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xiashtra 03d949abaf 7.45 follow-up (#99)
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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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0,TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_00,ミスリルアイの記者エリーは、冒険者に「るり色の乙女」についての続報を伝えたいようだ。
1,TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_01,"前回までの冒険録:
「武器怪盗ギルガメッシュ」を撃退したという喜びもつかの間、ヒルディブランドたちの目の前で「契約の剣」は奪われてしまった。「怪盗白仮面」を名乗る人物から届いた黒塗りのカードには、「るり色の乙女の唇をいただきに参ります」という、新たな犯行予告が書かれていた。ヒルディブランドたちは、怪盗白仮面の予告を防ぐことができるのだろうか……?
            * * *
エリーが調べた情報によると、予告状に記されていた「るり色の乙女」は、ウルダハの令嬢「アラベラ」のことを指しているという。彼女はコスタ・デル・ソルで行われる貿易商会のパーティーで、自身の婚約を発表する予定らしい。東ラノシアのコスタ・デル・ソルに向かい、パーティーの主催者である彼女の父「ググレム」と話そう。"
2,TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_02,コスタ・デル・ソルに到着したブリアルディアンの推理によると、すでに怪盗白仮面は何者かに変装し、パーティー会場に潜入しているという。彼の調査を手伝うため、コスタ・デル・ソルの「ブリアルディアン」と話そう。
3,TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_03,ブリアルディアンによると、怪盗白仮面は変装対象の情報を集めるため、ガーベラ連隊に紛れ込んでいるという。彼が調査したところ、確認が取れないガーベラ連隊の隊員が1名いるらしい。東ラノシアのブラッドショア付近で、「失踪したガーベラ隊員」を探そう。
4,TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_04,失踪したガーベラ隊員を見つけた。彼が接触する予定だった人物はモルガント、ヤルト・ノルト、レウェンハートの3名のようだ。衰弱したガーベラ隊員のことはブリアルディアンに任せ、コスタ・デル・ソルに戻り「ヒルディブランド」と話そう。
5,TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_05,ヒルディブランドに容疑者の情報を伝えると、彼はさっそく容疑者の調査に向かうべきだという。容疑者の内のひとり、コスタ・デル・ソルの「モルガント」と話そう。
6,TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_06,モルガントと会話をしたものの、とくに不自然な様子は見受けられなかった。残る容疑者は、ヤルト・ノルトとレウェンハートだ。コスタ・デル・ソルの「ヤルト・ノルト」と話そう。
7,TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_07,ヤルト・ノルトもレウェンハートも、違和感のあるところはなかった。ヒルディブランドは、レウェンハートが言っていた「追加の食材」を調べておきたいという。コスタ・デル・ソルの「」を調べよう。
8,TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_08,荷物を調べたところ、ナシュ・マカラッカが仕掛けた爆弾以外に、怪しい物は無いようだった。ヒルディブランドは爆弾だけ回収をしようとしたところ、そこにブリアルディアンが戻ってきてしまった。この場を丸く収めるため、エリーとともにブリアルディアンを止めよう。
9,TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_09,
10,TEXT_CHRHDB301_01438_SEQ_10,
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24,TEXT_CHRHDB301_01438_TODO_00,コスタ・デル・ソルのググレムと話す
25,TEXT_CHRHDB301_01438_TODO_01,ブリアルディアンと話す
26,TEXT_CHRHDB301_01438_TODO_02,失踪したガーベラ隊員を探す
27,TEXT_CHRHDB301_01438_TODO_03,ヒルディブランドと話す
28,TEXT_CHRHDB301_01438_TODO_04,モルガントと話す
29,TEXT_CHRHDB301_01438_TODO_05,ヤルト・ノルトと話す
30,TEXT_CHRHDB301_01438_TODO_06,を調べる
31,TEXT_CHRHDB301_01438_TODO_07,
32,TEXT_CHRHDB301_01438_TODO_08,
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48,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_000,"いいところに来たわね!
