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40TEXT_VOICEMAN_05200_000010_MAXIMAラウバーン様。 「暁」のお二方をお連れいたしました。
51TEXT_VOICEMAN_05200_000020_RAUBAHNおお、来てくれたか。 ギムリトの戦場以来だな……。 また達者な姿を見ることができて何よりだ。
62TEXT_VOICEMAN_05200_000030_RAUBAHNあれからのことは「暁」の報告で聞いてはいるものの、 事が異世界に及ぶとなると、吾輩の知識では理解が追いつかん。
73TEXT_VOICEMAN_05200_000040_RAUBAHN貴様の口から、ぜひ詳しく…… と言いたいところだが、こちらも差し迫った状況でな。
84TEXT_VOICEMAN_05200_000050_RAUBAHNそれも、この者がもたらした情報によるものだ。 よもや、紹介する必要もなかろう。
95TEXT_VOICEMAN_05200_000060_SHADOWHUNTERまた会ったな、エオルゼアの英雄よ……。
106TEXT_VOICEMAN_05200_000070_SHADOWHUNTERそう警戒するな。 此度は、争うためではなく、 新たな脅威の存在を報せるために参ったのだ。
117TEXT_VOICEMAN_05200_000080_RAUBAHNガイウスの言葉に嘘偽りはないだろう。 この者はかつて己が侵略し、いまや敵国となったここアラミゴに、 わずかふたりの部下だけを伴って現れた。
128TEXT_VOICEMAN_05200_000090_RAUBAHN吾輩も複雑な気持ちがあるのは否定できんが、 その覚悟は信じるに値するものだ。
139TEXT_VOICEMAN_05200_000100_SHADOWHUNTERうぬはすでに、竜騎士エスティニアンから聞き及んでいるであろう。 奴と我が、行動をともにしていたことを……。
1410TEXT_VOICEMAN_05200_000110_SHADOWHUNTER我らは帝都魔導城において、 ゼノスによるヴァリス陛下の殺害を目の当たりにした。
1511TEXT_VOICEMAN_05200_000120_SHADOWHUNTERそこで、近衛たちに皇帝陛下暗殺の疑いをかけられた我らは、 二手に分かれて脱出を試みたのだが…… その際、かの竜騎士は見慣れぬ魔導兵器と遭遇し、撃破したという。
1612TEXT_VOICEMAN_05200_000130_SHADOWHUNTER後に話を聞いたとき、我は耳を疑った。 しかし、部下とともに調査をした結果、ひとつの確信に至ったのだ。
1713TEXT_VOICEMAN_05200_000140_SHADOWHUNTERアルテマウェポンの後継機が開発されていた、 とな……。
1814TEXT_VOICEMAN_05200_000150_KRILEアルテマウェポンですって!? かつて、あなたたちがエオルゼア侵攻に投入した、あの……?
1915TEXT_VOICEMAN_05200_000160_SHADOWHUNTERそうだ、愚かにもアシエンにそそのかされ、 我が再生させた、古代アラグ文明の対蛮神兵器……。
2016TEXT_VOICEMAN_05200_000161_SHADOWHUNTERその末路は知ってのとおり、目の前の英雄によって撃破された。
2117TEXT_VOICEMAN_05200_000170_SHADOWHUNTERあれは元はといえば、アラミゴの遺跡で発掘されたもの。 後継機など、造れようはずもないと思っていたが、 密かに研究が行われていたようだ……。
2218TEXT_VOICEMAN_05200_000180_SHADOWHUNTERさらに調査したところ、新たなアルテマウェポン計画は、 第VII軍団によって行われていたことが判明した。
2319TEXT_VOICEMAN_05200_000190_KRILE第VII軍団といえば、 5年前の「カルテノーの戦い」で壊滅したはずじゃ……? 軍団長のネールも戦死したはずでしょう?
2420TEXT_VOICEMAN_05200_000200_SHADOWHUNTERいかにも。 かの軍団は総崩れとなり、生還者は僅かだった。 現在の第VII軍団は、後に再編されたものでほぼ別組織だ。
2521TEXT_VOICEMAN_05200_000210_SHADOWHUNTERしかも、再編後も軍団長の戦死や更迭が繰り返されてな。 今や何者が計画を進めているのかすら不明だ。
2622TEXT_VOICEMAN_05200_000220_SHADOWHUNTER確かなことは、 複数の試作機が開発されており、うち1機が、 エオルゼアに向けて解き放たれようとしていることのみ。
2723TEXT_VOICEMAN_05200_000230_SHADOWHUNTER我らは、これを阻止しようとしたが、 その圧倒的な戦闘力を前に、足止めをするのが精一杯でな。 ひとまず撤退し、エオルゼア側に危機を報せることとしたのだ。
2824TEXT_VOICEMAN_05200_000240_MAXIMAやっと戦況が落ち着いてきたところなのですが…… 新たな火種が迫っているのです。
2925TEXT_VOICEMAN_05200_000250_RAUBAHN報せを受けて、エオルゼア同盟軍では、 改めて国境地帯ギムリトの防備を固めると同時に、 迎撃作戦の検討に入った。
3026TEXT_VOICEMAN_05200_000260_RAUBAHN貴様を呼んだのも、そのため……。 アルテマウェポンと戦い、撃破したことのある貴様に、 迎撃部隊への参加を願いたいのだ。
3127TEXT_VOICEMAN_05200_000270_RAUBAHNむろん、これは無理強いできることではない。 「暁」の仲間たちが厳しい状況にあるともなれば、なおさらな。
3228TEXT_VOICEMAN_05200_000280_RAUBAHNだが、もしも参戦の意思ありということであれば、 ぜひ「解放軍の将校」に声をかけてもらいたい。
3329TEXT_VOICEMAN_05200_000290_SHADOWHUNTER我はアシエンを狩り尽くすことに執念を燃やしていたが、 此度の件からも、浅からぬ因縁を感じている。 捨てたはずの過去に決着をつけねばならぬようだ。
3430TEXT_VOICEMAN_05200_000300_SHADOWHUNTER一度は刃を交えたことのある我が、 参戦を求められる立場にないことは承知している。 が、うぬが力を貸してくれるとなれば、これ以上なく心強い。
3531TEXT_VOICEMAN_05200_000310_MAXIMA私も国境地帯へと向かい、 微力ながら後方支援をさせていただきます。
3632TEXT_VOICEMAN_05200_000320_KRILEアルテマウェポンの後継機は、確かに大きな脅威よ。 でも、切迫した状況を前に賢人たちを呼び戻すことも大事。 第一世界へ行き来できるのは、あなただけだしね。
3733TEXT_VOICEMAN_05200_000330_KRILEどちらを優先させるかは、あなたの判断に任せるわ……。
3834TEXT_VOICEMAN_05200_000340_MYSTERYVOICEさて、皆に集まってもらったところで、 まずは彼から、原初世界の近況を報告してもらおう……。
3935TEXT_VOICEMAN_05200_000350_MYSTERYVOICEさて、皆に集まってもらったところで、 まずは彼女から、原初世界の近況を報告してもらおう……。
4036TEXT_VOICEMAN_05200_000360_ALPHINAUDふむ……。 ここにきて、アルテマウェポンの後継機とはね。 ガイウスの協力は、大きな助けになりそうだが……。
4137TEXT_VOICEMAN_05200_000370_YSHTOLAその件ももちろんだけど、 今後、ガレマールという国そのものがどうなるやらよ。
4238TEXT_VOICEMAN_05200_000380_YSHTOLA帝都での動乱や、身体を取り戻したゼノスのこと…… どこを切り取ってもきな臭いわ。
4339TEXT_VOICEMAN_05200_000390_URIANGERまさに、何が起きてもおかしくないといった状況でしょう。 然ればこそ、我々も可及的すみやかに、 原初世界へ帰還すべきだとは思いますが……。
4440TEXT_VOICEMAN_05200_000400_MYSTERYVOICEそれでは私から…… 皆を帰還させるための準備について、 状況を共有させてもらおう。
4541TEXT_VOICEMAN_05200_000410_MYSTERYVOICEまず、器となる白聖石をベースとした「新たな魔具」に関してだが、 ウリエンジェとベーク=ラグ殿の協力もあって、 試作品の作製まで完了したのだ。
4642TEXT_VOICEMAN_05200_000420_BEQLUGGこれについては、ワシらの努力というより、 元となる白聖石の設計が優れていたと言うべきだろうな。
4743TEXT_VOICEMAN_05200_000430_BEQLUGG多少手を加えただけで、魂と記憶を保存する魔具…… 名付けて「ソウル・サイフォン」へと改良できたのだ。
4844TEXT_VOICEMAN_05200_000440_BEQLUGGしかし、だな……。
4945TEXT_VOICEMAN_05200_000450_ALPHINAUD魔具が完成したというのに、何か問題でも?
