Files
ffxiv-datamining/csv/ja/cut_scene/050/VoiceMan_05002.csv
T
xiashtra ac666f0f6d 7.45 (#98)
* submodules

* 7.45 p1

* 7.45 p2
2026-03-02 23:57:13 -06:00

884 lines
66 KiB
CSV

key,0,1
#,,
int32,str,str
0,"TEXT_VOICEMAN_05002_000010_ALISAIE","いいところに来ちゃったわね……。
ちょうど、お客様が訪ねてきたところよ。"
1,"TEXT_VOICEMAN_05002_000020_EMETSELCH","はぁ……お前もその顔か。
またすぐに会おうと、予告しておいただろうが。"
2,"TEXT_VOICEMAN_05002_000030_EMETSELCH","楽にしろよ。
約束どおり、私はお前たちの邪魔をしない。
さっそく見物にきただけだ。"
3,"TEXT_VOICEMAN_05002_000040_EMETSELCH","……まあ、この世界へ英雄を喚んだ、
水晶公とやらへの興味も、なきにしもあらずだが。"
4,"TEXT_VOICEMAN_05002_000050_THANCRED","お前は、俺たちを見定めると言った……。
その果てに、本当の意味で手を組めるかもしれないと。"
5,"TEXT_VOICEMAN_05002_000060_THANCRED","だが、これまでアシエンがしてきたことを思えば、
俺たちが自ら望んでお前らにつくとは、到底思えない。"
6,"TEXT_VOICEMAN_05002_000070_EMETSELCH","焦るな、それからいちいち噛みつくな。
まずは互いに様子見だと言っただろう?"
7,"TEXT_VOICEMAN_05002_000080_EMETSELCH","お前たちは、そのまま大罪喰いを倒し続けるといい。"
8,"TEXT_VOICEMAN_05002_000090_EMETSELCH","その末に、お前を取るに足るものと認めたら、
改めて手を差し伸べよう……。"
9,"TEXT_VOICEMAN_05002_000100_EMETSELCH","真実を背負い、ともに生きてゆくべき相手としてな。"
10,"TEXT_VOICEMAN_05002_000110_EMETSELCH","厭だというなら、そのときに手を振り払えばいい。
そしたら、いつものとおり殺し合うだけだ。
……簡単だろう?"
11,"TEXT_VOICEMAN_05002_000120_EMETSELCH","おお……少しも信じられていない気配……。
日ごろの行いが祟っている……。"
12,"TEXT_VOICEMAN_05002_000130_EMETSELCH","まあいい、ここで言葉を重ねても時間の無駄だ。
今はただ覚えておけ。"
13,"TEXT_VOICEMAN_05002_000140_EMETSELCH","お前が聞く耳さえ持つことができたなら、
私はいつでも、真実の淵から語りかける。"
14,"TEXT_VOICEMAN_05002_000150_EMETSELCH","いつか来たる選択に向けて……
不滅なる古き者、アシエンのみが知り得る理を、隠すことなく。"
15,"TEXT_VOICEMAN_05002_000160_EMETSELCH","……では、引き続きがんばれよ。
見ている私が、退屈で寝ないくらいにはな。"
16,"TEXT_VOICEMAN_05002_000170_ALISAIE","いったい何なのよ……。"
17,"TEXT_VOICEMAN_05002_000180_THANCRED","ガレマールの初代皇帝を演じたような奴だ、弁は立つだろう。
その言葉を鵜呑みにすべきじゃない……が。"
18,"TEXT_VOICEMAN_05002_000190_THANCRED","お前は奴をどう思う?"
19,"TEXT_VOICEMAN_05002_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
20,"TEXT_VOICEMAN_05002_A1_000_001_NONE_VOICE","ひとまず様子を見るべき"
21,"TEXT_VOICEMAN_05002_A1_000_002_NONE_VOICE","どう考えても怪しい"
22,"TEXT_VOICEMAN_05002_A1_000_003_NONE_VOICE","いざとなったら倒す"
23,"TEXT_VOICEMAN_05002_000200_ALPHINAUD","ああ、私たちを騙すつもりだとしたら、
ここで姿をさらす理由がないからね……。"
24,"TEXT_VOICEMAN_05002_000210_ALPHINAUD","確かに、怪しくはあるのだが……
私たちを騙すつもりだとしたら、
ここで姿をさらす必要がないのも事実だ。"
25,"TEXT_VOICEMAN_05002_000220_ALPHINAUD","そう言い切ってくれると、頼もしい。
ただ、彼が私たちを騙すつもりだとしたら、
ここで姿をさらす必要がないのも事実だ。"
26,"TEXT_VOICEMAN_05002_000230_ALPHINAUD","彼の言葉に従うわけではないが、
どの道、アシエンの行動を縛る手立てもない。
警戒はしつつ、今はこちらの目的を優先した方がいいだろう。"
27,"TEXT_VOICEMAN_05002_000240_MYSTERYVOICE","ならば、ここで仕切り直しだ。
……次なる罪喰い討伐について、話すとしよう。"
28,"TEXT_VOICEMAN_05002_000250_MYSTERYVOICE","あなた方の活躍により、
イル・メグ周辺を支配していた大罪喰いを倒すことができた。"
29,"TEXT_VOICEMAN_05002_000260_MYSTERYVOICE","レイクランドのものと合わせて、これで2体目。
「光の氾濫」以降、最大の快進撃といえるだろう。
本当に……ありがとう。"
30,"TEXT_VOICEMAN_05002_000270_THANCRED","ということは、いまだ光に覆われている主要な地域は、
コルシア島周辺、アム・アレーン……
そして、ラケティカ大森林あたりか。"
31,"TEXT_VOICEMAN_05002_000280_MYSTERYVOICE","ああ……。
そして、それらを支配する大罪喰いの居場所は、
特定できていない。"
32,"TEXT_VOICEMAN_05002_000290_MYSTERYVOICE","そこで、今回は手分けをして調査と討伐にあたりたいのだが、
どうだろうか……?"
33,"TEXT_VOICEMAN_05002_000300_ALISAIE","そういうことなら、私がアム・アレーンの調査に行ってくるわ。
あそこなら、ある程度は土地勘もあるしね。"
34,"TEXT_VOICEMAN_05002_000310_ALPHINAUD","コルシア島には、私が。
ユールモア内部はともかく、都市外の調査であれば、
以前のツテを頼ることもできるだろう。"
35,"TEXT_VOICEMAN_05002_000320_MYSTERYVOICE","では、ほかの者には「ラケティカ大森林」に向かってもらおう。"
36,"TEXT_VOICEMAN_05002_000330_MYSTERYVOICE","かの地にいる、ヤ・シュトラと協力して、
大罪喰いの捜索と討伐を試みてほしい。"
37,"TEXT_VOICEMAN_05002_000340_RYNE","ヤ・シュトラさんは、
サンクレッドとウリエンジェが話してた、魔法使いの人……?"
38,"TEXT_VOICEMAN_05002_000350_THANCRED","そうだ。
俺も、彼女が拠点を大森林に据えてからは、
あまり連絡をとれていないがな。"
39,"TEXT_VOICEMAN_05002_000360_MYSTERYVOICE","彼女はどうも、私を信頼してくれなくてね……。
今回も、事前に連絡をすることができなかった。"
40,"TEXT_VOICEMAN_05002_000370_MYSTERYVOICE","ウリエンジェ。
あなたは、何度かヤ・シュトラを訪ねているだろう。
道案内をお願いしても?"
41,"TEXT_VOICEMAN_05002_000380_URIANGER","承知いたしました。
神秘と昏き祈りに満ちた、かの森へ……
私がご案内いたしましょう。"
42,"TEXT_VOICEMAN_05002_000390_MYSTERYVOICE","ありがたい。
私もその間に、己の役目を果たしてくるとしよう。"
43,"TEXT_VOICEMAN_05002_000400_ALISAIE","……それは?"
44,"TEXT_VOICEMAN_05002_000410_MYSTERYVOICE","ドン・ヴァウスリーからの書状だ。
此度の衝突について質したいので、
ユールモアまで来られたし……とのことだ。"
45,"TEXT_VOICEMAN_05002_000420_ALISAIE","ちょっと、大丈夫なの?
どう考えても危険じゃない。"
46,"TEXT_VOICEMAN_05002_000430_MYSTERYVOICE","こちらは、全面衝突のつもりで立ち上がったんだ。
話し合いをしてくれる余地があるなら、むしろ上等だろう。"
47,"TEXT_VOICEMAN_05002_000440_MYSTERYVOICE","……だが、私はこの塔から大きく離れると、
少々、体の調子が悪くてね。"
48,"TEXT_VOICEMAN_05002_000450_MYSTERYVOICE","アルフィノ、すまないがコルシア島の調査がてら、
補佐をしてもらえないだろうか?"
49,"TEXT_VOICEMAN_05002_000460_ALPHINAUD","ああ、もちろん任されよう!"
