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0,"TEXT_VOICEMAN_07001_000010_GULOOLJAJA","よう。
急に呼び出して悪いな。"
1,"TEXT_VOICEMAN_07001_000020_GULOOLJAJA","王都に戻ってると聞いたもんで、
この機会を逃すわけにはいかねぇと思ってよ。"
2,"TEXT_VOICEMAN_07001_000030_GULOOLJAJA","わしはこれでも、王位に就いてから今日まで、
戦いと名のつくもんに負けたことがなくてな。
武の頭だけに「武王」なんて呼ばれてもいる。"
3,"TEXT_VOICEMAN_07001_000040_GULOOLJAJA","外つ国の槍使い……エスティニアンはなかなかだったが、
勝敗をつける前に都を離れちまった。
いい加減、強者との戦いに飢えてたところでな!"
4,"TEXT_VOICEMAN_07001_000050_GULOOLJAJA","船乗りたちの噂によれば、
お前、外つ国じゃ高名な冒険者らしいじゃねぇか。"
5,"TEXT_VOICEMAN_07001_000060_GULOOLJAJA","だが、向こうでどれだけの戦功を挙げてきたとしても……"
6,"TEXT_VOICEMAN_07001_000070_GULOOLJAJA","その武勇、わしのもとまで届くかねぇ?"
7,"TEXT_VOICEMAN_07001_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
8,"TEXT_VOICEMAN_07001_A1_000_001_NONE_VOICE","なら、直接届けよう"
9,"TEXT_VOICEMAN_07001_A1_000_002_NONE_VOICE","お手柔らかに"
10,"TEXT_VOICEMAN_07001_A1_000_003_NONE_VOICE","気が進まない……"
11,"TEXT_VOICEMAN_07001_000080_GULOOLJAJA","グハハハハハ!"
12,"TEXT_VOICEMAN_07001_000090_GULOOLJAJA","いい面構えになったじゃねぇか!
上等だ、届けてみせよ!"
13,"TEXT_VOICEMAN_07001_000100_GULOOLJAJA","フッ"
14,"TEXT_VOICEMAN_07001_000110_GULOOLJAJA","このわしを前にしても物怖じしない、その胆力……。
やはり、お前は本物のようだな!"
15,"TEXT_VOICEMAN_07001_000120_GULOOLJAJA","フッ"
16,"TEXT_VOICEMAN_07001_000130_GULOOLJAJA","このわしでは不足とでも?
ならば、我が武を以て本気を出させてやろう!"
17,"TEXT_VOICEMAN_07001_000140_GULOOLJAJA","ハッ、滾ってきた!
なぁに安心しろ、殺しはせん!
だが、手心を加えるつもりもない!"
18,"TEXT_VOICEMAN_07001_000150_GULOOLJAJA","戦いをとおして、お前の力を測らせてもらうぞ!"
19,"TEXT_VOICEMAN_07001_000160_GULOOLJAJA","……わしの本気の攻めを受け切った奴は、お前が初めてよ。"
20,"TEXT_VOICEMAN_07001_000170_GULOOLJAJA","理の頭が眠っているとはいえ、
一介の冒険者ぐらい叩き潰してやるつもりだったんだが……。"
21,"TEXT_VOICEMAN_07001_000180_GULOOLJAJA","エスティニアンが言ったとおり、
お前はとんでもない奴だな!"
22,"TEXT_VOICEMAN_07001_000190_GULOOLJAJA","グハハハハハ!"
23,"TEXT_VOICEMAN_07001_000200_GULOOLJAJA","いやぁ、急にふっかけちまって悪かったな。
強者との戦いに飢えていたと言ったが……
別の理由もあってよ。"
24,"TEXT_VOICEMAN_07001_000210_GULOOLJAJA","お前が大切な娘を託すに相応しい人物か、
どうしても直接、見極めたくなったってのが本音でな。"
25,"TEXT_VOICEMAN_07001_000220_GULOOLJAJA","あいつは武の頭であるわしに似たところがあってよ。
熱くなりすぎて、危機に陥ることもあるはずだ。"
26,"TEXT_VOICEMAN_07001_000230_GULOOLJAJA","だが、仲間を守ることに長けたお前の力があれば、
ラマチの盾となり、支えることもできるだろう。"
27,"TEXT_VOICEMAN_07001_000240_GULOOLJAJA","だが、敵を素早く討ち倒すことに長けたお前なら、
ラマチの脅威を払い、支えることもできるだろう。"
28,"TEXT_VOICEMAN_07001_000250_GULOOLJAJA","だが、仲間を癒やすことに長けたお前の力があれば、
ラマチも安心して背中を預け戦えるだろう。"
29,"TEXT_VOICEMAN_07001_000260_GULOOLJAJA","ここから先は、トライヨラの王としてじゃなくてよ、
ラマチのオヤジとして話がしたい。
悪いが、付き合ってくれるか?"
30,"TEXT_VOICEMAN_07001_000270_GULOOLJAJA","フッ、礼を言うぜ。"
31,"TEXT_VOICEMAN_07001_000280_GULOOLJAJA","さっそくだがな、
これまで一緒に旅をしてきて、ラマチをどう見る?"
32,"TEXT_VOICEMAN_07001_000290_GULOOLJAJA","王女として、依頼主として、
あるいはひとりの人間としてでも構わねぇ。
お前がラマチを見てどう思ったか、聞かせてくれ。"
33,"TEXT_VOICEMAN_07001_Q2_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
34,"TEXT_VOICEMAN_07001_A2_000_001_NONE_VOICE","未熟だが将来性はある"
35,"TEXT_VOICEMAN_07001_A2_000_002_NONE_VOICE","王の器ではなさそうだ"
36,"TEXT_VOICEMAN_07001_000300_GULOOLJAJA","フッ"
37,"TEXT_VOICEMAN_07001_000310_GULOOLJAJA","やはり、わかるか。
そのとおり、あいつはまだ、王位に就くには未熟だ。"
38,"TEXT_VOICEMAN_07001_000320_GULOOLJAJA","グハハハハハ!"
39,"TEXT_VOICEMAN_07001_000330_GULOOLJAJA","はっきり言いやがる。
そのとおり、あいつはまだ、王位に就くには未熟だ。"
40,"TEXT_VOICEMAN_07001_000340_GULOOLJAJA","この国に生きる部族たちが持つ歴史も、文化も、信仰も知らん。
あいつが知っているのは、この王都から見える景色だけだ。"
41,"TEXT_VOICEMAN_07001_000350_GULOOLJAJA","だが、それはラマチにかぎった話じゃない。
ここまで継承の儀を進んできたなら、もう気づいてるだろう……"
42,"TEXT_VOICEMAN_07001_000360_GULOOLJAJA","継承の儀を争う4人全員が、
継承候補者として、問題を抱えていることに。"
43,"TEXT_VOICEMAN_07001_000370_GULOOLJAJA","そもそも継承の儀とは、
王に相応しい器を「選ぶ」ためのものじゃねぇ。
王として相応しい器へと「磨く」ための儀式なのだ。"
44,"TEXT_VOICEMAN_07001_000380_GULOOLJAJA","故に、継承の儀をとおして成長できなければそれまで。
誰にも王位は譲らねぇ。"
45,"TEXT_VOICEMAN_07001_000390_GULOOLJAJA","親としちゃ、我が子らがそれに相応しい人物となってくれるよう、
願っちゃいるがな……。"
46,"TEXT_VOICEMAN_07001_000400_GULOOLJAJA","とんだ茶番に付き合わせて悪い。
お前たちのような新しい風が、
あいつらに変化を促してくれるんじゃねぇかと期待してるんだ。"
47,"TEXT_VOICEMAN_07001_000410_GULOOLJAJA","特に、お前は冒険者として多くの土地を歩き、
そこに生きる人々や文化を知り、愛し、愛されてきただろう。"
48,"TEXT_VOICEMAN_07001_000420_GULOOLJAJA","お前が思うやり方でいい。
先達としてラマチと共に同じ路を歩き、
ときに導き、ときに背中を押してやってほしい。"
49,"TEXT_VOICEMAN_07001_000430_WUKLAMAT","(-????-)いたいた!"
