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0,"TEXT_VOICEMAN_03200_000010_KRILE","……厄介払い、おつかれさま。
おかげで、こっちも認証がパスできそうよ。"
1,"TEXT_VOICEMAN_03200_000020_THANCRED","それなら、先を急ごう。
即席の変装じゃ、そう何度もやりすごせないからな。"
2,"TEXT_VOICEMAN_03200_000030_KRILE","サンクレッドさん……。
あなたが手を貸してくれて、本当に助かるわ。
前から噂は聞いていたけど、正直、別人を見ている気分よ。"
3,"TEXT_VOICEMAN_03200_000040_KRILE","こんなにも頼もしいのは、例のサバイバル生活の賜物かしら?
それとも……ミンフィリアを強く想っているから?"
4,"TEXT_VOICEMAN_03200_000050_THANCRED","……今する話じゃないと思うが。"
5,"TEXT_VOICEMAN_03200_000060_KRILE","いいえ、意志の確認は大切よ。
ここから先は、もっと危険な場所なんだから。
あとで侵入したことを後悔されても、困ってしまうし。"
6,"TEXT_VOICEMAN_03200_000070_THANCRED","さすがは、アルフィノ様の先輩。
とんだ曲者だよ……。"
7,"TEXT_VOICEMAN_03200_000080_THANCRED","確かに、ミンフィリアは、何にも代えがたい大事な人だ。
……だが、恐らく君が想像しているような関係じゃない。"
8,"TEXT_VOICEMAN_03200_000090_THANCRED","15年前、俺の油断と甘さが、ミンフィリアの父親の命を奪った。
だから最初は、贖罪のつもりで助けてやろうと思ったんだ。"
9,"TEXT_VOICEMAN_03200_000100_THANCRED","けれども、成長した彼女が、
自らの「力」を他人のために使おうとしている姿を見て、
純粋に協力したいと思うようになった……。"
10,"TEXT_VOICEMAN_03200_000110_THANCRED","ミンフィリアに心を動かされたのは、俺だけじゃない。
俺の恩師であるルイゾワのじいさんや、
「暁」の仲間たちも、彼女に未来を賭けていた。"
11,"TEXT_VOICEMAN_03200_000120_THANCRED","それもあってかな……
ミンフィリアは俺にとって、一番尊い希望になっていたんだ。
彼女の目指す夢だけは、何としても叶えてやりたい。"
12,"TEXT_VOICEMAN_03200_000130_KRILE","……なるほど。
あの子はとても、大事に思われているのね。
試すようなことを言って、ごめんなさい。"
13,"TEXT_VOICEMAN_03200_000140_THANCRED","構わないさ。
しかし、君の方こそどうなんだ?
ただの協力者にしては、危ない橋を渡っていると思うが。"
14,"TEXT_VOICEMAN_03200_000150_KRILE","あら、知らなかった?
わたしとミンフィリアって、大の親友なのよ。"
15,"TEXT_VOICEMAN_03200_000160_KRILE","……バル島が襲撃され、わたしが眠り続けていたとき、
彼女は何度も本部と連絡をとって、身を案じてくれていた。"
16,"TEXT_VOICEMAN_03200_000170_KRILE","だから、今度はわたしの番。
彼女を探すためなら、どんな危険もへっちゃらよ!"
17,"TEXT_VOICEMAN_03200_000180_THANCRED","では、行こう。
ハイデリンの干渉の痕跡について調べれば、
きっと、ミンフィリアの手がかりに辿りつくさ!"
18,"TEXT_VOICEMAN_03200_000190_MINFILIA","……聞いて……感じて……考えて…………"
19,"TEXT_VOICEMAN_03200_000200_MINFILIA","(-????-)あなたならば、必ずや辿りつくと信じていた……。
よくぞ、ここまで来てくれました。"
20,"TEXT_VOICEMAN_03200_000210_MINFILIA","わたしは「星の代弁者」。
あなたにとっては、ミンフィリアだった者……。"
21,"TEXT_VOICEMAN_03200_000220_MINFILIA","そちらの時間では、もう久しい過去になるのでしょうか……。
裏切りの祝宴から逃げる最中、
「わたし」は星の……ハイデリンの声を聞きました。"
22,"TEXT_VOICEMAN_03200_000230_MINFILIA","「わたし」は声に導かれるまま、
自ら仲間のエンシェント・テレポに巻き込まれることで、
エーテルの流れに身を投じ、星の海に辿りついたのです。"
23,"TEXT_VOICEMAN_03200_000240_MINFILIA","けれど、星の声はすでに消えかけていた……。
失われゆく訴えのすべてを知るため、
「わたし」は、ハイデリンの一部となることを望みました。"
24,"TEXT_VOICEMAN_03200_000250_MINFILIA","そして、今のわたしとなったのです。
わたしの声は、星の声……。
ずっと、あなたに世界の真実を伝えたかった。"
25,"TEXT_VOICEMAN_03200_000260_MINFILIA","だから、お願い。
聞いて……感じて……考えて…………。"
26,"TEXT_VOICEMAN_03200_000270_MINFILIA","すべての命が生まれるより前、星の海の底では、
光たる「ハイデリン」と闇たる「ゾディアーク」とが、
ひとところにありました……。"
27,"TEXT_VOICEMAN_03200_000280_MINFILIA","しかし、闇が力をつけ、光との均衡が崩壊したのです……。
そこでハイデリンは、ゾディアークを星の海より放逐し、
遠い天に封じることとしました……。"
28,"TEXT_VOICEMAN_03200_000290_MINFILIA","こうして、月が生まれた……。
しかし、星をふたつに割く痛みは、
次元の境界をも傷つけてしまったのです……。"
29,"TEXT_VOICEMAN_03200_000300_MINFILIA","あなたがたが生きる「原初世界」のほかに、
十と三もの鏡像の世界が、このときに生じました……。
そして、光と闇の力も、それぞれの世界に分かたれたのです。"
30,"TEXT_VOICEMAN_03200_000310_MINFILIA","……月に追放されたゾディアークは、
使徒たるアシエンを使わし、世界を統合しようとしています。
闇の力をより合わせ、完全なる復活を成そうというのです。"
31,"TEXT_VOICEMAN_03200_000320_MINFILIA","そのためには、ここ「原初世界」の側から、
「世界を分かつ壁」を破壊しなければならない。"
32,"TEXT_VOICEMAN_03200_000330_MINFILIA","これこそが「次元圧壊」であり、
アシエンたちが「アーダー」と呼ぶ現象なのです。
そして、人の歴史では、これに伴う災厄を「霊災」と呼ぶ……。"
33,"TEXT_VOICEMAN_03200_000340_MINFILIA","過去七度の霊災により、
すでに七つの世界が統合されてしまった……。
強まった闇の力に、光の力は押されるばかりです……。"
34,"TEXT_VOICEMAN_03200_000350_MINFILIA","どうかアシエンを止めて、世界の統合を阻止してください。
それが……「わたし」の……最後、の…………"
35,"TEXT_VOICEMAN_03200_000351_MINFILIA","(★未使用/削除予定★)"
36,"TEXT_VOICEMAN_03200_000360_MINFILIA","あなたのクリスタルから借りた力も、これ以上は、もう……。
残った力で、あなたを星の渚まで送りましょう……。"
37,"TEXT_VOICEMAN_03200_000370_MINFILIA","光の加護を受けし、ハイデリンの子らよ……。
どうか、世界を…………"
38,"TEXT_VOICEMAN_03200_000371_ALPHINAUD","その様子、何かを視たのだね……?"
