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| 1 | 0 | TEXT_AKTKME112_04430_SEQ_00 | ゼピュロスの喝采のヴェーネスは、朗らかな様子だ。 |
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| 25 | 24 | TEXT_AKTKME112_04430_TODO_00 | ヴェーネスと話す |
| 26 | 25 | TEXT_AKTKME112_04430_TODO_01 | ヴェーネスと再度話す |
| 27 | 26 | TEXT_AKTKME112_04430_TODO_02 | ヴェーネスとさらに話す |
| 28 | 27 | TEXT_AKTKME112_04430_TODO_03 | イスメーネーと話す |
| 29 | 28 | TEXT_AKTKME112_04430_TODO_04 | ヴェーネスと話す |
| 30 | 29 | TEXT_AKTKME112_04430_TODO_05 | ティマイオスを探す |
| 31 | 30 | TEXT_AKTKME112_04430_TODO_06 | ヴェーネスと話す |
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| 49 | 48 | TEXT_AKTKME112_04430_EMETSELCH_000_000 | ただでさえ頭の痛くなるお前の問題に、 アゼムの座に連なる者が絡むとは………… |
| 50 | 49 | TEXT_AKTKME112_04430_EMETSELCH_000_001 | ……くっ、考えるだけで眉間が寄ってくる! |
| 51 | 50 | TEXT_AKTKME112_04430_HYTHLODAEUS_000_005 | 前アゼムと現アゼムの師弟は、いろいろとすごいんだ。 エメトセルクは始終苦いものを食べてるような顔をするし、 ワタシは大抵、手を叩いて笑うことになる。 |
| 52 | 51 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_010 | お手伝いいただき、とても助かりました。 回収したクリスタルは、帰りがけに依頼者に返すとして…… |
| 53 | 52 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_011 | この橋の先は、もう観測拠点ポイエテーン・オイコスです。 改めて、私の借りている館へ向かうとしましょう。 |
| 54 | 53 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_012 | 道をまっすぐに進み、坂を登って、正面の建物です。 ほかに誰も使っていないので、 込み入った話をするには最適かと思いますよ。 |
| 55 | 54 | TEXT_AKTKME112_04430_EMETSELCH_000_020 | 確かに、ここならじっくり話ができそうだな。 |
| 56 | 55 | TEXT_AKTKME112_04430_HYTHLODAEUS_000_025 | 緊張せずとも大丈夫だよ。 ヴェーネス様が纏っている白いローブは、 公正なる「染まらぬ者」の証…… |
| 57 | 56 | TEXT_AKTKME112_04430_HYTHLODAEUS_000_026 | 十四人委員会を筆頭とする公的な役職を下りてなお生きる者と、 調停者エリディブスのみが纏える、助言者の印さ。 キミの話も、しっかり受け止めてくれると思うよ。 |
| 58 | 57 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_030 | 仮宿ではありますが、ようこそ。 すぐにお茶を淹れてきますので、 お好きな席に座っていてくださいね。 |
| 59 | 58 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_040 | さっそく、ヘルメスとメーティオンについて、 調べていくとしましょう。 |
| 60 | 59 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_041 | 私も、ヘルメスとは面識がありますが、 「エルピスの所長」と「客人」として言葉を交わしただけ。 彼個人については、一般的な情報しか知りません。 |
| 61 | 60 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_042 | まずは正攻法で、この拠点に滞在している職員たちに、 ヘルメスやメーティオンについて質問するのがいいかと。 私に心当たりがあるので、こちらへ……。 |
| 62 | 61 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_045 | ああ、外の空気が気持ちいい。 ちょうど、報告書を書き上げたところなんです。 |
| 63 | 62 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_050 | そこの建物前で、休憩をしている女性…… 彼女が「イスメーネー」です。 |
| 64 | 63 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_051 | 私がここに滞在するにあたって準備をしてくれた方なのですが、 聞けば、かなり長い間エルピスに勤めている職員だとか。 ヘルメスたちのことも、当然よく知っているでしょう。 |
| 65 | 64 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_052 | 彼女に、あなたが聞きたい質問をぶつけてください。 私も何か思うところがあれば聞きますが、 主導するのは、お任せしますね。 |
| 66 | 65 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_060 | そこの建物前で休憩をしている「イスメーネー」に、 ヘルメスやメーティオンのことを聞いてみましょう。 質問の内容は、終末により詳しいあなたにお任せしますね。 |