50,"TEXT_VOICEMAN_07001_000440_WUKLAMAT","久しぶりにナミーカのメシでも食って戻ろうと思ったら、
お前がオヤジに呼び出されたって聞いてよ。"
51,"TEXT_VOICEMAN_07001_000450_WUKLAMAT","さてはオヤジ、アタシの目を盗んでこいつと手合わせを……!"
52,"TEXT_VOICEMAN_07001_000460_GULOOLJAJA","グハハハハハ!"
53,"TEXT_VOICEMAN_07001_000470_GULOOLJAJA","バレちまったらしょうがねぇ!"
54,"TEXT_VOICEMAN_07001_000480_GULOOLJAJA","ま、心配せずとも、
継承の儀に支障が出るほどコテンパンにしちゃいねぇさ。"
55,"TEXT_VOICEMAN_07001_000490_GULOOLJAJA","お前の仲間を借りちまって悪かったな!
この先も仲良くやれよ!"
56,"TEXT_VOICEMAN_07001_000500_WUKLAMAT","ったく、この旅でオヤジのすごさを、
あらためて感じたところだったのに……。"
57,"TEXT_VOICEMAN_07001_000510_WUKLAMAT","こんな手合わせ好きのジジイはほっといて、もう行こうぜ。"
58,"TEXT_VOICEMAN_07001_000520_GULOOLJAJA","頼んだぜ、冒険者。"
59,"TEXT_VOICEMAN_07001_000530_GULOOLJAJA","コーナが連れてきた連中も、継承候補者たちの問題には、
ハナから気づいていたようだった。
さすが、ガラフと同じ場所から来ただけのことはある。"
60,"TEXT_VOICEMAN_07001_000540_GULOOLJAJA","とすると、ここからしんどいのは、残りの2組か……。
未熟さを認めてくれる奴をそばにつけず、さて、どうなる……?"
61,"TEXT_VOICEMAN_07001_000550_SYSTEM_NONE_VOICE","一方 第一王子ゾラージャ陣営――"
62,"TEXT_VOICEMAN_07001_000560_SAREELJA","こうも簡単に壺匠に志願する者が現れるとは。"
63,"TEXT_VOICEMAN_07001_000570_SAREELJA","領土拡大の夢を見せてくださるあなたに恩を売って、
おこぼれに与ろうというのでしょう。"
64,"TEXT_VOICEMAN_07001_000580_ZORAALJA","利用価値がある者には、土地などいくらでもくれてやる。"
65,"TEXT_VOICEMAN_07001_000590_SAREELJA","言葉だけは気前よく聞こえるが、
あの口ぶり、公正さから出たものではあるまい。"
66,"TEXT_VOICEMAN_07001_000600_SAREELJA","本質的に領土にも、富にも執着がないのだ。
ならば……世界をひとつに平らげた先に何を求める?"
67,"TEXT_VOICEMAN_07001_000610_ZORAALJA","邪魔だ。"
68,"TEXT_VOICEMAN_07001_000620_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)あー……確認しとくが、壺匠を奪っちゃいけない、
なんて決まりはなかったよなァ?"
69,"TEXT_VOICEMAN_07001_000630_SAREELJA","バクージャジャ……どういうつもりだ!"
70,"TEXT_VOICEMAN_07001_000640_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)黄金郷にたどり着くには、7つの秘石を揃えればいいだけ。
つまり、試練なんて真面目にやる必要はないってことさ!"
71,"TEXT_VOICEMAN_07001_000650_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)そ・れ・にィ……
ヒトツアタマくんにも、そろそろ教えてやろうと思ってよ。"
72,"TEXT_VOICEMAN_07001_000660_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)連王の血を引く奇跡の子だかなんだか知らねェが、
所詮は双頭として生まれてこられなかった出来損ない!"
73,"TEXT_VOICEMAN_07001_000670_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)連王の後継者として相応しいのは、
同じ双頭である、このオレサマだってことをなァ!"
74,"TEXT_VOICEMAN_07001_000680_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)さあ、武器を抜きな!
ヒトツアタマの劣等種との差を、その身に刻みこんでやるぜェ!"
75,"TEXT_VOICEMAN_07001_000690_SAREELJA","お待ちくだされ、ゾラージャ様。"
76,"TEXT_VOICEMAN_07001_000700_SAREELJA","そやつにはまだ利用価値が……
殺さず痛めつける程度で、どうか。"
77,"TEXT_VOICEMAN_07001_000710_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)どうした、びびって動けなくなったか?"
78,"TEXT_VOICEMAN_07001_000720_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)それなら!"
79,"TEXT_VOICEMAN_07001_000730_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)ぐわぁ!"
80,"TEXT_VOICEMAN_07001_000740_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)うわぁ!"
81,"TEXT_VOICEMAN_07001_000750_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)バカなァ……双頭のオレサマが、
ヒトツアタマごときに膝をつかされるなんて……。"
82,"TEXT_VOICEMAN_07001_000760_SAREELJA","感謝します。"
83,"TEXT_VOICEMAN_07001_000770_ZORAALJA","殺すのはいつでもできる。"
84,"TEXT_VOICEMAN_07001_000780_SAREELJA","ホッホッホ。
この継承の儀、まだまだ面白くなるぞ。"
85,"TEXT_VOICEMAN_07001_000790_THANCRED","悪い、待たせたな。"
86,"TEXT_VOICEMAN_07001_000800_THANCRED","あのマムージャ族がウクラマト王女をさらった奴か?"
87,"TEXT_VOICEMAN_07001_000810_THANCRED","まだ確証はない、か……。
あいつが誘拐犯の一味なのか確かめるためにも、
気づかれずに尾行したいところだが……。"
88,"TEXT_VOICEMAN_07001_000820_THANCRED","まずいな、船に乗られるぞ。"
89,"TEXT_VOICEMAN_07001_000830_KOANA","ハァ……ハァ……!"
90,"TEXT_VOICEMAN_07001_000840_KOANA","くそ……遅かったッ!"
91,"TEXT_VOICEMAN_07001_000850_THANCRED","俺ひとりなら川沿いからでも追跡できるが、どうする?"
92,"TEXT_VOICEMAN_07001_000860_KOANA","行ってください!"
93,"TEXT_VOICEMAN_07001_000870_THANCRED","継承の儀で後れを取ることになっても、構わないな。"
94,"TEXT_VOICEMAN_07001_000880_KOANA","ここで先を急いで王になったところで、
妹がいなければ意味がないんです!!"
95,"TEXT_VOICEMAN_07001_000890_THANCRED","了解だ。
王女の居場所がわかったら報せる。"
96,"TEXT_VOICEMAN_07001_000900_THANCRED","そのときに備え、お前らは身体を休めておけ。
救出時に戦いになる可能性もあるからな。"
97,"TEXT_VOICEMAN_07001_000910_KOANA","先ほどのマムージャ族ですが、
見たところバクージャジャの一味のようでした。"
98,"TEXT_VOICEMAN_07001_000920_KOANA","おそらく、盗賊たちを雇ってラマチをさらわせ、
秘石を奪おうという魂胆……。"
99,"TEXT_VOICEMAN_07001_000930_KOANA","そうは言っても、ラマチの腕なら、
ひとりでも盗賊ごときに後れを取るはずがない。
不意打ちなどの卑怯な罠にかけられたということでしょう。"
100,"TEXT_VOICEMAN_07001_000940_KOANA","くそっ、僕がついていれば……
どうか無事でいてくれ、ラマチ……!!"
101,"TEXT_VOICEMAN_07001_Q3_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
102,"TEXT_VOICEMAN_07001_A3_000_001_NONE_VOICE","ひとまず落ち着け!"
