mirror of
https://github.com/xivapi/ffxiv-datamining.git
synced 2026-07-27 12:19:09 +00:00
ac666f0f6d
* submodules * 7.45 p1 * 7.45 p2
80 KiB
80 KiB
| 1 | key | 0 | 1 |
|---|---|---|---|
| 2 | # | ||
| 3 | int32 | str | str |
| 4 | 0 | TEXT_VOICEMAN_06100_000010_TATARU | 「暁」が解散してからというもの、 ここも、少し静かになりまっした……。 |
| 5 | 1 | TEXT_VOICEMAN_06100_000020_TATARU | でもでも、寂しくなんかないのです…… |
| 6 | 2 | TEXT_VOICEMAN_06100_000030_TATARU | このタタルの情報網によれば、皆さん、それぞれの目的のために、 忙しくしながらも、元気に過ごされているようでっすから! |
| 7 | 3 | TEXT_VOICEMAN_06100_000040_TATARU | かく言う私も、 多少は時間に融通が利くようになりまっしたので、 あれをやろう、これをやろう……といろいろ考え中なのでっす! |
| 8 | 4 | TEXT_VOICEMAN_06100_000050_TATARU | 冒険者さんは、これからどうされるのでっすか? |
| 9 | 5 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q1_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 10 | 6 | TEXT_VOICEMAN_06100_A1_000_001_NONE_VOICE | 新しい冒険がしたい! |
| 11 | 7 | TEXT_VOICEMAN_06100_A1_000_002_NONE_VOICE | やるべきことを探している |
| 12 | 8 | TEXT_VOICEMAN_06100_A1_000_003_NONE_VOICE | ………… |
| 13 | 9 | TEXT_VOICEMAN_06100_000060_TATARU | フフフ、天の果てまで行ってきたというのに、 冒険者さんは相変わらずでっすね! それなら、私に良い考えが……! |
| 14 | 10 | TEXT_VOICEMAN_06100_000070_TATARU | 次の目的が決まっていないのでっすか? それなら、私に良い考えが……! |
| 15 | 11 | TEXT_VOICEMAN_06100_000080_TATARU | あれほどの大冒険をしたあとでっすからね。 何をするべきか迷っていらっしゃるようでっしたら、 私に良い考えが……! |
| 16 | 12 | TEXT_VOICEMAN_06100_000090_TATARU | これまで冒険者さんは、 困っている方々を助けたり、世界の脅威に抗ったりするために、 戦い続けてきまっした。 |
| 17 | 13 | TEXT_VOICEMAN_06100_000100_TATARU | そうして「英雄」と呼ばれるまでになりまっしたが…… 終末を払ったいま、その肩書はいったん置いてしまっても、 良いと思うのでっす。 |
| 18 | 14 | TEXT_VOICEMAN_06100_000110_TATARU | そして、初めて「砂の家」でお会いした日のように…… ひとりの冒険者に戻って、世界を巡ってみてはいかがでっすか? |
| 19 | 15 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q2_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 20 | 16 | TEXT_VOICEMAN_06100_A2_000_001_NONE_VOICE | 新たな謎に出会えるかもしれない! |
| 21 | 17 | TEXT_VOICEMAN_06100_A2_000_002_NONE_VOICE | 目的地はどうしよう…… |
| 22 | 18 | TEXT_VOICEMAN_06100_A2_000_003_NONE_VOICE | ………… |
| 23 | 19 | TEXT_VOICEMAN_06100_000120_TATARU | おおぅ! 早くも冒険者の顔つきになってきまっしたね! |
| 24 | 20 | TEXT_VOICEMAN_06100_000130_TATARU | でもでも、目的地は決まっているのでっすか? |
| 25 | 21 | TEXT_VOICEMAN_06100_000135_TATARU | 目的地が決まっていないのでっしたら、 このタタル・タルにお任せくだっさい! |
| 26 | 22 | TEXT_VOICEMAN_06100_000140_TATARU | この世界の広さを考えれば、 無理からぬことなのでっす……。 |
| 27 | 23 | TEXT_VOICEMAN_06100_000150_TATARU | でもでも、ご安心を! このタタルに良案があるのでっす……! |
| 28 | 24 | TEXT_VOICEMAN_06100_000160_TATARU | 目的地が決まっていないのでっしたら、 このタタル・タルにお任せくだっさい! |
| 29 | 25 | TEXT_VOICEMAN_06100_000170_TATARU | その目的地とは……ずばり、サベネア島!! |
| 30 | 26 | TEXT_VOICEMAN_06100_000180_TATARU | 前回は、終末の騒動もあって、 ラザハンの都も、ゆっくり観光できていないはずでっす。 ヴリトラさんのためにも、ぜひ! |
| 31 | 27 | TEXT_VOICEMAN_06100_000190_TATARU | それに、サベネア島が浮かぶ豊穣海は、 最近まで帝国の影響力が強く、 冒険の手も及んでいなかったんだとか。 |
| 32 | 28 | TEXT_VOICEMAN_06100_000200_TATARU | きっと、今も多くの謎や神秘が眠っているはずでっす! |
| 33 | 29 | TEXT_VOICEMAN_06100_000210_EMETSELCH | (-エメトセルク-)……お前、豊穣海に沈む海底遺跡に行ったことがあるか? |
| 34 | 30 | TEXT_VOICEMAN_06100_000220_EMETSELCH | (-エメトセルク-)……アゼムのクリスタルを持つ者だろう? それくらいは当然見ておけ。 |
| 35 | 31 | TEXT_VOICEMAN_06100_000230_TATARU | どうやら目的地が決まったようでっすね! 新たな冒険を前に、ワクワクが止まらないといった顔でっす! |
| 36 | 32 | TEXT_VOICEMAN_06100_000240_TATARU | そんな冒険者さんの門出を祝して、 私から新たな旅装をプレゼントしたいのでっすが…… 実はまだ作りかけでっして。 |
| 37 | 33 | TEXT_VOICEMAN_06100_000250_TATARU | 大急ぎで完成させまっすので、 もう少し、このままお待ちいただけまっすか? |
| 38 | 34 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q99_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 39 | 35 | TEXT_VOICEMAN_06100_A99_000_001_NONE_VOICE | いつもありがとう、タタル |
| 40 | 36 | TEXT_VOICEMAN_06100_A99_000_002_NONE_VOICE | 冒険者らしいものを期待してる |
| 41 | 37 | TEXT_VOICEMAN_06100_000260_TATARU | あれがこれでこうなって…… それがどれでああなって…… |
| 42 | 38 | TEXT_VOICEMAN_06100_000270_TATARU | すぐに完成させるので、 少~しだけ待っていてほしいのでっす! |
| 43 | 39 | TEXT_VOICEMAN_06100_000280_TATARU | フフ、フフフフフ! ノってきたでっす~! この調子でバリバリ縫っていくのでっす~! |
| 44 | 40 | TEXT_VOICEMAN_06100_000290_TATARU | 見えない部分にも、ポッケをたくさん用意しておくのでっす……。 冒険者さんは使いもしないのに、 毛皮や羽根や葉っぱなんかを拾ってくる人でっすから……。 |
| 45 | 41 | TEXT_VOICEMAN_06100_000300_TATARU | それから撥水性も大事でっす……。 海だろうと川だろうと温泉だろうと、 お構いなしに服のまま入ってしまう人でっすからね……。 |
| 46 | 42 | TEXT_VOICEMAN_06100_000310_MYSTERIOUSPERSON | 私は 戻ってきたのか―― |
| 47 | 43 | TEXT_VOICEMAN_06100_000320_TATARU | 目が覚めまっしたか? |
| 48 | 44 | TEXT_VOICEMAN_06100_000330_TATARU | お待たせしてごめんなさいでっす! つい、針がノってしまい……。 |
| 49 | 45 | TEXT_VOICEMAN_06100_000340_TATARU | なにか、いい夢でも見まっしたか……? それとも、未知の冒険への興奮が漏れ出ているのでしょうか。 |
| 50 | 46 | TEXT_VOICEMAN_06100_000350_TATARU | そんな心躍ってらっしゃる冒険者さんに、 ぴったりの旅装が、もうすぐ完成しまっす! |
| 51 | 47 | TEXT_VOICEMAN_06100_000360_TATARU | 仕上げは工房で行うので、 「ダイヤモンドフォージ」までご足労いただけまっすか? |
| 52 | 48 | TEXT_VOICEMAN_06100_000370_MEHRAHD | (-貧しい身なりの少年-)頼むよ、ザッシャルさん! 俺にもその宝の地図を譲ってくれよ! |
| 53 | 49 | TEXT_VOICEMAN_06100_000380_BAZAARMOBA | いったい何の騒ぎだ? |
| 54 | 50 | TEXT_VOICEMAN_06100_000390_MEHRAHD | (-貧しい身なりの少年-)父さんも母さんも、終末の獣に襲われて死んじまった! それに、まだ妹も小さくて……だから! |
| 55 | 51 | TEXT_VOICEMAN_06100_000400_ZASSHAL | だから、財宝を探したいって? だがな小僧、地図を買うのにだって金は必要なんだぜ。 |
| 56 | 52 | TEXT_VOICEMAN_06100_000410_ZASSHAL | お前にそれだけの金が出せるのか? |
| 57 | 53 | TEXT_VOICEMAN_06100_000420_ZASSHAL | ハッ! 金がねえなら、指でも咥えて帰るこったな! |
| 58 | 54 | TEXT_VOICEMAN_06100_000430_ZASSHAL | なにせこいつは、始まりの族長アルザダールの子孫であり、 ラザハン黎明期を支えた名太守、アルザダール3世が遺した、 宝物殿の在り処を示した地図なんだぞォ? |
| 59 | 55 | TEXT_VOICEMAN_06100_000440_BAZAARMOBA | アルザダールの宝物殿だって? |
| 60 | 56 | TEXT_VOICEMAN_06100_000450_BAZAARMOBB | 本物なのか? |
| 61 | 57 | TEXT_VOICEMAN_06100_000460_BAZAARMOBC | (-バザールの通行人-)どうせ偽物だろ! |
| 62 | 58 | TEXT_VOICEMAN_06100_000470_ZASSHAL | おいおい、偽物と決めつけてくれるなよ! この地図には、宝物殿を開く証文が書かれているんだ! |
| 63 | 59 | TEXT_VOICEMAN_06100_000480_ZASSHAL | こいつがなけりゃ、遺跡にたどり着こうとも、 中に入ることすらできねえって寸法よ! この証文こそ、宝の地図が本物だって証なのさ! |
| 64 | 60 | TEXT_VOICEMAN_06100_000490_ZASSHAL | 終末の騒動で壊れちまった遺跡を修復していた職人が、 ボロボロの地図を発見してな。 このザッシャルの完璧な修復で元どおりよ! |
| 65 | 61 | TEXT_VOICEMAN_06100_000500_ZASSHAL | この地図がありゃ一攫千金も夢じゃねえ! だが、少しの金も払えねえ奴に、夢を掴む資格なし! |
| 66 | 62 | TEXT_VOICEMAN_06100_000510_ZASSHAL | ま、どの道お前のようなガキじゃ、 宝にたどり着く前に死ぬのがオチだがな! |
| 67 | 63 | TEXT_VOICEMAN_06100_000520_ZASSHAL | ハッハッハ! |
| 68 | 64 | TEXT_VOICEMAN_06100_000530_MEHRAHD | (-貧しい身なりの少年-)く、くそーッ! 目の前に一攫千金のチャンスがあるってのに!! |
| 69 | 65 | TEXT_VOICEMAN_06100_000540_MEHRAHD | (-貧しい身なりの少年-)この地図を手にできる奴が羨ましいぜ! 払った金の数倍……いや、それ以上のお宝が、 手に入るんだからなあ! |
| 70 | 66 | TEXT_VOICEMAN_06100_000550_ZASSHAL | どうだい、ダンナ? アルザダール3世が遺したお宝に興味はないかい? ダンナのような類い希なる武人にこそ、この地図は相応しい! |
| 71 | 67 | TEXT_VOICEMAN_06100_000560_ESTINIEN | 宝の地図、か……。 |