39,"TEXT_VOICEMAN_03200_000372_ALPHINAUD","よし、マトーヤ様の洞窟に戻ろう。
詳しいことは、クルルさんを交えて聞かせてくれ。"
40,"TEXT_VOICEMAN_03200_000380_ALPHINAUD","(★未使用/削除予定★)"
41,"TEXT_VOICEMAN_03200_000390_THANCRED","(★未使用/削除予定★)"
42,"TEXT_VOICEMAN_03200_000392_MATOYA","ふん、全員無事のようだね……。"
43,"TEXT_VOICEMAN_03200_000393_MATOYA","それで、首尾はどうだったんだい?"
44,"TEXT_VOICEMAN_03200_000400_ALPHINAUD","なんという……。
「星の海」で、そんなことが……。"
45,"TEXT_VOICEMAN_03200_000410_YSHTOLA","……クルル。
あなたの率直な見立てを聞きたいのだけれど……。"
46,"TEXT_VOICEMAN_03200_000420_KRILE","ハイデリンの声に導かれて「星の代弁者」となる……
とんでもない話だけれど、嘘ではないと思う。
彼女は誰よりも、星の声を聞き取る力が強かったもの……。"
47,"TEXT_VOICEMAN_03200_000430_KRILE","そして……声が消えるほど、ハイデリンが弱っているなら、
その一部となったミンフィリアも、
とても不安定な状態だったでしょうね……。"
48,"TEXT_VOICEMAN_03200_000440_ALPHINAUD","では、まさか本当に、
ミンフィリアは力を使い果たして……!?"
49,"TEXT_VOICEMAN_03200_000450_ALPHINAUD","……っ……ミンフィリア……!
「暁」の灯火が、やっと輝きを取り戻してきたんだ。
それを見たかったのは、誰よりも、君だっただろうに……!"
50,"TEXT_VOICEMAN_03200_000460_MATOYA","灯火、ねぇ……。
ミンフィリアという娘を殺したのも、
その熱すぎる炎に、ほかならないと思うがね。"
51,"TEXT_VOICEMAN_03200_000470_YSHTOLA","ちょっと、マトーヤ……!?"
52,"TEXT_VOICEMAN_03200_000480_MATOYA","なあ、坊主……。
お前たちは、いったい何がしたいんだい?"
53,"TEXT_VOICEMAN_03200_000490_ALPHINAUD","我々「暁の血盟」の目的は、エオルゼアの救済です。"
54,"TEXT_VOICEMAN_03200_000500_ALPHINAUD","ミンフィリアが教えてくれた、アシエンの暗躍……
加えて蛮神問題など、この地は脅威に晒され続けている。
それらから、エオルゼアを救いたいんだ。"
55,"TEXT_VOICEMAN_03200_000510_MATOYA","なるほど、いかにももっともだ。
だが聞こえのいい大義ほど、人を無心に駆り立てて、
そこにあったはずの「真の願い」を見失わせるのさ……。"
56,"TEXT_VOICEMAN_03200_000520_MATOYA","お前たちのやっていることは、しょせん戦いだ。
先に進もうとすれば、今回のように、命を失うこともある。"
57,"TEXT_VOICEMAN_03200_000530_MATOYA","掲げている、その目的は、
自分の……誰かの、死を捧ぐほどの願いかね。"
58,"TEXT_VOICEMAN_03200_000540_YSHTOLA","……私の覚悟は、とっくに決まってるわ。
最初から、自分の願いを成すために、
「暁」の理想を追っているんだから。"
59,"TEXT_VOICEMAN_03200_000550_YSHTOLA","アシエンが、闇の力の復活を目論んでいるならなおさら……
霊災のきっかけとなりかねない、あらゆる戦の種を、
片っ端から……潰すだけよ。"
60,"TEXT_VOICEMAN_03200_000560_YSHTOLA","クルル、手伝ってもらいたいことがあるの。
一緒に来てもらえるかしら。"
61,"TEXT_VOICEMAN_03200_000570_KRILE","え、ええ……。"
62,"TEXT_VOICEMAN_03200_000580_ALPHINAUD","サンクレッド……!"
63,"TEXT_VOICEMAN_03200_000590_ALPHINAUD","ミンフィリア……。
私は…………。"
64,"TEXT_VOICEMAN_03200_000600_AYMERIC","ああ、君か。
さては、「式典」への招待を受けてくれたのだな。"
65,"TEXT_VOICEMAN_03200_000610_AYMERIC","ありがたい、心から歓迎しよう。
君には、ぜひ立ち会ってもらいたくてね。"
66,"TEXT_VOICEMAN_03200_000620_AYMERIC","……先日の、守旧派「豪胆将の精兵」による、
教皇庁立てこもり事件は覚えているな。"
67,"TEXT_VOICEMAN_03200_000630_AYMERIC","結果として、人質の少女をヴィゾーヴニルが助けることで、
人々にドラゴン族との融和の可能性を見せることができた……。"
68,"TEXT_VOICEMAN_03200_000640_AYMERIC","その可能性を確固たるものにすべく、
改めて、ヴィゾーヴニルら聖竜の眷属と、
和平の契りを交わす「式典」を開くことになったのだ。"
69,"TEXT_VOICEMAN_03200_000650_AYMERIC","君や「暁」の協力によって拓かれた可能性を、
こうして次に繋げられて、私も大変嬉しいよ。"
70,"TEXT_VOICEMAN_03200_000660_AYMERIC","……無論、聖竜の眷属と和平の契りを結んだところで、
邪竜の一派が動けば、戦わざるを得ないだろう。"
71,"TEXT_VOICEMAN_03200_000670_AYMERIC","だが、少しでも多くの国力を、
皇都復興と混乱の収束にあてることこそ、
「真の変革」になるのだと確信している……!"
