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2026-03-02 23:57:13 -06:00

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0,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_001","惑星オイジュスの探索も本格始動だね!
これから、よろしくお願いするよ!"
1,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_001","やぁ、いま居住モジュールの設置を進めてるところだよ!
完成すればメガリスポリスって名付けられたこのあたりに、
人員も増えて、都市のように活気づいていくだろうね。"
2,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_002","今回はそれと合わせて、基地内外の整備も行うんだ。
到着時に何とか屋内へ暫定設置したクリスタルの周辺も、
今後の探索活動に耐えるようにしなくちゃね。"
3,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_003","この惑星オイジュスに先遣隊が着陸するときは大変だったからね。
セントラルクリスタルもない状態で、重力球に対抗すべく、
グラビデ系魔法を展開しながら、やっとで降り立ったんだよ!"
4,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_003","居住モジュールも完成したし、
無事に探索活動の下地は整ってきているね。
この調子で、みんなで力を合わせていこう!"
5,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_004","基地での生活にかかせない、インフラ関連施設を整備中だよ。
雷力や水が潤沢に供給されれば、
現在の活動に設けられている制限も、次第に緩和できるからね。"
6,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_005","それとエネルギゼーション・ステーションのそばには、
私がラボとして使う居住モジュールも備えさせてもらうんだ。
研究用の機器の雷力消費が著しいから、近いと都合がよくってさ。"
7,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_006","そこで、探索活動全体からの情報を集約するつもりでね。
モジュールの中はきっと……あまり人に見せにくい具合になるし、
私と会うときは、ラボの外で頼むよ!"
8,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_006","立派な施設ができあがって、これで雷力と水の心配もなくなるね!
私の研究も本腰を入れていけるだろうし、
ここからもどんどん探索を進めていこう!"
9,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_007","今回は「グラビティジェネレーター」の設置を進めているよ。
移動式の重力制御装置で、レポリットたちの機器に、
グラビデ系魔法の術式を加えたものになる予定なんだ。"
10,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_008","いわば、術者なしに魔法の術式を半永続的に展開する機械……
周囲に浮遊する岩石を、ジェネレーターのビームで引き寄せて、
陸地と陸地の間に岩の橋を作ろうというわけ!"
11,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_009","陸同士を鎖で繋ぐ原始的な案もあったんだけどね。
反対側に浮遊した陸地は重力球の影響で少しずつ動いているから、
鎖が千切れるリスクも回避すべく、現状の形を目指したんだ。"
12,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_009","浮遊した陸地、藍裂の幽陸へ渡れるようになったね!
地質学的にも重要な発見が見込めそうだ……
こいつはワクワクだよ!"
13,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_010","テラ・ファーマ基地内部に遺された、中央機構と思しき結晶体……
それが「エウヘドロン」と名付けられた代物だよ。
この星で産出された、非常に独特かつ、純度の高い鉱物のようだ。"
14,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_011","これは、エーテルの結晶であるクリスタルとは組成が異なる。
詳しくは不明だが、どうやら膨大な情報を蓄えているようでね、
活性化させることができれば、何かわかるかもしれない。"
15,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_012","組成から推察するなら、樹木の化石に近いようだ。
それが高度に変異し、これほどの大きさになるまでどれほどか……
もしかしたらこの星は、遥か昔は緑あふれる環境だったのかもね。"
16,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_012","なんて美しい緑色だろう……!!
まさか「エウヘドロン」が、こんな色に輝くとはね!
さっそく、蓄えられていると思しき情報の解析を行っていくよ。"
17,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_013","しかし機構が見せる反応の限り、想定していたような稼働状態に、
いま一歩及ばないというところなんだ。
結晶体の一部が欠損していたせいかな……?"
18,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_014","コスモポートも機能の増強を進めているみたいだね。
パエンナや魔法大学のチームとも試料のやり取りを増やせたら、
今後の研究も、より捗っていくと思うよ!"
19,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_013","重力球の活動の影響で、埋没していた構造物が露出したんだ!
まだ上辺しか見えてないけど……まさかオブジェじゃあるまいし、
きっと、何らかの遺構の一部なんじゃないかな!?"
20,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_014","もし岩盤の内部に遺構が続いているとすれば、
先駆者たちの文明に関する、大発見に繋がるかもしれないね!
いやぁ~……これは興奮が抑えられないよ!!"
21,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_015","しかし、大発見の手前の発掘作業というものは概して、
地面を掘っては土砂を運び、また地面を掘ってと繰り返すだけさ。
単調な作業かもしれないけど、深くに眠るものを信じて頑張ろう!"
22,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_015","ご覧よ、見事な状態の扉が現れたね!!
きっと内部へと空間が広がっているに違いない……!
何が待っているのか、調査を進めていこう!"