| 67 | 66 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_070 | 私に用事、ですか? ええ、時間もあるので構いませんが……。 |
| 68 | 67 | TEXT_AKTKME112_04430_SYSTEM_000_071 | このイベントはスキップすることができないため、 コンテンツファインダー申請中の場合などは、ご注意ください。 |
| 69 | 68 | TEXT_AKTKME112_04430_Q1_000_072 | イスメーネーへの質問を開始しますか? |
| 70 | 69 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_073 | こんにちは、イスメーネー。 ヘルメス所長について、少し聞きたいことがあるのです。 彼女の質問に答えていただいても? |
| 71 | 70 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_074 | ああ、ヴェーネス様。 ほかならぬ貴女の頼みとあらば、喜んでご協力いたしますよ。 |
| 72 | 71 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_075 | それで、質問というのは……? |
| 73 | 72 | TEXT_AKTKME112_04430_Q2_000_076 | 何と言う? |
| 74 | 73 | TEXT_AKTKME112_04430_A2_000_077 | ヘルメスってどんな人? |
| 75 | 74 | TEXT_AKTKME112_04430_A2_000_078 | ヘルメスの趣味は? |
| 76 | 75 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_079 | どんな人……そうですね……。 |
| 77 | 76 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_080 | 物静かな人だと思います。 寡黙というか、少し口下手というか……。 |
| 78 | 77 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_081 | 好き好んで人前に出ることはないですが、 所長としての職務は、しっかりとこなしてくれていますよ。 |
| 79 | 78 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_082 | それから、とにかく生物についての知識が豊富です。 どの分野でも人並み以上ですが、 やはり、得意とする飛行生物については他の追随を許しません。 |
| 80 | 79 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_083 | 趣味……趣味ですか……うーん……。 |
| 81 | 80 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_084 | 飛行生物の創造は、得意としているようですよ。 ほかにも、あらゆる分野の生物について知識が豊富なので、 それが趣味かどうかはわかりませんが……。 |
| 82 | 81 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_085 | 人柄や仕事ぶりはどうですか? |
| 83 | 82 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_086 | 物静かな人だと思います。 寡黙というか、少し口下手というか……。 |
| 84 | 83 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_087 | 好き好んで人前に出ることはないですが、 所長としての職務は、しっかりとこなしてくれていますよ。 |
| 85 | 84 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_088 | こんな回答で役に立てばいいのですが……。 ほかにも何かありますか? |
| 86 | 85 | TEXT_AKTKME112_04430_Q3_000_089 | 何と言う? |
| 87 | 86 | TEXT_AKTKME112_04430_A3_000_090 | メーティオンはいつからいる? |
| 88 | 87 | TEXT_AKTKME112_04430_A3_000_091 | メーティオンのことを知っている? |
| 89 | 88 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_092 | さあ……。 あれは私たちの研究対象ではなく、 ヘルメスが個人的に創造したものですから……。 |
| 90 | 89 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_093 | いつの間にかいた……と。 彼女について、どういった認識ですか? |
| 91 | 90 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_094 | 「想いを直接受け取り、送る」という、 大変めずらしい能力を持った使い魔だと思っています。 その能力をどうやって創り出したかは、定かでないですが。 |
| 92 | 91 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_095 | ええ、ヘルメスの使い魔ですよね。 最近はいつも一緒にいて、まさしく親鳥とヒナ鳥のようです。 |
| 93 | 92 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_096 | 彼女は「想いを直接受け取り、送る」という、 大変めずらしい能力を持っているのですよ。 その能力をどうやって創り出したかは、定かでないですが。 |
| 94 | 93 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_097 | ……すみません、解説できるほどの知識がなくて。 ヘルメスと、あまりそういう話をしたことがないんです。 |
| 95 | 94 | TEXT_AKTKME112_04430_Q4_000_098 | 何と言う? |