72,"TEXT_VOICEMAN_03200_000680_AYMERIC","すまない、大丈夫だ……。
「怪我も治りきっていないのに張り切りすぎるな」と、
ルキアから釘を刺されてはいるのだがな……。"
73,"TEXT_VOICEMAN_03200_000690_AYMERIC","立てこもり事件以来、同じ過ちを繰り返さぬよう、
私は多くの民の意見を聞いてきた……。
不安を汲み、できる限り最善の施策を提案してきたつもりだ。"
74,"TEXT_VOICEMAN_03200_000700_AYMERIC","その甲斐あってか、最近では、守旧派の声も収まっている。
だからこそ、やっと「式典」に漕ぎ着けることができた……!"
75,"TEXT_VOICEMAN_03200_000710_AYMERIC","……ありがとう。
君は主賓に等しい存在なのだ、
くれぐれも遅れないで来てくれよ。"
76,"TEXT_VOICEMAN_03200_000720_AYMERIC","「式典」の開催場所は、人の領地と、竜の領地の狭間……
クルザス西部高地の「ファルコンネスト」と決まっている。"
77,"TEXT_VOICEMAN_03200_000730_AYMERIC","現地では、ルキアが準備を仕切っているはずだ。
到着したら、声をかけてやってくれ。"
78,"TEXT_VOICEMAN_03200_000740_AYMERIC","すまない、最後にもうひとつ!"
79,"TEXT_VOICEMAN_03200_000750_AYMERIC","……「式典」が無事に済んで落ち着いたら、
ぜひ、君と杯を交わしたい。
諸々の礼もかねてな。"
80,"TEXT_VOICEMAN_03200_000760_WAITRESS02236","いらっしゃいませ!
よかったら、空いているお席にどうぞ。"
81,"TEXT_VOICEMAN_03200_000770_WAITRESS02236","外は寒かったでしょう?
式典を祝してサービスするから、温まってくださいな。"
82,"TEXT_VOICEMAN_03200_000780_WAITRESS02236","お料理は、少しお待ちくださいね。
なにせ大賑わいなものだから、準備が追い付かなくて。"
83,"TEXT_VOICEMAN_03200_000790_WAITRESS02236","……みんな、平和の兆しが見えて嬉しいんだわ。
ずっと、戦いばっかりだったから。"
84,"TEXT_VOICEMAN_03200_000800_WAITRESS02236","私だって、少しでも式典開催を後押ししたくて、
いてもたってもいられずに、ここで働かせてもらってるんです。"
85,"TEXT_VOICEMAN_03200_000810_WAITRESS02236","恋人をドラゴン族との戦いで亡くして、
とても悲しい思いをしたから……。
戦いが終結に向かい始めるのが……嬉しくて。"
86,"TEXT_VOICEMAN_03200_000820_WAITRESS02236","あら……もう眠たくなってしまったんですか?
ずいぶんお疲れだったようですね。"
87,"TEXT_VOICEMAN_03200_000830_WAITRESS02236","まあ、あれだけ大きなことを成せば、当然か……。
そうでしょう……竜の背に乗り凱旋した、救国の英雄さん?"
88,"TEXT_VOICEMAN_03200_000840_WAITRESS02236","しばらく、お休みになっていてください……。
これ以上、余計なことはしなくていいんです……。"
89,"TEXT_VOICEMAN_03200_000850_WAITRESS02236","全部、お前のせいだ……。"
90,"TEXT_VOICEMAN_03200_000860_OLDWOMAN02236","うっ……うっ……。"
91,"TEXT_VOICEMAN_03200_000870_OLDWOMAN02236","ごめんなさいね、お恥ずかしいところを……。
ここには、息子たちが眠っているの。
勇敢にドラゴン族との戦に出て、みんな逝ってしまったわ。"
92,"TEXT_VOICEMAN_03200_000880_WAITRESS02236","お気持ちは、とてもよくわかります……。"
93,"TEXT_VOICEMAN_03200_000890_OLDWOMAN02236","……そう、あなたも戦で大事な人を亡くしたのね。"
94,"TEXT_VOICEMAN_03200_000900_OLDWOMAN02236","ここにくると泣いてしまうとわかっていても、
なんだか、来ずにはいられなかったの。"
95,"TEXT_VOICEMAN_03200_000910_OLDWOMAN02236","例の「真実」が明かされて、近頃の皇都では、
ドラゴン族との融和が、しきりに説かれているでしょう?
それは、素晴らしいことだとわかっているのだけれど……。"
96,"TEXT_VOICEMAN_03200_000920_OLDWOMAN02236","どうしてでしょうね……。
人と竜の和解が進むほど、戦に散った息子たちのことを、
忘れろと言われているようで、寂しくて……悔しくて……。"
97,"TEXT_VOICEMAN_03200_000930_TRAITORB02236","信頼のおける同志は、これだけか……。
ドラゴン族との融和政策に反対する者も、少なくなったものだ。"
98,"TEXT_VOICEMAN_03200_000940_TRAITORC02236","仕方があるまい。
アイメリク卿が提案した政策は、さも最良に見えた。
利益のみで道を選ぶ連中はみな、閉口して付き従おうよ。"
99,"TEXT_VOICEMAN_03200_000950_TRAITORC02236","だが、俺は違う……。
今でも竜に殺された兄弟が夢に出ては、竜を許すなと言うんだ。
あいつらが浮かばれるまで、戦いを続けたい……!"
100,"TEXT_VOICEMAN_03200_000960_TRAITORB02236","そもそも、これまでの歴史が嘘であったというのなら、
融和の先に掲げられた繁栄も、本当かどうか怪しいものだ。"
101,"TEXT_VOICEMAN_03200_000970_TRAITORB02236","融和に前向きなドラゴン族など、
この千年間、現れたことがなかったのだぞ?
劣勢を悟った竜が、アイメリク卿を騙したに違いない!"
102,"TEXT_VOICEMAN_03200_000980_OLDWOMAN02236","でも、融和を望む気運は、
もはや私たちに止められるものではなくなっています……。"
103,"TEXT_VOICEMAN_03200_000990_OLDWOMAN02236","今度ファルコンネストで行われるという、
竜と和平の契りを交わす式典……
それが無事に済めば、行く末は決定的となるでしょう。"
104,"TEXT_VOICEMAN_03200_001000_WAITRESS02236","それなら、式典を阻害すればいい。"
105,"TEXT_VOICEMAN_03200_001010_WAITRESS02236","……私はやります。
この命で、みんなが戦う意志を取り戻すなら、十分です。"
106,"TEXT_VOICEMAN_03200_001020_THANCRED","……い……おいッ!