50,"TEXT_VOICEMAN_05002_000470_MYSTERYVOICE","それでは、各自、出立の準備を。
……くれぐれも、無事に戻ってきてほしい。"
51,"TEXT_VOICEMAN_05002_000480_WARRIOROFDARKNESS","どの時代にも 遥か過去の歴史に魅せられる者がいる"
52,"TEXT_VOICEMAN_05002_000490_WARRIOROFDARKNESS","今に至るまで人が辿ってきた道のりは
ときに 未来よりも謎めいているらしい"
53,"TEXT_VOICEMAN_05002_000500_WARRIOROFDARKNESS","古代ロンカ文明――
その面影が残る 鬱蒼とした森"
54,"TEXT_VOICEMAN_05002_000510_WARRIOROFDARKNESS","人々はいつも 答えを探して ここへと分け入る"
55,"TEXT_VOICEMAN_05002_000520_URIANGER","このあたりが、目的地となります。"
56,"TEXT_VOICEMAN_05002_000530_URIANGER","ラケティカ大森林は非常に広大ですが、
今現在、その多くは、人の立ち入れぬ密林となっている……。"
57,"TEXT_VOICEMAN_05002_000540_URIANGER","そんな中で、このシチュア湿原は比較的ひらけているのです。
ゆえに「夜の民」の拠点ともなっています。"
58,"TEXT_VOICEMAN_05002_000550_EMETSELCH","その眼前に地平が広がるならば、
行って滅せよ、平らげよ!"
59,"TEXT_VOICEMAN_05002_000560_EMETSELCH","……っと。
ソルをやってたころは、こうしてよく旅したものだ。"
60,"TEXT_VOICEMAN_05002_000570_EMETSELCH","行く先々の国を征伐、そして征服。
おお、げに偉大なる、我がガレマール帝国!"
61,"TEXT_VOICEMAN_05002_000580_THANCRED","……懲りない奴だな。"
62,"TEXT_VOICEMAN_05002_000590_EMETSELCH","懲りないのはお前だ、馬鹿め。
見物してるだけなんだから、いちいち目くじらを立てるな。"
63,"TEXT_VOICEMAN_05002_000600_EMETSELCH","それとも、影からコソコソ見られたいのか?
わざわざ姿を現してやってるのが善意だと、なぜわからない。"
64,"TEXT_VOICEMAN_05002_000610_RYNE","じゃあ、一緒に来て……
戦ってくれるということですか……?"
65,"TEXT_VOICEMAN_05002_000620_EMETSELCH","まあ、気が向いたところまではな。
ただし、戦力としては期待するな。"
66,"TEXT_VOICEMAN_05002_000630_EMETSELCH","この森、多少は影が落ちてるようだが、
本質は、ほかと同じく光に支配された地だ。"
67,"TEXT_VOICEMAN_05002_000640_EMETSELCH","闇の使徒たるアシエンとしては、いるだけでそこそこ不快。
ここで戦うなんて、絶対に厭だね。"
68,"TEXT_VOICEMAN_05002_000650_THANCRED","ついてくるなら、そうすればいい。
だが、勝手な真似だけはするな。"
69,"TEXT_VOICEMAN_05002_000660_URIANGER","ここが「ゴーンの砦」ですが……
どうやら、修復は進んでいないようですね。"
70,"TEXT_VOICEMAN_05002_000670_URIANGER","となれば、ヤ・シュトラたちは、
ほかの拠点に身を寄せていると考えられます。
次をあたってみましょう。"
71,"TEXT_VOICEMAN_05002_000680_RUNAR","(-導師らしき青年-)今だ、囲めッ!"
72,"TEXT_VOICEMAN_05002_000690_RUNAR","(-導師らしき青年-)これが新しい罪喰い……!?
まるで、普通の人みたいじゃないか……!"
73,"TEXT_VOICEMAN_05002_000700_THANCRED","みたい、じゃなくて、お前たちと同じ人間だ。
とりあえず、武器をおろしてくれ。"
74,"TEXT_VOICEMAN_05002_000710_PEOPLEOFNIGHTA","罪喰いがしゃべったぞ……!?"
75,"TEXT_VOICEMAN_05002_000720_PEOPLEOFNIGHTB","油断しちゃだめ、人に似せた鳴き声かも……!"
76,"TEXT_VOICEMAN_05002_Q2_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
77,"TEXT_VOICEMAN_05002_A2_000_001_NONE_VOICE","人です!"
78,"TEXT_VOICEMAN_05002_A2_000_002_NONE_VOICE","クポポ、クポーッ!"
79,"TEXT_VOICEMAN_05002_A2_000_003_NONE_VOICE","…………"
80,"TEXT_VOICEMAN_05002_000730_PEOPLEOFNIGHTA","お、おい……やっぱり人だって言ってるぞ?"
81,"TEXT_VOICEMAN_05002_000740_THANCRED","……やめろ、話がややこしくなる。"
82,"TEXT_VOICEMAN_05002_000750_EMETSELCH","……ふと思ったのだが。"
83,"TEXT_VOICEMAN_05002_000760_EMETSELCH","きちんと姿を見せて、「いる」ってことは示したんだ。
そして私は、戦力になるわけじゃない。
つまり、始終連れ立って歩くのは無意味な行為と言える。"
84,"TEXT_VOICEMAN_05002_000770_EMETSELCH","加えて本音を言うと……早々で申し訳ないが面倒になってきた。
昼寝によさそうな木の上に移動したい、うんそうしよう。"
85,"TEXT_VOICEMAN_05002_000780_EMETSELCH","……ではまた、後ほど。"
86,"TEXT_VOICEMAN_05002_000790_PEOPLEOFNIGHTA","ひ、ひとり消えた!?
やっぱり怪しいぞ!"
87,"TEXT_VOICEMAN_05002_000800_THANCRED","はぁ…"
88,"TEXT_VOICEMAN_05002_000810_THANCRED","面倒なのはこっちの方だ……。"
89,"TEXT_VOICEMAN_05002_000820_YSHTOLA","(-????-)騒々しくてよ。
……罪喰いの様子は?"
90,"TEXT_VOICEMAN_05002_000830_RUNAR","(-導師らしき青年-)マトーヤの姐さん!"
91,"TEXT_VOICEMAN_05002_000840_RUNAR","(-導師らしき青年-)姐さん、あれ、本当に罪喰いなのか?
オイラたちには、どうにも人にしか見えないんだが……。"
92,"TEXT_VOICEMAN_05002_000850_YSHTOLA","少し遠かったけれど、
私の眼で視た侵入者は、強い光を帯びていたわ。
あれが罪喰いでなくて何だというの?"
93,"TEXT_VOICEMAN_05002_000860_URIANGER","……ご存知かもしれませんが、
ヤ・シュトラは、以前の事故で視力を失っています。"
94,"TEXT_VOICEMAN_05002_000870_URIANGER","代わりに、万物の有するエーテルを視ることで、
かつてとそん色ない視界を得ているはずですが……。"
95,"TEXT_VOICEMAN_05002_000880_URIANGER","魔女マトーヤ、おわかりになるでしょう。
私です……ウリエンジェです。"
96,"TEXT_VOICEMAN_05002_000890_YSHTOLA","……確かにあなたに視えるわね。
それから、サンクレッドと……
話に聞いた、こちらのミンフィリアかしら?"
97,"TEXT_VOICEMAN_05002_000900_URIANGER","ご明察です。
ですので、どうか武器をおろしてはいただけませんか?"
98,"TEXT_VOICEMAN_05002_000910_YSHTOLA","そうね……。
あなたが本当にウリエンジェだというのなら、
隣に連れているのは何だというの?"
99,"TEXT_VOICEMAN_05002_000920_YSHTOLA","その……罪喰いとしか思えない、光に侵されたモノは。"
100,"TEXT_VOICEMAN_05002_000930_URIANGER","……まさか、お忘れではないでしょう。
我らが「暁の血盟」の英雄を。"
101,"TEXT_VOICEMAN_05002_000940_URIANGER","彼はついにこちらへ至り、
すでに、2体もの大罪喰いを屠ったのです。"
102,"TEXT_VOICEMAN_05002_000950_URIANGER","彼女はついにこちらへ至り、
すでに、2体もの大罪喰いを屠ったのです。"
103,"TEXT_VOICEMAN_05002_000960_YSHTOLA","そんな……あなた、なの……?"
104,"TEXT_VOICEMAN_05002_Q3_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
105,"TEXT_VOICEMAN_05002_A3_000_001_NONE_VOICE","お待たせ、久しぶり!"
106,"TEXT_VOICEMAN_05002_A3_000_002_NONE_VOICE","魔女マトーヤ、いい呼び名だ"
107,"TEXT_VOICEMAN_05002_A3_000_003_NONE_VOICE","罪喰いと間違えるなんて……"
108,"TEXT_VOICEMAN_05002_000970_RUNAR","(-導師らしき青年-)姐さん……?
オイラたちは、どうすれば……。"
109,"TEXT_VOICEMAN_05002_000980_YSHTOLA","悪かったわ、私の勘違いよ。
みんな、武器をおろして頂戴。"
110,"TEXT_VOICEMAN_05002_000990_YSHTOLA","手荒な歓迎になってしまって、すまなかったわね。"
111,"TEXT_VOICEMAN_05002_001000_YSHTOLA","改めて、ようこそラケティカ大森林へ。
「夜の民」は、あなたたちを迎え入れるわ。"
112,"TEXT_VOICEMAN_05002_001010_YSHTOLA","スリザーバウ。
「夜の民」が集う、とくに大きな拠点よ。"
113,"TEXT_VOICEMAN_05002_001020_YSHTOLA","彼らは闇を崇めているけれど、特別な神は持たない。
いくつかの規範に従って、祈りながら静かに暮らしているの。"
114,"TEXT_VOICEMAN_05002_001030_YSHTOLA","それらの規範は、氾濫後の世界を生きていくための知恵であり、
心の拠り所だとも言えるわ。"
115,"TEXT_VOICEMAN_05002_001040_YSHTOLA","清貧を善しとするから、
絢爛豪華なもてなしには、期待しないで頂戴ね?"