| 72 | 68 | TEXT_VOICEMAN_06100_000570_MEHRAHD | (-貧しい身なりの少年-)俺にも力があれば、 宝を手に入れて妹を食わせてやれるのに……!! |
| 73 | 69 | TEXT_VOICEMAN_06100_000580_ESTINIEN | なら、もらおうか。 これで足りるか? |
| 74 | 70 | TEXT_VOICEMAN_06100_000590_ESTINIEN | よう、相棒……。 |
| 75 | 71 | TEXT_VOICEMAN_06100_000600_ESTINIEN | いよいよ冒険者稼業の再開……といったところか。 |
| 76 | 72 | TEXT_VOICEMAN_06100_000610_ESTINIEN | だが、わざわざサベネア島を選んだのはどういうわけだ? お前のことだから、 ただの観光や買い物ってわけじゃないんだろう? |
| 77 | 73 | TEXT_VOICEMAN_06100_000620_ESTINIEN | 豊穣海に沈む海底遺跡、ね……。 ……偶然にも俺の手には、 その遺跡の場所を示す宝の地図があるわけだが……。 |
| 78 | 74 | TEXT_VOICEMAN_06100_000630_ZASSHAL | さあて、目玉の商品も売れたことだし、 ここらで今日は、引き上げさせてもらうぜ。 じゃあな、ダンナ! |
| 79 | 75 | TEXT_VOICEMAN_06100_000640_ESTINIEN | ああ、邪魔したな。 |
| 80 | 76 | TEXT_VOICEMAN_06100_000650_ZASSHAL | それにしても、この国を終末から救ってくだすった、 英雄サマがたがお越しとは。 せいぜい罰が当たりませんように……と。 |
| 81 | 77 | TEXT_VOICEMAN_06100_000660_ESTINIEN | さて、こいつが本物にせよ偽物にせよ、 確かめるには、船が要るようだな。 |
| 82 | 78 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q3_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 83 | 79 | TEXT_VOICEMAN_06100_A3_000_001_NONE_VOICE | ずいぶんやる気だな |
| 84 | 80 | TEXT_VOICEMAN_06100_A3_000_002_NONE_VOICE | 宝に興味があるのか? |
| 85 | 81 | TEXT_VOICEMAN_06100_000670_ESTINIEN | 別に、宝が目当てなわけじゃないさ。 |
| 86 | 82 | TEXT_VOICEMAN_06100_000680_ESTINIEN | だが本当に宝があるなら、 終末で家族を失った、この国の連中にくれてやればいい。 |
| 87 | 83 | TEXT_VOICEMAN_06100_000690_ESTINIEN | 困窮したアラミゴ市民のため、 「廃王の黄金」とやらを持ち帰った、お前たちのようにな。 |
| 88 | 84 | TEXT_VOICEMAN_06100_000700_ESTINIEN | いつだったか、アルフィノの奴から聞いたのさ。 お前との冒険譚をな。 |
| 89 | 85 | TEXT_VOICEMAN_06100_000710_ESTINIEN | それはそうと、 さっき商人に泣きついていたガキがいただろう。 おそらく、奴と商人はグルだ。 |
| 90 | 86 | TEXT_VOICEMAN_06100_000720_ESTINIEN | 通行人の関心を惹いて、 さも価値がある地図だと思わせるため、 三文芝居を打っていたってとこだろうな。 |
| 91 | 87 | TEXT_VOICEMAN_06100_000730_ESTINIEN | だが、幼い妹を養わなきゃならんと言ったときの目は、 本音を映しているように見えた。 |
| 92 | 88 | TEXT_VOICEMAN_06100_000740_ESTINIEN | 売上のいくらが、あのガキの分け前になるのかは知らんが、 多少なりとも生活の助けにはなるだろうさ。 地図の真贋はともかく、な。 |
| 93 | 89 | TEXT_VOICEMAN_06100_000750_ESTINIEN | で…… お前も行くんだろう、相棒。 |
| 94 | 90 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q4_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 95 | 91 | TEXT_VOICEMAN_06100_A4_000_001_NONE_VOICE | もちろん! |
| 96 | 92 | TEXT_VOICEMAN_06100_A4_000_002_NONE_VOICE | 割り勘にしようか? |
| 97 | 93 | TEXT_VOICEMAN_06100_000760_ESTINIEN | 冒険者相手に、聞くまでもなかったな。 |
| 98 | 94 | TEXT_VOICEMAN_06100_000770_ESTINIEN | 俺の懐なら、心配しなくてもいい。 これでも多少は金勘定の方法を習ったからな……。 「暁」で学んだことのひとつ、というわけだ。 |
| 99 | 95 | TEXT_VOICEMAN_06100_000780_ESTINIEN | さて、まずは船の調達といこう。 |
| 100 | 96 | TEXT_VOICEMAN_06100_000790_GRAHATIA | ヤ・シュトラが調べ物の途中で居眠りなんて、 珍しいこともあるもんだな……。 |
| 101 | 97 | TEXT_VOICEMAN_06100_000800_YSHTOLA | ……私、いつの間に……。 |
| 102 | 98 | TEXT_VOICEMAN_06100_000810_YSHTOLA | うっ |
| 103 | 99 | TEXT_VOICEMAN_06100_000820_YSHTOLA | あなたたち……いつからそこに? |
| 104 | 100 | TEXT_VOICEMAN_06100_000830_YSHTOLA | (★未使用/削除予定★) |
| 105 | 101 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q5_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 106 | 102 | TEXT_VOICEMAN_06100_A5_000_001_NONE_VOICE | 今来たばかりです! |
| 107 | 103 | TEXT_VOICEMAN_06100_A5_000_002_NONE_VOICE | 起こしたら悪いと思って |
| 108 | 104 | TEXT_VOICEMAN_06100_A5_000_003_NONE_VOICE | 調べ物をしていたのか? |
| 109 | 105 | TEXT_VOICEMAN_06100_000840_YSHTOLA | ……本当でしょうね? |
| 110 | 106 | TEXT_VOICEMAN_06100_000850_YSHTOLA | ……不覚だわ。 |
| 111 | 107 | TEXT_VOICEMAN_06100_000860_YSHTOLA | ……ええ、見てのとおりよ。 |
| 112 | 108 | TEXT_VOICEMAN_06100_000870_YSHTOLA | ふぅ……2日……いえ、3日かしら…… 寝ていないのを忘れていたわ。 |
| 113 | 109 | TEXT_VOICEMAN_06100_000880_YSHTOLA | ……ハイデリンによって、 14に分かたれた世界。 |
| 114 | 110 | TEXT_VOICEMAN_06100_000890_YSHTOLA | ここ、原初世界から鏡像世界へと渡る方法について、 少しでも手がかりがあるならと調べていたのだけれど、 そのものズバリなんて見つかるはずもなく…… |
| 115 | 111 | TEXT_VOICEMAN_06100_000900_YSHTOLA | 断片的でも、過去に近い事象が起こっていればと、 片っ端から書物を読み漁っていたのよ。 |
| 116 | 112 | TEXT_VOICEMAN_06100_000910_YSHTOLA | 「世界を飛び越える術ぐらい、見つけ出してみせる」……。 |
| 117 | 113 | TEXT_VOICEMAN_06100_000920_YSHTOLA | そう、あの子と約束はしたけれど、 簡単に成し遂げられることだとは思っていないわ。 |
| 118 | 114 | TEXT_VOICEMAN_06100_000930_GRAHATIA | まぁ、そう気を落とすなよ。 |
| 119 | 115 | TEXT_VOICEMAN_06100_000940_GRAHATIA | オレが使った、クリスタルタワーによる次元跳躍だって、 何世代にも亘る努力の末に成し遂げられたことなんだ。 一朝一夕にとはいかないさ。 |
| 120 | 116 | TEXT_VOICEMAN_06100_000950_YSHTOLA | あら、私が気落ちしているように見えて? むしろその逆よ。 |
| 121 | 117 | TEXT_VOICEMAN_06100_000960_YSHTOLA | ようやく腰を据えて、挑みがいのある課題と出会えたのだもの。 童心に帰ったかのような心持ちよ。 |
| 122 | 118 | TEXT_VOICEMAN_06100_000970_GRAHATIA | ヤ・シュトラには、いらぬ心配だったか。 |
| 123 | 119 | TEXT_VOICEMAN_06100_000980_YSHTOLA | それで、あなたたちはどうしてここに? |
| 124 | 120 | TEXT_VOICEMAN_06100_000990_YSHTOLA | アルザダールの名は、ラザハンで耳にしたことがあるわ。 |
| 125 | 121 | TEXT_VOICEMAN_06100_001000_YSHTOLA | けれど、その子孫が、 異世界に赴いて生還したという話は初耳よ。 |
| 126 | 122 | TEXT_VOICEMAN_06100_001010_YSHTOLA | もしもそれが本当なら、次元跳躍について、 何らかの手がかりが得られるかもしれないわね。 |
| 127 | 123 | TEXT_VOICEMAN_06100_001020_YSHTOLA | ……フフ、世界の謎に挑む冒険、というわけね。 あなたの誘いに、ありがたく乗らせていただくわ。 |
| 128 | 124 | TEXT_VOICEMAN_06100_001030_YSHTOLA | それで…… その宝物殿とやらへ向かうには、どこへ行けばいいのかしら。 |
| 129 | 125 | TEXT_VOICEMAN_06100_001040_GRAHATIA | アキャーリから船で行くらしいが、 その前に、ウリエンジェにも声をかけよう。 たしか、ラヴィリンソスの「タウマゼイン」に来てるはずだ。 |
| 130 | 126 | TEXT_VOICEMAN_06100_001050_YSHTOLA | そうと決まれば、急ぎましょう。 |
| 131 | 127 | TEXT_VOICEMAN_06100_001060_GRAHATIA | ああ、オジカか? ちょうどいいところに…… |
| 132 | 128 | TEXT_VOICEMAN_06100_001070_GRAHATIA | 悪いがちょっと頼まれてくれ……ない……か……? |
| 133 | 129 | TEXT_VOICEMAN_06100_001080_KRILE | あら、いらっしゃい。 |
| 134 | 130 | TEXT_VOICEMAN_06100_001090_GRAHATIA | 来るなら前もって教えてくれ……。 いきなりだから驚いたぞ。 |
| 135 | 131 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q6_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 136 | 132 | TEXT_VOICEMAN_06100_A6_000_001_NONE_VOICE | ふたりはここで何を? |
| 137 | 133 | TEXT_VOICEMAN_06100_A6_000_002_NONE_VOICE | そっちの近況は? |
| 138 | 134 | TEXT_VOICEMAN_06100_001100_KRILE | 私とラハくんは、 バルデシオン委員会の再建に向けて、 過去の活動記録を編纂しなおしていたところよ。 |
| 139 | 135 | TEXT_VOICEMAN_06100_001110_KRILE | まさに今、再建を目指しているところよ。 こうして私とラハくんで、 過去の活動記録を編纂しなおしていたの。 |
| 140 | 136 | TEXT_VOICEMAN_06100_001120_KRILE | とはいえ、ヌーメノン大書院でわずかに記録が見つかった程度で、 ほとんどがバル島と一緒に消滅してしまったんだけどね……。 |
| 141 | 137 | TEXT_VOICEMAN_06100_001130_KRILE | ヌーメノン大書院で見つけた記録と、 バル島から回収できた記録を統合しているのよ。 |
| 142 | 138 | TEXT_VOICEMAN_06100_001140_GRAHATIA | そんなわけで、まだ始まったばかり。 気長にやっていくしかなさそうだ。 |
| 143 | 139 | TEXT_VOICEMAN_06100_001150_GRAHATIA | ……ところで、わざわざ立ち寄ってくれたんだ。 オレたちに用があるんじゃないのか? |
| 144 | 140 | TEXT_VOICEMAN_06100_001160_GRAHATIA | ラザハンの名太守、アルザダール3世が遺した宝物殿か……。 |
| 145 | 141 | TEXT_VOICEMAN_06100_001170_KRILE | あなたは、その海底遺跡探検に、 同行してくれる人を探しているのね? |
