULLUSんん……。
145144TEXT_VOICEMAN_07500_000564_JULLUS無知ゆえに争い、知りて絆を結ぶ……だろ。
146145TEXT_VOICEMAN_07500_000566_JULLUSせっかくの土産だからな、さっそく活用しただけだ。
147146TEXT_VOICEMAN_07500_000570_ALISAIEフフ
148147TEXT_VOICEMAN_07500_000572_ALPHINAUDフフ
149148TEXT_VOICEMAN_07500_000574_THANCREDそれじゃ、周辺を見回りながら戻るとするか。
150149TEXT_VOICEMAN_07500_000630_THANCRED派遣団の方も片がついたなら、ひとまずは大丈夫そうだな。
151150TEXT_VOICEMAN_07500_000640_THANCREDしかし、結局どうして急にヴォイドクラックが開いたんだ? タタルから聞いた話だと、 世界的に似たようなことが起きてるらしいじゃないか。
152151TEXT_VOICEMAN_07500_000650_GRAHATIA原因の特定は、まだ……。 現状わかっていることといえば、 不規則にクラックが生じているわけじゃないってことくらいだ。
153152TEXT_VOICEMAN_07500_000655_GRAHATIA普段からヴォイドとの繋がりが深いとされる場所…… つまり壁が薄くて穴が開きやすい場所ほど、 その傾向が強まっているらしい。
154153TEXT_VOICEMAN_07500_000670_URIANGERハッ
155154TEXT_VOICEMAN_07500_000680_URIANGERであれば…… ガレマルドよりも危機に瀕している地が、あるかもしれません。
156155TEXT_VOICEMAN_07500_000690_URIANGER今は閉鎖されておりますが、ほかならぬ我々の手で、 史上最大規模のヴォイドゲートを開いたことがあったはずです。
157156TEXT_VOICEMAN_07500_000695_URIANGER一翼の竜を連れ戻すため…… そして、ゴルベーザの侵攻を止めるために。
158157TEXT_VOICEMAN_07500_000710_ALPHINAUD月か……!
159158TEXT_VOICEMAN_07500_000720_URIANGER自然に生じたヴォイドクラックとは性質が異なるゆえ、 見落としておりましたが…… ヴォイドとの接点としては、彼の地に勝る場所はありません。
160159TEXT_VOICEMAN_07500_000730_THANCRED最悪、閉じたはずのヴォイドゲートが、 勝手に開いてるかもしれないってわけか。 すぐに確かめるぞ。
161160TEXT_VOICEMAN_07500_000740_URIANGER状況は、レポリットたちが正しく把握しているはずです。 ベストウェイ・バローに向かいましょう。
162161TEXT_VOICEMAN_07500_000750_GRAHATIAクルルにも報せなくちゃな。 治療の手が空き次第、駆けつけてもらおう。
163162TEXT_VOICEMAN_07500_000760_GRAHATIAそれと、月に開いたゲートのことなら、 ヤ・シュトラが誰より詳しいはずだ。 急いで状況を報せておこう。
164163TEXT_VOICEMAN_07500_000770_JULLUSアルフィノとアリゼーも、 世界のためにすべきことをしてくれ。
165164TEXT_VOICEMAN_07500_000780_JULLUS嘆きの海には、ガレアンの同胞たちも移住している。 アルフィノ、アリゼー…… 彼らのためにも頼む。
166165TEXT_VOICEMAN_07500_000790_ALISAIE了解、ちょっと行ってくるわね!
167166TEXT_VOICEMAN_07500_000800_JULLUSそうだ、すまない。
168167TEXT_VOICEMAN_07500_000810_JULLUSもしも、の話なんだが…… この騒動を鎮める過程でゼロに会える機会があれば、 これを渡してくれないか?
169168TEXT_VOICEMAN_07500_000820_JULLUS戦いが長引いたときのために、仲間から手渡されていた食料だ。 あっちの世界で、まともな飯が食えてると思えないからな。
170169TEXT_VOICEMAN_07500_000821_JULLUS…………ピロシキだよ。
171170TEXT_VOICEMAN_07500_000822_MAPPINGWAY大変大変、大変だよ~!
172171TEXT_VOICEMAN_07500_010780_MAPPINGWAYふぎゃ!
173172TEXT_VOICEMAN_07500_010790_MAPPINGWAYううう……
174173TEXT_VOICEMAN_07500_000823_URIANGERその御様子…… やはり、こちらにも妖異が?
175174TEXT_VOICEMAN_07500_000824_MAPPINGWAYウリエンジェ、それにみんなも!
176175TEXT_VOICEMAN_07500_000825_MAPPINGWAY妖異……そう、妖異が現れたんだ! 今までなんともなかったのに、大穴から突然……!