5046TEXT_VOICEMAN_05200_000460_URIANGER器たる「ソウル・サイフォン」は用意できました。 ですが、それに記憶を込めるためには、 水晶公に掛けられた「記憶継承」の秘術を組み込まねばなりません。
5147TEXT_VOICEMAN_05200_000470_YSHTOLA話が見えてきたわ。 アラグの秘術は、水晶公に流れる「血」を触媒にしている。 でも、当然ながら新しい魔具は、その血をもたない……。
5248TEXT_VOICEMAN_05200_000480_URIANGERそのとおりです。 何らかの手法を用いて、記憶継承の触媒となる要素を、 魔具に入れ込まねばならないのです。
5349TEXT_VOICEMAN_05200_000490_MYSTERYVOICE早い話が、記憶継承術を大幅に改変するか、 触媒たる「血」を魔具に取り込む方法を見つけるか、 ふたつにひとつしかないというわけだ。
5450TEXT_VOICEMAN_05200_000500_MYSTERYVOICEそれで今は、この塔に遺された古代アラグの研究記録を、 改めて、調べなおしているところさ。
5551TEXT_VOICEMAN_05200_000510_BEQLUGGいやはや、アラグの魔科学とは実に途方もないものだな。 これが数千年もの昔に、栄華を誇った文明の産物とは、 信じられんよ、まったく……。
5652TEXT_VOICEMAN_05200_000520_BEQLUGGだが、理論体系には我らの魔法との共通点も少なくない。 微力ながら、引き続きワシも手伝わせてもらうよ。
5753TEXT_VOICEMAN_05200_000530_MYSTERYVOICEこの状況で、いましばらく時間をというのは心苦しいが…… 以前にも誓ったように、必ずやりとげてみせよう。
5854TEXT_VOICEMAN_05200_000540_MYSTERYVOICEだから、信じて待っていてもらいたい。
5955TEXT_VOICEMAN_05200_000550_LYNA(-????-)お話中のところ、失礼いたします。
6056TEXT_VOICEMAN_05200_000560_MYSTERYVOICEライナか。 何か問題でもあったのか……?
6157TEXT_VOICEMAN_05200_000570_LYNAいえ、あのう……。 実は「闇の戦士」殿に頼みたいことがありまして、 その姿を見かけたので、無礼を承知で参りました。
6258TEXT_VOICEMAN_05200_000580_LYNAよろしければ、詳しくは外でお話しさせてください。 それでは、失礼します。
6359TEXT_VOICEMAN_05200_000590_MYSTERYVOICE話ならば、ここですればいいものを……。 最近どうも、ライナがよそよそしい気がする……。
6460TEXT_VOICEMAN_05200_000600_ALPHINAUD君が行くのなら、私もついていっていいかい? 魔具の完成まで、待つほかなさそうだからね。
6561TEXT_VOICEMAN_05200_000610_LYNAはぐれ罪喰いを倒したのですか? 本隊の到着までは手を出さぬように、命じたはずですが。
6662TEXT_VOICEMAN_05200_000620_RESOLUTESOLDIERそれが……私たちじゃないんです。 突然現れた、旅人らしき者があっという間に……。
6763TEXT_VOICEMAN_05200_000630_LYNAその者が、ひとりで? はぐれとはいえ、かなりの力を持った罪喰い…… 相当な手練れとて、そう易々と倒せるはずがありません。
6864TEXT_VOICEMAN_05200_000640_BRAVESOLDIER(-勇ましい衛兵-)手練れどころか、あんな猛者は見たことありません! どこからともなく現れたと思ったら、 斧をひと振りで、いとも簡単に罪喰いを仕留めたんです!
6965TEXT_VOICEMAN_05200_000650_BRAVESOLDIER(-勇ましい衛兵-)俺、思わずその人に聞いたんですよ。 「あなたが噂に聞く闇の戦士か?」って……。
7066TEXT_VOICEMAN_05200_000660_BRAVESOLDIER(-勇ましい衛兵-)そしたら一言、「自分は光の戦士だ」と。
7167TEXT_VOICEMAN_05200_000670_ALPHINAUD光の、戦士だって……?
7268TEXT_VOICEMAN_05200_000680_SOLDIER03608おい……いくら強くたって、「光の戦士」と言えば、 光の氾濫を引き起こした大罪人だ。
7369TEXT_VOICEMAN_05200_000690_SOLDIER03608それより、こちらのお方こそ、この世界を救ってくれた、 本物の「闇の戦士」様だぞ……!
7470TEXT_VOICEMAN_05200_000700_BRAVESOLDIER(-勇ましい衛兵-)こっ、これは失礼いたしました! お目にかかれて、光栄でありますッ!!
7571TEXT_VOICEMAN_05200_000710_LYNAさて、標的であったはぐれ罪喰いが倒された以上、 今回の討伐任務は、これで終了となります。 各自、持ち場に戻るように。
7672TEXT_VOICEMAN_05200_000720_SOLDIER03608あなたと共闘できなくて残念です。 これからも、「闇の戦士」様を師表に精進します。
7773TEXT_VOICEMAN_05200_000730_LYNA結果、無駄足を踏ませてしまい、申し訳ありません。 それにしても、「光の戦士」を名乗る者の正体が、 気になるところです。
7874TEXT_VOICEMAN_05200_000740_LYNA先ほどの彼らもそうでしたが……もとの意味はどうであれ、 「光の戦士」と言えばアルバートたちを想像する者が大勢です。
7975TEXT_VOICEMAN_05200_000750_LYNA私は水晶公から、彼らの行いがあってこその今なのだと…… あなたの勝利にも何か関与していたのだと伝え聞いていますが、 そんな認識はまだ人々に浸透していないはず……。
8076TEXT_VOICEMAN_05200_000760_LYNA何者であろうと、はぐれ罪喰いを倒してくれるだけならば、 むしろ感謝すべきなのでしょうが……。
8177TEXT_VOICEMAN_05200_000770_LYNAともかく、ここまでご足労いただきありがとうございました。
8278TEXT_VOICEMAN_05200_000780_ALPHINAUDそれでは、我々はクリスタリウムに戻るとしようか。 ちょっと、私から提案したいことがあるんだ。
8379TEXT_VOICEMAN_05200_000790_LYNAあ……申し訳ありません、もうひとつ……。
8480TEXT_VOICEMAN_05200_000800_LYNA今度は、あなたに個人的にお話ししたいことがあるのです。 少しだけよろしいでしょうか……?
8581TEXT_VOICEMAN_05200_000810_ALPHINAUDでは、私は先に星見の間に戻っているよ。
8682TEXT_VOICEMAN_05200_000820_LYNA呼び止めてしまってすみません。 お話ししたいのは、水晶公のことです……。
8783TEXT_VOICEMAN_05200_000830_LYNAご存じのように、公は外見上は歳をとることがありません。 それでも永く生きているだけあって、 時折、老人のように感じることがあるのです。
8884TEXT_VOICEMAN_05200_000840_LYNAああいえ、出不精だとか覇気がないという話ではなく。 魚をペーパーナイフと勘違いした事件についてでもなくて……。
8985TEXT_VOICEMAN_05200_000850_LYNA……そう、公はどこか死を悟っているかのような、 諦観しているところがあったんです。
9086TEXT_VOICEMAN_05200_000860_LYNAそれがですね……。
9187TEXT_VOICEMAN_05200_000870_LYNAあなた方とテンペストから帰還して以来、 なんだか、とても……若々しくなった気がするのです。
9288TEXT_VOICEMAN_05200_000880_LYNAとくにここ最近は…… 皆さんと何か、研究をしているのですよね?
9389TEXT_VOICEMAN_05200_000890_LYNAたまたま調べものをしている姿を見かけたのですが、 その眼差しは、さながら無邪気な少年そのもの。 まだ見ぬ未来に向けられているように感じられました。
9490TEXT_VOICEMAN_05200_000900_LYNAそんな公の変化が、私はとても嬉しいのです。 まるで憑き物が落ちたように、生き生きとし始めたことが……。
9591TEXT_VOICEMAN_05200_000910_LYNAだからこそ、以前の公と関わりの深い自分は、 近づかない方がいいのではないかと…… 邪魔になってしまうのではと、思っておりまして……。
9692TEXT_VOICEMAN_05200_Q1_000_001_NONE_VOICE何と言う?
