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| 1 | 0 | TEXT_KINGMB111_04890_SEQ_00 | カーリョーザー祭拝殿前のアルフィノは情報を集めたいようだ。 |
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| 25 | 24 | TEXT_KINGMB111_04890_TODO_00 | ウォーラーの残響で情報を集める |
| 26 | 25 | TEXT_KINGMB111_04890_TODO_01 | で待機 |
| 27 | 26 | TEXT_KINGMB111_04890_TODO_02 | クルルと話す |
| 28 | 27 | TEXT_KINGMB111_04890_TODO_03 | エレンヴィルと話す |
| 29 | 28 | TEXT_KINGMB111_04890_TODO_04 | ウクラマトと話す |
| 30 | 29 | TEXT_KINGMB111_04890_TODO_05 | ウクラマトと再度話す |
| 31 | 30 | TEXT_KINGMB111_04890_TODO_06 | アリゼーと話す |
| 32 | 31 | TEXT_KINGMB111_04890_TODO_07 | ウクラマトと話す |
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| 49 | 48 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_001 | さて、「墓の試練」を超えて秘石を手に入れるために、 祭司長グーフールーを探そうぜ! |
| 50 | 49 | TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_005 | 規格外の獣なんて、エオルゼアの方でも何度も見てきてるが…… 肌を刺すような鋭い威圧感を覚えたのは、久しぶりだ。 |
| 51 | 50 | TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_010 | ヴァリガルマンダの封印からは、 大量のエーテルが漏れ出したような痕跡を感じたわ。 あれじゃ、もってあと数年……といったところでしょうね。 |
| 52 | 51 | TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_015 | 超常の力を得た獣というと、 東方の「瑞獣」のことを思い出すわね。 トラルヴィドラールも似た存在……ということかしら? |
| 53 | 52 | TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_020 | 私たちに課された「墓の試練」は、 この山のどこかにいる、祭司長グーフールーを見つけだすこと。 そこで手分けして情報を集めたいところだが…… |
| 54 | 53 | TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_021 | これが試練である以上、 そう簡単に居場所を教えてもらえるとは思えない。 |
| 55 | 54 | TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_022 | そこで、聞き込みの際には、 グーフールー殿について尋ねながらも、 どんな会話をしたのか、よく覚えておいてもらいたい。 |
| 56 | 55 | TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_023 | 直接的な言及がなくとも、 会話の中に、手がかりが隠されている可能性があるからね。 では、各自数名から話を聞き、またここで集まってくれ。 |
| 57 | 56 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_030 | それにしても、でけぇなぁ。 ハヌハヌ族よりひと回り大きいぐらいか? |
| 58 | 57 | TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_035 | これ、ヨカフイ族の文字よね。 なんて描いてあるのかしら。 |
| 59 | 58 | TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_040 | ヨカフイ族は、基本的にはみんな温厚で大人しいようね。 |
| 60 | 59 | TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_045 | この畑では、トウモロコシを育ててるようだ。 北のサカ・トラルでも見られる代表的な穀物だな。 |
| 61 | 60 | TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_050 | 話を聞き終えたら、先ほどの場所で集まろう。 |
| 62 | 61 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYBLUNT04890_000_055 | (★未使用/削除予定★) |
| 63 | 62 | TEXT_KINGMB111_04890_YORGERWOR_000_055 | 祭司長の居場所を知らないかだと? そういえば、今日は見ていないな。 |
| 64 | 63 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYBLUNT04890_000_056 | (★未使用/削除予定★) |
| 65 | 64 | TEXT_KINGMB111_04890_YORGERWOR_000_056 | ところで、先ほど祭拝殿から出てきたシュバラール族…… ウクラマト王女だというのは本当か? |
| 66 | 65 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYBLUNT04890_000_057 | (★未使用/削除予定★) |
| 67 | 66 | TEXT_KINGMB111_04890_YORGERWOR_000_057 | なんだか頼りなさそうに見えるが、 グルージャジャ殿の後継者として相応しい御方なのかね? |
| 68 | 67 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYBLUNT04890_000_060 | (★未使用/削除予定★) |
| 69 | 68 | TEXT_KINGMB111_04890_YORGERWOR_000_060 | その点、青いフビゴ族の姿をしたゾラージャ王子は、 グルージャジャ殿に勝るとも劣らない迫力を纏っていたな。 |
| 70 | 69 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCALM04890_000_065 | (★未使用/削除予定★) |