起きろ、目を覚ませッ!"
107,"TEXT_VOICEMAN_03200_001030_THANCRED","大丈夫か……!?
少しばかり、マズイことになった。
ともかく、外に出るぞ!"
108,"TEXT_VOICEMAN_03200_001040_WAITRESS02236","聞けッ、イシュガルドの民よ!
我々は融和という偽りの安息を拒み、立ち上がらねばならない!"
109,"TEXT_VOICEMAN_03200_001050_WAITRESS02236","思い出せ、竜にはらわたを喰い千切られた親類を。
思い出せ、戦地に旅立ち、二度とは戻らなかった友を。
……恋人をッ!"
110,"TEXT_VOICEMAN_03200_001060_WAITRESS02236","この血が、悲しみに凍ることなく巡っているのは、
奪われたことに怒り、戦い続けてきたからだ!
イシュガルドの民、その強さは、竜との戦いのみに活きるッ!"
111,"TEXT_VOICEMAN_03200_001070_EMMANELLAIN","お、おい、何を突っ立ってる!
早くあいつを止めろ……早くッ!"
112,"TEXT_VOICEMAN_03200_001080_CAVALRY02236","ハ、ハイッ!!"
113,"TEXT_VOICEMAN_03200_001090_WAITRESS02236","うっ……!"
114,"TEXT_VOICEMAN_03200_001100_WAITRESS02236","っ……見ろ……これが現実だ……!
奴らは、意にそぐわない事実を消していく。
民はまた騙されて、都合よく使われるだけだ……。"
115,"TEXT_VOICEMAN_03200_001110_WAITRESS02236","民を戦場へと導き、我々から愛しき者を奪っておきながら、
のうのうと融和を説いて、復讐の機会さえも奪おうとする……。
クソくらえ……ッ!"
116,"TEXT_VOICEMAN_03200_001120_WAITRESS02236","戦だけが……竜との戦いだけが、唯一の希望なんだ。
我々から……私から……もう、生きる理由を奪わないで……!"
117,"TEXT_VOICEMAN_03200_001130_EMMANELLAIN","な、何してるんだよ!
殺せだなんて、オレは、一言も……!"
118,"TEXT_VOICEMAN_03200_001140_CAVALRY02236","し、しかしッ……!"
119,"TEXT_VOICEMAN_03200_001150_EMMANELLAIN","ち、違う!
オレが命じたわけじゃない、本当だ!
オレはただ……本当に、そんなつもりじゃ…………!"
120,"TEXT_VOICEMAN_03200_001160_EMMANELLAIN","オノロワ!"
121,"TEXT_VOICEMAN_03200_001170_EMMANELLAIN","嘘だろ、なんでこんなに傷ついて……!
おい、オノロワッ!?"
122,"TEXT_VOICEMAN_03200_001180_HONOROIT","エマネラン、様……?
ああ……元気になられたんですね……。
よかったです、はい……。"
123,"TEXT_VOICEMAN_03200_001190_EMMANELLAIN","げ、元気だよ、オレは! いつだって!
それよりお前、どうしたんだよ……!"
124,"TEXT_VOICEMAN_03200_001200_HONOROIT","申し訳、ありません……。
式典のお客様たちが、口々に帰ろうとおっしゃったもので、
どうにか止めようと思いまして……はい……。"
125,"TEXT_VOICEMAN_03200_001210_HONOROIT","だけど……僕の頼み方が悪かったのでしょう……
皆様、とてもお怒りになり…………。"
126,"TEXT_VOICEMAN_03200_001220_EMMANELLAIN","馬鹿ッ……!
それは、お前のせいじゃなくて、オレの……!"
127,"TEXT_VOICEMAN_03200_001230_HONOROIT","……大丈夫ですよ、エマネラン様。
旦那様や、アルトアレール様……
皆様がやろうとしていることを、僕は信じています。"
128,"TEXT_VOICEMAN_03200_001240_HONOROIT","あの女性が言ったように、悲しい記憶は消えませんし、
悩みを抱くことは多いでしょう……。"
129,"TEXT_VOICEMAN_03200_001250_HONOROIT","でも、踏み出した先の明日は、きっと楽しい。
それを教えてくれたのは、僕をさんざん振り回した、
エマネラン様じゃないですか……。"
130,"TEXT_VOICEMAN_03200_001260_EMMANELLAIN","オノロワ……!?"
131,"TEXT_VOICEMAN_03200_001270_THANCRED","落ち着け、気を失っただけだ。
早く暖かいところで手当てしてやるんだな。"
132,"TEXT_VOICEMAN_03200_001280_EMMANELLAIN","クソッ……!
なんで、どうして何もかも上手くいかない!"
133,"TEXT_VOICEMAN_03200_001290_EMMANELLAIN","変革を進める兄貴たちも、さっきの反対派の奴らだって、
本音は、幸せに笑っていたいだけだろ!?
なのに、もれなく全員、不幸面だ!"
134,"TEXT_VOICEMAN_03200_001300_EMMANELLAIN","オレはいったい、どうすりゃいいって言うんだよ……!
うんざりだ……誰か代わりに、正しい道を選んでくれ!"
135,"TEXT_VOICEMAN_03200_001310_THANCRED","……誰かに判断を委ねるのは構わない。
だが、その生き方を選んだ結果は、
必ず自分の周りに返ってくるぞ。"
136,"TEXT_VOICEMAN_03200_001320_EMMANELLAIN","オマエに何がわかる!
英雄の一味で、自分で何でもできるオマエに、何がッ!"
137,"TEXT_VOICEMAN_03200_001330_THANCRED","何でもなんて、できるものか。
俺は、自分が一番大事にしていたものすら、
手を差し伸べることもできずに失った……。"
138,"TEXT_VOICEMAN_03200_001340_THANCRED","だからこそ、死ぬ気で歯を食いしばって、ここに来たんだ。
どれほど痛もうが、終わらせたくないものが、
今の俺にはあるからな。"
139,"TEXT_VOICEMAN_03200_001350_EMMANELLAIN","アイメリク卿。
「合同演習」について、話を伺いました。
……ひとつ、質問をさせてもらいたい。"
140,"TEXT_VOICEMAN_03200_001360_AYMERIC","何だろうか。"
141,"TEXT_VOICEMAN_03200_001370_EMMANELLAIN","いくら民の気持ちを前向きにできたとしても、
変革に心の折り合いがつかない奴は、絶対にいるはずだ……。"
142,"TEXT_VOICEMAN_03200_001380_EMMANELLAIN","そいつらは、変革の旗手である貴方を恨むだろう。
それでも貴方は進むって言うのか?