9793TEXT_VOICEMAN_05200_A1_000_001_NONE_VOICE邪魔にはならないと思う
9894TEXT_VOICEMAN_05200_A1_000_002_NONE_VOICE寂しそうにしていたぞ
9995TEXT_VOICEMAN_05200_000920_LYNAほ、本当ですか……?
10096TEXT_VOICEMAN_05200_000930_LYNA公が!? それは、本当ですか……?
10197TEXT_VOICEMAN_05200_000940_LYNAよかった……。 だとしたら、いままでと変わりなく接していいのですね……。
10298TEXT_VOICEMAN_05200_000950_LYNAあなたにこの気持ちを打ち明けて正解でした。 どうもありがとうございます。
10399TEXT_VOICEMAN_05200_000960_LYNAただ、ひとつだけ心配なのは、 公が研究に打ち込みすぎて、身体を壊さないかということ……。
104100TEXT_VOICEMAN_05200_000970_LYNAどれほど若く見えようとも、 私にとっては「おじいちゃん」ですからね……。
105101TEXT_VOICEMAN_05200_000980_ALPHINAUDこれで、みんな集まったみたいだね。 それでは、そろそろ始めようか……。
106102TEXT_VOICEMAN_05200_000990_ALPHINAUDこういうときは、いつも私が前に出てしまうが、 ここは「闇の戦士」である、君の口から語られるべきだ。
107103TEXT_VOICEMAN_05200_001000_YSHTOLA賛成よ。 クリスタリウムの民には、 「闇の戦士」であるあなたの言葉こそ響くはず。
108104TEXT_VOICEMAN_05200_001010_URIANGER異論はございません。 「光の戦士たち」の真実は、同じく「光の戦士」でもある、 あなたによって語られるのが、道理と言えましょう。
109105TEXT_VOICEMAN_05200_001020_SOLDIER03608これが…… 「光の戦士たち」の真実だと言うのか……?
110106TEXT_VOICEMAN_05200_001030_BRAVESOLDIER(-勇ましい衛兵-)なんてことだ……。 光の氾濫のきっかけを作ったことには変わりなくとも、 そのあとの行いを思うと……俺は……。
111107TEXT_VOICEMAN_05200_001040_SOLDIER03608ああ……。 自ら命を絶って異世界に渡り、救済の方法を探したり…… 戻ってきたその魂が、氾濫を食い止めてくれたり……。
112108TEXT_VOICEMAN_05200_001050_SOLDIER03608……馬鹿だったのは、自分たちだったのかもしれない。 何も知らず、ただ蔑むようなことを言って……。
113109TEXT_VOICEMAN_05200_001060_ALPHINAUDこれで、彼らに着せられた汚名も、 徐々にそそがれていくことだろう……。
114110TEXT_VOICEMAN_05200_001070_ALPHINAUDあれは……!?
115111TEXT_VOICEMAN_05200_Q2_000_001_NONE_VOICE何と言う?
116112TEXT_VOICEMAN_05200_A2_000_001_NONE_VOICEアルフィノにも見えるのか?
117113TEXT_VOICEMAN_05200_A2_000_002_NONE_VOICEみんなに姿が見えている?
118114TEXT_VOICEMAN_05200_001080_ALPHINAUDあ、ああ、私にも見えているが…… まさか、ゆ、幽霊……?
119115TEXT_VOICEMAN_05200_001090_URIANGERこの私にも、しかと見えております。 確かにあの姿は、かつて我らと対峙した「闇の戦士」。 そして、この世界の「光の戦士」である、アルバート……。
120116TEXT_VOICEMAN_05200_001100_YSHTOLAいったい、どういうことなの……?
121117TEXT_VOICEMAN_05200_001110_BRAVESOLDIER(-勇ましい衛兵-)あ、あなたは…… さっき、はぐれ罪喰いを倒した……!
122118TEXT_VOICEMAN_05200_001120_DUMMYARDBERT(-アルバートの顔を持つ男-)まさか「闇の戦士」が、 俺たち「光の戦士」の真実を語ってくれていたとはな。 話が早くて助かるが、ここからは俺が引き継ごう。
123119TEXT_VOICEMAN_05200_001130_DUMMYARDBERT(-アルバートの顔を持つ男-)クリスタリウムの民よ…… 俺が「光の戦士」、アルバートだ!
124120TEXT_VOICEMAN_05200_001140_SOLDIER03608そ、そんなバカな……。 たったいま、あなたはずっと前に死んだって……。
125121TEXT_VOICEMAN_05200_001150_DUMMYARDBERT(-アルバートを騙る男-)ああ、そのとおりだ。 だが、「闇の戦士たち」により世界が真の姿を取り戻したことで、 俺は……俺だけは蘇ることができたんだ。
126122TEXT_VOICEMAN_05200_001160_DUMMYARDBERT(-アルバートを騙る男-)これも、光の意志によるもの。 俺は託されたのさ、新たな「光の戦士」を覚醒させる使命を!
127123TEXT_VOICEMAN_05200_001170_DUMMYARDBERT(-アルバートを騙る男-)彼ら「闇の戦士たち」は、この世界の英雄ではない。 かつて俺たちが渡った、異世界の住人。 従って、いずれもとの世界に帰っていく。
128124TEXT_VOICEMAN_05200_001180_DUMMYARDBERT(-アルバートを騙る男-)だからこそ、この世界は、 お前たち自身の手で護ってゆかなければならない。
129125TEXT_VOICEMAN_05200_001190_DUMMYARDBERT(-アルバートを騙る男-)もう英雄に頼っていた時代は終わるんだ。 お前たち自身が新たな英雄に…… 「光の戦士」となるべく、立ち上がる時だ!
130126TEXT_VOICEMAN_05200_001200_BRAVESOLDIER(-勇ましい衛兵-)お、俺たちが……「光の戦士」だって!?
131127TEXT_VOICEMAN_05200_001210_DUMMYARDBERT(-アルバートを騙る男-)どんな英雄だって、何も特別なわけじゃない。 俺だって、一介の冒険者に過ぎなかったんだ。
132128TEXT_VOICEMAN_05200_001220_DUMMYARDBERT(-アルバートを騙る男-)それが、旅先で人助けをしているうちに、 いつの間にか、「光の戦士」だなんて呼ばれ始めた。
133129TEXT_VOICEMAN_05200_001230_DUMMYARDBERT(-アルバートを騙る男-)ここにいる誰もが、「光の戦士」になる可能性を秘めているんだ。 重要なのは、この世界と人のために立ち上がろうとする意志だ!
134130TEXT_VOICEMAN_05200_001240_URIANGERアルバートの魂が最後にどうなったのかは、 テンペストでの戦いのあと、あなたから伺いました。 ですが、「彼」はこうして目の前にあり、正論を語っている。
135131TEXT_VOICEMAN_05200_001250_URIANGERここで異論を唱えては、市民たちを混乱させるだけ……。 一度、星見の間で話し合うことにしましょう。
136132TEXT_VOICEMAN_05200_001260_ALPHINAUD私は残って、彼を監視しておこう。 必要とあらば、その動向を追うことにするよ。
137133TEXT_VOICEMAN_05200_001270_MYSTERYVOICEなるほど、あれが第一世界の「光の戦士」。
138134TEXT_VOICEMAN_05200_001271_MYSTERYVOICE私は初めて見るが、会ったことのあるあなた方なら、 見間違うということもないだろう……。
139135TEXT_VOICEMAN_05200_001280_BEQLUGGワシはかつて彼らと交流があったが、 確かにあの男は、どう見てもアルバートだ。 まさか、本当に蘇ったというのか……?
140136TEXT_VOICEMAN_05200_Q3_000_001_NONE_VOICE何と言う?
141137TEXT_VOICEMAN_05200_A3_000_001_NONE_VOICE蘇るなんてあり得ない!
142138TEXT_VOICEMAN_05200_A3_000_002_NONE_VOICEあれは……アルバートじゃない!
143139TEXT_VOICEMAN_05200_001290_URIANGERおっしゃるとおりです。 アルバートの魂は、エメトセルクとの戦いの際、 あなたに託されたのですから……。
144140TEXT_VOICEMAN_05200_001300_YSHTOLAええ、今もあなたの魂の強い輝きが視えているわ…… 彼がともにあるという証でしょう。
145141TEXT_VOICEMAN_05200_001310_URIANGERアルバートは復活し得ない……しかし事実としてここにいる。 少し前に話題になった「四使徒」とも似てはいますが、 彼は罪喰いであるとも思えませんでした。
146142TEXT_VOICEMAN_05200_001320_URIANGERなればこの状況、あるいはまた……。
147143TEXT_VOICEMAN_05200_001330_YSHTOLAアシエン、ということ?