116,"TEXT_VOICEMAN_05002_001050_YSHTOLA","さて……あなたたちの事情も知りたいけれど、
ここで聞かない方がよさそうね。
奥の部屋に行きましょう。"
117,"TEXT_VOICEMAN_05002_001060_YSHTOLA","そう……。
それで次は、ラケティカ大森林の大罪喰いを……。"
118,"TEXT_VOICEMAN_05002_001070_YSHTOLA","私はね、これまで第一世界の歴史を調べていたのよ。
水晶公をまったく信用していないわけではないけれど、
情報のすべてを彼に依存するのは、危ういもの。"
119,"TEXT_VOICEMAN_05002_001080_YSHTOLA","そんな中で行きついたこの地も、かなり調査をしたわ。"
120,"TEXT_VOICEMAN_05002_001090_YSHTOLA","結論から言えば、大罪喰いの所在は不明のまま。
けれど、だからこそ絞れるとも言えるのよ。"
121,"TEXT_VOICEMAN_05002_001100_THANCRED","……と言うと?"
122,"TEXT_VOICEMAN_05002_001110_YSHTOLA","数千年前、ここラケティカ大森林は、
ロンカ帝国という大国の中心地だった……。"
123,"TEXT_VOICEMAN_05002_001120_YSHTOLA","現在も、ここから東側に広がる「イキス・マヤエの森」には、
その遺構が多く残されているというわ。"
124,"TEXT_VOICEMAN_05002_001130_YSHTOLA","そして驚くべきことに、
それらの遺構は、いまだに護られているのよ。
いにしえより続く、ロンカの護り手たちによって……。"
125,"TEXT_VOICEMAN_05002_001140_YSHTOLA","彼女たちは、よそ者の侵入を許さない。
話し合いの余地すらなく、追い払おうとしてくるわ。"
126,"TEXT_VOICEMAN_05002_001150_YSHTOLA","私も何度か調査を試みたけれど、
攻撃を受けながらじゃ、さすがに調べものにならなかった。"
127,"TEXT_VOICEMAN_05002_001160_URIANGER","となれば、イキス・マヤエの森……
ないし、その護り手たちの領域に、
大罪喰いが潜んでいる可能性がある……。"
128,"TEXT_VOICEMAN_05002_001170_YSHTOLA","そこにきて、水晶公からロンカの石板とはね。"
129,"TEXT_VOICEMAN_05002_001180_YSHTOLA","まったく、手土産とはよく言ったものだわ。
何かのときのためにとっておいた、私との交渉材料ではなくて?"
130,"TEXT_VOICEMAN_05002_001190_YSHTOLA","……とはいえ、解読してみる価値はありそうよ。
ここから、かの森への侵入方法でもわかるといいのだけれど。"
131,"TEXT_VOICEMAN_05002_001200_URIANGER","その解読、微力ながらお手伝いいたしましょう。"
132,"TEXT_VOICEMAN_05002_001210_YSHTOLA","助かるわ。
なかなか手ごわそうな相手だもの。"
133,"TEXT_VOICEMAN_05002_001220_YSHTOLA","その間、スリザーバウの散策をしてきてはどうかしら?"
134,"TEXT_VOICEMAN_05002_001230_YSHTOLA","もうしばらくしたら……
「闇の戦士」と呼ばれているあなたにとって、
意味のあるものが見られると思うわ。"
135,"TEXT_VOICEMAN_05002_001240_THANCRED","……不思議なものだな。
今のお前は、とても活き活きして見える。
ともすれば、向こうの世界にいたときよりもだ。"
136,"TEXT_VOICEMAN_05002_001250_YSHTOLA","当然よ、だって私は……
私の師匠も、ずっと世界の成り立ちを解き明かそうとしていた。"
137,"TEXT_VOICEMAN_05002_001260_YSHTOLA","鏡像世界に渡れるなんて、またとない探求の機会だわ。
ここで得られる知識は、どれもとても刺激的よ。"
138,"TEXT_VOICEMAN_05002_001270_YSHTOLA","……あなたはどうなの、サンクレッド。
念願のお姫様と会えて、幸せかしら?"
139,"TEXT_VOICEMAN_05002_001280_THANCRED","お互いもうガキじゃないんだ、皮肉はやめておけ。
……俺は、偵察に行ってくる。"
140,"TEXT_VOICEMAN_05002_001290_RYNE","あの……違うんです。
サンクレッドは、私が本物じゃないから……。"
141,"TEXT_VOICEMAN_05002_001300_YSHTOLA","思いどおりにならない理由を挙げるのは簡単よ。
大事なのは、それにどう対処するかだわ。"
142,"TEXT_VOICEMAN_05002_001310_YSHTOLA","とくに、あなたたちの抱えているものは大きい。
ただ待っていても、誰も肩代わりはしてくれなくてよ。"
143,"TEXT_VOICEMAN_05002_001320_YSHTOLA","あなたも散策に行ってきなさいな。
新しいものに触れれば、違う考え方もできるかもしれないわ。"
144,"TEXT_VOICEMAN_05002_001330_YSHTOLA","私たちも、これだけはと思ってね。
……隣、いいかしら。"
145,"TEXT_VOICEMAN_05002_001340_RUNAR","それじゃあ、はじめよう。"
146,"TEXT_VOICEMAN_05002_001350_RUNAR","……我らの友、トッディア。
光に傷むことなき真名は、ミニーヌ。
彼女に祈りを……。"
147,"TEXT_VOICEMAN_05002_001360_RUNAR","汝が命を、天の暗き海に還そう。"
148,"TEXT_VOICEMAN_05002_001370_RUNAR","苦難は地にある我らとともに。
汝の行く先に、悲しみと恐れはない。"
149,"TEXT_VOICEMAN_05002_001380_RUNAR","暗き海は満たされる。
穏やかな静けさと、温かな慈しみで。
汝を想う、我らの祈りで……。"
150,"TEXT_VOICEMAN_05002_001390_YSHTOLA","あれが、彼らにとっての夜空。
今は遠い、天の海……。"
151,"TEXT_VOICEMAN_05002_001400_RUNAR","どうか、かの者の命を、天の暗き海にお運びください。
夜の遣い「闇の戦士」よ……。"
152,"TEXT_VOICEMAN_05002_001410_YSHTOLA","聞いたわ、葬儀の準備も手伝ってくれたそうね。
本当にありがとう。"
153,"TEXT_VOICEMAN_05002_001420_YSHTOLA","各地に伝わっている、「闇の戦士」にまつわる伝承……
その源流は、「夜の民」の祈りだとされているの。"
154,"TEXT_VOICEMAN_05002_001430_YSHTOLA","トッディアは、誰より熱心に祈る子だったから……
闇の戦士と呼ばれたあなたが、
最後に拾い、立ち会ってくれて、嬉しがったと思うわ。"
155,"TEXT_VOICEMAN_05002_Q4_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
156,"TEXT_VOICEMAN_05002_A4_000_001_NONE_VOICE","……そう願おう"
157,"TEXT_VOICEMAN_05002_A4_000_002_NONE_VOICE","自分は何も……"
158,"TEXT_VOICEMAN_05002_A4_000_003_NONE_VOICE","…………"
159,"TEXT_VOICEMAN_05002_001440_RYNE","本当に魂を運ぶわけではなくても……
ここの人たちが、本物の夜空を見ることができたら、
きっと感じると思うんです。"
160,"TEXT_VOICEMAN_05002_001450_RYNE","祈りは、ちゃんと届いていた。
生きていたって証が、まだそこに続いてるんだって……。"
161,"TEXT_VOICEMAN_05002_001460_RYNE","だから、その……何も嘘になったりはしません。
私も、大罪喰いを倒して、みんなに夜空を見せたいです……!"
162,"TEXT_VOICEMAN_05002_001470_RYNE","あ……ごめんなさい……。
勝手なことを言いました……。"
163,"TEXT_VOICEMAN_05002_001480_THANCRED","……いや、いい決意だ。
「夜の民」にも、夜空を見せてやろう。"
164,"TEXT_VOICEMAN_05002_001490_YSHTOLA","それなら、ちょうどよかったわ。
実は、例の石板から、有力な情報が拾えそうなの。"
165,"TEXT_VOICEMAN_05002_001500_YSHTOLA","最初に案内した部屋に集まって頂戴。
おもしろい話になってきたわよ。"
166,"TEXT_VOICEMAN_05002_001510_WARRIOROFDARKNESS","異なる時代の、英雄の肖像だそうだ。
神話の時代と、ロンカ時代と……あとは……。"
167,"TEXT_VOICEMAN_05002_001520_WARRIOROFDARKNESS","昔、俺の生きてたころ……
この洞窟には、壁画の研究をしてるって奴が入り浸っててな。"
168,"TEXT_VOICEMAN_05002_001530_WARRIOROFDARKNESS","いくつか仕事を依頼されたんだ。
獣の討伐とか、食料の調達とか……
変わった奴だったけど、そのうちに仲良くなった。"
169,"TEXT_VOICEMAN_05002_001540_WARRIOROFDARKNESS","そいつ曰く、名も知れぬ古い時代に、誰かが最初の絵を描いた。
自分たちを導く、英雄の絵だ。"
170,"TEXT_VOICEMAN_05002_001550_WARRIOROFDARKNESS","長い時が経って、ロンカの時代に、誰かがそれを見つけた。
そして隣に、自分たちの英雄の絵を描いた。"
171,"TEXT_VOICEMAN_05002_001560_WARRIOROFDARKNESS","「だから、君たちがいつか、
 世界に名だたる英雄になったときには、
 その雄姿を、隣に描かなくてはね!」"
172,"TEXT_VOICEMAN_05002_001570_WARRIOROFDARKNESS","そう言って笑ってたよ。
雑用を頼みながら言うんだから、ひどい冗談だ。"
173,"TEXT_VOICEMAN_05002_001580_WARRIOROFDARKNESS","あれは……多分、俺たちの絵だ。
あいつ、本当に描いたんだな……。"
174,"TEXT_VOICEMAN_05002_001590_WARRIOROFDARKNESS","「光の氾濫」の前だったのか……後だったのか……。
いっそ、削り取ったのも本人だったらいい。
その方が、まだ……。"
175,"TEXT_VOICEMAN_05002_001600_WARRIOROFDARKNESS","お前の戦いは、未来にどう伝わると思う?"
