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0,"TEXT_VOICEMAN_04004_000010_ALPHINAUD","それでは私から、作戦を提案させていただく。
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……今回の目的は、ドマに駐屯する帝国軍の本陣となっている、
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「ドマ城」を攻め落とすことだ。"
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1,"TEXT_VOICEMAN_04004_000020_ALPHINAUD","まず、リセとドマの人々に、
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各地でできるだけ派手に暴動を起こしてもらいたい。
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帝国軍の目を、引き付けるんだ。"
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2,"TEXT_VOICEMAN_04004_000030_ALPHINAUD","同時に、飛行獣の扱いにも長けた、
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アジムステップのアウラ族たちが出撃……。"
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3,"TEXT_VOICEMAN_04004_000040_ALPHINAUD","城周辺の空を制し、飛空戦艦での脱出を不可能にするとともに、
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飛行型の魔導兵器を抑えてもらう。"
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4,"TEXT_VOICEMAN_04004_000050_ALPHINAUD","それらの混乱に乗じて、私とアリゼー、忍びたちで、
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大龍月亮門に侵入し、魔導障壁の解除を試みる。"
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5,"TEXT_VOICEMAN_04004_000060_ALPHINAUD","障壁が消え去れば、無二江を伝って、ドマ城へ接近できる。
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海賊衆と、碧甲羅のコウジン族の出番というわけだ。"
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6,"TEXT_VOICEMAN_04004_000070_ALPHINAUD","彼らには、船の上から砲撃を行いつつ、
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無二江の西岸に向かってもらいたい。"
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7,"TEXT_VOICEMAN_04004_000080_LYSE","西岸……?
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直接ドマ城に攻め込むんじゃないんだね。"
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8,"TEXT_VOICEMAN_04004_000090_ALPHINAUD","そこには、一般市民が多く住まう「ドマ町人地」があるんだ。"
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9,"TEXT_VOICEMAN_04004_000100_ALPHINAUD","海賊衆と碧甲羅には、そこで民の安全を確保してもらいたい。
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追い詰められた帝国軍が、人質をとる可能性もあるからね……。"
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10,"TEXT_VOICEMAN_04004_000110_ALPHINAUD","町人地の確保と同時に、いよいよドマ城へ突入する。
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この重大な役目には、ヒエン殿率いる反乱軍の主戦力と、
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君の率いる冒険者部隊こそが適任だろう。"
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11,"TEXT_VOICEMAN_04004_000120_ALPHINAUD","ドマ城の内部で、代理総督ヨツユを捜索し、討ち果たす……。
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士気と統率を欠いた帝国軍は、我々の敵ではない。
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……ドマ解放の達成だ!"
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12,"TEXT_VOICEMAN_04004_000130_ALPHINAUD","いかがでしょうか、ヒエン殿。
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懸念があれば、遠慮なくおっしゃってください。"
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13,"TEXT_VOICEMAN_04004_000140_HIEN","……いや、非常に良い策だ。
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そなたは良い目を持っておるのだな。"
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14,"TEXT_VOICEMAN_04004_000150_HIEN","アルフィノの提案どおりに、ドマ城への攻城戦を決行する。
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先の報告にもあったように、時間の猶予はない……
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皆、すぐに支度にとりかかってくれ!"
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15,"TEXT_VOICEMAN_04004_000160_ALISAIE","碧甲羅の使者、到着したわよ。"
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16,"TEXT_VOICEMAN_04004_000170_SOROBAN","やっほぉ~、毎度ごひいきにぃ~。
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長老に言われて、代表で来ましたぁ~。"
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17,"TEXT_VOICEMAN_04004_000180_LYSE","ソロバン!?
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久しぶりだね、一緒に戦えてうれしいよ!"
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18,"TEXT_VOICEMAN_04004_000190_HIEN","では、わしからひとつ、提案させてもらってよいか?"
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19,"TEXT_VOICEMAN_04004_000200_HIEN","呼びつけて、すまんな。
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此度の作戦は、すでに聞き及んでいると思うが、
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それにあたって、そなたら碧甲羅に相談がある。"
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20,"TEXT_VOICEMAN_04004_000210_HIEN","まじないの類でも、道具を使ってでもいい。
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そなたらは、水中から、ドマ城の城壁を崩せるか?"
