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2026-03-03 21:04:14 -06:00

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10TEXT_AKTKBA201_04108_SEQ_00流星の間のアラミゴの駐在武官は、冒険者に話があるようだ。
21TEXT_AKTKBA201_04108_SEQ_01アラミゴの駐在武官と話した。アラミゴに出現した偽神獣の件で、癒し手として協力を求められた。詳しい話を聞くため、ギラバニア湖畔地帯のアラミガン・クォーターで「偽神獣対策部隊の闘士」と話そう。
32TEXT_AKTKBA201_04108_SEQ_02偽神獣対策部隊の闘士と話した。ラウバーンの話では、偽神獣はアラミガン・クォーターに出現したあと、姿を消してしまったようだ。足取りを掴むためにも、獣に転じた人たちが、何に絶望していたかを探ることになった。まずは、獣化が報告された現場を確認するため、ギラバニア山岳地帯のアラガーナ付近で「ラウバーン」と話そう。
43TEXT_AKTKBA201_04108_SEQ_03獣との戦闘があった現場に到着すると、解放軍の闘士たちが傷を負っていた。アラガーナ付近で、「負傷した闘士」たちを癒そう。
54TEXT_AKTKBA201_04108_SEQ_04負傷者を治療した。アラガーナに向かい、「ラウバーン」と話そう。
65TEXT_AKTKBA201_04108_SEQ_05アラガーナでラウバーンと話した。ラガンフリッドとアレンヴァルドは、「白羽根の会」という名のボランティア団体で、アラミゴ系帝国人たちの社会復帰を支援しているようだ。そんな彼らから、獣化した人物が髑髏連隊の遺族だったことを聞いた。アラミガン・クォーターに戻り、「ラウバーン」と話そう。
76TEXT_AKTKBA201_04108_SEQ_06ラウバーンと話した。獣の脅威を根本的に解決するためには、アレンヴァルドたち「白羽根の会」の協力が不可欠なようだ。偽神獣を追跡中の解放軍の報告が上がる頃に、また訪ねてこよう。 ※いずれかのHEALERジョブのレベルが86以上になると、アラミガン・クォーターの偽神獣対策部隊の闘士から次のHEALERロールクエストを受注することができます。
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2423TEXT_AKTKBA201_04108_SEQ_23
2524TEXT_AKTKBA201_04108_TODO_00アラミガン・クォーターの偽神獣対策部隊の闘士と話す
2625TEXT_AKTKBA201_04108_TODO_01アラガーナ付近のラウバーンと話す
2726TEXT_AKTKBA201_04108_TODO_02負傷した闘士たちを癒す
2827TEXT_AKTKBA201_04108_TODO_03ラウバーンと話す
2928TEXT_AKTKBA201_04108_TODO_04アラミガン・クォーターのラウバーンと話す
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4948TEXT_AKTKBA201_04108_ALAMHIGOMILITARYATTACHE_000_000Player殿! お声掛けいただきありがとうございます!
5049TEXT_AKTKBA201_04108_ALAMHIGOMILITARYATTACHE_000_001実は偽神獣と思しき存在が、アラミゴでも確認されておりまして、 目下、解放軍が全力で対応にあたっているそうなのですが…… 「解放者」である貴殿に、協力を仰ぐようにとの指示がありました。
5150TEXT_AKTKBA201_04108_ALAMHIGOMILITARYATTACHE_000_002諸事情がありまして、 前線に出られる「癒し手」が、どうにも不足しているのです。 そこで、ぜひ腕利きの貴殿に、ご助力をいただけないかと……!
5251TEXT_AKTKBA201_04108_Q1_000_000何と言う?