予告状に書かれていた「るり色の乙女」の調べがついたわよ。
ミスリルアイの情報網を使えば、こんなの楽勝なんだから♪"
49,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_001,"その「るり色の乙女」と呼ばれているのは「アラベラ」さんね。
ウルダハの富裕層ではよく知られた令嬢で、
青い髪と青い瞳が特徴的な、絶世の美女……って噂よ。"
50,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_002,"というのも、噂だけは有名なんだけど、
彼女は、いわゆるガッチガチの「箱入り娘」なの!
表舞台には滅多に現れないんですって。"
51,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_003,"でも、彼女に接近する大チャンスがあるわ!
それはコスタ・デル・ソルで開催される、
大手商会主催のパーティーよ。"
52,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_004,"どうも、リムサ・ロミンサの大手商会の次期会長が、
アラベラさんとの婚約を発表するらしいの。
……彼女が表舞台に立つ、めったにない機会ね。"
53,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_005,"どう? 予告状を出してきた、
「怪盗白仮面」が狙いそうだと思わない?
私の勘って、結構当たるのよね。"
54,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_006,"まずは、今回のパーティーの主催者のひとり、
アラベラさんの父「ググレム」氏に、話を聞きましょう!
コスタ・デル・ソルに向かうわよ!"
55,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_010,"彼が、アラベラさんの父であるググレムさんね……。
さっそく話を聞いてみましょう。"
56,TEXT_CHRHDB301_01438_GUGUREMU_000_030,"な、なんですかね、君たちはっ!
これから大切なパーティーがあるのです。
一般の方はお帰りを……。"
57,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_031,"私は「ミスリルアイ」の記者、エリーと言います。
「怪盗白仮面」の予告について、取材に伺いました。"
58,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_032,"ああ……「ミスリルアイ」の特集記事は読んでおります。
記事中の予告状の文言を読み、
すぐに、私の娘が狙われているとわかりましたよ。"
59,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_033,"アラベラは、今日まで大切に育てて参りました。
娘に求婚する豪商は、サゴリー砂漠の砂の数ほどおりましたが、
そ奴ら同様、「怪盗白仮面」には指一本触れさせませんよ。"
60,TEXT_CHRHDB301_01438_GUGUREMU_000_034,"当然、そのための準備は万端です。
銅刃団の選りすぐりの腕利き「ガーベラ連隊」を、
今日のために特別に編成したのですから。"
61,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_035,"娘が大事ならば、即刻パーティーを中止にするべきだ。
「怪盗白仮面」は、必ずこの場を狙う。"
62,TEXT_CHRHDB301_01438_GUGUREMU_000_036,"いくら、クルザスの事件屋男爵のお言葉とはいえ、
中止だなんて、とんでもありません。
すでに、大手商会の方々を、たくさん招いているのですから。"
63,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_038,"……どうしてもパーティーを決行するというのであれば、
事件屋として捜査をさせていただこう。
ぼくは、「怪盗白仮面」の行動を予測することができる。"
64,TEXT_CHRHDB301_01438_GUGUREMU_000_039,"ふむ、そこまで自信がお有りなら、助力を願いましょう。
ただし、パーティーを台無しにするのだけはやめてください。
途方もない大金がかかっているのですから……。"
65,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_037,"娘の安否より、商売の心配か……。
まったく、ウルダハの商人らしい考え方ね。"
66,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_040,"ところで、今回はずいぶん自信があるみたいじゃない。
……ブリアルディアン君?"