| 71 | 70 | TEXT_KINGMB111_04890_ZURFERLAR_000_065 | おや、君も祭司長のことを尋ねて回っているのかい? 今、グーフールー殿がどこにいるかは知らないけれど、 ぜひ一度、会ってもらいたいものだよ。 |
| 72 | 71 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCALM04890_000_066 | (★未使用/削除予定★) |
| 73 | 72 | TEXT_KINGMB111_04890_ZURFERLAR_000_066 | 彼は伝統を重んじる立派な人物だからね。 たとえば僕が今彫っている絵文字の彫刻なんかも、 とても大切にしてくれているんだ。 |
| 74 | 73 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCALM04890_000_067 | (★未使用/削除予定★) |
| 75 | 74 | TEXT_KINGMB111_04890_ZURFERLAR_000_067 | これは人が生きた証を刻んだもので、 今日、君と出会ったことなんかも記録されることになる。 太陽が幾度も巡った後でも、この出会いを振り返れるようにね。 |
| 76 | 75 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCALM04890_000_068 | (★未使用/削除予定★) |
| 77 | 76 | TEXT_KINGMB111_04890_ZURFERLAR_000_068 | もし僕たちの文化が知りたいなら、 墓所のひとつ「佇 (たたず)む自証 (じしょう)」に行ってみてよ。 ここから北西の方にあるからさ。 |
| 78 | 77 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCALM04890_000_070 | (★未使用/削除予定★) |
| 79 | 78 | TEXT_KINGMB111_04890_ZURFERLAR_000_070 | 「佇む自証」に行けば、 僕たちヨカフイ族のことが少しわかるかもしれないよ。 |
| 80 | 79 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCOOLNESS04890_000_075 | (★未使用/削除予定★) |
| 81 | 80 | TEXT_KINGMB111_04890_ZERBORLOR_000_075 | トライヨラ……いや、外つ国から来た者か。 |
| 82 | 81 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCOOLNESS04890_000_076 | (★未使用/削除予定★) |
| 83 | 82 | TEXT_KINGMB111_04890_ZERBORLOR_000_076 | 悪いが、グーフールー殿の居所は知らん。 祭司長は封印の監視役であると同時に、墓守でもある故、 不在にしてることが多いからな。 |
| 84 | 83 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYCOOLNESS04890_000_080 | (★未使用/削除予定★) |
| 85 | 84 | TEXT_KINGMB111_04890_ZERBORLOR_000_080 | それにしても、トラル公用語を使うのは久しぶりだ。 ここまで訪ねてくる者は希少だからな。 |
| 86 | 85 | TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_090 | では、集めた情報を共有し合おう。 まずはグーフールー殿の居所について、話が聞けた者は? |
| 87 | 86 | TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_091 | 予想どおり誰も聞けなかったようだね。 では、祭司長について些細なことでも、 なにかわかったことがあれば教えてほしい。 |
| 88 | 87 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_092 | アタシが聞いた話じゃ、 祭司長には墓守の側面もあるんだってよ。 |
| 89 | 88 | TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_093 | その話は私も聞いたわ。 ヨカフイ族にとって、お墓というのは特別な存在のようね。 |
| 90 | 89 | TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_094 | 墓守が行くところと言えば、墓場が相場だが…… それはどこにあるのだろう? |
| 91 | 90 | TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_095 | 佇む自証……それがヨカフイ族の墓場がある場所かい? |
| 92 | 91 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_096 | なら、グーフールーがいるかどうかはともかく、 ひとまず「佇む自証」ってところに行ってみようぜ! ヨカフイ族のこと、もっとよく知りたいしな! |
| 93 | 92 | TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_097 | ここから北西の場所にあるって話だったわね。 ならまずは、街のそちら側の出口に向かってみましょう。 |
| 94 | 93 | TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_110 | ほかのみんなは、佇む自証を目指して西へ進んでいったわよ。 道がかなり急勾配になってるみたいだから、 転ばないように、それぞれのペースでね。 |
| 95 | 94 | TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_100_110 | エレンヴィルさんに追いつけば、的確に案内をしてくれるはず。 私も、このあたりの地形を確認したら、すぐに追いかけるわ。 |
| 96 | 95 | TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_200_110 | もしかして遠くに見えるあれが、佇む自証……? |
| 97 | 96 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_100 | (★未使用/削除予定★) |
| 98 | 97 | TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_105 | 急勾配の坂だらけで、歩きづらいわね……。 |
| 99 | 98 | TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_120 | ここは、墓というよりも住居のように見えるが、 放棄されてもうずいぶん経っているようだね。 |
