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0,"TEXT_VOICEMAN_06500_000010_RYNE","「無の大地」の自然を再生するには、
光に寄り過ぎた環境の属性バランスを正す必要がある。"
1,"TEXT_VOICEMAN_06500_000020_RYNE","でも、それだけでは自然環境は元に戻らない。
少しずつ命を……まずは植物を移植して、
再生の足がかりにしないと。"
2,"TEXT_VOICEMAN_06500_000030_RYNE","ただ、大地が弱っている状態で、
土壌の養分を吸い尽くすような植物は植えられない。
そういう場合に適した種は……"
3,"TEXT_VOICEMAN_06500_000040_RYNE","…………どれ?"
4,"TEXT_VOICEMAN_06500_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
5,"TEXT_VOICEMAN_06500_A1_000_001_NONE_VOICE","研究熱心で結構!"
6,"TEXT_VOICEMAN_06500_A1_000_002_NONE_VOICE","植物に興味が……?"
7,"TEXT_VOICEMAN_06500_A1_000_003_NONE_VOICE","コーヒーの木はどう?"
8,"TEXT_VOICEMAN_06500_000050_RYNE","あっ、こちらにいらしてたんですか!?
お久しぶりです!"
9,"TEXT_VOICEMAN_06500_000060_RYNE","すみません……。
気づきもせずに独り言なんて……。"
10,"TEXT_VOICEMAN_06500_000070_RYNE","実は、「無の大地」の再生に役立つんじゃないかと思って、
ここで植物の勉強をさせてもらってるんです。"
11,"TEXT_VOICEMAN_06500_000080_RYNE","コーヒーの木……。
確か、暖かい場所で育つものだって……。"
12,"TEXT_VOICEMAN_06500_000090_RYNE","ああ、でも、昼と夜の寒暖差も必要でしたよね。
それなら、あそこにはちょうどいいのかな……。"
13,"TEXT_VOICEMAN_06500_000100_RYNE","それに、コーヒービーンがたくさん採れるようになれば、
コーヒークッキーの生産量も、前みたいに増えるかも……!?"
14,"TEXT_VOICEMAN_06500_000110_RYNE","って、いらしてたんですか?"
15,"TEXT_VOICEMAN_06500_000120_RYNE","うう、普通に声をかけてくれたらよかったのに……。"
16,"TEXT_VOICEMAN_06500_000130_RYNE","実は、再生を始めた「無の大地」に、
もっと緑を増やせないかと思って……。
ここで植物の勉強をさせてもらってるんです。"
17,"TEXT_VOICEMAN_06500_000140_RYNE","そちらはどうしてクリスタリウムに?
終末の件は、もう落ち着いたと聞きましたが……。"
18,"TEXT_VOICEMAN_06500_000150_RYNE","異世界からの脅威に対抗するため、光の力を……。"
19,"TEXT_VOICEMAN_06500_000160_RYNE","私にも、お手伝いをさせてもらえないでしょうか?"
20,"TEXT_VOICEMAN_06500_000170_RYNE","私がわずかに感じていたハイデリンとの繋がりは、
終末を境に、なくなってしまいました。"
21,"TEXT_VOICEMAN_06500_000180_RYNE","けれど、光を操る力は、今も私の中に残っています。
それで誰かを助けられるなら、やらせてください!"
22,"TEXT_VOICEMAN_06500_000190_BEQLUGG","待たせたな。
ゼロの実体化は、無事に終わったぞ。"
23,"TEXT_VOICEMAN_06500_000200_BEQLUGG","空になったソウル・サイフォンは、このまま借りておく。
塔を操作せよということならば、
これに使われておる皇血が必要だろうからな。"
24,"TEXT_VOICEMAN_06500_000210_BEQLUGG","む、塔の操作方法についてのメモだと?"
25,"TEXT_VOICEMAN_06500_000220_BEQLUGG","なんとまあ、綴る文字さえ軽やかになったものよ。
元気でやっているようで、何よりだ。"
26,"TEXT_VOICEMAN_06500_000230_BEQLUGG","ワシはこれを読みつつ、塔の起動準備に取り掛かろう。"
27,"TEXT_VOICEMAN_06500_000240_MYSTERIOUSPERSON","世話になったな。"
28,"TEXT_VOICEMAN_06500_000250_BEQLUGG","大事ない。
ただ、我らン・モゥ族にとっての名誉は、
叶えた「お願い」にふさわしい対価をもらうことでな……?"
29,"TEXT_VOICEMAN_06500_000260_MYSTERIOUSPERSON","ほう、妖異と似ているな。
だったら、私のエーテルを喰うか?"
30,"TEXT_VOICEMAN_06500_000270_BEQLUGG","いらんわ!
それではちっとも心が満たされんではないかっ!"
31,"TEXT_VOICEMAN_06500_000280_RYNE","まあまあ、おふたりとも……!
好みはそれぞれ……それぞれですから……!"
32,"TEXT_VOICEMAN_06500_000290_BEQLUGG","では、またあとでな。
塔以外の準備は、おぬしの方でよろしく頼むぞ。"
33,"TEXT_VOICEMAN_06500_000300_RYNE","えっと……あなたがゼロさんですよね。
私はリーン、よろしくお願いします!"
34,"TEXT_VOICEMAN_06500_000310_MYSTERIOUSPERSON","しかし、ここが本当に光に呑まれた世界なのか?
たしかに光の力を強く感じるが、
人も空も、お前の世界と大して変わらなく見える。"
35,"TEXT_VOICEMAN_06500_000320_RYNE","それは……「闇の戦士」の活躍で、
光の氾濫が本当の意味で防がれたからですね。"
36,"TEXT_VOICEMAN_06500_000330_RYNE","よかったら、少し歩いてみませんか?"
37,"TEXT_VOICEMAN_06500_000340_MYSTERIOUSPERSON","やはり何も変わらない、普通の空だ。"
38,"TEXT_VOICEMAN_06500_000350_MYSTERIOUSPERSON","取り戻したというのか……この世界は……。"
39,"TEXT_VOICEMAN_06500_000360_MYSTERIOUSPERSON","これが光の氾濫、その跡地……。"
40,"TEXT_VOICEMAN_06500_000370_MYSTERIOUSPERSON","闇の氾濫のときは、どうだったか……。
冷たさと虚しさ……覚えているのはそればかりだ……。"
41,"TEXT_VOICEMAN_06500_000380_RYNE","ゼロさん……?"
42,"TEXT_VOICEMAN_06500_000390_MYSTERIOUSPERSON","……問題ない。"
43,"TEXT_VOICEMAN_06500_000400_MYSTERIOUSPERSON","これを、お前が堰き止めたのか?"
44,"TEXT_VOICEMAN_06500_000410_RYNE","あ、いえ……私ではなく、最初の光の巫女ミンフィリアが。
私はその力と、想いを受け継いでいるんです。"
45,"TEXT_VOICEMAN_06500_000420_MYSTERIOUSPERSON","そうか……。"
46,"TEXT_VOICEMAN_06500_000430_MYSTERIOUSPERSON","それじゃ、始めるぞ。"
47,"TEXT_VOICEMAN_06500_000440_RYNE","道中の設置はほぼ完了しました。
最後のひとつ、お願いします!"
48,"TEXT_VOICEMAN_06500_000450_MYSTERIOUSPERSON","光の繋がり……。"
49,"TEXT_VOICEMAN_06500_000460_MYSTERIOUSPERSON","いっそ眩しすぎるくらいだ。
隅々まで闇に染まった、この私には……。"
50,"TEXT_VOICEMAN_06500_000470_MYSTERIOUSPERSON","ハッ……!"
51,"TEXT_VOICEMAN_06500_000480_JULLUS","過去がどうだったとしても ゼロは今 生きてるだろ"
52,"TEXT_VOICEMAN_06500_000490_JULLUS","できなかったことが 今もできないとは限らないんじゃないか?"
53,"TEXT_VOICEMAN_06500_000500_MYSTERIOUSPERSON","もし、私にも光の力があれば……。"
54,"TEXT_VOICEMAN_06500_000510_MYSTERIOUSPERSON","がッ、ああァァ……!"
55,"TEXT_VOICEMAN_06500_000520_MYSTERIOUSPERSON","ぐっ"
56,"TEXT_VOICEMAN_06500_000530_MYSTERIOUSPERSON","負けるわけにはいかない……!
光にも、闇にも……!"
57,"TEXT_VOICEMAN_06500_000540_MYSTERIOUSPERSON","うおぉぉ……!"
58,"TEXT_VOICEMAN_06500_000550_RYNE","ゼロさん!"
59,"TEXT_VOICEMAN_06500_000560_RYNE","これは……光の力を取り込んでる……!?"
60,"TEXT_VOICEMAN_06500_000570_RYNE","だけど、身体が変化に追いついていません。
応急処置をします!"