177176TEXT_VOICEMAN_07500_000826_URIANGER杞憂であればと思っておりましたが……。
178177TEXT_VOICEMAN_07500_000827_MAPPINGWAY閉鎖したはずのヴォイドゲートが、どういうわけか、 部分的に開いちゃったみたいなんだ。
179178TEXT_VOICEMAN_07500_010800_MAPPINGWAYとにかく封印機構を作動させて、 なだれ込んでくる妖異を止めなくちゃって、 リヴィングウェイが「剣」に向かったんだけど……。
180179TEXT_VOICEMAN_07500_010810_MAPPINGWAYまだ戻ってこないし、連絡もつかなくなっちゃって……!
181180TEXT_VOICEMAN_07500_000828_URIANGER承知しました。 我々で手分けをして、「剣」の様子を見にいきましょう。
182181TEXT_VOICEMAN_07500_000830_LIVINGWAYたっ……
183182TEXT_VOICEMAN_07500_000840_LIVINGWAY助かりましたわッ! あなたが来てくださらなかったら、どうなっていたことか……。
184183TEXT_VOICEMAN_07500_000850_LIVINGWAYいいえ、きっと来てくださると信じておりました! わたくしたちの窮地を察知し、 遥かアーテリスから駆けつけてくださったのでしょう?
185184TEXT_VOICEMAN_07500_000860_LIVINGWAYまあ、地上にも妖異の群れが?
186185TEXT_VOICEMAN_07500_000870_LIVINGWAYこんなことになるのなら、ゼロさんの戦法を取り込んだ、 妖異抹殺マシン零式の開発を最優先にすべきでしたわ……!
187186TEXT_VOICEMAN_07500_000872_LIVINGWAYここぞとばかりに披露できれば、 レポリット最高、リヴィングウェイは人類の素敵な右腕と、 お褒めにあずかること間違いなしでしたのに……ッ!
188187TEXT_VOICEMAN_07500_000880_LIVINGWAY……コホン!
189188TEXT_VOICEMAN_07500_000890_LIVINGWAYそれはさておき、封印機構は無事に起動させられました。 何故だか開いてしまったゲートの隙間から妖異がやってきても、 ある程度までは、大穴に留めることができるでしょう。
190189TEXT_VOICEMAN_07500_000900_LIVINGWAY今後、ヴォイドゲートが勝手に拡がるような事態が起きたり、 やたらと強い妖異がゲートをこじ開けたりしなければ、 大きな問題にはならないはず……。
191190TEXT_VOICEMAN_07500_000910_LIVINGWAY………………ダメかもしれませんわね。
192191TEXT_VOICEMAN_07500_000920_GRAHATIAここにいたか……!
193192TEXT_VOICEMAN_07500_000922_YSHTOLA用件が用件だもの。 シェールにあとを任せて、転移魔法を使わせてもらったわ。
194193TEXT_VOICEMAN_07500_000924_YSHTOLA「鍵」はきちんと回収してきたから、心配しないで頂戴。
195194TEXT_VOICEMAN_07500_000930_GRAHATIAヴォイドゲートの向こう側に、まだ本命が控えてるってことか。
196195TEXT_VOICEMAN_07500_000940_YSHTOLAこのゲートを抜けた先にある赤き月は、 ゴルベーザの領域だったはず……。
197196TEXT_VOICEMAN_07500_000950_YSHTOLAゼロたちは、どうしているのかしら。
198197TEXT_VOICEMAN_07500_000960_YSHTOLAこれは……!?
199198TEXT_VOICEMAN_07500_000962_MYSTERIOUSVOICE其は エートス――彼方の君に贈る技――
200199TEXT_VOICEMAN_07500_000964_MYSTERIOUSVOICE想念から興り 理念に導かれて 終着の地は 出発の地とならん
201200TEXT_VOICEMAN_07500_000970_MYSTERIOUSVOICE――その手が掴むべきものならば 未来で必ず 巡り合うだろう
202201TEXT_VOICEMAN_07500_000980_MYSTERIOUSVOICE進み 出会い 星を繋げ
203202TEXT_VOICEMAN_07500_000990_MYSTERIOUSVOICE君の歩みは いかなるものにも阻めない
204203TEXT_VOICEMAN_07500_001000_BLACKKNIGHTそちらに行ったぞ ゼロ!
205204TEXT_VOICEMAN_07500_001010_MYSTERIOUSPERSONこれ以上進ませるわけには――!
206205TEXT_VOICEMAN_07500_001020_MYSTERIOUSPERSONお前、どうしてここに……!?
207206TEXT_VOICEMAN_07500_Q1_000_001_NONE_VOICE何と言う?
208207TEXT_VOICEMAN_07500_A1_000_001_NONE_VOICE久しぶり!
