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xiashtra ac666f0f6d 7.45 (#98)
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2026-03-02 23:57:13 -06:00

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int32,str,str
0,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_TAUYAKU_000_000","ここは、がれきを片づけていたときに、水が溜まっちゃってね。
大工衆の人たちが機転を利かせて、橋をかけてくれたんだ。
おかげで、立派な池になっただろう?"
1,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_TAUYAKU_000_005","この池をどうするか、ちょっと考えがあるんだけどね……。
詳しいことは、まだ内緒にさせておくれ。"
2,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_TAUYAKU_000_010","……私の本来の仕事?
君ならもう、
なんとなくわかっているんじゃないのかい?"
3,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_KOZAKURA_000_015","これは…………!
なんと見事な庭園でございましょう!"
4,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_KOZAKURA_000_016","風流や雅というのは、
きっとこういうものを指すのでございましょうね……!"
5,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_KOZAKURA_000_017","奥の東屋も居心地がよさそうで、
皆さんの、よき憩いの場となりそうでございまする!"
6,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_HACHISUBA_000_018","タウヤクさんに指示されるまま、動いてただけだから、
オレもこんなにきれいな庭になるって、
途中までわからなかったよ!"
7,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_HACHISUBA_000_019","タウヤクさん、
こんな技術、いったいどこで覚えたんだい?"
8,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_HACHISUBA_000_020","帝国の属州だった頃は、
ドマ風の庭園を造る機会なんて、なかったはずだろ?
娯楽施設も、帝国風が最上とされていたしさ。"
9,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_TAUYAKU_000_021","もちろん、そのとおりだよ。
ただ、帝国に支配される前は、
庭師の見習工をやってたってだけさ。"
10,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_TAUYAKU_000_022","親父は、ドマ城お抱えの庭師でね。
私も、剪定なんかを手伝わせてもらったのさ。"
11,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_TAUYAKU_000_023","そういえば幼い頃、手伝いをしていた最中に、
カイエン様が可愛がっておられた梅の木の枝を、
誤って、手折ってしまったことがあったな。"
12,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_TAUYAKU_000_024","親父には、ひっぱたかれてね。
じんじん痛む頬をおさえながら、カイエン様に謝りにいった。
道中は、悲しくて恐ろしくて、震えがとまらなかったよ。"
13,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_TAUYAKU_000_025","でもカイエン様は笑って、
折れた枝を、大切そうに受け取ってくださったんだ。
ミナ様への手土産がほしかったところだと、おっしゃってね。"
14,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_TAUYAKU_000_026","それから私はずっと、
ドマいちの庭師になることを志していたんだ。
……帝国に支配されていても、内心でずっとね。"
15,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_TAUYAKU_000_027","だから、帝国から解放されて、
こうして造園までやらせてもらえて、本当に嬉しいよ。
<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>さん、ありがとう。"
16,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_TAUYAKU_000_028","…………ドマ城の庭園は、
いつも優しくて穏やかな時間が流れている、美しい庭だった。
そんな記憶の中にあった庭園を、再現させてもらったんだ。"
17,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_TAUYAKU_000_029","カイエン様や親父に見てもらえないのが残念だが、
この庭を完成できて、本当に良かった。"
18,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_TAUYAKU_000_030","ああ、すまない。
せっかく庭園が完成したのに、しんみりさせてしまったね。"
19,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_TAUYAKU_000_031","でも、故人を想うことすら、いままでは難しかった。
帝国に支配されてる間はもちろん、解放されてからも、
ずっと、生きるのに必死だったからね。"
20,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_TAUYAKU_000_032","いま、ようやく過去を振り返る余裕ができた……
そんな気がするよ。"
21,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_HACHISUBA_000_033","町並みも再建できて、こうして憩いの庭ができたならさ、
みんなで集まって、なにかできたらいいよな。"
22,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_HACHISUBA_000_034","ただ、祭りじゃちょっと派手すぎるし、
年忌の法要だと、もの悲しくなりすぎちまうし……。
程度が難しいとは思うけど……。"
23,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_KOZAKURA_000_035","そうでございますね……。
車前会でも、いつか作業に区切りがついた折には、
節目の催しを行いたいと、話が上がっておりました。"
24,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_KOZAKURA_000_036","不肖ゆえ、
ふさわしい催しが、すぐには思いつきませぬが……
この件を持ち帰り、一考を投じたく存じまする。"
25,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_KOZAKURA_000_037","それまで、しばしお待ちいただいても、
よろしいでしょうか。"
26,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_HACHISUBA_000_038","もちろんさ!
なにか困ったことがあれば、いつでも言ってくれな!"
27,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_KOZAKURA_000_039","では、わたくしめはお先に失礼いたしまする!
必ずや、よき催しを開催いたしまする!"
28,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_TAUYAKU_000_040","根をつめすぎないようにね。
煮詰まったら、ここに休憩にくるんだよ。"
29,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_SYSTEM_000_041","冒険者の活躍により、
ドマ町人地における、すべての場所の作業が完了しました!"
30,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_SYSTEM_000_042","節目となる催しについて、
どうやらコザクラが悩んでいるようです。
話を聞いてみましょう。"
31,"TEXT_CTSDOMRECONSTRUCTTAUYAKU_00530_TAUYAKU_000_045","庭師の仕事っていうのはね、庭を造って終わり、じゃないんだ。
丹念に手入れして、管理してあげると、
もっともっと、きれいになるよ。"