61,"TEXT_VOICEMAN_06500_000580_MYSTERIOUSPERSON","うっ……"
62,"TEXT_VOICEMAN_06500_000590_RYNE","ああ、よかった……。
気分はどうですか……?"
63,"TEXT_VOICEMAN_06500_000600_MYSTERIOUSPERSON","もう大丈夫だ……手間をかけたな……。"
64,"TEXT_VOICEMAN_06500_000610_RYNE","無理はしないでくださいね。
いったい、何があったんですか?"
65,"TEXT_VOICEMAN_06500_000620_MYSTERIOUSPERSON","試してみようと思ったんだ。
光の力を手に入れて、運命を変えられるかどうか……。"
66,"TEXT_VOICEMAN_06500_000630_MYSTERIOUSPERSON","お前たちと出会ったころの私なら、
きっと、こんな馬鹿げたことは考えなかっただろう。"
67,"TEXT_VOICEMAN_06500_000640_MYSTERIOUSPERSON","だが、私は変われた。
仲間も信頼も知らず生きてきたのに、
今はその繋がりを手にしている。"
68,"TEXT_VOICEMAN_06500_000650_MYSTERIOUSPERSON","だからだろうな……この世界を見て思ったんだ。
私たちの世界も、こんな風に、変わることができないかと。"
69,"TEXT_VOICEMAN_06500_000660_MYSTERIOUSPERSON","光と闇が巡り、命が移ろいゆく。
奪うためでなく、ともに作るために手を取り合う世界。"
70,"TEXT_VOICEMAN_06500_000670_MYSTERIOUSPERSON","この身にもっと力があれば、そんな夢さえ掴めるかもしれない。
今度こそ本当に、世界を救えるかもしれない。"
71,"TEXT_VOICEMAN_06500_000680_MYSTERIOUSPERSON","そう思ってしまったんだ、ふとな……。"
72,"TEXT_VOICEMAN_06500_000690_RYNE","だったら、ゼロさん。
あなたの願いを……自分がどうしたいのかを、
信じる仲間に伝えてみてください。"
73,"TEXT_VOICEMAN_06500_000700_RYNE","私は以前、それをなかなか言い出すことができなかった。
口にしても大切な人たちを困らせるだけだって、
無理やり納得しようとしていたんです。"
74,"TEXT_VOICEMAN_06500_000710_RYNE","でも、あの人たちが、私を信じ抜いてくれたから。
私も信じて伝えたんです……生きていたいと。"
75,"TEXT_VOICEMAN_06500_000720_RYNE","この命がある限り、どこの空の下にいても、私はきっと大丈夫。"
76,"TEXT_VOICEMAN_06500_000730_RYNE","そう思えることが、私の一番の……
独りで願っていただけじゃ辿りつけなかった、<RubyCharaters>FF07E7B590E69CABFF0DE38197E38182E3828FE3819B</RubyCharaters>です。"
77,"TEXT_VOICEMAN_06500_000740_MYSTERIOUSPERSON","信じ、伝えること……自分から手を差し出すこと……。"
78,"TEXT_VOICEMAN_06500_000750_MYSTERIOUSPERSON","……覚えておこう。
独りで足掻くのには限度があると、
身に染みて知っているからな。"
79,"TEXT_VOICEMAN_06500_000760_RYNE","そこでひとつ……
ゼロさんの願いを聞いた仲間として、提案なのですが!"
80,"TEXT_VOICEMAN_06500_000770_RYNE","世界を救うために光の力を取り込みたいということなら、
今度は私に手伝わせてもらえませんか?
力を制御し、ゼロさんの身体になじませてみせます!"
81,"TEXT_VOICEMAN_06500_Q2_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
82,"TEXT_VOICEMAN_06500_A2_000_001_NONE_VOICE","リーンになら任せられる"
83,"TEXT_VOICEMAN_06500_A2_000_002_NONE_VOICE","自分も前にお世話になった……"
84,"TEXT_VOICEMAN_06500_A2_000_003_NONE_VOICE","光と闇の両方がそなわれば最強!"
85,"TEXT_VOICEMAN_06500_000780_MYSTERIOUSPERSON","……だろうな。"
86,"TEXT_VOICEMAN_06500_000790_MYSTERIOUSPERSON","そういえば、お前の身体に光の力を集めたと言っていたな。
無事に生きているあたり、リーンの実力がよくわかる。"
87,"TEXT_VOICEMAN_06500_000800_MYSTERIOUSPERSON","ああ……間違いない……!"
88,"TEXT_VOICEMAN_06500_000810_MYSTERIOUSPERSON","では、よろしく頼む。"
89,"TEXT_VOICEMAN_06500_000820_MYSTERIOUSPERSON","いくぞ……!"
90,"TEXT_VOICEMAN_06500_000830_MYSTERIOUSPERSON","くっ"
91,"TEXT_VOICEMAN_06500_000840_MYSTERIOUSPERSON","これは……
身体の内側から、温かな光を感じる……!"
92,"TEXT_VOICEMAN_06500_000850_RYNE","うまくいったみたいですね。"
93,"TEXT_VOICEMAN_06500_000860_MYSTERIOUSPERSON","この力とともに、ヴォイドへ帰る。
今度こそ戦い抜くぞ……世界と仲間のために!"
94,"TEXT_VOICEMAN_06500_000870_YSHTOLA","これでふたつの世界を繋ぐ準備は整った。
彼方の光よ……次元を超えて、闇を掃いなさい!"
95,"TEXT_VOICEMAN_06500_000880_BEQLUGG","膨大な光の力が、ナバスアレンから人工地脈を辿って、
クリスタルタワーに集まってきておる。"
96,"TEXT_VOICEMAN_06500_000890_BEQLUGG","よし、次元転移を開始するぞ!"
97,"TEXT_VOICEMAN_06500_000900_BEQLUGG","おお、成功だ!
光の力が、異界ヴォイドへと流れてゆくぞ!"
98,"TEXT_VOICEMAN_06500_000910_LYNA","皆さんが繋いだ光で、闇を照らしてください……!"
99,"TEXT_VOICEMAN_06500_000920_RYNE","これからが本番です。
ゼロさん、頑張って……!"
100,"TEXT_VOICEMAN_06500_000930_ESTINIEN","見ろ、突破口が開けたぞ!"
101,"TEXT_VOICEMAN_06500_000940_YSHTOLA","上出来ね。
今のうちに突入しましょう!"
102,"TEXT_VOICEMAN_06500_000950_YSHTOLA","あなたの巨体では突入が難しそうだけれど……。"
103,"TEXT_VOICEMAN_06500_000960_VRITRA","問題ない、こうした事態に備えて、
ヴァルシャンの身体も運んできている。"
104,"TEXT_VOICEMAN_06500_000970_VARSHAHNBIG","本体はこの場で待機し、こちらで同行するとしよう。"
105,"TEXT_VOICEMAN_06500_000980_VARSHAHNBIG","ゼロムスが姉さんを取り込んでいるからか……
穴の奥に、微かだが竜らしき気配があるのだ。"
106,"TEXT_VOICEMAN_06500_000990_VARSHAHNBIG","彼女が囚われていた広間より、さらに深い場所。
そこにゼロムスがいるはずだ……!"
107,"TEXT_VOICEMAN_06500_001000_MYSTERIOUSPERSON","だが、前回のように、すんなり降りるのは難しそうだ。"
108,"TEXT_VOICEMAN_06500_001010_MYSTERIOUSPERSON","……中から大量の妖異の気配を感じる。"
109,"TEXT_VOICEMAN_06500_001020_YSHTOLA","ゴルベーザが呼び寄せた……
あるいは、ゼロムスを生んでなお余りあるエーテルが、
妖異として再誕したのかもしれない。"
110,"TEXT_VOICEMAN_06500_001030_ESTINIEN","何にせよ、蹴散らしていくしかなさそうだな。
全員、準備はいいか?"
111,"TEXT_VOICEMAN_06500_001040_ESTINIEN","……おい、ゼロ?"
112,"TEXT_VOICEMAN_06500_001050_MYSTERIOUSPERSON","ヴォイドに光が射す日が来るとは……。
私ひとりでは、絶対に不可能だった。"
113,"TEXT_VOICEMAN_06500_001060_YSHTOLA","そうね、数多の協力があってこそ、
第一世界からここまで届いた光だわ。"
114,"TEXT_VOICEMAN_06500_001070_MYSTERIOUSPERSON","見ているかゴルベーザ……
周りを利用し、奪い取らずとも、この世界は変われる。"
115,"TEXT_VOICEMAN_06500_001080_MYSTERIOUSPERSON","メモリア戦争を終わらせようとしていたころのお前はどうした。
誰もが他者を疑う中で、お前は相棒を連れていた……
私にさえ、ともに行こうと手を差し伸べたじゃないか。"
116,"TEXT_VOICEMAN_06500_001090_MYSTERIOUSPERSON","妖異になってその心が失われたのなら、私はお前に勝つ。
勝って、この世界を…………"
117,"TEXT_VOICEMAN_06500_001095_MYSTERIOUSPERSON","ハッ"
118,"TEXT_VOICEMAN_06500_001100_MYSTERIOUSPERSON","私たちは、あのときと同じなのか……?