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21,"TEXT_VOICEMAN_04004_000220_SOROBAN","できなくもないよぉ~。
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水雷を仕入れて、オイラたちの術もあわせれば、
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おそらく、ドッカーンと……。"
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22,"TEXT_VOICEMAN_04004_000230_HIEN","よし、ではその準備を頼む。
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現状の作戦を、ひとつだけ変更したい。"
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23,"TEXT_VOICEMAN_04004_000240_HIEN","碧甲羅は、海賊衆と別行動だ。
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作戦開始にあわせ無二江をさかのぼり、上流側の城壁を爆破……"
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24,"TEXT_VOICEMAN_04004_000250_HIEN","ドマ城を、水没させてくれ。"
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25,"TEXT_VOICEMAN_04004_000260_GOSETSU","ま、待たれよ!
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今は敵陣なれど、ドマ城は取り戻すべき祖国の象徴。
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それを水に沈めるとは、何ゆえにござるか!"
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26,"TEXT_VOICEMAN_04004_000270_HIEN","無論、勝つためだ。
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水攻めが成れば、城内にいる敵戦力の大半を一掃できるうえ、
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ヨツユの逃げ場も、天守閣の上部に限定される。"
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27,"TEXT_VOICEMAN_04004_000280_GOSETSU","……本当に、よろしいのか。
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城に格別な想いがあったのは、誰よりも、若と父上でござろう。"
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28,"TEXT_VOICEMAN_04004_000290_HIEN","ドマとは、城にあらず。
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民が生きれば、城などまた建て直せよう。"
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29,"TEXT_VOICEMAN_04004_000300_HIEN","ゆえに、今は民とともに、この戦を勝ち残ることのみ考えよ。
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わしらの国が何かを失うのは、これで最後だ。"
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30,"TEXT_VOICEMAN_04004_000310_ALPHINAUD","ヒエン殿、あなたのお覚悟、しかと受け止めました。
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私には何の異論もありません。
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……勝ちましょう、何としても、必ず!"
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31,"TEXT_VOICEMAN_04004_000320_SOROBAN","オイラも、了解だぁ~。
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アンタたちの決意に、きっちり応えようじゃないかぁ~。
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長老に伝えて、さっそく準備するよぉ~!"
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32,"TEXT_VOICEMAN_04004_000330_HIEN","皆のおかげで、戦の準備はおおよそ整った。
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碧甲羅からの報を待って、作戦を決行とする。
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各自、最後の仕上げを頼んだぞ。"
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33,"TEXT_VOICEMAN_04004_000340_LYSE","あ、まだ起きてたんだね。
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アタシは、村のみんなに追い出されたとこ。
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一番暴れなきゃいけないんだから、早く寝ろってさ。"
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34,"TEXT_VOICEMAN_04004_000350_LYSE","……明日は、決戦になりそうだね。
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緊張してるけど、どこかで逸ってる自分もいて……
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なんだか不思議な気持ちだよ。"
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35,"TEXT_VOICEMAN_04004_000360_LYSE","変わる予感、っていうのかな……。
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戦いが終わったとき、アタシたちは何を得て、
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何を失ってるんだろう……。"
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36,"TEXT_VOICEMAN_04004_000370_LYSE","アタシ、力いっぱい戦うから。
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この旅で知ったことや思ったこと、全部をこめて、
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一秒一秒を戦い抜くんだ。"
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37,"TEXT_VOICEMAN_04004_000380_LYSE","……それじゃ、先に寝るね。
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あなたも、無理しちゃだめだよ。"
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38,"TEXT_VOICEMAN_04004_000390_LYSE","そうだ、あなたが寝るときにでも、
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アルフィノたちに声をかけてあげて。
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今はまだ、そっとしておいた方がよさそうだからさ。"
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39,"TEXT_VOICEMAN_04004_000400_HIEN","お、そなたもまだ起きておったか。
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どうだ、こっちで一杯。"
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40,"TEXT_VOICEMAN_04004_000410_GOSETSU","むむ……ちょうどいい…………
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おぬしにも注意を促さねばと、思っておったところでござる。"
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41,"TEXT_VOICEMAN_04004_000420_HIEN","こらゴウセツ、やめておけ。
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まったく、酔ったそなたは説教臭くてかなわん!"
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42,"TEXT_VOICEMAN_04004_000430_HIEN","明日のことは、皆で十二分に話しただろうに……。
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ドマ城の水攻めも、いい加減に腹をくくったらどうだ。"
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43,"TEXT_VOICEMAN_04004_000440_GOSETSU","無論、男に二言はござらん!