| 100 | 99 | TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_125 | このクレーターを見てくれ。 薪どころか草すらないのに火が燃え続けてるだろう? |
| 101 | 100 | TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_126 | トライヨラ叙事詩いわく、 これはヴァリガルマンダが暴れたときに生じたものだそうだ。 |
| 102 | 101 | TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_127 | かの存在が操る炎は、嵐の中でも燃え続け、 永遠に消えることがないんだとか。 てっきり、盛って書かれてるもんだと思ってたが……。 |
| 103 | 102 | TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_128 | それはそうと、「佇む自証」は、街道を北西に進んだ先だ。 ウクラマトが先行してるはずだが、道に迷ってないだろうな……。 |
| 104 | 103 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_130 | どうやら、来たようだな。 |
| 105 | 104 | TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_135 | (★未使用/削除予定★) |
| 106 | 105 | TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_140 | (★未使用/削除予定★) |
| 107 | 106 | TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_145 | これが「ひとりでは見られない世界」…… あいつも連王たちとの旅を通じて、それを見たのか? だったら、俺だって……。 |
| 108 | 107 | TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_150 | (★未使用/削除予定★) |
| 109 | 108 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_200_155 | へへっ、アタシが一番乗りだ! |
| 110 | 109 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_100_155 | んじゃ、みんな揃ったところで、こいつに話を聞いてみるか。 |
| 111 | 110 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_155 | なあ、お前がグーフールーか? |
| 112 | 111 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_156 | いいや、俺は祭司長ではないよ。 ただ、彼から頼みごとをひとつ引き受けている。 自分を探しに来た者がいたら、この墓のことを教えるようにと。 |
| 113 | 112 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_157 | そうか、ならここに来たのは、 まったくのハズレってわけじゃないんだな! それじゃ教えてくれよ、ここには誰が眠ってるんだ? |
| 114 | 113 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_158 | 誰も眠ってなどいないさ。 役目を終えた肉体は火葬され、 オルコ・パチャの山々に散骨されるからな。 |
| 115 | 114 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_159 | そもそも我らが考える「死」は、君たちのそれとは異なる。 人が死ぬのは、心臓が止まったときではない。 自己の存在が、すべての人々の心から消え去ったときだ。 |
| 116 | 115 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_160 | だから俺たちは、肉体が終わりを迎える前に墓を建てる。 皆の心の中で、永遠に生き続けるために。 |
| 117 | 116 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_161 | これは、俺の親しい友人の墓でな。 彼の肉体は、数年前にその役目を終えたが、 友人は今でも俺の心の中で生きている。 |
| 118 | 117 | TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_162 | (★未使用/削除予定★) |
| 119 | 118 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_163 | あの中には、俺の墓もあるんだ。 |
| 120 | 119 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_164 | 墓がある限り、俺の存在は残り続ける。 友人のように、墓に刻まれた絵文字を読んだ者の心の中で、 生きていくことができるからな。 |
| 121 | 120 | TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_165 | ヨカフイ族の「死」に対する考え方は、 もともとあなたたちが持っていたものだったの? |
| 122 | 121 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_166 | 「忘れじの深奥 (しんおう)」に行ってみるといい。 そこで我らの歴史を知ることで、 今の問いの答えが見えてくるだろう。 |
| 123 | 122 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_167 | なら、そっちにも行ってみようぜ。 もっと知りたくなってきたからな。 アタシたちとは違う、ヨカフイ族の生き方ってやつをさ! |
| 124 | 123 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_168 | こちらこそ、話を聞いてくれて感謝する。 俺の存在を、君たちの心に残すことができたのだから。 「忘れじの深奥」はこの道の先だ、気をつけて行きなさい。 |
| 125 | 124 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYQUIET04890_000_170 | 「忘れじの深奥」に行けば、 我らヨカフイ族の歴史を知ることができるだろう。 |
| 126 | 125 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_175 | お待ちしていましたよ。 |