| 96 | 95 | TEXT_AKTKME112_04430_A4_000_099 | もっと所長を知りたくないの? |
| 97 | 96 | TEXT_AKTKME112_04430_A4_000_100 | ヘルメスって怪しくない? |
| 98 | 97 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_101 | 職務については、きちんと必要な共有ができていますから。 彼個人の領域に踏み込もうとは思いませんよ。 |
| 99 | 98 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_102 | ああ、ただ、同じく飛行生物の創造を得意としている、 同僚の「ティマイオス」ならば、メーティオンについて、 もっと詳しく知っているかもしれません。 |
| 100 | 99 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_103 | 彼は今、東の川辺で観察にあたっているはずですよ。 もし会いに行くなら、要点を明確にすることをオススメします。 彼は話し始めると長いことで有名ですから……。 |
| 101 | 100 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_104 | いえ……? 職務については必要な共有がされていますし、 昔から知っている相手なので、怪しいとは感じませんが……。 |
| 102 | 101 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_105 | 戸惑わせてしまって、ごめんなさい。 メーティオンの方について、 もっと詳しく知っていそうな人はいませんか? |
| 103 | 102 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_106 | ああ、同僚の「ティマイオス」ならば、 同じく飛行生物の創造を得意としているので、 何かわかるかもしれません。 |
| 104 | 103 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_107 | 彼は今、東の川辺で観察にあたっているはずですよ。 もし会いに行くなら、要点を明確にすることをオススメします。 彼は話し始めると長いことで有名ですから……。 |
| 105 | 104 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_108 | なるほど……。 いろいろ教えていただき感謝します。 |
| 106 | 105 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_109 | いえ、これくらいならば訳もありません。 滞在中に何かあれば、またいつでもお声がけください。 |
| 107 | 106 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_110 | Player、向こうで少し話しましょうか。 |
| 108 | 107 | TEXT_AKTKME112_04430_ISMENE_000_120 | ときに、あなたは……? もしや、ヴェーネス様の使い魔でしょうか。 だとしたら、主に恵まれましたね。 |
| 109 | 108 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_130 | ひとまず、ひとり分、彼らに関する証言が得られましたね。 この調子で、職員や観察者に話を聞いていきましょう。 |
| 110 | 109 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_131 | 私は、拠点内にいる方々に声を掛けていくので、 あなたは、イスメーネーが名前を出していた、 「ティマイオス」から話を聞いてきてもらえますか? |
| 111 | 110 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_132 | 大丈夫、今の聞き込みでも、 まったく私の出番がなかったくらいですから。 あなたひとりで、十分情報を引き出せると思います。 |
| 112 | 111 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_133 | 今の聞き込みでは、私が少し口を挟んでしまいましたが…… 当たらずとも遠からずといった印象でしたから、 次はあなたひとりでも、十分に情報を引き出せると思います。 |
| 113 | 112 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_134 | 今の聞き込みでは、私が何度も口を挟んでしまいましたが…… あれだけ物怖じせずに質問できるのであれば、 十分に情報を引き出せるのではないかと思います。 |
| 114 | 113 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_135 | 「ティマイオス」は、東の川辺で観察にあたっているとか。 足を滑らせないよう、気をつけて探してくださいね。 終わり次第、このあたりで合流しましょう。 |
| 115 | 114 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_140 | さて……私も、片っ端から聞いていくとしましょう。 Player、のちほど、またここで! |
| 116 | 115 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_150 | いかにも僕がティマイオスだが…… 鳥の観察中なんだ、あまり大きな声は出さないでくれよ。 |
| 117 | 116 | TEXT_AKTKME112_04430_SYSTEM_000_151 | このイベントはスキップすることができないため、 コンテンツファインダー申請中の場合などは、ご注意ください。 |
| 118 | 117 | TEXT_AKTKME112_04430_Q5_000_152 | ティマイオスへの質問を開始しますか? |