209208TEXT_VOICEMAN_07500_A1_000_002_NONE_VOICE話はあとだ!
210209TEXT_VOICEMAN_07500_001030_MYSTERIOUSPERSONこの状況で、その言動。 ……人違いじゃなさそうだな。
211210TEXT_VOICEMAN_07500_001040_MYSTERIOUSPERSON言われるまでもない。
212211TEXT_VOICEMAN_07500_001050_MYSTERIOUSPERSON見てのとおりの状況だ。 来たのであれば、手を貸してくれ。
213212TEXT_VOICEMAN_07500_001060_MYSTERIOUSPERSONここのゲートは、最大級の大きさだからな。 無理やりにでもこじ開けようと、 厄介な奴に狙われている。
214213TEXT_VOICEMAN_07500_001070_BLACKKNIGHTその名は「エヌオー」……。 暗く淀んだ海の底を領域としていた大妖異だ。
215214TEXT_VOICEMAN_07500_001080_BLACKKNIGHTゼロムスが存在していた間は、 警戒して攻め入ってくるようなこともなかったのだがな。 消失したことを感じ取り、動き出したらしい。
216215TEXT_VOICEMAN_07500_001090_BLACKKNIGHTそして、ついに赤き月に至る魔力の路を見出し、 転移してきたというわけだ。
217216TEXT_VOICEMAN_07500_001100_MYSTERIOUSPERSONゲートに群がる奴らは、私とゴルベーザに任せてくれ。 その間に、お前はエヌオーの相手を……!
218217TEXT_VOICEMAN_07500_001102_MYSTERIOUSPERSON多勢を相手にするならば、 闇 (あちら)の方が慣れてるか……。
219218TEXT_VOICEMAN_07500_001104_MYSTERIOUSPERSON妖異は心の在り方でいかようにも姿を変えられる。 今の私なら、光と闇、 どちらの力も自在に扱えるというわけだ。
220219TEXT_VOICEMAN_07500_001106_MYSTERIOUSPERSONヴォイドに光を取り戻すため…… 闇を以て、闇を制す!
221220TEXT_VOICEMAN_07500_001107_MYSTERIOUSPERSONはぁっ!
222221TEXT_VOICEMAN_07500_001108_BLACKKNIGHTふんっ!
223222TEXT_VOICEMAN_07500_001110_ENUO何者だ……人間か……?
224223TEXT_VOICEMAN_07500_001120_ENUO何を求めて、我が路を阻もうとする。 力か? それとも栄光か?
225224TEXT_VOICEMAN_07500_001130_ENUO我が望むは、終わりなき世界の終わり…… 阻む者は、すべて無に還さん!
226225TEXT_VOICEMAN_07500_001132_MYSTERIOUSPERSONよし メモリアに封印する!
227226TEXT_VOICEMAN_07500_001134_MYSTERIOUSPERSONはあぁぁ!
228227TEXT_VOICEMAN_07500_001136_ENUOグアアァァ!!
229228TEXT_VOICEMAN_07500_001138_ENUOグアアァァ!!
230229TEXT_VOICEMAN_07500_001140_MYSTERIOUSPERSON私たちだけで勝てる相手ではなかった。 お前が来てくれて、本当に助かったよ。
231230TEXT_VOICEMAN_07500_001150_MYSTERIOUSPERSON察するに、ゲートを抜けた妖異たちがそちら側に現れ、 根源を絶つためにヴォイドに……。 そんなところだろう?
232231TEXT_VOICEMAN_07500_001170_BLACKKNIGHTエヌオーが封印された今、 魔王と呼ぶにふさわしい脅威は残っておるまい。 事態は沈静化できたと考えていいだろう。
233232TEXT_VOICEMAN_07500_Q2_000_001_NONE_VOICE何と言う?
234233TEXT_VOICEMAN_07500_A2_000_001_NONE_VOICE実は、各地にクラックが……
235234TEXT_VOICEMAN_07500_A2_000_002_NONE_VOICEヴォイドに何か異変は?
236235TEXT_VOICEMAN_07500_001180_MYSTERIOUSPERSON……なんだと? 詳しく話せ。
237236TEXT_VOICEMAN_07500_001190_MYSTERIOUSPERSON思い当たる節はないが…… どうしてそんなことを聞く?
238237TEXT_VOICEMAN_07500_001192_MYSTERIOUSPERSONこのゲートだけじゃなく、世界中で……か。
239238TEXT_VOICEMAN_07500_001194_MYSTERIOUSPERSONゼロムスが消えてから、良くも悪くも、 目立った変化は起きていないはずなんだが……。
240239TEXT_VOICEMAN_07500_001196_MYSTERIOUSPERSONお前の方は?