| 146 | 142 | TEXT_VOICEMAN_06100_001180_KRILE | 一緒に行きたいのはやまやまなんだけど、 実は、別の依頼が入ってきているのよ。 そのことで、あなたに相談しようと思っていたのだけれど…… |
| 147 | 143 | TEXT_VOICEMAN_06100_001190_KRILE | (★未使用/削除予定★) |
| 148 | 144 | TEXT_VOICEMAN_06100_001191_KRILE | まぁ、火急の用というわけでもないみたいだから、 そちらの用事が済んだら、顔を見せてもらえると嬉しいわ。 |
| 149 | 145 | TEXT_VOICEMAN_06100_001200_KRILE | だからラハくん……いいよ、行ってきて。 ここには、私が残っておくから。 |
| 150 | 146 | TEXT_VOICEMAN_06100_001210_GRAHATIA | ほ、本当か!? 本当に良いのか……!? |
| 151 | 147 | TEXT_VOICEMAN_06100_001220_KRILE | ええ、もちろん。 でも、例の件もあるから、あまり遅くならないようにね。 |
| 152 | 148 | TEXT_VOICEMAN_06100_001230_GRAHATIA | こんなに早く、またあんたと冒険に行けるなんてな! |
| 153 | 149 | TEXT_VOICEMAN_06100_001240_GRAHATIA | それで、ほかに誰か誘ってるのか? |
| 154 | 150 | TEXT_VOICEMAN_06100_001250_GRAHATIA | なら、ヤ・シュトラにも声をかけてみないか? |
| 155 | 151 | TEXT_VOICEMAN_06100_001260_GRAHATIA | 「暁の血盟」の解散後、 ヤ・シュトラは「世界を飛び越える術」を求めて、 グブラ幻想図書館に籠もりきりだったらしいが…… |
| 156 | 152 | TEXT_VOICEMAN_06100_001270_GRAHATIA | どうにも、お目当てのものが見つからなかったらしくてな。 数日前にここに立ち寄って、 これからヌーメノン大書院に向かうつもりだって、話してたんだ。 |
| 157 | 153 | TEXT_VOICEMAN_06100_001280_GRAHATIA | アルザダール3世が、異世界から生還したという噂が本当なら、 彼女の研究の手がかりが得られるかもしれない。 きっと興味を示してくれるはずだ。 |
| 158 | 154 | TEXT_VOICEMAN_06100_001290_GRAHATIA | よし、そうと決まれば、 さっそくヤ・シュトラのところへ…… |
| 159 | 155 | TEXT_VOICEMAN_06100_001300_KRILE | あ、待って。 丁度良い機会だから、ウリエンジェさんも誘ってあげて。 |
| 160 | 156 | TEXT_VOICEMAN_06100_001310_KRILE | ウリエンジェさんから、バルデシオン委員会宛てに、 宝物庫に関わる資料が欲しいと相談されたのよ。 |
| 161 | 157 | TEXT_VOICEMAN_06100_001320_KRILE | なんでもレポリットたちが、宝物庫の改築のために、 ヒトの文化を知りたがっているとか……。 |
| 162 | 158 | TEXT_VOICEMAN_06100_001330_KRILE | なんでもレポリットたちが、 ヒトを楽しませる宝物庫を創りたがっているんだとか…… |
| 163 | 159 | TEXT_VOICEMAN_06100_001340_KRILE | それならいっそ、ウリエンジェさん自身を、 取材がてら現地に連れていってあげたらどうかしら? |
| 164 | 160 | TEXT_VOICEMAN_06100_001350_GRAHATIA | そうだな、自分の目で見たもの以上に、 確かな情報源はないよな。 |
| 165 | 161 | TEXT_VOICEMAN_06100_001360_GRAHATIA | ヤ・シュトラに声をかけたあとに、 ウリエンジェも誘いに行ってみるか。 |
| 166 | 162 | TEXT_VOICEMAN_06100_001370_KRILE | ふたりとも、気をつけていってらっしゃい。 ただ、私からの相談の件も忘れないでね。 |
| 167 | 163 | TEXT_VOICEMAN_06100_001380_GRAHATIA | よし、そうと決まれば、 ヤ・シュトラを探しにヌーメノン大書院へ行こう! |
| 168 | 164 | TEXT_VOICEMAN_06100_001390_SYSTEM_NONE_VOICE | (★未使用/削除予定★) |
| 169 | 165 | TEXT_VOICEMAN_06100_001400_URIANGER | これはこれは…… |
| 170 | 166 | TEXT_VOICEMAN_06100_001410_URIANGER | かくて英雄は、その名を秘して新たなる冒険に向かう……。 |
| 171 | 167 | TEXT_VOICEMAN_06100_001420_URIANGER | あなたが活動を再開されたと、 おふたりから伺いました。 |
| 172 | 168 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q7_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 173 | 169 | TEXT_VOICEMAN_06100_A7_000_001_NONE_VOICE | 元気そうで安心した |
| 174 | 170 | TEXT_VOICEMAN_06100_A7_000_002_NONE_VOICE | サンクレッドはどうした? |
| 175 | 171 | TEXT_VOICEMAN_06100_001430_URIANGER | ありがとうございます。 あなたも、変わらず息災なようで、何よりです。 |
| 176 | 172 | TEXT_VOICEMAN_06100_001440_URIANGER | 彼は、所用でこの場を離れております。 すぐに戻られると思いますが……。 |
| 177 | 173 | TEXT_VOICEMAN_06100_001450_YSHTOLA | 「暁の血盟」が解散してからこれまで、 あなたは何をしていたの? |
| 178 | 174 | TEXT_VOICEMAN_06100_001460_URIANGER | サンクレッドとふたり、 諸国の様子を見て回っておりました。 |
| 179 | 175 | TEXT_VOICEMAN_06100_001470_URIANGER | しかし先日レポリットたちから、 協力の要請が舞い降りまして。 |
| 180 | 176 | TEXT_VOICEMAN_06100_001480_URIANGER | 本来の役割を失った月を、いかに用いるべきか。 哲学者議会との間で検討を始めたようなのですが、 助言を請われ、戻ってきたのです。 |
| 181 | 177 | TEXT_VOICEMAN_06100_001490_GRAHATIA | それがどうして、宝物庫に繋がるんだ? |
| 182 | 178 | TEXT_VOICEMAN_06100_001500_URIANGER | ああ、クルル嬢から聞いたのですね。 |
| 183 | 179 | TEXT_VOICEMAN_06100_001510_URIANGER | どこで伝え聞いたのか、 冒険者たちは宝の地図を好むのだと知ったようでして。 |
| 184 | 180 | TEXT_VOICEMAN_06100_001520_URIANGER | 月に宝物庫を築いて、冒険者を呼び込もうというのですよ。 ヒトを楽しませたいという純粋な想いゆえに、 協力の要請を、無下に断れずにいたところなのですが…… |
| 185 | 181 | TEXT_VOICEMAN_06100_001530_URIANGER | 皆さんは、なぜこちらに? |
| 186 | 182 | TEXT_VOICEMAN_06100_001540_URIANGER | なるほど。 たしかに、その申し出は好都合と言えましょう。 |
| 187 | 183 | TEXT_VOICEMAN_06100_001550_URIANGER | さすれば、その調査、 ぜひとも、私もご同行させていただきたく。 |
| 188 | 184 | TEXT_VOICEMAN_06100_001560_URIANGER | それにしても、何ら使命を帯びていない、 純粋な冒険というのはいつぶりでしょうか。 |
| 189 | 185 | TEXT_VOICEMAN_06100_001570_YSHTOLA | 「暁」が解散したからこそ、 実現した旅、と言えるかもしれないわね。 |
| 190 | 186 | TEXT_VOICEMAN_06100_001580_GRAHATIA | エスティニアンを入れたら、これで5人か。 宝物殿には、どんな罠が仕掛けられているかわからない。 これ以上の大所帯で向かうのは得策じゃないだろう。 |
| 191 | 187 | TEXT_VOICEMAN_06100_001590_YSHTOLA | 役割分担は問題なくやれそうだし…… このメンバーで向かうとしましょう。 |
| 192 | 188 | TEXT_VOICEMAN_06100_001600_THANCRED | (-????-)おおっと……挨拶でもと思ったんだが、 もう行っちまうのか? |
| 193 | 189 | TEXT_VOICEMAN_06100_001610_URIANGER | サンクレッド。 用件は、もういいのですか? |
| 194 | 190 | TEXT_VOICEMAN_06100_001620_THANCRED | ああ、お前さんがレポリットたちと話している間に、 昔世話になった恩師に会おうと思ったんだが…… 結局、会えずじまいで戻ってきたのさ。 |
| 195 | 191 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q8_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 196 | 192 | TEXT_VOICEMAN_06100_A8_000_001_NONE_VOICE | 元気そうで安心した |
| 197 | 193 | TEXT_VOICEMAN_06100_A8_000_002_NONE_VOICE | ウリエンジェとの旅はどうだった? |
| 198 | 194 | TEXT_VOICEMAN_06100_001630_THANCRED | 今回は、新型エーテライトは使ってないからな。 エーテル酔いさえなければ、そうそう体調は崩さんさ。 |
| 199 | 195 | TEXT_VOICEMAN_06100_001640_THANCRED | 星見に長けたヤツが一緒なのは、心強いものさ。 最近は、愛想の面でも改善が見られるし、な。 |
| 200 | 196 | TEXT_VOICEMAN_06100_001650_THANCRED | イルサバード大陸を駆け足に一回りしてきたが、 大小あれど、相変わらずどこでも混乱は起こっている。 |
| 201 | 197 | TEXT_VOICEMAN_06100_001660_THANCRED | 終末の災厄という共通の危機が、 人々を結束させていた側面もあったから、 それが去ってしまえば、多少はな。 |
| 202 | 198 | TEXT_VOICEMAN_06100_001670_THANCRED | 今はせいぜい、その混乱の芽が大きくならないよう、 目を光らせておくとするさ。 |
| 203 | 199 | TEXT_VOICEMAN_06100_001680_THANCRED | それで、お前たちはここで何をしてるんだ? |
| 204 | 200 | TEXT_VOICEMAN_06100_001690_THANCRED | 豊穣海に沈む海底遺跡ね……。 それじゃ、敏腕占い師のウリエンジェ大先生は、 遺跡調査という、新たな仕事にありついたというわけか。 |
| 205 | 201 | TEXT_VOICEMAN_06100_001700_URIANGER | いえ、私は雇い主であるレポリットたちに代わり、 調査に赴く、いわば下請けのような立場です……。 |
| 206 | 202 | TEXT_VOICEMAN_06100_001710_THANCRED | エスティニアンもいるなら、人手は足りているんだろう。 俺の出る幕はなさそうだ。 |
| 207 | 203 | TEXT_VOICEMAN_06100_001720_YSHTOLA | 寂しいというなら、あなたの同行を進言してあげてもよくてよ? |
| 208 | 204 | TEXT_VOICEMAN_06100_001730_THANCRED | 「暁」が解散しても、「魔女」の弁舌は衰え知らずか……。 |
| 209 | 205 | TEXT_VOICEMAN_06100_001740_THANCRED | ま、元「暁」の俺たちがぞろぞろと動けば、 いらぬ不安を煽ることにもなりかねない。 |
| 210 | 206 | TEXT_VOICEMAN_06100_001750_THANCRED | 俺はいつもの単独行動で、 今度は東方まで足を伸ばしてくるとしよう。 また面白そうな話があったときにでも、声をかけてくれ。 |
| 211 | 207 | TEXT_VOICEMAN_06100_001760_THANCRED | じゃ、またな。 |
| 212 | 208 | TEXT_VOICEMAN_06100_001770_URIANGER | それでは、参りましょうか。 アキャーリで「エスティニアン」と合流するのでしたね。 |
| 213 | 209 | TEXT_VOICEMAN_06100_001780_GRAHATIA | 何だあれは……? |
| 214 | 210 | TEXT_VOICEMAN_06100_001790_URIANGER | ラザハン式の錬金窯のようにも見えますが……。 |
