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0,TEXT_CHREND103_02154_SEQ_00,聖アンダリム神学院のブリュヴァニョン副学長は、真実を明かそうとしているようだ。
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1,TEXT_CHREND103_02154_SEQ_01,ブリュヴァニョン副学長に、学内に広がる対立を鎮めるよう依頼された。エルヴィアヌ学院長と面会するため、聖レマノー大聖堂の「神学院の助祭」と話そう。
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2,TEXT_CHREND103_02154_SEQ_02,エルヴィアヌ学院長と面会したところ、学内の対立を煽る黒幕を暴くよう依頼された。聖レマノー大聖堂の「ブリアルディアン」と話そう。
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3,TEXT_CHREND103_02154_SEQ_03,ブリアルディアンと話して、神学生の人間関係を調べることになった。聖アンダリム神学院の「アルションバダン」と話そう。
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4,TEXT_CHREND103_02154_SEQ_04,アルションバダンと話した。神学生たちは、神学院に姿を見せなくなった神学生を復帰させる復学促進運動にあたっているようだ。その様子を探るために、イシュガルド上層で、聖アンダリム神学院の神学生たちと話そう。
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5,TEXT_CHREND103_02154_SEQ_05,聖アンダリム神学院の神学生たちと話した。神学生たちは、それぞれの思いを抱き、復学促進運動を進めているようだ。聖アンダリム神学院の「ブリアルディアン」と話そう。
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6,TEXT_CHREND103_02154_SEQ_06,ブリアルディアンとともに、復学促進運動の結果を確認した。しかし、クラムヴォワが復帰させたはずの神学生ウラーが、なぜか退学していた。この結果に対して、ブリアルディアンは違和感を感じているようだ。
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7,TEXT_CHREND103_02154_SEQ_07,
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8,TEXT_CHREND103_02154_SEQ_08,
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9,TEXT_CHREND103_02154_SEQ_09,
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10,TEXT_CHREND103_02154_SEQ_10,
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11,TEXT_CHREND103_02154_SEQ_11,
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12,TEXT_CHREND103_02154_SEQ_12,
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13,TEXT_CHREND103_02154_SEQ_13,
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20,TEXT_CHREND103_02154_SEQ_20,
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22,TEXT_CHREND103_02154_SEQ_22,
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23,TEXT_CHREND103_02154_SEQ_23,
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24,TEXT_CHREND103_02154_TODO_00,聖レマノー大聖堂の神学院の助祭と話す
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25,TEXT_CHREND103_02154_TODO_01,ブリアルディアンと話す
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26,TEXT_CHREND103_02154_TODO_02,聖アンダリム神学院のアルションバダンと話す
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27,TEXT_CHREND103_02154_TODO_03,上層の神学生たちと話す
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28,TEXT_CHREND103_02154_TODO_04,聖アンダリム神学院のブリアルディアンと話す
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29,TEXT_CHREND103_02154_TODO_05,
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30,TEXT_CHREND103_02154_TODO_06,
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34,TEXT_CHREND103_02154_TODO_10,
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36,TEXT_CHREND103_02154_TODO_12,
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37,TEXT_CHREND103_02154_TODO_13,
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38,TEXT_CHREND103_02154_TODO_14,
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39,TEXT_CHREND103_02154_TODO_15,
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40,TEXT_CHREND103_02154_TODO_16,
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41,TEXT_CHREND103_02154_TODO_17,
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42,TEXT_CHREND103_02154_TODO_18,
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43,TEXT_CHREND103_02154_TODO_19,
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44,TEXT_CHREND103_02154_TODO_20,
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45,TEXT_CHREND103_02154_TODO_21,
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46,TEXT_CHREND103_02154_TODO_22,
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47,TEXT_CHREND103_02154_TODO_23,
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48,TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_000,"さて、叔父上がぼくを呼び寄せた真の理由とやらを、
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聞かせてもらおうじゃないか……。"
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49,TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_000,"……君たちの真の使命を説明するためには、
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神学生たちの、卒業後の進路について知っておく必要がある。"
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50,TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_001,"ここ聖アンダリム神学院が、
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イシュガルド正教の聖職者を育成することは知ってのとおり。
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しかし、ひとことで聖職者といっても、実態はさまざま……。"
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51,TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_002,"修道会に属し、貧民に奉仕する者、辺境の集落に赴任する者、
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そして、教皇庁に入り、高位聖職者の道に進む者……。"
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52,TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_003,"確かに、高位聖職者と一介の修道士では雲泥の差だ。
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教皇庁に入れば、皇都の政策をも左右する権力が手に入る。
