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0,TEXT_STMBDZ606_02784_SEQ_00,明けの玉座のエスゲンは、料理の準備が終わったようだ。
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1,TEXT_STMBDZ606_02784_SEQ_01,エスゲンと話した。料理の準備が終わり、冒険者にやることはないと思われたが、ジェルメという子どもから「今度、兄弟闘技を行なう」との知らせがもたらされた。エスゲンは鍛錬に行ったが、ジェルメから相談に乗ってほしいと頼まれた。明けの玉座の「ジェルメ」と話そう。
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2,TEXT_STMBDZ606_02784_SEQ_02,ジェルメと話した。どうやらジェルメは、落ち込むエスゲンを励ましたいようだ。刃の海周辺にいる「エスゲン」に、ジェルメが書いた「」を渡そう。
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3,TEXT_STMBDZ606_02784_SEQ_03,エスゲンにを渡した。励ましと、料理を褒められたことに感動したエスゲンは、ジェルメにお礼を言わねばと明けの玉座に戻っていった。明けの玉座の「ジェルメ」に報告しよう。
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4,TEXT_STMBDZ606_02784_SEQ_04,ジェルメに報告した。すると、ジェルメの兄だというクズクがやってきて、ジェルメへ「エスゲンと仲良くするのはやめろ」と言った。エスゲンは笑って流そうとしたが、ジェルメはその反応が嫌だったようで、走り去ってしまった。明けの玉座の「エスゲン」と話そう。
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5,TEXT_STMBDZ606_02784_SEQ_05,エスゲンと話した。ジェルメの気持ちを受けて、エスゲンは、嫌なことがあってもごまかさないと決めたようだ。世話になっているお礼がしたいと言うエスゲンと、もう少し話を続けてみよう。
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24,TEXT_STMBDZ606_02784_TODO_00,ジェルメと話す
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25,TEXT_STMBDZ606_02784_TODO_01,エスゲンにを渡す
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26,TEXT_STMBDZ606_02784_TODO_02,ジェルメに報告
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27,TEXT_STMBDZ606_02784_TODO_03,エスゲンと話す
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47,TEXT_STMBDZ606_02784_TODO_23,
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48,TEXT_STMBDZ606_02784_ESUGEN_000_000,"あ、さん。
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料理の仕込みはあらかた終わったよ。
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今日のところは、特に頼むことはないかな。"
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49,TEXT_STMBDZ606_02784_JELME_000_001,"あのー、エスゲンおじさん。
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今度、「兄弟闘技」をやるらしいよ。
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「終節の合戦」に向けて、みんなの力を確認するんだって。"
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50,TEXT_STMBDZ606_02784_JELME_000_002,"あのー、エスゲンおじさん。
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今度、「兄弟闘技」をやるらしいよ。
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「終節の合戦」の反省で、みんなの力を確認したいんだって。"
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51,TEXT_STMBDZ606_02784_ESUGEN_000_003,"えっ、ええっ!?
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兄弟闘技か……どうせ負けて「末弟」のままなんだろうけど、
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オロニルの男としては、出ないわけにもいかないし……。"
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52,TEXT_STMBDZ606_02784_ESUGEN_000_004,"何より、全力で戦わないと、太陽神アジムに申し訳が立たない。
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……ちょっと、外で鍛えてくるよ。"
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53,TEXT_STMBDZ606_02784_JELME_000_005,"あの、お姉さんは、おじさんの友達?
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ちょっと、聞いてほしいことがあるんだけど、いいかな?"
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54,TEXT_STMBDZ606_02784_JELME_000_010,"あのね、兄弟闘技っていうのは、兄弟の序列を決める試合なんだ。
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でも、おじさんは毎回、最下位だから、
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闘技の前になると、すっごく落ち込んじゃって……。"
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55,TEXT_STMBDZ606_02784_JELME_000_011,"僕、そんなおじさんを励ましたいんだ!
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おじさんは、僕のような「親なし子」にも、
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ご飯を作ってくれる、とっても優しい人なんだ!"
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56,TEXT_STMBDZ606_02784_JELME_000_012,"それでね、僕、おじさんを励ます手紙を書いたんだ。
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お姉さん、この「手紙」を届けてくれる?
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面と向かって渡すのは、ちょっと照れくさいからさ……。"
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57,TEXT_STMBDZ606_02784_JELME_000_013,"おじさんが鍛錬するとしたら、明けの玉座の下に行って、
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そんなに離れてないところだと思うよ。
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よろしくお願いね!"
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58,TEXT_STMBDZ606_02784_ESUGEN_000_020,"あ、ああ、君か……。
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やっぱりすぐに、息が上がっちゃって、休んでたんだ。
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それで、何か用かい?"