241240TEXT_VOICEMAN_07500_001200_BLACKKNIGHTなぜ斯様な事態になったのかはわからぬ。 だが、ゲートやクラックが開いてしまった道理には、 心当たりがないでもない……。
242241TEXT_VOICEMAN_07500_001205_BLACKKNIGHTここ赤き月は、我が領域であるがゆえに、 微細な変化も感じ取れるのだが……
243242TEXT_VOICEMAN_07500_001210_BLACKKNIGHT閉じられたはずのゲートが開いたそのとき、 何か外的な力が加わったわけではなかったのだ。
244243TEXT_VOICEMAN_07500_001215_BLACKKNIGHTごく自然なことのように…… 言うなれば、世界を隔てる壁が刻一刻と薄くなり、 ついに触れ合ったかの如き出来事だった。
245244TEXT_VOICEMAN_07500_001220_MYSTERIOUSPERSON同じことが、あちこちで起きていると……?
246245TEXT_VOICEMAN_07500_001225_BLACKKNIGHTわからぬが、可能性はある。
247246TEXT_VOICEMAN_07500_001230_MYSTERIOUSPERSONそれで……無事なのか、ラザハンやガレマルドは。
248247TEXT_VOICEMAN_07500_001240_MYSTERIOUSPERSONユルスが、妖異にそんなことを……?
249248TEXT_VOICEMAN_07500_001245_MYSTERIOUSPERSONフッ
250249TEXT_VOICEMAN_07500_001250_MYSTERIOUSPERSONそうだな……妖異でもガレアン人でも、 故郷を想う心は同じに違いない。
251250TEXT_VOICEMAN_07500_001260_MYSTERIOUSPERSONその妖異に出会うことがあれば、快く受け入れるとしよう。 機会があればユルスにもそう伝えて……
252251TEXT_VOICEMAN_07500_001265_MYSTERIOUSPERSONハッ
253252TEXT_VOICEMAN_07500_001270_MYSTERIOUSPERSON待て、お前どうやってここへ来たんだ? ゲートは人が通れるような状態じゃないはずだが。
254253TEXT_VOICEMAN_07500_001280_MYSTERIOUSPERSONそこにお前が通ってきた経路 (パス)が? ……私には何も見えないぞ。
255254TEXT_VOICEMAN_07500_001290_BLACKKNIGHT……干渉もできぬようだな。 「鍵」とやらの所有者のみが通れる路というわけか。
256255TEXT_VOICEMAN_07500_001300_MYSTERIOUSPERSONなんだ、自由に行き来ができるようになったわけじゃないのか。 久々に皆の顔が見られるかもと思ったんだがな……。
257256TEXT_VOICEMAN_07500_001310_MYSTERIOUSPERSONマメに監視してる奴がいるのか、 起動させると「あちら」から光が届くんだ。
258257TEXT_VOICEMAN_07500_001320_MYSTERIOUSPERSONそれを灯火として、私の領域を見つけてもらおう。
259258TEXT_VOICEMAN_07500_001330_PUPPETEERVOIDCENT驚いタ、本当に光があルなんテ……。
260259TEXT_VOICEMAN_07500_001340_PUPPETEERVOIDCENTそれにニンゲン。 お前と、こちらでも会ウとは、 不思議なコトも、あルものダ。
261260TEXT_VOICEMAN_07500_001350_MYSTERIOUSPERSON私がこの領域の主、ゼロだ。 ここには争いを嫌うはぐれ者たちが寄り集まっている。
262261TEXT_VOICEMAN_07500_001360_MYSTERIOUSPERSONそれから…… この世界にかつての姿を取り戻したいと願う者たちが。
263262TEXT_VOICEMAN_07500_001370_PUPPETEERVOIDCENTそんナことが、本当ニ、できルと……?
264263TEXT_VOICEMAN_07500_001380_MYSTERIOUSPERSONどれだけの時間がかかるかはわからないがな。
265264TEXT_VOICEMAN_07500_001390_MYSTERIOUSPERSONどうせ私たちは、死に見放されている。 気長に試行錯誤を続けていくだけさ。
266265TEXT_VOICEMAN_07500_001400_PUPPETEERVOIDCENT……いいだろウ。
267266TEXT_VOICEMAN_07500_001410_PUPPETEERVOIDCENTこの光を見れば、その言葉が偽りでナイことはわかル。 かつての世界を取り戻スため、協力しよウ。
268267TEXT_VOICEMAN_07500_001420_MYSTERIOUSPERSONありがとう。 お前を歓迎する。
269268TEXT_VOICEMAN_07500_001430_MYSTERIOUSPERSONユルスたちに伝えてくれるか? 互いの故郷のために力を尽くそう、と。
270269TEXT_VOICEMAN_07500_001440_BLACKKNIGHTエヌオーを封印したメモリアは、こちらで保管しておこう。
271270TEXT_VOICEMAN_07500_001450_BLACKKNIGHTすでに第一世界の同志には、 ゼロムスのメモリアを渡しているのでな……。
272271TEXT_VOICEMAN_07500_001460_BLACKKNIGHTあれが、かの世界の再生に役立つと証明されたあかつきには、 このメモリアを贈ることも検討しよう。
273272TEXT_VOICEMAN_07500_001470_MYSTERIOUSPERSON世界の隔たりなんてなければいいとも思うが、 この世界にこそ、私たちの歩みがある。
274273TEXT_VOICEMAN_07500_001480_MYSTERIOUSPERSONだから、私はこちらで戦い続けよう。 お前もお前の場所で戦っているのだと、信じながら。
275274TEXT_VOICEMAN_07500_001512_THANCRED残念ながら成果なしだ。 こうなると、嘆きの海にはいないかもしれないな。
276275TEXT_VOICEMAN_07500_001514_GRAHATIAなあ、あれ……!