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……ふむ、「点数稼ぎ」が行き着くのは、そこか。"
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53,TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_004,"そのとおりだ。
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卒業時点の成績が、上位三席に含まれる者が、
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教皇庁入りの推薦を受けることができるという伝統なのだ。"
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54,TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_005,"もちろん、これまでは単純に成績を測れば良かった。
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だが、正教の教義に疑問符がついた以上、今までのように、
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成績だけをもって席次を決めるわけにはいかなくなった。"
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55,TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_006,"明確な指標を失い、あいまいな評価に不安を覚え、
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神学生たちの間に混乱が生じているというわけか……。"
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56,TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_007,……そう、これこそ君たちが立ち向かう真の使命。
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57,TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_010,"イシュガルド正教そのものが揺らいでいるからこそ、
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明日の正教を担う神学生たちは、団結する必要がある。"
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58,TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_011,"ゆえに君たちの真の使命とは、学内に広がる対立の鎮静化。
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神学生同士が衝突していては、民の心を鎮めることなど、
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夢のまた夢だからな……。"
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59,TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_012,"なるほど、聖アンダリム神学院は、
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今や外部と内部の両方から、蝕まれているというわけか。"
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60,TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_013,"……そういうことだ。
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詳しくは学院長のエルヴィアヌ様から、直接、聞いてほしい。
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準備ができたら、「神学院の助祭」に声をかけてくれ。"
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61,TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_014,"ただし、エルヴィアヌ様は前教皇の就任前から、
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学院長を務められている、伝統を重んじる厳格なお方だ。
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くれぐれも粗相のないように……。"
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62,TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_019,"エルヴィアヌ学院長が、伝統を重んじる守旧派であれば、
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今の状況は、決して面白くはないだろうな……。
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少し鎌をかけてみるか。"
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63,TEXT_CHREND103_02154_DOORMANHEADMASTER_000_020,"……揃われたようですね。
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エルヴィアヌ様は「学院長室」におられます。
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こちらへどうぞ。"
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64,TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_020,"エルヴィアヌ学院長……
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彼らが、学院内の混乱を収拾するために召喚した、
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事件屋と英雄殿です。"
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65,TEXT_CHREND103_02154_ELVIANE_000_021,"ご足労いただき感謝します。
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副学長の強い勧めで、お二方の力をお借りしたいと思います。"
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66,TEXT_CHREND103_02154_ELVIANE_000_022,"聖アンダリム神学院は、
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教皇庁を導く高位聖職者たちを、数多く輩出してきました。
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すなわち、神学院が教皇による統治を支えてきたということ。"
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67,TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_023,"あえて悪意に満ちた見方をすれば……
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偽りの教義によって人々を戦争に動員するのを、
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助けたことになりましょうな。"
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68,TEXT_CHREND103_02154_ELVIANE_000_024,"ええ、我らもまた、真実を知らされていなかったことなど、
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騙されたと怒る民の耳には届かないのでしょう。
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もはや理屈ではないのです……。"
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69,TEXT_CHREND103_02154_ELVIANE_000_025,"民は、怒りのもっとも簡単なはけ口として、
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身近にいて、力のない者を求めました。
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それが神学院であり、生徒たちなのです。"
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70,TEXT_CHREND103_02154_ELVIANE_000_026,"よって、今すべきは、民の信頼を取り戻すこと……
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神学院が率先して正教の立て直しに挑むことでしょう。
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そのためにこそ、一丸になるべきだというのに……。"
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71,TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_027,"席次を巡る「点数稼ぎ」で、
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神学生の対立が激化しているようですね。"
