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0,"TEXT_VOICEMAN_04006_000010_LYSENARRATION","占拠した帝国軍の基地を抜けて
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アタシたちは アラミゴの城郭を臨む湖畔地帯に入った"
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1,"TEXT_VOICEMAN_04006_000020_LYSENARRATION","そこで待っていたのは アラミゴ奪還のために
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エオルゼア各地から集まった頼もしい仲間たちの姿だった"
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2,"TEXT_VOICEMAN_04006_000030_LYSENARRATION","帝国による支配から20年――
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自由か死か そのどちらかを得るための戦いが 今はじまる"
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3,"TEXT_VOICEMAN_04006_000040_RAUBAHN","軍議を始める前に、まずは礼を述べたい。
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今日この日に集まってくれたこと、
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アラミゴ人のひとりとして、心より感謝する。"
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4,"TEXT_VOICEMAN_04006_000050_RAUBAHN","現在の状況だが……
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帝国軍は、堅牢なアラミゴの城郭を盾に、
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籠城戦を挑む腹らしく、今のところ抵抗は散発的だ。"
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5,"TEXT_VOICEMAN_04006_000060_RAUBAHN","本国からの援軍を待っているのか、
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あるいは何か、罠を仕掛けようとしているのか……。
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残念ながら、敵将ゼノスの思惑はわかっていない。"
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6,"TEXT_VOICEMAN_04006_000070_PIPIN","どちらにせよ、我々としては、
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なるべく短期間の決着を目指すほかありませんね。"
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7,"TEXT_VOICEMAN_04006_000080_LYSE","都市内には、たくさんの住民がいるんだ。
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兵糧攻めみたいなことをしたら、真っ先に苦しむのは、
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帝国軍じゃなくて、普通の人たちになる……。"
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8,"TEXT_VOICEMAN_04006_000090_RAUBAHN","そのとおり。
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ゆえに吾輩は、ここに集まった全軍を動員し、
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一挙に攻めかかることを提案したいのだがいかがか?"
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9,"TEXT_VOICEMAN_04006_000100_RAUBAHN","どうやら、すでに皆の覚悟は決まっているようだな。
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それでは作戦の詳細を説明する!"
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10,"TEXT_VOICEMAN_04006_000110_RAUBAHN","前衛は、我ら不滅隊が務める。
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カヌ・エ殿以下、双蛇党は得意の弓術による援護と、
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幻術士部隊による負傷兵の救護をお願いする。"
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11,"TEXT_VOICEMAN_04006_000120_RAUBAHN","続いて、艦隊戦によって磨かれた砲術を有する黒渦団と、
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対竜兵器の運用に長けた神殿騎士団の出番だ。"
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12,"TEXT_VOICEMAN_04006_000130_RAUBAHN","不滅隊と双蛇党が切り拓いたルートを使い、
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火砲をアラミゴ正門前につけてもらいたい。
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集中砲火により、突破口を開くのだ!"
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13,"TEXT_VOICEMAN_04006_000140_LYSE","アタシたちアラミゴ解放軍の出番は?"
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14,"TEXT_VOICEMAN_04006_000150_RAUBAHN","解放軍には、都市南部の居住区に向かって、
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住民たちの安全確保に務めてもらいたい。
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同じアラミゴ人であれば、避難誘導もしやすいだろう。"
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15,"TEXT_VOICEMAN_04006_000160_LYSE","責任重大だね……。
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わかった、やってみせるよ!"
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16,"TEXT_VOICEMAN_04006_000170_RAUBAHN","頼む……居住区には城郭に通じる裏門もある。
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そちらを押さえることができれば、正門と二正面から、
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攻め込むことも可能となるからな。"
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17,"TEXT_VOICEMAN_04006_000180_RAUBAHN","こうして準備が整ったら、後は一気に内郭に雪崩込み、
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アラミゴ王宮を目指し、ゼノスを討ち取るまでだ。"
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18,"TEXT_VOICEMAN_04006_000190_RAUBAHN","それから「暁」は、遊撃部隊として動いてもらいたい。
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クルル嬢の居所が判明した場合、救出を最優先とし、
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以後は状況に応じて行動してくれ。"
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19,"TEXT_VOICEMAN_04006_000200_ALPHINAUD","お心遣い感謝します。
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なんとしても、仲間を助けてみせましょう。"
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20,"TEXT_VOICEMAN_04006_000210_RAUBAHN","では、これより「ラールガーの軍星」の最終段階に移行する!