| 119 | 118 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_153 | ……で、僕に聞きたいことって何だい? |
| 120 | 119 | TEXT_AKTKME112_04430_Q6_000_154 | 何と言う? |
| 121 | 120 | TEXT_AKTKME112_04430_A6_000_155 | 飛行生物の創造を得意としているとか……? |
| 122 | 121 | TEXT_AKTKME112_04430_A6_000_156 | ヘルメスの創る飛行生物をどう思う? |
| 123 | 122 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_157 | 僕の創造魔法に興味があるのか! いいとも、いくらでも語ってあげよう! |
| 124 | 123 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_158 | 始まりは、そう、僕がまだ幼いころ…… 父が創った黄色い羽毛の鳥を見たのがきっかけだった。 クエッと鳴くそいつに憧れた僕は、それを超える鳥を目指し…… |
| 125 | 124 | TEXT_AKTKME112_04430_SYSTEM_000_159 | ティマイオスは止め処なく語り続けた……。 |
| 126 | 125 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_160 | そうして僕はエルピスに勤務することになった。 幼き日の憧れを追い、今日も今日とて、 新たな飛行生物の研究と創造に勤しんでいるというわけさ! |
| 127 | 126 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_161 | ……という話でよかったかい? 途中、だいぶ端折ってしまったから、 聞き足りないところがあれば言ってくれ! |
| 128 | 127 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_162 | …………なに? 僕じゃなくてヘルメスの飛行生物について聞きたいって? なんだ、そんなことか……。 |
| 129 | 128 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_163 | ふむ、ヘルメスの……そうだな……。 |
| 130 | 129 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_164 | 飛行生物は、空をゆく姿の美しさもあって、人気が高い。 すでに多くの種が生み出された昨今でも、 創造に挑戦する者が、あとを絶たないほどだ。 |
| 131 | 130 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_165 | そんな中で、ヘルメスの飛空生物を特徴づけているのは、 抜きんでた天文の知識を用いていることだろう。 |
| 132 | 131 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_166 | 目で見えないほど高高度を飛ぶ鳥や、 風脈の流れに乗っているわけでもないのに、 遠く離れた天へと瞬時に移動する鳥……。 |
| 133 | 132 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_167 | そういうのは、まあ、彼しか創れないだろうな。 私のように、飛行生物としての「優美さ」に重きを置く者でも、 ほんの少~しくらいは、仕組みが気になるところだ。 |
| 134 | 133 | TEXT_AKTKME112_04430_Q7_000_168 | 何と言う? |
| 135 | 134 | TEXT_AKTKME112_04430_A7_000_169 | ヘルメスの真似をしちゃえば? |
| 136 | 135 | TEXT_AKTKME112_04430_A7_000_170 | メーティオンもすごい? |
| 137 | 136 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_171 | な、な、な、なんということを! |
| 138 | 137 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_172 | いいかい、僕は誇りをもって創造魔法を扱っている。 どんなときも、この心が美しいと感じるものを創る…… それが僕にとって大事なことであり、真似なんていうのは…… |
| 139 | 138 | TEXT_AKTKME112_04430_SYSTEM_000_173 | ティマイオスは止め処なく語り続けた……。 |
| 140 | 139 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_174 | 以上が僕の心意気というものだ! |
| 141 | 140 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_175 | だから、メーティオンについても、どんな創造生物なのか、 正確なところは把握していないんだ。 |
| 142 | 141 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_176 | それについては、なんとも答え難いな……。 |
| 143 | 142 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_177 | 実のところ、メーティオンがどんな創造生物か、 正確なところは把握していないんだ。 |
| 144 | 143 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_178 | 「想いを直接受け取り、送る」というのが特徴のすべてなのか、 ほかにもまだ、何か目新しい能力を有しているのか…… |
| 145 | 144 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_179 | それらはヘルメスがメーティオンを創造物管理局に届け出て、 イデアが登録されたとき、周囲の人々に開示されるものだ。 それ以前に問うのは、無作法というものさ。 |