23,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_016","この遺跡のことは、ネミングウェイくんに、
「デザート・バロー遺跡」と名付けてもらったよ。
砂漠の巣穴……というところかな?"
24,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_017","発掘を進めて現れたのは、扉と思われる壁部だ。
調査したところ、この壁はあまり厚さがなく、
内部に空間が続いていると思われる。"
25,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_018","扉の両脇に設置されているエウヘドロンと似た結晶体……
こいつを活性化させれば、きっと開かれるんじゃないかな?
先駆者たちの巨大な地下遺構なら……うぅぅ、ワクワクするねぇ!"
26,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_018","ゲートストーンの活性化により、予想したとおりに扉は開かれ……
見たまえ、この広がる空間!!
ああもう……滾るという言葉でしか今の気持ちは表せないね!!"
27,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_019","遺跡の扉に設けられていた結晶体を稼働させることができたよ!
内部に立ち入っての調査も進めているところだけど、
驚くべきは、ここは掘削して作られたんじゃなさそうってこと。"
28,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_020","メガリスポリスの遺跡群も、地中の岩をエーテルで操ることで、
地面から生やすように築き上げたんじゃないかって推測されてる。
ならばここは、外部へと岩を移動させて作られたんじゃないかな?"
29,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_021","何らかの目的のため、深くへとトンネルを形成したのかもね。
今は、翠色の鉱脈を辿ったのでは……と仮説立ててるんだけど、
それならばこの遺跡は坑道だったとも言えるだろう。"
30,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_022","そして遺跡内部にも、外と似たような結晶体の機構があってね。
「ガイドストーン」と名付けられたものは、
周囲の地脈と関連を分析するに、遺跡全体と接続しているらしい。"
31,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_023","つまり、今度はこの機構を再稼働させられたら、
デザート・バロー遺跡の全容解明に繋がるだろうってこと!
遺跡の目的について仮説を練り上げながら、先へと進んでいこう!"
32,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_023","ここが遺跡の最深部かな……!?
ああ、また新たな結晶体機構だよ!!
記録、観察、考察ッ……どこから手をつけようね!?"
33,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_024","ガイドストーンの稼働により、最深部の部屋へと到達できたね!
そこに待っていたのが「メタヘドロン」……
本部基地のエウヘドロンのような、大きな結晶体の機構だ。"
34,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_025","この発見により、ここが坑道だと断言できそうだよ。
結晶体は現在の場所に据えられたんじゃなく、
天井から生えている状態で……元からここにあったと考えられる。"
35,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_026","基地のエウヘドロンも何らかの大型記録媒体だと思われるし、
ここの機構も、似たような役割を持っているのかもしれないね。
動かせるようにならないと、なんともわからないところだけど!"
36,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_027","地下遺跡だけあって、半崩壊していた基地のエウヘドロンと違い、
状態は極めて良好そうだって言えるだろう。
エーテル活性化さえ行えば、機構を復旧できると思うよ!"
37,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_027","基地のエウヘドロンみたいに、
この遺跡の機構も美しい緑色に輝き出したね!
さぁ、何がわかっていくのか……ここからが楽しみだよ!!"
38,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_028","今は遺跡から持ち帰った調査内容を分析してるところさ。
ふたつの結晶体機構の正体を解明できれば、
もっと大きなことがわかるような直感があるからね!"
39,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_028","今回、基地に大型のエーテル共鳴機を建設することにしたんだ。
基地のエウヘドロンの機構は、一部が欠損していたから、
その再稼働を目指しての計画さ!"
40,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_029","というのも、デザート・バロー遺跡の最深部機構を復旧させ、
エーテル波長の解析を行ったところ……
遺跡のメタヘドロンにも膨大な情報が蓄積されていたんだよ。"
41,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_030","ただ、今わかっているのは情報が「ある」ということだけで……。
どのような情報が、どのような形式で蓄積されているかは、
まだ読み取れていないんだ。"
42,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_031","エーテル波長の分析でひとつ明らかになったのは、
遺跡と基地の機構とで、呼応するような波長を持っていること。
言い換えれば、同じデータが保存されているかも……って感じさ!"
43,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_032","そこで距離の離れた結晶体機構を繋ぐ、エーテル共鳴機の出番さ。
欠損していたエーテル情報を、遺跡の機構と同期できれば、
惑星最大の機構、エウヘドロンを動かせるかもしれないよ!"
44,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_200_032","よぉし、この基地の仕上げとなるような設備が完成したね!
いよいよ結晶体機構の研究は大きく進展するはず……
本格稼働させるのが待ち遠しいよ!"
45,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_033","巨大エーテル通信設備「オーソスタット・タワー」が完成したね!
遺跡と基地のふたつの機構を同期させ、エウヘドロンを復旧し、
先駆者たちが遺した情報の分析を、より進めていくつもりさ。"
46,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_034","タワーのエーテル共鳴機能はさっそく稼働しているとも!