148144TEXT_VOICEMAN_05200_001340_MYSTERYVOICEふむ……。 確かに、アシエンが肉体を利用しているという線はあり得る。
149145TEXT_VOICEMAN_05200_001350_MYSTERYVOICE「光の戦士たち」の遺体は、彼らに救われた人々の手で、 ユールモア領に埋葬されたと聞いたことがある。 大罪人、と呼ばれるようになる前の話だ。
150146TEXT_VOICEMAN_05200_001360_MYSTERYVOICEそれらのうち、アルバート以外の者たちの遺体は、 何者かによって再生され、罪喰い「四使徒」となり果てていた。 つまり、残る彼の遺体だけがアシエンに利用されたということか。
151147TEXT_VOICEMAN_05200_001370_YSHTOLAアシエンの仕業だとしたら、 残るオリジナルはあとひとり……
152148TEXT_VOICEMAN_05200_001380_URIANGERアシエン・エリディブス。
153149TEXT_VOICEMAN_05200_001390_URIANGERあなたがもたらした報告によれば、 ゼノスは彼から己が肉体を取り戻したと。
154150TEXT_VOICEMAN_05200_001400_URIANGERということは、かの白き調停者はもはや、 ガレマール帝国皇太子に扮しているわけではない。
155151TEXT_VOICEMAN_05200_001410_URIANGERエメトセルクも失った今、次なる一手として、 アルバートとなって、行動を開始した……。
156152TEXT_VOICEMAN_05200_001420_BEQLUGG遺体を利用するとは、おぞましい……。 いつもそんなことをしておる連中なのか?
157153TEXT_VOICEMAN_05200_001430_URIANGERそれがアシエンというもの。 肉体を持たない彼らの実体は、その存在を「認識」されないと、 人に見られることすら叶わないのです。
158154TEXT_VOICEMAN_05200_001440_URIANGERエリディブスが「砂の家」に現れたとき、 その姿を捉えられたのは、ミンフィリアと、我らが英雄のみ。 私は気配程度しか、感じ取ることができませんでした。
159155TEXT_VOICEMAN_05200_001450_URIANGERおそらく、「超える力」の持ち主でもなければ、 アシエンの不確かな存在を、「認識」することは難しい……。
160156TEXT_VOICEMAN_05200_001460_URIANGERそれゆえに、彼らが人の歴史に介入する際には、 他者の肉体をまとっているものと推測されます。
161157TEXT_VOICEMAN_05200_001470_URIANGERかつて、エリディブスが私に接触してきた際も、 きっと誰かの肉体を用いていたのでしょう。 アリゼー様やサンクレッドにも視認されておりましたので。
162158TEXT_VOICEMAN_05200_001480_YSHTOLAラハブレアがサンクレッドを利用し、 エメトセルクがガレアン人の肉体でソル帝を演じた…… それと同じことね。
163159TEXT_VOICEMAN_05200_001490_URIANGERしかし、どの肉体にでも、というわけではないようです。 なぜならば、我らが英雄に憑依することこそ、 彼らにとって最善の策であるはず。
164160TEXT_VOICEMAN_05200_001500_URIANGERそれをしない、あるいはできないということは……。 憑依が光の加護によって阻まれるのか、 何か別の理由があるのか、定かではありませんが。
165161TEXT_VOICEMAN_05200_001510_MYSTERYVOICEそんなことをされてしまったら大変だ。 とても敵う相手じゃなくなってしまうだろう。
166162TEXT_VOICEMAN_05200_001520_YSHTOLAアルバートは、かつて「光の戦士」だった……。 でも、今やその魂もなく、遺体だけが残されていた。 それが今回、肉体を利用できた理由ってところかしら?
167163TEXT_VOICEMAN_05200_001530_YSHTOLAただ、人々に「光の戦士」を目指せだなんて、 アシエンの台詞にしては、冗談が効きすぎているわ。
168164TEXT_VOICEMAN_05200_001540_URIANGER光と闇の均衡を保つ調停者、白き衣に身を包み、 オリジナルと呼ばれる最後のひとり、アシエン・エリディブス。
169165TEXT_VOICEMAN_05200_001550_URIANGERかつて私は、エリディブスと言葉を交わしました……。
170166TEXT_VOICEMAN_05200_001560_URIANGER世界の分断と統合の真実を知り、 私は彼の策を逆手に取ろうと目論んだ……。
171167TEXT_VOICEMAN_05200_001570_URIANGERあのときの独断は、決して褒められたものではない愚行なれど、 エリディブスのことを知れたのは幸いでした。
172168TEXT_VOICEMAN_05200_001580_URIANGERその印象を言い表すとすれば、「狡猾なる策士」。 彼は言葉巧みにアルバートらに命を捨てさせ、 原初世界にまで導くことに成功し、己が策に利用したのです。
173169TEXT_VOICEMAN_05200_001590_URIANGER此度も、人々を扇動しているのは、 何らかの策を弄しているからにほかなりません。
174170TEXT_VOICEMAN_05200_001600_MYSTERYVOICEさりとて、ここで表立って彼を否定しては、 「光の戦士たち」の真実を知ったばかりの民を混乱させてしまう。
175171TEXT_VOICEMAN_05200_001610_MYSTERYVOICEそれに、アルバートに魂まで託されたあなたのことだ。 彼らに再び嫌疑がかかることは望むまい。
176172TEXT_VOICEMAN_05200_001620_MYSTERYVOICEだとすれば、今はまだ大掛かりに警戒を敷かず、 静かに動向を追うことにしよう。
177173TEXT_VOICEMAN_05200_001630_BEQLUGGむ、あやつ、演説を終えたようだぞ。 このまま黙って見過ごすのか?
178174TEXT_VOICEMAN_05200_001640_URIANGERアルフィノ様が尾行を行うご様子…… ひとまずはあの方に、お任せすることにしましょう。
179175TEXT_VOICEMAN_05200_001650_ALMET新たな遺跡は、この階段を降りた先だ……。
180176TEXT_VOICEMAN_05200_001660_YSHTOLAずいぶんと、大きな石像ね。 ロンカでは様々な動物を神獣として崇めていたはずだけど……。
181177TEXT_VOICEMAN_05200_001670_YSHTOLAこれはどう見ても、普通の動物じゃないわね……。
182178TEXT_VOICEMAN_05200_001680_CYMETとっても迫力がありますねぇ。 なんだか、生きてるみたいですぅ~。
183179TEXT_VOICEMAN_05200_001690_UIMETガウッ……!!
184180TEXT_VOICEMAN_05200_001700_CYMETきゃあぁ!
185181TEXT_VOICEMAN_05200_001710_UIMETアハハハハッ!
186182TEXT_VOICEMAN_05200_001711_CYMETちょっとぉ~!
187183TEXT_VOICEMAN_05200_001720_YSHTOLAそして…… こちらは、お馴染みのフクロウの石像ね。
188184TEXT_VOICEMAN_05200_001730_ALMET閉ざされた扉はこの奥にある……。
189185TEXT_VOICEMAN_05200_001740_ALMET見てのとおり、 片方の台座にだけ、フクロウの石像が置かれている。 以前のように、空いた台座に石像を運ぶという試練だろうか?
190186TEXT_VOICEMAN_05200_001750_YSHTOLAそれにしては、単純すぎるわ。 一見すると妨害する機構もなさそうだし……。
191187TEXT_VOICEMAN_05200_001760_YSHTOLA待って、ここにロンカ文字が刻まれているわ……。 えーと……
192188TEXT_VOICEMAN_05200_001770_YSHTOLA汝……英雄の……眠り……妨げるは…………
193189TEXT_VOICEMAN_05200_001780_YSHTOLA封印されし……神獣…… 呼び起こすと……知れ…………。
194190TEXT_VOICEMAN_05200_001790_YSHTOLAちょっ、待ちなさい……!
195191TEXT_VOICEMAN_05200_001800_UIMETえ……ええ? なになに……何が起こってんの……?
196192TEXT_VOICEMAN_05200_001810_CYMET大変ですぅ~! やっぱりこれ、生きてますぅ~!!
197193TEXT_VOICEMAN_05200_001820_YSHTOLAまったく! こうなったら、やるしかないようね……!
