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| 1 | 0 | TEXT_HEAVNY221_02288_SEQ_00 | 石の家のウヌクアルハイは、「三闘神」討滅計画について、ある懸念を抱いている。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_HEAVNY221_02288_SEQ_01 | 前回までの冒険録: 魔大陸アジス・ラーで、古代アラグ帝国が封じた蛮神「三闘神」が、覚醒の兆候を見せはじめた。冒険者は、謎の少年ウヌクアルハイに導かれ、その一柱である魔神「セフィロト」を討滅。「暁の血盟」のヤ・シュトラ、ウリエンジェ、クルルの協力のもと、三闘神すべてを討滅する計画に参加することになった。一方、魔大陸の周辺では、ガレマール帝国軍が不穏な動きを続けていた。彼らの狙いは、アラグの蛮神制御技術であるらしかった……。 * * * ヤ・シュトラから急報がもたらされた。アジス・ラーの魔科学研究所付近にいる「ウヌクアルハイ」と合流しよう。 |
| 3 | 2 | TEXT_HEAVNY221_02288_SEQ_02 | 魔科学研究所に帝国軍が侵入した。蛮神制御に関する最重要機密を守るため、「暁」の仲間とともに帝国軍を追うことになった。戦いの準備を整え、アジス・ラーの魔科学研究所付近にある「魔科学研究所の端末」を操作しよう。 |
| 4 | 3 | TEXT_HEAVNY221_02288_SEQ_03 | 帝国軍との戦闘に挑んだ。魔科学研究所で行われる帝国軍第VI軍団との戦闘にて、勝利を収めよう。 |
| 5 | 4 | TEXT_HEAVNY221_02288_SEQ_04 | 帝国軍との激戦を制し、蛮神制御技術の入手を阻止した。だが敵将レグラ・ヴァン・ヒュドルスも、あきらめるつもりはなさそうだ。魔科学研究所付近にいる「ウヌクアルハイ」と話そう。 |
| 6 | 5 | TEXT_HEAVNY221_02288_SEQ_05 | 魔科学研究所の封印を解いたのは、実はウヌクアルハイ自身だった。少年の狙いは帝国軍を罠にかけることであり、「暁」に害をなすつもりはなかったという。最後に石の家に戻り、「ウヌクアルハイ」と話そう。 |
| 7 | 6 | TEXT_HEAVNY221_02288_SEQ_06 | ウヌクアルハイと話した。少年が蛮神利用の思想を激しく拒絶する理由は、彼自身の隠された過去に秘密があるようだ。残る二柱の闘神を討ち果たすべく、彼の進める討滅計画に協力していこう。 |
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| 25 | 24 | TEXT_HEAVNY221_02288_TODO_00 | 魔科学研究所付近のウヌクアルハイと合流 |
| 26 | 25 | TEXT_HEAVNY221_02288_TODO_01 | 魔科学研究所の端末を操作 |
| 27 | 26 | TEXT_HEAVNY221_02288_TODO_02 | 魔科学研究所の端末を操作 |
| 28 | 27 | TEXT_HEAVNY221_02288_TODO_03 | 魔科学研究所付近のウヌクアルハイと話す |
| 29 | 28 | TEXT_HEAVNY221_02288_TODO_04 | 石の家のウヌクアルハイと話す |
| 30 | 29 | TEXT_HEAVNY221_02288_TODO_05 | |
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| 49 | 48 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_000 | 光の戦士よ、貴方は気になりませんか? アラグの技術を狙う、帝国軍第VI軍団のことです……。 |
| 50 | 49 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_001 | セフィロト討滅の折には、交戦を避けることができましたが、 敵はまだ、かなりの戦力を温存しているようです。 このまま放置しておけば、いずれまた…………おや? |
| 51 | 50 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_100_001 | 失礼、「暁」の方からのリンクパール通信です。 その声は……ヤ・シュトラ殿ですね? |
| 52 | 51 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_002 | なんですって…………帝国軍が……!? わかりました、すぐに向かいます。 |
| 53 | 52 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_003 | ……懸念していたことが、現実になってしまいました。 魔科学研究所に施された封印が破られ、帝国軍が侵入したとのこと。 このままでは、蛮神制御の技術が奪われてしまいます! |
| 54 | 53 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_004 | ウリエンジェをはじめ、賢人の方々にも招集がかかりました。 「魔科学研究所」の入口で合流しましょう。 「暁」の方々と連絡が取れしだい、僕も急行します。 |
| 55 | 54 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_010 | ウリエンジェをはじめ、賢人の方々にも招集がかかりました。 「魔科学研究所」の入口で合流しましょう。 「暁」の方々と連絡が取れしだい、僕も急行します。 |
| 56 | 55 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_030 | 「暁」の方々とは、ここで合流予定です。 彼らは帝国軍を警戒し、この空域を監視していたのですが…… |
| 57 | 56 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_031 | 不審な動きありとの報告を受け、ヤ・シュトラ殿らが赴いたところ、 研究所に帝国軍が侵入した形跡が見つかったとのこと。 手後れにならなければよいのですが……。 |