103,"TEXT_VOICEMAN_07001_A3_000_002_NONE_VOICE","サンクレッドからの報告を待とう"
104,"TEXT_VOICEMAN_07001_A3_000_003_NONE_VOICE","取り乱すなんて珍しい……"
105,"TEXT_VOICEMAN_07001_000950_KOANA","これが落ち着いて……ッ!"
106,"TEXT_VOICEMAN_07001_000960_KOANA","わかっていますが、しかし……ッ!"
107,"TEXT_VOICEMAN_07001_000970_KOANA","今はそんなこと言ってる場合じゃ……ッ!"
108,"TEXT_VOICEMAN_07001_000980_KOANA","……すみません。
あなたに当たっても意味がないというのに。"
109,"TEXT_VOICEMAN_07001_000990_KOANA","僕は……ラマチのこととなると、いつもこうなんです。
彼女に何かあったらと思うと、冷静になれない……
いてもたってもいられなくなってしまう。"
110,"TEXT_VOICEMAN_07001_001000_KOANA","ラマチは、かけがえのない家族ですから……。"
111,"TEXT_VOICEMAN_07001_001010_KOANA","……今となっては様々な暮らし方をしている同族がいますが、
僕の生みの親は、昔ながらの営みを続ける一団にいました。"
112,"TEXT_VOICEMAN_07001_001015_KOANA","ロネークと呼ばれる牛を連れ、季節ごとに草原から草原へ……。"
113,"TEXT_VOICEMAN_07001_001020_KOANA","そんな中で、彼らは僕を置き去りにしたのですよ。
たった独り……何も告げることなく……!"
114,"TEXT_VOICEMAN_07001_001030_KOANA","僕が生き延びられたのは、
偶然に出会ったペルペル族が面倒を見てくれたおかげ。
独りで身を立てられるよう、商売を教えてくれたんです。"
115,"TEXT_VOICEMAN_07001_001040_KOANA","そうしてトライヨラの露天商として暮らしていたら、
あるとき、今の父上の目に留まり養子になったというわけです。"
116,"TEXT_VOICEMAN_07001_001050_KOANA","……それからしばらくして、
ラマチが連王宮にやってきました。"
117,"TEXT_VOICEMAN_07001_001060_KOANA","彼女もまた、理由あって両親のもとを離れてきたのです。
孤独のつらさを知る僕は、同じ想いを味わわせたくなかった。"
118,"TEXT_VOICEMAN_07001_001070_KOANA","だから誓ったんです。
ラマチの兄として、彼女が幸せでいられるようにすると。"
119,"TEXT_VOICEMAN_07001_001080_KOANA","と、ともかくそういった事情があるので、
ラマチのことは、何があっても必ず助け出します……!"
120,"TEXT_VOICEMAN_07001_001090_KOANA","サンクレッドの追跡に期待するとして、
僕たちも川下りの手段を用意しなければ。
あなた方の船は……。"
121,"TEXT_VOICEMAN_07001_001100_KOANA","わざわざプヌティーを逃したとなると、
それが追跡の妨害になると、考えていたことになりますね。
やはり、何らかの手を打っておく必要がありそうです。"
122,"TEXT_VOICEMAN_07001_001110_KOANA","まずは、あなたのお仲間と合流しましょう。
連絡していただいても?"
123,"TEXT_VOICEMAN_07001_001120_ALPHINAUD","(-アルフィノ-)状況はわかった。
こちらも「朋友の灯火」へ向かうよ。
そこで合流しよう。"
124,"TEXT_VOICEMAN_07001_001130_KOANA","サンクレッド……!"
125,"TEXT_VOICEMAN_07001_001140_THANCRED","王女様はこの先だ。
今はまだ無事だが、急いだ方がいい。"
126,"TEXT_VOICEMAN_07001_001150_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)ゲッグッグッグ!"
127,"TEXT_VOICEMAN_07001_001160_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)試練なんてくだらねェもんを無視して、
秘石を手に入れてやったぜ!"
128,"TEXT_VOICEMAN_07001_001170_WUKLAMAT","クッ……そいつを返せ!
その秘石には、フォンジャンテーンの想いがこもってんだ!
お前らが手にしていいもんじゃねぇ!!"
129,"TEXT_VOICEMAN_07001_001180_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)それはキミのために壺匠になってくれた奴の名かい?
なら、あっさり奪われちゃダメじゃないかァ!"
130,"TEXT_VOICEMAN_07001_001190_WUKLAMAT","卑怯な真似しやがって……それでも継承候補者か!"
131,"TEXT_VOICEMAN_07001_001200_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)そんな奴にコロッと騙されて、さらわれちゃったのは誰かな?
威勢がいいだけで王サマになれるなら、苦労しないよねェ!"
132,"TEXT_VOICEMAN_07001_001210_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)こらこら弟よ、あまりメスネコちゃんをいじめるんじゃない。
ほら見ろ、今にも泣き出しそうじゃねェか。"
133,"TEXT_VOICEMAN_07001_001220_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)助けてニャ~ン……ってなァ!"
134,"TEXT_VOICEMAN_07001_001230_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)ゲッグッグッグ!"
135,"TEXT_VOICEMAN_07001_001235_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)キャハハハハ!"
136,"TEXT_VOICEMAN_07001_001240_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)イデッ!"
137,"TEXT_VOICEMAN_07001_001250_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)なんだなんだ!?"
138,"TEXT_VOICEMAN_07001_001260_KOANA","ふん、さすがに頑丈ですね。"
139,"TEXT_VOICEMAN_07001_001270_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)不意打ちとは卑怯な奴め!"
140,"TEXT_VOICEMAN_07001_001280_KOANA","あなたに言われたくはありませんね。"
141,"TEXT_VOICEMAN_07001_001290_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)チッ、あのブネワの腰巾着め。
ツレの足止めは受け持つって話だっただろうが……!"
142,"TEXT_VOICEMAN_07001_001300_KOANA","その話、詳しく聞かせてもらいましょう。"
143,"TEXT_VOICEMAN_07001_001310_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)おいおい、こっちには人質がいるんだぜェ?"
144,"TEXT_VOICEMAN_07001_001320_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)あいつ、劣等種にしてはやる方だよ!"
145,"TEXT_VOICEMAN_07001_001330_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)ふん、狙いがメスネコちゃんな以上、何もでき……"
146,"TEXT_VOICEMAN_07001_001340_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)グワァーッ!"
147,"TEXT_VOICEMAN_07001_001350_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)グワァーッ!"
148,"TEXT_VOICEMAN_07001_001360_THANCRED","いいぞ、コーナ!"
149,"TEXT_VOICEMAN_07001_001370_KOANA","ラマチ、怪我はないかい!?"
150,"TEXT_VOICEMAN_07001_001380_WUKLAMAT","ああ、助かった!"
151,"TEXT_VOICEMAN_07001_001390_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)劣等種どもがイキがりやがって!
まとめてブッ殺してやるッ!!"
152,"TEXT_VOICEMAN_07001_001400_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)待って兄者!
目的の秘石は奪ったんだ、ここは退こう!
ゾラージャにやられたところも万全じゃないし……!"
153,"TEXT_VOICEMAN_07001_001410_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)うるせェ!
こいつらを八つ裂きにしなきゃ、オレサマの気が済まねェ!!"
154,"TEXT_VOICEMAN_07001_001420_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)こんなところでやられちゃったら、
兄弟たちに合わせる顔がないよ。
それでもいいの?"
155,"TEXT_VOICEMAN_07001_001430_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)むぅ……"
156,"TEXT_VOICEMAN_07001_001440_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)すまねェ、そのとおりだ……。"
157,"TEXT_VOICEMAN_07001_001450_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)野郎ども、退却だ!"
158,"TEXT_VOICEMAN_07001_001460_WUKLAMAT","クソッ……待て、バクージャジャ!"
159,"TEXT_VOICEMAN_07001_001470_THANCRED","追うか?"
160,"TEXT_VOICEMAN_07001_001480_KOANA","目標は達成しました。
ラマチの安全確保を優先しつつ戻りましょう。"
161,"TEXT_VOICEMAN_07001_001481_KOANA","いてて"
162,"TEXT_VOICEMAN_07001_001490_WUKLAMAT","うはぁー! めちゃくちゃ高ぇな!