176,"TEXT_VOICEMAN_05002_001610_YSHTOLA","待たせたわね、こちらの作業は完了よ。
急いで撤退しましょう。"
177,"TEXT_VOICEMAN_05002_001620_YSHTOLA","……どうかしたの?
とにかく、ここから出ないと。
外でサンクレッドとも合流しましょう。"
178,"TEXT_VOICEMAN_05002_001630_RUNAR","今日は、森がざわついてるなぁ……。"
179,"TEXT_VOICEMAN_05002_001640_RUNAR","見回りの奴らも、なんだか遅くなってるらしい。
食事はもう、すっかり準備できてるんだが……。"
180,"TEXT_VOICEMAN_05002_001650_RUNAR","仕方ない、先に食べていよう。
悪いが、姐さんたちに声をかけてきてくれないか?"
181,"TEXT_VOICEMAN_05002_001660_YSHTOLA","はぐらかさないで。
あの人のこと、あなたなら気づいてるでしょう!?"
182,"TEXT_VOICEMAN_05002_001670_YSHTOLA","あの人には「光の加護」がある。
だから、大罪喰いを倒しても、罪喰いになることはない……
確かにそう聞いたわ。"
183,"TEXT_VOICEMAN_05002_001680_YSHTOLA","でも、だとしたらあのエーテルの惨状は何?
とてもじゃないけれど……無事には視えないわ。"
184,"TEXT_VOICEMAN_05002_001690_YSHTOLA","……これは私の推測だけれどね。
大罪喰いから放出された光は、
「光の加護」に相殺されてなどいないのでしょう?"
185,"TEXT_VOICEMAN_05002_001700_YSHTOLA","あの人の内に……加護を受けた身に、封じられているだけ。
違うかしら?"
186,"TEXT_VOICEMAN_05002_001710_URIANGER","……最終的な対処については、考えがあります。
ただ、それを今話すことはできません。"
187,"TEXT_VOICEMAN_05002_001720_YSHTOLA","はぁ"
188,"TEXT_VOICEMAN_05002_001730_YSHTOLA","あなたの頑固さには恐れ入るわ。
この期に及んで、私たちにも話せないとはね。"
189,"TEXT_VOICEMAN_05002_001740_YSHTOLA","ウリエンジェ。
あなたが悪事を働こうとしているとは思わないわ。"
190,"TEXT_VOICEMAN_05002_001750_YSHTOLA","でも、あまり隠しごとばかりでは、
今までどおり信じてあげるのが難しくなる。"
191,"TEXT_VOICEMAN_05002_001760_YSHTOLA","……ねえ。
あなたと同時に喚ばれた私には、ずっと違和感があったのよ。"
192,"TEXT_VOICEMAN_05002_001770_YSHTOLA","すべての発端になった、あなたが視たという第八霊災の光景……
それは本当に、あなたが喚ばれたときに視たものなのかしら?"
193,"TEXT_VOICEMAN_05002_001780_PEOPLEOFNIGHTA","た、大変だぁー!"
194,"TEXT_VOICEMAN_05002_001790_PEOPLEOFNIGHTA","ゆ、ユールモア軍が……攻めてきた!"
195,"TEXT_VOICEMAN_05002_001800_SYSTEM_NONE_VOICE","一方 ユールモア樹葉の層 執務室――"
196,"TEXT_VOICEMAN_05002_001810_MYSTERYVOICE","久しいな。
こうして直接会うのは、お前の就任式以来か。
またずいぶんと大きくなったものだ。"
197,"TEXT_VOICEMAN_05002_001820_VAUTHRY","ンン……水晶公……。
私の前で、よくもそんな態度がとれるものダ。"
198,"TEXT_VOICEMAN_05002_001830_VAUTHRY","お前の街は、「闇の戦士」とか呼ばれている連中の、
罪喰い討伐に加担しているそうじゃないカ。"
199,"TEXT_VOICEMAN_05002_001840_VAUTHRY","それどころか、我が軍に粗相をしたとも聞いていル。
……いったい何のつもりダ?"
200,"TEXT_VOICEMAN_05002_001850_MYSTERYVOICE","意図を問いたいのはこちらだよ、ドン・ヴァウスリー。
大罪喰いの討伐は、世界の悲願だったはずだ。"
201,"TEXT_VOICEMAN_05002_001860_MYSTERYVOICE","実際、レイクランドの人々はもちろん、
あの妖精郷の住民までもが、
闇の帰還を喜びとともに迎えている。"
202,"TEXT_VOICEMAN_05002_001870_MYSTERYVOICE","人類がやっと手にした、反撃の兆し……
お前はなぜそれを潰そうとする?"
203,"TEXT_VOICEMAN_05002_001880_VAUTHRY","わかってない、なァにもわかっていないな水晶公!
お前たちの見ている希望は、いっときの幻ダ!"
204,"TEXT_VOICEMAN_05002_001890_VAUTHRY","仮に罪喰いを退けたとて、
この世界はもう、手の施しようがないほど壊れていル。"
205,"TEXT_VOICEMAN_05002_001900_VAUTHRY","残された土地も資源も、
人が自由に生きようとするには、あまりに乏しイ。"
206,"TEXT_VOICEMAN_05002_001910_VAUTHRY","そうなれば、人同士の争いがはじまるだろウ。
残り少ない人類は、今度こそ自滅すル!"
207,"TEXT_VOICEMAN_05002_001920_VAUTHRY","だァから、私が管理してやるのサ!
新たなる王……いや、神となって!"
208,"TEXT_VOICEMAN_05002_001930_VAUTHRY","人は私にのみ憧れ、私の足もとで夢を見ル。
私は秩序、私は平穏、私は人に残された唯一無二の幸福ダ!"
209,"TEXT_VOICEMAN_05002_001940_VAUTHRY","水晶公、人は愚かダ……どんな理想にも、ケチをつけたがル。
そんな連中を導くには、多少の恐怖が必要なのサ。"
210,"TEXT_VOICEMAN_05002_001950_VAUTHRY","私のもと以外、安心できなイ。
私のもとだけが、生きていける場所だとナ。"
211,"TEXT_VOICEMAN_05002_001960_VAUTHRY","罪喰いは、そのためのチカラ。
世界は私に彼らを与え、君臨せよと命じたのダ!"
212,"TEXT_VOICEMAN_05002_001970_MYSTERYVOICE","……なるほど。
第八霊災が起きた未来では、お前のうつろわぬ王国は、
きっと完成していたのだろうよ。"
213,"TEXT_VOICEMAN_05002_001980_VAUTHRY","ンン? 何を言っている……?"
214,"TEXT_VOICEMAN_05002_001990_MYSTERYVOICE","いいや、こちらの話だ。
お前の主張は、よく理解したよ。"
215,"TEXT_VOICEMAN_05002_002000_MYSTERYVOICE","ドン・ヴァウスリー。
お前は力を持つがゆえに、いつも人を屈服させる側だった。
自分以下の者しか知らなければ、その結論にも至るだろう。"
216,"TEXT_VOICEMAN_05002_002010_MYSTERYVOICE","だが、人類は、お前が思うよりしぶとく、したたかだぞ。"
217,"TEXT_VOICEMAN_05002_002020_MYSTERYVOICE","足りないものを奪い合うのではなく、
足りるように作り出せばいい……
人の知恵や技術は、そういう夢で磨かれてきた。"
218,"TEXT_VOICEMAN_05002_002030_MYSTERYVOICE","時間はかかるだろうが、今回だって絶対に乗り越える。
そのためにも、まず罪喰いを倒すことが必要なのだ。"
219,"TEXT_VOICEMAN_05002_002040_VAUTHRY","くだらなイ……。
誰しも、求めるのは今、自分の幸福ダ。
100年、1000年先に築かれる楽園に、価値などあるものカ。"
220,"TEXT_VOICEMAN_05002_002050_MYSTERYVOICE","……それでも、私は見てきたよ。
自分ではもう届くことない希望に向かって、
涙も血も流しながら、誰かの背を押す人を。"
221,"TEXT_VOICEMAN_05002_002060_MYSTERYVOICE","託された重みに苦しみ、過ぎゆく別れに泣きながら、
その意味を失くしはしまいと、進んでいく人を。"
222,"TEXT_VOICEMAN_05002_002070_MYSTERYVOICE","世界は、そうして繋がれてきたと、私は知っている。
だからこそ、信じて……
眼前のしがらみを断つことに、この命を懸けられる。"
223,"TEXT_VOICEMAN_05002_002080_VAUTHRY","……つまり、罪喰い討伐に加担するのはやめないト?"
224,"TEXT_VOICEMAN_05002_002090_MYSTERYVOICE","ああ、私は楽しみにしているんだ。
未来への道が開いて、皆が……あの人が、踏み出す瞬間を。"
225,"TEXT_VOICEMAN_05002_002100_VAUTHRY","はぁ……まったく……。"
226,"TEXT_VOICEMAN_05002_002110_VAUTHRY","実に予想どおりの回答だヨ!
お前たちは、本当にバ~~~カだナァ!"