277276TEXT_VOICEMAN_07500_001540_ALISAIEよかった……! 急に姿が消えたから、心配してたのよ。
278277TEXT_VOICEMAN_07500_001542_ALPHINAUDこちらでは、君が消えたあと、 ほどなくして妖異の侵攻が止まったんだ。
279278TEXT_VOICEMAN_07500_001544_ALPHINAUD何か関係があるだろうとは考えていたものの…… まさか、向こうでゼロたちと一緒に戦ってくれていたとはね。
280279TEXT_VOICEMAN_07500_001550_KRILEあなたが世界を渡る際に通ったという黄金の路は、 私たちにも見えていなかったわ。
281280TEXT_VOICEMAN_07500_001552_KRILE声らしきものも、まったくよ。 エートス……それが「鍵」の本来の名前なのかしら……。
282281TEXT_VOICEMAN_07500_001560_YSHTOLA謎だらけの状況だけれど、 ゼロたちから、第十三世界の情報が聞けたのは助かるわ。
283282TEXT_VOICEMAN_07500_001562_YSHTOLA世界を隔てる壁が薄くなったかのようだという、 ゴルベーザの所感……。
284283TEXT_VOICEMAN_07500_001564_YSHTOLAそれが本当に正しいとしたら、 原初世界でヴォイドクラックが多発しているのも、 道理ではあるわね。
285284TEXT_VOICEMAN_07500_001566_URIANGERしかし、そのようなことが起こり得るのでしょうか……?
286285TEXT_VOICEMAN_07500_001568_THANCRED……何者だ? 妖異の残党じゃなさそうだが。
287286TEXT_VOICEMAN_07500_001569_HALMARUT(-????-)あの……はじめまして……。
288287TEXT_VOICEMAN_07500_001570_HALMARUTアシエン・ハルマルトと申します。
289288TEXT_VOICEMAN_07500_001571_HALMARUTきっとどうしようもなく、皆様の敵ですが…… どうか今は、武器を収めていただけませんか?
290289TEXT_VOICEMAN_07500_001572_HALMARUTあなた方と、話が、したいんです……。
291290TEXT_VOICEMAN_07500_001573_HALMARUTよかった……機会をくださって、ありがとうございます……。
292291TEXT_VOICEMAN_07500_001574_YSHTOLAオリジナルを喪った今、 アシエンが活動を続ける理由はないと踏んでいたのだけれど。
293292TEXT_VOICEMAN_07500_001575_YSHTOLAこのタイミングで接触を図ってきたあたり、 もしかして、あなたなのかしら……?
294293TEXT_VOICEMAN_07500_001576_YSHTOLAカリュクスに、蛮神召喚や鏡像世界の知恵を授けたのは。
295294TEXT_VOICEMAN_07500_001577_HALMARUTはい……間違いありません……。
296295TEXT_VOICEMAN_07500_001580_CALYXっ!?
297296TEXT_VOICEMAN_07500_001582_CALYX…………俺の姿まで晒す理由に、見当がつかないんだけど。
298297TEXT_VOICEMAN_07500_001590_GRAHATIAその声……カリュクス! 記憶の転送が間に合っていたのか……!
299298TEXT_VOICEMAN_07500_001610_CALYX安心しろ……。 もっと戦闘向きの器に乗り換えたとしても、 俺にお前たちを倒すだけの技能はないよ。
300299TEXT_VOICEMAN_07500_001620_CALYXお前たちに潰された計画は、 間違いなくこの人生を懸けたものだった。 代わりは用意できないし、俺が一線に返り咲くこともない。
301300TEXT_VOICEMAN_07500_001622_ALPHINAUD……ハルマルトと言ったね。 対話を望んでくれるのならば、 君の目的を聞かせてはもらえないだろうか?