| 215 | 211 | TEXT_VOICEMAN_06100_001800_YSHTOLA | 調べてみないことには、何とも言えないわね。 |
| 216 | 212 | TEXT_VOICEMAN_06100_001810_VARSHAHN | (-????-)待て! その装置に触れてはならない! |
| 217 | 213 | TEXT_VOICEMAN_06100_001820_GRAHATIA | あんたはヴリトラ…… いや、その姿のときはヴァルシャンだったか。 |
| 218 | 214 | TEXT_VOICEMAN_06100_001830_VARSHAHN | ヴリトラと呼んでくれて構わない。 今さら隠す必要もないのでな。 |
| 219 | 215 | TEXT_VOICEMAN_06100_001840_VARSHAHN | それにしても、 このような場所で君たちと再会することになろうとは。 よもや盗掘が目的……ではないだろう? |
| 220 | 216 | TEXT_VOICEMAN_06100_001850_ESTINIEN | 人聞きの悪いことを……と言いたいところだが、 強く否定はできんな。 |
| 221 | 217 | TEXT_VOICEMAN_06100_001860_URIANGER | ……天竜ヴリトラよ。 あちらの装置についてお伺いしても……? |
| 222 | 218 | TEXT_VOICEMAN_06100_001870_VARSHAHN | ……かつて、私が錬金術師たちに作らせたものだ。 あるものを封印するためにな。 |
| 223 | 219 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q9_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 224 | 220 | TEXT_VOICEMAN_06100_A9_000_001_NONE_VOICE | 何を封印している? |
| 225 | 221 | TEXT_VOICEMAN_06100_A9_000_002_NONE_VOICE | 自分は止めたのに、ヤ・シュトラが…… |
| 226 | 222 | TEXT_VOICEMAN_06100_A9_000_003_NONE_VOICE | ………… |
| 227 | 223 | TEXT_VOICEMAN_06100_001880_YSHTOLA | あなた……あとで話をしましょう。 |
| 228 | 224 | TEXT_VOICEMAN_06100_001890_GRAHATIA | おいおい、今は冗談を言っている場合じゃないだろう? |
| 229 | 225 | TEXT_VOICEMAN_06100_001900_URIANGER | 何を封印されているのでしょう……? |
| 230 | 226 | TEXT_VOICEMAN_06100_001910_URIANGER | 何を封印されているのでしょう……? |
| 231 | 227 | TEXT_VOICEMAN_06100_001920_VARSHAHN | まずは見てもらった方が早いだろう。 |
| 232 | 228 | TEXT_VOICEMAN_06100_001930_VARSHAHN | 私にのみ与えられた権限で、一時的に封印を解いた。 |
| 233 | 229 | TEXT_VOICEMAN_06100_001940_URIANGER | これは……ヴォイドクラック……!? |
| 234 | 230 | TEXT_VOICEMAN_06100_001950_GRAHATIA | ……いや。 小さくともこれは……ヴォイドゲートだ! |
| 235 | 231 | TEXT_VOICEMAN_06100_001960_YSHTOLA | 詳しく聞かせてもらえないかしら? なぜ、こんな所にヴォイドゲートが封印されているのかを……。 |
| 236 | 232 | TEXT_VOICEMAN_06100_001970_VARSHAHN | ……その理由にふれる前に、 遠く南方での昔話を語っておく必要がある。 |
| 237 | 233 | TEXT_VOICEMAN_06100_001980_VARSHAHN | 遡ること5000年以上…… アラグ帝国が南方大陸メラシディアに対し、 侵略戦争を仕掛けたときのことだ。 |
| 238 | 234 | TEXT_VOICEMAN_06100_001990_VARSHAHN | 押し寄せるアラグの軍勢に対し、メラシディアの民は、 二翼の天竜、バハムートとティアマットのもとに集い、 果敢な抵抗を見せていた。 |
| 239 | 235 | TEXT_VOICEMAN_06100_002000_VARSHAHN | だが、バハムートが討ち取られたことで均衡が崩れる。 そうして劣勢に立たされたメラシディアの民は、 次々に蛮神を召喚したのだ……。 |
| 240 | 236 | TEXT_VOICEMAN_06100_002010_VARSHAHN | これに対して時の皇帝、ザンデが採ったのが、 ヴォイドの魔王「暗闇の雲」との契約という策だった。 |
| 241 | 237 | TEXT_VOICEMAN_06100_002020_VARSHAHN | 蛮神を擁するメラシディアの軍勢と、 魔王配下の妖異を擁するアラグの軍勢の正面衝突…… それは悲惨な戦いだったよ。 |
| 242 | 238 | TEXT_VOICEMAN_06100_002030_GRAHATIA | オレたちも、そのあたりの歴史については、 詳しいつもりだが……まるで見てきたような口ぶりだな? |
| 243 | 239 | TEXT_VOICEMAN_06100_002040_VARSHAHN | 事実、見ていたんだ……。 |
| 244 | 240 | TEXT_VOICEMAN_06100_002050_VARSHAHN | 劣勢に立たされたティアマットの咆哮を聞き、 彼の地へとかけつけた私と…… |
| 245 | 241 | TEXT_VOICEMAN_06100_002060_VARSHAHN | 「姉」であるアジュダヤはね……。 |
| 246 | 242 | TEXT_VOICEMAN_06100_002070_VARSHAHN | 本来、我ら竜には雄雌の性別はないのだが…… ヒトの言葉で言い表すなら、 アジュダヤは私にとって「姉」と呼ぶべき存在だろう。 |
| 247 | 243 | TEXT_VOICEMAN_06100_002080_VARSHAHN | もっとも遅く孵った小さな私を、 親代わりのように育ててくれた相手でもあるのだ。 |
| 248 | 244 | TEXT_VOICEMAN_06100_002090_VARSHAHN | だから、当時も共にあり、 ティアマットの咆哮を聞いて南方に向かい…… その窮地を救わんと、妖異の軍勢と戦ったのだ。 |
| 249 | 245 | TEXT_VOICEMAN_06100_002100_VARSHAHN | しかし、どれほど討ち倒しても妖異は無数に現れる。 消耗戦を強いられる中で、 やがてアジュダヤは、戦況を変えるべく賭けに出た。 |
| 250 | 246 | TEXT_VOICEMAN_06100_002110_VARSHAHN | ヴォイドゲートに突入し、 妖異の軍勢の大本を叩こうとしたのだ。 |
| 251 | 247 | TEXT_VOICEMAN_06100_002120_VARSHAHN | むろん、私も姉さんを追って、 アラグの根拠地にそびえ立つ水晶の塔に向かったが…… 目の前でゲートが閉じてしまってね。 |
| 252 | 248 | TEXT_VOICEMAN_06100_002130_VARSHAHN | それ以来、姉さんの…… アジュダヤの行方はようとして知れない。 |
| 253 | 249 | TEXT_VOICEMAN_06100_002140_GRAHATIA | 歴史に詳しいだなんて前言は、撤回しなくちゃならないな……。 クリスタルタワーの記録にも、そんな話は記載されてなかったぞ。 |
| 254 | 250 | TEXT_VOICEMAN_06100_002150_VARSHAHN | アラグにとっては、取るに足らない出来事だったのだろう。 破れかぶれになった竜が、ヴォイドゲートに飛び込み、 そして帰ってこなかっただけなのだから……。 |
| 255 | 251 | TEXT_VOICEMAN_06100_002160_VARSHAHN | ともかく私は、それから長きにわたり、 アジュダヤの痕跡を探し求めた。 |
| 256 | 252 | TEXT_VOICEMAN_06100_002170_VARSHAHN | だが、アラグの滅亡に伴い、 竜が通過できるほどのゲートを開く技は失われ、 姉さんを追跡する手段もなくなってしまった……。 |
| 257 | 253 | TEXT_VOICEMAN_06100_002180_YSHTOLA | でも、現にここにはヴォイドゲートがある。 それもラザハン式錬金術の技法を用いた装置で、 人為的に制御されたものが……。 |
| 258 | 254 | TEXT_VOICEMAN_06100_002190_VARSHAHN | ラザハンが興るよりも前のことだ。 アジュダヤ捜索のため、ヴォイドに渡る術を探し求めていた私は、 豊穣海の海底にて、自然に生じたらしい<RubyCharaters>FF13E6ACA1E58583E381AEE8A382E38191E79BAEFF0DE382AFE383A9E38383E382AF</RubyCharaters>を見出した。 |
| 259 | 255 | TEXT_VOICEMAN_06100_002200_VARSHAHN | だが、そのクラックは小さく、竜の巨体では通過が叶わなくてな。 しかしラザハン建国によって錬金術師たちの協力を、 得られるようになったことで事態が動き出した。 |
| 260 | 256 | TEXT_VOICEMAN_06100_002210_VARSHAHN | 彼らは、本当によくやってくれたよ。 数十年の時を経て、このような「人形」を通すほどにまで、 クラックを拡張してくれたのだから……。 |
| 261 | 257 | TEXT_VOICEMAN_06100_002220_ESTINIEN | たしか、以前にお前はこう言っていたな。 天竜たちに咆哮で語りかけたが、アジュダヤは答えなかったと。 つまりそれは…… |
| 262 | 258 | TEXT_VOICEMAN_06100_002230_VARSHAHN | ……人形の体を使い、ゲートを通ってヴォイドに赴いたが…… 姉さんを見つけることは、叶わなかった。 |
| 263 | 259 | TEXT_VOICEMAN_06100_002240_VARSHAHN | ヴォイドに足を踏み入れた私が見たのは、 ゲートが開いたことを感知して、押し寄せる妖異たちの姿だけ……。 |
| 264 | 260 | TEXT_VOICEMAN_06100_002250_VARSHAHN | 結局は、すぐにこちらの世界に帰らざるを得なかったのだ。 |
| 265 | 261 | TEXT_VOICEMAN_06100_002260_ESTINIEN | そのままでは、ラザハンの民に累が及ぶ可能性が高い。 アジュダヤとヒトを天秤にかけ、後者を選んだというわけか。 |
| 266 | 262 | TEXT_VOICEMAN_06100_002270_URIANGER | アジュダヤは、あなたの咆哮に応えなかったのではなく、 そもそも咆哮が届かない場所に、今もなおいるのですね……。 次元の壁によって隔たれた、第十三世界に……。 |
| 267 | 263 | TEXT_VOICEMAN_06100_002280_GRAHATIA | いずれにせよ、すぐに引き返したのは正解だった。 第十三世界に残り続けていたら、いかに天竜とは言っても、 妖異化してしまう危険性があるからな。 |
| 268 | 264 | TEXT_VOICEMAN_06100_002290_GRAHATIA | あんたも、闇の世界で目にしただろう? |
| 269 | 265 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q10_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 270 | 266 | TEXT_VOICEMAN_06100_A10_000_001_NONE_VOICE | あのときは死ぬかと思った |
| 271 | 267 | TEXT_VOICEMAN_06100_A10_000_002_NONE_VOICE | ネロさンが紫色のパリパリになったときの…… |
| 272 | 268 | TEXT_VOICEMAN_06100_A10_000_003_NONE_VOICE | ………… |
| 273 | 269 | TEXT_VOICEMAN_06100_002300_GRAHATIA | ああ、そうだな。 ウネとドーガ、そしてネロがいなければ、 オレたちは帰ってこられなかったかもしれない。 |
| 274 | 270 | TEXT_VOICEMAN_06100_002310_GRAHATIA | そして、あのときにネロがどうなったか、思い出してくれ。 外傷をきっかけに体内のエーテルが乱れて、 肉体が変容しかけていたろう? |
| 275 | 271 | TEXT_VOICEMAN_06100_002320_GRAHATIA | パリパリって…… あのとき、ネロは外傷をきっかけに体内のエーテルが乱れて、 肉体が変容しかけていたんだぞ? |
| 276 | 272 | TEXT_VOICEMAN_06100_002330_GRAHATIA | あのときにネロがどうなったか、思い出してくれ。 外傷をきっかけに体内のエーテルが乱れて、 肉体が変容しかけていたんだ。 |
| 277 | 273 | TEXT_VOICEMAN_06100_002340_GRAHATIA | つまり、あのまま時間が経てば、 生きながらにして妖異へと変じていた可能性が高い。 |
| 278 | 274 | TEXT_VOICEMAN_06100_002350_VARSHAHN | だとしたら、姉さんはすでに…… |
| 279 | 275 | TEXT_VOICEMAN_06100_002360_GRAHATIA | ああ、いや、すまない。 あくまで可能性の話をしただけだ。 |
