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| 1 | 0 | TEXT_JOBRDM650_02585_SEQ_00 | ロウェナ総合文化会館のシ・ルン・ティアには、手に入れたい書物があるようだ。 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | TEXT_JOBRDM650_02585_SEQ_01 | シ・ルンと話した。ランバードが愛読していた稀覯本(きこうぼん)を探すことになった。イディルシャイアの「ミッドナイト・デュー」と話そう。 |
| 3 | 2 | TEXT_JOBRDM650_02585_SEQ_02 | ミッドナイト・デューと話した。目的の本は「」といい、グブラ幻想図書館の狂想禁書庫に所蔵されているという。ロウェナ総合文化会館へ戻り、「シ・ルン・ティア」にそのことを伝えよう。 |
| 4 | 3 | TEXT_JOBRDM650_02585_SEQ_03 | シ・ルンと話した。「」を入手するため、突入の準備を整えて、低地ドラヴァニアのグブラ幻想図書館にいる「シ・ルン・ティア」と話そう。 |
| 5 | 4 | TEXT_JOBRDM650_02585_SEQ_04 | 狂想禁書庫に進入し、目的の本を入手した。グブラ幻想図書館の「シ・ルン・ティア」に「」を渡そう。 |
| 6 | 5 | TEXT_JOBRDM650_02585_SEQ_05 | シ・ルンに「」を渡した。イディルシャイアへ戻り、ロウェナ総合文化会館の「シ・ルン・ティア」と話そう。 |
| 7 | 6 | TEXT_JOBRDM650_02585_SEQ_06 | シ・ルンと話した。「」により、アリアとランバードは、ヴォイドから召喚された大妖異「リリス」と契約した、マハの大魔道士の末裔であったことが判明した。いずこかに封印されたリリスを探しだし、異界に追い返せば、アリアの呪われた力は消滅するという。シ・ルンとアリアの力となるべく、赤魔道士としてさらなる研鑽を重ねていこう。 ※赤魔道士のレベルが68以上になると、ロウェナ総合文化会館のシ・ルン・ティアから次の赤魔道士クエストを受注することができます。 |
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| 25 | 24 | TEXT_JOBRDM650_02585_TODO_00 | ミッドナイト・デューと話す |
| 26 | 25 | TEXT_JOBRDM650_02585_TODO_01 | シ・ルン・ティアと話す |
| 27 | 26 | TEXT_JOBRDM650_02585_TODO_02 | グブラ幻想図書館のシ・ルン・ティアと話す |
| 28 | 27 | TEXT_JOBRDM650_02585_TODO_03 | シ・ルン・ティアに「」を渡す |
| 29 | 28 | TEXT_JOBRDM650_02585_TODO_04 | ロウェナ総合文化会館のシ・ルン・ティアと話す |
| 30 | 29 | TEXT_JOBRDM650_02585_TODO_05 | |
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| 49 | 48 | TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_000 | 魔法の修行は禁止ですけど……もう、体調は普段どおりです! 師匠を手伝って、文献探し、がんばります! |
| 50 | 49 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_030 | よっ、Player。 アリアの力も借りて、片っ端から文献にあたってるが…… まだ解決策にはたどりつけていない。 |
| 51 | 50 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_031 | ……ただ、ひとつ思いだしたことがある。 むかしランバードが、やけに熱心に読んでいた書物のことだ。 |
| 52 | 51 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_100_031 | あいにく書名は忘れたんだが……。 イシュガルドで異端者として処刑された、猟奇殺人鬼の手記でな。 特異な呪術を用いて、儀式殺人をくりかえした罪状らしい。 |
| 53 | 52 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_032 | 当時は、悪趣味なヤツだと眉をひそめていたが…… いま思うと「特異な呪術」というのがひっかかる。 ヤツはこの本から、秘術のヒントを得たんじゃないか? |
| 54 | 53 | TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_033 | な、なんだか恐ろしい本ですね……。 でも手がかりになるかもしれないのなら、その本を探してみます! |
| 55 | 54 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_034 | ただ、そいつは稀覯本 (きこうぼん)……滅多に出まわらない本だ。 貴重なお宝となりゃ、宝探しの専門家に聞くのがいいだろう。 |
| 56 | 55 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_035 | Player…… トレジャーハンターの「ミッドナイト・デュー」は知ってるな? 彼女のところへ、アリアと向かってくれないか? |
| 57 | 56 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_036 | オレも別のルートを探ってみよう。 案外、ロウェナ商会に入荷していたりしないモンかな……? |
| 58 | 57 | TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_050 | 先輩! この方が、ミッドナイト・デューさんですよね……? |
| 59 | 58 | TEXT_JOBRDM650_02585_MIDNIGHTDEW_000_060 | よう、アンタかい。 え…………そっちの娘が、異端者の手記を探してる? ははぁん……顔に似合わず、物騒な趣味してるねえ……。 |
| 60 | 59 | TEXT_JOBRDM650_02585_MIDNIGHTDEW_000_061 | 何だ、「真紅のシ・ルン・ティア」の差し金かい。 イシュガルドの異端者……猟奇殺人の本…………ああっ! |
| 61 | 60 | TEXT_JOBRDM650_02585_MIDNIGHTDEW_000_062 | それ、トレジャーハンターの間で噂になってる本だよ! 「グブラ幻想図書館」の狂想禁書庫で、見かけたってヤツがいる。 たしか「」って言ったかね……。 |