違う場所から、ひとつの願いを……。"
119,"TEXT_VOICEMAN_06500_001110_MYSTERIOUSPERSON","確かめたいことができた。
行くぞ、赤き月の底へ……!"
120,"TEXT_VOICEMAN_06500_001120_DURANTE","ゴルベーザッ!"
121,"TEXT_VOICEMAN_06500_001130_DURANTE","嘘だ お前が闇に呑まれるなど……"
122,"TEXT_VOICEMAN_06500_001140_DURANTE","我が友 我が英雄よ
この身に代えても お前を止める!"
123,"TEXT_VOICEMAN_06500_001150_DURANTE","はぁ……はぁ……!"
124,"TEXT_VOICEMAN_06500_001160_DURANTE","どうして……どうして俺でなくお前なのだ……。"
125,"TEXT_VOICEMAN_06500_001170_DURANTE","お前は強く気高く、真に英雄だった。
俺では本来、とても並び立てないほどに……。"
126,"TEXT_VOICEMAN_06500_001180_DURANTE","俺が善き騎士でいられたのは、ただ……"
127,"TEXT_VOICEMAN_06500_001190_DURANTE","お前が信じてくれたからだったんだッ!"
128,"TEXT_VOICEMAN_06500_001200_DURANTE","ハッ!"
129,"TEXT_VOICEMAN_06500_001210_DURANTE","はぁ……はぁ……"
130,"TEXT_VOICEMAN_06500_001220_DURANTE","ふふ……ふふふ……"
131,"TEXT_VOICEMAN_06500_001230_DURANTE","……魔物となって人を脅かすことを、お前は望まないだろう。
だが、俺にはお前を殺せない、殺せるわけがない。"
132,"TEXT_VOICEMAN_06500_001240_DURANTE","果てない眠りの中で、どうか信じていてくれ。
俺が救済を成し遂げることを……!"
133,"TEXT_VOICEMAN_06500_001250_DURANTE","……英雄ゴルベーザは、決して死なぬ。"
134,"TEXT_VOICEMAN_06500_001260_DURANTE","これからは、俺がその名を継ぎ、
世界を救うために戦い続けよう……!"
135,"TEXT_VOICEMAN_06500_001270_YSHTOLA","どうやら、記憶から解放されたようね。"
136,"TEXT_VOICEMAN_06500_001280_MYSTERIOUSPERSON","このメモリアは、英雄ゴルベーザが封印されたものだった。"
137,"TEXT_VOICEMAN_06500_001290_MYSTERIOUSPERSON","だったら、これまで私たちが戦っていた相手は……。"
138,"TEXT_VOICEMAN_06500_001300_BLACKKNIGHT","そうだ。
英雄を騙る紛い物に過ぎん……。"
139,"TEXT_VOICEMAN_06500_001310_VARSHAHNBIG","ゴルベーザ……!
いや、真の名は、ドゥランテと言ったか。"
140,"TEXT_VOICEMAN_06500_001320_BLACKKNIGHT","もはや忘れ去られた名だ。
未来に残るのは、ただゴルベーザの名前のみよ。"
141,"TEXT_VOICEMAN_06500_001330_BLACKKNIGHT","……して、どうする?
私が私であるかぎり、目指すのはこの世界の救済。
お前たちがゼロムスの邪魔をするならば、通すことはできぬ。"
142,"TEXT_VOICEMAN_06500_001340_MYSTERIOUSPERSON","ルビカンテが言っていた。
すべての命に、終わりという名の救済を与える……
そのためにお前は異世界へ侵攻するのだと。"
143,"TEXT_VOICEMAN_06500_001350_MYSTERIOUSPERSON","そんなやり方は、ちっとも気に食わない。
……が、そこに「世界を救いたい」という願いがあるのは、
間違いないように思う。"
144,"TEXT_VOICEMAN_06500_001360_MYSTERIOUSPERSON","私にもあるんだ、同じ願いが。"
145,"TEXT_VOICEMAN_06500_001370_MYSTERIOUSPERSON","だったら、ともに目指すこともできるんじゃないか?
先に断ったのは私の方だが……今度こそは。"
146,"TEXT_VOICEMAN_06500_001380_BLACKKNIGHT","フフフ……"
147,"TEXT_VOICEMAN_06500_001390_BLACKKNIGHT","お前は有しているのか?
ゼロムス以上の、大きな力を!"
148,"TEXT_VOICEMAN_06500_001400_BLACKKNIGHT","でなければ、私とお前が手を組んだとて、
所詮はちっぽけな妖異2匹……どうして世界が救えようか!"
149,"TEXT_VOICEMAN_06500_001410_MYSTERIOUSPERSON","確かに、いきなり大それたことはできないだろう。
だが……!"
150,"TEXT_VOICEMAN_06500_001420_BLACKKNIGHT","その大それたことを為さねばならないのだッ!"
151,"TEXT_VOICEMAN_06500_001430_BLACKKNIGHT","覗いたのだろう、「ゴルベーザ」の過去を。
ならばわかるはずだ……。"
152,"TEXT_VOICEMAN_06500_001440_BLACKKNIGHT","その名を継いだ私は、メモリア戦争を止めるため奔走した。
闇のメモリア使いたちを倒し、
魔物と化した人々を戻す方法を探し求めた……。"
153,"TEXT_VOICEMAN_06500_001450_BLACKKNIGHT","そしてついに出会ったのだ。
災いの根源を断つ方法を知るという者……
アシエン・イゲオルムに。"
154,"TEXT_VOICEMAN_06500_001460_BLACKKNIGHT","彼女は私を月へ導き、そこに潜む光の使徒を討てといった。
人々に異能を与えているのも、戦争が長く停滞しているのも、
すべて奴らの仕業なのだと……。"
155,"TEXT_VOICEMAN_06500_001470_BLACKKNIGHT","信じた私は、使徒を討ち倒した。
すると闇が溢れだし……世界を呑み込みはじめたのだ。"
156,"TEXT_VOICEMAN_06500_001480_MYSTERIOUSPERSON","闇の氾濫……!
じゃあ、お前が……!"
157,"TEXT_VOICEMAN_06500_001490_YSHTOLA","第十三世界は、最初に統合が試みられた。
そのときはまだ方法も確立されていなかったと、
エメトセルクが言っていたわ……。"
158,"TEXT_VOICEMAN_06500_001500_YSHTOLA","原初世界で霊災を起こすことなく、
分割されていたゾディアークの覚醒だけを進めた結果……
行き場を失った闇の力が、氾濫してしまったのね。"
159,"TEXT_VOICEMAN_06500_001510_BLACKKNIGHT","アシエンは何もかも見捨てて逃げ出した。
騙されていた……他人を信じた私が愚かだったのだ……!"
160,"TEXT_VOICEMAN_06500_001520_BLACKKNIGHT","以来ただひとりで、善き世界を……
命の巡りを取り戻すための力を探し求めてきた。"
161,"TEXT_VOICEMAN_06500_001530_BLACKKNIGHT","竜を虜としたことは、大いなる前進だったぞ。
強大なエーテルの塊として、幾度となく役立ってくれた。"
162,"TEXT_VOICEMAN_06500_001540_BLACKKNIGHT","だが、足りぬ。
すべてを救うには、到底足りぬ。"
163,"TEXT_VOICEMAN_06500_001550_BLACKKNIGHT","私は長きにわたり、雌伏して時を待った。
そしてやっと、やっと待望の力を掴んだのだ!"
164,"TEXT_VOICEMAN_06500_001560_BLACKKNIGHT","すなわち、月に眠りし闇の権化の<RubyCharaters>FF04E9AAB8FF0AE38280E3818FE3828D</RubyCharaters>……
アシエンすら引き揚げるに能わなかったそれが、
エーテルへと還ったのだ!"
165,"TEXT_VOICEMAN_06500_001570_BLACKKNIGHT","そこより生まれ出でし大妖異ゼロムスは、間もなく覚醒する。
溶けあった竜の魂が望むまま、愛しき故郷へ帰らんと、
世界の壁を打ち砕くだろう。"
166,"TEXT_VOICEMAN_06500_001580_BLACKKNIGHT","あらゆるヴォイドの命が、隣り合う異界へと辿りつくぞ。
戦争で穢れ、異形となって堕ちた魂が、
ついに死して新生を果たす……。"
167,"TEXT_VOICEMAN_06500_001590_BLACKKNIGHT","かくて救済は為されるのだ!