67,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_041,"「怪盗白仮面」の性格は、前回の一件で掴めた。
予告状を突きつけ、衆目の前で狙いの品を奪う手法。
……これらの事実から導き出される結論は、ただひとつ。"
68,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_042,"犯人は、自信家で自己顕示欲が高い人物だ。
今回も、前と同じ手法でアラベラを狙おうとするだろう。"
69,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_043,調査を、パーティーでアラベラに近づく予定の人物に絞る。
70,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_100_043,"婚約者の「ヴァンネス」はもちろん、
もうひとりの主催者でもある彼の父、「モルガント」も要注意だ。"
71,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_044,"来賓「ヤルト・ノルト」と、その嫁「サイナナ」。
彼らは婚約発表での挨拶を任されているそうだ。"
72,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_045,"彼女の父である「ググレム」は言わずもがな、
彼の召使「レウェンハート」は、アラベラの世話係らしい。"
73,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_046,"彼らは数日前から、すでにこの会場入りしているそうだ。
……「怪盗白仮面」の性格からして、
すでに変装して紛れ込んでいる可能性が高い。"
74,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_047,"この容疑者の中に「怪しい人物」がいないか調べよう。
さぁ、ポンコツ事件屋が来る前に、なんとか決着を……。"
75,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_048,"事件屋ヒルディブランド……。
貴様、何をしている……!"
76,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_049,"わ、私は、捜査を円滑に行うため、
目立たぬ姿で聴きこみをしようとしただけですぞ……。"
77,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_050,"ハァハァ……しかしブリ殿、さすがは同じ事件屋。
私の完璧な変装を見破るとは、なかなかやりますな!"
78,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_051,一番「怪しい人物」だったわよ……。
79,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_052,"話は全て聞きましたぞ!
か弱い女性が標的である以上、失敗は許されません!
ライバルとはいえ事件屋同士、協力も必要となるはずですぞ!"
80,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_053,"君と同格に扱わないでほしいところだが……。
まぁ、「部分的」な協力をすることに異論はない。"
81,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_054,"では、ヒルディブランド。
君は容疑者たちの様子を観察していたまえ。
その代わり……余計なことはするなよ?"
82,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_055,"パーティー開始には、まだ時間がある。
ぼくは、「もうひとつの筋」から調査を行うとしよう。
……ポンコツ事件屋はさっさと着替えろ。"
83,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_056,"それと……君には、少し手伝ってもらいたいことがある。
協力してくれ。"
84,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_070,"ここで冒険者殿と再会することは、私の計算どおりっ!
るり色の乙女……アラベラ殿を守りぬき、
「怪盗白仮面」を見事捕らえてみせましょう!"
85,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_075,"ブリアルディアン君ったら、
あなたのことを随分評価してるみたいね。"
86,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_100,"さて、現場は、ポンコツ事件屋コンビに任せるとして……
君には、もうひとつの手がかりの調査を手伝ってもらいたい。
……そういえば、君の名前を聞いていなかったな。"
87,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_101,"……ふむ、Player、君に問おう。
君は前回、「怪盗白仮面」がドリルダに変装しているのを見て、
なにか気になった点はあるか?"
88,TEXT_CHRHDB301_01438_Q1_000_000,ドリルダへの変装で気になった点はあるか?
