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0,TEXT_STMBDB106_02967_SEQ_00,アラミガン・クォーターのアルフィノは、次の行動に出たいようだ。
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24,TEXT_STMBDB106_02967_TODO_00,ウルダハのバーソロミューと話す
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25,TEXT_STMBDB106_02967_TODO_01,クイックサンド付近のナナモ・ウル・ナモと話す
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26,TEXT_STMBDB106_02967_TODO_02,ストーンズスロー貧民窟付近のナナモ・ウル・ナモと話す
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27,TEXT_STMBDB106_02967_TODO_03,アンホーリーエアー付近のナナモ・ウル・ナモと話す
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28,TEXT_STMBDB106_02967_TODO_04,コロセウムのナナモ・ウル・ナモと話す
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29,TEXT_STMBDB106_02967_TODO_05,ナナモ・ウル・ナモと再度話す
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47,TEXT_STMBDB106_02967_TODO_23,
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48,TEXT_STMBDB106_02967_ARENVALD_000_001,"ちなみに俺は、アラミゴ人ではあるが、
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これまで通り冒険者としての暮らしを続けるつもりだ。
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生まれ故郷には、あまりいい想い出がないもんでね。"
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49,TEXT_STMBDB106_02967_LYSE_000_005,"ラウバーンには、これからも教えを乞いたいと思うけど、
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アラミゴに残るかどうかは、本人の意志次第。
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アタシから口出しするのも違うと思うんだ。"
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50,TEXT_STMBDB106_02967_ALPHINAUD_000_010,"では、私はこれから「廃王の黄金」を財源とした、
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支援策の考案のため、下準備に入ろうと思う。
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アレンヴァルド、手伝ってくれるかい?"
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51,TEXT_STMBDB106_02967_ARENVALD_000_011,もちろん、何でも言ってくれ。
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52,TEXT_STMBDB106_02967_LYSE_000_012,"それじゃ、アタシは仕事に戻るわ。
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代表者会議の準備に、財宝回収の手配……やることは多いから。
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Player、ナナモ様によろしくね!"
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53,TEXT_STMBDB106_02967_ALPHINAUD_000_013,"ナナモ様との面会は、ウルダハのロイヤル・プロムナードにいる、
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「バーソロミュー」卿が取り次いでくれるそうだったね。
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では、また後で会おう。"
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54,TEXT_STMBDB106_02967_BARTHOLOMEW_000_020,"先日はお手合わせくださり、ありがとうございました。
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あの試合からというもの、もう一度、剣の腕を磨き直そうと、
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訓練に打ち込んでいるところですよ。"
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55,TEXT_STMBDB106_02967_BARTHOLOMEW_000_021,"おっと、ナナモ女王陛下との面会ですよね。
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さっそくお取り次ぎいたします。"
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56,TEXT_STMBDB106_02967_BARTHOLOMEW_000_022,"話は伺っております。
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ナナモ女王陛下との面会ですね?
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さっそくお取り次ぎいたします。"
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57,TEXT_STMBDB106_02967_BARTHOLOMEW_000_023,"どうやら面会はお済みのようですね。
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ご足労いただき、ありがとうございました。"
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58,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_030,"どうじゃ、中々に見事な変装術であろう?
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時折こうして王宮を抜けだし、商家の娘「リリラ」と名乗って、
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民の暮らしぶりを見て回っているのじゃ。"
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59,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_100_030,"見慣れておるかもしれんが、なかなかの変装術であろう?
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民の暮らしぶりを見て回るため、時折こうして変装し、
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商家の娘「リリラ」として出歩いておるのじゃ。"
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60,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_031,"通常であれば、パパシャンが同行するのじゃが、
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こんな時まで目付役に付いて回られては、敵わんからな。"
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61,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_032,"同行者として、そなたを選んだのは、
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さまざまな国の有り様を見て来た、経験と見識を見込んでのこと。
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ぜひ、公正な立場から、助言を与えてもらいたい。"
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62,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_033,"さて、何やら前置きが長くなってしまったが、出発しよう。
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最初の目的地は、ナル大門を出た先……
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「ストーンズスロー貧民窟」じゃ。"
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63,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_040,"見るがいい、この天幕の連なりを……。
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貧しき者たちが、危険と不便を承知で野営を続けているのじゃ。"
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64,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_041,"分厚い城壁に囲まれた都市内は安全じゃが、
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すでに人口は過密で、家を手に入れるには莫大な金がいる。
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霊災難民やアラミゴ難民に、手が届くはずもない……。"
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65,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_042,"アラミゴ陥落から20年、霊災から5年……
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貧民窟を巡る状況は、悪化の一途を辿ってきた。
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これも、女王たるわらわの責任じゃ……。"
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66,TEXT_STMBDB106_02967_Q1_000_000,何と答える?