この、ゴルベーザの導きによって……!"
168,"TEXT_VOICEMAN_06500_001600_MYSTERIOUSPERSON","……お前にはもう、それしかないんだな。"
169,"TEXT_VOICEMAN_06500_001610_BLACKKNIGHT","何とでも言うがいい。
じき、ゼロムスの目覚めだ。"
170,"TEXT_VOICEMAN_06500_001620_ESTINIEN","さてどうする、追いかけるか?"
171,"TEXT_VOICEMAN_06500_001630_MYSTERIOUSPERSON","当然だ、そのために来たんだからな。
それに……"
172,"TEXT_VOICEMAN_06500_001640_MYSTERIOUSPERSON","信頼は伝播すると、ユルスが言っていただろう。
お前たちから受け取ったものを、私で止めてはおけない。"
173,"TEXT_VOICEMAN_06500_001650_BLACKKNIGHT","できることなら、救済が果たされる瞬間を見届けたかったが……"
174,"TEXT_VOICEMAN_06500_001660_BLACKKNIGHT","万が一にも失敗は許されぬ。
ここで貴様らを足止めさせてもらおう!"
175,"TEXT_VOICEMAN_06500_001670_BLACKKNIGHT","むぅんッ!"
176,"TEXT_VOICEMAN_06500_001680_ESTINIEN","フッ"
177,"TEXT_VOICEMAN_06500_001690_MYSTERIOUSPERSON","ハァッ!"
178,"TEXT_VOICEMAN_06500_001700_BLACKKNIGHT","ぐうっ"
179,"TEXT_VOICEMAN_06500_001710_BLACKKNIGHT","なに、すでに敗北を喫した身……。
その傷も治りきらぬ状態で、勝てるとは思っておらぬ。"
180,"TEXT_VOICEMAN_06500_001720_BLACKKNIGHT","だからこうして、この場所まで貴様らを誘い込んだのだ!"
181,"TEXT_VOICEMAN_06500_001730_ESTINIEN","四天王が……復活したのか!?"
182,"TEXT_VOICEMAN_06500_001740_MYSTERIOUSPERSON","有り得ない。
スカルミリョーネとバルバリシアはメモリアに封じられ、
カイナッツォとルビカンテは原初世界で死んだんだぞ。"
183,"TEXT_VOICEMAN_06500_001750_YSHTOLA","私の眼には、とても本物の四天王には視えないわ。
石柱に宿っていたエーテルの残滓を掻き集めて作った、
影といったところかしら……。"
184,"TEXT_VOICEMAN_06500_001760_VARSHAHNBIG","ならば本物ほどの力はあるまい。
一斉であろうが、私たちなら倒せる!"
185,"TEXT_VOICEMAN_06500_001770_MYSTERIOUSPERSON","……お前は奥へ進み、ゼロムスを止めろ。
ここは私たちで引き受ける。"
186,"TEXT_VOICEMAN_06500_001780_BLACKKNIGHT","ぬかせッ!"
187,"TEXT_VOICEMAN_06500_001790_VARSHAHNBIG","行けッ!
あとで必ず追いつく!"
188,"TEXT_VOICEMAN_06500_001800_MYSTERIOUSPERSON","でやっ!"
189,"TEXT_VOICEMAN_06500_001810_BLACKKNIGHT","ぬうっ"
190,"TEXT_VOICEMAN_06500_001820_BLACKKNIGHT","もはやゼロムスの覚醒は止められぬ。
目覚めれば、己を妨げる者を容赦なく喰らうだろう……
奴がどれだけの猛者であれな。"
191,"TEXT_VOICEMAN_06500_001830_YSHTOLA","あら、それはどうかしら?"
192,"TEXT_VOICEMAN_06500_001840_YSHTOLA","あの人は、これまでだって、
何度も絶望的な戦いを経験しているわ!"
193,"TEXT_VOICEMAN_06500_001850_ESTINIEN","だが決して諦めず、あいつは戦い抜いてきた!"
194,"TEXT_VOICEMAN_06500_001860_VARSHAHNBIG","りゃっ!"
195,"TEXT_VOICEMAN_06500_001870_VARSHAHNBIG","前へ進み、護り抜かんとする覚悟があるかぎり、
彼は……私たちも、決してここで倒れはしない!"
196,"TEXT_VOICEMAN_06500_001880_VARSHAHNBIG","前へ進み、護り抜かんとする覚悟があるかぎり、
彼女は……私たちも、決してここで倒れはしない!"
197,"TEXT_VOICEMAN_06500_001890_MYSTERIOUSPERSON","どんなに強大な妖異が相手であろうと、
あいつなら討ち倒せると、私たちは信じている。"
198,"TEXT_VOICEMAN_06500_001900_MYSTERIOUSPERSON","だから私も、あいつの……
友の信頼に応えてみせよう!"
199,"TEXT_VOICEMAN_06500_001910_MYSTERIOUSPERSON","ハアアァ……!"
200,"TEXT_VOICEMAN_06500_001920_BLACKKNIGHT","うおおぉぉ……!"
201,"TEXT_VOICEMAN_06500_001930_ZEROMUS","(-????-)暗くて寒い……完全なる闇……
ここはどこなの……?"
202,"TEXT_VOICEMAN_06500_001940_ZEROMUS","帰りたい……
兄弟たちが待つ、あの世界に……"
203,"TEXT_VOICEMAN_06500_001950_ZEROMUS","そう……帰る……帰るんだわ……
誰にも、何にも、邪魔をさせるものか……ッ!"
204,"TEXT_VOICEMAN_06500_Q3_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
205,"TEXT_VOICEMAN_06500_A3_000_001_NONE_VOICE","アジュダヤを返してもらう!"
206,"TEXT_VOICEMAN_06500_A3_000_002_NONE_VOICE","次元の壁は、壊させない!"
207,"TEXT_VOICEMAN_06500_001960_ZEROMUS","私の邪魔を、するなッ!!"
208,"TEXT_VOICEMAN_06500_001970_ZEROMUS","(★未使用/削除予定★)"
209,"TEXT_VOICEMAN_06500_001980_ZEROMUS","アアアアア!!!(咆哮)"
210,"TEXT_VOICEMAN_06500_001990_ZEROMUS","私は、滅びぬ……
帰りを待つ者が、いるかぎり……"
211,"TEXT_VOICEMAN_06500_002000_ESTINIEN","ハッ!"
212,"TEXT_VOICEMAN_06500_002010_ESTINIEN","無事か、相棒!"
213,"TEXT_VOICEMAN_06500_002020_VARSHAHNBIG","セイッ!"
214,"TEXT_VOICEMAN_06500_002030_MYSTERIOUSPERSON","ヤァッ!"
215,"TEXT_VOICEMAN_06500_002040_BLACKKNIGHT","幾度倒そうがゼロムスは復活する。
力を削ぎ、メモリアに封じるのだ!"
216,"TEXT_VOICEMAN_06500_002050_BLACKKNIGHT","(★未使用/削除予定★)"
217,"TEXT_VOICEMAN_06500_002060_BLACKKNIGHT","(★未使用/削除予定★)"
218,"TEXT_VOICEMAN_06500_002070_BLACKKNIGHT","口惜しい……。
何もかもが、口惜しくてたまらぬわ……。"
219,"TEXT_VOICEMAN_06500_002080_BLACKKNIGHT","闇に呑まれた友を、救えなかったこと。
アシエンの甘言に騙され、闇の氾濫を起こしたこと……。"
220,"TEXT_VOICEMAN_06500_002090_BLACKKNIGHT","長い年月、ただ待つしかなかったこと。
今、こうしてお前たちに後れを取っていること……。"
221,"TEXT_VOICEMAN_06500_002100_BLACKKNIGHT","振り返れば、俺にできたことなど、
ひとつとしてなかったようにさえ思う。
メモリアの中のあいつも、とうに愛想を尽かしただろうよ。"
222,"TEXT_VOICEMAN_06500_002110_BLACKKNIGHT","ぐううっ"
223,"TEXT_VOICEMAN_06500_002120_BLACKKNIGHT","それでも……それだからこそ、この聖戦は制してみせる。
お前たちを、決して合流させはしない……!"
224,"TEXT_VOICEMAN_06500_002130_MYSTERIOUSPERSON","悪いが、お前じゃ私たちには勝てない。"
225,"TEXT_VOICEMAN_06500_002140_MYSTERIOUSPERSON","仮に世界を救えても、闇の氾濫が帳消しになるものか。
何ひとつとして、完璧に元に戻りはしまい……。"
226,"TEXT_VOICEMAN_06500_002150_MYSTERIOUSPERSON","本物のゴルベーザとて、もう二度と……
永遠に覚めない眠りは、死と変わらないだろう。"
227,"TEXT_VOICEMAN_06500_002160_MYSTERIOUSPERSON","お前の感じているとおり、お前は無力で間違いだらけだ。
そんな奴が大きな力を振り回して、救済が為せるのか?