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ただ、いよいよ決戦かと思えば、これまでの苦労が思い出され、
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あれやこれやと口を出さずにはおられんのです。"
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44,"TEXT_VOICEMAN_04004_000450_GOSETSU","……拙者は、侍大将という大層なお役目を頂戴しながら、
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この人生において、二度も大きな失態を犯したのでござる。"
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45,"TEXT_VOICEMAN_04004_000460_GOSETSU","一度目は、25年前……
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力及ばず帝国に敗れ、主君を幽閉の憂き目にあわせたこと。"
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46,"TEXT_VOICEMAN_04004_000470_GOSETSU","拙者も監獄に繋がれ、死して詫びることばかり考えておった。
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しかし、カイエン様は、やっと許された面会の機会に、
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あろうことか拙者を呼んだのでござる……。"
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47,"TEXT_VOICEMAN_04004_000480_GOSETSU","そして、生まれてくる息子……
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シュン坊のために生きよと、命じられた。"
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48,"TEXT_VOICEMAN_04004_000490_GOSETSU","さようでありながら、拙者は二度目の失態を犯した。
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先の反乱でカイエン様を討たれ、
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お守りすると誓ったヒエン様さえ、失くしかけたのだ……。"
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49,"TEXT_VOICEMAN_04004_000500_GOSETSU","まっこと……
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拙者ばかりがおめおめと生きながらえ、
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なんと厚顔無恥であろうか。"
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50,"TEXT_VOICEMAN_04004_000510_GOSETSU","おふたりの……皆のおかげで、かような不忠者の拙者も、
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こうして再び、大義のための出陣と相成った。"
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51,"TEXT_VOICEMAN_04004_000520_GOSETSU","かたじけない……まこと、かたじけない……!"
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52,"TEXT_VOICEMAN_04004_000530_HIEN","……たわけ、泣くのが早いわ。
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涙というのは、喜ぶにせよ悲しむにせよ、
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結果という行き止まりが見えてこそ、零れるものだ。"
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53,"TEXT_VOICEMAN_04004_000540_HIEN","わしらはまだ道半ば、終わりを察するには早すぎる。
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然るうちは、お互い、ただ笑っていよう。"
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54,"TEXT_VOICEMAN_04004_000550_HIEN","しかし、そなたらのおかげで、
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ここに至れたというのには、わしも同感だ。"
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55,"TEXT_VOICEMAN_04004_000560_HIEN","この恩返しは、いずれ必ず。
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まずは明日、そなたの力を存分に貸してくれ。"
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56,"TEXT_VOICEMAN_04004_000570_HIEN","……ユウギリも、いつまでそこに突っ立っておる。
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眠らんのなら、ほれ、そなたも付き合え。"
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57,"TEXT_VOICEMAN_04004_000580_YUGIRI","も、申し訳ございません。
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立ち聞きなど、不躾な真似をいたしました。
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……主命とあらば、つつしんで。"
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58,"TEXT_VOICEMAN_04004_000590_LYSE","了解、作戦開始だね。
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それじゃ、アタシたちから仕掛けるよ。"
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59,"TEXT_VOICEMAN_04004_000600_LYSE","みんな、やることは覚えてるよね。
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……準備はいい?"
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60,"TEXT_VOICEMAN_04004_000610_ISSE","もちろんだ。
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今まで踏みにじられた分、俺たちの意地を見せてやる!"
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61,"TEXT_VOICEMAN_04004_000620_LYSE","よし、行こう……作戦開始だ!"
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62,"TEXT_VOICEMAN_04004_000630_E3F2GARLEANSOLDIER","まったく……。
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こんな場所、警備する意味があるのか?
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暇で仕方が…………"
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63,"TEXT_VOICEMAN_04004_000631_E3F2GARLEANSOLDIER","……ん?"
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64,"TEXT_VOICEMAN_04004_000640_E3F2GARLEANSOLDIER","こ、こちら、カストルム・フルーミニス!
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緊急事態発生だ、武装した村人どもが、
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基地内に侵入し…………"
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65,"TEXT_VOICEMAN_04004_000650_E3F2GARLEANSOLDIER","ぐはっ!"
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66,"TEXT_VOICEMAN_04004_000660_LYSE","……こちら、リセ!
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襲撃は成功、帝国兵が集まってきてる。
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引き続き、連中を引き付けながら、大暴れするよ!"
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67,"TEXT_VOICEMAN_04004_000670_MAGNAI","……戦はいい。
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力をもって、余輩らの威光をあまねく知らしめるだけだ。"
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68,"TEXT_VOICEMAN_04004_000680_MAGNAI","だがなぜ、この狂犬のごとき女と組まなければならない。
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遺憾だ……はなはだ遺憾だ……。"
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69,"TEXT_VOICEMAN_04004_000690_SADU","今日も絶好調に偉そうだなぁ、クソ男!