227,"TEXT_VOICEMAN_05002_002120_VAUTHRY","この会談を待つことなく、
我が軍は、光の残る各地に向けて出発しタ。"
228,"TEXT_VOICEMAN_05002_002130_VAUTHRY","残る大罪喰いを護るため……
そして、それを狙う反逆者を、根絶やしにするためにナ!"
229,"TEXT_VOICEMAN_05002_002140_VAUTHRY","私がお前を呼んだのも、話をするためではない……"
230,"TEXT_VOICEMAN_05002_002150_VAUTHRY","操り人形にするためダ!"
231,"TEXT_VOICEMAN_05002_002160_VAUTHRY","なっ……消えタ!?"
232,"TEXT_VOICEMAN_05002_002170_VAUTHRY","まやかしの術カ……!
どいつもこいつも、私をコケにしやがっテ……!"
233,"TEXT_VOICEMAN_05002_002180_VAUTHRY","ぎぃぃぃ!"
234,"TEXT_VOICEMAN_05002_002190_RANJIT","貴様らが、「夜の民」の代表か。"
235,"TEXT_VOICEMAN_05002_002200_YSHTOLA","ええ、ひとまず私が話を聞かせてもらうわ。"
236,"TEXT_VOICEMAN_05002_002210_YSHTOLA","もっとも……
あなたたち、うちの見回り役に何かしたわね。"
237,"TEXT_VOICEMAN_05002_002220_YSHTOLA","穏便に話し合いをしたいのなら、まずはその子を返しなさい。"
238,"TEXT_VOICEMAN_05002_002230_RANJIT","こちらの要件を伝えるのが先だ。
おとなしく聞くがよい。"
239,"TEXT_VOICEMAN_05002_002240_RANJIT","我が主、ドン・ヴァウスリーの命にて、
今よりこの森は、ユールモアの管理下に入ることとなった。
以後は我らの指示に従え。"
240,"TEXT_VOICEMAN_05002_002250_YSHTOLA","またずいぶんと乱暴なこと……。"
241,"TEXT_VOICEMAN_05002_002251_YSHTOLA","……同行しているところを見ると、
「常闇の愛し子」は、それを呑んだのかしら?"
242,"TEXT_VOICEMAN_05002_002260_RANJIT","こやつらとは、我が主が、前もって密約を結んでいたのだ。"
243,"TEXT_VOICEMAN_05002_002270_RANJIT","貴様ら「夜の民」は、これまでも幾度となく、
ユールモアの庇護を拒んでおろう。
いつ反旗を翻すとも知れぬ、危険な存在だ。"
244,"TEXT_VOICEMAN_05002_002280_RANJIT","よって主は、この森を管理するにあたり、
こちらの一派を協力者とし、主権をお与えになったのだ。"
245,"TEXT_VOICEMAN_05002_002290_EVERLASTINGDARKNESS","ドン・ヴァウスリーは誓ってくれた……。
ユールモアの管理下では、我ら「常闇の愛し子」のみが、
正当な一派として存在を認められると。"
246,"TEXT_VOICEMAN_05002_002300_EVERLASTINGDARKNESS","聞けば、レイクランドとイル・メグには、
闇の戦士様が、ご降臨なされたそうではないか!"
247,"TEXT_VOICEMAN_05002_002310_EVERLASTINGDARKNESS","かのお方が、真っ先にここへいらしてくださらないのは何故か?
お前ら「夜の民」の、たるんだ信仰がはびこっているからだッ!"
248,"TEXT_VOICEMAN_05002_002320_YSHTOLA","私たち憎しで、乗せられてしまったわけね……。
組む相手がユールモアでは、闇が遠ざかるばかりでしょうに。"
249,"TEXT_VOICEMAN_05002_002330_RANJIT","これより、数刻の猶予を与える。
「夜の民」のうち、ユールモアに従う者は、
ウォーヴンオウスに来い。"
250,"TEXT_VOICEMAN_05002_002340_RUNAR","「常闇の愛し子」の拠点に!?
オイラたちに、祈りを捨てろっていうのか……!?"
251,"TEXT_VOICEMAN_05002_002350_EVERLASTINGDARKNESS","お前らの祈りなぞ、はじめからどこにも届いていないわ!
これからは、我らが正しき祈り方を教えてやる。"
252,"TEXT_VOICEMAN_05002_002360_YSHTOLA","……行かなかった者は?"
253,"TEXT_VOICEMAN_05002_002370_RANJIT","忠告はした。
聞けぬものは反逆の意志ありとして、裁くのみ。"
254,"TEXT_VOICEMAN_05002_002380_YSHTOLA","……中で話しましょう。
先に、彼を受け入れる用意をしてもらって。"
255,"TEXT_VOICEMAN_05002_002390_YSHTOLA","来たわね……!"
256,"TEXT_VOICEMAN_05002_002400_ALMET","(-弓を携えた護り手-)外つ森からの侵入者よ!
ここは何人たりとも進入まかりならん。
疾く立ち去るがいい!"
257,"TEXT_VOICEMAN_05002_002410_YSHTOLA","ちょっ、待ちなさい……!"
258,"TEXT_VOICEMAN_05002_002420_UIMET","やっ!"
259,"TEXT_VOICEMAN_05002_002430_YSHTOLA","くっ"
260,"TEXT_VOICEMAN_05002_002440_YSHTOLA","待ちなさいって、言ってるでしょうッ!"
261,"TEXT_VOICEMAN_05002_002450_CYMET","(-杖を携えた護り手-)姉さん、あれって……!"
262,"TEXT_VOICEMAN_05002_002460_YSHTOLA","ロンカの……皇帝の書簡に従って、手に入れたわ……!
私たちは、ロンカの同盟者よ……!"
263,"TEXT_VOICEMAN_05002_002470_UIMET","むむむ?"
264,"TEXT_VOICEMAN_05002_002480_UIMET","おおー"
265,"TEXT_VOICEMAN_05002_002490_UIMET","(-槍を携えた護り手-)すごいぞ、姉ちゃん!
これ、なんか本物っぽいー!"
266,"TEXT_VOICEMAN_05002_002500_CYMET","(-杖を携えた護り手-)わあぁ~!
ということは、間に合ったってことでしょうかぁ~?"
267,"TEXT_VOICEMAN_05002_002510_ALMET","(-弓を携えた護り手-)どうやら……そのようだ。"
268,"TEXT_VOICEMAN_05002_002520_ALMET","(-弓を携えた護り手-)ロンカの印章を持つ者よ。
その印、きちんと確認させてもらいたい。"
269,"TEXT_VOICEMAN_05002_002530_ALMET","(-弓を携えた護り手-)足元にある青い花に従えば、我々の集落に辿り着ける。
そこで、お前たちを待っている。"
270,"TEXT_VOICEMAN_05002_002540_UIMET","(-槍を携えた護り手-)間違えんなよー?
んじゃ、またあとでなーっ!"
271,"TEXT_VOICEMAN_05002_002550_YSHTOLA","まったく……。
話くらい先に聞いたらどうなの……。"
272,"TEXT_VOICEMAN_05002_002560_YSHTOLA","でも、交渉のきっかけは掴んだわ。
とりあえず、言われたとおりに進んでみましょう。"
273,"TEXT_VOICEMAN_05002_002570_YSHTOLA","やったわ、作動したみたい……!"
274,"TEXT_VOICEMAN_05002_002580_ALMET","グッ!"
275,"TEXT_VOICEMAN_05002_002590_UIMET","うあっ!"
276,"TEXT_VOICEMAN_05002_002600_CYMET","きゃあぁ!"
277,"TEXT_VOICEMAN_05002_002610_YSHTOLA","やらせない……ッ!"
278,"TEXT_VOICEMAN_05002_002620_EULMOREADJUTANT","か、加勢いたします!"
279,"TEXT_VOICEMAN_05002_002630_EULMOREADJUTANT","…………へ?"
280,"TEXT_VOICEMAN_05002_002640_EULMOREADJUTANT","うおおお!?"
281,"TEXT_VOICEMAN_05002_002650_YSHTOLA","やれやれだわ……。
あなた、罠を踏んだわね。"
282,"TEXT_VOICEMAN_05002_002660_EULMOREADJUTANT","不慮の事故だッ!
まさか……こ、こんなことになるなんて……!"
283,"TEXT_VOICEMAN_05002_002670_EULMOREADJUTANT","そ、そ、そうだ!
ここは取引といこうじゃないか……!"
284,"TEXT_VOICEMAN_05002_002680_EULMOREADJUTANT","我々は、スリザーバウを制圧する際、
抵抗してきた数名に、毒を使った。
「常闇の愛し子」が造った、猛毒だ……!"
285,"TEXT_VOICEMAN_05002_002690_EULMOREADJUTANT","そして、これがその解毒薬さ。"
286,"TEXT_VOICEMAN_05002_002700_EULMOREADJUTANT","知っているだろう?
連中の毒は特別で、対になる解毒薬でないと治せない。
これを失ったら、スリザーバウの連中は死ぬしかないのさ!"
287,"TEXT_VOICEMAN_05002_002710_EULMOREADJUTANT","待て待て!
ここで揉めたら、みんなまとめて落ちるだけだ!
取引だと言っただろう!"
288,"TEXT_VOICEMAN_05002_002720_EULMOREADJUTANT","いいか?
じき、私かお前の仲間が、駆けつけてくるだろう。
そのときに、まず私から助けるんだ。"
289,"TEXT_VOICEMAN_05002_002730_EULMOREADJUTANT","そしたら、この解毒薬を渡してやろう。
な、悪くない条件だろう? な?"
290,"TEXT_VOICEMAN_05002_002740_RANJIT","ならば、貴様の命を以て、敵をひとりでも葬るがいい。"
291,"TEXT_VOICEMAN_05002_002750_EULMOREADJUTANT","…………え?"