| 62 | 61 | TEXT_JOBRDM650_02585_MIDNIGHTDEW_000_063 | 書いたのは、自分は魔性の一族とかいう妄想に憑かれた殺人鬼で、 日記とも、創作とも、魔術書ともつかない手記だそうだよ。 |
| 63 | 62 | TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_064 | 先輩……きっと探してる本ですよね! 「ロウェナ総合文化会館」へ戻って、師匠に確かめましょう。 |
| 64 | 63 | TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_065 | ありがとうございました、ミッドナイト・デューさん! |
| 65 | 64 | TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_080 | ちょうど、師匠も戻ってたみたいです……! ミッドナイト・デューさんに聞いたこと、報告しましょう。 |
| 66 | 65 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_090 | ん、探してる本の書名がわかった? 「」……そうだ、その本だ! |
| 67 | 66 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_091 | 著者は、魔性の生まれを自称する殺人鬼か……怪しいな。 イシュガルドでは異端者あつかいだろうが、 ランバードと同じ、秘術に手を染めた魔道士だったとも考えられる。 |
| 68 | 67 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_092 | 「グブラ幻想図書館」の禁書庫か。 シャーレアン人がここを去ってからは、入ったことがないが……。 |
| 69 | 68 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_093 | …………ほう、行ったことがあるって? そんじゃひとつ、案内してもらうとするか。 |
| 70 | 69 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_094 | ふむ……館内は、シャーレアン人が残した番人が暴れてると? とすると、アリアは留守番だな。 強敵と出くわしたら、魔法を使ってしまうかもしれん。 |
| 71 | 70 | TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_095 | はい……先輩も師匠も、どうか気をつけて。 |
| 72 | 71 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_096 | ……Player、 さっそく低地ドラヴァニアへ向かうぞ。 めざすは、もちろん「グブラ幻想図書館」だ! |
| 73 | 72 | TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_100 | 「」…… いったい、どんな本なんでしょうか……? |
| 74 | 73 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_120 | そんじゃ、いきますか……目的はひとつ。 狂想禁書庫で目撃されたという、禁書「」の入手だ。 |
| 75 | 74 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_121 | ランバードが読んでいたのは、「」だった……。 それらしい本を、片っ端から確認していくぞ! |
| 76 | 75 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_001_TODO_01 | 狂想禁書庫へ進入せよ! |
| 77 | 76 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_001_TODO_02 | 「夜の血族」を入手せよ! |
| 78 | 77 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_001_TODO_03 | 召喚を阻止せよ! |
| 79 | 78 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_01 | 図書館っていうより、魔窟だな……。 この奥に、めざす狂想禁書庫があるんだな? |
| 80 | 79 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_02 | ……ったく、守護者だか何だか知らないが、 シャーレアンの連中も、面倒なモンを残してくれたぜ! |
| 81 | 80 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_08 | この先が、狂想禁書庫だな……! もうひと踏ん張りだ……いくぞ、Player! |
| 82 | 81 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_03 | ここが狂想禁書庫か……! よし、目的の「」を探そう。 |
| 83 | 82 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_1_1 | (-『断罪の騎士』-)第六星暦960年代のこと、 クルザスのとある教会にて、司祭が斬殺される事件が起きた。 下手人の名はトリファニエル、平民出身の騎士であった。 |
| 84 | 83 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_1_2 | (-『断罪の騎士』-)件の司祭が悪霊祓いと称し、貧民の幼子を連れ込んで、 背徳的な行為を行っていたのを目撃し、剣で斬り伏せたのだ。 これぞ真の正義であり、腐敗した正教を断罪する光と言えよう! |
| 85 | 84 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_2_1 | (-『健全な宗教画名作選』-)女神たちの緻密すぎる絵画が載っている。 男神が収録されていない理由は、推して知るべし……。 |
| 86 | 85 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_3_1 | (-『アルカナの惨劇』-)「アルカナの惨劇」は、ソーン朝時代にウルダハを震撼させ、 十数名に及ぶ犠牲者を出し、迷宮入りとなった連続殺人である。 遺体には占星術などで用いられる「アルカナ」が添えられていた。 |