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我らの手で、アラミゴを取り戻すのだ!"
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21,"TEXT_VOICEMAN_04006_000220_FORDOLA","クソッ……!"
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22,"TEXT_VOICEMAN_04006_000230_LYSE","おりゃああああ!"
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23,"TEXT_VOICEMAN_04006_000240_FORDOLA","ぐあっ……!"
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24,"TEXT_VOICEMAN_04006_000250_FORDOLA","ま、まさか……超越者たる力を得てなお、
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敗れるというのか……。"
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25,"TEXT_VOICEMAN_04006_000260_LYSE","妙な力さえ封じれば、負けやしないんだから!"
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26,"TEXT_VOICEMAN_04006_000270_LYSE","アタシは、メッフリッドやコンラッドたち……
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大切な仲間たちを殺したお前が憎い!"
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27,"TEXT_VOICEMAN_04006_000280_LYSE","だけど、それを理由に同じアラミゴ人であるお前を、
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このまま殺すような正義を、アタシは持ち合わせてない……。
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アタシが造りたいのは、すべてのアラミゴ人のための国なんだ!"
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28,"TEXT_VOICEMAN_04006_000290_FORDOLA","ハッ! 今さら情けをかけるつもりか?
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貴様らが解放軍など立ち上げて反抗しなければ、
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アラミゴ人は、帝国の中で自由になれていたんだ……それをッ!"
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29,"TEXT_VOICEMAN_04006_000300_LYSE","誰かを虐げてのさばることを、自由なんて言わない!
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このわからず屋!"
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30,"TEXT_VOICEMAN_04006_000310_ALPHINAUD","今のうちに、クルルさんを!"
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31,"TEXT_VOICEMAN_04006_000320_ALPHINAUD","クルルさん!"
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32,"TEXT_VOICEMAN_04006_000330_KRILE","アルフィノ……くん……?"
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33,"TEXT_VOICEMAN_04006_000340_KRILE","それにあなたも……
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来てくれるって……信じてた……。"
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34,"TEXT_VOICEMAN_04006_000350_THANCRED","無事でよかった……が、積もる話は後だ。
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ひとまずここを出て、本隊と合流したほうがいい。"
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35,"TEXT_VOICEMAN_04006_000360_THANCRED","リセ!"
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36,"TEXT_VOICEMAN_04006_000370_LYSE","この子も連れて行くよ。
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同じアラミゴ人として、生きさせるんだ。"
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37,"TEXT_VOICEMAN_04006_000380_FORDOLA","ククククク……まるで勝者きどりだな……。
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お前たちは負ける……。
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蛮神をも超える力を手にしたゼノス様の前にな……。"
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38,"TEXT_VOICEMAN_04006_000390_LYSE","どういうこと!?"
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39,"TEXT_VOICEMAN_04006_000400_FORDOLA","これから真の「狩り」が始まるんだ……。
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お前たちは、狩られるために猟場に解き放たれた獲物……。
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全部、仕組まれていたんだよ!"
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40,"TEXT_VOICEMAN_04006_000410_FORDOLA","全部……全部、無駄だったんだ!
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髑髏連隊の犠牲も、お前たちの仲間の犠牲も……
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何もかも……全部ッ!"
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41,"TEXT_VOICEMAN_04006_000420_LYSE","ブン殴ってやりたいけどさ。
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すべてを見届けてもらうから……
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アタシたちが「自由」を掴むところをね……。"
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42,"TEXT_VOICEMAN_04006_000430_FORDOLA","掴めやしないさ…………。
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絶対に……。"
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43,"TEXT_VOICEMAN_04006_000440_THANCRED","問答は後だ……本陣に戻るぞ!"
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44,"TEXT_VOICEMAN_04006_000450_RAUBAHN","おぉ、無事であったか!
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居住区の確保にも成功した上、千人隊長まで捕縛して戻るとは、
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おそれいったぞ!"
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45,"TEXT_VOICEMAN_04006_000460_ALPHINAUD","ええ、皆の奮闘のおかげです……。
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しかし、件の千人隊長が口にした蛮神をも超える力が、
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気になります……ゼノスが、そのような力を得たと……。"
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46,"TEXT_VOICEMAN_04006_000470_RAUBAHN","蛮神を超える力だと……?
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……まさかオメガのことか?"
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47,"TEXT_VOICEMAN_04006_000480_ALPHINAUD","アルテマウェポンの前例を考えると、
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帝国軍が対蛮神兵器に興味を持つ可能性は否定できません。
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オメガの消息について、新しい情報はないのですか?"