292,"TEXT_VOICEMAN_05002_002760_YSHTOLA","……頼むわね。"
293,"TEXT_VOICEMAN_05002_002770_RANJIT","何の迷いもなく飛び込むか……。"
294,"TEXT_VOICEMAN_05002_002780_RYNE","みなさん、ご無事ですか……!"
295,"TEXT_VOICEMAN_05002_002790_RYNE","これって……!?"
296,"TEXT_VOICEMAN_05002_002800_THANCRED","ウリエンジェ!"
297,"TEXT_VOICEMAN_05002_002810_URIANGER","御意!"
298,"TEXT_VOICEMAN_05002_002820_THANCRED","落ちろッ!"
299,"TEXT_VOICEMAN_05002_002830_RANJIT","くっ!"
300,"TEXT_VOICEMAN_05002_002840_RYNE","あの……ヤ・シュトラさんは……?"
301,"TEXT_VOICEMAN_05002_002850_RYNE","よかった……。
ルナルさんは、こっちにいたんですね。"
302,"TEXT_VOICEMAN_05002_002860_THANCRED","スリザーバウにも、解毒薬を届けてきた。
敵も、根城の方まで後退したようだから、
ひとまずは大丈夫だろう。"
303,"TEXT_VOICEMAN_05002_002870_THANCRED","ルナルの奴、毒を受けながら、
時間を稼ごうと食らいついていたらしくてな……。"
304,"TEXT_VOICEMAN_05002_002880_THANCRED","ユールモア軍を追って集落を出て行ったって、
あっちでも心配されていた。
……保護されていて何よりだ。"
305,"TEXT_VOICEMAN_05002_002890_RUNAR","う……ううん……。"
306,"TEXT_VOICEMAN_05002_002900_RUNAR","あれ……ここは…………?"
307,"TEXT_VOICEMAN_05002_002910_URIANGER","ここは、イキス・マヤエの森にある里です。
危険はありませんので、どうかまだ、安静に……。"
308,"TEXT_VOICEMAN_05002_002920_RUNAR","……いや、大丈夫だよ。
体はだるいが、動けないほどじゃない。"
309,"TEXT_VOICEMAN_05002_002930_RUNAR","それよりも、あんたたちが無事でよかった。
ユールモア軍がそっちに向かったから、
オイラ、止めなきゃと思って……。"
310,"TEXT_VOICEMAN_05002_002940_RUNAR","あれ……姐さんは……?
一緒にいるんだろう?"
311,"TEXT_VOICEMAN_05002_Q5_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
312,"TEXT_VOICEMAN_05002_A5_000_001_NONE_VOICE","命をかけて、解毒薬を……"
313,"TEXT_VOICEMAN_05002_A5_000_002_NONE_VOICE","彼女のおかげで、夜の民は救われた"
314,"TEXT_VOICEMAN_05002_A5_000_003_NONE_VOICE","…………"
315,"TEXT_VOICEMAN_05002_002950_RUNAR","それ、どういうことだよ……!
ちゃんと教えてくれよ!"
316,"TEXT_VOICEMAN_05002_002960_RUNAR","なんだよ……!?
黙ってないで、教えてくれよ……!"
317,"TEXT_VOICEMAN_05002_002970_RUNAR","そ……そんな…………。"
318,"TEXT_VOICEMAN_05002_002980_RUNAR","嘘だろ、なんで……。
姐さんが……そんなはず……。"
319,"TEXT_VOICEMAN_05002_002990_RUNAR","すごい人なんだ、本当に……。
穴くらい、落ちたって……そんな……。"
320,"TEXT_VOICEMAN_05002_003000_RUNAR","そうだ、調査はこれからか?
オイラも、オイラも連れて行ってくれよ!"
321,"TEXT_VOICEMAN_05002_003010_RUNAR","なんだよ、行こうよ……!
だって……だってマトーヤの姐さんは……ッ!"
322,"TEXT_VOICEMAN_05002_003020_RUNAR","姐さんは……んな、簡単に……いなくなる、はずが……!"
323,"TEXT_VOICEMAN_05002_003030_ALMET","……こんなときに、すまない。
周辺を見回っていた仲間が、不審者を捕まえたのだ。"
324,"TEXT_VOICEMAN_05002_003040_ALMET","私では、お前たちの仲間かどうか判断がつかないからな。
確認のため、連れてきてみたのだが……。"
325,"TEXT_VOICEMAN_05002_003050_THANCRED","エメトセルク……!"
326,"TEXT_VOICEMAN_05002_003060_EMETSELCH","いやぁ……。
ここの狩人たちを、少々甘く見すぎていた。
案外、逃げる隙がない。"
327,"TEXT_VOICEMAN_05002_003070_EMETSELCH","……で、何だこの状況は?"
328,"TEXT_VOICEMAN_05002_003080_EMETSELCH","ははぁ……。
遺跡に入るところまでは見ていたが、
中でそんなことになってたわけか。"
329,"TEXT_VOICEMAN_05002_003090_EMETSELCH","仲間が死んだとは、ご愁傷様だ。"
330,"TEXT_VOICEMAN_05002_003100_EMETSELCH","だって死んだんだろう?
事実をボカせば蘇るわけでもあるまいし。"
331,"TEXT_VOICEMAN_05002_003110_THANCRED","お前が思うほど、命は軽くないんだ……俺たちにとってはな。
それに彼女という賢人は、
そう易々と死を受け入れるようなタチじゃない。"
332,"TEXT_VOICEMAN_05002_003120_RYNE","あの……大丈夫ですか?
お疲れなら、少し休んだ方が……"
333,"TEXT_VOICEMAN_05002_Q6_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
334,"TEXT_VOICEMAN_05002_A6_000_001_NONE_VOICE","彼女は本当に落ちたんだろうか……"
335,"TEXT_VOICEMAN_05002_A6_000_002_NONE_VOICE","直後に、強い風が吹いていた……"
336,"TEXT_VOICEMAN_05002_003130_URIANGER","……彼女が転落する際のことを、
もう一度、詳しく教えていただけませんか?"
337,"TEXT_VOICEMAN_05002_003140_THANCRED","エンシェント・テレポ……。"
338,"TEXT_VOICEMAN_05002_003150_THANCRED","ほら、あの詠唱なしの転送魔法だ。
俺が以前あれに巻き込まれたときも、強い風が吹いた……!"
339,"TEXT_VOICEMAN_05002_003160_EMETSELCH","ああ、なるほど……。
さっき、一瞬だけ地脈が揺らいだと思ったが、
気のせいじゃなかったか。"
340,"TEXT_VOICEMAN_05002_003170_EMETSELCH","揺らいだのは1回だけだったから、
多分、入っただけで出ちゃいないな……。
まだ地脈をさまよってるんじゃないか?"
341,"TEXT_VOICEMAN_05002_003180_URIANGER","そうだとしたら難儀です……。
以前は確か、カヌ・エ様の力をお借りして、
彼女を地脈から引き揚げましたが……。"
342,"TEXT_VOICEMAN_05002_003190_EMETSELCH","ふむ……面倒だが、私がやってやろうか?"
343,"TEXT_VOICEMAN_05002_003200_EMETSELCH","お前たちは、私の言葉をてんで信じないからな。
敵ではないと示せる、いい機会だ。"
344,"TEXT_VOICEMAN_05002_003210_EMETSELCH","……ま、ここでいいだろう。"
345,"TEXT_VOICEMAN_05002_003220_EMETSELCH","探索ご苦労。
それじゃ、少し下がってろ。"
346,"TEXT_VOICEMAN_05002_003230_EMETSELCH","さて……魂の色は、どんなだったか……。"
347,"TEXT_VOICEMAN_05002_003240_EMETSELCH","ああ…………見つけた。"
348,"TEXT_VOICEMAN_05002_003250_RUNAR","間違いない、姐さんだ……ッ!"
349,"TEXT_VOICEMAN_05002_003260_YSHTOLA","うぅ……ん…………。"
350,"TEXT_VOICEMAN_05002_003270_THANCRED","おい、大丈夫か……?"
351,"TEXT_VOICEMAN_05002_003280_YSHTOLA","なんとか、ね……。
私は……いったい……?"
352,"TEXT_VOICEMAN_05002_003290_URIANGER","あなたは、二度目の帰還を果たしたのです。
エンシェント・テレポによる、地脈の放浪から……。"
353,"TEXT_VOICEMAN_05002_003300_YSHTOLA","ああ……そう……そうだったわ。
薬を、解毒薬を取るには、それしかないと思って……。"
354,"TEXT_VOICEMAN_05002_003310_YSHTOLA","ふふ、あははっ……!"
355,"TEXT_VOICEMAN_05002_003320_YSHTOLA","我ながら、ひどい無茶をしたものだわ!
……気づいてくれて、ありがとう。"
356,"TEXT_VOICEMAN_05002_003330_YSHTOLA","きゃっ"
357,"TEXT_VOICEMAN_05002_003340_RUNAR","姐さん、姐さん、マトーヤの姐さん……!"
358,"TEXT_VOICEMAN_05002_003350_RUNAR","無事でよかった……本当に……本当に!"
359,"TEXT_VOICEMAN_05002_003360_YSHTOLA","困った子ね……。
あなたが泣いていたら、みんなも不安になってしまうわ。"
360,"TEXT_VOICEMAN_05002_003370_YSHTOLA","この、魔女マトーヤが、そうそう死ぬものですか。
まだまだ、知りたいことは尽きなくてよ。"
361,"TEXT_VOICEMAN_05002_003380_EMETSELCH","功労者への感謝はなしかね?"