302301TEXT_VOICEMAN_07500_001640_HALMARUT皆様もよくご存じのとおり…… 私たちの星、アーテリスは、 いにしえの時代に14の世界へ分かたれました。
303302TEXT_VOICEMAN_07500_001660_HALMARUTその状態を、星の意志となったハイデリン様が、 永きにわたって維持してきた……。
304303TEXT_VOICEMAN_07500_001670_HALMARUTしかしハイデリン様なき今、傷が自ずと塞がるように、 星は最も安定した状態に戻ろうとしています。
305304TEXT_VOICEMAN_07500_001672_HALMARUTそう、すべての世界を統合した状態に……。
306305TEXT_VOICEMAN_07500_001690_HALMARUT星の理としての世界統合は、アシエンの企てとも異なって、 人類への配慮などありません……。
307306TEXT_VOICEMAN_07500_001700_HALMARUT命も物質も、すべてをひとつに纏め、適切な形に再構築する…… いわばリセットに等しいもの。
308307TEXT_VOICEMAN_07500_001710_HALMARUTアーテリスは、戻るのです。 何億年もの時を過ごした、人類が生じる前の、 静かなる年紀 (とし)の姿に……。
309308TEXT_VOICEMAN_07500_001712_ALISAIEなによ、それ……。 どうしてあなたに、そんなことがわかるのよ……!?
310309TEXT_VOICEMAN_07500_001714_HALMARUT……私には、ずっと昔から視えていたんです。
311310TEXT_VOICEMAN_07500_001716_HALMARUTハイデリン様や、ゾディアーク様の意志が介入しない、 本来の星の理……それによって紡がれる未来が。
312311TEXT_VOICEMAN_07500_001730_HALMARUT星は、自らの上で生きるものに寛容です。 分かたれたことでさえ、怒ってもいなければ、悲しんでもいない。
313312TEXT_VOICEMAN_07500_001740_HALMARUTとはいえ、個々の種を庇護することもありません。 だからどれだけの被害をもたらすとしても、 起こるべくして起こる事象を、止めたりはしない……。
314313TEXT_VOICEMAN_07500_001750_HALMARUT地は震えるし、火山は溶けた岩を噴く。 雨水が営みを押し流すこともあれば、 凍てつく風が寒さと飢えを撒き散らして、命を奪うこともある。
315314TEXT_VOICEMAN_07500_001760_HALMARUT……そうして、数えきれない種が絶滅してきました。 人はそれを知りながら、どうしてか、 自分たちには明日が来るものと信じてしまう。
316315TEXT_VOICEMAN_07500_001762_HALMARUT来ませんよ。 此処こそが「明日の果て」…… 世界統合を以て、人類は何の痕跡も残さずに消滅します。
317316TEXT_VOICEMAN_07500_001800_HALMARUT……私は、今日に至る人の歩みが、好き。
318317TEXT_VOICEMAN_07500_001810_HALMARUT傷つくことを知らなかった時代から、たくさんの苦しみを経て、 それを受け入れ歩いていくことを決めた……。 弱くて強くて誇らしい、アーテリスの人類 (れきし)です。
319318TEXT_VOICEMAN_07500_001820_HALMARUTだからこそ……何ひとつ残らないよりは、 何かひとつでも残せたらいいと、思いませんか……?
320319TEXT_VOICEMAN_07500_001822_URIANGERッ…
321320TEXT_VOICEMAN_07500_001824_URIANGER星が自ら世界を統合することで、「明日の果て」が訪れる…… ならば先に、人の手で世界を統合したら……?
322321TEXT_VOICEMAN_07500_001880_CALYXご明察だ。 こいつはそれを狙って、 現存する鏡像世界から適任者を見繕った。
323322TEXT_VOICEMAN_07500_001890_CALYXほかの世界の存在を知れば、 必ずやそれを喰らって、己の願望を果たそうとする者…… つまりは、俺のような奴をな。
324323TEXT_VOICEMAN_07500_001892_CALYX総じた名は「ウィンタラー」。 お前たちがすべての世界を護ろうとするなら、 遅かれ早かれ対峙する相手だよ。
325324TEXT_VOICEMAN_07500_001894_KRILE本当に……そんなとてつもない事情が、あるのだとしても……
326325TEXT_VOICEMAN_07500_001896_KRILEカリュクス……あなたのしたことは……!