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48,"TEXT_VOICEMAN_04006_000490_RAUBAHN","うむ……シドを中心としたチームが、
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必死に捜索しているが、未だに発見には至っていない。
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不可解な籠城は、オメガの起動準備に要する時間稼ぎなのか?"
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49,"TEXT_VOICEMAN_04006_000500_ALPHINAUD","ああ、リセ。
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捕虜の引き渡しは、無事に終わったようだね。
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ちょうど、フォルドラが残した言葉について話していたんだ。"
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50,"TEXT_VOICEMAN_04006_000510_LYSE","蛮神をも超える力がどうたらってヤツ?
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あれから、あの子ずっと黙りを決め込んでるんだよね……。
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そう簡単に口を割るとも思えないよ。"
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51,"TEXT_VOICEMAN_04006_000520_KRILE","そのことで、話しておきたいことがあるの……。
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私が捕らわれていた施設で行われていた実験のことよ。
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断片的にだけど、研究者たちの会話を耳にしていたから……。"
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52,"TEXT_VOICEMAN_04006_000530_ALPHINAUD","ぜひ聞かせてください。
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サンクレッドの話では、フォルドラもまた、
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例の施設で、何らかの処置を受けていたそうですが……。"
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53,"TEXT_VOICEMAN_04006_000540_KRILE","あの施設では、超越者という存在を造ろうとしていたの。
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魔法の才がある者たちから、奇妙な装置を使って魔力を吸い上げ、
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別の被験者に注入するという実験だったみたい。"
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54,"TEXT_VOICEMAN_04006_000550_LYSE","フォルドラの妙な力も、その実験の結果なの?
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どんな攻撃も先読みされている感じがして、
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急に強くなったように思えたよ。"
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55,"TEXT_VOICEMAN_04006_000560_LYSE","ウリエンジェの仕掛けのおかげで勝てたけど、
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正直、危なかったなって……。"
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56,"TEXT_VOICEMAN_04006_000570_URIANGER","それでこそ、用意した甲斐があったというもの……。"
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57,"TEXT_VOICEMAN_04006_000580_LYSE","うわっ、びっくりした……。"
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58,"TEXT_VOICEMAN_04006_000590_URIANGER","見舞いに赴いた折、アリゼー様はこう証言しておりました。
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フォルドラなる者は、まるで攻撃を予知していたかのように、
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目視することもなく回避し、反撃を繰り出してきた……と。"
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59,"TEXT_VOICEMAN_04006_000600_URIANGER","細剣を扱うアリゼー様の戦い方を、
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フォルドラなる者は、一度も見ていないはずです。
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にも関わらず、なぜ完璧に見切ることができたのか……。"
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60,"TEXT_VOICEMAN_04006_000610_URIANGER","ここで、私はひとつの仮説を導き出しました。
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対象者の魂を形成するエーテルを読み取ることにより、
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その戦い方を予め「知っていた」のではないかと。"
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61,"TEXT_VOICEMAN_04006_000620_ALPHINAUD","それじゃあ、まるで過去視じゃないか!
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まさか、彼女もまた超える力の持ち主だったとでもいうのか?"
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62,"TEXT_VOICEMAN_04006_000630_URIANGER","確証はありませんでしたが、少なくともエーテルを感じ取る力が、
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極めて高いのではないかという推論のもと、対策を講じました。"
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63,"TEXT_VOICEMAN_04006_000640_URIANGER","環境エーテルを強制的に振動させる魔器を造ったのです。
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彼女がエーテルに敏感であればあるほど、不快な振動によって、
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疑似的なエーテル酔いが発生し、動きが阻害される……。"
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64,"TEXT_VOICEMAN_04006_000650_ALPHINAUD","な、なるほど……。
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仮に過去を視ることができたとしても、今回の場合は、
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使用者自身すら使ったことのない手だから読まれもしない……。"
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65,"TEXT_VOICEMAN_04006_000660_URIANGER","ええ……これほど上手くいくとは幸運でした。"
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66,"TEXT_VOICEMAN_04006_000670_KRILE","でも、それって超越者が、
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人工的な超える力保持者だということになるわね。
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なんだか、怖くなってきたわ……。"
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67,"TEXT_VOICEMAN_04006_000680_RAUBAHN","しかし、その懸念も貴様たちが払ってくれたではないか。
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無論、蛮神をも超える力とやらは、吾輩とて気になるが、
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我々としては、このまま攻め、勝利するほか道はあるまい。"
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68,"TEXT_VOICEMAN_04006_000690_LYSE","うん……でもこれは、無謀な突進なんかじゃない。
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信じられる仲間と、自由をつかむ意志があるからこそ、
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どんな障害だって乗り越えられる……今はそう感じるんだ。"
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69,"TEXT_VOICEMAN_04006_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と答える?"