362,"TEXT_VOICEMAN_05002_003390_URIANGER","お話しした、アシエン・エメトセルクです。
あなたを地脈から引き揚げる役目は、彼が……。"
363,"TEXT_VOICEMAN_05002_003400_YSHTOLA","そう、あなたが例の……。"
364,"TEXT_VOICEMAN_05002_003410_YSHTOLA","信用するかどうかは別問題として。
今回は、感謝するわ……助けてくれてありがとう。"
365,"TEXT_VOICEMAN_05002_003420_YSHTOLA","それで……まさか先に「キタンナ神影洞」に行ったりは、
していないでしょうね?"
366,"TEXT_VOICEMAN_05002_003430_YSHTOLA","この私を置いて遺跡探索なんて、許さなくてよ。"
367,"TEXT_VOICEMAN_05002_Q7_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
368,"TEXT_VOICEMAN_05002_A7_000_001_NONE_VOICE","もちろん、一緒に行こう!"
369,"TEXT_VOICEMAN_05002_A7_000_002_NONE_VOICE","頼りにしてる"
370,"TEXT_VOICEMAN_05002_A7_000_003_NONE_VOICE","無茶もほどほどに……"
371,"TEXT_VOICEMAN_05002_003440_THANCRED","それだけ元気なら、アルメたちも安心するだろうさ。
遺跡のことを聞くためにも、一度ファノヴの里に戻ろう。"
372,"TEXT_VOICEMAN_05002_003450_RYNE","これで、3体目……。
「夜の民」のみんなにも、この空が見えてるかな……。"
373,"TEXT_VOICEMAN_05002_003460_THANCRED","ああ、きっとな……。"
374,"TEXT_VOICEMAN_05002_003470_URIANGER","……やはり、彼の具合が気になりますか?"
375,"TEXT_VOICEMAN_05002_003480_URIANGER","……やはり、彼女の具合が気になりますか?"
376,"TEXT_VOICEMAN_05002_003490_YSHTOLA","ええ……。
今回は大丈夫そうだけれど、あくまで今回は……よ。
本人に黙っているつもりもないわ。"
377,"TEXT_VOICEMAN_05002_003500_YSHTOLA","……ねえ、ウリエンジェ。
取り戻した夜空は、綺麗かしら?"
378,"TEXT_VOICEMAN_05002_003510_URIANGER","すべらかなる漆黒に、星影は清か……
白に虹に、輝きはあまた散りばめられん。"
379,"TEXT_VOICEMAN_05002_003520_URIANGER","……原初世界と変わりない、美しい夜空です。
穏やかで、優しい……見惚れるほどの、天の暗き海でしょう。"
380,"TEXT_VOICEMAN_05002_003530_YSHTOLA","そう……。"
381,"TEXT_VOICEMAN_05002_003540_URIANGER","星もまた、命の流れを纏うもの。
あなたの眼にこそ、美しく映っているのではないですか?"
382,"TEXT_VOICEMAN_05002_003550_YSHTOLA","おつかれさま。
さあ……胸を張って、帰りましょう。"
383,"TEXT_VOICEMAN_05002_003560_YSHTOLA","この部屋の壁画……。
ロンカより古い時代のものね。"
384,"TEXT_VOICEMAN_05002_003570_RYNE","すごい……どうしてわかるんですか?"
385,"TEXT_VOICEMAN_05002_003580_YSHTOLA","使われている顔料に特徴があるのよ。
大抵の顔料は鉱物なんかを含んでいるから、視わけられるの。"
386,"TEXT_VOICEMAN_05002_003590_YSHTOLA","キタンナ神影洞は、古代の英知を護り伝えるための神殿だと、
アルメたちが語っていた……。
それが、この壁画ということかしら?"
387,"TEXT_VOICEMAN_05002_003600_EMETSELCH","こんなところで道草を食っているなよ……。
おかげで存外に歩かされた……。"
388,"TEXT_VOICEMAN_05002_003610_THANCRED","今度は出迎えのつもりか?"
389,"TEXT_VOICEMAN_05002_003620_EMETSELCH","馬鹿言え、私がそんな面倒なことするわけないだろう。"
390,"TEXT_VOICEMAN_05002_003630_EMETSELCH","……なるほど。
やはりあと数体倒さないと、なんとも言えないか。"
391,"TEXT_VOICEMAN_05002_003640_YSHTOLA","何の話かしら?"
392,"TEXT_VOICEMAN_05002_003650_EMETSELCH","厭だな、いちいち気にするなよ。
約束どおり手を貸して、約束どおり見ているだけだ。"
393,"TEXT_VOICEMAN_05002_003660_EMETSELCH","それじゃあ、私は帰る。
お前たちも、さっさと帰って次に進むことだな。"
394,"TEXT_VOICEMAN_05002_003670_EMETSELCH","……これはまた、懐かしい光景だな。"
395,"TEXT_VOICEMAN_05002_003680_RYNE","この壁画のこと、知っているんですか……?"
396,"TEXT_VOICEMAN_05002_003690_EMETSELCH","むかしむかしは、誰もが知っていたさ。"
397,"TEXT_VOICEMAN_05002_003700_EMETSELCH","世界が、原初世界と鏡像世界に分かたれたとき。
すべての命も14に分かたれ、
それぞれの世界で、別の存在として生まれ変わった。"
398,"TEXT_VOICEMAN_05002_003710_EMETSELCH","そうして、本来の世界を知る者はいなくなった。
……が、人はときに夢として、その光景を垣間見たのさ。"
399,"TEXT_VOICEMAN_05002_003720_EMETSELCH","知らないのに知っている、人類共通の夢。
昔は大層ふしぎがられて、絵に描かれたり唄にされたり、
まあ、いろいろ扱われたものだ。"
400,"TEXT_VOICEMAN_05002_003730_EMETSELCH","それも見なくなって久しいと思ったが……
こんなところで、またお目にかかるとはな。"
401,"TEXT_VOICEMAN_05002_003740_YSHTOLA","詳しいわね。
ということは、描かれている内容についても?"
402,"TEXT_VOICEMAN_05002_003750_EMETSELCH","……世界が分かたれる前。
そこには栄えた文明があり、多くの命が生きていた。"
403,"TEXT_VOICEMAN_05002_003760_EMETSELCH","しかし、理が乱れ、未曽有の災厄が発生。
文明は、命は、危機に立たされた。"
404,"TEXT_VOICEMAN_05002_003770_EMETSELCH","その文明の人々は、祈りと犠牲によって、
星の新たな理を紡ぐもの……「星の意志」を生み出した。"
405,"TEXT_VOICEMAN_05002_003780_EMETSELCH","名は、ゾディアーク。
それによって、災厄は鎮められた。"
406,"TEXT_VOICEMAN_05002_003790_YSHTOLA","待って、ゾディアーク?
それって……!"
407,"TEXT_VOICEMAN_05002_003800_EMETSELCH","こうして災厄は過ぎたが、
ゾディアークという強大な力を巡って、人の意見は割れた。"
408,"TEXT_VOICEMAN_05002_003810_EMETSELCH","それを封じるべきとする者によって、
枷となるもの……ハイデリンが生み出された。"
409,"TEXT_VOICEMAN_05002_003820_EMETSELCH","ゾディアークとハイデリンは戦った。
結果は、ハイデリンの辛勝……。"
410,"TEXT_VOICEMAN_05002_003830_EMETSELCH","ハイデリンが放った渾身の一撃で世界は分かたれ、
ゾディアークもまた、分断されて封印された。"
411,"TEXT_VOICEMAN_05002_003840_EMETSELCH","……以上、忘れられた歴史の話だ。
信じるかどうかは勝手にしてくれ。
ハイデリンの言い分は、どうせ違うだろうしな。"
412,"TEXT_VOICEMAN_05002_003850_THANCRED","仮に……仮にその話が真実だとして。
それじゃあ、ゾディアークとハイデリンというのは……!"
413,"TEXT_VOICEMAN_05002_003860_EMETSELCH","なんだ、それすら気づいてなかったのか。
あれは、この星にもとよりいた神なんかじゃない。"
414,"TEXT_VOICEMAN_05002_003870_EMETSELCH","かつての人によって創られた、星の意志。
お前たちにわかりやすいように言うとだな……"
415,"TEXT_VOICEMAN_05002_003880_EMETSELCH","最古にして、最強の「蛮神」だ。"
416,"TEXT_VOICEMAN_05002_003890_YSHTOLA","とてもじゃないけど、
今すぐ受け入れられる内容じゃないわ……。"
417,"TEXT_VOICEMAN_05002_003900_YSHTOLA","それが妄言でないと言うのなら、知っているあなたは何者なの?"
418,"TEXT_VOICEMAN_05002_003901_EMETSELCH","クク…"
419,"TEXT_VOICEMAN_05002_003910_EMETSELCH","やっと、ついに、それを問うか……。
私とは、アシエンとは何者か……。"
420,"TEXT_VOICEMAN_05002_003920_EMETSELCH","私たち、とくにオリジナルと呼ばれるアシエンはな……"
421,"TEXT_VOICEMAN_05002_003930_EMETSELCH","ゾディアークを召喚せし者。
つまり、分かたれる以前の世界の人だよ。"
422,"TEXT_VOICEMAN_05002_003940_EMETSELCH","だとすれば、世界の統合にこだわっているのも頷けるだろう?"
423,"TEXT_VOICEMAN_05002_003950_EMETSELCH","私は、世界を……人を……真なる形に戻したいのさ。"
424,"TEXT_VOICEMAN_05002_003960_EMETSELCH","当然の欲求だろう?"