今からこれを登んのか!!"
163,"TEXT_VOICEMAN_07001_001500_VORPORLOR","<Emphasis>確認だ。</Emphasis>
<Emphasis>お前たちは、トライヨラから、来たのか?</Emphasis>"
164,"TEXT_VOICEMAN_07001_001510_ERENVILLE","ところどころしか聞き取れないが、
ヨカフイ族の古語のようだ。"
165,"TEXT_VOICEMAN_07001_001520_VORPORLOR","やはり、通じんか。
反吐が出そうだが、貴様らにもわかるよう、
トライヨラ公用語を使ってやろう。"
166,"TEXT_VOICEMAN_07001_001530_VORPORLOR","貴様ら、継承の儀とやらの参加者だな?"
167,"TEXT_VOICEMAN_07001_001540_WUKLAMAT","お……?
まあ、そうだけど。"
168,"TEXT_VOICEMAN_07001_001550_VORPORLOR","ならば貴様らを亡き者とすれば、
トライヨラは次代の為政者を失うということか。"
169,"TEXT_VOICEMAN_07001_001560_WUKLAMAT","なーんか感じ悪ぃじゃねぇか。
これまで出会ったヨカフイ族とは、違う事情がありそうだな。"
170,"TEXT_VOICEMAN_07001_001570_VORPORLOR","グルージャジャの下僕となった恥知らずどもと、
一緒にしてもらっては困る。"
171,"TEXT_VOICEMAN_07001_001580_VORPORLOR","我ら、チーワグー塩田を拠点とするヨカフイ族は、
再び大陸の覇者となり、かつての栄華を取り戻すべく戦う、
偉大な一族だ!"
172,"TEXT_VOICEMAN_07001_001590_ALPHINAUD","「ウォーラーの残響」に暮らすヨカフイ族とは、
別の一派ということか。"
173,"TEXT_VOICEMAN_07001_001600_WUKLAMAT","あいつらは軟弱者じゃねぇし、オヤジの下僕でもねぇよ。"
174,"TEXT_VOICEMAN_07001_001610_WUKLAMAT","ただ気づいただけだ。
本当にほしかった平和は、最初からここにあったんだってな。"
175,"TEXT_VOICEMAN_07001_001620_VORPORLOR","それこそ軟弱者の言い訳に過ぎん!
千年以上も受け継がれてきた悲願から目をそらし、
先祖たちの想いを忘れ去った恩知らずどもだ!"
176,"TEXT_VOICEMAN_07001_001630_VORPORLOR","もはや奴らを当てになどしておらん。
一族の悲願は、我がこの手で掴み取る。"
177,"TEXT_VOICEMAN_07001_001635_VORPORLOR","忌むべきトライヨラの王女である貴様の命を、
反撃の狼煙としてな!"
178,"TEXT_VOICEMAN_07001_001640_WUKLAMAT","やめろ! できれば戦いたくねぇ!"
179,"TEXT_VOICEMAN_07001_001650_VORPORLOR","なら…………大人しく死ね。"
180,"TEXT_VOICEMAN_07001_001660_VORPORLOR","クッ……ウォーコー・ゾーモーの怪鳥め!
騒ぎを聞きつけて、我らを狩りにきたか!"
181,"TEXT_VOICEMAN_07001_001670_VORPORLOR","降りてこい!
先に貴様から始末してやろう!"
182,"TEXT_VOICEMAN_07001_001680_VORPORLOR","っ!!"
183,"TEXT_VOICEMAN_07001_001690_WUKLAMAT","間に合ったぜ!"
184,"TEXT_VOICEMAN_07001_001700_VORPORLOR","どういうつもりだ。"
185,"TEXT_VOICEMAN_07001_001710_WUKLAMAT","どうもこうもねぇよ。
勝手に身体が動いただけさ。"
186,"TEXT_VOICEMAN_07001_001720_WUKLAMAT","それに、お前らが死んじまったら、二度と話せねぇだろ。
話せなきゃお前らのことを知ることもできなくなっちまう。
アタシはお前らのことが知りてぇんだ。"
187,"TEXT_VOICEMAN_07001_001730_VORPORLOR","知る……だと?
何のためにだ。"
188,"TEXT_VOICEMAN_07001_001740_WUKLAMAT","何のためにって、そりゃ……"
189,"TEXT_VOICEMAN_07001_001750_WUKLAMAT","同じ大陸で生きるお前らのことを、好きになりてぇからだよ。"
190,"TEXT_VOICEMAN_07001_001760_WUKLAMAT","そいつの具合はどうだ?"
191,"TEXT_VOICEMAN_07001_001770_ALPHINAUD","命に別状はないよ。
しかし、歩けるようになるまでもう少しかかりそうだ。"
192,"TEXT_VOICEMAN_07001_001780_WUKLAMAT","よし、ならアルフィノはそいつの治療を続けててくれ。
アタシらはウォーコー・ゾーモーを目指す。"
193,"TEXT_VOICEMAN_07001_001790_ALPHINAUD","ああ、わかった。
気をつけて行ってきてくれ。"
194,"TEXT_VOICEMAN_07001_001800_VORPORLOR","こんなことで、我らは悲願を捨てたりはせんぞ。"
195,"TEXT_VOICEMAN_07001_001810_WUKLAMAT","それでいいさ。
アタシを殺してぇなら、いくらでも受けて立ってやる。
だから、お前も一族の長なら、今は仲間の心配をしろ!"
196,"TEXT_VOICEMAN_07001_001820_ERENVILLE","これだけの山ともなれば、
俺の知らない生き物も多く生息してるはずだ。
露払いは頼んだぞ。"
197,"TEXT_VOICEMAN_07001_001830_WUKLAMAT","行くぞ!
こいつを登った先に、グーフールーがいるはずだ!"
198,"TEXT_VOICEMAN_07001_001840_GURFURLUR","オレは 連王の選者がひとり――グーフールー!
お前たちの力 測らせてもらうぞ!"
199,"TEXT_VOICEMAN_07001_001850_GURFURLUR","改めて、名乗っておこう。
オレがヨカフイ族の祭司長にして「連王の選者」、
グーフールーだ。"
200,"TEXT_VOICEMAN_07001_001860_WUKLAMAT","村の連中よりも、ずいぶんでかいんだなぁ!"
201,"TEXT_VOICEMAN_07001_001870_GURFURLUR","かつては、すべてのヨカフイ族がこうだったという。
だが、一族に病が広まってからというもの、
オレのような体躯で生まれてくる者は稀になった。"
202,"TEXT_VOICEMAN_07001_001880_ERENVILLE","千年前のサカ・トラル出征で患ったという、
伝染病のことだな。
壁画にも記されていたが……。"
203,"TEXT_VOICEMAN_07001_001885_GURFURLUR","そしてその病こそが、黄金郷の伝説とも繋がっている。"
204,"TEXT_VOICEMAN_07001_001890_KRILE","トラル大陸に広まっている黄金郷の噂は、
あなたたちヨカフイ族が出処だと聞いたわ。
まず、それは確かかしら……?"