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70,"TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_001_NONE_VOICE","自由を勝ち取ろう!"
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71,"TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_002_NONE_VOICE","油断は禁物だ!"
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72,"TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_003_NONE_VOICE","…………"
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73,"TEXT_VOICEMAN_04006_000700_LYSE","へへっ、頼りにしてるよ!
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あなたが同じ戦場に立っていてくれるって思うと、
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自然と力がわき上がってくるんだ。"
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74,"TEXT_VOICEMAN_04006_000710_LYSE","いつになく慎重だね。
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それだけ注意してかかれってこと?
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確かに、気を引き締めないと危ないよね……。"
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75,"TEXT_VOICEMAN_04006_000720_LYSE","へへっ、言うまでもないって感じだね!
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あなたが同じ戦場に立っていてくれるって思うと、
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自然と力がわき上がってくるんだ。"
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76,"TEXT_VOICEMAN_04006_000730_LYSE","よし、それじゃアタシは居住区に戻って、
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解放軍のみんなやサンクレッドと合流するね!"
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77,"TEXT_VOICEMAN_04006_000740_ALPHINAUD","では、我々は本隊の支援に向かおう。"
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78,"TEXT_VOICEMAN_04006_000750_ALPHINAUD","クルルさんは、しばらく後方で休んでいてください。
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ようやく自由の身になったんですからね。"
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79,"TEXT_VOICEMAN_04006_000760_KRILE","ふたりとも、ありがとう……。
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そうさせてもらうわ。"
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80,"TEXT_VOICEMAN_04006_000770_PIPIN","おぉ、戻られたか。
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して、説得交渉の結果は?"
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81,"TEXT_VOICEMAN_04006_000780_ALPHINAUD","ハクロウという名の人狼族が説得に応じてくれました。
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やはり、彼らはドマ奪還の事実を知らされていなかったようです。"
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82,"TEXT_VOICEMAN_04006_000790_ALPHINAUD","これで、人狼連隊との戦闘を回避できそうです。"
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83,"TEXT_VOICEMAN_04006_000800_PIPIN","それは朗報だ。
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これで正面に立ち塞がる障害に集中できるぞ。"
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84,"TEXT_VOICEMAN_04006_000810_PIPIN","よし、魔道士部隊前へ……!"
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85,"TEXT_VOICEMAN_04006_000820_PIPIN","火炎魔法投射! 城門を赤熱させよ!"
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86,"TEXT_VOICEMAN_04006_000830_PIPIN","続いて急速冷却!
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ありったけの氷結魔法を叩き込め!"
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87,"TEXT_VOICEMAN_04006_000840_PIPIN","全砲門開け! 城門を粉砕しろ!"
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88,"TEXT_VOICEMAN_04006_000850_PIPIN","クッ……飛行型魔導アーマーか!?
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|
今少しで、城門を破れるというのに……!"
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89,"TEXT_VOICEMAN_04006_000860_ALPHINAUD","あれは……!"
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90,"TEXT_VOICEMAN_04006_000870_HIEN","我らドマの民、義と盟約により馳せ参じた!
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者ども、今こそ友に受けた恩を返すときぞ……!
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|
奮戦せよ!"
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91,"TEXT_VOICEMAN_04006_000880_ALPHINAUD","ヒエン殿!"
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92,"TEXT_VOICEMAN_04006_000890_HIEN","空の敵は、引き受けた!
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進め、自由のために!"
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93,"TEXT_VOICEMAN_04006_000900_PIPIN","よし、砲撃続行!
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なんとしても、城門を打ち破れ!"
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94,"TEXT_VOICEMAN_04006_000910_ALPHINAUD","やったぞ!
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ついに突破口が開けたんだ!"
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95,"TEXT_VOICEMAN_04006_000920_ZENOS","クククククク……。"
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96,"TEXT_VOICEMAN_04006_000930_ZENOS","ハハハハハハ!
|
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いいぞ、いいぞ、やってくれるではないか!"
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97,"TEXT_VOICEMAN_04006_000940_ZENOS","最初に対峙したときには失望したものだが、
|
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戦いの旅を経て、よくぞここまで鋭さを増してくれた!