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その言葉、そっくりそのまま返してやるよ!"
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70,"TEXT_VOICEMAN_04004_000700_SADU","だが、目下の相手はテメェじゃないからな。
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……さぁて、獲物のお出ましだ。"
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71,"TEXT_VOICEMAN_04004_000710_MAGNAI","ふんぬぁッ!"
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72,"TEXT_VOICEMAN_04004_000720_SADU","ハハハハハッ! 滾るなぁ、おい!
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この魂が盛るまま、壊しつくしてやるよッ!"
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73,"TEXT_VOICEMAN_04004_000730_MAGNAI","兄弟たちよ、おくれを取るな!
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余輩らの父、偉大なる太陽神アジムにかけて、殲滅せよ!"
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74,"TEXT_VOICEMAN_04004_000740_HIEN","あやつら、張り切っておるな。
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これは、わしらも負けておれん。"
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75,"TEXT_VOICEMAN_04004_000750_GOSETSU","見るでござる、月亮門の障壁が!"
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76,"TEXT_VOICEMAN_04004_000760_YUGIRI","アルフィノ殿たちが、成し遂げられたか!
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さすがに早い……里の優秀な忍びを、
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一時帰還させた甲斐もあったようだ。"
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77,"TEXT_VOICEMAN_04004_000770_ALPHINAUD","海賊衆の皆、聞こえるか!
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魔導障壁は解除した、そのまま船を進めてくれ。
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町人地を、頼む!"
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78,"TEXT_VOICEMAN_04004_000780_YUGIRI","城に水が……!
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碧甲羅の方も、成功だ!"
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79,"TEXT_VOICEMAN_04004_000790_HIEN","これで、舞台は整った。
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あとは我らが、城内に攻め込むのみ……。"
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80,"TEXT_VOICEMAN_04004_000791_HIEN","いざ、出陣だ!"
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81,"TEXT_VOICEMAN_04004_000800_E3F2GARLEANMESSENGER","ヨ、ヨツユ様、大変ですッ!
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何者かが城壁を破壊、城内に水が流れ込んでいます!"
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82,"TEXT_VOICEMAN_04004_000810_YOTSUYU","……らしいねぇ。
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帰る城を捨ててでも、民のゆくすえを取るってかい……。
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なるほどいかにも高潔な、侍畜生どもの足掻きだよ。"
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83,"TEXT_VOICEMAN_04004_000820_YOTSUYU","木偶の坊は、どうしてる?"
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84,"TEXT_VOICEMAN_04004_000830_E3F2GARLEANMESSENGER","ハッ、アウルス様に助言をいただいたとおり、
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手術が完了いたしました。
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恐らくは……成功です。"
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85,"TEXT_VOICEMAN_04004_000840_YOTSUYU","……そうかい。
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馬鹿となんとかも使いようってことかね。"
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86,"TEXT_VOICEMAN_04004_000850_YOTSUYU","大義だ、志だ、あるいは復讐だと、
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何かを心に刻んだヤツには、破滅しかないのさ!
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最後まで、せいぜい火花を散らしてもらおうじゃないか。"
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87,"TEXT_VOICEMAN_04004_000860_YOTSUYU","よく聞け、ゼノス様からの御達しだ。
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ここを落とされれば、生き残ろうが命はないよ。
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死ぬ気で、戦いな。"
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88,"TEXT_VOICEMAN_04004_000870_E3F2GARLEANMESSENGER","は、はいッ!
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|
すぐに、皆に伝えます!"
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89,"TEXT_VOICEMAN_04004_000880_YOTSUYU","ドマの怨念め、何度でも奪いに来るがいいさ。"
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90,"TEXT_VOICEMAN_04004_000890_YOTSUYU","だが、あたしもここまで生き抜いてきたからね。
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ちょっとやそっとで手折れる華と思うなよ……ッ!"
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91,"TEXT_VOICEMAN_04004_000900_HIEN","……代理総督ではなく、ひとりのドマ人として、
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そなたに釈明があるのなら聞こう。"
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92,"TEXT_VOICEMAN_04004_000910_YOTSUYU","ハッ……ドマ人だから、何だって言うのさ。
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|
お前さんたちが好きで好きでたまらないそいつは、
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|
あたしにとって、ことごとく邪悪だった……。"
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93,"TEXT_VOICEMAN_04004_000920_YOTSUYU","あたしの親は、あたしを牛や馬と同じに、働くだけ働かせた。
|
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そして、可愛がってた弟に出世の兆しが見えると、
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|
恥を隠すように、あたしを嫁がせたのさ……。"
|
|
94,"TEXT_VOICEMAN_04004_000930_YOTSUYU","あたしを娶ったクソオヤジは、いいように暴力を振るった。
|
|
親を敬い、主人を立てろと孝道を説く連中には、
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|
いつだって見て見ぬふりをされてきた!"
|
|
95,"TEXT_VOICEMAN_04004_000940_YOTSUYU","あたしはもはや、あたしでなかった!
