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0,TEXT_BANSAH001_01374_SEQ_00,黒渦団:軍令部のル・アシャ大甲佐は、冒険者に折り入って頼みたいことがあるようだ。
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1,TEXT_BANSAH001_01374_SEQ_01,メルトール海峡で、民間船がサハギン族に襲われて沈没したらしい。東ラノシアのブラッドショアに向かい、「ヴィルトファルク一等甲兵」と話そう。
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2,TEXT_BANSAH001_01374_SEQ_02,ヴィルトファルク一等甲兵から、海岸に漂着した遭難者の救助を依頼された。ブラッドショアにいる「疲れ切った遭難者」を介抱し、怪我をしていた場合は「」を使って助けよう。
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3,TEXT_BANSAH001_01374_SEQ_03,生き残った遭難者たちを助けることができた。ブラッドショアの「ヴィルトファルク一等甲兵」に報告しよう。
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4,TEXT_BANSAH001_01374_SEQ_04,ヴィルトファルク一等甲兵に報告した直後、サハギン族が現れた。彼らは人々を襲うどころか、遭難していた子どもを助け、海岸まで送り届けてくれたらしい。助けられた子ども、「ロビン」から話を聞こう。
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5,TEXT_BANSAH001_01374_SEQ_05,ロビンによると、彼を助けたサハギン族は、民間船を襲ったサハギン族とは違うらしい。ロビンは冒険者に、サカナのオジサンの落とし物を返すよう頼んだ。西ラノシアのノォヴの育成地へ向かい、「若きサハギン族」に「」を渡そう。
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6,TEXT_BANSAH001_01374_SEQ_06,若きサハギン族は、冒険者の誠意を理解し、育成地へと招待してくれた。ノォヴの育成地の長「ノォヴ」と話そう。
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7,TEXT_BANSAH001_01374_SEQ_07,ノォヴはの返還を喜び、冒険者を歓迎した。彼ら「ノォヴの育成地」に棲むサハギン族とは、いったいどのような集団なのだろうか……?
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8,TEXT_BANSAH001_01374_SEQ_08,
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9,TEXT_BANSAH001_01374_SEQ_09,
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10,TEXT_BANSAH001_01374_SEQ_10,
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11,TEXT_BANSAH001_01374_SEQ_11,
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18,TEXT_BANSAH001_01374_SEQ_18,
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20,TEXT_BANSAH001_01374_SEQ_20,
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22,TEXT_BANSAH001_01374_SEQ_22,
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23,TEXT_BANSAH001_01374_SEQ_23,
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24,TEXT_BANSAH001_01374_TODO_00,ブラッドショアのヴィルトファルク一等甲兵と話す
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25,TEXT_BANSAH001_01374_TODO_01,負傷した遭難者にを使う
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26,TEXT_BANSAH001_01374_TODO_02,疲れ切った遭難者を介抱する
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27,TEXT_BANSAH001_01374_TODO_03,ヴィルトファルク一等甲兵と話す
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28,TEXT_BANSAH001_01374_TODO_04,ロビンと話す
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29,TEXT_BANSAH001_01374_TODO_05,ノォヴの育成地の若きサハギン族にを渡す
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30,TEXT_BANSAH001_01374_TODO_06,ノォヴと話す
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31,TEXT_BANSAH001_01374_TODO_07,
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32,TEXT_BANSAH001_01374_TODO_08,
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33,TEXT_BANSAH001_01374_TODO_09,
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39,TEXT_BANSAH001_01374_TODO_15,
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40,TEXT_BANSAH001_01374_TODO_16,
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42,TEXT_BANSAH001_01374_TODO_18,
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43,TEXT_BANSAH001_01374_TODO_19,
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44,TEXT_BANSAH001_01374_TODO_20,
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45,TEXT_BANSAH001_01374_TODO_21,
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46,TEXT_BANSAH001_01374_TODO_22,
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47,TEXT_BANSAH001_01374_TODO_23,
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48,TEXT_BANSAH001_01374_RASHAHT_000_000,"ああ、キミ、ちょうど良いところに!
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あたしたちに、力を貸してくれない?"