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それでこそ、狩りの獲物に相応しい!"
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98,"TEXT_VOICEMAN_04006_000950_ZENOS","今の貴様の鋭さであれば、俺の喉笛も食いちぎれよう!
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そうだ、俺は、そういうものと命を削り合いたかったッ!!"
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99,"TEXT_VOICEMAN_04006_000960_ZENOS","我らの仕合い、この程度では終わらせぬぞ……!
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貴様が牙を研いだように、俺も新たな力を得た。
|
|
来い、最上の決戦といこう!"
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100,"TEXT_VOICEMAN_04006_000964_ALPHINAUD","くっ……増援か!"
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101,"TEXT_VOICEMAN_04006_000965_ALPHINAUD","ここは私たちに任せて、キミはゼノスを……!"
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102,"TEXT_VOICEMAN_04006_000970_ZENOS","ようこそ、我が空中庭園へ……。"
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103,"TEXT_VOICEMAN_04006_000980_ZENOS","アラミゴ最後の王が、異国から嫁いできた妻のために、
|
|
故郷の動植物を集めて造り上げたそうだが……
|
|
いささか俺の趣味には合わぬのでな。"
|
|
104,"TEXT_VOICEMAN_04006_000990_ZENOS","このとおり、俺に相応しい獣を用意させてみた。
|
|
いや、神と言うべきか……。"
|
|
105,"TEXT_VOICEMAN_04006_001000_ZENOS","蛮族の英雄よ……貴様にとっても、縁のある存在なのではないか?
|
|
帝国への復讐に囚われた男が、妄執の果てに呼び降ろした、
|
|
破壊の力を具現化した神なる龍……。"
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106,"TEXT_VOICEMAN_04006_001010_ZENOS","コイツの中に渦巻いているのは、純粋な破壊衝動だけ……。
|
|
神話すら持たずに産み落とされた、哀れな神だ。"
|
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107,"TEXT_VOICEMAN_04006_001020_ZENOS","ハハ、思えばこれも、貴様が俺と愉しむために仕込んだことか。
|
|
貴様らが復讐鬼を追い立てて神を降ろさせ、
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|
対抗策として放ったオメガが、神を俺の手元に寄越した!"
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108,"TEXT_VOICEMAN_04006_001030_ZENOS","おっと……フフ……過ぎたおしゃべりだったか?
|
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だが許せ、こうも愉しいことなど経験がない!"
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109,"TEXT_VOICEMAN_04006_001040_ZENOS","貴様が発するものであれば、
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言葉のひとつにも耳を傾けたいとさえ思う。
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そうだな……貴様なら、この神をどうする?"
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110,"TEXT_VOICEMAN_04006_Q2_000_001_NONE_VOICE","神龍をどうしたい?"
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111,"TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_001_NONE_VOICE","神龍を討滅する!"
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112,"TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_002_NONE_VOICE","神龍を封印する!"
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113,"TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_003_NONE_VOICE","…………"
|
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114,"TEXT_VOICEMAN_04006_001050_ZENOS","ふむ……貴様はコイツを倒せると?
|
|
さすがは、神狩りの英雄というわけか……大した自信だな。"
|
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115,"TEXT_VOICEMAN_04006_001060_ZENOS","このまま、オメガの拘束具で捕らえたまま放置するのか?
|
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封印とて完全ではないということ、第七霊災を経て、
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すでに学んだと思っていたが……。"
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116,"TEXT_VOICEMAN_04006_001070_ZENOS","ふむ……話し相手にもなりたくないと……。
|
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これから起こるであろう戦いのことしか頭にないのか?
|
|
やはり、俺とは似たもの同士ということか……。"
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117,"TEXT_VOICEMAN_04006_001080_ZENOS","しかし、想定の域を出ない反応だ。
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だからこそ、己の異能さえ使いこなせていないのかもしれんな……。"
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118,"TEXT_VOICEMAN_04006_001090_ZENOS","超える力とやらがあれば、神に干渉されぬばかりか、
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神に干渉し、従えることすらできただろうに……。
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倒すことしか知らぬとは、やはり蛮族よな。"
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119,"TEXT_VOICEMAN_04006_001100_ZENOS","ガイウスの報告書で超える力の存在を知ったとき、
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俺はまっさきに神を屈服させ、従えることを夢想したぞ?
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だからこそ研究させ、そして超越者たる力を得たのだ!"