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72,TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_028,"根本が揺らいだままの状況では、
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既存の教義だけで、授業を続けるわけにはいかない。
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そこで、生徒たちに奉仕活動を奨励したのだ。"
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73,TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_029,"ところが、いつの間にやら卒業席次の評価に、
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奉仕活動が直結すると受け取られてしまいました。
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結果、生徒同士が徒党を組み、争いだしたのです……。"
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74,TEXT_CHREND103_02154_SATURNOIS_000_030,"(-柔和そうな司祭-)確かに、授業が行えない以上、
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奉仕活動の成果を評価として頼らざるをえないのは事実です。
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しかし、この対立の進み方には、異常なものがあります。"
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75,TEXT_CHREND103_02154_ELVIANE_000_031,"何者かが、裏から対立を煽っているのではないか……
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その疑念についても、お二方には調べていただきたいのです。
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くれぐれも慎重に……よろしくお願いいたしますよ。"
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76,TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_039,"人を癒し導く聖職者を目指す身でありながら、
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不安に駆られて徒党を組むなど……実にふがいない話です。"
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77,TEXT_CHREND103_02154_SATURNOIS_000_039,学内の対立を煽る者など、本当にいるのでしょうか?
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78,TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_040,"捜査を始める前に、まずは神学生たちの主要な顔ぶれと、
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力関係を把握したいところだな……。
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教員であるあなた方からも、少し話を聞かせてもらいたい。"
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79,TEXT_CHREND103_02154_SATURNOIS_000_041,"(-サテュールノワ-)は、はい……。
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私は、主に平民出身の神学生たちの指導を担当している、
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サテュールノワと申します。"
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80,TEXT_CHREND103_02154_SATURNOIS_000_042,"(-サテュールノワ-)調査をお手伝いしたいのは山々ですが……。
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私自身、赴任して間もないため、恥ずかしながら、
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神学生の詳しい関係性までは把握しきれておりません。"
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81,TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_043,"私は、貴族出身の神学生を指導して10年以上になりますが、
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関係を調べるなら、直接、学生に確認することをお勧めします。
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学友の前と教員の前では、異なる顔を見せるものですから。"
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82,TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_044,"まず声をかけるなら、入学以来、首席の座にあり続け、
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学生寮の長も務める「アルションバダン」がいいでしょう。
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学内の行事などを取り仕切る、中心的な人物です。"
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83,TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_045,"聞いたことのある名だ……
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確か、ゼーメル家の子息だったな。
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ともかく、さっそく彼を訪ねてみるとしよう。"
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84,TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_049,"「アルションバダン」の名は、社交界で聞いたことがある。
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確か、ゼーメル家の子息のひとりだったはずだ。"
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85,TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_049,貴方が、ブリアルディアン様の助手の……?
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86,TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_050,"ハッ、また部外者か……。
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静寂であるべき正教の学び舎が、
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最近は騒がしくてかなわない……。"
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87,TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_051,"新たな特別顧問のPlayerだ。
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ぼくたちは、学内の問題を解決するために招聘された。
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協力してもらえれば、君の望みも自ずとかなうだろう。"
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88,TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_052,"でしたら、真っ先にここに赴かれたのは的確なご判断です。
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寮長も務めるアルションバダン・ゼーメルが、
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当神学院の諸活動を実質的に指揮していますから。"
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89,TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_053,"そして、私は寮長を補佐しているルブラソワールです。
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ゼーメル家とは、遠い親戚にあたります。"
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90,TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_100_053,"おや……。
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もしや貴方は、皇都の歴史を暴いた英雄様では?"