また失敗しないと、どうして言い切れる?"
228,"TEXT_VOICEMAN_06500_002170_MYSTERIOUSPERSON","……私も同じだよ。
だから、ともに歩んでくれる仲間が必要なんだ。"
229,"TEXT_VOICEMAN_06500_002180_BLACKKNIGHT","光……?
妖異であるお前が、なぜ……。"
230,"TEXT_VOICEMAN_06500_002190_MYSTERIOUSPERSON","これは、私が<RubyCharaters>FF07E4BB96E4BABAFF07E381B2E381A8</RubyCharaters>を信じた証。
相手がそれに応えてくれて、闇の中に光が差した。"
231,"TEXT_VOICEMAN_06500_002200_MYSTERIOUSPERSON","暗く果てしない絶望の中を往くとき、
この光が……結んだ繋がりが力をくれる。"
232,"TEXT_VOICEMAN_06500_002210_MYSTERIOUSPERSON","凍てつく瓦礫の都でも、強すぎる光に呑まれた世界でも、
命はそうして互いに助け合いながら、前へと進んでいたんだ。"
233,"TEXT_VOICEMAN_06500_002220_BLACKKNIGHT","お前は、それが我々の世界でもできると……?"
234,"TEXT_VOICEMAN_06500_002230_MYSTERIOUSPERSON","簡単ではないだろうな。
なにせ皆、妖異として長く生きすぎた……。"
235,"TEXT_VOICEMAN_06500_002240_MYSTERIOUSPERSON","ただ、ひとつだけ確かなのは、
ゼロムスの侵攻が果たされて全員死ねば、
可能性は皆無になるということだ。"
236,"TEXT_VOICEMAN_06500_002250_MYSTERIOUSPERSON","そうなるより……
私は、お前みたいに運命を変えようとしてる奴を見つけて、
手を取り合いたいと思うよ。"
237,"TEXT_VOICEMAN_06500_002260_BLACKKNIGHT","ハッ"
238,"TEXT_VOICEMAN_06500_002270_BLACKKNIGHT","ああ……そうか……
お前、あのときのメモリア使いか……。"
239,"TEXT_VOICEMAN_06500_002280_BLACKKNIGHT","フフ……フフフフ……"
240,"TEXT_VOICEMAN_06500_002290_BLACKKNIGHT","思い出した。
お前にこっぴどく断られたあと、ゴルベーザが言っていたんだ。"
241,"TEXT_VOICEMAN_06500_002300_BLACKKNIGHT","平和のためにメモリアの力を使う者は、もう少ない。
彼女とも、手を取り合えるとよかったのだが……とな。"
242,"TEXT_VOICEMAN_06500_002310_BLACKKNIGHT","心底気落ちした様子だった……そういう男だったんだ……
本当に、力を合わせれば世界を変えられると思っていた。"
243,"TEXT_VOICEMAN_06500_002320_BLACKKNIGHT","あんな戦争の中でも、俺や周りを、
いつだって信じてくれていたんだよ……。"
244,"TEXT_VOICEMAN_06500_002330_MYSTERIOUSPERSON","今はお前が「ゴルベーザ」だろう?
なら、その在り方も、恐れず継いでみたらどうだ。"
245,"TEXT_VOICEMAN_06500_002340_VARSHAHNBIG","……お前がアジュダヤにしたことは忘れない。
だが、そもそも私たちは、
彼女を助け出すことを諦めていないのだ。"
246,"TEXT_VOICEMAN_06500_002350_VARSHAHNBIG","それが果たされ、原初世界の平穏も護られたならば……"
247,"TEXT_VOICEMAN_06500_002360_YSHTOLA","ゼロの仲間として、知恵を貸すわ。
ヴォイドを再生するために役立つ話も、
それなりにできるはずよ。"
248,"TEXT_VOICEMAN_06500_002370_BLACKKNIGHT","……まだ、間に合うのか?"
249,"TEXT_VOICEMAN_06500_002380_MYSTERIOUSPERSON","力を合わせれば、きっとな。"
250,"TEXT_VOICEMAN_06500_002390_MYSTERIOUSPERSON","私たちが、もう一度ゼロムスを霧散させる。
魂が露わになるその瞬間を狙って、アジュダヤを呼べ……!"
251,"TEXT_VOICEMAN_06500_002400_VARSHAHNBIG","わかった、必ず……!"
252,"TEXT_VOICEMAN_06500_002410_MYSTERIOUSPERSON","タァッ!"
253,"TEXT_VOICEMAN_06500_002420_MYSTERIOUSPERSON","!?"
254,"TEXT_VOICEMAN_06500_002430_VARSHAHNBIG","ゼロ……ッ!"
255,"TEXT_VOICEMAN_06500_002440_MYSTERIOUSPERSON","ああ……。
次元の狭間に吸い込まれたときと同じじゃないか。"
256,"TEXT_VOICEMAN_06500_002450_MYSTERIOUSPERSON","暗い……上も下もわからない……
何もかもが、ただ遠くなっていく……。"
257,"TEXT_VOICEMAN_06500_002460_ESTINIEN","おい しっかりするんだ!
自分を信じろ!"
258,"TEXT_VOICEMAN_06500_002470_VARSHAHNBIG","光は君とともにある
意識を集中させるんだ!"
259,"TEXT_VOICEMAN_06500_002480_YSHTOLA","あなたはひとりじゃない――
私たちの声を受け取って!"
260,"TEXT_VOICEMAN_06500_Q4_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
261,"TEXT_VOICEMAN_06500_A4_000_001_NONE_VOICE","やれるか、ゼロ!"
262,"TEXT_VOICEMAN_06500_A4_000_002_NONE_VOICE","心配をかけさせて……"
263,"TEXT_VOICEMAN_06500_002490_MYSTERIOUSPERSON","フッ"
264,"TEXT_VOICEMAN_06500_002500_MYSTERIOUSPERSON","無論だ……ッ!"
265,"TEXT_VOICEMAN_06500_002510_MYSTERIOUSPERSON","フッ"
266,"TEXT_VOICEMAN_06500_002520_MYSTERIOUSPERSON","悪いな、だがもう大丈夫だ……!"
267,"TEXT_VOICEMAN_06500_002530_MYSTERIOUSPERSON","世界を越えて得た力で……
今度こそ、皆を救ってみせる!"
268,"TEXT_VOICEMAN_06500_002540_MYSTERIOUSPERSON","ゴルベーザ、貸しを全部返してもらうぞ!
ありったけをぶちかませ!"
269,"TEXT_VOICEMAN_06500_002550_BLACKKNIGHT","(★未使用/削除予定★)"
270,"TEXT_VOICEMAN_06500_002560_BLACKKNIGHT","(★未使用/削除予定★)"
271,"TEXT_VOICEMAN_06500_002570_BLACKKNIGHT","おぉぉぉ"
272,"TEXT_VOICEMAN_06500_002580_MYSTERIOUSPERSON","はぁぁぁ"
273,"TEXT_VOICEMAN_06500_002590_VARSHAHNBIG","帰ろう……!"
274,"TEXT_VOICEMAN_06500_002600_VARSHAHNBIG","帰ってこい、アジュダヤッ!!"
275,"TEXT_VOICEMAN_06500_002610_AZDAJA","(-アジュダヤの声-)ああ……ヴリトラ……そこにいるのね……"
276,"TEXT_VOICEMAN_06500_002620_AZDAJA","(-アジュダヤの声-)帰るわ……私……あなたのもとへ……!"
277,"TEXT_VOICEMAN_06500_002630_YSHTOLA","いけない、再生する!"
278,"TEXT_VOICEMAN_06500_002640_MYSTERIOUSPERSON","案じるな。
その魂には、指一本触れさせない……!"
279,"TEXT_VOICEMAN_06500_002650_MYSTERIOUSPERSON","終わりだ、ゼロムスッ!"
280,"TEXT_VOICEMAN_06500_002660_VARSHAHNBIG","ああ、間違いない。
私の姉さんだ……!"
281,"TEXT_VOICEMAN_06500_002670_VARSHAHNBIG","今から、この身に埋め込んだ私の眼を、
姉さんのために使おうと思う。"
282,"TEXT_VOICEMAN_06500_002680_VARSHAHNBIG","竜とは、己の生命を集めて仔を為すもの……
眼のエーテルを使いきれば、
この魂に、新たな肉体を与えるくらいはできるだろう。"
283,"TEXT_VOICEMAN_06500_002690_VARSHAHNBIG","必然、ヴァルシャンを動かすことはできなくなる。
だから、月面の私のところまで、姉さんをどうか……。"
284,"TEXT_VOICEMAN_06500_002695_ESTINIEN","フッ"
285,"TEXT_VOICEMAN_06500_002700_ESTINIEN","そいつを連れ帰るために、はるばる異世界の月まで来たんだ。
その程度のこと、改めて頼まれるまでもない。"
286,"TEXT_VOICEMAN_06500_002710_VARSHAHNBIG","ありがとう……。"
287,"TEXT_VOICEMAN_06500_002720_VARSHAHNBIG","おかえりアジュダヤ。
これからは、また一緒だ……。"
288,"TEXT_VOICEMAN_06500_002730_MYSTERIOUSPERSON","どこへ行くつもりだ?"