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120,"TEXT_VOICEMAN_04006_001110_ZENOS","ガレマール帝国は、蛮神討滅を国是とする。
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国父ソル帝が、東州遠征時に蛮神により滅びた地を目撃したことで、
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星を蝕む脅威を実感し、正義の戦いを始めたという。"
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121,"TEXT_VOICEMAN_04006_001120_ZENOS","フン……俺に言わせれば、そんなもの恐怖の裏返しに過ぎん!
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蛮神を恐れ、滅びを恐れ、ゆえに戦い続ける……。
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なんと哀れな!"
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122,"TEXT_VOICEMAN_04006_001130_ZENOS","戦いとはな、愉しむために行うべきなのだ。
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生きるため喰らうため、互いに牙を剥き合うのが獣の性なれど、
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狩りを悦楽に変え、戦を愉しむのは人だけに与えられた特権だ!"
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123,"TEXT_VOICEMAN_04006_001140_ZENOS","この荒々しく無慈悲な世界に生まれたなら、
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たったひとつの命を燃やして、戦を愉しまずにどうする?"
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124,"TEXT_VOICEMAN_04006_001150_ZENOS","貴様には理解できるはずだ……俺の同類だからな……。
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今の貴様ならば終生の友として、側に置いてもいいとすら思う。
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……どうだ? 俺とともに生きてみないか?"
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125,"TEXT_VOICEMAN_04006_Q3_000_001_NONE_VOICE","何と答える?"
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126,"TEXT_VOICEMAN_04006_A3_000_001_NONE_VOICE","ゼノスの友として生きる"
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127,"TEXT_VOICEMAN_04006_A3_000_002_NONE_VOICE","ゼノスを否定する"
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128,"TEXT_VOICEMAN_04006_001160_ZENOS","ククク……容易く見破れる偽りはよせ。
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長き旅の証はあまりに重く、そう易々と捨て去れはしないはずだ。
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結局は戦いになるのだと、そう理解しているのだろう?"
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129,"TEXT_VOICEMAN_04006_001170_ZENOS","ククク……だろうな……。
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やはりお前は、俺の同類だよ……。
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結局は戦いになるのだと、そう理解している。"
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130,"TEXT_VOICEMAN_04006_001180_ZENOS","今、お前の頭の中を占めているのは、
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最後の戦いがどのような愉しみをもたらすのかだけ……
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今も早く戦いたくて、心が震えているのだろう?"
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131,"TEXT_VOICEMAN_04006_001190_ZENOS","まさしく、同感だ!
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お前こそがやはり、俺の唯一の友に相応しい!
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アラミゴの覇権などもはやどうでもいい、ただともに愉しもうぞ!"
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132,"TEXT_VOICEMAN_04006_001200_ZENOS","神をも寄せつけぬ、この力!
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お前が持つ天賦の才を、俺は力尽くでものにしたぞ!"
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133,"TEXT_VOICEMAN_04006_001210_ZENOS","そして俺は超越者として神をも従えてみせる!"
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134,"TEXT_VOICEMAN_04006_001220_ZENOS","終わりの戦の始まりだ……!"
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135,"TEXT_VOICEMAN_04006_001230_LYSE","大丈夫!?"
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136,"TEXT_VOICEMAN_04006_001240_LYSE","ゼノス!!"
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137,"TEXT_VOICEMAN_04006_001250_ZENOS","クハッ……。"
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138,"TEXT_VOICEMAN_04006_001260_ZENOS","ハァ……ハァ……ハァ……
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よもや、俺が狩られるとは…………。"
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139,"TEXT_VOICEMAN_04006_001270_ZENOS","だが……愉しかった……最高の戦だったぞ……。
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これほど、清々しい気分は……初めてだ……。"
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140,"TEXT_VOICEMAN_04006_001280_LYSE","清々しいですって!?
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これだけの犠牲を出しておきながら!"
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141,"TEXT_VOICEMAN_04006_001290_ZENOS","犠牲……?
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馬鹿馬鹿しい……人は命を犠牲にせねば、生きてはいけぬ存在……
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生きているだけで、つねに何かに犠牲を強いる存在なのだ……。"
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142,"TEXT_VOICEMAN_04006_001300_ZENOS","だが、どうでもいい……
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これほどの戦を演じることができたのだ……。
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ひとつきりの命を懸けたからこそ……至上の時であった……。"
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143,"TEXT_VOICEMAN_04006_001310_ZENOS","ああ……ここだ……今、このときだ……。
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俺の心臓は、永く、このときのために鼓動してきたのだ……。
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先など、決して在るべきものか。"
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144,"TEXT_VOICEMAN_04006_001320_ALPHINAUD","自刃するつもりか!"