205,"TEXT_VOICEMAN_07001_001900_GURFURLUR","正確には、オレたちの祖先の幻視が発端だがな。"
206,"TEXT_VOICEMAN_07001_001910_GURFURLUR","サカ・トラル出征の少し前のことだ。
祖先たちは、夢の中で黄金に輝く国を視たという。"
207,"TEXT_VOICEMAN_07001_001920_GURFURLUR","永遠を生きる人々が、争いも貧しさもなく、
ただ幸せのうちに暮らす理想の世界だ……。"
208,"TEXT_VOICEMAN_07001_001930_GURFURLUR","この夢を視たのがひとりなら、ただの笑い話で終わっただろう。
だが、同時期に数十、数百の祖先たちが同じ夢を視たことで、
当時の祭司たちは、神からの啓示だと考えた。"
209,"TEXT_VOICEMAN_07001_001940_KRILE","そんなことって……。"
210,"TEXT_VOICEMAN_07001_001950_GURFURLUR","サカ・トラルへの出征は、黄金郷探索という意味もあったのだ。
支配下に置いていた各部族も駆り出して、
大規模な捜索が行われたらしい。"
211,"TEXT_VOICEMAN_07001_001960_ERENVILLE","なるほどな……。
そこに巻き込まれた奴らが黄金郷について語り継いだから、
どの部族にも似た伝説が伝わってたわけだ。"
212,"TEXT_VOICEMAN_07001_001970_GURFURLUR","次の継承候補者が現れたか……。
ならば、お前たちの力も測らせてもらうぞ。"
213,"TEXT_VOICEMAN_07001_001980_THANCRED","準備は万全、というわけか。"
214,"TEXT_VOICEMAN_07001_001990_GURFURLUR","見事……その力、とくと見せてもらった。
ウクラマト王女ともども、「墓の試練」を超えた証を授けよう。"
215,"TEXT_VOICEMAN_07001_002000_WUKLAMAT","これで、残りはあと3つ……!"
216,"TEXT_VOICEMAN_07001_002010_URIANGER","これなる天嶮で、あなた方と競い合えればよかったのですが……
バクージャジャの襲撃をかわしながらでは、望むべくもなく。"
217,"TEXT_VOICEMAN_07001_002020_WUKLAMAT","あの野郎、また汚ねぇ真似を!"
218,"TEXT_VOICEMAN_07001_002030_KOANA","しかし、手出ししてきた割に、
こちらが応戦してみせたら、あっさりと退いていった。
いったい何が目的だったのやら……。"
219,"TEXT_VOICEMAN_07001_002040_KOANA","目的と言えば、試練の場として、
ウォーコー・ゾーモーの山頂を選ばれた理由も気になります。"
220,"TEXT_VOICEMAN_07001_002050_KOANA","今回の試練は、あなたを探す過程で、
ヨカフイ族の歴史を知るような構成になっていました。
そうであれば、この場所にも意味があるのでしょう?"
221,"TEXT_VOICEMAN_07001_002060_GURFURLUR","ああ。
ここはオレたちにとって、特別な場所なのだ。"
222,"TEXT_VOICEMAN_07001_002070_ALISAIE","周りにあるのって、お墓……よね?"
223,"TEXT_VOICEMAN_07001_002080_GURFURLUR","この山頂に祀られているのは、歴代のヨカフイ族の祭司長。
そして、80年前にこのオルコ・パチャを襲った災厄、
ヴァリガルマンダと勇敢に戦った猛者たちだ。"
224,"TEXT_VOICEMAN_07001_002090_ZORAALJA","道理で数が多いわけだな。"
225,"TEXT_VOICEMAN_07001_002100_WUKLAMAT","ゾラージャ兄さん、やっぱり先に着いてたのか……。"
226,"TEXT_VOICEMAN_07001_002110_SAREELJA","ハァ……ハァ……"
227,"TEXT_VOICEMAN_07001_002120_SAREELJA","おや、ウクラマト様。
ご壮健のようで何よりです。"
228,"TEXT_VOICEMAN_07001_002130_WUKLAMAT","サレージャ、てめえよくも!!"
229,"TEXT_VOICEMAN_07001_002140_GURFURLUR","ここをどこだと思っている。
罵り合いで場を乱すようなら、出ていってもらうぞ。"
230,"TEXT_VOICEMAN_07001_002150_WUKLAMAT","あっ、そうだったな……悪い。"
231,"TEXT_VOICEMAN_07001_002160_ZORAALJA","ほかの候補者を待つ必要は、もうあるまい。
父上の生前墓とやらまで案内しろ。"
232,"TEXT_VOICEMAN_07001_002170_WUKLAMAT","オヤジの墓……?"
233,"TEXT_VOICEMAN_07001_002180_GURFURLUR","これがヴァリガルマンダを封印した者たちの生前墓だ。
グルージャジャの名も刻まれている。"
234,"TEXT_VOICEMAN_07001_002190_WUKLAMAT","『武と理を以て平和をもたらした覇者、グルージャジャ』……。"
235,"TEXT_VOICEMAN_07001_002200_ERENVILLE","意外な名前も刻まれてるな。
『世界の広さを知る航海者、ケテンラム』"
236,"TEXT_VOICEMAN_07001_002210_ALISAIE","ケテンラムって、
トラル大陸に初めて渡ったリムサ・ロミンサの探検家よね?
彼も連王と一緒に旅をしてたってこと!?"
237,"TEXT_VOICEMAN_07001_002220_ERENVILLE","『未知を追い求める探求者、カフキワ』
……まさか、この名前まで刻まれてるとはな。"
238,"TEXT_VOICEMAN_07001_002230_GURFURLUR","ヨカフイ族以外の者が生前墓を建てることなど、
異例のことであったが……
彼らは、それに相応しい偉業を成したのだ。"
239,"TEXT_VOICEMAN_07001_002240_WUKLAMAT","『武と理を以て平和をもたらした覇者』か……
やっぱ、オヤジはすげぇや。"
240,"TEXT_VOICEMAN_07001_002250_ZORAALJA","……武によって覇道を進む者か。"
241,"TEXT_VOICEMAN_07001_002260_KOANA","ヴァリガルマンダを封印することができたのは、
氷の魔力を暴走させた理があってこそだけどね。"
242,"TEXT_VOICEMAN_07001_002270_WUKLAMAT","武と理……か。"
243,"TEXT_VOICEMAN_07001_002280_WUKLAMAT","武に関しちゃ、武のオヤジの技を継いだ、
ゾラージャ兄さんには敵わねぇ。"
244,"TEXT_VOICEMAN_07001_002290_WUKLAMAT","理だって、理のオヤジの知識を継いだ、
コーナ兄さんの方が優れてる。"
245,"TEXT_VOICEMAN_07001_002300_WUKLAMAT","なら、アタシがオヤジから受け継いだものって、
いったいなんなんだ……。"
246,"TEXT_VOICEMAN_07001_Q4_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
247,"TEXT_VOICEMAN_07001_A4_000_001_NONE_VOICE","平和を愛する心とか"
248,"TEXT_VOICEMAN_07001_A4_000_002_NONE_VOICE","継ぐべきは武と理だけか?"
249,"TEXT_VOICEMAN_07001_002310_WUKLAMAT","……そっか、そうだよな!"
250,"TEXT_VOICEMAN_07001_002320_WUKLAMAT","アタシがオヤジから継ぐべきもの……。"
251,"TEXT_VOICEMAN_07001_002330_WUKLAMAT","……そうか!"
252,"TEXT_VOICEMAN_07001_002340_WUKLAMAT","アタシは、オヤジから平和を愛する心を受け継いだ。
トラル大陸に生きるみんなのことが好きだって気持ち、
こればっかりは、誰にも負ける気がしねぇ!"
253,"TEXT_VOICEMAN_07001_002350_WUKLAMAT","アタシはアタシのやり方で、平和を護ってみせるぜ!"
254,"TEXT_VOICEMAN_07001_002355_VALIGARMANDA","ギィヤアアアア!"
255,"TEXT_VOICEMAN_07001_002360_WUKLAMAT","なんだなんだ!?"
256,"TEXT_VOICEMAN_07001_002370_ALPHINAUD","(-アルフィノ-)皆、大変だ!
すぐに「ウォーラーの残響」へと戻ってきてくれ!"
257,"TEXT_VOICEMAN_07001_002380_ALPHINAUD","(-アルフィノ-)ヴァリガルマンダの封印が解かれたんだ!!"
258,"TEXT_VOICEMAN_07001_002390_THANCRED","今の轟音に関する報告か?"
259,"TEXT_VOICEMAN_07001_002400_GURFURLUR","なんだと、ヴァリガルマンダが!?"
260,"TEXT_VOICEMAN_07001_002410_WUKLAMAT","とにかく、急いで戻るぞ!"
