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xiashtra ac666f0f6d 7.45 (#98)
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2026-03-02 23:57:13 -06:00

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0,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_001","学会の馬鹿者どもめ、ワタシの崇高な論を妄想と決めつけおって!
待っておれよ、いずれ必ず証明してみせるからな……
この広大な宇宙は、生命で溢れているのだと!"
1,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_002","天の果てまでも到達した稀代のグリーナーよ、よく来てくれた!
キミならば、必ずやワタシの論を証明してくれるだろう。
さあ、遠慮なくワタシの仮説を聞いてくれ!"
2,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_003","フフフ……己自身が月の土を踏み、学説証明の機会を得んとは!
人類が宇宙へ進出した今こそ、宇宙生物学が必要とされている!
月でまみえたキミならば、当然同意してくれるだろう?"
3,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_Q1_000_000","何を聞く?"
4,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_A1_000_001","嘆きの海のリスキーモブについて"
5,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_A1_000_002","ウルティマ・トゥーレのリスキーモブについて"
6,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_A1_000_003","キャンセル"
7,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_Q2_000_000","何を聞く?"
8,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_A2_000_001","ランクB:始原の巨岩「ジェネシスロック」について"
9,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_A2_000_002","ランクB:月の甲殻類「ダフニアマグナ」について"
10,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_A2_000_003","ランクA:銀色の妖異「ムースプリンセス」について"
11,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_A2_000_004","ランクA:満開の女王「ルナテンダー・クイーン」について"
12,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_A2_000_005","ランクS:黙考の菌類「ルミネイター」について"
13,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_A2_000_006","キャンセル"
14,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_010","キミは、フォーバッドを知っているかね?
高濃度のエーテルが岩石に宿り、自然発生するゴーレムの一種だ。
その近縁種は、雪にさえ宿ると伝えられている。"
15,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_011","もし月面にエーテルが存在していれば、
フォーバッドと似た存在が、月の岩を依り代に発生しているはず。
いや、はずなどという言い方はやめよう、必ずいるのだ!"
16,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_012","こうした存在を、ワタシは「ジェネシスロック」と名付けた。
あとは簡単だ、腕利きのグリーナーであるキミが、
それを倒して戦利品を持ち帰れば、学会も騒然とすることだろう!"
17,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_020","火山噴火は時として、成層圏に達する噴煙柱を作り上げる。
その噴石に、高熱や衝撃に耐えられる溶岩生物が付着し、
あまつさえ星外に出て、月に到達していたら……。"
18,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_021","万にひとつ、いや億にひとつ、いやいや兆にひとつの可能性でも、
たったひとつの個体さえ、月に渡っていれば良いのだよ!
そうすれば、極小甲殻類さえ、独自の進化を遂げるだろう!"
19,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_022","嗚呼、ワタシには見える!
月の環境に適応した甲殻類、「ダフニアマグナ」の姿が……!
さあ、この学説を証明するため、生体サンプルを持ってくるのだ!"
20,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_030","異界ヴォイドに棲まう存在、妖異……。
上位の存在を、我らが原初世界に召喚しようとすれば、
エーテルを投じて次元の境界に穴を開けなければならない。"
21,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_031","しかし、ごく稀に次元の裂け目、ヴォイドクラックが自然発生し、
インプのような低級妖異が紛れ込むことがある。
そんな現象が月面で起こっていたら?"
22,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_032","満足な依代のない月面では、
砂や土に妖異の魂が宿り、プリン状の形態を成すはずだ。
これこそ、ワタシが証明したい「ムースプリンセス」だよ……!"
23,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_040","キミは、夜空に見える流れ星が、
遠い宇宙の果てから飛来してきた石だと知っているかね?
通常は大気圏で燃え尽きるが、大きければその限りではない。"
24,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_041","特に山の如く大きな巨岩が落ちてきた場合、
燃え尽きずに地表に落着し、大爆発を引き起こすのだ。
その際、植物の種子を含む土が、星外へと弾き飛ばされていたら?"
25,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_042","そして、月面へ到達して花開いたとしたら?
長き時が経てばサボテンダーも、ルナテンダーへと進化するはず!
嗚呼、証明したい、花咲く「ルナテンダー・クイーン」の存在を!"