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91,TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_054,"ハッ、余計なことをしてくれたものだ。
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歴史とは、勝者が記述する物語に過ぎない。
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理想の実現のために、真実を編集するのは真っ当な方策だ。"
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92,TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_055,"真実とやらを知り、無秩序な混乱に興じる民衆の姿を見たまえ。
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憐れな民衆を救う方法とは、我ら貴族が新たな教義を構築し、
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秩序をあたえてやるしかなかろう?"
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93,TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_056,"その第一歩が、学院内の混乱を鎮めることです。
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寮長は、無用な「点数争い」を防ぐため、
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神学生に寮長への協力を呼びかけました。"
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94,TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_057,"……ほう、それは興味深い。
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神学生の点数を寮長に集約しようというわけか。
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|
それで、神学生たちの反応は……?"
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95,TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_058,ハッ、我々の影響力をその目で確認する、いい機会があるぞ。
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96,TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_059,"神学生たちには、ここ最近の騒動に心くじけ、
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|
授業に現れなくなった者に対する「復学促進運動」を指示している。
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この結果を発表する会を、近く開催するのだ。"
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97,TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_060,"……では、神学生たちは、皇都各地で学友を探しているのだな?
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|
Player……
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手分けして、その様子を見てみるとしよう。"
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98,TEXT_CHREND103_02154_LEIGH_000_069,おお、いいところに来てくれた!
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99,TEXT_CHREND103_02154_RYOUMIN2154_000_069,"ちょっと取り込み中だから後にしてくれない?
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|
せっかくの彼とのひとときを、邪魔しないでほしいの!"
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100,TEXT_CHREND103_02154_ULAA_000_069,"あなたも、クラムヴォワに用なの?
|
|
彼と話すと心が軽くなるわよね……。"
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101,TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_069,"神学生は、寮で共同生活を送ることで、
|
|
聖職者としての資質を磨く。
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|
寮長である私は、神学生の生活基盤を掌握しているというわけだ。"
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|
102,TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_069,"本家の当主であらせられるゼーメル伯爵閣下に、
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|
寮長を補佐するよう指示を受け、本学院に入学しました。
|
|
寮長が太陽ならば、私は月のようなものなのです。"
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|
103,TEXT_CHREND103_02154_THEOMOCENT_000_070,"Playerさん、また会いましたね。
|
|
僕たちは、休学してしまった平民出身の学友たちを、
|
|
神学院に呼び戻そうと説得して回っているんです。"
|
|
104,TEXT_CHREND103_02154_LEIGH_000_071,"……自分の意思で去った者を、無理に呼び戻してどうなる?
|
|
あの腹黒寮長のことだ、どうせこの復学促進運動とやらも、
|
|
自分の「点数稼ぎ」に利用するつもりだろうよ。"
|
|
105,TEXT_CHREND103_02154_THEOMOCENT_000_072,"それでも今は、自分にできることをやるだけです……。
|
|
神学院をとりまく状況を変える意思を持つ同志が、
|
|
ひとりでも多くなってくれることが大切ですから!"
|
|
106,TEXT_CHREND103_02154_LEIGH_000_073,"状況を変える意思、か……。
|
|
確かに、あの腹黒寮長が教皇庁入りしたら、
|
|
間違いなく昔の正教に逆戻りだろうな……。"
|
|
107,TEXT_CHREND103_02154_LEIGH_000_074,"このまま貴族組の好きにさせて、上位三席を独占されりゃ、
|
|
貴族と平民を隔てる教えも、残り続けちまうってことか。"
|
|
108,TEXT_CHREND103_02154_THEOMOCENT_000_075,"でも、僕たちに同意してくれる学友が増えれば、
|
|
状況を変えられるはずです!
|
|
だから、諦めずにがんばりましょう!"
|
|
109,TEXT_CHREND103_02154_LEIGH_000_076,"ったく、テオにはかなわないな。
|
|
あいつは正論で突き進むから、貴族に目の敵にされてるんだ。
|
|
だから、俺があいつを守るしかないんだ、じゃあな!"