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|
ドマの誰もが、この心を在るとみなさなかったッ!"
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96,"TEXT_VOICEMAN_04004_000950_YOTSUYU","……結局、旦那が早くに死んで、厄介払いで売られた先で、
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|
帝国の諜報員として生きる道を見つけたのさ。"
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|
97,"TEXT_VOICEMAN_04004_000960_YOTSUYU","あのときは、嬉しかったぁ……目から鱗が落ちた気分だった。
|
|
親でも旦那でも店でもなく、あたし自身に、
|
|
お金という価値を支払ってくれたんだから……。"
|
|
98,"TEXT_VOICEMAN_04004_000970_YOTSUYU","あたしは、それで満たされた……そのはずだった。
|
|
なのに、あの反乱で、蹂躙されるドマ人を見ていたらね……
|
|
もっともっとと、疼いたの。"
|
|
99,"TEXT_VOICEMAN_04004_000980_YOTSUYU","かつて、見向きもしなかったあたしの足の下で、
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|
奴らが苦しみ、喘ぎ、泣き叫ぶ姿!
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|
あたしより無力で愚かだと、烙印を押す瞬間…………"
|
|
100,"TEXT_VOICEMAN_04004_000990_YOTSUYU","アッハ!"
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101,"TEXT_VOICEMAN_04004_001000_YOTSUYU","そうよ、あたしは挑み続けた!
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嫌いで憎くて恨めしい、窮屈な世界に!
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そこに生きるお前らの許しなど、断じているものか……ッ!"
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102,"TEXT_VOICEMAN_04004_001010_YOTSUYU","クク……優しい若様たち、聞いてくれてありがとうねぇ?
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宴もたけなわ、最後の余興といこうじゃないか。"
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103,"TEXT_VOICEMAN_04004_001020_YOTSUYU","誰かが生きるか、もろとも死ぬか……賭けようか。"
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104,"TEXT_VOICEMAN_04004_001030_YUGIRI","まさか、最初からこのつもりで……
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天守閣を破壊する気か!"
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105,"TEXT_VOICEMAN_04004_001040_HIEN","……そなたの怒り、ほかならぬ、このわしが聞き届けた。"
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106,"TEXT_VOICEMAN_04004_001050_HIEN","急ぎ、ここから脱出だ!
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城内で戦い続けている者にも、そう伝達せよ!"
|
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107,"TEXT_VOICEMAN_04004_001060_GOSETSU","……若、今のうちにお逃げください。
|
|
さらに崩壊が進めば、さすがに拙者も支えきれぬゆえ。"
|
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108,"TEXT_VOICEMAN_04004_001070_YUGIRI","貴殿は……貴殿はどうするつもりだ!
|
|
絶対に、置いてはゆかぬぞッ!"
|
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109,"TEXT_VOICEMAN_04004_001080_GOSETSU","ユウギリ、しっかりいたせ。
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まずは若と、英雄殿の安全が第一でござろうが。
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拙者のことは、あとでどうとでもなる。"
|
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110,"TEXT_VOICEMAN_04004_001090_YUGIRI","ゴウセツ……ッ!"
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111,"TEXT_VOICEMAN_04004_001100_YOTSUYU","ざまあ、みろ……。
|
|
この賭け……また……あたしだけ負け、なんて…………。"
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112,"TEXT_VOICEMAN_04004_001110_GOSETSU","なぁんの、これしきぃッ!
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拙者、しぶといのが、何よりの取り柄にござる!"
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113,"TEXT_VOICEMAN_04004_001120_GOSETSU","さあ若、ユウギリ、英雄殿!
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すぐに脱出なされよ!
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そして、勝利の報せを、国中の皆に届けてくだされ!"
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114,"TEXT_VOICEMAN_04004_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
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115,"TEXT_VOICEMAN_04004_A1_000_001_NONE_VOICE","……ありがとう、ゴウセツ"
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116,"TEXT_VOICEMAN_04004_A1_000_002_NONE_VOICE","それでも、駄目だ!"