| 146 | 145 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_180 | ……まあ、もしも彼が、 同じ分野を得意とする僕に助言を求めてきたなら、 応えるのは、やぶさかではないけれどね? |
| 147 | 146 | TEXT_AKTKME112_04430_Q8_000_181 | 何と言う? |
| 148 | 147 | TEXT_AKTKME112_04430_A8_000_182 | デュナミスやエンテレケイアを知っている? |
| 149 | 148 | TEXT_AKTKME112_04430_A8_000_183 | メーティオンのヒント、聞きたい? |
| 150 | 149 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_184 | デュナミス……エンテレケイア……? |
| 151 | 150 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_185 | うーん、どこかで聞いた気もする言葉だな…… エルピスで創られた花に、 そんな特性があるんじゃなかったか……? |
| 152 | 151 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_186 | だとしたら、聞いたの自体が数百年ぶりだ。 普段の仕事では、まず聞かない言葉だよ。 ……それがどうかしたのかい? |
| 153 | 152 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_187 | いやいやいや、そういうのは無作法だと言ったばかりだろう! やめてくれたまえ、まったくもう…… |
| 154 | 153 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_188 | しかし、しかしだよ、もしヘルメスではなくて君が、 それを僕に伝えた上で意見を聞きたいと思っているなら、 聞いてあげる方が建設的だというのも事実であって…… |
| 155 | 154 | TEXT_AKTKME112_04430_SYSTEM_000_189 | ティマイオスは止め処なく言い訳し続けた……。 |
| 156 | 155 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_190 | うん、そうだ! ならば仕方がない! ということで聞いてあげようではないか、 メーティオンの秘密を! |
| 157 | 156 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_191 | デュナミス……エンテレケイア……? |
| 158 | 157 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_192 | うーん、どこかで聞いた気もする言葉だな…… エルピスで創られた花に、 そんな特性があるんじゃなかったか……? |
| 159 | 158 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_193 | だとしたら、聞いたの自体が数百年ぶりだ。 普段の仕事では、まず聞かない言葉だよ。 ……それがメーティオンに関係してるのかい? |
| 160 | 159 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_194 | なんだ、冷やかしか……。 僕と話したかったのかもしれないが、 雑談なら仕事が終わってからで頼むよ。 |
| 161 | 160 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_195 | それじゃあ、僕は観察に戻る。 君も、おしゃべりばかりしていないで、役目を果たすんだぞ。 |
| 162 | 161 | TEXT_AKTKME112_04430_TIMAIOS_000_200 | こらこら、僕と話したいなら、 仕事が終わってからだと言っただろう? 待ちきれないのかもしれないが、出直しておいで。 |
| 163 | 162 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_210 | あら、川辺まで探しに行ったのに、ずいぶん早いこと! さすが熟練の旅人、よほど順調に話が聞けたのですね。 |
| 164 | 163 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_211 | ああ、ちょうどいいタイミングですね。 こちらも、ざっと話を聞き終えたところです。 |
| 165 | 164 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_212 | ああ、よかった……。 ずいぶん時間がかかっていたようだったので、 何かあったのではないかと、心配していたのですよ。 |
| 166 | 165 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_213 | それで、あなたの方は、いかがでしたか……? |
| 167 | 166 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_214 | ……なるほど。 メーティオンの能力の全容どころか、 デュナミスのことも、ほとんど知られていなかったと。 |
| 168 | 167 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_215 | 私の聞き込みの結果も同様です。 メーティオンについて、あなたから聞いた以上の情報はなく、 彼の個人的な研究として扱われているようでした。 |
| 169 | 168 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_216 | 裏を返せば、ヘルメスのみがデュナミスの扱いを知っている…… と言うこともできるかもしれません。 |
| 170 | 169 | TEXT_AKTKME112_04430_VENAS_000_217 | とはいえ、まだ何かを断定するには情報が足りない……。 引き続き、調査を進めてみることにしましょう。 |