| 87 | 86 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_3_2 | (-『アルカナの惨劇』-)犯人はアルカナ占いによって標的を決めていたとされるが、 犠牲者のなかには、宮廷抗争にかかわる要人も含まれていた。 そのため、無差別殺人を装った暗殺だとする説もある。 |
| 88 | 87 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_4_1 | (-『闇に葬られた聖女』-)インクがかすれていて、よく読めない……。 |
| 89 | 88 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_5_1 | (-『ある彫金師の日記』-)今日は、黒衣森に向かった。 常連客であるダルタンクール家のアマンディヌお嬢様から、 邸宅に立ち寄るように依頼されたからだ。 |
| 90 | 89 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_5_2 | (-『ある彫金師の日記』-)そして、新作を手に訪れたハウケタ御用邸にて、 私は知ってしまった……。 究極の美とは、いかなるものなのかを……。 |
| 91 | 90 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_BOOK_REACTION_01 | ……そいつは目的の本じゃない。 オレたちが探しているのは、「」だ。 |
| 92 | 91 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_BOOK_REACTION_02 | これも違うな……。 ゆっくり読んでいるヒマはない、次を探すぞ。 |
| 93 | 92 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_04 | 出たな、禁書庫の番人め! Player、まずはコイツをやっつけるぞ! |
| 94 | 93 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_10 | 仲間を呼ぶつもりだ! 魔紋に乗って、召喚を邪魔してやれ! |
| 95 | 94 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_09 | だいぶ効いてるぞ! もう少しだ、Player! |
| 96 | 95 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_05 | フン……オレたちの手にかかれば、こんなモンだな! ん……番人のヤツ、腹に禁書を隠してたみたいだぞ? |
| 97 | 96 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_6_1 | (-『夜の血族』-)我は血の供儀が産みし、魔性の一族の末裔なり。 我はこの書を、闇夜に生を受けし我が同胞…… 「夜の血族」たちに向けて記す。 |
| 98 | 97 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_BOOK_CONTENTS_6_2 | (-『夜の血族』-)司祭どもは我を殺人鬼に仕立て、我が言葉を妄言と呼ぶだろう。 しかし、これから記すことは、すべて魔術的な真実であり、 彼らの教義こそ虚構である……。 |
| 99 | 98 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_06 | 「」……! 間違いない、探してた本はコイツだ! |
| 100 | 99 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_07 | ……これさえ手に入れれば、長居は無用だ。 こんな紙魚(しみ)くさい場所、さっさとおいとまするぞ! |
| 101 | 100 | TEXT_JOBRDM650_02585_QIB_XRHUNTIA_BATTLETALK_DEAD | こんな場所で…………不覚を取るとはッ……! |
| 102 | 101 | TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_200 | すごいです……ついに、禁書を見つけたんですね! あれっ…………でも、師匠は? まだ、図書館の方にいるんでしょうか……? |
| 103 | 102 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_210 | Player、ごくろうさん! 案内してくれて助かったぜ。 手に入れた「」を見せてくれるか? |
| 104 | 103 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_220 | ……たしかに「魔性の一族」を称する殺人鬼の手記のようだ。 当時は、異端者の妄言で片づけられただろうが…… どうやらこの男の魔術知識は、本物だぞ。 |
| 105 | 104 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_221 | 手記自体が、邪法の指南書になっている。 やはりランバードは、この書から肉体強化の知識を得たんだ! |
| 106 | 105 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_222 | それだけじゃない……。 知りたかったことが、この禁書にあらかた記されているようだ……! イディルシャイアへ戻って、アリアを交えて話すとしよう。 |
| 107 | 106 | TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_230 | 先輩、おかえりなさい! 「」……ついに手に入ったんですね。 |
| 108 | 107 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_250 | いましがた、「」を読み終えた。 気が重くなるような事実がわかったが…… アリアがもとに戻るための希望も、見つかったぞ! |
| 109 | 108 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_251 | だからふたりとも、最後までオレの話を聞いてほしい。 まずは、禁書の著者のことだが……。 |
| 110 | 109 | TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_260 | えっと、つまり…… 「」を書いたのは、ただの殺人鬼じゃなくて、 古の魔法に通じた魔道士だった、ということですか? |