198194TEXT_VOICEMAN_05200_001830_YSHTOLAふう……元の部屋に戻ってこられたようね。
199195TEXT_VOICEMAN_05200_001840_YSHTOLAあなたのおかげで、 とんだ試練を受けさせられたわ……。
200196TEXT_VOICEMAN_05200_001850_UIMETまーまー! これで扉の封印も解けるんだし、結果オーライだ!
201197TEXT_VOICEMAN_05200_001860_YSHTOLAさて、『汝、英雄の眠り妨げるは』とのことだったわね。 大体、見当はついているけど、果たして……。
202198TEXT_VOICEMAN_05200_001870_YSHTOLAやっぱり、ここは霊廟だったようね。 埋葬されているのは、おそらく古代ロンカ帝国の英雄……。
203199TEXT_VOICEMAN_05200_001880_ALMETあの壁画に描かれているのは……ヴィース族の魔道士? まさか、「大魔道士チュナ」の墓だというのか……?
204200TEXT_VOICEMAN_05200_001890_ALMETとても高名な、ロンカ時代の英雄だ。 その魔法は神の如く強大で、悪しき軍勢を蹴散らし、 平和をもたらしたという。
205201TEXT_VOICEMAN_05200_001900_UIMETてっきり、おとぎ話だと思っていたけど、 本当に存在したんだね、チュナって……。
206202TEXT_VOICEMAN_05200_001910_CYMETわ、私は信じてましたぁ~!
207203TEXT_VOICEMAN_05200_001920_YSHTOLAこれは……まさか……
208204TEXT_VOICEMAN_05200_001930_YSHTOLA星の……雨が降り…… 英雄……大いなる力に……覚醒せん…………。
209205TEXT_VOICEMAN_05200_001940_ALMET言い伝えによると、大魔道士チュナは、 「真実を見抜く眼」や「心の声を聞きとる耳」を持っていたそうだ。
210206TEXT_VOICEMAN_05200_001950_YSHTOLAそれが事実なら、間違いなく「超える力」ね……。
211207TEXT_VOICEMAN_05200_001960_YSHTOLAだとすれば……なんてこと……。 すべては、偶然ではないのかもしれない。
212208TEXT_VOICEMAN_05200_001970_YSHTOLA世界に降り注ぐ星の雨。 「流星雨」を見た者は、異能に目覚める。 それは、原初世界でもたびたび報告されている事象なの。
213209TEXT_VOICEMAN_05200_001980_YSHTOLAその理屈はようとして知れなかったけれど、 ひとつ、仮説を立てることができそうだわ。
214210TEXT_VOICEMAN_05200_001990_YSHTOLAここに描かれた流星雨の絵…… キタンナ神影洞で見た、終末の壁画に似ていなくて?
215211TEXT_VOICEMAN_05200_002000_YSHTOLAあるいは、エメトセルクが見せた終末の光景に……。 あなたも、世界を焼き尽くす、無数の流星を見たはずよ。
216212TEXT_VOICEMAN_05200_002010_YSHTOLA水晶公たちが作ってくれているソウル・サイフォン然り、 魂と記憶というのは、密接にして繊細な関係を持っている……。
217213TEXT_VOICEMAN_05200_002020_YSHTOLA私たちの魂のどこかに、 遠い過去に見た終末の風景が焼き付いていたとしたら…… それに似た流星雨を見たときに、何かしらの反応があるのかも。
218214TEXT_VOICEMAN_05200_002030_YSHTOLAそうね……そうだわ……「超える力」については、 未だエーテル学的な解明がなされていない。
219215TEXT_VOICEMAN_05200_002040_YSHTOLAだとすれば、終末の想起によって発露する、 人が分断される前の…… 古代人だったころの力という可能性も……?
220216TEXT_VOICEMAN_05200_002045_YSHTOLAハッ……。
221217TEXT_VOICEMAN_05200_002050_YSHTOLAごめんなさい、私としたことが、 何の根拠もない憶測を語りすぎたわ。 エーテル学を修める者として、あるまじきことね……。
222218TEXT_VOICEMAN_05200_002060_YSHTOLAなんとか、この説を裏付ける証拠が欲しいところだけど、 それはここで見つかるものじゃない……。
223219TEXT_VOICEMAN_05200_002070_YSHTOLAただ、この壁画を見ていたら、あの幻影都市で目にした、 終末を思い出してしまったというのは本当よ。
224220TEXT_VOICEMAN_05200_Q4_000_001_NONE_VOICE何と言う?
225221TEXT_VOICEMAN_05200_A4_000_001_NONE_VOICEエメトセルクは、「覚えていろ」と言った
226222TEXT_VOICEMAN_05200_A4_000_002_NONE_VOICEあの光景は忘れられない
227223TEXT_VOICEMAN_05200_002080_YSHTOLAそう、エメトセルクは最後に、 彼らが生きていたことを「覚えていろ」と言ったわ……。
228224TEXT_VOICEMAN_05200_002090_ALMET我ら護り手が遺跡を護ってきたように、 ロンカは過去から受け継がれたものを大切にしていた。
229225TEXT_VOICEMAN_05200_002100_ALMETしかし、だからこそ、戒めを込めた、 「過去を明かす者、ときの者に非ず」という諺を持つ。 その意味はこうだ……
230226TEXT_VOICEMAN_05200_002110_ALMET過去を読み解いたつもりでいても、 読み解いているのが今を生きる者である以上、 今の観点や願望が必ず入る、ということ。
231227TEXT_VOICEMAN_05200_002120_YSHTOLA確かに、一理あるわね……。
232228TEXT_VOICEMAN_05200_002130_YSHTOLA私たちは幻影都市で「終末」を目にしたけれど…… そこで感じたことには、私たちの常識や思想による影響が、 少なからず入っていたはず……。
233229TEXT_VOICEMAN_05200_002140_YSHTOLAエメトセルクが護っていた真実を正しく継いでいくのは、 存外難しいことなのかもしれないわ……。
234230TEXT_VOICEMAN_05200_002150_YSHTOLAさて、これ以上、ロンカの英雄の眠りを妨げるのも悪いわね。 そろそろ、ファノヴの里に戻りましょう。
235231TEXT_VOICEMAN_05200_002160_THANCREDああ……はぐれ罪喰いなら、片付けておいたぞ。
236232TEXT_VOICEMAN_05200_002170_RYNE以前と比べると、罪喰いの数も減っていますから…… すぐに見つけることができました。
237233TEXT_VOICEMAN_05200_002180_ALPHINAUDこれで、あとはアルバートを騙る者を待つばかりだね……。
238234TEXT_VOICEMAN_05200_002190_ALISAIEそういえば……サンクレッドたちは、 「無の大地」の調査をしてるんじゃなかった? そっちはよかったの?
239235TEXT_VOICEMAN_05200_002200_THANCREDまだ調査中ではあるが、こっちも尋常じゃない事態だからな。 一旦、中断してでも力を貸すさ。
240236TEXT_VOICEMAN_05200_002210_THANCRED無の大地の調査は順調に進んでいる。 となれば、優先すべきはこちらの問題だろう。
241237TEXT_VOICEMAN_05200_002220_RYNE私も、皆さんのお役に立てればと…… サンクレッドについてきました。
242238TEXT_VOICEMAN_05200_002230_YSHTOLAやっぱり、みんなが揃うと頼もしいわね。
243239TEXT_VOICEMAN_05200_002240_ALPHINAUDああ、戦いの可能性が否定できない以上、 万全の布陣で臨みたいからね。
244240TEXT_VOICEMAN_05200_002250_URIANGERどうやら……目当ての者も現れたようです……。
245241TEXT_VOICEMAN_05200_002260_DUMMYARDBERT(-アルバートを騙る男-)今度は、こっちが一足遅かったようだな……。
246242TEXT_VOICEMAN_05200_002270_DUMMYARDBERT(-アルバートを騙る男-)なあ、思い出さないか? 俺たちが初めて出会ったときのことを……。
247243TEXT_VOICEMAN_05200_002280_DUMMYARDBERT(-アルバートを騙る男-)お前が倒すべき蛮神を、俺たちが先に倒しちまったよな。 「ラーヴァナ」とか言ったか……。
248244TEXT_VOICEMAN_05200_002290_DUMMYARDBERT(-アルバートを騙る男-)そういや、まだ礼を言ってなかった。 俺はお前のおかげで蘇ることができたんだ。 本当にありがとな……。
249245TEXT_VOICEMAN_05200_Q5_000_001_NONE_VOICEどうする?