289,"TEXT_VOICEMAN_06500_002740_BLACKKNIGHT","奇跡を見せてもらった。
お前の言うとおり、世界を元の姿に戻す道も、
どこかにあるのかもしれん。"
290,"TEXT_VOICEMAN_06500_002750_BLACKKNIGHT","……だが、すべての原因は私にある。
計画のため、配下の命を散らしもした。"
291,"TEXT_VOICEMAN_06500_002760_BLACKKNIGHT","お前とともに歩むことなど、どうしてできようか。"
292,"TEXT_VOICEMAN_06500_002770_MYSTERIOUSPERSON","ハァ"
293,"TEXT_VOICEMAN_06500_002780_MYSTERIOUSPERSON","お前、私が言ったことを聞いていなかったのか?
さっきの一撃で「貸しを全部返してもらう」と言っただろう。"
294,"TEXT_VOICEMAN_06500_002790_MYSTERIOUSPERSON","今の私たちは、これからでどうとでもなれる……"
295,"TEXT_VOICEMAN_06500_002795_MYSTERIOUSPERSON","「ゼロ」の関係だ。"
296,"TEXT_VOICEMAN_06500_002800_MYSTERIOUSPERSON","ひとりでは出来ないことも、お前となら成せるかもしれない。"
297,"TEXT_VOICEMAN_06500_002810_MYSTERIOUSPERSON","そして、ふたりでも達し得ないなら、
この想いを果てまで伝え、仲間を集めていけばいい。"
298,"TEXT_VOICEMAN_06500_002820_MYSTERIOUSPERSON","だから……私たちふたりで始めよう。"
299,"TEXT_VOICEMAN_06500_002830_VRITRA","あの状況から、姉さんを救い出せて本当に良かった。
皆には、感謝の言葉もない。"
300,"TEXT_VOICEMAN_06500_002840_VRITRA","彼は……ゴルベーザはどうした?"
301,"TEXT_VOICEMAN_06500_002850_MYSTERIOUSPERSON","月の底に残っている。
お前とアジュダヤの再会に、
自分は立ち会うべきでないと言ってな。"
302,"TEXT_VOICEMAN_06500_002860_MYSTERIOUSPERSON","謝罪の言葉が聞きたければ、引きずり出してくるが……?"
303,"TEXT_VOICEMAN_06500_002870_VRITRA","いや……それで十分に伝わった。
もう心配はいらないようだな。"
304,"TEXT_VOICEMAN_06500_002880_ESTINIEN","それで、これからどうするんだ?"
305,"TEXT_VOICEMAN_06500_002890_MYSTERIOUSPERSON","お前たちと旅をして、私は多くのことを知った。
ひとりじゃ行けない場所に行き、
気づけないことに気づかされた……。"
306,"TEXT_VOICEMAN_06500_002900_MYSTERIOUSPERSON","だから、まずはゴルベーザと各地を旅してみようと思う。
ヴォイドを再生させる手掛かりを探しながらな。"
307,"TEXT_VOICEMAN_06500_002910_ESTINIEN","……そうか。
なら、しばらくの別れになるな。"
308,"TEXT_VOICEMAN_06500_002920_YSHTOLA","ゼロ、あなたに伝えた原初世界と鏡像世界のこと……
光と闇にまつわる真実を、ゴルベーザにも教えてあげて頂戴。"
309,"TEXT_VOICEMAN_06500_002930_YSHTOLA","単身でゼロムスという答えにまで至った彼だもの、
そこから新たな糸口を掴むかもしれないわ。"
310,"TEXT_VOICEMAN_06500_002940_MYSTERIOUSPERSON","了解した。
各地を巡り、改めて自分たちなりに現状が把握できたら、
また相談に乗ってもらえるか……?"
311,"TEXT_VOICEMAN_06500_002950_YSHTOLA","もちろんよ。
そのときまでには、もっと頼れる私になっておくわ。"
312,"TEXT_VOICEMAN_06500_002960_YSHTOLA","ああ、そうだ……。"
313,"TEXT_VOICEMAN_06500_002970_YSHTOLA","海より昇りて雲となり、山より落ちて雨となり、
川より下って命とならん……。"
314,"TEXT_VOICEMAN_06500_002980_YSHTOLA","さあ、来なさい!"
315,"TEXT_VOICEMAN_06500_002990_YSHTOLA","先日、術式を組み直したの。
あなたたちは何も見ていないし、何も思い出さない。"
316,"TEXT_VOICEMAN_06500_002995_YSHTOLA","……よくって?"
317,"TEXT_VOICEMAN_06500_003000_YSHTOLA","ニッダーナたちから預かった、予備の霊鱗よ。
今まで以上に耐久性を高めているのだとか。"
318,"TEXT_VOICEMAN_06500_003010_YSHTOLA","あとはあなたが時折エーテルをわけあたえてくれれば、
当面は消滅しないでしょう。
いざというとき、再会の道標になってくれるはずだわ。"
319,"TEXT_VOICEMAN_06500_003020_MYSTERIOUSPERSON","助かる。
さっそく旅の仲間が増えたな。"
320,"TEXT_VOICEMAN_06500_003030_MYSTERIOUSPERSON","機会があれば、世話になった奴らに、
よろしくと伝えておいてほしい。"
321,"TEXT_VOICEMAN_06500_003040_MYSTERIOUSPERSON","ユルスや、アルフィノ、アリゼー。
ウリエンジェにサンクレッド、ニッダーナやメリードもだな。"
322,"TEXT_VOICEMAN_06500_003050_MYSTERIOUSPERSON","あとはリーンやベーク=ラグ、
エーテルトランスミッターの設置を手伝ってくれた皆……"
323,"TEXT_VOICEMAN_06500_003060_MYSTERIOUSPERSON","……いつのまにか、随分たくさんだ。"
324,"TEXT_VOICEMAN_06500_003070_MYSTERIOUSPERSON","ついで、このゼロムスのメモリアを、
リーンたちに渡してほしい。"
325,"TEXT_VOICEMAN_06500_003080_MYSTERIOUSPERSON","光を受け取ったお返しだ。
これを使ってあちらに闇をもたらせば、
ふたつの世界につり合いが生じるかもしれない。"
326,"TEXT_VOICEMAN_06500_003090_YSHTOLA","あら、それは名案ね。"
327,"TEXT_VOICEMAN_06500_003100_YSHTOLA","だったら、あなたが持つ四天王のメモリアは、
ゼロに託したらどうかしら?"
328,"TEXT_VOICEMAN_06500_003110_MYSTERIOUSPERSON","そうだな、私からゴルベーザに渡そう。
それが戒めにも、想いを受け継ぐことにもなる。"
329,"TEXT_VOICEMAN_06500_Q5_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
330,"TEXT_VOICEMAN_06500_A5_000_001_NONE_VOICE","また会おう!"
331,"TEXT_VOICEMAN_06500_A5_000_002_NONE_VOICE","ヴォイドはきっと再生できる"
332,"TEXT_VOICEMAN_06500_A5_000_003_NONE_VOICE","実はウヌクアルハイたちが……"
333,"TEXT_VOICEMAN_06500_003120_MYSTERIOUSPERSON","ああ、きっと。
ただし、強制的に召喚しようとしても、応じないからな。"
334,"TEXT_VOICEMAN_06500_003130_MYSTERIOUSPERSON","ああ、私も信じている。
困ったときには、また力を貸してくれ。"
335,"TEXT_VOICEMAN_06500_003140_MYSTERIOUSPERSON","なに……?
この世界の再生に向けて、想いを同じくしている奴らがいる?"
336,"TEXT_VOICEMAN_06500_003150_MYSTERIOUSPERSON","なら、その連中にも伝えてくれ。
故郷を取り戻すため、場所は異なれどともに歩もう、と。"
337,"TEXT_VOICEMAN_06500_003160_VRITRA","では、名残惜しいが、私たちも故郷に戻ろう。
皆、私の背に乗ってくれ。"
338,"TEXT_VOICEMAN_06500_003170_MYSTERIOUSPERSON","じゃあな。"
339,"TEXT_VOICEMAN_06500_003180_MYSTERIOUSPERSON","どんなに離れていても、どれだけの時が過ぎても……
私たちなら、お互いに進み続けられるさ。"
340,"TEXT_VOICEMAN_06500_003190_JULLUS","どうした……?