261,"TEXT_VOICEMAN_07001_002420_SAREELJA","ほっほっほっほ、これは好都合。
ほかの候補者たちに先行する好機ではありませんか。"
262,"TEXT_VOICEMAN_07001_002430_WUKLAMAT","これは!?"
263,"TEXT_VOICEMAN_07001_002440_KOANA","本当に、封印が解かれたというのか……。"
264,"TEXT_VOICEMAN_07001_002450_GURFURLUR","祭司ズームーウー。
状況を……。"
265,"TEXT_VOICEMAN_07001_002460_ZURMURWUR","先刻のこと、
継承候補者のひとりが訪ねてきたのですが……"
266,"TEXT_VOICEMAN_07001_002470_ZURMURWUR","何者です?"
267,"TEXT_VOICEMAN_07001_002480_ZURMURWUR","おや、あなたも継承候補者でしたか。"
268,"TEXT_VOICEMAN_07001_002490_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)はァ~、こいつが噂のヴァリガルマンダってやつか。"
269,"TEXT_VOICEMAN_07001_002500_ZURMURWUR","然り。
トラル大陸の歴史において、過去幾度も覚醒し、
生ける天災として恐れられたトラルヴィドラール……。"
270,"TEXT_VOICEMAN_07001_002510_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)ゲッグッグッグ……可愛い奴だ。"
271,"TEXT_VOICEMAN_07001_002520_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)オレサマの役に立つために、
今日まで眠っていてくれたんだからなァ!"
272,"TEXT_VOICEMAN_07001_002530_ZURMURWUR","どういう意味だ?"
273,"TEXT_VOICEMAN_07001_002540_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)なるほどね……
こいつの氷の魔力を暴走させて、自らを氷漬けにさせたんだ。
さすがはグルージャジャ様、アッタマイイ!"
274,"TEXT_VOICEMAN_07001_002550_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)ハァ~……
これを破るのは、とても一筋縄じゃいかないよ。"
275,"TEXT_VOICEMAN_07001_002560_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)この氷を溶かしきるだけの火の魔法と、
眠れるヴァリガルマンダの魂に火を灯す魔法を、
ふたりの術者が、まったく同時に放つ必要があるんだから。"
276,"TEXT_VOICEMAN_07001_002570_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)そんな離れ技ができる息の合った術者は、
武王グルージャジャ様と理王グルージャジャ様……"
277,"TEXT_VOICEMAN_07001_002580_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)そして、オイラと兄者だけだよ!"
278,"TEXT_VOICEMAN_07001_002590_ZURMURWUR","やめろォ……!"
279,"TEXT_VOICEMAN_07001_002600_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)いやいや、もうやっちゃったし……。"
280,"TEXT_VOICEMAN_07001_002610_BAKOOLJAJA","(-魔のバクージャジャ-)さあ、おねんねは終わりだよ。"
281,"TEXT_VOICEMAN_07001_002615_VALIGARMANDA","ギィヤアアアア!"
282,"TEXT_VOICEMAN_07001_002620_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)あっちィなァ、ちょいとやりすぎちまった。"
283,"TEXT_VOICEMAN_07001_002630_ZURMURWUR","……なぜ、こんな馬鹿なことを!?"
284,"TEXT_VOICEMAN_07001_002640_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)オレサマが王になるために決まってるだろうが!"
285,"TEXT_VOICEMAN_07001_002650_ZURMURWUR","それだけのために、災厄を解き放ったと!?
また多くの人が死ぬことになってもか!!"
286,"TEXT_VOICEMAN_07001_002660_VALIGARMANDA","(★未使用/削除予定★)"
287,"TEXT_VOICEMAN_07001_002670_BAKOOLJAJA","(-戦のバクージャジャ-)せいぜい、大暴れしてくれよォ。
伝説のトラルヴィドラールくん。"
288,"TEXT_VOICEMAN_07001_002680_ZURMURWUR","トライヨラには、すでに使者を向かわせました。
やがて、トラル勇連隊から討伐部隊が送られてくるでしょう。
到着がいつになるかは、わかりませんが……。"
289,"TEXT_VOICEMAN_07001_002690_WUKLAMAT","バクージャジャの野郎……
アタシらの邪魔をするためにしちゃ、度が過ぎてるぜ!
今回ばかりは、許しちゃおけねぇ!!"
290,"TEXT_VOICEMAN_07001_002700_ALISAIE","一応聞いておくけど、どうする?"
291,"TEXT_VOICEMAN_07001_002710_WUKLAMAT","ヴァリガルマンダを放っておいたら、
また多くの人が死んじまう。"
292,"TEXT_VOICEMAN_07001_002720_WUKLAMAT","それを見捨てて王になったって、
フォンジャンテーンや、アタシを応援してくれたみんなに、
胸を張ることなんてできねぇ!"
293,"TEXT_VOICEMAN_07001_002730_WUKLAMAT","だからアタシは……ヴァリガルマンダを討つ!!"
294,"TEXT_VOICEMAN_07001_002740_WUKLAMAT","相手はあのオヤジが倒しきれなかったほどの敵だ。
アタシひとりで太刀打ちできるとは思えねぇ。"
295,"TEXT_VOICEMAN_07001_002750_WUKLAMAT","継承の儀への協力者として呼んだお前らに、
そんな義理はねぇのはわかってる、けど……!"
296,"TEXT_VOICEMAN_07001_002760_WUKLAMAT","アタシとともに、ヴァリガルマンダと戦ってくれ!
このオルコ・パチャの平和を護るために!!"
297,"TEXT_VOICEMAN_07001_Q5_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
298,"TEXT_VOICEMAN_07001_A5_000_001_NONE_VOICE","言われなくても、そのつもりだ!"
299,"TEXT_VOICEMAN_07001_A5_000_002_NONE_VOICE","強敵との戦いを待っていた"
300,"TEXT_VOICEMAN_07001_A5_000_003_NONE_VOICE","気は進まないが仕方ない……"
301,"TEXT_VOICEMAN_07001_002770_WUKLAMAT","こんなときでも戦いを楽しめるなんて、さすがだな。
相手は伝説の「生ける天災」だ。
きっとお前を満足させてくれるだろうさ。"
302,"TEXT_VOICEMAN_07001_002780_WUKLAMAT","ほ、ほんとか!?
すまねぇ、恩に着るぜ!!"
303,"TEXT_VOICEMAN_07001_002790_ALISAIE","今さら、見て見ぬフリなんてしないわよ。
仲間が困ってるんだもの。"
304,"TEXT_VOICEMAN_07001_002800_WUKLAMAT","仲間……。"
305,"TEXT_VOICEMAN_07001_002810_WUKLAMAT","へへ、そっか……。
いいな、仲間って!"
306,"TEXT_VOICEMAN_07001_002820_WUKLAMAT","一緒に戦ってくれる奴がいるだけで、
こんなにも心強い気持ちになるんだからさ……!"
307,"TEXT_VOICEMAN_07001_002830_THANCRED","俺たちはどうする。"
308,"TEXT_VOICEMAN_07001_002840_KOANA","継承の儀に勝つことを優先するなら、
ここは先に進むべき……でしょうね。"
309,"TEXT_VOICEMAN_07001_002850_ERENVILLE","ヴァリガルマンダを倒すにしても、
まずは奴がどこへ向かったかを調べないとな。"
310,"TEXT_VOICEMAN_07001_002860_WUKLAMAT","へっ、そこは幼なじみをあてにしてるぜ!"
311,"TEXT_VOICEMAN_07001_002870_GURFURLUR","急ぎ、ペルペル族にも警告しておけ……。
場合によってはオルコ・パチャから退避せよ、とな。"
312,"TEXT_VOICEMAN_07001_002880_ERENVILLE","反応はここで途絶えてるみたいだ。"
313,"TEXT_VOICEMAN_07001_002890_ERENVILLE","もしかして、このあたりで、
ヴァリガルマンダの生体エーテルが切り替わったのか……?