425,"TEXT_VOICEMAN_05002_003970_RUNAR","みんな……!
無事だったんだな!"
426,"TEXT_VOICEMAN_05002_003980_YSHTOLA","もちろんよ。
どちらかというと、心配なのはこの拠点の方だわ。"
427,"TEXT_VOICEMAN_05002_003990_RUNAR","それなら、大丈夫。
ユールモア軍は、この空を見て完全撤退したみたいだ。"
428,"TEXT_VOICEMAN_05002_004000_RUNAR","「常闇の愛し子」も、また洞窟の奥に引っ込んだよ。
あいつら、もう無理にオイラたちの祈りを否定できないさ。"
429,"TEXT_VOICEMAN_05002_004010_RUNAR","だって、みんな見たんだ。
本当の、天の暗き海を……命の行く場所を。"
430,"TEXT_VOICEMAN_05002_004020_RUNAR","暗き海は満たされる……。
穏やかな静けさと、温かな慈しみで。
汝の行く先に、悲しみと恐れはない。"
431,"TEXT_VOICEMAN_05002_004030_RUNAR","……祈りは、ちゃんと届いてた。
そう感じたとき、言葉にできないほど勇気が出た。"
432,"TEXT_VOICEMAN_05002_004040_RUNAR","人の命は……きっと、ボロボロのこの世界でさえ、
ただ終わっていくだけじゃないんだ。"
433,"TEXT_VOICEMAN_05002_004050_RUNAR","なあ、あんたたちのこと、
ずっと不思議な人たちだと思ってたんだ。
でも、今回で納得がいったよ。"
434,"TEXT_VOICEMAN_05002_004060_RUNAR","みんなは、「闇の戦士」だったんだな……?"
435,"TEXT_VOICEMAN_05002_004070_YSHTOLA","馬鹿ね、それを聞く必要があって?"
436,"TEXT_VOICEMAN_05002_004080_YSHTOLA","「夜の民」の祈りは、誰かを奉るものじゃない。
過ぎていった人が紡ぎ、あなたたちが繋げていく、
命のための願いと知恵よ。"
437,"TEXT_VOICEMAN_05002_004090_RUNAR","わ、わかってるよ。
でも……そうだ、せめて一度くらい、みんなを讃えて宴を……!"
438,"TEXT_VOICEMAN_05002_004100_YSHTOLA","ルナル……。
彼らは行くわ、次に成すべきことをしに。"
439,"TEXT_VOICEMAN_05002_004110_YSHTOLA","そして、私もまた、彼らとともに……。
それが魔女マトーヤの、本当の役目なのだから。"
440,"TEXT_VOICEMAN_05002_004120_RUNAR","……わかった。
でも、みんなへの感謝は決して忘れないよ。
あの……美しい闇に誓って。"
441,"TEXT_VOICEMAN_05002_004130_WARRIOROFDARKNESS","お前の体に、光が封じられてる……か。
見たところ普通そうだが……。"
442,"TEXT_VOICEMAN_05002_Q8_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
443,"TEXT_VOICEMAN_05002_A8_000_001_NONE_VOICE","みんなを信じてる"
444,"TEXT_VOICEMAN_05002_A8_000_002_NONE_VOICE","あふれたらどうしよう……"
445,"TEXT_VOICEMAN_05002_A8_000_003_NONE_VOICE","とりあえず寝るしかない"
446,"TEXT_VOICEMAN_05002_004140_WARRIOROFDARKNESS","……まあ、そうだな。
ここで罪喰い討伐を投げ出しても、危機は去らないわけだしな。"
447,"TEXT_VOICEMAN_05002_004150_WARRIOROFDARKNESS","お、俺に聞くなよ……!
この状態じゃ、助けを呼んでやることすらできないんだぞ。"
448,"TEXT_VOICEMAN_05002_004160_WARRIOROFDARKNESS","だから……そうだな……
状況を知ってくれてる自分の仲間を、信じて、護る。
今はそれしかないんじゃないか……?"
449,"TEXT_VOICEMAN_05002_004170_WARRIOROFDARKNESS","確かに、体には気をつけておけって言われたもんな。
寝るのと食うのは大事だ、俺もそう思う。"
450,"TEXT_VOICEMAN_05002_004180_WARRIOROFDARKNESS","ところで、エメトセルクの言っていたこと……
ハイデリンが創り出された存在だって話が、もし本当なら……"
451,"TEXT_VOICEMAN_05002_004190_WARRIOROFDARKNESS","俺たち「光の加護を受けし者」は、
ハイデリンのテンパードみたいなものなのか……?"
452,"TEXT_VOICEMAN_05002_004200_WARRIOROFDARKNESS","ああいや……お前も知らないなら今はいい。
奴の話そのものが、
お前たちを揺さぶるための虚言だった可能性もある。"
453,"TEXT_VOICEMAN_05002_004210_WARRIOROFDARKNESS","……正しいかどうかなんて、簡単にひっくり返る。
楽しかった思い出も、削り取りたくなるくらい、
憎くなる日がくるかもしれない。"
454,"TEXT_VOICEMAN_05002_004220_WARRIOROFDARKNESS","だから、こんな俺はもう……
誰かを肯定も否定もすべきじゃないと思っていたが……。"
455,"TEXT_VOICEMAN_05002_004230_WARRIOROFDARKNESS","スリザーバウの奴らが、夜を見て感激していたこと。
……よかったなって、俺も思ったよ。"
456,"TEXT_VOICEMAN_05002_004240_WARRIOROFDARKNESS","冒険は楽しかったが、それと同じくらい、
戦ったあとに贈られる、誰かの想いが好きだった。"
457,"TEXT_VOICEMAN_05002_004250_WARRIOROFDARKNESS","……それを思い出した、少しだけな。"
458,"TEXT_VOICEMAN_05002_004260_SYSTEM_NONE_VOICE","一方 原初世界 帝都ガレマルド――"
459,"TEXT_VOICEMAN_05002_004270_ESTINIEN","……どうだった、定時連絡は。"
460,"TEXT_VOICEMAN_05002_004280_SHADOWHUNTER","今のところ、戦況に大きな変化はない。
何度か小規模な衝突を繰り返しているが、
同盟軍も帝国軍も、攻めあぐねているようだ。"
461,"TEXT_VOICEMAN_05002_004290_ESTINIEN","膠着状態か……。
兵力だけ見れば、同盟軍はよく耐えている方だな。"
462,"TEXT_VOICEMAN_05002_004300_ESTINIEN","まあ、あの竜詩戦争を乗り越えた国も加わってるんだ。
そうでなければ困るさ。"
463,"TEXT_VOICEMAN_05002_004310_SHADOWHUNTER","だが、戦の長期化は、双方の望むところではなかろう。"
464,"TEXT_VOICEMAN_05002_004320_SHADOWHUNTER","この停滞は、嵐の前の静けさともなり得る。
帝国が、一気に片をつけようとしたならば……。"
465,"TEXT_VOICEMAN_05002_004330_ESTINIEN","「黒薔薇」の投入もある……。"
466,"TEXT_VOICEMAN_05002_004340_ESTINIEN","やはり、調査を急ぐべきだろう。
侵入の手回しは?"
467,"TEXT_VOICEMAN_05002_004350_SHADOWHUNTER","無論、進めている。
……加えて、気がかりな情報を掴んだ。"
468,"TEXT_VOICEMAN_05002_004360_SHADOWHUNTER","国境地帯ギムリトの戦場から、
帝国百人隊長がひとり、姿を消したのだ。"
469,"TEXT_VOICEMAN_05002_004370_ESTINIEN","敵前逃亡か、どこかで死体になっているか……
どちらにせよ、珍しい話ではないだろう?"
470,"TEXT_VOICEMAN_05002_004380_SHADOWHUNTER","確かに、姿を消したままであればな。
だが、最近になって、
そやつがこの帝都で目撃されたとなれば、話は別だ。"
471,"TEXT_VOICEMAN_05002_004390_SHADOWHUNTER","敵前逃亡ならば、帝都に戻るような真似はすまい。
死んでいたならば……死体が戻ったということになろう。"
472,"TEXT_VOICEMAN_05002_004400_ESTINIEN","ほう……。
つい最近聞いた話じゃないか。"
473,"TEXT_VOICEMAN_05002_004410_SHADOWHUNTER","現在、ゼノスを騙っていると思われる、
アシエン・エリディブス……。
同様に、いずれかのアシエンが百人隊長の体を得たか……。"
474,"TEXT_VOICEMAN_05002_004420_SHADOWHUNTER","あるいは、まだ我らの知らぬ駒が、
盤上に置かれているのやもしれぬ……。"
475,"TEXT_VOICEMAN_05002_004430_SHADOWHUNTER","この件についても、引き続き追わせている。
……我らも行くとしよう。"
476,"TEXT_VOICEMAN_05002_004440_ZENOS","…………なるほど。
ずいぶんとつまらぬ戦になりかけているな。"
477,"TEXT_VOICEMAN_05002_004450_ZENOS","父上も……いや、この体では赤の他人か。
情のひとつもわかぬのは、それゆえとしておこう。"
478,"TEXT_VOICEMAN_05002_004460_ZENOS","そうだ……俺を俺と成せるのは、今やあの男のみ……。
我が猛き獲物……我が友よ…………。"
479,"TEXT_VOICEMAN_05002_004470_ZENOS","そうだ……俺を俺と成せるのは、今やあの女のみ……。
我が猛き獲物……我が友よ…………。"
480,"TEXT_VOICEMAN_05002_004480_ZENOS","いずこかで、爪は研げたであろうな?
貴様が道を拓かんとするなら、
俺もまた……宿命を、跪かせようぞ。"