| 58 | 57 | TEXT_HEAVNY221_02288_YSHTOLA_000_050 | 急に呼び立ててごめんなさい、Player。 これから、帝国軍と事をかまえることになりそうよ。 |
| 59 | 58 | TEXT_HEAVNY221_02288_YSHTOLA_000_051 | 魔科学研究所は、アラグの技術の粋を集めた施設……。 帝国軍が簡単に近づけないよう、ウリエンジェが、 内部に強力な封印を施していたのだけど…… |
| 60 | 59 | TEXT_HEAVNY221_02288_KRILE_000_052 | それが、破られてしまったのよ! 敵はもう、中枢に迫っていてもおかしくないわ。 |
| 61 | 60 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_053 | 予想外でありました……封印にもちいたのは、 シャーレアンに伝わる秘術のひとつ……。 |
| 62 | 61 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_054 | 対する帝国は、主要民族「ガレアン族」が魔法を不得手とするため、 魔法学の知識に乏しい。 まさか、あれほど高度な封印魔法を突破されるとは……。 |
| 63 | 62 | TEXT_HEAVNY221_02288_YSHTOLA_000_055 | どうやったのかは気になるところだけど、 謎解きをしている時間はないわ。 |
| 64 | 63 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_056 | おっしゃるとおりです。 研究所には、蛮神制御の核心となる理論が保管されています。 特に重要なのは、無から有を生みだすための「変換式」……。 |
| 65 | 64 | TEXT_HEAVNY221_02288_YSHTOLA_000_057 | 帝国軍の狙いは、その「変換式」ということ? ……それも、あなたのいう「我が主」からの情報かしら? |
| 66 | 65 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_058 | ……ご明察です。 ただこの状況は、我々にとって好機と捉えることもできますね。 帝国軍を一網打尽にし、殲滅 (せんめつ)すればよいのですよ。 |
| 67 | 66 | TEXT_HEAVNY221_02288_KRILE_000_059 | ずいぶんと、過激な主張をするのね? 今は敵の殲滅よりも、機密を守るのが最優先のはずよ。 |
| 68 | 67 | TEXT_HEAVNY221_02288_YSHTOLA_000_060 | クルルのいうとおりね。 その上で、敵に極力大きな打撃を与えたい、ということなら、 私も反対はしないけれど……どうかしら、ウリエンジェ? |
| 69 | 68 | TEXT_HEAVNY221_02288_KRILE_000_061 | ……ウリエンジェさん? |
| 70 | 69 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_062 | これは失礼…………しばし独想にふけっておりました。 ヤ・シュトラ嬢、あなたの判断に従いましょう。 それでは、突入を開始しましょうか。 |
| 71 | 70 | TEXT_HEAVNY221_02288_KRILE_000_063 | 転送機能を使えるようにしたわ。 これで、研究所内に入れるようになったはずよ。 |
| 72 | 71 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_064 | ……ウリエンジェ。 封印が破られたことが、よほど気になっているのね? |
| 73 | 72 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_065 | あれはバルデシオン委員長が考案した、最上級の封印魔法。 破るには、賢人クラスでも数ヶ月を要するでしょう。 ……「超える力」のごとき、異能を持つ者でもないかぎりは。 |
| 74 | 73 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_080 | 魔科学研究所の内部には、蛮神を制御するために不可欠な、 「変換式」が保管されています。 帝国軍が動いたのは、これを奪取するためかと……! |
| 75 | 74 | TEXT_HEAVNY221_02288_SYSTEM_000_100 | 古代の操作端末が作動し、 「魔科学研究所」内への転送準備が整った……! |
| 76 | 75 | TEXT_HEAVNY221_02288_YSHTOLA_000_300 | 敵将を追うわよ! |
| 77 | 76 | TEXT_HEAVNY221_02288_YSHTOLA_000_301 | くっ……まだいたの!? |
| 78 | 77 | TEXT_HEAVNY221_02288_YSHTOLA_000_302 | ……ひとりで充分。 Player、私を信じて! |
| 79 | 78 | TEXT_HEAVNY221_02288_REGULAVANHYDRUS_000_303 | あのなかに、アラグの魔科学の神髄が……。 |
| 80 | 79 | TEXT_HEAVNY221_02288_REGULAVANHYDRUS_000_304 | どこまでも、我が途 (みち)に立ちふさがるか……。 よかろう……皇帝陛下への献上品に、貴様の雁首を添えてくれるわ! |
| 81 | 80 | TEXT_HEAVNY221_02288_YSHTOLA_000_500 | Player! |
| 82 | 81 | TEXT_HEAVNY221_02288_YSHTOLA_000_501 | あの機械に、アラグの「変換式」が……? |
| 83 | 82 | TEXT_HEAVNY221_02288_YSHTOLA_000_502 | ……クルル! |