| 127 | 126 | TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_180 | さっきの彼と同じく、私たちを待っていたようね……。 |
| 128 | 127 | TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_185 | 人は肉体的な終わりを迎えても、 誰かの心の中で生き続ける……か。 |
| 129 | 128 | TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_190 | だとしたら、ガラフおじいちゃんも、 私の心の中で生きているってことになるのよね。 そう考えると、少し温かな気持ちになってくるのはなぜかしら。 |
| 130 | 129 | TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_195 | これまでヨカフイ族と話したことがなかったからな、 彼らがああいう死生観を持ってる部族とは知らなかった。 |
| 131 | 130 | TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_200 | 上にあるのは壁画か……! 4つそれぞれ違う場面を描いているようだが……。 |
| 132 | 131 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_205 | あのさ、佇む自証で出会った奴から、 ここに来るよう勧められたんだけどよ……。 |
| 133 | 132 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_206 | 祭司長の命により、あなたがたをお待ちしておりました。 我が家系は、語り部としてこの壁画に描かれた伝承を、 祖先より継承しております。 |
| 134 | 133 | TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_207 | ずいぶん立派な壁画ね。 もしかして、これはヨカフイ族の歴史を描いてるの? |
| 135 | 134 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_208 | そのとおり。 あなたがたには、試練に臨む前に知っていただきたいのです。 我らヨカフイ族の、これまでの在り方を……。 |
| 136 | 135 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_209 | ああ、望むところだぜ。 ぜひ聞かせてくれよ! |
| 137 | 136 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_210 | では、さっそく…… |
| 138 | 137 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_211 | これは、ヨカフイ族の隆盛期を描いた壁画です。 伝承によれば、千百年以上もの大昔とのこと……。 |
| 139 | 138 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_212 | 他の部族よりも体躯に恵まれたヨカフイ族は、 その圧倒的な力をもとに、ヨカ・トラルの大半を、 支配下に収めたといいます……。 |
| 140 | 139 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_213 | 多くの部族を制圧した祖先たちは、 さらなる勢力の拡大を狙い、北を目指した……。 |
| 141 | 140 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_214 | そのサカ・トラル出征の様子を描いたのがこちらの壁画。 船では渡れぬ海峡を渡るため、祖先たちは100年の歳月をかけ、 北へ渡る大橋を完成させました。 |
| 142 | 141 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_215 | トライヨラに今も遺ってる、ゾーゴー永結橋のことだよな。 あんなデカい橋まで作って、サカ・トラルに攻め入るだなんて、 やることが大き過ぎるぜ……。 |
| 143 | 142 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_216 | あれ、でもあっち側の大陸に、 ヨカフイ族がいるなんて聞いたことないぞ? |
| 144 | 143 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_217 | 次の壁画をご覧いただければ、その疑問も解消されるでしょう。 |
| 145 | 144 | TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_218 | これは……ヨカフイ族が大勢倒れているように見えるけれど、 サカ・トラルの出征時に、いったい何が起こったというの? |
| 146 | 145 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_219 | 千年ほど前に行われた出征において、 サカ・トラルに足を踏み入れた祖先たちを待っていたのは、 正体不明の病でした。 |
| 147 | 146 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_220 | 病気か……。 |
| 148 | 147 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_221 | これは特段、新しい病ではありませんでした。 現地で暮らすトナワータ族やシャトナ族にとっては、 季節ごとに流行る、ちょっとした風邪程度のもの……。 |
| 149 | 148 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_222 | ところが、ヨカフイ族が感染すると、 なぜか命を奪い去るほどの恐ろしい力を発揮しました。 |
| 150 | 149 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_100_222 | こうして同胞の実に9割が、北の大地で命を落とし、 生き残った者も、子が生まれづらくなる後遺症に苦しんだのです。 |
| 151 | 150 | TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_223 | 異国の地で耐性のない病に罹ると、 現地民よりも強く症状が現れることがある……。 サカ・トラル出征が失敗に終わったのも、頷ける話だ。 |
| 152 | 151 | TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_224 | 遺体を土葬せず、火葬するようになった要因でもありそうだね。 |