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117,"TEXT_VOICEMAN_04004_001130_GOSETSU","ガッハッハ、感謝したいのはこちらでござる!
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おぬしらとともに歩んだからこそ、ここに至り、
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拙者もようやっと本懐を遂げられる!"
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118,"TEXT_VOICEMAN_04004_001140_GOSETSU","お心遣い、深く感謝いたす。
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だがな、拙者は今、かつてないほど晴れ晴れとしておる。
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この道が正しいと、迷いなく信じている証にござる!"
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119,"TEXT_VOICEMAN_04004_001150_HIEN","ゴウセツ…………。"
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120,"TEXT_VOICEMAN_04004_001160_HIEN","……そなた、己を不忠者と言ったな。
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だが、わしも父も、そなたほどの忠臣を知らん。
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つねに傍にあり、わしらの夢を、己の理想としてくれた。"
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121,"TEXT_VOICEMAN_04004_001170_HIEN","その志は、わしらとともに、遥か先までドマを造ろう。"
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122,"TEXT_VOICEMAN_04004_001180_HIEN","まこと、大儀であった!"
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123,"TEXT_VOICEMAN_04004_001190_GOSETSU","ありがたき、お言葉にござる!"
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124,"TEXT_VOICEMAN_04004_001200_CIRINA","みなさん、どこですか!?"
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125,"TEXT_VOICEMAN_04004_001210_YOTSUYU","うぐ……くっ……うっうっ……。"
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126,"TEXT_VOICEMAN_04004_001220_GOSETSU","さて、賭けだったか。
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此度の勝負、結果は………………"
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127,"TEXT_VOICEMAN_04004_001230_CIRINA","よかった……。
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みなさん、ご無事で…………。"
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128,"TEXT_VOICEMAN_04004_001240_CIRINA","……ッ……ゴウセツさん!?
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わ、私、探しに行ってきます……!"
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129,"TEXT_VOICEMAN_04004_001250_HIEN","シリナ、今は前だけ向こう。
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わしらが進むかぎり、ゴウセツはともにおる。"
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130,"TEXT_VOICEMAN_04004_001260_CIRINA","…………わかりました。
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安全な場所まで、行きましょう。
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みなさんも、きっと心配しています。"
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131,"TEXT_VOICEMAN_04004_001270_RASHO","……皆、もう集まっている。
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ほかの場所で戦っていた連中も、運んでおいたぞ。"
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132,"TEXT_VOICEMAN_04004_001280_HIEN","そうか、助かる。
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海賊衆にも、世話になったな。"
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133,"TEXT_VOICEMAN_04004_001290_RASHO","気にするな。
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俺にとっても、25年間、待ちわびた瞬間だ。"
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134,"TEXT_VOICEMAN_04004_001300_E3F2VILLAGERD","おお、ヒエン様だ……!"
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135,"TEXT_VOICEMAN_04004_001310_E3F2VILLAGERC","ヒエン様!"
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136,"TEXT_VOICEMAN_04004_001320_E3F2VILLAGERB","若様!"
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137,"TEXT_VOICEMAN_04004_001330_WOUNDEDOLDMAN","おお、ご無事で……!"
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138,"TEXT_VOICEMAN_04004_001340_YUGIRI","……ヒエン様、皆、あなたのお言葉を待っています。"
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139,"TEXT_VOICEMAN_04004_001350_HIEN","ああ、そうだな……。"
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140,"TEXT_VOICEMAN_04004_Q2_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
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141,"TEXT_VOICEMAN_04004_A2_000_001_NONE_VOICE","いってらっしゃい"
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142,"TEXT_VOICEMAN_04004_A2_000_002_NONE_VOICE","胸を張れ!"
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143,"TEXT_VOICEMAN_04004_A2_000_003_NONE_VOICE","よし、代わりに行こう"
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144,"TEXT_VOICEMAN_04004_001360_HIEN","……ああ、行ってこよう!"
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145,"TEXT_VOICEMAN_04004_001370_HIEN","すまん、さすがに緊張しておったようだ……。
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だが、ここに至って怖気づいては、示しもつかん。
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行ってくるとしよう。"
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146,"TEXT_VOICEMAN_04004_001380_HIEN","ハハ、そう言われると、俄然ゆずれんという気が沸くな。
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……ありがとう、行ってくるとしよう。"
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147,"TEXT_VOICEMAN_04004_001390_HIEN","こうして改まると、酷いものだ……。
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人も土地も傷つき、疲れ果てておる。"
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148,"TEXT_VOICEMAN_04004_001400_HIEN","……だが、勝った。"
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149,"TEXT_VOICEMAN_04004_001410_HIEN","そなたらの、長年にわたる忍耐。
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多くの者が命とともに託した、希望。
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それらが同志を集わせ、革命を遂げる力となった。"
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150,"TEXT_VOICEMAN_04004_001420_HIEN","25年の時を経て、今、この地に帝国の影はない。
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やっと時代が変わる……いや、変えねばならんのだ。"
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151,"TEXT_VOICEMAN_04004_001430_HIEN","……ところで皆、まだ立ち上がる気力はあるか?"