何を信じたら、そんなに強くいられる……!?"
143,"TEXT_VOICEMAN_03200_001390_AYMERIC","竜詩戦争が続く限り、新たな悲しみが生まれ続け、
この国はいつまでも、悲劇の連鎖に囚われたままだ。"
144,"TEXT_VOICEMAN_03200_001400_AYMERIC","連鎖を断ち切るためには、変革の一歩を踏み出さねばならない。
その点においては、前教皇……私の父に共感している。"
145,"TEXT_VOICEMAN_03200_001410_AYMERIC","だが、父は国を愛せど、民を信じなかった。
ゆえに己の力のみで変革を行わんとし、道を誤ったのだ。"
146,"TEXT_VOICEMAN_03200_001420_AYMERIC","エマネラン卿……。
私は、イシュガルドに生きる民を信じている。
変革の嵐を、皆の力で超えていけると信じている……!"
147,"TEXT_VOICEMAN_03200_001430_AYMERIC","だからこそ、真の変革のため、いかなる痛みも受ける覚悟だ。
かつて友であったものの屍を踏み越えることになろうとも……
決して、立ち止まりはしない!"
148,"TEXT_VOICEMAN_03200_001440_EMMANELLAIN","……どいつもこいつも、強すぎだろ。
けど、貴方の理屈は、オレにもわかる。
ここの連中は、みんなイイ奴らなんだよ……本当はさ……。"
149,"TEXT_VOICEMAN_03200_001450_EMMANELLAIN","オレが引かせた弓が、誰かの心に影を落とした分、
今度は、みんなを笑顔にさせてやりたいんだ。"
150,"TEXT_VOICEMAN_03200_001460_EMMANELLAIN","このエマネラン・ド・フォルタン、
イシュガルドの明日のために、剣を捧げさせてくれ。
……どうか、頼むッ!"
151,"TEXT_VOICEMAN_03200_001470_AYMERIC","その心意気、しかと胸に刻ませてもらった。
「合同演習」への参戦、こちらからもよろしく頼むぞ……!"
152,"TEXT_VOICEMAN_03200_001480_EDMONT","……イシュガルド勢の指揮は、どなたにお任せか?"
153,"TEXT_VOICEMAN_03200_001490_AYMERIC","私が直接参戦し、指揮を執ろう。
教皇代行である以前に、私は神殿騎士団総長だ。
この任を、ほかの誰かに譲るつもりはない!"
154,"TEXT_VOICEMAN_03200_001500_EDMONT","威信をかけるとあらば、いよいよ負けられませんな。
総長率いる神殿騎士に、自警団、そして名家から我が息子……
今のイシュガルドらしい、最良の布陣でありましょう。"
155,"TEXT_VOICEMAN_03200_001510_AYMERIC","いや……。
あとひとり、欠かすことのできない盟友がいる。"
156,"TEXT_VOICEMAN_03200_001520_AYMERIC","君は、自由の翼をもつ冒険者だ。
それでも今日まで、我々とともに苦難に立ち向かい、
誰よりも痛みをわかちあってきてくれた。"
157,"TEXT_VOICEMAN_03200_001530_AYMERIC","私が君を、唯一無二の盟友だと思っているように、
君が、もし我々を友だと思ってくれているのなら……
どうか、ともに戦ってはくれないだろうか。"
158,"TEXT_VOICEMAN_03200_001540_AYMERIC","君が他国のグランドカンパニーに属しているのは、承知の上だ。
盟主殿には、私から義理を通そう。
だから……もう一度、私と戦場を駆けてほしい。"
159,"TEXT_VOICEMAN_03200_001550_AYMERIC","ありがとう、これほど頼もしいことはない。
必ずや勝利して、その先に見える希望を、ともにわかちあおう。"
160,"TEXT_VOICEMAN_03200_001560_AYMERIC","よし……。
今回の模擬戦について、ルールを確認しておこう。"
161,"TEXT_VOICEMAN_03200_001561_SYSTEM_000","これより、あなたが協力する「イシュガルド軍」と、
ウルダハ、グリダニア、リムサ・ロミンサの「三国合同軍」で、
模擬戦を行います。"
162,"TEXT_VOICEMAN_03200_001561_SYSTEM_010","今回の模擬戦では、敵を倒すごとに、
自軍に対して「戦術点」が加算されます。"
163,"TEXT_VOICEMAN_03200_001561_SYSTEM_020","この場合、「イシュガルド軍」に戦術点が加算されます。
多くの敵を倒し、先に「100点」稼いだ方の勝利です。"
164,"TEXT_VOICEMAN_03200_001561_SYSTEM_030","模擬戦中は、審判者によって、
それぞれの軍から「戦術目標」となる人物が選出されます。
自軍の旗と線で結ばれているのが「戦術目標」です。"
165,"TEXT_VOICEMAN_03200_001561_SYSTEM_040","通常、敵を1回倒すごとに「1点」加算されますが、
「戦術目標」を倒すと、「10点」加算されます。"
166,"TEXT_VOICEMAN_03200_001561_SYSTEM_050","また、「戦術目標」に選ばれている間は、
支援魔法をかけられるため、
「被ダメージ低下」の状態となります。"
167,"TEXT_VOICEMAN_03200_001561_SYSTEM_060","味方の「戦術目標」を守りつつ、
敵の「戦術目標」を優先的に狙っていきましょう!"
168,"TEXT_VOICEMAN_03200_001570_AYMERIC","……ということだ。
勝つぞ、必ず!"
169,"TEXT_VOICEMAN_03200_001580_NANAMOULNAMO","準備は整ったのじゃな。
では、至急、全軍に通達せよ……。"
170,"TEXT_VOICEMAN_03200_001590_NANAMOULNAMO","これより、エオルゼア都市軍事同盟、
「合同演習」を開始する!"
171,"TEXT_VOICEMAN_03200_001600_EMMANELLAIN","あいつ、まさか勝ったのか……?
じゃあ……もしかして、オレたちの……!"
172,"TEXT_VOICEMAN_03200_001610_AYMERIC","ああ!
我々の……イシュガルドの勝利だ!"
173,"TEXT_VOICEMAN_03200_001620_AYMERIC","本当に、よくやってくれた!
君は、最高で最強の盟友だ……ッ!"