あいつは、3つの属性を操るトラルヴィドラールらしいからな。"
314,"TEXT_VOICEMAN_07001_002900_ERENVILLE","何にしても……
この先の「ウォーコー・ラァ・ドー」方面へ向かったのは、
間違いないだろう。"
315,"TEXT_VOICEMAN_07001_002910_ERENVILLE","居場所の見当もついたことだ。
みんなに連絡しよう。"
316,"TEXT_VOICEMAN_07001_002920_ALISAIE","アルフィノは、ヨカフイ族の避難を手伝ってるわ。
怪我人も出ているなら、癒やし手がいたほうがいいだろうって。"
317,"TEXT_VOICEMAN_07001_002930_WUKLAMAT","それで、ヴァリガルマンダは!?"
318,"TEXT_VOICEMAN_07001_002940_ERENVILLE","ウォーコー・ラァ・ドー。
様々な属性のクリスタルを含んだ地層が、幾層にも成ることで、
虹色の輝きを放つ奇景が出来上がったと言われている。"
319,"TEXT_VOICEMAN_07001_002950_ERENVILLE","80年間も封印されて、さぞ空腹だっただろうからな。
餌場を探して飛び回った挙げ句、
あの山のエーテルに惹かれた、ってとこだろ。"
320,"TEXT_VOICEMAN_07001_002960_KRILE","つまり、ヴァリガルマンダは、
エーテルを補給しようとしている……。"
321,"TEXT_VOICEMAN_07001_002970_WUKLAMAT","なら、一刻も早く……"
322,"TEXT_VOICEMAN_07001_002980_VORPORLOR","(-????-)待て!"
323,"TEXT_VOICEMAN_07001_002990_VORPORLOR","あの山はヨカフイ族の聖地。
何人たりとも立ち入ることは許さん。"
324,"TEXT_VOICEMAN_07001_003000_WUKLAMAT","そうだったのか……
悪い、お前らの聖地に無断で入ろうとしたことは謝る!"
325,"TEXT_VOICEMAN_07001_003010_WUKLAMAT","だけどよ、この先には、
覚醒したヴァリガルマンダがいるはずなんだ!"
326,"TEXT_VOICEMAN_07001_003020_WUKLAMAT","あいつを倒さなきゃ、昔みたいに多くの人が死ぬ!
アタシらは、それを止めるために来た!
だから、お前らの聖地に立ち入ることを認めてくれねぇか!"
327,"TEXT_VOICEMAN_07001_003030_VORPORLOR","できぬ相談だな。"
328,"TEXT_VOICEMAN_07001_003040_VORPORLOR","そもそも貴様らだけで、
あのヴァリガルマンダを倒せるとも思えん。
騒ぎに乗じて聖地を荒らそうとしているだけではないのか?"
329,"TEXT_VOICEMAN_07001_003050_KOANA","(-????-)頭数が足りないというなら、これでいかがです?"
330,"TEXT_VOICEMAN_07001_003060_KOANA","父上の生前墓に刻まれていた、
ヴァリガルマンダを封じた英雄たちの名は7つ。
これで、僕たちも7人です。"
331,"TEXT_VOICEMAN_07001_003070_VORPORLOR","……軟弱者がいくら増えたところで。"
332,"TEXT_VOICEMAN_07001_003080_WUKLAMAT","ゾラージャ兄さんまで来てくれたのかよ!"
333,"TEXT_VOICEMAN_07001_003090_SAREELJA","やれやれ、私は反対したのですよ。
皆様がヴァリガルマンダの対応に追われている今こそ、
先行する好機だと。"
334,"TEXT_VOICEMAN_07001_003100_ZORAALJA","この程度の迂回では、我が勝利は揺るがん。"
335,"TEXT_VOICEMAN_07001_003110_ZORAALJA","そんなことよりも……
父上が倒しきれなかったというトラルヴィドラール、
興味がある。"
336,"TEXT_VOICEMAN_07001_003120_WUKLAMAT","へへっ、兄さんたちがいれば百人力だぜ!"
337,"TEXT_VOICEMAN_07001_003130_VORPORLOR","我らを差し置いて盛り上がるな。
まだ一言も、通すとは言っていない。"
338,"TEXT_VOICEMAN_07001_003140_WUKLAMAT","やめろ、兄さん!
民に刃を向ける気か!"
339,"TEXT_VOICEMAN_07001_003150_SAREELJA","これは異なことを。
チーワグー塩田の者どもは、
トライヨラには属さぬ一派だったはず。"
340,"TEXT_VOICEMAN_07001_003160_SAREELJA","ならば、我が国の民とは言えぬでしょう。"
341,"TEXT_VOICEMAN_07001_003170_WUKLAMAT","関係ねぇよ!
トライヨラがトラル大陸にあるただひとつの国なら、
そこに生きる奴らが、アタシらと無関係であるはずがねぇ!"
342,"TEXT_VOICEMAN_07001_003180_WUKLAMAT","もし手だそうってんなら、アタシが相手になってやる!"
343,"TEXT_VOICEMAN_07001_003190_YOKHUYENEMYA","あいつ、ウォーコー・ゾーモーの怪鳥、俺、かばった。
今、そのとき、同じ眼。
本気、俺たち、守る眼。"
344,"TEXT_VOICEMAN_07001_003200_VORPORLOR","たしかに、余計な借りを作ったままだったな。"
345,"TEXT_VOICEMAN_07001_003210_VORPORLOR","これで、貸し借りはなしだ。"
346,"TEXT_VOICEMAN_07001_003220_VORPORLOR","だが、思い違いはするな。
我らは、今後もトライヨラには従属しない。"
347,"TEXT_VOICEMAN_07001_003230_WUKLAMAT","ああ、わかった。
継承の儀が終わったら、ゆっくり話そうぜ!"
348,"TEXT_VOICEMAN_07001_003240_VORPORLOR","……名を聞いておこう。"
349,"TEXT_VOICEMAN_07001_003250_WUKLAMAT","アタシはウクラマト!
トライヨラの平和を護る王……になる女だ!"
350,"TEXT_VOICEMAN_07001_003260_ALISAIE","立場や主張が違う相手とだって、
話し合いを続けていけば、いつかわかりあえる……
私はそう信じてるし、実現させてみせるわ。"
351,"TEXT_VOICEMAN_07001_003270_WUKLAMAT","同感だ。
アタシだって、絶対に諦めねぇぜ。"
352,"TEXT_VOICEMAN_07001_003280_SAREELJA","せいぜい、頑張ってください。
私のような老体は、
ここで我が王の帰りをお待ちしていますよ。"
353,"TEXT_VOICEMAN_07001_003290_KOANA","昔から何考えてるかわからなかったけど、安心したよ。
さすがの兄さんも、この危機を差し置いて、
継承の儀を進んだりはしないんだね。"
354,"TEXT_VOICEMAN_07001_003300_ZORAALJA","民とは、国という砦を築くための石だ。
失うほどにトライヨラは弱く、脆くなる。"
355,"TEXT_VOICEMAN_07001_003310_ZORAALJA","石くれの如き命にも、利用価値はあるということだ。"
356,"TEXT_VOICEMAN_07001_003320_WUKLAMAT","コーナ兄さん、ゾラージャ兄さん!
今だけは継承の儀のことは忘れて、ふたりの力を貸してくれ!"
357,"TEXT_VOICEMAN_07001_003330_WUKLAMAT","生ける天災だかなんだか知らねぇが、
いっちょ、アタシらでやってやろうぜ!"
358,"TEXT_VOICEMAN_07001_003340_WUKLAMAT","本当に……勝っちまった……。
伝説のトラルヴィドラールに……!!"
359,"TEXT_VOICEMAN_07001_003350_WUKLAMAT","あのオヤジですら倒せなかった……ヴァリガルマンダに!!"
360,"TEXT_VOICEMAN_07001_003360_WUKLAMAT","うおぉぉぉぉー!! やったぞー!!!"