5352TEXT_AKTKBA201_04108_A1_000_001任せてくれ
5453TEXT_AKTKBA201_04108_A1_000_002仕方ないな……
5554TEXT_AKTKBA201_04108_ALAMHIGOMILITARYATTACHE_000_003頼もしいお返事、さすがは解放者殿! さっそくラウバーン隊長に朗報をお伝えしなくては。
5655TEXT_AKTKBA201_04108_ULDAHMILITARYATTACHE_000_004小官からも感謝を! アラミゴは重要な同盟国であり、 今回の一件では、共同で対処にあたっているのです。
5756TEXT_AKTKBA201_04108_ALAMHIGOMILITARYATTACHE_000_005ありがたいお返事……ご助力、非常に助かります! 終末の獣については、未知の部分も多く、 どうしても対応が後手に回りがちなのです。
5857TEXT_AKTKBA201_04108_ULDAHMILITARYATTACHE_000_006小官からも感謝を! アラミゴは重要な同盟国であり、 今回の一件では、共同で対処にあたっているのです。
5958TEXT_AKTKBA201_04108_ULDAHMILITARYATTACHE_000_007現在、幸いにもウルダハには、偽神獣は出現しておりません。 そこで不滅隊では、アラミゴの問題を解決するため、 支援することを決定したのです。
6059TEXT_AKTKBA201_04108_ULDAHMILITARYATTACHE_000_008……ですが、先日のパガルザンでの戦いの折、 かなりの数の帝国兵が、捕虜とされておりまして。 そのテンパード化治療に、解放軍の助力を得ている状況なのです。
6160TEXT_AKTKBA201_04108_ULDAHMILITARYATTACHE_000_009これによって、アラミゴ側の癒し手が手薄になってしまい、 心を痛めていたところでした……。 そこにあなたの力添えが得られるとなれば、心強い限りです!
6261TEXT_AKTKBA201_04108_ALAMHIGOMILITARYATTACHE_000_010それではさっそくですが、アラミガン・クォーターに向かい、 「偽神獣対策部隊の闘士」にお声がけください。 詳細についてはラウバーン隊長から、説明があるはずです。
6362TEXT_AKTKBA201_04108_ULDAHMILITARYATTACHE_000_011アラミゴの駐在武官から、お伝えしたいことがあるようです!
6463TEXT_AKTKBA201_04108_ALAMHIGOMILITARYATTACHE_000_012それではさっそくですが、アラミガン・クォーターに向かい、 「偽神獣対策部隊の闘士」にお声がけください。 詳細についてはラウバーン隊長から、説明があるはずです。
6564TEXT_AKTKBA201_04108_ULDAHMILITARYATTACHE_000_013ナナモ女王陛下も、アラミゴを気にかけておられるそうですよ。
6665TEXT_AKTKBA201_04108_LIVERATIONARMY_000_020あっ、Playerさんですね。 連絡を受けてお待ちしておりました!
6766TEXT_AKTKBA201_04108_LIVERATIONARMY_000_021現状について、ラウバーン隊長自らが説明するそうです。 お取り次ぎしますので、少々お待ちくださいね!
6867TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_022(-ラウバーンの声-)よく来てくれたな、Player。
6968TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_023星の危機に立ち向かいながらも、 こうしてアラミゴの窮地に駆けつけてくれたこと、嬉しく思うぞ。
7069TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_024星の危機を救ってなお、 こうしてアラミゴの窮地に駆けつけてくれたこと、嬉しく思うぞ。
7170TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_025武勇伝のひとつも聞かせてほしいところだが、 この状況では、ゆっくりと話し込んでいるわけにもゆかぬのでな。 悪いが、さっそく本題に入らせてくれ。
7271TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_026まずは、改めて状況を説明しよう。 駐在武官から多少の話は聞いているかもしれぬが、 先日、ここアラミガン・クォーターにて、偽神獣が出現した。
7372TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_027不幸中の幸いだったのは、都ゆえに多くの闘士がいたことだ。 我々は、パニックに陥る住民の避難誘導を優先…… 結果的に、人的被害は最小限に抑えることができた。
7473TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_028だが、偽神獣を仕留めることは叶わず、逃亡を許してしまってな。 いつ再び姿を現し、民を襲うともしれぬことを考えれば、 一刻も早く探しだして、討たねばならん。
7574TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_029ところが、サベネア島での事例と同様に、 偽神獣の出現以降、獣に転じる者が現れ始めている。 その対応に追われ、偽神獣の探索もままならぬ状況なのだ。
7675TEXT_AKTKBA201_04108_Q2_000_000何と言う?