| 280 | 276 | TEXT_VOICEMAN_06100_002370_GRAHATIA | 七大天竜の鱗は、エーテルの変化にめっぽう強いはずだ。 護魂の霊鱗の素材としても使われたぐらいだし、 そう簡単に妖異化することは…… |
| 281 | 277 | TEXT_VOICEMAN_06100_002380_GRAHATIA | って、そうか…… 霊鱗があれば、第十三世界に長期間滞在したとしても、 妖異化することなく行動できるかもしれないな……。 |
| 282 | 278 | TEXT_VOICEMAN_06100_002390_VARSHAHN | いずれにせよ、終わったことだ。 姉さんがあの暗がりに消えたのは、 5000年以上も前のこと…… |
| 283 | 279 | TEXT_VOICEMAN_06100_002400_VARSHAHN | ……なにより、今の私には、護らねばならない民がいる。 |
| 284 | 280 | TEXT_VOICEMAN_06100_002410_VARSHAHN | そも私は、遺跡に入り込んだ者を感知し、 いたずらにゲートを開くことがなきよう、ここに来たのだ。 宝の回収も兼ねてな。 |
| 285 | 281 | TEXT_VOICEMAN_06100_002420_VARSHAHN | いっそ忘れてしまえたら、どれだけ…… |
| 286 | 282 | TEXT_VOICEMAN_06100_002430_VRITRA | 皆、集まってくれて感謝する。 |
| 287 | 283 | TEXT_VOICEMAN_06100_002440_VRITRA | 先ほど、星戦士団に運んでもらった金銀財宝は、 アルザダールの名を借りて、私が有事に備えて蓄えてきたものだ。 |
| 288 | 284 | TEXT_VOICEMAN_06100_002450_VRITRA | それを投じるべきは、今を置いてほかにあるまい。 終末により傷ついた多彩なる都に、彩りを取り戻すために……! |
| 289 | 285 | TEXT_VOICEMAN_06100_002460_VRITRA | 常ならば、このようなとき、 私は太守たちに頼り、その仕事にまかせてきた。 だが、アヒワーン亡き今、彼の手腕に頼ることはできない。 |
| 290 | 286 | TEXT_VOICEMAN_06100_002470_VRITRA | よって、いまここに私が太守として指針を示す! |
| 291 | 287 | TEXT_VOICEMAN_06100_002480_VRITRA | まず、宝物殿より運び出した財宝の換金を進め、 これを財源として、イェドリマンの交易商に出資すべし! 人手と船を失った商人を助け、交易の活性化を促すのだ……! |
| 292 | 288 | TEXT_VOICEMAN_06100_002490_VRITRA | むろん、あれほどの惨劇を経験したのだ。 誰もが支援を必要としていることは重々承知している。 |
| 293 | 289 | TEXT_VOICEMAN_06100_002500_VRITRA | だが、交易商への支援は、 カルザール商会という大きな卸先を失った、 漁師や職人、石工たちを救うことにも繋がると信じている。 |
| 294 | 290 | TEXT_VOICEMAN_06100_002510_ESTINIEN | 終末で親を失った子どもたちへの対応は、 どうするつもりだ? |
| 295 | 291 | TEXT_VOICEMAN_06100_002520_VRITRA | その点は、私も懸念するところだ。 ただ単に金を施すだけでは、いずれ資金は枯渇し、 孤児たちがふたたび路頭に迷うことになってしまう……。 |
| 296 | 292 | TEXT_VOICEMAN_06100_002530_VRITRA | 子どもたちを恒久的に保護していくための、 新たな施策を考えなければならないと思っている。 |
| 297 | 293 | TEXT_VOICEMAN_06100_002540_VRITRA | そこで、冒険者として数多くの国を見てきた、 君の意見を聞きたいのだが……。 |
| 298 | 294 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q11_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 299 | 295 | TEXT_VOICEMAN_06100_A11_000_001_NONE_VOICE | 貿易商を支援する代わりに、売上金の一部を徴収しよう |
| 300 | 296 | TEXT_VOICEMAN_06100_A11_000_002_NONE_VOICE | 助け合いの精神で……! |
| 301 | 297 | TEXT_VOICEMAN_06100_A11_000_003_NONE_VOICE | イディルシャイアの孤児院を参考にしよう |
| 302 | 298 | TEXT_VOICEMAN_06100_A11_000_004_NONE_VOICE | 蒼天街の孤児院を参考にしよう |
| 303 | 299 | TEXT_VOICEMAN_06100_002550_VRITRA | なるほど……それは名案だ。 |
| 304 | 300 | TEXT_VOICEMAN_06100_002560_VRITRA | 救われた者が、別の誰かを救う……そうか! |
| 305 | 301 | TEXT_VOICEMAN_06100_002570_VRITRA | 「ロウェナ商会」が資金を捻出し、孤児院を……そうか! |
| 306 | 302 | TEXT_VOICEMAN_06100_002580_VRITRA | 復興事業の一環として孤児院を……そうか! |
| 307 | 303 | TEXT_VOICEMAN_06100_002590_VRITRA | 素晴らしいアイディアだ。 出資の条件として、商人たちに売上の一部を、 孤児院運営に拠出するよう契約を結ぶとしよう。 |
| 308 | 304 | TEXT_VOICEMAN_06100_002600_VRITRA | (★未使用/削除予定★) |
| 309 | 305 | TEXT_VOICEMAN_06100_002610_VRITRA | さて、そうとなればこの制度にも、名をつけたいところだが…… |
| 310 | 306 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q12_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 311 | 307 | TEXT_VOICEMAN_06100_A12_000_001_NONE_VOICE | カルザールの名を借りよう |
| 312 | 308 | TEXT_VOICEMAN_06100_A12_000_002_NONE_VOICE | 偉大な交易商の名を借りよう |
| 313 | 309 | TEXT_VOICEMAN_06100_002620_VRITRA | カルザール……。 なるほど、そういうことか……。 |
| 314 | 310 | TEXT_VOICEMAN_06100_002630_VRITRA | 偉大な交易商……? なるほど、カルザールのことか……! |
| 315 | 311 | TEXT_VOICEMAN_06100_002640_VRITRA | サベネア島を恐怖に陥れた偽神獣としてではなく、 ラザハンの偉大な交易商として、彼の名を遺そうというのか……。 |
| 316 | 312 | TEXT_VOICEMAN_06100_002650_VRITRA | 異論などあるはずもない……。 しかし、この中にも獣に家族を奪われた者は多い。 皆の意見も聞かせてくれ。 |
| 317 | 313 | TEXT_VOICEMAN_06100_002660_NAHBDEEN | あのときは多かれ少なかれ、みんなが動揺していた。 誰もが獣になる可能性があったんです。 |
| 318 | 314 | TEXT_VOICEMAN_06100_002670_NAHBDEEN | カルザールさんを救えなかった悔しさはあれど、 恨んでなんかいませんよ! |
| 319 | 315 | TEXT_VOICEMAN_06100_002680_NAHBDEEN | みんなだってそうだろ!? |
| 320 | 316 | TEXT_VOICEMAN_06100_002690_ESTINIEN | あのガキ、メラドとか言ったか。 これで、あこぎな商売から足を洗えるかもな。 |
| 321 | 317 | TEXT_VOICEMAN_06100_002700_VRITRA | では、ここに「カルザール基金」の立ち上げを宣言する! 善は急げだ、すぐさま取り掛かるとしよう! |
| 322 | 318 | TEXT_VOICEMAN_06100_002710_VRITRA | ナブディーンは隊を編制し、 孤児たちを保護するべく巡回へ向かってくれ! |
| 323 | 319 | TEXT_VOICEMAN_06100_002720_VRITRA | 君たちは、直ちに基金の運用を開始してくれ! 一刻も早く、困窮した民を救うのだ! |
| 324 | 320 | TEXT_VOICEMAN_06100_002730_ESTINIEN | 竜と人が手を取り合って、立ち上がろうとしている…… 思い出すな、イシュガルドを。 |
| 325 | 321 | TEXT_VOICEMAN_06100_002740_YSHTOLA | 来てくれたのね。 |
| 326 | 322 | TEXT_VOICEMAN_06100_002750_ESTINIEN | それで、何かわかったのか? |
| 327 | 323 | TEXT_VOICEMAN_06100_002760_YSHTOLA | あの制御装置を調べた結果、 ヴォイドゲートを「封印」する機能は見つかったものの、 「拡張」する機能は確認できなかった。 |
| 328 | 324 | TEXT_VOICEMAN_06100_002770_YSHTOLA | ヴリトラの言葉どおり、ゲートを広げるためには、 かつて錬金術師たちが用いた方法について調べる必要があるわ。 もっとも、その技術はすでに失われているとのことだけれど。 |
| 329 | 325 | TEXT_VOICEMAN_06100_002780_ESTINIEN | そんなわかりきったことを説明するために、 俺たちを呼んだわけじゃないだろう。 世界を渡る方法とやらの手がかりは見つかったのか? |
| 330 | 326 | TEXT_VOICEMAN_06100_002790_YSHTOLA | それを今から説明させてもらうわ。 |
| 331 | 327 | TEXT_VOICEMAN_06100_002800_YSHTOLA | ……まず前提として、 世界を飛び越えるには、次元の狭間を通る必要があるの。 |
| 332 | 328 | TEXT_VOICEMAN_06100_002810_YSHTOLA | あなたが第一世界へと、 喚ばれたときのことを思い出して頂戴。 |
| 333 | 329 | TEXT_VOICEMAN_06100_002820_YSHTOLA | 第一世界側にいた召喚者、つまり水晶公が、 クリスタルタワーの機能を利用した召喚術を展開した。 あのとき、あなたは目印となる装置に触れたはずよ。 |
| 334 | 330 | TEXT_VOICEMAN_06100_002830_YSHTOLA | これによって、世界を隔てる壁に穴が開けられ、 あなたは次元の狭間に堕ちた……。 |
| 335 | 331 | TEXT_VOICEMAN_06100_002840_YSHTOLA | そこは、どの世界にも属していない、 まさしく「狭間」と呼ぶにふさわしい空間……。 |
| 336 | 332 | TEXT_VOICEMAN_06100_002850_YSHTOLA | その後、召喚術に引き寄せられる形で、 あなたは狭間を脱して第一世界側に出ることができた、 というわけね。 |
| 337 | 333 | TEXT_VOICEMAN_06100_002860_YSHTOLA | あらゆる時間と空間がもつれた次元の狭間を、 原初世界から第一世界まで、正確に誘導してみせた……。 まさに奇跡にも等しい所業よ。 |
| 338 | 334 | TEXT_VOICEMAN_06100_002870_ESTINIEN | なら、原初世界へやってくる妖異どもは、 誰がどうやって誘導しているっていうんだ……? |
| 339 | 335 | TEXT_VOICEMAN_06100_002880_YSHTOLA | あら、いい着眼点ね。 |
| 340 | 336 | TEXT_VOICEMAN_06100_002890_YSHTOLA | 妖異がこちら側へ来る方法は、いくつかあるのだけれど…… その代表例といえば、やはり「妖異召喚」でしょうね。 |
| 341 | 337 | TEXT_VOICEMAN_06100_002900_YSHTOLA | そうね、ガーゴイルと呼ばれる中位の妖異を例に、 説明してみましょうか。 |
| 342 | 338 | TEXT_VOICEMAN_06100_002910_YSHTOLA | まず、妖異を呼び寄せたいと願う召喚者が、 召喚術によって、小さなヴォイドゲートを瞬間的に開くの。 |
| 343 | 339 | TEXT_VOICEMAN_06100_002920_YSHTOLA | その際、インプのような力を持たない低位の妖異なら、 肉体を維持したままゲートを通り、原初世界へ渡ってこられるわ。 |
| 344 | 340 | TEXT_VOICEMAN_06100_002930_YSHTOLA | でも、より力のある中位以上の妖異になると、そうはいかない。 召喚者ひとりでは賄いきれないような莫大な力を注いで、 大きなゲートを開く必要がある。 |
| 345 | 341 | TEXT_VOICEMAN_06100_002940_YSHTOLA | だから、「妖異召喚」では魂だけをこちら側に呼び寄せるの。 私たちが誰かさんに、第一世界へと喚ばれたときのようにね。 |
| 346 | 342 | TEXT_VOICEMAN_06100_002950_YSHTOLA | 当然、召喚された妖異の肉体は、第十三世界に残ることになるわ。 |