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49,TEXT_BANSAH001_01374_RASHAHT_000_001,"つい先程、軍令部に緊急の報せが届いたんだ。
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メルトール海峡を航海中の民間船が、
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蛮族の襲撃を受けて沈没したって!"
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50,TEXT_BANSAH001_01374_RASHAHT_000_002,"すでに軍艦が救助に向かっているけど、
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生存者を発見できるかは、微妙な状況らしいんだ……。"
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51,TEXT_BANSAH001_01374_RASHAHT_000_003,"海賊による船舶の襲撃、略奪はこれまでもあったけど、
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船ごと沈めるだなんて……ひどすぎるよ。"
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52,TEXT_BANSAH001_01374_RASHAHT_000_004,"犯人はきっと海賊団「海蛇の舌」……
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そして、奴らを操る蛮族、「サハギン族」だ!
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あのサカナ野郎め……。"
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53,TEXT_BANSAH001_01374_RASHAHT_000_005,"でも、今は生存者を一人でも多く助けるのが先だよ!
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キミは東ラノシアの「ブラッドショア」に向かって、
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漂着した遭難者がいないか捜索して!"
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54,TEXT_BANSAH001_01374_RASHAHT_000_006,"現地には、あたしの部下も向かってる。
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まずは「ヴィルトファルク一等甲兵」と話して、
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救出の手筈を確認してほしい……頼んだよ!"
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55,TEXT_BANSAH001_01374_RASHAHT_000_007,"サカナ野郎め、本当に許せない!
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でも、今は生存者を一人でも多く助けるのが先!
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「ブラッドショア」での捜索活動に協力して……頼んだよ!"
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56,TEXT_BANSAH001_01374_WILTFALK_000_010,"ル・アシャ大甲佐に遣わされた冒険者さんですね?
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自分は、ヴィルトファルク一等甲兵。
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……ル・アシャ大甲佐率いる特殊陸戦隊の一員です。"
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57,TEXT_BANSAH001_01374_WILTFALK_000_011,"……見てください、ごらんのとおりのありさまです。
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民間船は沖合で襲撃を受け、ほどなく沈没。
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漂着した生存者は、わずか数名……ひどい状況です。"
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58,TEXT_BANSAH001_01374_WOMAN01374_000_012,"(-遭難者の女性-)うっ、うっ……ここは……どこなの?
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私の……私のかわいいロビンは……どこにいったの……?"
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59,TEXT_BANSAH001_01374_WILTFALK_000_013,"……奥さん、落ち着いてください。
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息子さんは目下、捜索中です。
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ですから、お気を確かに……。"
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60,TEXT_BANSAH001_01374_WILTFALK_000_014,"冒険者さん……このご婦人のように、
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沈みゆく船から投げ出された乗客の中には、
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運よく潮の流れに乗り、この海岸に漂着した生存者がいます。"
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61,TEXT_BANSAH001_01374_WILTFALK_000_015,"海岸にいる遭難者を介抱し、救助の手助けをお願いします!
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怪我人には、この「」を使ってください。
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私は、ご婦人を介抱していますので……。"
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62,TEXT_BANSAH001_01374_WILTFALK_000_016,"海岸に漂着した者の中に……子どもはいない、か。
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……くっ、奥さんにかける言葉もない……。
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それもこれも……すべて……サハギン族のせいだ……!"
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63,TEXT_BANSAH001_01374_WOMAN01374_000_017,"(-遭難者の女性-)……私のロビンは……どこ……!?
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海に落ちたときには、しっかりこの腕に抱いていたのに……!
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ああ……私のかわいいボウヤ……!!"
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64,TEXT_BANSAH001_01374_VICTIMA01374_000_020,"う……うう……
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ぐはっ、げほっげほっ……!"
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65,TEXT_BANSAH001_01374_VICTIMA01374_000_021,"はぁはぁ……俺は……助かった……のか?
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問答無用で、いきなり船を沈めにくるなんて……
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俺の長年の航海人生で……初めてだ……。"
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66,TEXT_BANSAH001_01374_VICTIMB01374_000_022,"…………かはっ!