7776TEXT_AKTKBA201_04108_A2_000_001なぜ偽神獣だと断定できた?
7877TEXT_AKTKBA201_04108_A2_000_002獣化の目撃者がいるのか?
7978TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_030獣化の瞬間を見たという、複数の目撃証言があるのだ。 アラミガン・クォーターの市街を歩いていた男が、 突如として異形の獣に転じた……とな。
8079TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_031だが、その正体となると判然としない。 ハイランダーの年若い青年だったようだが、 誰ひとりとして、その素性を知る者はいなかったのだ。
8180TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_032偽神獣となったのは他国の者か、あるいは……。
8281TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_033なにはともあれ、獣化は「絶望」から引き起こされるという。 だとすれば、国にはびこる絶望のもとを絶たねば、 根本的解決には至らぬということになる。
8382TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_034彼らが何に絶望していたのか…… それを知れば、これ以上の獣化を防ぐことはもちろん、 偽神獣の行動原理を予測し、足取りを掴めるやもしれん。
8483TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_035偽神獣の討伐にむけて、どうか力を借りたい! アラミゴの解放者である貴様が協力するとなれば、 それだけで民の不安を照らす、希望となるだろう。
8584TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_036……ありがたい。
8685TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_037慌ただしくてすまぬが、さっそく共に来てほしい場所がある。 先刻、新たな獣化が発生したと報告が入っているのだ……。
8786TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_038すでに獣の討伐は完了したそうだが、 負傷者も出ているようでな、癒し手としての力を貸してほしい。 現場は「アラガーナ」の南西とのこと……これより向かおう!
8887TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_040彼らが獣に応戦してくれた闘士たちだ。 アラガーナで発生した獣を集落外に誘導し、討伐したとのこと。 危険を顧みず、よくやってくれた。
8988TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_041吾輩は念の為、討ち漏らしの獣がいないか周囲を見回ってこよう。 すまぬが、貴様は負傷兵らの治療を頼みたい。
9089TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_042治療が済んだら、「アラガーナ」で落ち合おう。 獣化を目撃した者から、詳しい話を聞いておきたいのだ。 では、よろしく頼むぞ!
9190TEXT_AKTKBA201_04108_INJUREDSOLDIERA_000_043くそっ、油断した……! こんなところでラウバーン隊長にご迷惑をかけるわけには……。
9291TEXT_AKTKBA201_04108_INJUREDSOLDIERB_000_044あいつら……人だったと思うと……体が動かなくて……。 もう、いやだ……いずれ俺もああなっちまうのかな……。
9392TEXT_AKTKBA201_04108_INJUREDSOLDIERA_000_050すごい、あっという間に傷が癒えた……! ありがとうございます!
9493TEXT_AKTKBA201_04108_INJUREDSOLDIERA_000_051あのう、Playerさんですよね? あなたが戦場に立つ姿をみて、解放軍に志願したんです! 治療していただけて、光栄です……!