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145,"TEXT_VOICEMAN_04006_001330_LYSE","逃げさせないッ……!"
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146,"TEXT_VOICEMAN_04006_001340_ZENOS","さらばだ……
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俺の最初で最後の友よ……。"
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147,"TEXT_VOICEMAN_04006_001350_RAUBAHN","ゼノスは……?"
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148,"TEXT_VOICEMAN_04006_001360_ALPHINAUD","死にました……。
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彼との戦いに敗れ、自らの手で……。"
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149,"TEXT_VOICEMAN_04006_001370_ALPHINAUD","死にました……。
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彼女との戦いに敗れ、自らの手で……。"
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150,"TEXT_VOICEMAN_04006_001380_RAUBAHN","そうか……終わったのだな……。"
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151,"TEXT_VOICEMAN_04006_001390_LYSE","いや、逃げられた……のかな……。
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アタシには、最期までただの獣にしか見えなかったよ。
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ただ、戦いを愉しむだけの哀れな男……。"
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152,"TEXT_VOICEMAN_04006_001400_ALPHINAUD","そんな男の狂った思想のために、
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どれほど多くの人が、自由か死かを選ばされてきたか。
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やりきれない気持ちになるよ……。"
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153,"TEXT_VOICEMAN_04006_001410_RAUBAHN","だが、それでも我らは勝ったのだ。
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今は死んだ敵将のことよりも、生きている者たちのことを考えよう。"
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154,"TEXT_VOICEMAN_04006_001420_HIEN","リセよ、胸を張れ……。
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祖国を取り戻すため命がけで戦った者のために勝利を祝え!
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死んでいった者たちにも聞こえるように、天まで届くほどに!"
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155,"TEXT_VOICEMAN_04006_001430_LYSE","そっか……そうだよね。"
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156,"TEXT_VOICEMAN_04006_001440_LYSE","ありがとう……。
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あなたがいなかったら、ゼノスは倒せなかったし、
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この勝利はなかった……。"
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157,"TEXT_VOICEMAN_04006_001450_LYSE","だから、いっしょに祝おう……。
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アラミゴの解放を!"
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158,"TEXT_VOICEMAN_04006_001451_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE","来たれ 彷徨いし同胞たち 家と炉を奪われた人々よ"
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159,"TEXT_VOICEMAN_04006_001452_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE","天に輝く「導きの星」の下 勇者たちの聖域あり"
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160,"TEXT_VOICEMAN_04006_001453_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE","汝 声を上げ 手を掲げ 胸を張り 決意せよ"
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161,"TEXT_VOICEMAN_04006_001454_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE","渦巻く水の上に 我ら力強く立ち上がらん"
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162,"TEXT_VOICEMAN_04006_001460_LYSENARRATION","こうして 紅蓮の炎に染め上げられた戦いは終わり
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祖国アラミゴは解放された"
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163,"TEXT_VOICEMAN_04006_001470_LYSE","自由とは 何なのだろう"
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164,"TEXT_VOICEMAN_04006_001471_LYSE","同じ土地に生まれ 同じ自由を望んでいた人でさえ
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憎しみ合うことがあると アタシは知った"
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165,"TEXT_VOICEMAN_04006_001480_LYSE","生まれた時代 受け継いだ血 与えられた環境――"
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166,"TEXT_VOICEMAN_04006_001481_LYSE","あのゼノスだって 生まれたときは泣きじゃくったはずなのに
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多くの命を喰らい尽くす 化け物へと成長を遂げた"
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167,"TEXT_VOICEMAN_04006_001490_LYSE","20年の帝国支配によって アラミゴに刻まれた断絶――"
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168,"TEXT_VOICEMAN_04006_001491_LYSE","すぐには埋められるはずもない溝だけど
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アタシは諦めないよ パパリモ"
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169,"TEXT_VOICEMAN_04006_001500_LYSE","アタシたちは「自由」の価値を知った"
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170,"TEXT_VOICEMAN_04006_001501_LYSE","それを得るために支払った「犠牲」という対価の大きさを
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嫌と言うほど 知っているから――"
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171,"TEXT_VOICEMAN_04006_001510_LYSE","だからアタシは 死んでいったすべての人に誇れる国を造りたい
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そのための試練なら 喜んで受けて立つ"
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172,"TEXT_VOICEMAN_04006_001520_LYSE","終わりは始まり――"
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173,"TEXT_VOICEMAN_04006_001521_LYSE","今 アラミゴ準州という帝国属州の歴史は終わり
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アラミゴの新しい歴史が始まったんだ"
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174,"TEXT_VOICEMAN_04006_001530_ESTINIEN","やれやれ、手間をかけさせやがって……。"
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175,"TEXT_VOICEMAN_04006_001540_ESTINIEN","蛮神の核に使われたことで、
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エーテルの残滓すら失われたか……。
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どうりで、まったく感じ取れないわけだ……。"
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176,"TEXT_VOICEMAN_04006_001550_ESTINIEN","とはいえ、このままにもしておけん。"
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177,"TEXT_VOICEMAN_04006_001560_ESTINIEN","本当にさよならだ、ニーズヘッグ。"
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178,"TEXT_VOICEMAN_04006_001570_LYSE","いろいろあったけど、本当にありがとね。
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何度、お礼を言っても足りないくらいだけどさ……。"
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179,"TEXT_VOICEMAN_04006_001580_LYSE","そうだ、「暁」のみんなといっしょに、
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聞いてもらいたいことがあるんだ。
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だから、ちょっと待ってて?"