174,"TEXT_VOICEMAN_03200_001630_EMMANELLAIN","はは……すげぇ、なんだよこれ……。
胸の奥が熱い……こんなの初めてだ……!"
175,"TEXT_VOICEMAN_03200_001640_EMMANELLAIN","頑張ったって、どうせ大したことはできないって思ってた。
なのに、こいつらと剣を振るったら……
同じものを目指したら、「やれる」って力が湧いたんだ……。"
176,"TEXT_VOICEMAN_03200_001650_EMMANELLAIN","そうさ、オレたちは千年の間、こうやって生きてきた……!
戦いの伝統も、立ち上がる強さも、
竜と戦うためだけのものじゃない……!"
177,"TEXT_VOICEMAN_03200_001660_EMMANELLAIN","踏み出した先の明日は、きっと楽しい。
……伝わるかな、まだ泣いてる奴らにも。"
178,"TEXT_VOICEMAN_03200_001670_NANAMOULNAMO","実によい模擬戦であった。
負けたのは悔しいが、今はそなたらの健闘を大いに讃えよう。"
179,"TEXT_VOICEMAN_03200_001680_AYMERIC","お褒めの言葉、ありがたく頂戴いたします。"
180,"TEXT_VOICEMAN_03200_001690_NANAMOULNAMO","うむ、イシュガルドの民は強い。
それは固い絆によるものだと、この一戦からでもよくわかった。"
181,"TEXT_VOICEMAN_03200_001700_NANAMOULNAMO","だからこそ、忘れないでほしい。
今や我らとて、エオルゼアに生きる、そなたらの同胞なのじゃ。
……同盟への復帰、改めて歓迎するぞ。"
182,"TEXT_VOICEMAN_03200_001710_NANAMOULNAMO","それにしても、あの冒険者が、
イシュガルドの盟友として参戦するとはな……?"
183,"TEXT_VOICEMAN_03200_001720_AYMERIC","あの者は、友として、
我々の願いに添うてくれただけのこと。
お咎めになるのなら、どうか私を……。"
184,"TEXT_VOICEMAN_03200_001730_NANAMOULNAMO","ふふっ、咎めたりはせぬ。
こちらも、それゆえにラウバーンを出した。
実に名勝負であったといえよう。"
185,"TEXT_VOICEMAN_03200_001740_NANAMOULNAMO","わらわはただ、イシュガルドはこうして変わっていくのかと、
目を見張る思いだったのじゃ。
先ごろまで門戸を閉ざしていた国とは、とても思えぬ。"
186,"TEXT_VOICEMAN_03200_001750_AYMERIC","竜詩戦争が終焉を迎えれば、
イシュガルドはさらなる蒼天へと羽ばたくでしょう。
……今度こそ、民自身の力で。"
187,"TEXT_VOICEMAN_03200_001760_NANAMOULNAMO","そなた、もしや…………。
……いや。"
188,"TEXT_VOICEMAN_03200_001770_NANAMOULNAMO","変革の道は険しい……
わらわは身をもって、それを学んだ。
それでも、貴国の行く先に、どうか栄えあらんことを。"
189,"TEXT_VOICEMAN_03200_001780_THANCRED","予想に違わぬ活躍ぶりだったらしいな。
……おつかれ。"
190,"TEXT_VOICEMAN_03200_001790_THANCRED","無事に勝ったようで何よりだ。
これで、イシュガルドに吉報が…………"
191,"TEXT_VOICEMAN_03200_001800_THANCRED","クッ……!"
192,"TEXT_VOICEMAN_03200_001810_THANCRED","ああ、別に「大したこと」はなかったさ。
お前が、選んだことをとことんやり抜けたなら、それで十分だ。"
193,"TEXT_VOICEMAN_03200_001820_THANCRED","……まっすぐ進めよ。
その行く先を信じたから、彼女はお前に真実を託したんだ。"
194,"TEXT_VOICEMAN_03200_001830_HONOROIT","(-????-)エマネラン様ーーッ!"
195,"TEXT_VOICEMAN_03200_001840_EMMANELLAIN","オノロワ!?
お前、もう大丈夫なのかよ!"
196,"TEXT_VOICEMAN_03200_001850_HONOROIT","おかげさまで息災です、はい。
傷はいくつか残ってしまうと言われましたが……
男子として、ハクがつくというものです、はいっ!"
197,"TEXT_VOICEMAN_03200_001860_EMMANELLAIN","そっかぁ……。
ったく、この野郎!
従者のクセに、オレ様を心配させやがって~!"
198,"TEXT_VOICEMAN_03200_001870_HONOROIT","あわわわわわ!?"
199,"TEXT_VOICEMAN_03200_001880_EMMANELLAIN","さあ、存っ分に褒めやがれっ!"
200,"TEXT_VOICEMAN_03200_001890_HONOROIT","うぇえ!?"
201,"TEXT_VOICEMAN_03200_001900_ALPHINAUD","すまない、私が出遅れている間に、
ずいぶんな事件が起きていたのだな……。
フォルタン伯爵に話を伺って、せめて出迎えをと思ってね。"
202,"TEXT_VOICEMAN_03200_001910_EDMONT","此度は、よくぞ勝利を収めてくださった!
「合同演習」にて、我がイシュガルドが勝利したと、
伝令がさっそく皇都中に報せましてな。"
203,"TEXT_VOICEMAN_03200_001920_EDMONT","皆、大変な熱気に包まれておりますぞ。
エオルゼア都市軍事同盟に復帰した日を思い出し、
希望を取り戻した者も多い様子……。"
204,"TEXT_VOICEMAN_03200_001930_LUCIA","まさに、一迅の追い風が吹いているわけか……。
アイメリク様、今ならば……!"
205,"TEXT_VOICEMAN_03200_001940_AYMERIC","至急、ヴィゾーヴニルに使者を。
ファルコンネストの式典準備も、再開してくれ。"
206,"TEXT_VOICEMAN_03200_001950_AYMERIC","竜詩戦争の終焉に向けて、
今こそ、聖竜の眷属と、和平の契りを結ぼう!"
207,"TEXT_VOICEMAN_03200_001960_LUCIA","ハッ!"