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59,TEXT_STMBDZ606_02784_ESUGEN_000_021,"えっ、ジェルメくんからの手紙?
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な、なんだろうな……。"
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60,TEXT_STMBDZ606_02784_JELME_000_022,"(-ジェルメからの手紙-)おじさん、いつもおいしいご飯をありがとう。
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お父さんとお母さんが死んじゃって、
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つらかったとき、作ってくれたご飯があっためてくれました。"
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61,TEXT_STMBDZ606_02784_JELME_000_023,"(-ジェルメからの手紙-)僕は、そんな優しいおじさんが、大好きです。
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今度の兄弟闘技も、僕は応援しています。
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がんばってください。"
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62,TEXT_STMBDZ606_02784_JELME_000_024,"(-ジェルメからの手紙-)おじさんの作ってくれる料理も、大好きです。
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これからも作ってくれると、嬉しいです。"
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63,TEXT_STMBDZ606_02784_ESUGEN_000_025,"……嬉しいね。
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料理とはいえ、人から褒められて、求められたのは初めてだ。
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まあ、末弟から抜け出したら、調理の役目じゃなくなるけど……。"
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64,TEXT_STMBDZ606_02784_ESUGEN_000_026,"うん、でも、なんだか元気が出たよ!
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鍛錬も調理も、気合を入れないとね。
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でも、まずは「ジェルメ」くんに、お礼を言ってくるよ!"
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65,TEXT_STMBDZ606_02784_JELME_000_035,"おじさんに、僕の「手紙」を渡してくれる?
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明けの玉座の下に行って、
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そんなに離れてないところにいるはずだよ。"
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66,TEXT_STMBDZ606_02784_JELME_000_040,"お姉さん、手紙を渡してくれてありがとう!
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おじさん、ちょっと元気になったみたい!"
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67,TEXT_STMBDZ606_02784_JELME_000_041,"あっ、クズク兄ちゃんだ!
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おーい!"
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68,TEXT_STMBDZ606_02784_KUZHUK_000_042,"ジェルメか、何してるんだここで?
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末弟なんかと遊ぶ暇があったら、お前も鍛錬したほうがいいぞ。
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数年すれば、兄弟闘技に出る年齢になるんだからな。"
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69,TEXT_STMBDZ606_02784_KUZHUK_000_043,"そいつは、ずっと調理をやらされてる末弟だ。
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弱いやつと付き合っていても、時間の無駄だろ。
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弓でも槍でもいい、鍛錬をしておくんだ。"
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70,TEXT_STMBDZ606_02784_ESUGEN_000_044,"い、いやー、言われちゃったね!
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確かに私は最弱だし、一緒にいても強くなれやしない……
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クズクくんの言うことを聞いたほうがいいかもね、ハハハ!"
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71,TEXT_STMBDZ606_02784_JELME_000_045,"そんなこと、どうでもいい!!
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僕は、おじさんが好きだから、仲良くしてるんだ!"
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72,TEXT_STMBDZ606_02784_JELME_000_046,"おじさんも、あんなこと言われて、悔しくないの!?
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身体が丈夫じゃないことは知ってるけど……
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笑ってごまかすおじさんは、嫌いだ!"
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73,TEXT_STMBDZ606_02784_ESUGEN_000_055,"あの手紙は、一生の思い出だね。
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さん、届けてくれてありがとう。"
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74,TEXT_STMBDZ606_02784_ESUGEN_000_060,"ジェルメくんを、怒らせてしまったようだね……。
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長年、末弟をやってるから、あんな言われ方にも慣れちゃってね。
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いつもどおり、笑ってやり過ごすつもりだったんだが……。"
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75,TEXT_STMBDZ606_02784_ESUGEN_000_061,"でも、私のことを考えて、傷ついてくれる人がいるんだなぁ……
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こう言うと不謹慎かもしれないけど、嬉しいよ。"
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76,TEXT_STMBDZ606_02784_ESUGEN_000_062,"けど、認められるくらい強くなるのは無理だ。
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それは、自分が一番わかってる。
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ただ……せめて、笑ってごまかすのは、やめないとね。"
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77,TEXT_STMBDZ606_02784_ESUGEN_000_063,"ああ、ごめんよ……君はなんだか話しやすくて、
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自分の想いを、ついつい語ってしまうんだよ。
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ジェルメくんからの激励といい、人に世話になってばかりだ。"
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78,TEXT_STMBDZ606_02784_ESUGEN_000_064,"そうだ、ふたりに何かお礼がしたいな。
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もちろん、私が兄弟闘技に勝利して、
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末弟を脱するのが、一番のお礼なんだろうけどね……。"
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