89,TEXT_CHRHDB301_01438_A1_000_010,外見が本人そっくりだった点
90,TEXT_CHRHDB301_01438_A1_000_020,中身が本人そっくりだった点
91,TEXT_CHRHDB301_01438_A1_000_030,答えない
92,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_110,"実に素直な感想だ。
まず気になるのは、あの完璧な外見だろう。"
93,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_111,"前回見せたドリルダへの変装……
あのマスクを調べたところ、ラバーの表面に、
特殊なプリズムで幻影を投影していたことが判明した。"
94,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_112,"「怪盗白仮面」は、ただの間抜けな盗人ではない。
「何らかの特殊な技術」を有しているようだ。"
95,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_113,"……しかし、ぼくが気になったのはそれだけではない。
ドリルダの口調や立ち振る舞いが、本人そのものだった点だ。
どんな道具を使っても、本人の中身を模すことは不可能……。"
96,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_114,"ほう……外見ではなく、中身に関心を持つとは、
頭の回る冒険者もいるのだな。"
97,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_115,"あの外見については、特殊なプリズムを用いて、
幻影を投影したマスクで変装していたことが判った。
……製法は不明だが、問題はそこではない。"
98,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_116,"そう、問題はまさに君が指摘したところ……
口調や立ち振る舞いが、本人そのものだった点だ。
どんな道具を使っても、本人の中身を模すことは不可能……。"
99,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_130,"中々注意深い冒険者だな。
それとも、何か考えがあるのか……。
……まあどちらでもいい。"
100,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_131,"ドリルダへの変装で、注意すべき箇所は2点。
ひとつは、姿がそっくりだった点。
……もうひとつは、口調や立ち振る舞いまで似ていた点だ。"
101,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_132,"前者については、特殊なプリズムを用いて、
幻影を投影したマスクで変装していたことが判った。
……製法は不明だが、問題はそこではない。"
102,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_133,"ぼくが気になっているのは、口調や立ち振る舞いの完成度だ。
どんな道具を使っても、本人の中身を模すことは不可能……。"
103,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_140,"おそらく「怪盗白仮面」は、変装する相手の情報を事前に、
かなり綿密に集めているのだろう。
そしておそらく、今回も同じ手口を使うはずだ。"
104,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_141,"今回のパーティーに関しては、
重要な招待客が、3日前から現地入りしていたらしい。
情報を集めるのに、十分な期間だといえる。"
105,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_142,"では、変装相手の情報を集めるために、
「怪盗白仮面」がまず変装したのは、誰だと思う?"
106,TEXT_CHRHDB301_01438_Q2_000_000,変装相手の情報を集めるために変装したのは?
107,TEXT_CHRHDB301_01438_A2_000_010,ガーベラ連隊
108,TEXT_CHRHDB301_01438_A2_000_020,重要な招待客
109,TEXT_CHRHDB301_01438_A2_000_030,答えない
110,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_150,"……そのとおりだ。
君はやはり、ポンコツ事件屋よりだいぶ優秀だな。"
111,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_155,"招待客たちは、いずれも著名な者で交友関係も広い……。
それよりも、もっと手軽に変装ができる連中がいるだろう?
そう、ガーベラ連隊だ。"
112,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_160,"まぁ、すぐには答えられないだろう。
ぼくが推測するに、それはガーベラ連隊だ。"
113,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_165,"彼らなら、人数が多いうえ、
揃いの制服を着ているために、紛れ込みやすい。
さらに警備という名目で、要人に近づくこともできる。"
114,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_166,"……この予想を元に、聞き込みをしてみたところ、
案の定、現在連絡が取れない隊員がひとりいるようでね。"
115,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_167,"この事実から導き出される結論は……もうわかるな?
そう、失踪した隊員が護衛する予定だった人物がわかれば、
容疑者を絞ることができる。"
116,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_168,"さて、前置きが長くなってしまったが、
君に頼みたい「もうひとつの手がかりの調査」とは、
この、失踪した隊員の捜索だ。"
117,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_169,"期間を考えても、そう遠い場所ではないはず。
コスタ・デル・ソルの付近を探してみてくれないか?
無論、すでに死体となっている可能性もあるがな……。"
118,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_180,"コスタ・デル・ソルの付近に、失踪した隊員がいるはずだ。
そいつの護衛予定人物さえわかれば、容疑者を絞ることができる。"
119,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_200,"……さすがは冒険者だな。
この手の仕事は、手慣れたものだ。"
120,TEXT_CHRHDB301_01438_DOUJINDAN01438_000_201,"た、助かっ……た……!
さすがにもう、死ぬかと思ったぜ……。"
121,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_202,"これで動けるはずだ。
……君、状況を簡潔に説明してくれ。"
122,TEXT_CHRHDB301_01438_DOUJINDAN01438_000_203,"え、ええと……ここに到着して、
護衛任務の説明を受けた後、何者かに襲われたんだ……。
目が覚めた時には、制服と配置図が奪われていた。"
123,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_206,"命まで奪われずにすんで良かったな。
ぼくたちに敢えて情報を残すつもりか、それとも……?