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152,"TEXT_VOICEMAN_04004_001440_HIEN","ここに、また、ドマという国を造りたいんだ。
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力を、貸してくれ。"
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153,"TEXT_VOICEMAN_04004_001450_E3F2VILLAGERC","ヒエン様ー!"
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154,"TEXT_VOICEMAN_04004_001460_E3F2VILLAGERD","がんばろう!"
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155,"TEXT_VOICEMAN_04004_001470_E3F2VILLAGERB","よかった、本当に……。"
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156,"TEXT_VOICEMAN_04004_001480_ISSE","うぐっ……うー……。"
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157,"TEXT_VOICEMAN_04004_001490_ALISAIE","……大丈夫よ。
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この光景は、今にドマだけのものじゃなくなる。
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私たちがそうしてみせる……でしょ?"
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158,"TEXT_VOICEMAN_04004_001500_LYSE","……うん、必ず!"
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159,"TEXT_VOICEMAN_04004_001510_ALPHINAUD","私も、同じ気持ちで、胸が詰まりそうなほどだ。
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だから行こう……この戦いの悲しみも喜びも、
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すべてを次につなげるために!"
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160,"TEXT_VOICEMAN_04004_001520_TATARU","あっ、みなさん!
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もう準備はよろしいでっすか?"
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161,"TEXT_VOICEMAN_04004_001530_ALPHINAUD","ああ、待たせてすまないね。
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おかげで支度は万全だ、やり残したこともない。"
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162,"TEXT_VOICEMAN_04004_001540_TATARU","それは、よかったでっす!
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この船旅は、いわば最後の休息……
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エオルゼアに戻ったら、また激戦が続くんでっすから!"
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163,"TEXT_VOICEMAN_04004_001550_ALISAIE","だとしたら、今度こそ、
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途中で変な海域に引っかからないといいけどね。"
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164,"TEXT_VOICEMAN_04004_001560_ALPHINAUD","タタル、君の方も、情報収集の際には気を付けるんだ。
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……ただでさえも、私たちには、
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イシュガルドで前科があるんだから。"
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165,"TEXT_VOICEMAN_04004_001570_ALISAIE","へー?
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なにそれ面白そう、詳しく聞かせなさいよ。"
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166,"TEXT_VOICEMAN_04004_001580_ALPHINAUD","い、いやそれは……"
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167,"TEXT_VOICEMAN_04004_001590_HIEN","(-????-)おーい!
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その出航、しばし待った!"
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168,"TEXT_VOICEMAN_04004_001600_LYSE","ヒエンにユウギリ!?
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ふたりとも、どうして……ドマの方は!?"
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169,"TEXT_VOICEMAN_04004_001610_HIEN","どうして……とは、わしの台詞だ!
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まったく、挨拶もなしにいつのまにか消えているとは、
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水臭いにもほどがあるぞ!"
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170,"TEXT_VOICEMAN_04004_001620_YUGIRI","貴殿らがクガネに帰ったと聞き、急ぎ、追いかけてきたのだ。
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ドマの方は、まだ喜び冷めやらぬ大騒ぎでな。
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抜け出しても、問題なかろう。"
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171,"TEXT_VOICEMAN_04004_001630_LYSE","そっか……。
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それで、わざわざ見送りに?"
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172,"TEXT_VOICEMAN_04004_001640_HIEN","それもあるが……
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そなたらに、どうしても伝えたいことがあってな。"
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173,"TEXT_VOICEMAN_04004_001650_HIEN","此度は、そなたらの尽力あってこそ、勝利を得たようなもの。
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心より、深く感謝いたす。"
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174,"TEXT_VOICEMAN_04004_001660_HIEN","この大恩を返すためにも、とりいそぎ国勢を整え次第、
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エオルゼアへ友軍を送りたいのだが……どうか?"
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175,"TEXT_VOICEMAN_04004_001670_ALPHINAUD","それは、願ってもない提案ですが……
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ドマにも、いつ帝国軍が報復にくるかわからない状況です。
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今は、防衛に力を割くべきでは?"