| 153 | 152 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_225 | 最後の壁画は、ここオルコ・パチャを描いたもの。 サカ・トラルへの出征で多くの同胞を喪った祖先たちは、 故郷であるこの山へと戻ってきました。 |
| 154 | 153 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_226 | そもそも、私たちが戦い続けていたのは、 このオルコ・パチャの平和を護るためだったのです。 |
| 155 | 154 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_227 | 遙か昔、ヨカフイ族の始祖は、この大陸に我らとは違う見た目、 違う考え方を持った部族がいると知りました。 そしていつか彼らが、私たちのもとへ攻めてくると考えた。 |
| 156 | 155 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_228 | 故に、先にこちらから打って出ることにしたのです。 ですが、そうして戦い続ければ戦い続けるほど、 本当に欲しかった平和は遠ざかっていった……。 |
| 157 | 156 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_229 | そして、サカ・トラル出征が失敗に終わって故郷に戻ったとき、 祖先たちは……ようやく気づいたのです。 |
| 158 | 157 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_230 | 私たちが望んだものは、始めからここにあったのだ、と。 生まれ育った場所で、記憶を石に刻みながら生きる。 それこそが私たちにとっての真の平和だったのです。 |
| 159 | 158 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_231 | 戦い続けるかぎり、 目の前の平和に気づくことができない……。 |
| 160 | 159 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_232 | 私の話はこれで終わりです。 我らヨカフイ族の歴史、おわかりいただけましたか? |
| 161 | 160 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_233 | お前たちが、これまでどうやって生きてきたのか…… そして、これからどうやって生きていきたいのか…… 同じ国に生きる同胞として、たしかに受け取った! |
| 162 | 161 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_234 | ならば今こそ明かしましょう。 祭司長は、かの霊峰……ウォーコー・ゾーモーの山頂にて、 あなたがたをお待ちしています。 |
| 163 | 162 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_235 | へっ……やっぱあの山を登ることになんのかよ。 上等だぜ、それでこそ王を決める試練だ! |
| 164 | 163 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_236 | ウォーコー・ゾーモーへの入口は、ここを出て南に進んだ先。 山頂までの道には、獰猛な獣や魔法生物が多く生息しています。 どうかお気をつけて。 |
| 165 | 164 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_237 | ああ、ありがとよ! 壁画について教えてくれたこともな! |
| 166 | 165 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_238 | それじゃ行こうぜ。 目指すはここから南にある「ウォーコー・ゾーモー」だ! |
| 167 | 166 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_240 | 上等とは言ったけどよ…… ここまでひたすら坂を上り下りして、足がパンパンだぜ……。 |
| 168 | 167 | TEXT_KINGMB111_04890_YOKHUYHONEST04890_000_241 | ヨカフイ族の歴史を知ろうとしてくださったこと…… 感謝いたします。 |
| 169 | 168 | TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_245 | ふぅ、さすがにこれだけの山道となると、 空気が薄いこともあって息が上がるわね……。 |
| 170 | 169 | TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_246 | って、あなたいつからそこに? 言っとくけど、ぜんぜん疲れてなんかないから! |
| 171 | 170 | TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_100_246 | ほらほら! アルフィノたちに置いていかれないよう、先に進むわよ! |
| 172 | 171 | TEXT_KINGMB111_04890_KRILE_000_250 | これが、ウォーコー・ゾーモー…… 近くで見ると、その高さに圧倒されるわね。 |
| 173 | 172 | TEXT_KINGMB111_04890_ERENVILLE_000_255 | 今回ばかりは、俺のガイドは期待しないでくれ。 秘境であるウォーコー・ゾーモーについて書かれた文献は、 トライヨラにも、ほとんど存在しないんだ。 |
| 174 | 173 | TEXT_KINGMB111_04890_ALPHINAUD_000_260 | ウクラマトには簡単な治癒魔法をかけておいたよ。 ここまでの険しい山道で、 足腰に限界がきていたみたいだからね。 |
| 175 | 174 | TEXT_KINGMB111_04890_ALISAIE_000_265 | 山頂を目指す道中で、 バクージャジャたちと出くわすかもしれないわね。 そのときは、コザマル・カでの借りを返してあげないと! |
| 176 | 175 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_270 | 壁画の語り部が言ってたよな。 戦い続ければ戦い続けるほど、本当に欲しかった平和は、 遠ざかっていった……ってさ。 |
| 177 | 176 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_271 | ゾラージャ兄さんも「墓の試練」に挑んでるなら、 きっと同じ話を聞いてるはずだよな。 |
| 178 | 177 | TEXT_KINGMB111_04890_WUKLAMAT_000_272 | だったら、戦を以て、人々に平和の価値を思い起こさせる…… なんて考えは、思い直してくれねぇかなぁ。 |