また、妖異絡みの問題か?"
341,"TEXT_VOICEMAN_06500_003200_ALPHINAUD","それでは、アジュダヤを救い出せたのだね。
本当によかった……!"
342,"TEXT_VOICEMAN_06500_003210_ALISAIE","第一世界から光を送り込むだなんて、よく考えついたわね。
自由に行き来できるわけじゃないにしても、
それって、とても素敵な報せじゃない。"
343,"TEXT_VOICEMAN_06500_003220_YSHTOLA","ありがとう。
世界を渡る術については、引き続き研究をしていくつもりよ。
何か進展があったら、あなたたちにも共有するわ。"
344,"TEXT_VOICEMAN_06500_003230_JULLUS","……ゼロがあっちに残るなら、
ちゃんと別れを言っておけばよかったな。"
345,"TEXT_VOICEMAN_06500_Q6_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
346,"TEXT_VOICEMAN_06500_A6_000_001_NONE_VOICE","ゼロは、ユルスに教えられたことを大事にしていた"
347,"TEXT_VOICEMAN_06500_A6_000_002_NONE_VOICE","ユルスによろしく伝えてくれと言われている"
348,"TEXT_VOICEMAN_06500_003240_JULLUS","そう……なのか……?
俺は当たり前みたいなことしか言えなかったと思うが……。"
349,"TEXT_VOICEMAN_06500_003250_JULLUS","ゼロが、俺に……?
助けられたことはあっても、
役立つようなことはしてやれなかったと思うが……。"
350,"TEXT_VOICEMAN_06500_003260_JULLUS","いや……何かひとつでも、いい思い出を残せたならよかった。"
351,"TEXT_VOICEMAN_06500_003270_JULLUS","あいつも俺も、お互いの暮らす場所も、
これから変わり続けていくだろう。"
352,"TEXT_VOICEMAN_06500_003280_JULLUS","でも、変わらないことだってきっとある……。"
353,"TEXT_VOICEMAN_06500_003290_JULLUS","忘れないさ、ゼロのことは。
異世界からの訪問者で、一緒に戦ってくれた仲間で、
かけがえのない友人なんだから。"
354,"TEXT_VOICEMAN_06500_003300_ALISAIE","彼女が向こうで頑張ってるなら、こっちも負けてられないわね!
いつかまたガレマルドに来たときには、
復興した街並みで出迎えて、驚かせてあげないと。"
355,"TEXT_VOICEMAN_06500_003310_JULLUS","あ、そうだ……
そのことで、アルフィノとアリゼーに、
話しておきたいことがある。"
356,"TEXT_VOICEMAN_06500_003320_JULLUS","実は、例のラザハンとの取引の噂が広まって、
ガレアンが自立するいい機会だと、みんな活気づいてるんだ。
問題は多くとも、うまくいきそうな予感がしてる。"
357,"TEXT_VOICEMAN_06500_003330_ALPHINAUD","……なるほど。
そこで私たちが出しゃばってしまうと、
かえって邪魔になってしまうね。"
358,"TEXT_VOICEMAN_06500_003340_JULLUS","いや、そうじゃなくてだな……。"
359,"TEXT_VOICEMAN_06500_003350_JULLUS","うまくいきそうだし、ふたりに休みをやってくれって、
何故か俺がみんなから頼まれてるんだよ……!"
360,"TEXT_VOICEMAN_06500_003360_JULLUS","口じゃいろいろ言ったりもするが、
お前たちの気持ちも、親切も、ちゃんと俺たちに届いてる。"
361,"TEXT_VOICEMAN_06500_003370_JULLUS","寒い中、いつも遅くまでありがとな。
たまにはここを離れて、存分に羽を休めてきてくれ。"
362,"TEXT_VOICEMAN_06500_003380_ALISAIE","もう……馬鹿……!"
363,"TEXT_VOICEMAN_06500_003390_ALPHINAUD","そういうことなら、頷かないわけにはいかないね。
こちらの状況が気にならないと言えば嘘になるが……。"
364,"TEXT_VOICEMAN_06500_003400_ALISAIE","だったらゼロに倣って、
私とアルフィノも各地を旅してみるのはどう?"
365,"TEXT_VOICEMAN_06500_003410_ALISAIE","まだガレマールと関わりの薄い国に行けば、
今後の付き合い方が見えてくるかもしれない。
最新の世界情勢に触れておくだけでも、役に立つと思うのよ。"
366,"TEXT_VOICEMAN_06500_003420_ALPHINAUD","なるほど、それはいい考えだね。
外部から協力している、私たちにふさわしい役目だ。"
367,"TEXT_VOICEMAN_06500_003430_JULLUS","役目って……そんなので、本当に休みになるのか?"
368,"TEXT_VOICEMAN_06500_003440_ALPHINAUD","ああ、とても私たちらしい、刺激的な休暇だよ。"
369,"TEXT_VOICEMAN_06500_003450_ALISAIE","そうと決まれば、
さっそくシャーレアンに戻って計画を立てないと!"
370,"TEXT_VOICEMAN_06500_003460_ALISAIE","あなたたちは、このあとどうするの?"
371,"TEXT_VOICEMAN_06500_003470_YSHTOLA","禁書庫の件や、エーテルタンクの件で、
フルシュノ様たちにお世話になったでしょう。
私たちもあちらに戻って、報告をすべきではなくて?"
372,"TEXT_VOICEMAN_06500_003480_ALPHINAUD","では、皆で一緒に向かおうか。
お父様たちに用事なら、哲学者の広場に行って、
アテリースさんに取り次いでもらおう。"
373,"TEXT_VOICEMAN_06500_003490_BEQLUGG","うむ、危機がすでに去ったということは、
原初世界を覗いておった妖精王から聞いておる。"
374,"TEXT_VOICEMAN_06500_003500_BEQLUGG","こんな途方もない「お願い」を聞いたのは、
ワシも初めてだからな、やっと肩の荷が下りた心地だ。"
375,"TEXT_VOICEMAN_06500_003510_LYNA","あなたと公の故郷を救うお手伝いができたこと、
とても嬉しく思います。"
376,"TEXT_VOICEMAN_06500_003520_LYNA","それに、今回の任務を通じて、
ノルヴラントに暮らす皆との繋がりも再確認できました。"
377,"TEXT_VOICEMAN_06500_003530_LYNA","ゼロさんたちが目指す再生の見本となれるよう、
この絆を大事にしながら、尽力していこうと思います。"
378,"TEXT_VOICEMAN_06500_003540_RYNE","これは……もしかして、メモリアですか?
とてつもなく大きな闇の力を感じます……。"
379,"TEXT_VOICEMAN_06500_003550_RYNE","ヴォイドの闇を使って、こちらの世界に均衡をもたらす……
確かに、それがうまくいったとしたら……!"
380,"TEXT_VOICEMAN_06500_003560_BEQLUGG","うむ……!
世界に夜闇が取り戻されたとはいえ、
これだけの闇の力が、自然に発生することはない。"
381,"TEXT_VOICEMAN_06500_003570_BEQLUGG","こちらから光を送ったように、
今後ヴォイドから闇を受け取ることができれば……
「無の大地」の再生も進むかもしれん!"
382,"TEXT_VOICEMAN_06500_003580_BEQLUGG","おぬし、空のソウル・サイフォンはまだ持っておるか!?"
383,"TEXT_VOICEMAN_06500_003590_BEQLUGG","今回繋いだ道を逆流させる方法を調べたい。
塔の操作をするために、
しばし貸しておいてもらえると助かるのだが……。"
384,"TEXT_VOICEMAN_06500_003600_BEQLUGG","感謝する。
ウヌクアルハイたちと進めている計画と合わせて、
慎重に研究を進めていくとしよう。"
385,"TEXT_VOICEMAN_06500_003610_BEQLUGG","感謝する。
そう簡単なことではなかろうが、
少しずつでも研究を進めていくとしよう。"
386,"TEXT_VOICEMAN_06500_003620_RYNE","私も……ナバスアレンに残された光を使ったことで、
受け継いだ光の巫女の力にも、
いろいろな可能性があるんだって気づかされました。"
387,"TEXT_VOICEMAN_06500_003630_RYNE","植物の勉強をしているところですが、
私自身の力についても、改めて考えてみたいと思います。"
388,"TEXT_VOICEMAN_06500_003640_RYNE","ゼロさんという、世界の再生を目指す仲間も増えましたし!
もっともっとがんばります!"
389,"TEXT_VOICEMAN_06500_003650_GAIA","(-????-)ちょっとリーン。"
390,"TEXT_VOICEMAN_06500_003660_GAIA","(-????-)待ち合わせの場所に全然来ないと思ったら、
こんなところで何してるの?"