今は遺跡から基地へ、目に見えない膨大なエーテル情報が、
大きな流れになって飛んできてるところだと思うよ。"
47,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_035","いかんせん、情報量はかなり大きいと見られていてね……。
同期と復旧の完了には、まだしばらく時間がかかりそうだから、
また様子を見に来てもらえたら嬉しいな。"
48,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_036","エウヘドロンの再稼働によって出現した航路図については、
私たち研究チームが、全力で分析に取り組んでるよ。
この惑星オイジュスでの探索活動の、総仕上げとしてね!"
49,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_037","宇宙船が星系外へと離れていったルートが確定すれば、
それが先駆者たちの行き先のはずさ。
それこそが、きっと私たちが次に向かう星になるんじゃないかな!"
50,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_038","ええと、食事と睡眠、エクササイズのスケジュールも?
さすが休暇取得特化型魔法人形、
随分としっかり考えてくれてるんだねぇ!"
51,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_000_039","さて、これまでの惑星オイジュス各地の調査について、
何か聞きたいことはあるかい?"
52,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_Q1_000_000","何を聞く?"
53,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_002","「メガリスポリス」について"
54,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_003","「基地のインフラ設備」について"
55,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_004","「グラビティジェネレーター」について"
56,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_005","「エウヘドロン活性化」について"
57,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_006","「デザート・バロー遺跡の玄関部発掘」について"
58,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_007","「デザート・バロー遺跡の玄関部解錠」について"
59,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_008","「デザート・バロー遺跡のガイドストーン復旧」について"
60,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_009","「メタヘドロン復旧」について"
61,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_010","「オーソスタット・タワー」について"
62,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_011","「エウヘドロン復旧」について"
63,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_012","キャンセル"
64,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_001","まず行ったのは、居住モジュール設置の共同施工作業だったね。
おかげでメガリスポリスって名付けられたこのあたりに、
人員も増えて、都市のように活気づいてきたというわけだ!"
65,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_002","それと合わせて、基地内外の整備も必須だったとも。
到着時に何とか暫定的に屋内へ設置したクリスタルの周辺も、
その後の探索活動に耐えるようにしなくちゃならなかったからね!"
66,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_003","惑星オイジュスに先遣隊が着陸するときは大変だったもの。
セントラルクリスタルもない状態で、重力球に対抗すべく、
グラビデ系魔法を展開しながら、やっとで降り立ったんだよ!"
67,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_004","基地の生活にかかせない、インフラ関連施設も早々に整備したね。
雷力や水が潤沢に供給されれば、
現在の活動に設けられている制限も、次第に緩和できるから。"
68,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_005","それとエネルギゼーション・ステーションのそばには、
私がラボとして使う居住モジュールも備えさせてもらったんだ。
研究用の機器の雷力消費が著しいから、近いと都合がよくってさ。"
69,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_006","ここで、探索活動全体からの情報を集約していてね。
モジュールの中は、いつも散らかしてしまってるから、
私と会うときは、ラボの外で頼むよ!"
70,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_007","「グラビティジェネレーター」設置で、藍裂の幽陸に進出できた。
移動式の重力制御装置で、レポリットたちの機器に、
グラビデ系魔法の術式を加えたものなんだ。"
71,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_008","いわば、術者なしに魔法の術式を半永続的に展開させる機械……
周囲に浮遊する岩石を、ジェネレーターのビームで引き寄せて、
陸地と陸地の間に岩の橋を作ろうというわけ!"
72,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_009","陸同士を鎖で繋ぐっていう、原始的な案もあったんだけどね。
反対側に浮遊した陸地は重力球の影響で少しずつ動いているから、
鎖が千切れるリスクも回避すべく、現状の案を実現したんだ。"
73,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_010","テラ・ファーマ基地内部に遺された、中央機構と思しき結晶体……
それが「エウヘドロン」と名付けられた代物だよ。
この星で産出された、非常に独特かつ、純度の高い鉱物のようだ。"
74,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_011","これは、エーテルの結晶であるクリスタルとは組成が異なる。
莫大な情報を蓄えることができる綿密な回路を持っていて、
エーテルを注ぎ活性化させ、復旧が叶った。"
75,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_012","組成から推察するなら、樹木の化石に近いようだ。
それが高度に変異し、これほどの大きさになるまでどれほどか……
もしかしたらこの星は、遥か昔は緑あふれる環境だったのかもね。"
76,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_013","重力球の活動の影響で、埋没していた構造物が露出したね。
最初は上辺しか見えなかったけど……オブジェじゃあるまいし、
発見当初から、何らかの遺構の一部と考えられていたとも。"
77,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_014","もし岩盤の内部に遺構が続いているとすれば、
先駆者たちの文明に関する、大発見に繋がるだろうからね!
