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#,,
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0,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_000","私に、何の用でございましょう。"
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1,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_Q1_000_001","何を聞く?"
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2,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_A1_000_001","あなたのことを教えてほしい"
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3,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_A1_000_002","オボロのことを教えてほしい"
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4,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_A1_000_003","「忍者」とは何か?"
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5,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_A1_000_004","キャンセル"
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6,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_010","私の名は、ヨウメイと申します。
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はるか東の地、「オサード小大陸」からやってきた、
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忍びの者でございます。"
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7,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_011","帝国軍との戦いで、民を守ろうとした父が殺されました。
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だからこそ、裏切り者の誅殺に少しでも力を貸せればと、
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オボロ様に同行を願い出たのです。"
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8,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_012","まだまだ未熟な下忍ですゆえ、
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この地では主に、身辺の世話係をさせていただいております。"
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9,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_030","オボロ様は、我々の里の出世頭でございます。
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実力はもちろん、真面目な性格で下忍からの人望も厚い御方。"
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10,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_031","此度のエオルゼアにおける任務は、
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異国での難しい任務だと、上忍でさえ敬遠するほどでした。
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しかし、オボロ様は「必ず成し遂げる」と志願なさったのです。"
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11,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_032","今回の任務を成功させたあかつきには、
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気むずかしい長老たちも、その実力を認めるでしょう。"
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12,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_020","「忍びの者」……すなわち「忍者」とは、
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戦乱の時代にあって、自らの命と土地を守るため、
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武力を持つことを選んだ民から生まれた者であります。"
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13,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_021","やがて父祖たちは、己の身を守り、家族を養うために、
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その時々の有力な地方豪族と契約するようになりました。
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そして、諜報や暗殺など、戦働きに従事したのです。"
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14,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_022","そういった特殊な任務に就いている者たちは、
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いつしか忍ぶ者……「忍者」と呼ばれるようになりました。"
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15,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_023","忍者は、独自に磨きあげた技「忍術」を駆使します。
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「印」を結ぶことで、天地人に満ちる「気」の流れを制御し、
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さまざまな術を発するのです。"
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16,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_024","ただし、気の流れの制御に失敗をすると、
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どこからともなく、「ミシディアうさぎ」と言われる小動物が、
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口寄せられてしまうのです。"
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17,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_025","「印」に失敗したときに見る、あの呑気なうさぎの表情……。
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あああ……私にとっては悪夢のような存在でございます。"
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18,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_090","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>様!
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私などに、何用でございましょう。"
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19,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_030_099","オボロ様は最近、ため息をついてばかりです……。"
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20,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_040_099","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>様。
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どうか、オボロ様に付き合ってあげてください……。"
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21,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_Q2_000_1","何を聞く?"
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22,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_A2_000_1","近況について"
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23,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_A2_000_2","「忍者」とは何か?"
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24,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_A2_000_3","キャンセル"
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25,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_100","今のところは里からの連絡もなく、
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|
我々は相変わらず、オボロ様のお手伝いをしております。"
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26,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_101","以前のオボロ様は、この地での食生活にうまく馴染めず、
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体調を崩し気味でしたが、最近はだいぶ改善されました。
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苦手だった山羊乳も飲めるようになったのです。"
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27,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_102","……任務の結果については、賛否両論ありましょうが、
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私は父の真の仇に復讐をしてくださったオボロ様に、
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感謝の言葉しかありません。"
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28,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_010_100","未だ里からの連絡もなく、
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我々は相変わらず、オボロ様のお手伝いをしております。"
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29,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_010_101","かたや<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>様は、
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忍びとしての新たな道が拓けたとお聞きしています。
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出自は違えど同じ道を歩む同志として、私も嬉しいかぎりです。"
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30,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_010_102","オボロ様は、最近、とても機嫌がよろしいようで、
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苦手だった山羊乳も、すすんで飲むようになったのです。"
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31,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_010_103","ふふふ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>様の成長が、
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素直に嬉しいのでしょうね。"
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32,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_020_100","ユキ姫様のことは、伺っております。
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とりあえず今のところ、里からの連絡はありません。
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里のツバメ様が、気を利かせてくれたのかもしれません。"
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33,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_020_101","オボロ様は、こちらの生活がよほど気に入ったようで……。
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まだしばらく、隠れ里には帰りたくないようですよ。"
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34,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_020_102","そのせいか、最近はため息をつくことが多く、
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オボロ様とあろうことが、印に失敗し、むぐむぐ……。
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……いえいえ、私は何も見ておりません。"
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35,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_030_100","クガネへ向かったオボロ様からは、
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まだ何の便りも届いておりません。"
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36,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_030_101","オボロ様は、里を欺くほど、ここの生活を気に入られてましたが、
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いざ、里から待機を命じられると、途端に寂しくなったようです。"
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37,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_030_102","いやはや、わがままというか、何というか。
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ため息ばかり聞かされる、こちらの身にも……。
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……今のは、なかったことにしてください。"
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38,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_040_100","その後、オボロ様のご様子はどうでしょう?"