26,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_050","宇宙は過酷だ……。
厚い大気の層によって減じられるはずの有害な光線が降り注ぎ、
我らが星の生物の多くが、生存できないに違いない。"
27,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_051","だが、菌類は時として、驚くべき強さを見せることがある。
月面の過酷な環境であろうが、菌類であれば生き抜き、
そして進化の道をたどることも可能であろう。"
28,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_052","かくして、進化を重ねていけば、
やがて思考能力さえ獲得するかもしれない。
それが、ワタシが考案した黙考の菌類「ルミネイター」だ!"
29,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_053","フフフ……思考能力があるのであれば、
独自の意思伝達手段を発達させ、共生関係を構築するに違いない!
進化菌類同志で、互いに危険を警告し合い生存率を高めるのさ!"
30,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_Q3_000_000","何を聞く?"
31,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_A3_000_001","ランクB:改造された悲竜「オスク・レイ」について"
32,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_A3_000_002","ランクB:改竄機械「レベルチーター」について"
33,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_A3_000_003","ランクA:改良型兵器「アーチイータ」について"
34,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_A3_000_004","ランクA:純血の竜族「ファン・アイル」について"
35,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_A3_000_005","ランクS:至高の精神「ナロー=リフト」について"
36,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_A3_000_006","キャンセル"
37,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_060","古代アラグ文明が、蛮神バハムートの捕獲にオメガを用いた事例。
そして、アラミゴを巡る戦いで召喚された神龍の事例。
これらから、ワタシはオメガとドラゴンとの間に因縁を感じるのだ。"
38,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_061","つまり、宇宙的視野に立った場合、
ドラゴンの故郷たる竜星と、オメガ文明の母星とは、
対立関係……すなわち戦争状態にあったのではあるまいか。"
39,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_062","そのような悲劇的接触があった場合、オメガ文明が取る行動……。
おそらく、捕獲したドラゴンを、機械的に改造したことだろう。
ワタシの仮説を証明する戦利品を楽しみにしているぞ!"
40,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_070","遠い宇宙の果てに、オメガを作った文明の母星があるのなら、
科学技術においては間違いなく、我々を凌駕していることになる。"
41,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_071","そんな知性的な存在ならば、
自らが作り上げた機械のデータを、記録していないわけがない。
そして記録されたデータの改竄を防ぐ方法も検証していたはずだ!"
42,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_072","キミがそのような存在の部品のひとつでも、
戦利品として持ち帰ってくれたら、ワタシは著作の売上から、
一部を割いて報酬として支払うことを約束しよう!"
43,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_080","キミは、生物の定義を何だと考える?
自己増殖か、あるいは進化か、生存本能か……?
そのすべてを兼ね備えた機械は、果たして生物と言えるのか?"
44,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_081","ワタシが議論したいのは、古代アラグ時代に、
宇宙より飛来して落着したという「オメガ」が生物なのか否かだ。
もしそうだとしたら、オメガは宇宙生物だということになる。"
45,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_082","論点はふたつ、オメガは生物の条件を満たすのか。
そして、オメガは本当に宇宙の果てからやってきた存在なのか。
これを証明するためにも、オメガの母星で作られた機械が必要だ!"
46,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_090","宇宙生物など存在しないとワタシを罵る者は、
いますぐドラヴァニアに向かい、ドラゴンに食われることで、
身を以て己の愚かさを懺悔するべきだ!"
47,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_091","知っての通り、ドラゴンの始祖たるミドガルズオルムは、
太古の昔に我らが星へと渡ってきた異星の生物なのだから……!
おおっと、それを発表したのはキミたち「暁」だったな!"
48,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_092","ともかくだ、これが事実であると証明すれば、
ワタシを学会から追放した者どもも、泡を吹くに違いあるまい!
つまり、竜星に棲まうドラゴンを倒し、証拠を得れば良いのだ!"
49,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_100","宇宙は広大だ……。
異なる星で生まれた生命は、我らが星とは異なる形であり、
知性が生じれば、文化も精神性もまったく異なることであろう。"
50,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_101","ところで話は少し変わるが、
このワタシが、この世でもっとも忌み嫌うものが何かわかるかね?"
51,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_102","言わずもがな、腰痛だよ。
この不自由なる痛みに満ちた肉体を脱し、
純粋な精神体へと昇華することができたら、いかに素晴らしいか!"
52,"TEXT_CTSHNT60RISKYMOBMARELAMENTORUM_00764_CHRYSIELLE_000_103","確信した……この宇宙には、必ず純精神体が存在すると!
そのような知性体が悪意を抱いたら、弱き個体の集合を感知し、
襲いかかってくるはず……嗚呼、はやく存在を証明したい!"