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息が……息が……で、き……ない……っ。"
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67,TEXT_BANSAH001_01374_VICTIMB01374_000_023,"げほっ! はぁはぁはぁ……。
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た、助かった……ここはいったい……どこだ?
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天国……じゃないよ……な。"
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68,TEXT_BANSAH001_01374_INJURERA01374_000_024,"ぐっ……岩礁に背中をぶつけて……
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ち、血が……力が……抜けていく……。"
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69,TEXT_BANSAH001_01374_INJURERA01374_000_025,"あ、ありがとう……助かった……。
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突然、轟音とともに船が傾いたと思ったら……襲ってきたんだ。
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海賊と……サカナのような異形の蛮族どもが……。"
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70,TEXT_BANSAH001_01374_INJURERB01374_000_026,"ぐうっ!
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か、肩の傷が……燃えるように熱いっ!
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俺はこのまま死んじまう……の……か?"
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71,TEXT_BANSAH001_01374_INJURERB01374_000_027,"ぐっ、染みるゼ……。
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畜生! あのサカナ野郎どもめ……
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いきなり斬りかかってきやがった……!"
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72,TEXT_BANSAH001_01374_WILTFALK_000_030,"漂着した怪我人たちの介抱は終わったようですね。
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ありがとうございました、冒険者さん。
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貴方のお陰で、被害を最小限に抑えることができました。"
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73,TEXT_BANSAH001_01374_WILTFALK_000_031,"それにしても、憎むべきはサハギン族……。
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軍艦ならともかく、無抵抗の民間船を沈めるなんて、
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まさしく鬼畜の所業……血も涙もない蛮族どもだ!"
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74,TEXT_BANSAH001_01374_WOMAN01374_000_032,"(-遭難者の女性-)うっ、うっ……ロビン……。
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私のかわいい……ロビン……。"
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75,TEXT_BANSAH001_01374_WILTFAL_000K_033,"……奥さん、胸中お察しいたします。
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おつらいでしょうが、お気を確かに……。"
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76,TEXT_BANSAH001_01374_WILTFALK_000_034,……むっ!?
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77,TEXT_BANSAH001_01374_WILTFALK_000_035,"こ、こんなところにまで……
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サハギン族だとっ!?"
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78,TEXT_BANSAH001_01374_SAHUAGIN01374_000_036,"(-サハギン族たち-)フスィーッ……
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…………フスィーッ。"
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79,TEXT_BANSAH001_01374_WILTFALK_000_037,"貴様ら、何用だっ!?
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船を沈めるだけでは飽き足らず、とどめを刺しにきたか!?
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どこまで卑劣で外道な……サカナ野郎めッ!"
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80,TEXT_BANSAH001_01374_NOVV_000_038,(-サハギン族の戦士-)フスィーッ……。
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81,TEXT_BANSAH001_01374_ROBYN_000_039,(-元気な少年-)……ママっ!
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82,TEXT_BANSAH001_01374_WOMAN01374_000_040,"(-遭難者の女性-)ロ、ロビン……!
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ロビンなのっ……!?"
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83,TEXT_BANSAH001_01374_ROBYN_000_041,"(-ロビン-)ママっ!
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……ママーっ!!"
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84,TEXT_BANSAH001_01374_WOMAN01374_000_042,"(-遭難者の女性-)ロビン! ああ、生きていたのね!
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よかった……本当に……!"
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85,TEXT_BANSAH001_01374_WILTFALK_000_043,"な、何なんだ!?
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いったい、どうなってるんだ……!?"
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86,TEXT_BANSAH001_01374_ROBYN_000_050,"うん、ボク、もう平気だよ!
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海の中でママとはなればなれになって、
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溺れたところを、サカナのオジサンに助けられたんだ!"
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87,TEXT_BANSAH001_01374_ROBYN_000_051,"あのね、あのサカナのオジサンたちは、
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悪いおサカナじゃないよ!
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船に乗りこんできたおサカナさんとは、別のおサカナさんなの!"
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88,TEXT_BANSAH001_01374_ROBYN_000_052,"あっ! そうだ、冒険者さん!
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ボクのお願い、聞いてくれる?"