| 84 | 83 | TEXT_HEAVNY221_02288_REGULAVANHYDRUS_000_503 | 手負いだろうとも、貴様らごときに後れは……。 |
| 85 | 84 | TEXT_HEAVNY221_02288_KRILE_000_504 | わたしを殺せば、あなたも死ぬわ。 |
| 86 | 85 | TEXT_HEAVNY221_02288_REGULAVANHYDRUS_000_505 | なぜ邪魔をする……エオルゼアの蛮人ども! 皇帝陛下の欲するは、星を蝕む蛮神どもを封じる力……。 貴様らとて、星の滅びを望むわけではなかろう! |
| 87 | 86 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_506 | それは巨大すぎる力を、ただひとりの権力者に託すということ。 抑え込まれた蛮神の力は、いつの日か大きな反動をもたらします! |
| 88 | 87 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_507 | 現にかの「第七霊災」は、アラグの秘術を手にした、 貴国のただひとりの将が引き起こしたもの……。 |
| 89 | 88 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_508 | 世界の命運をゆだねてしまうには、 「人」の心は、あまりにも未熟なのです! |
| 90 | 89 | TEXT_HEAVNY221_02288_REGULAVANHYDRUS_000_509 | その言葉…… 陛下への侮辱と受け取るぞ、少年。 |
| 91 | 90 | TEXT_HEAVNY221_02288_REGULAVANHYDRUS_000_510 | だが、陛下のためならばこそ……ここは………… |
| 92 | 91 | TEXT_HEAVNY221_02288_KRILE_000_511 | 逃げられたみたいね。 もう一戦、覚悟してたけど…… |
| 93 | 92 | TEXT_HEAVNY221_02288_KRILE_100_511 | ……あうッ! |
| 94 | 93 | TEXT_HEAVNY221_02288_YSHTOLA_000_512 | 大丈夫……!? |
| 95 | 94 | TEXT_HEAVNY221_02288_KRILE_000_513 | 平気です……ホッとして、力が抜けただけ。 |
| 96 | 95 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_514 | 無事で済んだのは彼のおかげです。 クルル嬢を守って……なかなかの奮戦だったとか。 |
| 97 | 96 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_515 | ……巻き込んだのは、僕ですから。 |
| 98 | 97 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_516 | さて……どうにか「変換式」を守ることはできましたが、 あれほどまでに皇帝を崇める敵将なれば、献上する品なくして、 本国まで撤退するとは思えません……。 |
| 99 | 98 | TEXT_HEAVNY221_02288_YSHTOLA_000_517 | 今度こそ突破されないように、封印を施しなおすしかないわね。 私とクルルも手伝うから、封印魔法を多重化させてみましょう。 |
| 100 | 99 | TEXT_HEAVNY221_02288_KRILE_000_518 | Playerさん、 ウヌクアルハイくん。 |
| 101 | 100 | TEXT_HEAVNY221_02288_KRILE_000_519 | おかげで、命拾いしたわ。 …………ありがとう。 |
| 102 | 101 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_520 | ……どうってことないです。 |
| 103 | 102 | TEXT_HEAVNY221_02288_KRILE_000_521 | あのね、人生の先輩として言わせてもらうと…… そういうときは「どういたしまして」って言うのよ。 |
| 104 | 103 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_522 | どう…………いたしまして。 |
| 105 | 104 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_630 | 早かったですね。 封印の仕事は、もう終わりですか? |
| 106 | 105 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_631 | ヤ・シュトラ嬢らの目を忍んで、抜けてきたのですよ。 あなたにお尋ねしたいことがあったものですから。 |
| 107 | 106 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_632 | ……僕にですか? |
| 108 | 107 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_633 | ええ、私の施した封印を破りし者…… 研究所内にあえて帝国軍を招き入れ、 「光の戦士」と戦わせることで、敵の殲滅を謀った者のことを。 |
| 109 | 108 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_634 | …………。 僕が、今回の一件の黒幕だとでも? |
| 110 | 109 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_635 | 計画したのはあなたの「主 (あるじ)」……実行したのは、あなた。 帝国軍を罠にかけ、袋のネズミに……という作戦でしょうか。 敵の「殲滅」を主張したのは、そのためですね? |
| 111 | 110 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_636 | 何を根拠に……? |