|
|
110,TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_070,"はあ~い、麗しきお嬢さん、オレに何か用かな~?
|
|
用がないなら、またいつか~。
|
|
それとも、一緒に盛り上がる~?"
|
|
111,TEXT_CHREND103_02154_RYOUMIN2154_000_071,"えー、アタシは、こんなチョコボの骨と一緒なんてごめんよ!
|
|
あんた、アタシたちの大切な時間を邪魔しないでくれる!?"
|
|
112,TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_072,"……ふんふん、お嬢さんは、
|
|
特別顧問ブリアルディアンのお仲間さんか~。
|
|
オレは、毎日が祝祭のクラムヴォワ、よろしくぅ~!"
|
|
113,TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_073,"あっ、ひらめいちゃった。
|
|
もしやお嬢さん、「点数稼ぎ」を探ってるんでしょ?
|
|
ねえ、あたった、あたっちゃった?"
|
|
114,TEXT_CHREND103_02154_ULAA_000_074,"その件なら、クラムヴォワは一歩進んでいるわね。
|
|
私は神学院になじめないから辞めるつもりだったけれど、
|
|
彼の勧めに従って、復学することにしたの。"
|
|
115,TEXT_CHREND103_02154_ULAA_000_075,"「戦神の愛は、ひとしくすべての民に注がれ、
|
|
戦神の槍は、ひとしくすべての民を裁くものなり」
|
|
……「正教法大全11巻」にもこう書いてある。"
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116,TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_076,"ひゅ~、「神の下での、人の平等」を記した一節だね?
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|
神学院では微妙に濁して指導してるけど……。
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|
そういえば君って、いつも熱心に「11巻」を読んでたよねぇ~?"
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117,TEXT_CHREND103_02154_ULAA_000_077,"えっ、私があれを愛読していたことに気付いていたの?
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|
で、でも最近、「11巻」は神学院の書棚から消えたのよ。"
|
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118,TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_078,"へぇ~、お嬢さんが、
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消えた「正教法大全11巻」の発注を手伝ったんだ?
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|
「11巻」って、ほとんど流通してないって話だけどねぇ……。"
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119,TEXT_CHREND103_02154_ULAA_000_079,"うふふ、珍しく深刻な顔ね。
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|
人に笑えっていってるあなたがそれじゃ、詐欺よ?
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|
さて、そろそろ私は、神学院に復学を申請しにいくわね。"
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120,TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_080,"そう……笑ってれば、何もかもうまくいく。
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人は誰でもいつか死ぬ……。
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だったら、死ぬまで死ぬ気で楽しんで、毎日を祝祭にしよう!"
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121,TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_081,"さあて、オレも、今日のところは帰るとしようかな。
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それじゃ、まったね~。"
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122,TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_089,"現在、寮長アルションバダンとルブラソワールが、
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各学生の活動結果をまとめているところです。"
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123,TEXT_CHREND103_02154_SATURNOIS_000_089,"休学中の神学生を復学させるというこの運動も、
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寮長とルブラソワールが見事に仕切ってくれています。
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ふたりの手腕は、見事なものです……。"
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124,TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_089,"……戻ったか。
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では、そろそろ結果発表を始めるとするか……。"
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125,TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_089,"……特別顧問殿、ちょうどよいところにいらっしゃいました。
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そろそろ、「復学促進運動」の集計が終わります。"
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126,TEXT_CHREND103_02154_THEOMOCENT_000_089,"僕にできることは、全部やりました。
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あとは、ひとりでも多くの学友と、
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また一緒に学べることを願うばかりです。"
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127,TEXT_CHREND103_02154_LEIGH_000_089,"腹黒寮長たちのやることだ……。
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どうせ、大々的に自分らの成果を自慢するんだろうぜ。"
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128,TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_089,"はあ~い、お嬢さんも来たの?