250246TEXT_VOICEMAN_05200_A5_000_001_NONE_VOICE黙って拳を突き出す
251247TEXT_VOICEMAN_05200_A5_000_002_NONE_VOICEセトのこと、覚えているか?
252248TEXT_VOICEMAN_05200_002300_DUMMYARDBERT(-アルバートを騙る男-)なんだ? どうしたってんだよ……?
253249TEXT_VOICEMAN_05200_002310_DUMMYARDBERT(-アルバートを騙る男-)ああ、あいつはいい奴だった。 ずいぶんと経っちまったから、もう会えないのがな……。
254250TEXT_VOICEMAN_05200_Q6_000_001_NONE_VOICE何と言う?
255251TEXT_VOICEMAN_05200_A6_000_001_NONE_VOICEお前はアルバートじゃない
256252TEXT_VOICEMAN_05200_A6_000_002_NONE_VOICEお前は誰だ?
257253TEXT_VOICEMAN_05200_002320_DUMMYARDBERT(-アルバートを騙る男-)なるほど……茶番はやめろということか……。
258254TEXT_VOICEMAN_05200_002330_ELIDIBUSなるほど……茶番はやめろということか……。
259255TEXT_VOICEMAN_05200_002340_DUMMYARDBERT(-アルバートを騙る男-)まあ、君たちを騙せるとは思っていなかったがな。
260256TEXT_VOICEMAN_05200_002350_ELIDIBUSまあ、君たちを騙せるとは思っていなかったがな。
261257TEXT_VOICEMAN_05200_002360_ELIDIBUS私は、アシエン・エリディブス。 エメトセルクの再現した街を歩んだであろう君たちには、 こうも名乗れよう……
262258TEXT_VOICEMAN_05200_002370_ELIDIBUS真なる人を導きし、十四人委員会の調停者である……と。
263259TEXT_VOICEMAN_05200_002380_ALPHINAUD聞かせてくれ……君の目的は何なんだ……?
264260TEXT_VOICEMAN_05200_002390_ELIDIBUS調停者として、十四人委員会の決議を成し遂げること…… ほかのアシエンたちと同じだと思ってもらって構わない。
265261TEXT_VOICEMAN_05200_002400_ALPHINAUD……それを、ただの破壊活動とはもはや言うまい。
266262TEXT_VOICEMAN_05200_002410_ALPHINAUD私たちも君たちも、それぞれに護りたい人々がいて、 だからこそ戦うのだと……あの海底で知ったからだ。
267263TEXT_VOICEMAN_05200_002420_ALPHINAUDしかし、エリディブス…… せめて一度、ともに考えることはできないだろうか。
268264TEXT_VOICEMAN_05200_002430_ALPHINAUDエメトセルクが最期に、彼に「覚えていろ」と…… 己の歩みを、託してくれた意味を。
269265TEXT_VOICEMAN_05200_002440_ALPHINAUDエメトセルクが最期に、彼女に「覚えていろ」と…… 己の歩みを、託してくれた意味を。
270266TEXT_VOICEMAN_05200_002450_YSHTOLAそうね……。 あの人が辿り着いた結末は、あなたにだって、 何かを伝えようとしているのではなくて……?
271267TEXT_VOICEMAN_05200_002460_ELIDIBUSエメトセルク…………。
272268TEXT_VOICEMAN_05200_002470_ELIDIBUS残念だよ……君らしくないことをしたものだ。 調停者として、それは棄却すべき思考だと言わざるを得ない。
273269TEXT_VOICEMAN_05200_002480_ELIDIBUS宿願を達成するまでの長き道のりの中で、 誤った見識を持つ者がいれば、それを正すのも調停者の役目。
274270TEXT_VOICEMAN_05200_002490_ELIDIBUSエメトセルクの抱いた考えが、 私たちの歩みを止めようとするものであるならば、 いかに彼の言葉でも、私はそれを認めない。
275271TEXT_VOICEMAN_05200_002500_ELIDIBUSそもそも、「なりそこない」の歴史を見てみろ。 100年前のアルバートたちのことですら、 都合よく解釈していたじゃないか。
276272TEXT_VOICEMAN_05200_002510_ELIDIBUSそして今、民は私の言葉ひとつで掌を返している。 エメトセルクのことだって、所詮は同じようなもの。
277273TEXT_VOICEMAN_05200_002515_ELIDIBUSああ、お前たちは、いつもそうだ……。
278274TEXT_VOICEMAN_05200_002520_ELIDIBUS忘れ、誤り、その小さな手から何もかも零し続けている。 そんな存在が、私たちの何を「覚えている」と言うのだ。
279275TEXT_VOICEMAN_05200_002530_ELIDIBUS「なりそこない」であるお前たちと私たちの間には、 和解も、理解も有り得ない……その必要もない。
280276TEXT_VOICEMAN_05200_002540_ELIDIBUS私はただ……己が役目を成し遂げるのみだ。
281277TEXT_VOICEMAN_05200_002550_YSHTOLA待ちなさい……!
282278TEXT_VOICEMAN_05200_002560_ALPHINAUD……思うところは多々あるが、ひとまず、 彼がエリディブスであることは確実となった。 そしてその目的が、世界の統合にあることも……。
283279TEXT_VOICEMAN_05200_002570_ALISAIEでも、「光の戦士たち」の真実を広め、 人々を扇動している理由までは、わからずじまいだったわね。
284280TEXT_VOICEMAN_05200_002580_YSHTOLA……ねえ、もう一度、テンペストを訪れてみない?
285281TEXT_VOICEMAN_05200_002590_YSHTOLA今後、エリディブスと戦うにしろ、再び言葉を交わすにしろ…… 現状では、まだ不確かなことが多すぎるわ。
286282TEXT_VOICEMAN_05200_002600_YSHTOLA彼らが取り戻そうとしている、分断前の世界についても…… そして、エリディブス自身のことについても……ね。
287283TEXT_VOICEMAN_05200_002610_YSHTOLAだったら、私たちから近づくべきではないかしら。 ……エメトセルクが、私たちにそうしたように。
288284TEXT_VOICEMAN_05200_002620_URIANGERしかし…… かの幻影都市は、終末を迎える前の消えゆく幻。 エメトセルクが我らに知らしめた以上の、情報があるとは……。
289285TEXT_VOICEMAN_05200_002630_YSHTOLAアーモロートについては、その意見に同意するわ。 でも、幻ではない本物の遺構には調査の手が及んでいない……。
290286TEXT_VOICEMAN_05200_002640_YSHTOLAテンペストは広大よ。 オンド族が住居としていたような遺構が、 まだ遺っていたとしても、おかしくないと思うの。
291287TEXT_VOICEMAN_05200_Q7_000_001_NONE_VOICE何と言う?
292288TEXT_VOICEMAN_05200_A7_000_001_NONE_VOICE自分も彼らについてもっと知りたい
293289TEXT_VOICEMAN_05200_A7_000_002_NONE_VOICE気は進まないが、仕方ない……
294290TEXT_VOICEMAN_05200_A7_000_003_NONE_VOICEお母さんに賛成です
295291TEXT_VOICEMAN_05200_002650_YSHTOLA……ええ、新たな事実が見つかるといいわね。
296292TEXT_VOICEMAN_05200_002660_YSHTOLAありがとう。 彼らについての調査は、やっぱりあなたと一緒でないと。
297293TEXT_VOICEMAN_05200_002670_YSHTOLAあなた、それ……面白い冗談だと思っているの?
298294TEXT_VOICEMAN_05200_002680_ALPHINAUDだとしたら、まずは新たな遺構探しということだね。 ここはテンペストをよく知る、オンド族を頼りにしよう。
299295TEXT_VOICEMAN_05200_002690_YSHTOLA見たところ、いかにも重要な施設のようね……。 周りにあるものは、クリスタルかしら……?