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89,TEXT_BANSAH001_01374_ROBYN_000_053,"この「」が、
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ボクを乗せてくれた小舟に落ちてたんだ。
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これきっと、サカナのオジサンが大切にしている宝物だよ!"
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90,TEXT_BANSAH001_01374_ROBYN_000_054,"きっと今ごろサカナのオジサン、困ってると思うの。
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だからお願い、冒険者さん!
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この「」をオジサンに返してあげて!"
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91,TEXT_BANSAH001_01374_ROBYN_000_055,"サカナのオジサンは「西ラノシア」の方に帰っていったよ。
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きっとあっちの方に、オジサンのオウチがあると思うの。
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「助けてくれてありがとう」って伝えてね!"
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92,TEXT_BANSAH001_01374_ROBYN_000_056,"サカナのオジサンは、ぜったいに悪いヒトじゃないよ!
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ボクを小舟に乗せて、助けてくれたんだ!
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……ちょっと生臭かったけどね、えへへ。"
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93,TEXT_BANSAH001_01374_WOMAN01374_000_057,"(-遭難者の女性-)ああ……ロビン……本当によかった……
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女神リムレーンのご加護ね……!"
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94,TEXT_BANSAH001_01374_WILTFALK_000_058,"サハギン族が子どもを救ったなんて……ありえない!
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奴らは我らの宿敵、冷酷非情な蛮族のはず……。
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……これは何かの策略なのでは!?"
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95,TEXT_BANSAH001_01374_SAHUAGINGATEMAN01374_000_060,"フスィーッ……何だお前は!?
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ヒレナシが俺たちの育成地に何の用だ!?
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帰れ、ヒレナシ! ここは俺たちの土地だっ!"
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96,TEXT_BANSAH001_01374_SAHUAGINGATEMAN01374_000_061,"フスィーッ! これはノォヴの親父が持っていた
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「」じゃないか!
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ヒレナシ、お前、どこでこれを……?"
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97,TEXT_BANSAH001_01374_SAHUAGINGATEMAN01374_000_062,"フスィーッ……なるほど……
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子どもを助けた礼がしたいんだな?
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お前、ヒレナシのクセに、なかなか殊勝な真似をする奴だな。"
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98,TEXT_BANSAH001_01374_SAHUAGINGATEMAN01374_000_063,"フスィーッ、中に入るがいい。
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ヒレナシの子どもを助けたのは、「ノォヴ」という。
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この育成地の長……そして俺たちの親父だ。"
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99,TEXT_BANSAH001_01374_SAHUAGINGATEMAN01374_000_064,"フスィーッ……俺たちサハギン族に臆しないとは、
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なかなか見所のあるヒレナシだ。
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育成地の中に入り、「ノォヴ」の親父と会うがいい。"
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100,TEXT_BANSAH001_01374_NOVV_000_070,"フスィーッ……ヒトがこの育成地にやってくるとは。
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……なるほど、我らが助けたあのヒトの子の知り合いか。
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私はノォヴ、この育成地の長であり、父でもある。"
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101,TEXT_BANSAH001_01374_NOVV_000_071,"フスィーッ……ヒトの子を助けたことに、特別な理由などない。
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我らサハギン族は、血の絆を何より大切と考える。
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「子は宝」……それはヒトもサハギンも変わらないだろう?"
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102,TEXT_BANSAH001_01374_NOVV_000_072,"この育成地にいるサハギン族も皆、血の繋がった家族。
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全員が、この私の子どもたちだ。"
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103,TEXT_BANSAH001_01374_NOVV_000_073,"なくした牙飾りをもってきてくれたのだな?
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これは、我らが女王「蒼茫の母」に下賜された勲章……。
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子どもたちの次に、私が大切にしていた宝物だ。"
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104,TEXT_BANSAH001_01374_NOVV_000_074,"「一匹の魚の恩には、魚群の礼で報いよ」……
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フスィーッ、私たちサハギン族の習わしだ。
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ゆえに私はお前を歓迎しよう。"
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105,TEXT_BANSAH001_01374_NOVV_000_075,"なんなら、ささやかな酒宴を催してもいいぞ?
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……もっとも、我らのもてなしが、
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ヒトであるお前の口に合うものかは知らないがな、フスィーッ。"
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