| 347 | 343 | TEXT_VOICEMAN_06100_002960_YSHTOLA | そして、引き寄せられた妖異の魂には、 原初世界で活動するための仮初の肉体が与えられる……。 それが依り代であり、ガーゴイルの場合は石が最適とされている。 |
| 348 | 344 | TEXT_VOICEMAN_06100_002970_ESTINIEN | なるほどな。 つまり「妖異召喚」の場合は、 原初世界側の召喚者という明確な誘導役がいるということか。 |
| 349 | 345 | TEXT_VOICEMAN_06100_002980_YSHTOLA | ええ。 安全に、そして確実に肉体を保持したまま次元跳躍をするには、 何らかの誘導役が必要だと、理解してもらえたかしら。 |
| 350 | 346 | TEXT_VOICEMAN_06100_002990_VARSHAHN | 私たちが戦った妖異の軍勢も、 アラグ帝国によって開かれたゲートを通って現れた。 アラグの魔科学者たちが、誘導役を務めたということだな。 |
| 351 | 347 | TEXT_VOICEMAN_06100_003000_VARSHAHN | だが、ヴォイドクラックのように自然発生した裂け目には、 そのような確たる誘導役は存在していないはずだ。 だというのに、正しく世界が繋がっている。 |
| 352 | 348 | TEXT_VOICEMAN_06100_003010_VARSHAHN | そもそも、なぜ第十三世界とだけ、 自然に裂け目が通じるくらい、簡単に世界が繋がるのだ? |
| 353 | 349 | TEXT_VOICEMAN_06100_003020_YSHTOLA | その謎を解き明かすことができれば、 世界を自在に飛び越えるための糸口となるはずよ。 |
| 354 | 350 | TEXT_VOICEMAN_06100_003030_ESTINIEN | ほう。 だがどうやって、その「謎」とやらを調べるつもりなんだ? |
| 355 | 351 | TEXT_VOICEMAN_06100_003040_VARSHAHN | …………まさか! |
| 356 | 352 | TEXT_VOICEMAN_06100_003050_YSHTOLA | ええ、そのまさかよ。 まさに新たなる冒険、とでも言うのかしら。 |
| 357 | 353 | TEXT_VOICEMAN_06100_003060_VARSHAHN | 私の話を聞いていたのか? 人が通れるほどにゲートを拡張するすべは、すでに失われているのだ。 |
| 358 | 354 | TEXT_VOICEMAN_06100_003070_VARSHAHN | さらに、それができたとて、 第十三世界へ一歩足を踏み入れた途端、 妖異の大群に襲われる羽目になるんだぞ。 |
| 359 | 355 | TEXT_VOICEMAN_06100_003080_YSHTOLA | もちろん、聞いていたわよ。 当然、私ひとりでは無理でしょうね。 |
| 360 | 356 | TEXT_VOICEMAN_06100_003090_YSHTOLA | でも……第十三世界へ渡り、 暗闇の雲を撃退した経験のある、あなたと一緒なら…… 不可能ではないはずよ。 |
| 361 | 357 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q13_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 362 | 358 | TEXT_VOICEMAN_06100_A13_000_001_NONE_VOICE | 付き合おう |
| 363 | 359 | TEXT_VOICEMAN_06100_A13_000_002_NONE_VOICE | また忙しくなるな |
| 364 | 360 | TEXT_VOICEMAN_06100_003100_YSHTOLA | ありがとう。 あなたならそう言ってくれると思っていたわ。 |
| 365 | 361 | TEXT_VOICEMAN_06100_003110_YSHTOLA | お言葉に甘えて、また頼りにさせてもらうわね。 |
| 366 | 362 | TEXT_VOICEMAN_06100_003120_YSHTOLA | あら……退屈を好むあなたじゃないでしょう? |
| 367 | 363 | TEXT_VOICEMAN_06100_003130_YSHTOLA | また頼りにさせてもらうわね。 |
| 368 | 364 | TEXT_VOICEMAN_06100_003140_YSHTOLA | さて、すぐにでも第十三世界へ向かいたいところだけれど、 豊穣海のゲートは、ラザハンが長年保守、管理してきたもの。 太守様の許可なしに、開けることはできないわね……。 |
| 369 | 365 | TEXT_VOICEMAN_06100_003150_VARSHAHN | 先ほども言ったように、 恩人である君たちの願いは、可能な限り叶えたい。 ……ラザハンの子らに累が及ぶことがなければな。 |
| 370 | 366 | TEXT_VOICEMAN_06100_003160_YSHTOLA | もちろん、妖異がこちら側に侵入しないよう、 細心の注意を払うつもりよ。 その前に、まずはゲートを「拡張」する必要があるけれど。 |
| 371 | 367 | TEXT_VOICEMAN_06100_003170_ESTINIEN | 方法はあるのか? |
| 372 | 368 | TEXT_VOICEMAN_06100_003180_YSHTOLA | それをあなたに聞きたいのよ。 当時の錬金術師たちから、どんな手法を使うつもりなのか、 説明くらい受けていたのではなくて? |
| 373 | 369 | TEXT_VOICEMAN_06100_003190_VARSHAHN | ああ。 クラックの拡張に関する研究は、 デミール家の錬金術師に一任していたのだが…… |
| 374 | 370 | TEXT_VOICEMAN_06100_003200_YSHTOLA | デミール家…… デミールの遺烈郷に名を遺す、錬金術師の名家ね。 |
| 375 | 371 | TEXT_VOICEMAN_06100_003210_VARSHAHN | 詳しい技術論は理解できなかったが、 彼らは始めに、クラックから現れた妖異の一体を解析した。 |
| 376 | 372 | TEXT_VOICEMAN_06100_003220_VARSHAHN | そして、その妖異に類似した能力を持つ、 人工妖異とも言うべき魔法人形を創り上げ…… クラックの拡張に利用したらしい。 |
| 377 | 373 | TEXT_VOICEMAN_06100_003230_YSHTOLA | 人工妖異……ですって? |
| 378 | 374 | TEXT_VOICEMAN_06100_003240_VARSHAHN | デミール家は、知の都シャーレアンの賢人に憧れていてな。 人工妖異についてまとめた書物を、学会に提出したそうだが、 功績と認められるどころか禁書扱いされ、大層落ち込んでいたよ。 |
| 379 | 375 | TEXT_VOICEMAN_06100_003250_YSHTOLA | それなら、どこかの禁書庫に収蔵されている可能性があるわね。 その当時は、まだグブラ幻想図書館はなかったはず。 となれば……。 |
| 380 | 376 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q14_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 381 | 377 | TEXT_VOICEMAN_06100_A14_000_001_NONE_VOICE | ヌーメノン大書院の禁書庫か |
| 382 | 378 | TEXT_VOICEMAN_06100_A14_000_002_NONE_VOICE | グ・ラハが忍びこんだ…… |
| 383 | 379 | TEXT_VOICEMAN_06100_A14_000_003_NONE_VOICE | となれば……? |
| 384 | 380 | TEXT_VOICEMAN_06100_003260_YSHTOLA | その可能性が高いわね。 |
| 385 | 381 | TEXT_VOICEMAN_06100_003270_YSHTOLA | ええ。 ヌーメノン大書院の禁書庫に、 収蔵されている可能性が高いわね。 |
| 386 | 382 | TEXT_VOICEMAN_06100_003280_YSHTOLA | グ・ラハ・ティアが演じた失敗を、 もう忘れてしまったの? |
| 387 | 383 | TEXT_VOICEMAN_06100_003290_YSHTOLA | おそらく、彼が忍び込んで捕まった、 ヌーメノン大書院の禁書庫に収蔵されている可能性が高いわね。 |
| 388 | 384 | TEXT_VOICEMAN_06100_003300_YSHTOLA | さっそく、オールド・シャーレアンへ向かいましょう。 |
| 389 | 385 | TEXT_VOICEMAN_06100_003310_ESTINIEN | そっちは任せた。 俺がついていったところで、何ができるわけでもあるまい。 メラドの奴でも探して、基金について教えてやるさ。 |
| 390 | 386 | TEXT_VOICEMAN_06100_003320_YSHTOLA | 私たちも行きましょう。 |
| 391 | 387 | TEXT_VOICEMAN_06100_003330_VARSHAHN | 本当に、ヴォイドへ渡るつもりなのか……。 ならば私は……どうすればいい……。 |
| 392 | 388 | TEXT_VOICEMAN_06100_003340_YSHTOLA | この中に、デミール家が編纂した禁書があるはず。 探してみましょう。 |
| 393 | 389 | TEXT_VOICEMAN_06100_003350_YSHTOLA | この署名から感じるエーテル……間違いない。 デミール家のものだわ。 遺烈郷で何度か見かけたことがあるもの。 |
| 394 | 390 | TEXT_VOICEMAN_06100_003360_YSHTOLA | さっそく、中を確認してみましょう。 |
| 395 | 391 | TEXT_VOICEMAN_06100_003370_YSHTOLA | 「妖異には、異界ヴォイドより仲間を召喚する者がいる。 中でも飛び抜けて召喚能力に長けているのが、 『アトモス』と呼ばれる種である」 |
| 396 | 392 | TEXT_VOICEMAN_06100_003380_YSHTOLA | 「アトモスの巨大な口からは、 妖異が次々と転送されてくるため、 鎮圧に当たった星戦士団は、大いに苦しめられた」 |
| 397 | 393 | TEXT_VOICEMAN_06100_003390_YSHTOLA | 「我々はアトモスが、 簡易的なヴォイドゲートの役割を有していると判断。 小型のアトモスを捕らえ、その能力の解明に挑んだ」 |
| 398 | 394 | TEXT_VOICEMAN_06100_003400_YSHTOLA | 「その結果、アトモスは世界の境界に生じた亀裂、 いわゆるヴォイドクラックを体内に取り込むことで、 ゲートへと拡大させている事実を突き止めた」 |
| 399 | 395 | TEXT_VOICEMAN_06100_003410_YSHTOLA | 「このとき、アトモスが発する特殊なエーテル波長を解析。 クリスタルに蓄積されたエーテルを、 これに類似する波長に変換するプリズムの生成に成功した」 |
| 400 | 396 | TEXT_VOICEMAN_06100_003420_YSHTOLA | 「そして、この特殊なプリズムを組み込んだ、 人造アトモスとでも呼ぶべき、魔法人形を完成させたのである」 |
| 401 | 397 | TEXT_VOICEMAN_06100_003430_YSHTOLA | 盲点だったわね。 妖異を招き寄せるアトモス種は、古くから知られる存在よ。 |
| 402 | 398 | TEXT_VOICEMAN_06100_003440_YSHTOLA | 第七霊災の直前にも、 エオルゼアの各地域で、アトモスの出現が目撃されている。 あなたも、一度ぐらいは見たことがあるのではなくて? |
| 403 | 399 | TEXT_VOICEMAN_06100_003450_YSHTOLA | 第七霊災の直前にも、 エオルゼアの各地域で、アトモスの出現が目撃されている。 あなたも、噂ぐらいは聞いたことがあるのではなくて? |
| 404 | 400 | TEXT_VOICEMAN_06100_003460_YSHTOLA | それにしても、人工的に妖異を創ろうだなんて、 シャーレアンの賢人に禁書認定されるわけだわ。 |
| 405 | 401 | TEXT_VOICEMAN_06100_003470_YSHTOLA | ともあれ、お目当ての一冊を手に入れることはできたわね。 |
| 406 | 402 | TEXT_VOICEMAN_06100_003480_YSHTOLA | せっかくの機会ですもの、ここにあるすべての本に、 目を通しておきたいところだけれど…… |
| 407 | 403 | TEXT_VOICEMAN_06100_003490_YSHTOLA | 私たちを信頼して、閲覧許可を出してくれた、 哲学者議会を裏切るわけにはいかないわね。 今日のところは、諦めましょう。 |
| 408 | 404 | TEXT_VOICEMAN_06100_003500_NIDHANA | この遺跡自体もすごかったけど、 こんな装置が、昔から豊穣海の底にあったなんて…… |
| 409 | 405 | TEXT_VOICEMAN_06100_003510_NIDHANA | もっと早く知りたかったですよ、ヴリトラ様! |
| 410 | 406 | TEXT_VOICEMAN_06100_003520_VARSHAHN | あ、ああ……すまない。 ゲートの存在は、太守に近しい者以外には秘匿していたのだ。 誰が悪用するか、わかったものではないからな。 |
| 411 | 407 | TEXT_VOICEMAN_06100_003530_ESTINIEN | それで、何をしようって言うんだ? |