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39,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_040_101","オボロ様は、里を欺くほど、ここの生活を気に入られてましたが、
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いざ、里から待機を命じられると、途端に寂しくなったようです。"
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40,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_040_102","いやはや、わがままというか、何というか。
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ため息ばかり聞かされる、こちらの身にも……。
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……今のは、なかったことにしてください。"
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41,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_050_100","オボロ様は、久々の里帰りを果たし、
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心の迷いを断ち切られたようですね。
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これからは、己の意志で行動する忍びになるとか……。"
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42,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_050_101","開祖のサスケがそうだったからといって、
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体のいい開き直りにもとれますが……
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私はオボロ様についていきます。"
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43,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_050_102","またも、カラスを追跡することになり、
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あの幸の薄いお顔が、心なしか輝いて……。
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……いえいえ、私は何も申しておりません。"
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44,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_060_100","オボロ様は、またも、カラスを追跡せねばならなくなり、
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特に変化もなければ、まあ……進歩も見られません。"
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45,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_060_101","それにしても、隠者の庵から戻ってきたオボロ様が、
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まさかカラスが化けていたとは驚きでした。"
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46,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_060_102","しかし、いま思えば確かに、オボロ様にしては、
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明るく快活でしたので、カラスの方がずっと……。
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……いえ、これ以上は何も申しません。"
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47,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_070_100","オボロ様は、ヤンサの「塔」からも異形の蛮神が出現したと聞いて、
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東方連合から要請が来るのを待ち焦がれていました。"
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48,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_070_101","しかし、音沙汰がないので問い合わせてみたところ、
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なんと、すでにオボロ様が健闘して討伐を果たしたとのこと……。"
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49,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_070_102","どう考えても、オボロ様に化けたカラスの仕業に違いありません。
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だって、人が変わったように明るく快活だったそうですから。"
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50,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_070_103","オボロ様は真実を伝えるのかと思いきや、
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カラスを泳がせるなどと申しながら、そのまま自分の手柄に……。
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……いえ、何でもありません。"
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51,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_110","かしこまりました。
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それでは、改めてご説明いたしましょう。"
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52,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_120","「忍びの者」……すなわち「忍者」とは、
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戦乱の時代にあって、自らの命と土地を守るため、
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武力を持つことを選んだ民から生まれた者であります。"
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53,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_121","やがて父祖たちは、己の身を守り、家族を養うために、
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その時々の有力な地方豪族と契約するようになりました。
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そして、諜報や暗殺など、戦働きに従事したのです。"
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54,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_122","そういった特殊な任務に就いている者達は、
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いつしか忍ぶ者……「忍者」と呼ばれるようになりました。"
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55,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_123","忍者は、独自に磨きあげた技「忍術」を駆使します。
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「印」を結ぶことで、天地人に満ちる「気」の流れを制御し、
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さまざまな術を発するのです。"
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56,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_124","ただし、気の流れの制御に失敗をすると、
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どこからともなく、「ミシディアうさぎ」と言われる小動物が、
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口寄せられてしまうのです。"
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57,"TEXT_JOBDEFNIN_00015_YOUMEI_000_125","「印」に失敗したときに見る、あの呑気なうさぎの表情……。
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あああ……私にとっては悪夢のような存在でございます。"
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