9594TEXT_AKTKBA201_04108_INJUREDSOLDIERB_000_052人が目の前で……獣に……ううっ……。 俺は……俺が殺したのは……。
9695TEXT_AKTKBA201_04108_INJUREDSOLDIERB_000_053取り乱してすみません……。 でも、あなたや隊長が来てくれたおかげで落ち着いてきました。 帰還して隊に報告してきます……。
9796TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_060よお、来てくれると信じてたぜ。
9897TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_061またしてもこの国の危機に手を差し伸べてくれるのか……。 本当に、お前には頭が上がらぬな。
9998TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_070負傷兵の治療、改めて感謝する。 周辺を捜索してみたが、あれ以上の獣の姿はなかった。 ひとまず近隣の安全は確保されたと考えてよかろう。
10099TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_100_070それから目撃者の件だが、 彼らから、獣化の瞬間を見たと申し出てくれてな……。
101100TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_071よお、Player。 グリダニアで会ったとき以来だな。
102101TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_072あれから、車椅子の使い方には慣れてきたんだぜ! コイツがあれば、結構どこにだっていけるもんだ。
103102TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_073今はアラミゴで、とある団体の手伝いをやっていてな。 その活動の一環で、アラガーナを訪れていたんだが、 無情にも獣化が起きちまった……。
104103TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_074最も近くで目撃したのが、ラガンフリッドだったそうだな。 アラガーナで獣化が発生したという話、 そのときの様子を詳しく聞かせてくれ。
105104TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_075無念だよ……。 獣となった人物は、私たちが手助けを申し出ていた者だったのでな。
106105TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_076話は少しばかり長くなるが、 順を追って説明させてほしい。
107106TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_077王宮でラクシュミが召喚された、あの代表者会議の後…… 私は「白羽根の会」という団体を立ち上げてな。 有志のボランティアを集い、活動していたのだ。
108107TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_078その目的は、帝国に近しい立場にあった、 いわゆる「アラミゴ系帝国人」たちの社会復帰を支援すること。 たとえばフォルドラたち髑髏連隊の、遺族のような者たちだ。
109108TEXT_AKTKBA201_04108_Q3_000_000何と言う?
110109TEXT_AKTKBA201_04108_A3_000_001髑髏連隊が憎いはずでは?
111110TEXT_AKTKBA201_04108_A3_000_002今になってなぜ?
112111TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_079髑髏連隊がしたことは、たしかに許せぬ。 だが、代表者会議でフォルドラに助けられたとき、 去り際に見せた彼女の背中が、忘れられなくてな……。
113112TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_080それから、私は彼女たちの生き様を知ろうと、調べ始めたのだ。 結果、明らかになったのは、彼らとて家族や愛する者のため、 必死で生きていたという、当たり前の事実だけだった。
114113TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_081私たちは弾圧で受けた苦しみと怒りを、 それに加担した者のみならず、彼らの親類縁者にまで広げていた。 その歪みが、髑髏連隊を生んだのだと気づいたのだ。
115114TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_082……そして、今に目を向けて愕然とした。 罪を犯した者が、その罪を裁かれるのは理解できるが、 その親類との間にまで、溝が広がっていたのだ。
116115TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_083このままでは、また同じ悲劇が繰り返される。 そう危機感を抱いた私は、「白羽根の会」を立ち上げた。 社会から取り残された人々に、手を差し伸べるための団体だよ。
117116TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_084俺もその考えに共感してさ。 できる範囲で、「白羽根の会」を手伝わせてもらっているんだ。 具体的には、仕事の斡旋だとか、交流会なんかをやっている。
118117TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_085彼のような有志の協力もあって、活動は概ね順調にいっていた。 だが……髑髏連隊の遺族への支援だけは、難航していてな……。 彼らはどういうわけか、私たちを頑なに拒むのだ。
119118TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_086話が見えてきた。 件の獣化した者もまた、髑髏連隊の遺族だったのだな?