391,"TEXT_VOICEMAN_06500_003670_RYNE","あ、ガイア!"
392,"TEXT_VOICEMAN_06500_003680_GAIA","あら?"
393,"TEXT_VOICEMAN_06500_003690_GAIA","……アンタ、誰?"
394,"TEXT_VOICEMAN_06500_Q7_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
395,"TEXT_VOICEMAN_06500_A7_000_001_NONE_VOICE","そんな、ガイアの記憶が……!?"
396,"TEXT_VOICEMAN_06500_A7_000_002_NONE_VOICE","コーヒークッキーを食べに行く約束をしてた"
397,"TEXT_VOICEMAN_06500_003700_GAIA","冗談よ。
アンタみたいな人のこと、
そんな簡単に忘れるわけないでしょう?"
398,"TEXT_VOICEMAN_06500_003710_GAIA","あれから日記もつけてるし、
毎日思い出が増えていってるところ。"
399,"TEXT_VOICEMAN_06500_003720_RYNE","今は、物語を書いてるんだよね。
本になるのが楽しみ!"
400,"TEXT_VOICEMAN_06500_003725_GAIA","ハァ"
401,"TEXT_VOICEMAN_06500_003730_GAIA","そんな約束、してないから。
勝手に私の明日を決めないで。"
402,"TEXT_VOICEMAN_06500_003740_GAIA","ていうか、コーヒークッキーって……
今はもっと違うものが流行ってるらしいわよ。
私はそういうの、興味ないんだけどね。"
403,"TEXT_VOICEMAN_06500_003750_RYNE","え~、私はずっと好きなのに……。
今度ガイアも、オカワリ亭に行こうよ!"
404,"TEXT_VOICEMAN_06500_003760_GAIA","それで?
何を話してたの?"
405,"TEXT_VOICEMAN_06500_003770_GAIA","ふーん、ヴォイドと闇の交換ね……。
私たちもいろいろとがんばってるところだし、
お互い参考になっていいんじゃない?"
406,"TEXT_VOICEMAN_06500_003780_GAIA","けど、闇の力を扱うのなら、
リーンだけじゃ不安だわ。"
407,"TEXT_VOICEMAN_06500_003790_GAIA","次は、私も呼びなさいよ。"
408,"TEXT_VOICEMAN_06500_003800_NAHBDEEN","うっ……うっ……うう……。"
409,"TEXT_VOICEMAN_06500_003810_NAHBDEEN","太守様の眼が、なくなっちまったぁ……
ヴァルシャン……俺のかわいい弟はもう……!"
410,"TEXT_VOICEMAN_06500_003820_NIDHANA","いやー、キミの弟ではないと思うけど……。"
411,"TEXT_VOICEMAN_06500_003830_NIDHANA","心配しなくとも、
ヴリトラ様にはもう片方の眼が残ってるよ。"
412,"TEXT_VOICEMAN_06500_003840_NIDHANA","それを使って、
また魔法人形を動かしたいとも言ってくれたし……
ヴァルシャンとだって、すぐに会えるはず!"
413,"TEXT_VOICEMAN_06500_003850_NAHBDEEN","本当か?
……ちゃんと、ちっちゃい方か?"
414,"TEXT_VOICEMAN_06500_003860_NIDHANA","えー、私は大きな方も格好よかったと思うけどなぁ。
人形としての性能も、あっちの方が高いわけだし。"
415,"TEXT_VOICEMAN_06500_003870_NAHBDEEN","かーーーっ!
大事なのはそこじゃねえ!"
416,"TEXT_VOICEMAN_06500_003880_NAHBDEEN","俺の弟は……ヴァルシャンは……"
417,"TEXT_VOICEMAN_06500_003885_NAHBDEEN","ちっちゃくってかわいいんです~ッ!"
418,"TEXT_VOICEMAN_06500_003890_NIDHANA","だからキミの弟じゃないって……"
419,"TEXT_VOICEMAN_06500_003900_YSHTOLA","まったく……。
愛されていて何よりね。"
420,"TEXT_VOICEMAN_06500_003910_ESTINIEN","たまには、面倒なこと抜きに楽しむのも悪くないな。"
421,"TEXT_VOICEMAN_06500_003920_ESTINIEN","次はどうするつもりだ、相棒?"
422,"TEXT_VOICEMAN_06500_003930_ESTINIEN","決まってないなら、無理に考える必要はない。
思えば今回の旅のきっかけも、
俺が宝の地図を手に入れた現場に、偶然居合わせただけのはず。"
423,"TEXT_VOICEMAN_06500_003940_ESTINIEN","新たなる冒険の始まりなんて、いつもそんなものだ。
時が来れば、心が自然と答えを見つけだす。"
424,"TEXT_VOICEMAN_06500_003950_ESTINIEN","それまでは、他人の話に付き合うのもいいだろう。
ちょうどほかの奴も来たことだしな。"
425,"TEXT_VOICEMAN_06500_003960_YSHTOLA","あら、私の予定が知りたいの?"
426,"TEXT_VOICEMAN_06500_003970_YSHTOLA","あいにく、しばらくは部屋に籠もりっきりでしょうね。
挨拶も済んだことだし、シャーレアンに戻って、
次元跳躍理論についてまとめるつもりよ。"
427,"TEXT_VOICEMAN_06500_003980_YSHTOLA","それが禁書扱いされるかどうかは、
上の判断に委ねるしかないけれど……"
428,"TEXT_VOICEMAN_06500_003990_YSHTOLA","想いが人々を結ぶかぎり、世界は繋がっている。
再び第一世界に渡る希望も見えたことだし、
形に残らなくとも、私は満足しているわ。"
429,"TEXT_VOICEMAN_06500_004000_YSHTOLA","ところで、あなたはどうするつもりなの、エスティニアン?"
430,"TEXT_VOICEMAN_06500_004010_YSHTOLA","フフ"
431,"TEXT_VOICEMAN_06500_004020_YSHTOLA","本来、一箇所に落ち着くような人じゃなかったわね。
また、どこかで会うこともあるでしょう。"
432,"TEXT_VOICEMAN_06500_004030_SYSTEM_NONE_VOICE","一方 オールド・シャーレアン――"
433,"TEXT_VOICEMAN_06500_004040_KRILE","……よし、こっちも目録どおりね。"
434,"TEXT_VOICEMAN_06500_004050_KRILE","はー"
435,"TEXT_VOICEMAN_06500_004055_KRILE","やっと終わった……!"
436,"TEXT_VOICEMAN_06500_004060_KRILE","思ったより時間がかかっちゃったわ……。
うちにも管理用の魔法人形がいたら楽なんだけど……。"
437,"TEXT_VOICEMAN_06500_004070_KRILE","さて、やっとこれを検める番ね。"
438,"TEXT_VOICEMAN_06500_004080_KRILE","ずいぶん古い手紙……
内容によっては、きちんと保管しておかないと。"
439,"TEXT_VOICEMAN_06500_004085_KRILE","ハッ"
440,"TEXT_VOICEMAN_06500_004090_KRILE","これ、ガラフおじいちゃん宛てだわ!
送り主は、「トライヨラ連王国」のグルー……"
441,"TEXT_VOICEMAN_06500_004100_KRILE","ダメ、かすれてて、ほとんど読めない。"
442,"TEXT_VOICEMAN_06500_004110_KRILE","うーん、ほかに何かわかることは……。"
443,"TEXT_VOICEMAN_06500_004120_KRILE","トラル大陸における「黄金郷」の調査依頼、ですって……!?"
444,"TEXT_VOICEMAN_06500_004130_KRILE","変ね……。
バルデシオン委員会がそんな活動をしていたなんて記録、
ひとつも見た覚えがないわ。"
445,"TEXT_VOICEMAN_06500_004140_KRILE","あら?
中に、まだ何か……。"
446,"TEXT_VOICEMAN_06500_004150_KRILE","珍しい意匠の耳飾りね。
依頼の内容と、何か関係があるのかしら?"
447,"TEXT_VOICEMAN_06500_004160_KRILE","トラル大陸に黄金郷……
おじいちゃんは、そこへ行ったの……?"
448,"TEXT_VOICEMAN_06500_004170_ERENVILLE","はぁ……。"
449,"TEXT_VOICEMAN_06500_004180_ERENVILLE","こんなに早く戻ることになるなら、
わざわざクルルに言っておく必要もなかったな……。"
450,"TEXT_VOICEMAN_06500_004190_ERENVILLE","ここが知の都、オールド・シャーレアンだ。"
451,"TEXT_VOICEMAN_06500_004200_ERENVILLE","トライヨラとは、ずいぶんと様子が違うだろ?"
452,"TEXT_VOICEMAN_06500_004210_ERENVILLE","それじゃ、さっそく探すとするか。
……あの冒険者殿をな。"