208,"TEXT_VOICEMAN_03200_001970_EDMONT","アルトアレールが、ファルコンネストに残っております。
私からも連絡を入れ、急ぎ式典に備えさせましょう。"
209,"TEXT_VOICEMAN_03200_001980_EDMONT","……エマネラン、お前も手伝うのだぞ。"
210,"TEXT_VOICEMAN_03200_001990_THANCRED","イシュガルドの歴史が、また大きく動くかもな……。
ヤ・シュトラたちにも、声をかけておくとしよう。"
211,"TEXT_VOICEMAN_03200_002000_AYMERIC","君には、いくら感謝をしても足りないほどだ。
まずは式典の成功をもって、その功績に応えよう。"
212,"TEXT_VOICEMAN_03200_002010_LUCIA","そろそろ約束の時刻……
ヴィゾーヴニルが来るはずです。"
213,"TEXT_VOICEMAN_03200_002020_AYMERIC","そうだな……。"
214,"TEXT_VOICEMAN_03200_002030_LUCIA","ああ、彼女は例の……
先日この場所で暴動を起こした者です。
一命を取り留め、どうしてもと言うので、見物を許しました。"
215,"TEXT_VOICEMAN_03200_002040_AYMERIC","…………ルキア。
この式典で、私が用意された原稿と違う言葉を述べても、
驚かずに聞き届けてくれないか。"
216,"TEXT_VOICEMAN_03200_002050_LUCIA","承知しました……。
心ゆくまで、貴方の言葉で伝えてください。"
217,"TEXT_VOICEMAN_03200_002060_CITIZENA02240","来たぞ!"
218,"TEXT_VOICEMAN_03200_002070_CITIZENB02240","白き竜だわ……!"
219,"TEXT_VOICEMAN_03200_002080_VIDOFNIR","待たせたか、小さき者らよ……。
我らはヒトと時を異にするもの、多少の差異は大目に見よ。"
220,"TEXT_VOICEMAN_03200_002090_AYMERIC","ヴィゾーヴニル、よくぞ来てくださった。
まずは我々の申し出に賛同してくれたことに対し、
最大限の感謝を贈りたい。"
221,"TEXT_VOICEMAN_03200_002100_VIDOFNIR","なあに、父祖の許しを得たゆえ、我が心に従ったまでのこと。
我ら竜もまた、悲しみの向こうにある懐かしき記憶を胸に、
人との蜜月の再来を、心待ちにしていたのやもしれぬ。"
222,"TEXT_VOICEMAN_03200_002110_AYMERIC","その言葉が、どれほどの救いとなることか……。
我らの思いを、今ここに、契りとして刻みましょう。"
223,"TEXT_VOICEMAN_03200_002120_AYMERIC","誓いの証人となる皆よ、聞いてほしい!"
224,"TEXT_VOICEMAN_03200_002130_AYMERIC","……人と竜を繋ぐ絆が、人の裏切りによって絶たれて以来、
双方は長らく争いの日々を続けてきた。"
225,"TEXT_VOICEMAN_03200_002140_AYMERIC","長い歴史の中で、互いに失った同胞は数知れず、
幾多の悲しみが、我々をまた戦へと駆り立てた。"
226,"TEXT_VOICEMAN_03200_002150_AYMERIC","その傷は深く、決して癒えはしないだろう。"
227,"TEXT_VOICEMAN_03200_002160_AYMERIC","だが、嘆く者よ……
今ひとたび、己を焦がす怒りを鎮め、
戦いの手を止めてはくれまいか。"
228,"TEXT_VOICEMAN_03200_002170_AYMERIC","先逝く者が戦いの末に遺したのは、
ほかでもない、貴方の命だ。
私は貴方と明日に歩むことで、彼らの行いに報いたい。"
229,"TEXT_VOICEMAN_03200_002180_VIDOFNIR","竜と人を隔てる溝は谷より深く、
越えねばならぬ障害は、仰ぎ見る霊峰ほどもあろう。"
230,"TEXT_VOICEMAN_03200_002190_VIDOFNIR","それでも人は、その短き一生を重ね、
再び我らと蜜月を迎えんことを、心より望むか?"
231,"TEXT_VOICEMAN_03200_002200_AYMERIC","ああ、望むとも。
そして、この願いが再び歴史に曲げられぬよう、
すべての証人の心と石に刻んで、和平の誓いと成さん……!"
232,"TEXT_VOICEMAN_03200_002210_VIDOFNIR","おうや、これは……
我が父祖フレースヴェルグと、シヴァではないか。
なるほど、和平の契りとするのに、これ以上のものはない。"
233,"TEXT_VOICEMAN_03200_002220_VIDOFNIR","よかろう……。
今このときより、聖竜に連なる子らは、
再び人と同じ夢を見ようではないか。"
234,"TEXT_VOICEMAN_03200_002230_ESTINIEN","(-????-)笑止ッ!"
235,"TEXT_VOICEMAN_03200_002240_AYMERIC","貸せっ!"
236,"TEXT_VOICEMAN_03200_002250_ALPHINAUD","あ、あれは、エスティニアン殿!?
そんな、どうして……ッ!?"
237,"TEXT_VOICEMAN_03200_002260_ESTINIEN","どこまで墜ちるか、聖竜の眷属よ。
ヒトと和平を契ろうなどと、同族とは思えぬ愚かしさ……。"
238,"TEXT_VOICEMAN_03200_002270_ESTINIEN","聞け……ヒトと、ヒトに与する竜ども!
次にとどろく竜の咆哮は、最後の戦を告げる合図……
貴様らのすべてを、宿怨の炎で焼き尽くしてくれる。"
239,"TEXT_VOICEMAN_03200_002280_ESTINIEN","その日まで恐れ、嘆き、絶望せよ。
それらすべてを蹂躙してこそ、我が怒りも晴らせよう……!"
240,"TEXT_VOICEMAN_03200_002290_ALPHINAUD","我が怒り……?
そんな……それじゃあ、お前はッ……!"
241,"TEXT_VOICEMAN_03200_002300_ALPHINAUD","邪竜……ニーズヘッグ……!"
242,"TEXT_VOICEMAN_03200_002310_CITIZENA02240","ぜ、全部あの邪竜のせいだ……!
あいつさえいなければ、戦争は終わるのに!"
243,"TEXT_VOICEMAN_03200_002320_CITIZENB02240","そうよ、いつまでもやられているものですか!
今こそ、イシュガルドの宿命を変えるとき……
あいつを倒して、真の平和を!"
244,"TEXT_VOICEMAN_03200_002330_CITIZENC02240","邪竜ニーズヘッグを返り討ちにしてやるんだ!
倒せ、倒せ、邪竜を殺せぇッ!"
245,"TEXT_VOICEMAN_03200_002340_CITIZENA02240","倒せ、倒せ、邪竜を殺せ……
倒せ、倒せ、邪竜を殺せ……ッ!!"
246,"TEXT_VOICEMAN_03200_002350_CITIZENB02240","倒せ、倒せ、邪竜を殺せ……
倒せ、倒せ、邪竜を殺せ……ッ!!"