| 112 | 111 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_637 | ひとつは、あなたの語った話です。 我らが存在すら知らなかった「変換式」のことを、 敵将はいかに知り得たのか……。 |
| 113 | 112 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_638 | そして……破られた封印を調べて確信しました。 かような芸当ができるのは、我らと異なる世界の「理」に従う者…… すなわち、あなただと。 |
| 114 | 113 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_639 | ……それが事実だとして、僕をどうする気です? |
| 115 | 114 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_640 | 真理の追究は、必ずしも「絆」の良薬にあらず……。 責めるつもりはなく、いささか水くさいと言いたかったのですよ。 |
| 116 | 115 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_641 | 我々は、帝国軍という共通の敵と戦う同志です。 事前にPlayerさんやクルル嬢に、 あなたの狙いを伝えておけば、よりよき連携が取れたのでは……? |
| 117 | 116 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_642 | そうすれば、きっと貴方がたは反対したでしょう? アラグの機密をみすみす危険にさらす作戦など……。 |
| 118 | 117 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_643 | だとしても、あなた自身の言葉で語るべきでした。 普段は理知的なあなたですが、蛮神を利用せんとする輩に対しては、 行動が先走る趣 (おもむき)がある……。 |
| 119 | 118 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_644 | しかし、ひとりの力で救えるほど、この世は小さなものではない。 同志を信じることを覚えねば、いつか大きな過ちを犯すでしょう。 |
| 120 | 119 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_645 | …………。 |
| 121 | 120 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_646 | ……謝罪します。 ウリエンジェの指摘のとおりです。 あなたと帝国軍が対決するよう仕向けたのは、僕です。 |
| 122 | 121 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_647 | どうか私に免じて、許していただきたい。 それから……この件はクルル嬢には内密に願います。 せっかく彼女とも、よい「仲間」になれそうなのですから。 |
| 123 | 122 | TEXT_HEAVNY221_02288_KRILE_000_648 | あっ、ここにいたの!? ヤ・シュトラさんが恐い顔をしてたわよ! ウリエンジェはどこで油を売ってるのかしら……って! |
| 124 | 123 | TEXT_HEAVNY221_02288_URIANGER_000_649 | おお……それは闘神の覚醒にも比肩する重大事……。 疾速の魔弾のごとく、馳せ参ずることといたしましょう……。 |
| 125 | 124 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_650 | 僕たちは、先に「石の家」に戻りましょう。 |
| 126 | 125 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_700 | 先の戦いでは、大きな借りができてしまいました。 勝手に罠を張ったことを、あらためて謝罪させてください。 ……その後悔と信頼の証として、お話ししたいことがあります。 |
| 127 | 126 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_701 | あの折、ウリエンジェの口からほのめかされたように…… 僕は、貴方とは別種の「超える力」を持つ者。 |
| 128 | 127 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_702 | 僕は、この異能を世界の救済のために役立てたい……。 そのためには「蛮神を封じる技術」が拡散するのを、 なんとしても阻止したいと考えているのです。 |
| 129 | 128 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_703 | ……これから話すのは、こことは違う、とある次元でのことです。 そこでは「聖石」という石に蛮神の力を封じる魔法が発達しました。 英雄たちは「聖石」を使い、次々と蛮神を封じたのです。 |
| 130 | 129 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_704 | ですが、「聖石」は不完全だった……。 英雄たちは、いつしか蛮神の力に呑まれて変異を遂げました。 無限にエーテルを喰らう「魔」と化し、争いを始めた……。 |
| 131 | 130 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_705 | 過ぎた力が、ひとつの世界を滅ぼしたのです。 ……ウリエンジェに指摘されたように、僕はそのような力を、 弄ぼうとする輩を前にすると、つい我を忘れてしまうようです。 |
| 132 | 131 | TEXT_HEAVNY221_02288_UNUKALHAI_000_706 | そして我が主もまた、この世界が同じ結末をたどることを、 良しとせぬ者……。 悲劇を未然に防ぐ枷 (かせ)として、僕はここに送られたのです。 |