| 412 | 408 | TEXT_VOICEMAN_06100_003540_YSHTOLA | 確かめておきたいことがあるのよ。 |
| 413 | 409 | TEXT_VOICEMAN_06100_003550_YSHTOLA | クリスタルタワー調査団「ノア」の報告によれば、 第十三世界でも短時間であれば、 妖異化することなく活動できるらしいの。 |
| 414 | 410 | TEXT_VOICEMAN_06100_003560_YSHTOLA | けれど、傷を負って体内エーテルが不安定になったり、 長時間滞在したりした場合などは、妖異化する危険性が高い……。 |
| 415 | 411 | TEXT_VOICEMAN_06100_003570_YSHTOLA | グ・ラハ・ティアは、護魂の霊鱗があれば、 妖異化を防ぐことができるかもと言っていたけれど…… 実際に第十三世界へ渡る前に、確認をしておく必要があるわ。 |
| 416 | 412 | TEXT_VOICEMAN_06100_003580_ESTINIEN | 確認ね……。 早い話が実験、だろ? |
| 417 | 413 | TEXT_VOICEMAN_06100_003590_YSHTOLA | そうね…… どうすれば護魂の霊鱗の効果を実証できるか、 あなたならわかって? |
| 418 | 414 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q15_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 419 | 415 | TEXT_VOICEMAN_06100_A15_000_001_NONE_VOICE | 自分が行こう |
| 420 | 416 | TEXT_VOICEMAN_06100_A15_000_002_NONE_VOICE | 何も言わずエスティニアンを見る |
| 421 | 417 | TEXT_VOICEMAN_06100_A15_000_003_NONE_VOICE | 使い魔を送って反応を見よう |
| 422 | 418 | TEXT_VOICEMAN_06100_003600_ESTINIEN | おい、話を聞いていたのか? そもそもこのゲートの大きさじゃ、人が通れないんだぞ。 |
| 423 | 419 | TEXT_VOICEMAN_06100_003610_YSHTOLA | ええ。 だから、人じゃないものを通すのよ。 今回は使い魔で実験することにしましょう。 |
| 424 | 420 | TEXT_VOICEMAN_06100_003620_ESTINIEN | おい、なぜこっちを見ている? まさか、俺にゲートをくぐらせようってんじゃないだろうな。 |
| 425 | 421 | TEXT_VOICEMAN_06100_003630_YSHTOLA | 別に、ゲートを通るのは人じゃなくてもいいのよ。 今回は使い魔で実験することにしましょう。 |
| 426 | 422 | TEXT_VOICEMAN_06100_003640_YSHTOLA | ええ、正解よ。 さすが、冴えているわね。 |
| 427 | 423 | TEXT_VOICEMAN_06100_003650_YSHTOLA | かつてヴリトラが人形を送ったように、 私たちは使い魔で実験することにしましょう。 |
| 428 | 424 | TEXT_VOICEMAN_06100_003660_YSHTOLA | たとえ小さなクラックでも、 インプのような低位の妖異なら通過してきてしまう。 |
| 429 | 425 | TEXT_VOICEMAN_06100_003670_YSHTOLA | 言い換えれば、その程度の使い魔ならば、 こちら側からでも送りこむことができるということ……。 |
| 430 | 426 | TEXT_VOICEMAN_06100_003680_YSHTOLA | ……とは言え本当なら、 この使い魔だけは使いたくなかったのだけれど……。 手段を選んではいられないわね……。 |
| 431 | 427 | TEXT_VOICEMAN_06100_003690_ESTINIEN | 魔女と名乗るヤ・シュトラがそこまで言うとは…… いったいどんな使い魔なんだ……? |
| 432 | 428 | TEXT_VOICEMAN_06100_003700_YSHTOLA | 海より昇りて雲となり、 山より落ちて雨となり、川より下って命とならん……。 |
| 433 | 429 | TEXT_VOICEMAN_06100_003710_YSHTOLA | トゥルルル、アワワ~! |
| 434 | 430 | TEXT_VOICEMAN_06100_003720_ESTINIEN | ……何か悪いもんでも食ったのか、あいつは。 |
| 435 | 431 | TEXT_VOICEMAN_06100_003730_NIDHANA | えー、とっても可愛いじゃない! |
| 436 | 432 | TEXT_VOICEMAN_06100_003740_NOKKEN | トゥルルル、アワワ~! 遊んで遊んで~! |
| 437 | 433 | TEXT_VOICEMAN_06100_003750_YSHTOLA | 確実にゲートを通過させるためには、 もっともエーテル量の少ない使い魔を呼ぶ必要があった……。 それはいいのよ……。 |
| 438 | 434 | TEXT_VOICEMAN_06100_003760_YSHTOLA | ただ、なんで術式の最後に、あんな詠唱の言葉を織り交ぜたのか、 子どもの頃の自分に会うことがあったら、問い詰めたいわね……。 |
| 439 | 435 | TEXT_VOICEMAN_06100_003770_YSHTOLA | ……ともかく、この子たちをヴォイドゲートの向こう、 第十三世界へと送る。 |
| 440 | 436 | TEXT_VOICEMAN_06100_003780_YSHTOLA | 片方のノッケンには、護魂の霊鱗を含ませて…… |
| 441 | 437 | TEXT_VOICEMAN_06100_003790_YSHTOLA | 第十三世界から呼び戻したあとの、2体の状態を観察することで、 霊鱗の効果を検証するというわけ。 |
| 442 | 438 | TEXT_VOICEMAN_06100_003800_YSHTOLA | ヴリトラはヴォイドゲートの制御をお願い。 |
| 443 | 439 | TEXT_VOICEMAN_06100_003810_VARSHAHN | わ、わかった……。 |
| 444 | 440 | TEXT_VOICEMAN_06100_003820_YSHTOLA | ゲートを開いている間は、 向こう側から妖異が侵入してくる可能性がある。 エスティニアンは、ニッダーナの護衛を。 |
| 445 | 441 | TEXT_VOICEMAN_06100_003830_ESTINIEN | あ、ああ……。 |
| 446 | 442 | TEXT_VOICEMAN_06100_003840_YSHTOLA | 万が一のために、あなたも備えておいて。 |
| 447 | 443 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q16_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 448 | 444 | TEXT_VOICEMAN_06100_A16_000_001_NONE_VOICE | 任せてくれ |
| 449 | 445 | TEXT_VOICEMAN_06100_A16_000_002_NONE_VOICE | トゥルルル、アワワ~! |
| 450 | 446 | TEXT_VOICEMAN_06100_A16_000_003_NONE_VOICE | ………… |
| 451 | 447 | TEXT_VOICEMAN_06100_003850_YSHTOLA | いつもながら、頼りにしてるわよ。 |
| 452 | 448 | TEXT_VOICEMAN_06100_003860_YSHTOLA | ……あら。 ノッケンの代わりに、 あなたを無理やりゲートに突っ込んでもよくってよ? |
| 453 | 449 | TEXT_VOICEMAN_06100_003870_YSHTOLA | ……お願いだから、さっき見たことは忘れて頂戴。 |
| 454 | 450 | TEXT_VOICEMAN_06100_003880_YSHTOLA | さぁ、始めるわよ。 |
| 455 | 451 | TEXT_VOICEMAN_06100_003890_YSHTOLA | ノッケン、行って! |
| 456 | 452 | TEXT_VOICEMAN_06100_003900_NOKKEN | トゥルルル、アワワ~! 行ってきま~す! |
| 457 | 453 | TEXT_VOICEMAN_06100_003910_YSHTOLA | そろそろ良い頃合いね。 |
| 458 | 454 | TEXT_VOICEMAN_06100_003920_YSHTOLA | ノッケン、戻ってきて頂戴。 |
| 459 | 455 | TEXT_VOICEMAN_06100_003930_DARKNOKKEN | ドゥ……ルル…… アババ……。 |
| 460 | 456 | TEXT_VOICEMAN_06100_003940_YSHTOLA | ご苦労様。 よくがんばったわね。 |
| 461 | 457 | TEXT_VOICEMAN_06100_003950_NIDHANA | かわいそうに…… 妖異になりかけているわ。 |
| 462 | 458 | TEXT_VOICEMAN_06100_003960_VOIDSENTA | 美味そうなエーテルゥゥゥ! |
| 463 | 459 | TEXT_VOICEMAN_06100_003970_VOIDSENTB | 死にたい……死ねない…… 殺して……誰か…… |
| 464 | 460 | TEXT_VOICEMAN_06100_003980_VOIDSENTC | 光だ……光が見える……! |
| 465 | 461 | TEXT_VOICEMAN_06100_003990_VOIDSENTD | (-不気味な声-)開いた……門が開いたァ……! |
| 466 | 462 | TEXT_VOICEMAN_06100_004000_VARSHAHN | 妖異が来るぞ……! すぐにヴォイドゲートを再封印するッ! |
| 467 | 463 | TEXT_VOICEMAN_06100_004010_NIDHANA | うわぁ~! 来たよ! |
| 468 | 464 | TEXT_VOICEMAN_06100_004020_VARSHAHN | アルザダール3世の名において命じる…… 異界の扉よ、その口をつぐめ! |
| 469 | 465 | TEXT_VOICEMAN_06100_004030_NIDHANA | 今のでヴォイドゲートの危険性が、 嫌というほど、よくわかったわ……。 |
| 470 | 466 | TEXT_VOICEMAN_06100_004040_ESTINIEN | それで……一目瞭然だとは思うが、 実験の結果はどうだったんだ? |
| 471 | 467 | TEXT_VOICEMAN_06100_004050_YSHTOLA | 護魂の霊鱗を組みこまなかった方の個体は、 エーテルが乱れて、淀んでしまっているわね。 ニッダーナの言葉どおり、妖異になりかけているのよ。 |
| 472 | 468 | TEXT_VOICEMAN_06100_004060_YSHTOLA | 一方、霊鱗を混ぜて作った方の個体は、 エーテルも綺麗なままで、安定しているわ。 |
| 473 | 469 | TEXT_VOICEMAN_06100_004070_YSHTOLA | ありがとう。 ゆっくりお休み。 |
| 474 | 470 | TEXT_VOICEMAN_06100_004080_ESTINIEN | グ・ラハの読みは正しかったということか。 |
| 475 | 471 | TEXT_VOICEMAN_06100_004090_YSHTOLA | ええ。 けれど、妖異にならなかった方も、無事なように見えて、 霊鱗には劣化の兆候が見られるわ。 |
| 476 | 472 | TEXT_VOICEMAN_06100_004100_YSHTOLA | 本来、護魂の霊鱗は、精神汚染を誘発するエーテル放射から、 魂を護るために作られたもの。 防ぐべきエーテルの波長が異なれば、影響も違うということね。 |
| 477 | 473 | TEXT_VOICEMAN_06100_004110_YSHTOLA | 第十三世界の乱れた環境エーテルに対応できるように、 調整してあげる必要がありそうだわ。 |
| 478 | 474 | TEXT_VOICEMAN_06100_004120_ESTINIEN | ……この状況で今さらだが、 第十三世界ってのは、いったいどんな場所なんだ? わかるように説明してくれ。 |
| 479 | 475 | TEXT_VOICEMAN_06100_004130_YSHTOLA | そうね…… 良い機会だから、 第十三世界についておさらいしておきましょう。 |
| 480 | 476 | TEXT_VOICEMAN_06100_004140_YSHTOLA | 第十三世界は、闇の氾濫によって、 「無」……「ヴォイド」と呼ばれるようになった世界。 |
| 481 | 477 | TEXT_VOICEMAN_06100_004150_YSHTOLA | エメトセルクによれば、 強引に世界の再統合を試みた結果らしいけれど…… 結局は、統合する価値もない世界に成り下がってしまった。 |
| 482 | 478 | TEXT_VOICEMAN_06100_004160_YSHTOLA | その原因について、三闘神をめぐる戦いで出会った不滅なる者、 「ウヌクアルハイ」はこう話していたわ。 |
| 483 | 479 | TEXT_VOICEMAN_06100_004170_YSHTOLA | 第十三世界では、 「聖石」と呼ばれる石に蛮神の力を封じる魔法が発達していた。 |
| 484 | 480 | TEXT_VOICEMAN_06100_004180_YSHTOLA | そして、彼の世界の英雄たちは、戦いの中で聖石の力に呑まれ、 魔を喰らう妖異へと堕ちてしまった……。 |