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176,"TEXT_VOICEMAN_04004_001680_HIEN","それについては、策がある。
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忍びの里の者を使って、ドマの勝利を、
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ほかの帝国属州に伝えるつもりだ。"
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177,"TEXT_VOICEMAN_04004_001690_HIEN","各地で反乱の気運が高まれば、
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帝国もドマばかりにかまけてはおられまい。"
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178,"TEXT_VOICEMAN_04004_001700_HIEN","それに……これほどの恩に報いれんうちは、
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あのゴウセツに、合わせる顔がないからな。"
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179,"TEXT_VOICEMAN_04004_001710_ALPHINAUD","わかりました。
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そのご提案、ありがたく頂戴して、同盟軍に伝えましょう。"
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180,"TEXT_VOICEMAN_04004_001720_HIEN","ドマの無事は、何より、
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そなたらの西での暴れっぷりにかかっておる。"
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181,"TEXT_VOICEMAN_04004_001730_HIEN","大役だぞ、リセ。
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……もう、迷いなく皆の前を歩めそうか?"
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182,"TEXT_VOICEMAN_04004_001740_LYSE","うん……!
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やりたいことも、やるべきことも、ちゃんと見えた。
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ドマの戦いからずっと、進みたくってウズウズしてるんだ。"
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183,"TEXT_VOICEMAN_04004_001750_HIEN","あっはっは!
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そいつは、まっこと頼もしい!"
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184,"TEXT_VOICEMAN_04004_001760_HIEN","……ユウギリ、そなたもエオルゼアに行け。
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あちらにいる民に、勝利の報せを届けるとともに、
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総力を挙げて大恩に報いよと伝えるのだ。"
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185,"TEXT_VOICEMAN_04004_001770_YUGIRI","承知……。
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一足先に、かの地で友軍との合流に備えましょう。"
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186,"TEXT_VOICEMAN_04004_001780_TATARU","みなさん、そろそろ船が出港するみたいでっす!"
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187,"TEXT_VOICEMAN_04004_001790_HIEN","おっと、それはいかん。
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くれぐれも達者でな……遠くないうちに、また会おう。"
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188,"TEXT_VOICEMAN_04004_001799_SYSTEM_NONE_VOICE","一方 アラミゴ・ロイヤルパレス――"
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189,"TEXT_VOICEMAN_04004_001800_GARLEANLEADERC","(-帝国軍の千人隊長-)なんと、ドマが落とされるとは……。
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やはり、現地人に代理総督の荷は重すぎましたか……。"
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190,"TEXT_VOICEMAN_04004_001810_GARLEANLEADERA","(-帝国軍の幕僚-)まったくだ……。
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殿下からお役目を頂戴しておきながら、無駄死にとは……。"
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191,"TEXT_VOICEMAN_04004_001820_ZENOS","あれは、また生き延びたか……。
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ならば、牙のひとつも研がれていよう……。"
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192,"TEXT_VOICEMAN_04004_001830_ZENOS","来るか、俺の庭まで…………。"
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193,"TEXT_VOICEMAN_04004_001840_FORDOLA","千人隊長フォルドラ・レム・ルプス、
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ゼノス様がおっしゃられた獲物を捕獲し、
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只今帰還しました!"
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194,"TEXT_VOICEMAN_04004_001850_KRILE","ゼノス・イェー・ガルヴァス……!
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あなた、何を企んでいるの!?"
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195,"TEXT_VOICEMAN_04004_001860_KRILE","底なしの闇みたいな目……。
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本当に飢えている獣なのは、あなたじゃないのかしら。"
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196,"TEXT_VOICEMAN_04004_001870_ZENOS","貴様の剣を、フォルドラに渡せ。"
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197,"TEXT_VOICEMAN_04004_001880_GARLEANLEADERD","(-帝国軍の千人隊長-)えっ…………ハ、ハイッ!"
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198,"TEXT_VOICEMAN_04004_001890_FORDOLA","ゼノス様、これは……。"
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199,"TEXT_VOICEMAN_04004_001900_ZENOS","受け取れ、此度の褒美だ……。
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もとの持ち主以上の働きは、できような?"
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200,"TEXT_VOICEMAN_04004_001910_FORDOLA","ハッ……!
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必ずや、ゼノス様のご期待に応えます……!"
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201,"TEXT_VOICEMAN_04004_001920_ZENOS","……では、まず、その耳ざわりに鳴く豚を黙らせよ。
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俺では、命まで殺ぎ落とすからな。"
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