247,"TEXT_VOICEMAN_03200_002360_CITIZENC02240","倒せ、倒せ、邪竜を殺せ……
倒せ、倒せ、邪竜を殺せ……ッ!!"
248,"TEXT_VOICEMAN_03200_002361_CITIZENA02240","そうだ、ひるむな!"
249,"TEXT_VOICEMAN_03200_002362_CITIZENB02240","倒せーッ!"
250,"TEXT_VOICEMAN_03200_002363_CITIZENC02240","今こそ邪龍討伐だ!"
251,"TEXT_VOICEMAN_03200_002370_KRILE","まさか、あんな形で式典が終わるなんてね……。"
252,"TEXT_VOICEMAN_03200_002380_KRILE","エスティニアンさん……
いえ、ニーズヘッグと呼ぶべきかしら。
彼の中に、すさまじい怨念が渦巻いているのを感じたわ。"
253,"TEXT_VOICEMAN_03200_002390_KRILE","思わず震えてしまうほど、恐ろしい怨念だった……。
千年もの間、人と戦い続けてきたのにも納得よ。"
254,"TEXT_VOICEMAN_03200_002400_KRILE","あれほどの危険と隣り合わせなのが、
イシュガルドの……エオルゼアの日常なのね。
なるほど、マトーヤ様が釘を刺すわけだわ。"
255,"TEXT_VOICEMAN_03200_002410_YSHTOLA","真の願いを見失っていないか、という問いのこと?
あれは、マトーヤなりに激励していたんじゃないかしら……。"
256,"TEXT_VOICEMAN_03200_002420_YSHTOLA","……だから、私は進み続ける。
あらゆる戦いを超えて、マトーヤが求めた「世界の真理」を、
マトーヤよりも遠くまで視るために……。"
257,"TEXT_VOICEMAN_03200_002430_KRILE","もしかして、それがヤ・シュトラの目的だったの?"
258,"TEXT_VOICEMAN_03200_002440_YSHTOLA","……おかしいかしら?"
259,"TEXT_VOICEMAN_03200_002450_KRILE","全然!
あの師匠にして、この弟子ありだわ!"
260,"TEXT_VOICEMAN_03200_002460_ALPHINAUD","すまない、待たせてしまったね。"
261,"TEXT_VOICEMAN_03200_002470_ALPHINAUD","ああ、これかい?
ここの住民に、応接室を使わせてほしいと頼みに行ったら、
寒かろうと持たせてくれてね……。"
262,"TEXT_VOICEMAN_03200_002480_ALPHINAUD","……ウルダハの祝賀会から逃げ延びて、
この「雪の家」に来たときのことを思い出すよ。"
263,"TEXT_VOICEMAN_03200_002490_ALPHINAUD","あのとき励ましてくれたオルシュファン卿は、もういない。
旅の中で多くの出会いと別れを繰り返したが、
イゼルもまた、私たちを送り出すため散っていった……。"
264,"TEXT_VOICEMAN_03200_002500_ALPHINAUD","……マトーヤ様の言葉について、ずっと考えていたんだ。
進むことで失うものがあるのなら、何のために進むのか。"
265,"TEXT_VOICEMAN_03200_002510_ALPHINAUD","かつて、クリスタルブレイブを設立したころの私なら、
迷うことなく、理想の世界のためだと言い切れるだろう。
だが、今は……失うものの重みが、怖いんだ……。"
266,"TEXT_VOICEMAN_03200_002520_ALPHINAUD","だからこそ、後悔することのないように、
私が何のために進むのか、自分自身に問わねばと思った。
先ほどの式典でエスティニアン殿を見て、やっと確信したよ。"
267,"TEXT_VOICEMAN_03200_002530_ALPHINAUD","私は、友を救える男になりたい。
そのためならば、どんな絶望も、きっと超えられる。"
268,"TEXT_VOICEMAN_03200_002540_ALPHINAUD","恐らく遠くないうちに、ニーズヘッグの咆哮が響くだろう。
そのとき、アイメリク卿はイシュガルドの指導者として、
かつての友を討つ道しか選べないはずだ。"
269,"TEXT_VOICEMAN_03200_002550_ALPHINAUD","その決断に、異を唱えるつもりはない。
だが、アイメリク卿が選べないからこそ……
私は、エスティニアン殿を救う道を探したいんだ。"
270,"TEXT_VOICEMAN_03200_002560_ALPHINAUD","可能性などないに等しい、困難な道だろう。
だから、同じエスティニアン殿の友である、
君の力を貸してくれ……ッ!"
271,"TEXT_VOICEMAN_03200_Q1_000_001","何と答える?"
272,"TEXT_VOICEMAN_03200_A1_000_001","必ずエスティニアンを救おう"
273,"TEXT_VOICEMAN_03200_A1_000_002","友のために戦おう"
274,"TEXT_VOICEMAN_03200_A1_000_003","…………"
275,"TEXT_VOICEMAN_03200_002570_ALPHINAUD","ああ、必ずだとも……!
私たちの力で、エスティニアン殿を連れ戻そう!"
276,"TEXT_VOICEMAN_03200_002580_ALPHINAUD","君は、オルシュファン卿の遺志を継いでいるのだな……。
……ああ、私も足掻いてみせるとも。
必ず、エスティニアン殿を連れ戻そう!"
277,"TEXT_VOICEMAN_03200_002590_ALPHINAUD","君の意志は、言葉にせずとも伝わってくる。
誰よりも、仲間のことを思っていることも……。
ありがとう……必ず、エスティニアン殿を連れ戻そう!"
278,"TEXT_VOICEMAN_03200_002600_EDMONT","かくして 運命の歯車はそれぞれに廻りだし
このイシュガルドをも 大きく動かさんとしていた"
279,"TEXT_VOICEMAN_03200_002610_EDMONT","誰もが癒えぬ傷を抱きながら
渇望した未来へと 歩みはじめたのである"
280,"TEXT_VOICEMAN_03200_002620_EDMONT","それは同時に 避けられぬ決着の訪れでもあった"
281,"TEXT_VOICEMAN_03200_002630_EDMONT","邪竜ニーズヘッグによる宣戦布告
竜詩戦争の終焉にむけて 戦端が開かれようとしていた――"
282,"TEXT_VOICEMAN_03200_002640_SYSTEM","フォルタン伯爵の回顧録『蒼天のイシュガルド』
第三章「運命の歯車」より抜粋"
283,"TEXT_VOICEMAN_03200_002650_KRILE","(★未使用/削除予定★)"