まぁどちらでもいい、君が護衛する予定だった人物を教えろ。"
124,TEXT_CHRHDB301_01438_DOUJINDAN01438_000_207,"た……しか……
モルガント様とヤルト・ノルト様だ。"
125,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_208,そのほかに、君が接する予定だった人物はいないか?
126,TEXT_CHRHDB301_01438_DOUJINDAN01438_000_209,"そうだな……レウェンハート殿だ。
パーティーの段取りや、準備の手伝いのため、
頻繁にやりとりがあるはずだった……。"
127,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_210,なるほど、貴重な情報に感謝する。
128,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_100_210,"ぼくは、彼を安全な所に連れていこう。
衰弱もしているようだしな。"
129,TEXT_CHRHDB301_01438_BRIARDIEN_000_211,"君は、ポンコツ事件屋が変なことをしていないか、
様子を見に行ってくれると助かる。
それじゃあ、またあとで会おう。"
130,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_300,"冒険者殿との付き合いも、長くなってきましたな!
して、ブリ殿との調査はいかがでしたかな?"
131,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_301,"……なるほど。
容疑者は、モルガント殿、ヤルト・ノルト殿。
それに、レウェンハート殿……ですか。"
132,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_302,"こうしてはおれませんな。
こちらから仕掛けていきましょう!"
133,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_303,"ハッハッハ、止めても無駄ですぞ。
それに、私の頭脳が弾きだした計算によると、
ブリ殿にバレなければ、何をやっても問題……ナシ!"
134,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_304,"さあ、さっそく容疑者と接触しましょう。
まずは向こうで会話中の、モルガント殿の所に向かいますぞ!"
135,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_350,"あれが、モルガント殿ですな。
「怪盗白仮面」め、今すぐに私が見つけ出してみせましょう!"
136,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_400,"お待ちください、冒険者殿。
我が家伝来の思考体操「マンダヴィル流交渉術」で培った、
私の巧みな話術に、この場はお任せください!"
137,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_401,"エリー殿、私の発言を記録する用意をお忘れなく!
私が華麗に「怪盗白仮面」を見つけ出す……
その歴史的瞬間を記録するチャンスですからな!"
138,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_402,"私は記事のネタを探しに来ただけで、
あんたの発言を記録するつもりはないわよ。
だってほら……紙の無駄だし。"
139,TEXT_CHRHDB301_01438_NASHUMHAKARACCA_000_403,"それじゃあ、ヒルディブランド様の発言は、
ナシュがメモをとります~!"
140,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_404,さすがは我が助手、それでは頼みましたぞ!
141,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_405,"これはこれは、ググレム殿。
アラベラ殿との婚約……おめでとうございます!"
142,TEXT_CHRHDB301_01438_GUGUREMU_000_406,"い、いきなり何ですか……。
婚約するのは、私ではありませんよ。"
143,TEXT_CHRHDB301_01438_MORGANT_000_407,"ハハッ、噂の事件屋まで来たのかい。
「怪盗白仮面」のせいで、ずいぶん大騒ぎになってしまったな。
ヴァンネス、婚約者としてはどんな気分かね?"
144,TEXT_CHRHDB301_01438_VANNES_000_408,"まぁ、おかげで「るり色の乙女」が、
「噂の怪盗が狙うほどの良い女」であるって話題さ。
婚約者として、実に鼻が高い気持ちだよ。"
145,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_409,"鼻が……高い!?
ヴァンネス殿の鼻は、どう見ても……低い!
この認識の過ち、まさか彼が……「怪盗白仮面」っ!?"
146,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_410,"ばっ……バカ!
「鼻が高い」っていうのは、「誇らしい」って意味よ!"