327326TEXT_VOICEMAN_07500_001900_HALMARUT……割り切ってくださいとも、 賛同してくださいとも言いません。
328327TEXT_VOICEMAN_07500_001902_HALMARUTあなた方は、ほかの世界のことをよく知っている……。 その分だけ抵抗を感じるのは、当然です。
329328TEXT_VOICEMAN_07500_001920_HALMARUTだから今は、ひとつだけ理解しておいてください。
330329TEXT_VOICEMAN_07500_001922_HALMARUT現状を維持し続ければ、やがて「明日の果て」が来る。 そして人は、誰ひとりとして助からないのだと。
331330TEXT_VOICEMAN_07500_001930_HALMARUTもちろん、あなたがご自分の野望を叶えるため、 ほかの世界を平らげてくださっても構いません……。
332331TEXT_VOICEMAN_07500_001940_HALMARUTあなたと戦うためだけに世界を滅ぼそうとした、 あの放浪者のように……。
333332TEXT_VOICEMAN_07500_001942_KRILEっ、待って……!
334333TEXT_VOICEMAN_07500_001944_URIANGER……久方ぶりになりますね。 こうして、ここで皆さんとお会いするのは。
335334TEXT_VOICEMAN_07500_001946_URIANGER解散は表向きのことであったとはいえ、 以降は個別の活動が続いていたのは事実……。
336335TEXT_VOICEMAN_07500_001948_URIANGERそれが一堂に会するというのは、 やはり、格別の想いがございます。
337336TEXT_VOICEMAN_07500_001950_HOARYBOULDERお待たせしてすみません!
338337TEXT_VOICEMAN_07500_001970_HOARYBOULDERホーリー・ボルダー、ただいま戻りました。 もちろん、ほかの皆も!
339338TEXT_VOICEMAN_07500_001980_TATARU急な招集だったので、 こちらに向かっている途中の方もいらっしゃいますが…… ひとまず集められるだけ集めてきまっした!
340339TEXT_VOICEMAN_07500_001982_TATARUただ……エスティニアンさんには連絡がつかず……。 目下捜索中となりまっす!
341340TEXT_VOICEMAN_07500_001984_THANCREDあの野郎……。 また「暁」のリンクパールを仕舞い込んだな。
342341TEXT_VOICEMAN_07500_001990_ALPHINAUDまあ、彼のことだ。 そのうちひょっこり姿を現すさ。
343342TEXT_VOICEMAN_07500_002040_HOARYBOULDER再会を喜びたい気持ちは山々ですが、 ただならぬ事態が起きているようだと、 タタルさんから伺っております。
344343TEXT_VOICEMAN_07500_002042_HOARYBOULDER改めて……事情をお聞かせいただけますか?
345344TEXT_VOICEMAN_07500_002044_HOARYBOULDERウィンタラー……それに「明日の果て」ですか……。
346345TEXT_VOICEMAN_07500_002400_YSHTOLA彼らの語ったこと、その真偽は定かじゃないわ。
347346TEXT_VOICEMAN_07500_002410_YSHTOLAとはいえ、カリュクスは実際に、 ほかの世界を糧として永久人化を進めようとしていた。 そのための知識も有しているようだった……。
348347TEXT_VOICEMAN_07500_002420_HOARYBOULDERウィンタラーは実在し、 ほかにもカリュクスのような目的を持つ者がいる……と。
349348TEXT_VOICEMAN_07500_002430_ALPHINAUD「明日の果て」についても…… ヴォイドとの一件を踏まえれば、 ひとまず事実だと考えておくのがいいだろう。
350349TEXT_VOICEMAN_07500_002440_ALPHINAUD問題は、それにどう対処をするかだが……。
351350TEXT_VOICEMAN_07500_002450_ALISAIE原初世界も、鏡像世界だって大事な場所だわ。 護れるなら、全部護りたい……。
352351TEXT_VOICEMAN_07500_002460_ALISAIEでも、そう願うことがすべての破滅をもたらすとしたら。 私たちは…………
353352TEXT_VOICEMAN_07500_002470_ALISAIE私は、これから何を……。
354353TEXT_VOICEMAN_07500_002480_KRILE「明日の果て」のこと、ハイデリンは知っていたのかしら。
355354TEXT_VOICEMAN_07500_002490_GRAHATIAどうだろうな……。
356355TEXT_VOICEMAN_07500_002500_GRAHATIAあんたがエルピスでヴェーネスたちに伝えた未来に、 この話は含まれていなかったはずだ。
357356TEXT_VOICEMAN_07500_002510_GRAHATIAだから知らなかった可能性もあるし…… 分割した世界を維持する中で、察していた可能性もある。
358357TEXT_VOICEMAN_07500_Q4_000_001_NONE_VOICE何と言う?