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180,"TEXT_VOICEMAN_04006_001590_LYSE","みんな、集まってくれて、ありがと。"
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181,"TEXT_VOICEMAN_04006_001600_LYSE","……ありがとなんて言葉だけじゃ、
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言い尽くせないくらい、心の底から感謝してるんだ。"
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182,"TEXT_VOICEMAN_04006_001610_LYSE","でも、みんなが感謝されたいからって、
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必死に戦ってくれたわけじゃないことも知ってる。
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だから、アラミゴをしっかり支えることで応えさせてほしいんだ。"
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183,"TEXT_VOICEMAN_04006_001620_LYSE","コンラッドの跡を継いで、解放軍の先頭に立った以上、
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こんなアタシにも、これからのアラミゴに責任があるしね……。"
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184,"TEXT_VOICEMAN_04006_001630_LYSE","でも……そう思ったときに気付いちゃったんだ。
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アタシはもう中立じゃいられないんだって……。"
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185,"TEXT_VOICEMAN_04006_001640_LYSE","だから、ケジメを付けるべきだって考えたんだ。
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アラミゴのために働く以上、中立の「暁」にはいられない……。
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わがままだって、わかってるけど、それがアタシの決意なんだ。"
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186,"TEXT_VOICEMAN_04006_001650_YSHTOLA","怪我の痛みも残る状態で来てみれば、そんな話とはね……。
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今まで、散々かけられてきた迷惑のおかえしは、
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どうしてくれるのかしら?"
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187,"TEXT_VOICEMAN_04006_001660_LYSE","うぐっ……そ、それは……。"
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188,"TEXT_VOICEMAN_04006_001670_YSHTOLA","ふふ……冗談よ。
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しっかりやりなさい。"
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189,"TEXT_VOICEMAN_04006_001680_YSHTOLA","でも、これだけは忘れないで……。
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「暁」を抜けたとしても、あなたは私たちの仲間よ。
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それはずっと変わらない。"
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190,"TEXT_VOICEMAN_04006_001690_YSHTOLA","そうよね?"
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191,"TEXT_VOICEMAN_04006_001700_YSHTOLA","そういうことだから、困ったことがあったら、
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絶対に遠慮なんかしないで、すぐに私たちを呼びなさい。
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きっと、約束よ。"
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192,"TEXT_VOICEMAN_04006_001710_LYSE","シュトラ……みんな……
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ずるいよ、もう……泣けてきちゃうじゃないのさ……。"
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193,"TEXT_VOICEMAN_04006_001720_GOSETSU","(-????-)む、外れてしまったか。
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まったく、糧を得るのも楽ではござらんなぁ……。"
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194,"TEXT_VOICEMAN_04006_001730_GOSETSU","(-????-)ここがあの世かとも思ったが、どうやら拙者、生きておる。
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その証拠に、腹がすく……。"
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195,"TEXT_VOICEMAN_04006_001740_GOSETSU","(-????-)やっと悟った死場まで、気合で乗り越えんでもよかろうに。
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天はまだ、拙者に成すべきことがあるとでも申すか?"
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196,"TEXT_VOICEMAN_04006_001750_GOSETSU","まっこと、ままならぬ!
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しかも、よりにもよって、こやつも一緒とは…………。"
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