147,TEXT_CHRHDB301_01438_MORGANT_000_411,"ハッハッハ、さすが我が息子ヴァンネス。
肝が据わっているようだな。"
148,TEXT_CHRHDB301_01438_GUGUREMU_000_412,"まさに、ブルゲール商会を継ぐに相応しい器量の持ち主です。
アラベラの父としても、大口取引先の商人としても、
頼もしい気持ちでいっぱいですよ。"
149,TEXT_CHRHDB301_01438_GUGUREMU_100_412,"そうだ、先日ヴァンネス殿から贈られた首飾りも、
アラベラはとても気に入っていましたよ。"
150,TEXT_CHRHDB301_01438_VANNES_100_412,"あんなのは、家にたくさんあるお宝のひとつさ。
結婚したら山ほど贈ってやるよ、アハハ。"
151,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_414,"……あんたの巧みな話術どころか、
ほとんど勝手にしゃべってたわね。
それに、ヴァンネスもググレムも、偽物には見えないわ。"
152,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_415,"は……はっはっは、エリー殿、
答えを急ぎすぎると、コジワが増えますぞ!
ここで決定的な証拠をつかめないのは、すべて私の想定どおり!"
153,TEXT_CHRHDB301_01438_NASHUMHAKARACCA_000_416,"えーと、メモメモ……
「決定的な証拠はつかむことができない」
「すべては私の計算どおりに進んでいる」……っと~。"
154,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_417,"さあ、気を取り直しましょう!
今度はヤルト・ノルト殿と、
レウェンハート殿の様子を見に行きますぞ!"
155,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_430,"彼らが、ヤルト・ノルト殿とレウェンハート殿ですな。
このふたりの内のどちらかが、「怪盗白仮面」……!"
156,TEXT_CHRHDB301_01438_YALTONOLTO_000_500,"おや、君たちも招待客かい?
見慣れない顔だが、東アルデナード商会側の関係者かね。"
157,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_501,関係者……まぁそのようなものです!
158,TEXT_CHRHDB301_01438_YALTONOLTO_000_502,"そうかそうか、今日はそちらの重役の箱入り娘さんと、
我々ブルゲール商会の次期会長、ヴァンネス様の婚約パーティー。
お互い、楽しんでいこうじゃないか。"
159,TEXT_CHRHDB301_01438_YALTONOLTO_000_503,"この結婚を以て、ふたつの商会は家族のようなものになるのだ。
これまではライバルだったが、今後は共存共栄!
贔屓にさせていただくよ。"
160,TEXT_CHRHDB301_01438_YALTONOLTO_100_503,"最近は各地方に凶悪な魔物が現れて、
グランドカンパニーの連中も騒いでいるだろう?
当然、商売への影響も出始めている。"
161,TEXT_CHRHDB301_01438_YALTONOLTO_000_504,"特に、うちは「マンドラーズ」による農作物被害が深刻でね。
市場への供給が安定していない状態だが、
そちらの商会には優先的に……。"
162,TEXT_CHRHDB301_01438_YALTONOLTO_000_505,……おや、「マンドラーズ」のことをご存知ないかな?
163,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_506,"……い、いえ……アレですな!
し、修行僧「モンク」の特定の体術を、集団になって行う……!"
164,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_507,"「マンドラーズ」っていうのは、凶悪なマンドラゴラの集団よ。
野菜ばっかり狙って奪うって、最近話題じゃないの。
たまには、ミスリルアイを読みなさいよね。"
165,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_508,"あと……あのね……体術「マントラ」を会得したモンク集団、
「マントラーズ」とかじゃないから……。
……ツッコミを待たないでくれる? 言う方も恥ずかしいのに。"
166,TEXT_CHRHDB301_01438_LEWENHART_000_509,"確かに、「マンドラーズ」は厄介ですね。
実は、今回のパーティーの準備中にも現れたのです。
応戦も虚しく、かなりの食材を盗まれてしまいました……。"
167,TEXT_CHRHDB301_01438_LEWENHART_000_510,"……ああ、どうかご心配なく。
つい先程、追加分を届けていただきましたので、
料理は十分に用意することができます。"
168,TEXT_CHRHDB301_01438_YALTONOLTO_000_511,"ハッハッハ、それは良かった。
パーティーの開幕が、より楽しみになってきたよ。"
169,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_512,"ヤルト・ノルト殿もレウェンハート殿も、違和感がありませんな。
このままでは、「怪盗白仮面」の予告は止められませんぞ……。"
170,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_513,"とはいえ、新たな被害者を出さぬためにも、
まずはアラベラ殿を守りきらねばなりません。
それに、素敵な紳士は、乙女の味方と決まっていますからな!"