300296TEXT_VOICEMAN_05200_002700_ALPHINAUD道中にも、大量のクリスタルが保管された部屋があった。 フラウンダーたちは、それから魔物を生み出していたようだが……。
301297TEXT_VOICEMAN_05200_002710_URIANGERおそらくあのクリスタルは、古代人がイデアを込めたもの。 すなわちここには、彼らが確立してきた、 万物を生み出す概念が保管されているのでしょう。
302298TEXT_VOICEMAN_05200_002720_URIANGERこれだけの数があるとなれば、ここは、 かなり重要な意味を持つ建物なのかもしれません……。
303299TEXT_VOICEMAN_05200_002730_ANCIENTSA<UIForeground>F20223</UIForeground>同胞たちよ、この状況の中、 よくぞここ「アニドラス」へと集ってくれた。<UIForeground>01</UIForeground>
304300TEXT_VOICEMAN_05200_002740_ANCIENTSA<UIForeground>F20223</UIForeground>ゾディアークの召喚によって、災厄は鎮まった。 かの神が紡いだ理は、強固に見えるが……さて……。<UIForeground>01</UIForeground>
305301TEXT_VOICEMAN_05200_002750_ANCIENTSB<UIForeground>F20223</UIForeground>いいや、我々が今のままで在り続けるかぎり、 どれほど制御を試みたとて、 終末を先延ばしにしているにすぎん……。<UIForeground>01</UIForeground>
306302TEXT_VOICEMAN_05200_002760_ANCIENTSB<UIForeground>F20223</UIForeground>十四人委員会にも、そう進言したが、 残念ながら、取り合ってはもらえなんだ……。<UIForeground>01</UIForeground>
307303TEXT_VOICEMAN_05200_002770_ANCIENTSB<UIForeground>F20223</UIForeground>委員会を去った「あの者」も、 中立を貫くつもりか、我々の勧誘に応じる様子がない……。<UIForeground>01</UIForeground>
308304TEXT_VOICEMAN_05200_002780_ANCIENTSB<UIForeground>F20223</UIForeground>我らが長、ヴェーネス様、いかがなさるおつもりですか?<UIForeground>01</UIForeground>
309305TEXT_VOICEMAN_05200_002790_VENAS<UIForeground>F20223</UIForeground>……彼らを責めるような物言いはなりません。 願うところは我らと同じ、星の健やかなる未来なのですから。<UIForeground>01</UIForeground>
310306TEXT_VOICEMAN_05200_002800_VENAS<UIForeground>F20223</UIForeground>むしろ己に問うのです。 彼らや、多くの同胞と相対することになっても、 この道を善しと信じられるのかを……。<UIForeground>01</UIForeground>
311307TEXT_VOICEMAN_05200_002810_VENAS<UIForeground>F20223</UIForeground>できるのならば、進みましょう。 すべてを止めるための、「枷」を生み出すのです。<UIForeground>01</UIForeground>
312308TEXT_VOICEMAN_05200_002820_VENAS<UIForeground>F20223</UIForeground>「闇」なるゾディアークと対をなすもの…… 「光」なる……ハイデリンを……<UIForeground>01</UIForeground>
313309TEXT_VOICEMAN_05200_002830_YSHTOLA今のは……弁論の記録、かしら……。 彼らがハイデリンの召喚者だというの……?
314310TEXT_VOICEMAN_05200_002840_ALPHINAUDそのようだね……。 「ヴェーネス」という名前は、初めて聞いたかな……。
315311TEXT_VOICEMAN_05200_002850_URIANGERふむ……エメトセルクが語ったところでは、 ゾディアークの強大な力を巡って、人の意見は割れたといいます。
316312TEXT_VOICEMAN_05200_002860_URIANGERそして、その力を封じるべきと主張する者たちによって、 「枷」となる、ハイデリンが生み出されたと……。
317313TEXT_VOICEMAN_05200_002870_URIANGER彼らについての情報は今まで得られていませんでしたが、 指導者の名を借りるなら、さしずめ「ヴェーネス派」、 といったところでしょうか。
318314TEXT_VOICEMAN_05200_002880_YSHTOLAそんな人たちの弁論が保管されているということは、 ここ……アニドラスという場所は、 ヴェーネス派の拠点と考えてよさそうね。
319315TEXT_VOICEMAN_05200_002890_YSHTOLA上等よ、どうにかしてさっきの続きか、 ほかの記録を閲覧したいところだけれど……。
320316TEXT_VOICEMAN_05200_002900_YSHTOLA記録が流れるときに、あの端末が反応していたと……。 いいわ、試してみましょう。
321317TEXT_VOICEMAN_05200_002910_ANCIENTSA<UIForeground>F20223</UIForeground>ヴェーネス様……。 ハイデリン召喚の際は、やはり、あなたが……?<UIForeground>01</UIForeground>
322318TEXT_VOICEMAN_05200_002920_ANCIENTSA<UIForeground>F20223</UIForeground>あなたには、できることなら最後まで残り、 我らを導いてほしいのだが……。<UIForeground>01</UIForeground>
323319TEXT_VOICEMAN_05200_002930_VENAS<UIForeground>F20223</UIForeground>ご存知のとおり、この召喚に賛同してくれる者の数は、 ゾディアークのときに比べ、とても少ない……。<UIForeground>01</UIForeground>
324320TEXT_VOICEMAN_05200_002940_VENAS<UIForeground>F20223</UIForeground>それでもかの神の「枷」となるほどの存在を生み出すには、 私自身が核になるほかないでしょう。<UIForeground>01</UIForeground>
325321TEXT_VOICEMAN_05200_002950_VENAS<UIForeground>F20223</UIForeground>……大丈夫、核になるということは、 消えるということではありません。 私がどう在るかは、いつだって私次第です。<UIForeground>01</UIForeground>
326322TEXT_VOICEMAN_05200_002960_ANCIENTSA<UIForeground>F20223</UIForeground>そうおっしゃるなら、止めるのはよそう。 ただ……いち個人としては……惜別にたえない。<UIForeground>01</UIForeground>
327323TEXT_VOICEMAN_05200_002970_ANCIENTSA<UIForeground>F20223</UIForeground>もしかしたら、あのエリディブスを、 ゾディアークの核として捧げた十四人委員会も…… 同じような気持ちでいるのかもしれないな。<UIForeground>01</UIForeground>
328324TEXT_VOICEMAN_05200_002980_YSHTOLAどういうこと……?
329325TEXT_VOICEMAN_05200_002990_YSHTOLAエリディブスは、ゾディアーク召喚の際に、 核として……命を捧げていたというの……?
330326TEXT_VOICEMAN_05200_003000_ALISAIEじゃあ、私たちの前に現れたエリディブスは…… いったい何だったのよ……!?
331327TEXT_VOICEMAN_05200_003010_ALPHINAUDこれはいったい、なんの騒ぎだい……?
332328TEXT_VOICEMAN_05200_003020_MYSTERYVOICEああ、戻ったのか。 少しばかり、困ったことになっている……。
333329TEXT_VOICEMAN_05200_003030_MYSTERYVOICE彼らは衛兵団や工芸館で働いていた者たちなのだが、 急に職を辞したいと申し出てきたのだ。
334330TEXT_VOICEMAN_05200_003040_MYSTERYVOICEもちろん、それは個人の自由だが、 あまりの人数に、都市の機能にも影響が出かねない状況でね……。 少なくとも引き継ぎの猶予をと、説得していたのだよ。
335331TEXT_VOICEMAN_05200_003050_MYSTERYVOICEどうやら、あの「光の戦士」、 アルバートの影響のようなのだが……。
336332TEXT_VOICEMAN_05200_003060_BRAVESOLDIERあ、あなたは「闇の戦士」様じゃないですか……!
337333TEXT_VOICEMAN_05200_003070_BRAVESOLDIERきっとあなたなら、わかってくれますよね? 俺たちは、「光の戦士」を目指したいんです!
338334TEXT_VOICEMAN_05200_003080_BRAVESOLDIERいつか去りゆく、あなたたちに代わって、 この世界を俺たち自身の手で護っていきたい……!
339335TEXT_VOICEMAN_05200_003090_SOLDIER03608だからこそ自分たちは、クリスタリウムだけに留まらず、 世界の力になるため、旅に出ようと思うんです。
340336TEXT_VOICEMAN_05200_003100_SOLDIER03608あなたも、「光の戦士」様も、英雄への第一歩は、 旅の中での小さな人助けだったのでしょう……?
341337TEXT_VOICEMAN_05200_Q8_000_001_NONE_VOICE何と言う?
342338TEXT_VOICEMAN_05200_A8_000_001_NONE_VOICEそのとおりだ
343339TEXT_VOICEMAN_05200_A8_000_002_NONE_VOICE間違いはない
344340TEXT_VOICEMAN_05200_A8_000_003_NONE_VOICE…………
345341TEXT_VOICEMAN_05200_003110_SOLDIER03608だから、我々もそれを見習おうと思うんです! 空から光は掃われましたが、それでもまだ、 この世界には助けを必要としている人が、必ずいるはず……。
346342TEXT_VOICEMAN_05200_003120_SOLDIER03608否定もしないということは、間違いではないようですね……。 空から光は掃われましたが、それでもまだ、 この世界には助けを必要としている人が、必ずいるはず……。
347343TEXT_VOICEMAN_05200_003130_SOLDIER03608そうした人々に手を差し伸べることから始めたい。 我々は、あなたや「光の戦士」様に続きたいんです……!