| 111 | 110 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_261 | そう……100年ほど前のイシュガルドで、 古代マハの妖異召喚から赤魔法まで、あらゆる秘術の文献を渉猟し、 独学で実践におよんだ怪人物だ。 |
| 112 | 111 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_262 | そしてこの男の血筋には、秘密があった。 彼は、異界から召喚した大妖異「リリス」の血を注入した、 マハの大魔道士の子孫だったんだ……! |
| 113 | 112 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_263 | 妖異の血の移植は、マハの大魔道士の一族が始めた邪法。 赤魔道士たちはこれを禁じ手としたという話は、前にしたな? ……だがそれは、遅きに失した。 |
| 114 | 113 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_264 | リリスの血はすでに、大魔道士の子孫に広がっていたんだ! 他者の生命を吸って生きる彼らは、 闇夜に生を受けし者……「夜の血族」と呼ばれた。 |
| 115 | 114 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_265 | ここからが、話の核心だ。 死んだランバードも……そしておそらくは…… アリア、お前もリリスの血を宿す一族の末裔だ。 |
| 116 | 115 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_266 | 「」の著者は、カロワイズという一族の出身。 ランバードの名字も、これと同じ。 |
| 117 | 116 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_267 | そこで、あらためて調べたんだが…… アリアの母方の系譜に、カロワイズの名が含まれていた……。 偶然の一致とは思えない。 |
| 118 | 117 | TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_268 | わたしに…………大妖異の血が? |
| 119 | 118 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_269 | アリアの魔法適性は、黒魔法の系統に偏っていたが…… それもリリスの血がなせるわざだ。 そう……あのランバードも、そういうタイプだった。 |
| 120 | 119 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_270 | ヤツは、新たに妖異の血を移植したのではなく、 持っていた力を覚醒させたんだ。 ……禁書には、未来の血族のためにと、その秘術も記されていた。 |
| 121 | 120 | TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_271 | わたしも、秘術を施されたんでしょうか……? |
| 122 | 121 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_272 | それは考えにくい……かなり手のかかる術だからな。 「赤魔道士の証」を手にしたことで、その血が覚醒したか、だな。 |
| 123 | 122 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_100_272 | しかしランバードですら、十数年の歳月を要したのに、 アリアの場合は、瞬く間に力が目覚めた……。 |
| 124 | 123 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_110_272 | フン……資質の差、か。 しかもそのきっかけが、「抗う力」を手にしたことだとすれば、 ヤツの言ったとおり、あまりにも皮肉な定めだ……。 |
| 125 | 124 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_273 | ……が、悪い報せはここまでだ! 妖異の血の「呪い」を解く方法は、ある! |
| 126 | 125 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_274 | リリスは異界から、「依代」となるこちら側の生物に、 魂を憑依させることで、物質界に召喚されたわけだが…… |
| 127 | 126 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_275 | 初代カロワイズはリリスと契約を結び、その血を移植すると、 すぐに相手を魔法の匣 (はこ)に封じた。 ……閉じ込めて、リリスが異界へ戻ることを阻止したのさ。 |
| 128 | 127 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_276 | そうまでして、リリスを物質界に留めておかないと、 妖異の血もまた、効力を失うからっていう理屈らしい。 アリア…………このことが、何を意味するかわかるか? |
| 129 | 128 | TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_000_277 | えっと…………リリスが物質界から消えれば、 わたしに流れる妖異の血も、力を失うってことですよね……? |
| 130 | 129 | TEXT_JOBRDM650_02585_ARYA_100_277 | あっ…… だったらその匣を見つけて、大妖異リリスを倒せば……! |
| 131 | 130 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_278 | そう……呪われた血も、力を失うってわけだ! |
| 132 | 131 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_100_278 | リリスは「妖異の女王」とも呼ばれ、人の手には余る大妖異。 だが召喚者はその力を恐れ、依代にあえて弱い魔物を選んだらしい。 不完全な状態なら、オレたちだけでも勝機はある……! |
| 133 | 132 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_279 | 「」の著者は当時、リリスの匣の所在をつかんでいた。 ことによると、生前に手に入れていた可能性すらある……! その足取りを追うのが、早道だろう。 |
| 134 | 133 | TEXT_JOBRDM650_02585_XRHUNTIA_000_280 | やっと希望が見えてきたぞ……! 次の行動にそなえて、ゆっくり疲れを癒してくれ。 |