171,TEXT_CHRHDB301_01438_NASHUMHAKARACCA_000_514,"わわ、ヒルディブランド様、話すの早いです~。
ええと、「怪盗白仮面の予告は止められない」……。
「新たな被害者」…………「決まっている」……っと。"
172,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_515,だ、だいぶ端折ったわね。
173,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_516,"……それで、次はどうするの?
早くしないと、ブリアルディアン君が戻ってきちゃうわよ。"
174,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_517,"レウェンハート殿が言っていた「追加の食材」を調べます。
そこにあるのが食材でなければ。
彼の情報が「嘘」だということになりますからな!"
175,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_518,さぁ、ブリ殿が戻る前に急いで出発しますぞー!
176,TEXT_CHRHDB301_01438_NASHUMHAKARACCA_000_540,"海、しょっぱいです~!
それに、潮風が鼻に入って……むずむずします~!"
177,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_550,レウェンハート殿が注文した食材は、これのようですな。
178,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_555,な、なんか、変なもの混ざってない……?
179,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_600,"食材の入った木箱……と、
よく熟れたヤシの実がたくさん……。"
180,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_601,こ、これは……!?
181,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_100_601,"ヤ、ヤシの実に紛れ込んで、爆弾が!?
やはり、レウェンハート殿が「怪盗白仮面」で、彼が用意を……!"
182,TEXT_CHRHDB301_01438_NASHUMHAKARACCA_000_602,"ナシュが置いておきました~!
ここ、荷物置き場かなぁと思って~!"
183,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_603,"ナシュ、なんて物を持ってきたのですか……。
爆弾なんて使う機会はありませんぞ!"
184,TEXT_CHRHDB301_01438_NASHUMHAKARACCA_000_604,"え~、使わないんですか~?
じゃあもしかして、さっき拾った木の棒も使いませんか?"
185,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_605,"残念ながら不要ですぞ。
さぁ、流木はその辺りに捨てて、
今回は記録係に徹してください。"
186,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_606,"あーあ……。
これ、ブリ殿が見たら絶対に怒りますな……。"
187,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_607,"それに、誰かがうっかり火種を落としたら、
爆発して死んじゃいますぞ?
さぁ、急いで爆弾を片付けねば……。"
188,TEXT_CHRHDB301_01438_NASHUMHAKARACCA_000_608,"ええと「ブリアルディアンは爆発して死んじゃいます」
……よし、ちゃんとメモできました~!"
189,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_609,"……メモを端折りすぎて、
ブリアルディアン君の殺害予告みたいになってるわね。"
190,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_610,……って、ブリアルディアン君が戻ってきたわよ!
191,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_611,"アンタたちは、見張りを続けてることになってるんだから、
早く隠れたほうがいいんじゃない?"
192,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_612,"し、しかし、爆弾を置いたことがバレたら、
もっと怒られますぞ……!?"
193,TEXT_CHRHDB301_01438_ELLIE_000_613,"まぁ、私もアンタの捜査を止めなかったし……。
じゃあ、私たちがブリアルディアン君を引き止めるから、
アンタたちは隠れていなさいよ。"
194,TEXT_CHRHDB301_01438_HILDIBRAND_000_614,"さすがエリー殿、頼りになりますな!
爆弾は、ブリ殿を離した後に回収しましょう。
それでは、後はよろしく頼みましたぞ……!"