348344TEXT_VOICEMAN_05200_003140_ALPHINAUDこれは……難儀だね。 彼らは何も間違ったことは言っていない。
349345TEXT_VOICEMAN_05200_003150_ALPHINAUDそれも、英雄の歩んだ道をゆこうとしているわけだから、 君が否定するわけにはいかないだろう……。
350346TEXT_VOICEMAN_05200_003160_URIANGERただ…… それが、かの白き調停者によって導かれたということが、 気がかりでなりません。
351347TEXT_VOICEMAN_05200_003170_FEARFULCITIZENAな、なんだあの空はッ……!?
352348TEXT_VOICEMAN_05200_003180_FEARFULCITIZENBひぇーーーッ!!
353349TEXT_VOICEMAN_05200_003190_CRYSTARIUMCITIZENAうわわわわッ!!
354350TEXT_VOICEMAN_05200_003200_CRYSTARIUMCITIZENBああ……大変ッ!!
355351TEXT_VOICEMAN_05200_003210_ALPHINAUDな、何が起こっているッ……!?
356352TEXT_VOICEMAN_05200_003220_URIANGERこれは……流星雨……!?
357353TEXT_VOICEMAN_05200_003221_HYDAELYN聞いて……感じて……考えて……
358354TEXT_VOICEMAN_05200_003230_SOLDIER03608なんだ……? 変な声が……聴こえるぞ……?
359355TEXT_VOICEMAN_05200_003240_BRAVESOLDIERお、お前もか……!? 俺にも不思議な声が…… 頭の中に響いているんだ……!
360356TEXT_VOICEMAN_05200_003250_BRAVESOLDIER聞いて……感じて……考えて……?
361357TEXT_VOICEMAN_05200_003260_CRYSTARIUMCITIZENC俺もだ……!
362358TEXT_VOICEMAN_05200_003270_CRYSTARIUMCITIZEND私もよ……!
363359TEXT_VOICEMAN_05200_003280_DUMMYARDBERT(-????-)それこそが、「光の戦士」として目覚めた証だ……!
364360TEXT_VOICEMAN_05200_003290_SOLDIER03608「光の戦士」様……!
365361TEXT_VOICEMAN_05200_003300_DUMMYARDBERTその声は、光の意志によるもの。 それが聴こえたことこそ、異能に目覚めた証拠。 「光の戦士」たるに相応しき資質が覚醒したということだ……!
366362TEXT_VOICEMAN_05200_003310_SOLDIER03608自分が……「光の戦士」に……。
367363TEXT_VOICEMAN_05200_003320_BRAVESOLDIERそんな力が、この俺にも……!?
368364TEXT_VOICEMAN_05200_003330_CRYSTARIUMCITIZEND本当なの……!?
369365TEXT_VOICEMAN_05200_003340_CRYSTARIUMCITIZENC俺が英雄に……?
370366TEXT_VOICEMAN_05200_003350_ALPHINAUD待て……!
371367TEXT_VOICEMAN_05200_003360_ALPHINAUD何が目的で「光の戦士」たれと、人々を駆り立てているんだ! あの空の異変も、まさか君の仕業なのか……?
372368TEXT_VOICEMAN_05200_003370_ELIDIBUSその問いのすべてに答える気はないが…… 星降る幻影は、確かに私が投じたものだ。
373369TEXT_VOICEMAN_05200_003380_ELIDIBUSそれによって、思い出す者もいるだろう。 かつて、その魂が有していた力をな……。
374370TEXT_VOICEMAN_05200_003390_ELIDIBUSやっと気づいたか? 自分たち「なりそこない」の滑稽さに……。
375371TEXT_VOICEMAN_05200_003400_ELIDIBUSそう、君たちが「超える力」と呼ぶものは、 真なる人が有していた力の片鱗だよ。
376372TEXT_VOICEMAN_05200_003410_ELIDIBUSたとえ魂が分断されようが、 死によって還り、新たな命へと替わろうが…… エーテルそのものに焼き付いた、過日の名残とでも言おうか。
377373TEXT_VOICEMAN_05200_003420_ELIDIBUSそしてそれは、同じように焼きついた、 忘れ得ぬ終末を思い起こすことで、まれに発露する……。
378374TEXT_VOICEMAN_05200_003430_ELIDIBUSゆえに此度の私は、幻影の星を降り注がせた。 眷属を求めるハイデリンが、幾度もやってきたように。
379375TEXT_VOICEMAN_05200_003440_URIANGER確かに、流星雨を目撃したことによって、 「超える力」に目覚めたという報告はあります。 しかし、それをハイデリンが……?
380376TEXT_VOICEMAN_05200_003450_URIANGERハッ
381377TEXT_VOICEMAN_05200_003460_URIANGER……ハイデリンの呼びかけが、 星の中心から、常に発せられているものだとすれば。
382378TEXT_VOICEMAN_05200_003470_URIANGERただびとたる我々には聞こえずとも、 「超える力」を得た者は、それを受け取ってしまう。 かの神と繋がり……光の祝福を受けることになる。
383379TEXT_VOICEMAN_05200_003480_URIANGER事実、先ほどの彼らも、呼び声が聞こえている様子でした……!
384380TEXT_VOICEMAN_05200_003490_ELIDIBUS正解だよ、ウリエンジェ。 ハイデリンはそうして眷属を増やすために、 ときに幻を生み、ときに小さな星を引き寄せてきた……。
385381TEXT_VOICEMAN_05200_003500_URIANGERならば、あなたは……なぜこのようなことを。 あなたにとっては敵であるハイデリンの眷属を増やしてまで、 何を成すつもりなのですか……!
386382TEXT_VOICEMAN_05200_003510_ELIDIBUS敵……? 私も見てのとおり……「光の戦士」だぞ。
387383TEXT_VOICEMAN_05200_003520_ELIDIBUS私は彼らと手を取り合って、世界を救わんと立ち上がろう。 君たちにも馴染みのある……ただそれだけの話だよ。
388384TEXT_VOICEMAN_05200_003530_SYSTEM_NONE_VOICE一方 クリスタルタワー 深慮の間――
389385TEXT_VOICEMAN_05200_003540_MYSTERYVOICEまた、失敗か……。
390386TEXT_VOICEMAN_05200_003550_MYSTERYVOICE術の改変ではうまくいかないとなると、 触媒である血を、魔具に取り込むべきだろうか……。
391387TEXT_VOICEMAN_05200_003560_MYSTERYVOICEウッ……!
392388TEXT_VOICEMAN_05200_003570_URIANGER大丈夫ですか、水晶公……?
393389TEXT_VOICEMAN_05200_003580_BEQLUGGそろそろ休憩にしてはどうだね? あまり無理を続けては、身体が持たんぞ……。
394390TEXT_VOICEMAN_05200_003590_MYSTERYVOICE大丈夫だ……。
395391TEXT_VOICEMAN_05200_003600_MYSTERYVOICE私にも、私の願いと決意があってね……。 どうか、続けさせてくれ。
396392TEXT_VOICEMAN_05200_003610_SYSTEM_NONE_VOICE一方 原初世界 某所――
397393TEXT_VOICEMAN_05200_003620_ZENOS……また、この夢か……。
398394TEXT_VOICEMAN_05200_003630_MYSTERIOUSCOOPERATORほう、同じ夢を度々見る……と? ちなみに、それはどんな?
399395TEXT_VOICEMAN_05200_003640_ZENOS星が降り注ぎ、街が……世界が燃え落ちる夢だ……。 どういうわけか、昔から繰り返し見る。
400396TEXT_VOICEMAN_05200_003650_MYSTERIOUSCOOPERATORふむ、今どき終末を記憶しているとは珍しい……。 エメトセルクが何かしたんですかねぇ……。
401397TEXT_VOICEMAN_05200_003660_ZENOS何か知っているようだな……?
402398TEXT_VOICEMAN_05200_003670_MYSTERIOUSCOOPERATOR興味があるのなら、お話ししますよ、殿下。 まあ、私もほとんど「聞いた話」のようなものですが……。
403399TEXT_VOICEMAN_05200_003680_MYSTERIOUSCOOPERATORかつて、この星に起きた終末の災厄について、ね……。