120119TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_087そうか……言葉は悪いが、 彼らは言わば、身内から「同胞殺し」を生んでしまった者たちだ。 その罪悪感や無念さたるや、察するに余りある。
121120TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_088……なあ、彼らが支援を拒む理由に、実は心当たりがあるんだ。 それで、悪いが少し移動に付き合ってくれないか? 下手な噂が広まらないように、場所を移したいんだ。
122121TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_090実は俺、視たんだよ……。 今回、終末の獣と化した男の「過去」をな。
123122TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_091そうか、貴様も「超える力」の持ち主だったな。 絶望のきっかけを知る一端となるやもしれん。 ……聞かせてくれ。
124123TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_092俺が視たのは、獣化した男の記憶の、 ほんの断片にすぎないが……順を追って話すよ。
125124TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_093属州時代、彼は男手ひとつで、ひとり息子を育てていたようだ。 その過程で大切な息子を守るため、帝国軍に従う道を選んだ。 同胞から、どう見られるかを承知でな……。
126125TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_094だが、売国奴と罵られる父を見てきた息子は…… 少しでも父にいい暮らしをさせたいと、髑髏連隊に入ってしまった。 父親は酷く嘆いた……息子にそんな選択をさせたことをな。
127126TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_095……そして、息子は同胞殺しに手を染めた末、命を落とした。 裏切り者と呼ばれてまで、守ろうとした息子を喪い、 男は最期まで、自分を責め続けていたよ……。
128127TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_096それで、絶望が積もり積もって、獣と成り果てたか……。 自由を勝ち得てなお、そのような悲劇が起ころうとはな……。 自分を責める……自責の念、か……。
129128TEXT_AKTKBA201_04108_RAGANFRID_000_097そうか……遺族らが、我々の支援を拒む理由はこれか……。 己に救われる資格がないと、自責の念に囚われておったのだな。 ……なんということだ。
130129TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_098なあ、獣だか偽神獣だか、正直よくわからないが…… 俺は獣となった彼らを、ただ倒すんじゃなくて、救いたいんだ。
131130TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_099Playerには前に話したよな。 俺はアラミゴ人だが、ガレアン族の血も入っているってさ。 だから、差別される側の苦しみも、多少はわかるつもりだ。
132131TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_100俺はアルフィノみたいに頭も良くないし、弁も立たないが、 皆に話を聞いて、苦しみを分かち合うことなら、 今の俺にだってできるはずさ。
133132TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_101……もう、剣は持てなくなっちまった。 それでも、アバとオリとの約束があるからな。 誰かのために戦うことを、俺は辞めるわけにはいかない。
134133TEXT_AKTKBA201_04108_ARENVALD_000_102今回の件だって、この「白羽根の会」の活動を通して、 誰かを救うことができると思うんだ! ラウバーン隊長、どうか協力させてくれませんか?
135134TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_103うむ、それは頼もしい。 吾輩も「白羽根の会」の活動には、 獣化に至る絶望を抑え込む力があると期待している。
136135TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_104此度の戦いは、ただ武力で優れば良いというものではない。 我らの敵は、人々の心に潜む、絶望なのだ。
137136TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_105これを払うのに、「白羽根の会」ほど心強い友はおらぬだろう。 代表たるラガンフリッドの同意さえ得られるならば、 正式に協力を要請させてもらいたい。
138137TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_106そして解放者たるPlayerも合流し、 アラミゴの偽神獣に対抗するための役者は揃った。
139138TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_107偽神獣の討伐と、遺族らの救済。 その両方を解決するために、どうか力を貸してほしい。
140139TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_108では、我らは一度アラミガン・クォーターに戻るとしよう。
141140TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_110「自責の念」を抱く者は、決して心弱き者ではない。 それだけ、己よりも案じるべきものがあったということだ。
142141TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_111吾輩もかつて、女王陛下暗殺未遂事件の折、 ナナモ様を守れなかったと、激しく自責の念にかられたものだ。 あのときの絶望は筆舌に尽くしがたいものだった。
143142TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_112それでも今の吾輩があるのは、 Playerや仲間たちに救われたからだ。 そして皆が、帰る場所を取り戻してくれた。
144143TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_113今こそ、本当の意味でアラミゴが変わらねばならぬとき。 すべてのアラミゴの民にとっての故郷を、取り戻したい。
145144TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_114その上で「白羽根の会」の協力は不可欠となるだろう。 彼らのような存在が、民衆の中から現れ始めたという事実に、 吾輩は、未来への希望を感じているのだ。
146145TEXT_AKTKBA201_04108_RAUBAHN_000_115偽神獣に関しては、引き続き解放軍で足取りを追う。 何か進展があれば、そこにいる偽神獣対策部隊の闘士から報せよう。 引き続きよろしく頼むぞ、Player。
147146TEXT_AKTKBA201_04108_LIVERATIONARMY_000_0120ご協力に感謝です!