| 485 | 481 | TEXT_VOICEMAN_06100_004190_YSHTOLA | しかし、それを止める力を持つ「光」はあまりにも弱く、 闇の氾濫から世界を救うには、至らなかった、と……。 |
| 486 | 482 | TEXT_VOICEMAN_06100_004200_YSHTOLA | そういえば、ウヌクアルハイを死の淵から引き上げたのは、 アシエン・エリディブスだったわね。 |
| 487 | 483 | TEXT_VOICEMAN_06100_004210_YSHTOLA | 調停者たる彼に利用されていたのは、 ウヌクアルハイだけだったのかしら……。 |
| 488 | 484 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q17_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 489 | 485 | TEXT_VOICEMAN_06100_A17_000_001_NONE_VOICE | 彷徨う階段亭の給仕係が…… |
| 490 | 486 | TEXT_VOICEMAN_06100_A17_000_002_NONE_VOICE | アルバートの仲間だったエルフ族の剣士が…… |
| 491 | 487 | TEXT_VOICEMAN_06100_004220_YSHTOLA | 彷徨う階段亭の給仕係……? 確かサイエラと言ったかしら。 彼女も、エリディブスに引き上げられたひとりだと言うの? |
| 492 | 488 | TEXT_VOICEMAN_06100_004230_YSHTOLA | アルバートたち「光の戦士」と旅をした、 エルフ族の剣士シルヴァ……? その人も、エリディブスに引き上げられたひとりだと言うの? |
| 493 | 489 | TEXT_VOICEMAN_06100_004240_YSHTOLA | そう……。 サイエラことシルヴァも、ウヌクアルハイのように、 英雄という言葉に翻弄されていたのね……。 |
| 494 | 490 | TEXT_VOICEMAN_06100_004250_YSHTOLA | あとは、そうね……。 あなたは実際にノアの一員として、第十三世界に渡った経験がある。 そこで目にした光景について教えてもらえるかしら? |
| 495 | 491 | TEXT_VOICEMAN_06100_004260_YSHTOLA | 闇に覆われた、太陽すら失われた世界……。 在るのはただ、エーテルを喰らう無数の妖異だけ……。 まさに、ヴォイドの呼び名に相応しいわね。 |
| 496 | 492 | TEXT_VOICEMAN_06100_004270_VARSHAHN | そのとおり。 だからこそ、私は君たちがあの世界に渡ることを、 勧めようとは思わないのだ。 |
| 497 | 493 | TEXT_VOICEMAN_06100_004280_YSHTOLA | 第十三世界へ渡ることは、 あくまでひとつの過程に過ぎないの。 |
| 498 | 494 | TEXT_VOICEMAN_06100_004290_YSHTOLA | この旅路は、分かたれた世界のすべてへと通じていて、 私はこの世のあらゆるものを解き明かすために、ここにいる。 ご心配は無用だわ。 |
| 499 | 495 | TEXT_VOICEMAN_06100_004300_YSHTOLA | そのための一歩として、 どうにかして霊鱗を調整してあげないとね……。 |
| 500 | 496 | TEXT_VOICEMAN_06100_004310_NIDHANA | それなら私は、人造アトモスの製作に入らせてもらうわ。 |
| 501 | 497 | TEXT_VOICEMAN_06100_004320_NIDHANA | 問題は遺烈郷の資料だけじゃ、情報が少なすぎること。 メーガドゥータ宮にある太守一族の記録庫にも、 入らせてもらえませんか? |
| 502 | 498 | TEXT_VOICEMAN_06100_004330_NIDHANA | ……あ、あの~、ヴリトラ様~? |
| 503 | 499 | TEXT_VOICEMAN_06100_004340_VARSHAHN | あ、ああ、聞いているとも。 帰り次第、官吏たちに話しておこう。 |
| 504 | 500 | TEXT_VOICEMAN_06100_004350_NIDHANA | それじゃあ、私たちは先に戻っているわね! |
| 505 | 501 | TEXT_VOICEMAN_06100_004360_NIDHANA | あら、霊鱗の調整の方は順調なの? |
| 506 | 502 | TEXT_VOICEMAN_06100_004370_YSHTOLA | ええ、時間はかかるけれど、目処は立ったわ。 |
| 507 | 503 | TEXT_VOICEMAN_06100_004380_NIDHANA | それはなによりね! こちらも、ヴリトラ様が許可をくださったおかげで、 太守一族の記録から有益な情報が得られたわ。 |
| 508 | 504 | TEXT_VOICEMAN_06100_004390_NIDHANA | あの宝物殿が作られた年代の取引記録から、 いくつか、特徴的な錬金素材の購入履歴を見つけたの。 きっと、それが人造アトモス製作の鍵になるはずよ。 |
| 509 | 505 | TEXT_VOICEMAN_06100_004400_NIDHANA | ちょうど、アルキミヤ製薬堂を通じて手配したのだけれど、 そうしたら、あそこの錬金術師たちも興味を持ったみたいで、 手伝ってくれることになったのよ! |
| 510 | 506 | TEXT_VOICEMAN_06100_004410_YSHTOLA | 人為的にヴォイドゲートを開く、なんて聞いたら、 普通なら尻込みしてもおかしくないところだけれど…… さすがは、名高いラザハンの錬金術師たちね。 |
| 511 | 507 | TEXT_VOICEMAN_06100_004420_VARSHAHN | かつての錬金術師たちも、彼らと同じ目をしていた。 未知の存在に恐怖を覚えるのではなく、 そのすべてを解き明かそうと、目を輝かせていた……。 |
| 512 | 508 | TEXT_VOICEMAN_06100_004430_YSHTOLA | あなたにも危険を顧みずに、 叶えたい願いがあったのではなくて? |
| 513 | 509 | TEXT_VOICEMAN_06100_004440_VARSHAHN | ……私は卵から孵るのが遅かった。 父祖ミドガルズオルムが休眠期に入ったあとは、 アジュダヤが、寄り添ってくれていたそうだ。 |
| 514 | 510 | TEXT_VOICEMAN_06100_004450_VARSHAHN | そんなこともあって、孵化してからも、 私はアジュダヤのそばを離れようとはしなかった……。 親の背を追い続ける、ひな鳥のように。 |
| 515 | 511 | TEXT_VOICEMAN_06100_004460_VARSHAHN | 以前にも言ったが、アジュダヤは私にとって、 姉であり、親とも呼べる存在なのだ…… 一日たりとも忘れたことはない。 |
| 516 | 512 | TEXT_VOICEMAN_06100_004470_VARSHAHN | どこにいたとしても、必ず見つけ出してみせる。 そしてもう一度、ともに空を駆けたい。 ……そう願わない日はなかった。 |
| 517 | 513 | TEXT_VOICEMAN_06100_004480_VARSHAHN | だが、今の私には…… |
| 518 | 514 | TEXT_VOICEMAN_06100_004490_NAHBDEEN | (-????-)俺たち星戦士団のことを、忘れてもらっちゃ困る! |
| 519 | 515 | TEXT_VOICEMAN_06100_004500_VARSHAHN | ナブディーン……なぜ……。 |
| 520 | 516 | TEXT_VOICEMAN_06100_004510_NAHBDEEN | 事情はエスティニアン殿から聞きました。 |
| 521 | 517 | TEXT_VOICEMAN_06100_004520_NAHBDEEN | ヴリトラ様、あなたは大昔からずっと、 ラザハンを守るためだけに生きてきた……。 俺たちを怖れさせまいと、正体を隠してまで……。 |
| 522 | 518 | TEXT_VOICEMAN_06100_004530_NAHBDEEN | だからこそ、どんな姿であろうと、 あなたこそが敬愛すべきラザハンの太守であると、断言できたんだ。 |
| 523 | 519 | TEXT_VOICEMAN_06100_004540_NAHBDEEN | そんな俺たちが、あなたの幸せを願わないと、 本気で思っているんですか? |
| 524 | 520 | TEXT_VOICEMAN_06100_004550_NAHBDEEN | 俺たちなら、大丈夫です。 あの終末すら、生き抜いてみせたんだ……。 少しの間くらい星戦士団だけでも、この国を守ってみせます! |
| 525 | 521 | TEXT_VOICEMAN_06100_004560_VARSHAHN | ナブディーン、君の気持ちはありがたいが…… |
| 526 | 522 | TEXT_VOICEMAN_06100_004570_NAHBDEEN | ええい、うるせえ! |
| 527 | 523 | TEXT_VOICEMAN_06100_004580_NAHBDEEN | 今は、その姿なんだから……いいよな。 |
| 528 | 524 | TEXT_VOICEMAN_06100_004590_NAHBDEEN | 前に言ったよな、「ヴァルシャン」。 お前は俺たちの弟分、家族だって……。 |
| 529 | 525 | TEXT_VOICEMAN_06100_004600_NAHBDEEN | なら、お前の姉ちゃんは、 俺たちにとっても家族みたいなもんだ。 |
| 530 | 526 | TEXT_VOICEMAN_06100_004610_NAHBDEEN | だからよ、頼ってくれよ……俺たちのことを。 何千年も想い続けた姉ちゃんのことを諦めるだなんて、 そんなこと言うんじゃねえよ! |
| 531 | 527 | TEXT_VOICEMAN_06100_004620_NIDHANA | お姉さんがいる世界に通じる門は、 アタシたちが必ず開いてみせます! だから、探しに行ってあげてください……! |
| 532 | 528 | TEXT_VOICEMAN_06100_004630_MEHRAHD | ヴリトラ様…… 孤児院のこと、ありがとう。 妹と離れ離れにならないってわかって、すごく嬉しかったよ。 |
| 533 | 529 | TEXT_VOICEMAN_06100_004640_MEHRAHD | だからわかるんだ。 お姉さんと別れたことが、とても辛いことだって……! |
| 534 | 530 | TEXT_VOICEMAN_06100_Q18_000_001_NONE_VOICE | 何と言う? |
| 535 | 531 | TEXT_VOICEMAN_06100_A18_000_001_NONE_VOICE | 護り抜くために、進むときだ! |
| 536 | 532 | TEXT_VOICEMAN_06100_A18_000_002_NONE_VOICE | 立ち止まったままでいいのか? |
| 537 | 533 | TEXT_VOICEMAN_06100_004650_VARSHAHN | ……「進むのなら、護り抜け」。 |
| 538 | 534 | TEXT_VOICEMAN_06100_004660_VARSHAHN | いつか君に贈った言葉を、このように返されるとは……。 たしかにあれは、立ち止まった者の物言いだったのかもしれない。 |
| 539 | 535 | TEXT_VOICEMAN_06100_004670_VARSHAHN | 進み、そして護れと言うのだな。 アジュダヤも、ラザハンも。 |
| 540 | 536 | TEXT_VOICEMAN_06100_004680_VARSHAHN | ならば、私に進めと……? |
| 541 | 537 | TEXT_VOICEMAN_06100_004690_VARSHAHN | 「進むのなら、護り抜け」。 いつか君に贈ったこの言葉は、 たしかに立ち止まった者の物言いだったのかもしれない。 |
| 542 | 538 | TEXT_VOICEMAN_06100_004700_VARSHAHN | 進み、そして護れと言うのだな。 アジュダヤも、ラザハンも。 |
| 543 | 539 | TEXT_VOICEMAN_06100_004710_VARSHAHN | すまない、みんな。 少しの間、ヴァルシャンはこの国を留守にする。 |
| 544 | 540 | TEXT_VOICEMAN_06100_004720_VARSHAHN | むろん、メーガドゥータ宮に本体が残り続けるゆえ、 完全に不在となることはない。 太守としての職務も、最低限はこなせよう。 |
| 545 | 541 | TEXT_VOICEMAN_06100_004730_VARSHAHN | だが、ヴァルシャンを動かしている間は、 私の眼が行き届かないことも多くなるはずだ。 |
| 546 | 542 | TEXT_VOICEMAN_06100_004740_VARSHAHN | だから、アジュダヤを連れ帰るまでの間、 君たちの力を頼らせてくれ。 |
| 547 | 543 | TEXT_VOICEMAN_06100_004750_NAHBDEEN | 気をつけて行ってこいよ。 前にも言ったが、お前の身に何かあったら、 たくさんの奴が悲しむからな。 |
| 548 | 544 | TEXT_VOICEMAN_06100_004760_VARSHAHN | いまいちど、肝に銘じておこう。 |
| 549 | 545 | TEXT_VOICEMAN_06100_004765_SYSTEM_NONE_VOICE | 一方 第十三世界―― |
| 550 | 546 | TEXT_VOICEMAN_06100_004770_MYSTERIOUSPERSON | 私は 戻ってきたのか―― |
| 551 | 547 | TEXT_VOICEMAN_06100_004780_MYSTERIOUSPERSON | 英雄を失った この世界に―― |