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こうして神学生が集まってると、
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お祭りみたいで、気分が盛りあがるよね~?"
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129,TEXT_CHREND103_02154_JANCHETTE_000_089,"「復学促進運動」の結果が気になりますの?
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あまり期待しない方がよろしくてよ。
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どうせ、予想を覆す出来事なんて起きませんわ。"
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130,TEXT_CHREND103_02154_BLAISIE_000_089,"ああ……ソワソワしちゃいます……。
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なぜって、そろそろ運動の結果が発表されるものですから。
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私は成果なしですが、テオモサンは大丈夫かしら……?"
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131,TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_090,"こちらは貴族出身の神学生たちを見ていたが、
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君も、いろいろな神学生から話を聞けたようだな。
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さて……間もなく復学促進運動の結果が発表されるようだ。"
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132,TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_091,"神学生の諸君、「復学促進運動」の協力に感謝する。
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この度の成果を集計し終えたので、
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これより、ガエテル司祭に発表していただく。"
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133,TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_092,"休学していた神学生たちの復学は、
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神学院の立て直しに、大きく貢献する行いだ。
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各人の協力に感謝しつつ、結果を発表する!"
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134,TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_093,"テオモサン、および、レイの両名が1名ずつ、
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ジャンシェトが2名の復学を導いた。"
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135,TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_094,"最良の結果を出したのは、それぞれ3名を復学させた、
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アルションバダン寮長とルブラソワールの両名。
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以上、皆よくやってくれた。"
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136,TEXT_CHREND103_02154_Q1_000_001,何か言う?
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137,TEXT_CHREND103_02154_A1_000_001,クラムヴォワも1名復学させたのでは?
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138,TEXT_CHREND103_02154_A1_000_002,…………。
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139,TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_095,"クラムヴォワも、女生徒を復学させているですって?
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それは、何かの間違いでしょう。"
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140,TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_096,"おやおや~ガエテル司祭、ちょ~っとお待ちを。
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オレも、ウラーを復帰させたはずですよ?"
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141,TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_097,"ハッ、その女生徒……ウラーならば、この度、正式に退学した。
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おおかたクラムヴォワの軽口につられて、
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彼女が本心と異なる返事を口走ったのだろう。"
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142,TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_098,"彼女は、私たち学友に馴染むこともなく、
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孤独に「正教法大全」を読むばかりでしたからね。
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神学院での学びに興味を失うのも、当然の帰結でしょう。"
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143,TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_099,"おっかしいな~、彼女は本気で戻りたがっていたよ……?
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つまりこれは、「誰か」さんが、
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「平等」を求めるウラーを追い払った~ってことかな?"
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144,TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_100,"ハッ、ならば、ウラーの動向を見届けなかった貴様の落ち度だ。
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貴族とはいえ、領民に命を奪われるような父を持つ男では、
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この程度が限界というわけだな。"
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145,TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_101,"……それ以上、父上を侮辱するのはやめてくれないかな~?
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でないとオレ、どうなっちゃうかわからないよ?
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さて空気が重苦しいし、「11巻」でも読みにいこうかな~。"
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146,TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_102,"お待ちください。
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もしや「正教法大全11巻」の行方を知っているのですか?"
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147,TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_103,"へぇ~、ずいぶん「正教法大全11巻」の行方を気にしてるね?
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オレ、ひとことも本の題名は言ってないのに。
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でも、残念ながら違う本だよ……それじゃね~。"
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148,TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_104,"ハッ、こしゃくなマネを……。
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無能な父に神学院に追いやられ、
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厄介払いされた六男坊の分際で……。"
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149,TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_105,"所詮は、品性下劣な血筋ということでしょう。
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ともかくほかの方々も、今回の結果をよくよく考え、
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聖職者として正しき振る舞いをなさるよう努めてください。"
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150,TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_106,"「平等」を望んだ神学生の謎めいた自主退学か……。
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どうにも引っかかるな……。
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きちんと調べた方がよさそうだ。"
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