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67,TEXT_STMBDB106_02967_A1_000_001,ナナモは、よくやっている
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68,TEXT_STMBDB106_02967_A1_000_002,ナナモは、明らかに力量不足だ
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69,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_044,"慰めてくれるのか?
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だが、努力に価値はなく、求められるのは結果じゃ。"
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70,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_045,"うむ、肝に銘じておく必要があろうな。
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わらわの力量の限界を……。"
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71,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_046,"……では、次の場所へ向かうぞ。
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このまま道なりに進み、「アンホーリーエアー」に赴くのじゃ。"
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72,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_050,"ここは、わらわにとって因縁の場所……
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幼き頃、父上と母上が亡くなった現場なのじゃ。"
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73,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_051,"東ザナラーンの視察からの帰路で、
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チョコボ・キャリッジが落石事故に遭ってな……。
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不幸な事故か暗殺か……今となっては、真相などわからない。"
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74,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_052,"いつだったか、ラウバーンがわらわの気持ちを慮って、
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真相究明のため再調査をすべきと、進言してくれたこともあった。
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……だが、わらわは断ったのじゃ。"
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75,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_053,"仮に共和派による暗殺であることを証明できたとて、
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捕まえられるのは、せいぜい末端の実行犯がいいところ。"
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76,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_054,"事故当時、5歳の幼子に過ぎなかったわらわを女王に据えて、
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影から操ろうとした黒幕を、一掃することなどできまい。"
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77,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_055,"ならば、共和派を名乗る豪商の手ではなく、
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民の手にこそ、国を委ねようと考えたのじゃが……。
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かの騒動では、そなたや「暁」にも多大な迷惑をかけてしまった。"
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78,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_056,"だが、今のわらわは、意味もわからぬまま、
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戴冠式で宣誓の言葉を述べた、幼子ではない。
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傀儡 (かいらい)の女王でなどいられるものか!"
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79,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_057,"…………ふぅ。
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どうにも、そなたを前にしていると、
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思わぬ本音が出てしまう。"
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80,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_058,"さて、ひとまずウルダハへと戻るとしよう。
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「コロセウム」に立ち寄りたい。
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あの場所もまた、わらわにとっては重要な場所なのじゃ……。"
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81,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_060,"女王になってからというもの、
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わらわは、ただ意味もわからず書類に署名し、
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言われるがまま式典に出席する日々を送っておった。"
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82,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_061,"そんな女王としての生活が数年過ぎた頃、
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公式行事のひとつとして観戦に来たコロセウムで、
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ラウバーンと出会ったのじゃ。"
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83,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_062,"これがまた、笑いたくなるほど、ひどい試合でな。
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ラウバーンひとりに対して、相手の剣闘士は10人以上……。
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明らかに不公平な状況じゃ。"
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84,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_063,"妙に腹が立ったわらわは、気まぐれで口を出した。
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正々堂々、1対1の戦いが見たいと……。"
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85,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_064,"後に知ったことじゃが、当時、ラウバーンは、
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掛け金を巡る陰謀に巻き込まれておったらしい……。
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闇賭博の胴元が、ヤツの命を狙って手を回していたのじゃ。"
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86,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_065,"わらわの一言で窮地を救われたラウバーンは、その大会で優勝。
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賞金授与式で対面した折、こう誓ってみせたのじゃ。
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「いつか貴方の剣になってみせる」とな……。"
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87,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_066,むろん、本気にはしなかったよ。
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88,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_067,"しかし、ラウバーンは本気だったのじゃ。
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以降、5年もの時をかけ、前人未踏の千勝を成し遂げ、
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その莫大な賞金を以て、砂蠍衆の座へと上り詰めていったのじゃ。"
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89,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_070,"すまぬな、どうしても長話になってしまう。
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それだけヤツは……ラウバーンは、
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わらわにとって大切な存在だったのじゃ。"
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90,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_071,"わらわを案じてくれる者ならば、それまでも幾人かはいた。
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特にパパシャンは、今でも孫のように世話を焼いてくれておる。"
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91,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_072,"だが、こと政 (まつりごと)となると、
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近衛騎士や侍従に過ぎぬ彼らに、口を挟むことはできない。"
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92,TEXT_STMBDB106_02967_NANAMOULNAMO_000_073,"砂蠍衆としての発言権を得たラウバーンは、
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女王としてのわらわが手にした、はじめての剣だったのじゃ。
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操り人形に過ぎぬ我が身から、糸を断ち斬るためのな……。"
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