いやぁ~……あれは興奮が抑えられなかったよ!!"
78,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_015","しかし、大発見の手前の発掘作業というものは概して、
地面を掘っては土砂を運び、また地面を掘ってと繰り返すだけさ。
単調な作業だったけど、深くに眠るものを信じて頑張ったわけだ!"
79,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_016","北西部で見つかった遺跡のことは、ネミングウェイくんに、
「デザート・バロー遺跡」と名付けてもらったよ。
砂漠の巣穴……というところかな?"
80,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_017","発掘を進めて現れたのは、扉と思われる壁部だ。
調査したところ、この壁はあまり厚さがなく、
内部に空間が続いていると思われた。"
81,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_018","扉の両脇に設置されているエウヘドロンと似た結晶体……
それを活性化させれば、きっと開かれると予想していたんだ。
先駆者たちの巨大地下遺構が遂に……思い出してもワクワクだよ!"
82,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_019","遺跡の扉に設けられていた結晶体を稼働させ、扉は開かれた!
内部に立ち入っての調査も進めていって、
驚くべきは、ここは掘削して作られたんじゃなさそうってこと。"
83,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_020","メガリスポリスの遺跡群も、地中の岩をエーテルで操ることで、
地面から生やすように築き上げたんじゃないかって推測されてる。
ここでは外部へと岩を移動させて作られたんじゃないかな?"
84,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_021","何らかの目的のため、深くへとトンネルを形成したと推測された。
翠色の鉱脈を辿ったのでは……と仮説を立てたんだけど、
それならば遺跡は、坑道だったとも言えるだろう。"
85,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_022","そして遺跡内部にも、外と似たような結晶体の機構があってね。
「ガイドストーン」と名付けられたものは、
周囲の地脈と関連を分析するに、遺跡全体と接続しているらしい。"
86,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_023","つまり、次はこの機構を再稼働させられたら、
デザート・バロー遺跡の全容解明に繋がるだろうってこと!
遺跡の目的について仮説を練り上げながら、先へと進んだんだ!"
87,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_024","ガイドストーンの稼働により、最深部の部屋へと到達できたね!
そこに待っていたのが「メタヘドロン」……
本部基地のエウヘドロンのような、大きな結晶体の機構だ。"
88,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_025","この発見により、ここが坑道だったと断言できたんだ。
結晶体は現在の場所に据えられたんじゃなく、
天井から生えている状態で……元からここにあったと考えられた。"
89,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_026","基地のエウヘドロンも何らかの大型記録媒体だと思われたし、
ここの機構も、似たような役割を持っているんだろうってね。
動かせないうちは、なんともわからないところだったけど!"
90,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_027","地下遺跡だけあって、半崩壊していた基地のエウヘドロンと違い、
状態は極めて良好そうだったとも。
エーテル活性化さえ行えば、復旧できるって見込みだったんだ!"
91,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_028","遺跡の調査後、基地に大型のエーテル共鳴機を建設したよ。
基地のエウヘドロンの機構は、一部が欠損していたから、
その再稼働を目指しての計画さ!"
92,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_029","というのも、デザート・バロー遺跡の最深部機構を復旧させ、
エーテル波長の解析を行ったところ……
遺跡のメタヘドロンにも膨大な情報が蓄積されていたんだ。"
93,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_030","ただ、今わかっているのは情報が「ある」ということだけで……。
どのような情報が、どのような形式で蓄積されているかは、
まだ読み取れていなかった。"
94,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_031","エーテル波長の分析でひとつ明らかになったのは、
遺跡と基地の機構とで、呼応するような波長を持っていること。
言い換えれば、同じデータが保存されているかも……って感じさ!"
95,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_032","そこで距離の離れた結晶体機構を繋ぐ、エーテル共鳴機の出番さ。
欠損していたエーテル情報を、遺跡の機構と同期できれば、
惑星最大の機構、エウヘドロンを動かせると見込んだんだ!"
96,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_033","巨大エーテル通信設備「オーソスタット・タワー」も造ったね。
遺跡と基地のふたつの機構を同期させ、エウヘドロンを復旧し、
先駆者たちが遺した情報の分析を、より進めていったんだ。"
97,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_034","タワーのエーテル共鳴機能は、さっそく稼働させた。
遺跡から基地へ、目に見えない膨大なエーテル情報が、
大きな流れになって飛んできたのさ。"
98,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_DYLISE_100_035","いかんせん、情報量はかなり大きかったからね……。
同期と復旧の完了には、しばらく時間がかかったけど、
航路図が現れたときの感動には変えられないものだったとも!"
99,"TEXT_CTSWKSDYLISE_00971_A1_000_001","(★未使用/削除予定★)"