359358TEXT_VOICEMAN_07500_A4_000_001_NONE_VOICE知る由はなかったと思う
360359TEXT_VOICEMAN_07500_A4_000_002_NONE_VOICE知っていて、委ねたのだと思う
361360TEXT_VOICEMAN_07500_002520_GRAHATIA未来は見通せない、それが普通だからな。 もう本人と話せない以上、真相は確かめるすべもないが……。
362361TEXT_VOICEMAN_07500_002530_GRAHATIAオレたちの選択を受け入れる…… いや、どんな形であれ乗り越えられると信じられている……か。
363362TEXT_VOICEMAN_07500_002540_YSHTOLAいずれにせよ、この問題に答えを出すのは、 ハイデリンではなく私たち……
364363TEXT_VOICEMAN_07500_002550_YSHTOLA未来を託され、今を歩む、私たちにほかならないわ。
365364TEXT_VOICEMAN_07500_002560_TATARUあ、あの、少し休憩にしませんか……? みなさん、それぞれにお疲れでしょうし……。
366365TEXT_VOICEMAN_07500_002570_ALPHINAUD……そうだね。 お互いに積もる話も、考えるべきこともありそうだ。
367366TEXT_VOICEMAN_07500_002580_YSHTOLA伝えそびれていたのだけれど、 「鍵」……エートスは、そのままあなたが持っていて頂戴。
368367TEXT_VOICEMAN_07500_002590_YSHTOLAそれを紐解けるのは、やはり、私ではないようだもの。
369368TEXT_VOICEMAN_07500_002150_HALMARUTもちろん、あなたがご自分の野望を叶えるため、 ほかの世界を平らげてくださっても構いません……。
370369TEXT_VOICEMAN_07500_002155_HALMARUTあなたと戦うためだけに世界を滅ぼそうとした、 あの放浪者のように……。
371370TEXT_VOICEMAN_07500_002170_CALYX(-????-)……こういう夜は嫌いだよ。 冴え冴えとしすぎて、余計なことに思考を奪われる。
372371TEXT_VOICEMAN_07500_002180_CALYX人形相手に警戒するな。 俺はただ、出立前に情報提供をしにきただけだ。
373372TEXT_VOICEMAN_07500_002190_CALYX俺とハルマルトは、 ほかのウィンタラーの計画を見物しに、世界を渡る。
374373TEXT_VOICEMAN_07500_002200_CALYX行き先は「第四世界」……。
375374TEXT_VOICEMAN_07500_002210_CALYX厚い雲に覆われて、果てまで凍りついた場所。 人々は大掛かりな魔法を操り、 生活圏を、地上から大空へと移している……。
376375TEXT_VOICEMAN_07500_Q5_000_001_NONE_VOICE何と言う?
377376TEXT_VOICEMAN_07500_A5_000_001_NONE_VOICEなにそれ楽しそう!
378377TEXT_VOICEMAN_07500_A5_000_002_NONE_VOICEどうして行き先を教える?
379378TEXT_VOICEMAN_07500_002212_CALYX…………喜ばせたくて言ったんじゃない。 俺には俺の目論見があって伝えた、それだけだ。
380379TEXT_VOICEMAN_07500_002214_CALYX答えてやるもんか。 俺には俺の目論見がある……それだけだ。
381380TEXT_VOICEMAN_07500_002220_CALYX信じる信じないは好きにしろ。 そもそも追ってくる手段があるのかさえ、 俺の知るところじゃないんだ。
382381TEXT_VOICEMAN_07500_002230_CALYXハルマルトが、去り際にお前に言ったこと……。
383382TEXT_VOICEMAN_07500_002235_CALYXお前が世界を平らげてもいい、という話だよ。 実際のところ、どうなんだ?
384383TEXT_VOICEMAN_07500_002240_CALYX無数の戦場を越え、死の恐怖にすら打ち勝ってみせたお前には、 何に替えても手にしたい結末があるのか……?
385384TEXT_VOICEMAN_07500_002250_CALYX……ひとつだけ、わかりきった事実をあえて言葉にしておく。
386385TEXT_VOICEMAN_07500_002260_CALYXウィンタラーは、それぞれが己の野望を叶えようとしている。 そのために有益な情報は共有するが、 志までもが同じというわけじゃない。
387386TEXT_VOICEMAN_07500_002270_CALYXお前たちが、俺の行いを正しくないと判じたように、 俺だって、ほかの連中はどうかしてると思うよ。
388387TEXT_VOICEMAN_07500_002280_CALYX……だとしても、だ。
389388TEXT_VOICEMAN_07500_002290_CALYX俺たちが世界に叩きつけるのは、 人生を懸けた研究の成果であり…… 愛の証左であり、挑戦であり、理想だよ。
390389TEXT_VOICEMAN_07500_002300_CALYXそれで誰に罵られ、何を奪うことになろうとも、 敷いた路の未来に生きる者たちが、選択を肯定するだろう。
391390TEXT_VOICEMAN_07500_002310_CALYX反対に、お前がすべてを平等に護ろうとして、 結果何もかも無に帰されるとしたら……
392391TEXT_VOICEMAN_07500_002320_CALYXどれほど正しく見えたとしても、愚行だよ。 その未来に生きる者は、ひとりとしていないんだから。
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