361,"TEXT_VOICEMAN_07001_003370_KOANA","だからと言って、
僕たちが父上を超えたわけじゃないけどね。"
362,"TEXT_VOICEMAN_07001_003380_KOANA","長き封印によって、
力が削がれていたからこその結果さ。
完全復活を果たしていたら、こうはいかなかった。"
363,"TEXT_VOICEMAN_07001_003390_WUKLAMAT","そうは言ってもよ、あいつちゃんと強かったぞ!?
80年前は、こんなもんじゃなかったってことか?"
364,"TEXT_VOICEMAN_07001_003400_WUKLAMAT","ハハ、やっぱオヤジはすげぇや……。"
365,"TEXT_VOICEMAN_07001_Q6_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
366,"TEXT_VOICEMAN_07001_A6_000_001_NONE_VOICE","ウクラマトも頑張った!"
367,"TEXT_VOICEMAN_07001_A6_000_002_NONE_VOICE","いつかは追い越せるはず"
368,"TEXT_VOICEMAN_07001_A6_000_003_NONE_VOICE","もっと精進しないと……"
369,"TEXT_VOICEMAN_07001_003410_WUKLAMAT","へへっ、ありがとよ!
あんなに強い奴を倒せただけでも、アタシら頑張ったよな!"
370,"TEXT_VOICEMAN_07001_003420_WUKLAMAT","いつか、オヤジのことだって超えてみせるぜ!"
371,"TEXT_VOICEMAN_07001_003430_WUKLAMAT","ああ、そうだな!
こうして経験を積んでいって、
いつか、オヤジを追い越してみせるぜ!"
372,"TEXT_VOICEMAN_07001_003440_WUKLAMAT","はい……。
いつか、オヤジのことを追い越せるように、
もっと精進します……。"
373,"TEXT_VOICEMAN_07001_003450_ZORAALJA","やはり、あれを倒したところで「奇跡」の証明にはならんな。"
374,"TEXT_VOICEMAN_07001_003460_KRILE","さて、戻ってエレンヴィルさんと合流しましょう。"
375,"TEXT_VOICEMAN_07001_003470_WUKLAMAT","そうだな。
サレージャとふたり残されて、うんざりしてるかも……。"
376,"TEXT_VOICEMAN_07001_003480_WUKLAMAT","んじゃ、祭拝殿に行くか。"
377,"TEXT_VOICEMAN_07001_003490_GURFURLUR","(-????-)その必要はない。
新たな偉業を成し遂げた猛者たちよ。"
378,"TEXT_VOICEMAN_07001_003500_GURFURLUR","よくやってくれた、お前たち。
まさか本当に、ヴァリガルマンダを倒してしまうとはな。"
379,"TEXT_VOICEMAN_07001_003510_ZURMURWUR","本来、この集落では、
もうひとつの試練が行われるはずだったのですが……
此度の騒ぎで、すべてが台無しになってしまいました。"
380,"TEXT_VOICEMAN_07001_003520_WUKLAMAT","どういうことだ?"
381,"TEXT_VOICEMAN_07001_003530_ZURMURWUR","「封の試練」として、
ヴァリガルマンダの封印強化を課そうと考えていたのですよ。"
382,"TEXT_VOICEMAN_07001_003540_ZURMURWUR","祭司長、どうしたものでしょうか?"
383,"TEXT_VOICEMAN_07001_003550_GURFURLUR","頭が固いな、ズームーウー。
この者らはヴァリガルマンダを倒し、多くの命を救ったのだぞ。
グルージャジャの後継者として、相応しくないはずがなかろう。"
384,"TEXT_VOICEMAN_07001_003560_GURFURLUR","もうひとりも揃ったな。
お前たち3人に、「封の試練」を超えた証として、
この秘石を授ける。"
385,"TEXT_VOICEMAN_07001_003570_ALPHINAUD","「封の章」の秘石も手に入れて、これで5つ目……
残るはあとふたつだね。"
386,"TEXT_VOICEMAN_07001_003580_WUKLAMAT","5つのうちひとつは、バクージャジャに奪われたままだけどよ。
あいつ、封印を破るなんて、
とんでもねぇことしてくれやがって……!"
387,"TEXT_VOICEMAN_07001_003590_GURFURLUR","この山に永遠の平穏を取り戻してくれたこと……
我らヨカフイ族はお前たちに感謝している。"
388,"TEXT_VOICEMAN_07001_003600_GURFURLUR","新たなトライヨラに栄光があらんことを、
この山から願い続けよう!"
389,"TEXT_VOICEMAN_07001_003610_WUKLAMAT","ったく、ゾラージャ兄さんは相変わらずか。"
390,"TEXT_VOICEMAN_07001_003620_WUKLAMAT","気が向いたら、王都に遊びにこいよ。
お前らが受け継いできた願いや想いを、
みんなにも知ってもらいてぇんだ!"
391,"TEXT_VOICEMAN_07001_003630_GURFURLUR","フッ……
お前たちふたりのどちらかが玉座に着いたら、考えよう。"
392,"TEXT_VOICEMAN_07001_003640_KOANA","では、連王宮からの便りをお待ちください。
僕から招待状を送るつもりですので。"
393,"TEXT_VOICEMAN_07001_003650_GURFURLUR","珍しい来客もあったものだ。"
394,"TEXT_VOICEMAN_07001_003660_VORPORLOR","ウクラマト、だったか。"
395,"TEXT_VOICEMAN_07001_003670_VORPORLOR","貴様らがヴァリガルマンダを倒したというのは、
まことのようだな。"
396,"TEXT_VOICEMAN_07001_003680_VORPORLOR","あのトラルヴィドラールを放っておけば、
いずれ我らの同胞たちの命も脅かされていただろう。
帳消しにしたはずが、新たな借りを作ってしまった。"
397,"TEXT_VOICEMAN_07001_003690_WUKLAMAT","そんなもん、こっちがやりたくてやったことだ。"
398,"TEXT_VOICEMAN_07001_003700_VORPORLOR","我らがそう感じている以上、借りは借りだ。
返さなければ夢見が悪い。"
399,"TEXT_VOICEMAN_07001_003710_WUKLAMAT","うーん……でも、何をしてもらえばいいんだ……?"
400,"TEXT_VOICEMAN_07001_003720_KRILE","なら、彼らの祖先が視たという、
黄金郷の夢について、聞かせてもらうのはどうかしら?"
401,"TEXT_VOICEMAN_07001_003730_WUKLAMAT","あ、それいいな!
どのみち、教えてもらいに行くつもりだったんだ!"
402,"TEXT_VOICEMAN_07001_003740_VORPORLOR","黄金に輝く国の夢か……
たしかに、サカ・トラルへの進出の直前に、
そのような夢を視たという記録が残っている。"
403,"TEXT_VOICEMAN_07001_003750_KRILE","それはどんな夢だったの?"
404,"TEXT_VOICEMAN_07001_003760_VORPORLOR","一面が黄金に輝く、天上に創られし国。
そこでは、まるで神々のように永遠の時を生きる人々が、
悩むことも争うこともなく、幸せのうちに暮らしているという。"
405,"TEXT_VOICEMAN_07001_003770_VORPORLOR","宮殿と見紛うほど壮麗な建造物が並び、
その中央には、ヨカフイ族すら仰ぎ見なければならぬほど、
巨大な女神の像が鎮座していたそうだ。"
406,"TEXT_VOICEMAN_07001_003780_KRILE","女神像、というのは初耳ね……。"
407,"TEXT_VOICEMAN_07001_003790_ALPHINAUD","これまで聞いてきた抽象的な噂と違って、
ずいぶん具体的なイメージが含まれているね。"
408,"TEXT_VOICEMAN_07001_003800_VORPORLOR","その夢を視た者たちは、取り憑かれたように、
黄金の国を探すことに躍起になり……
多くがサカ・トラルへの出征で命を落とすことになった。"
409,"TEXT_VOICEMAN_07001_003810_KRILE","ウケブさんが教えてくれた、
「黄金郷を探しにいった者は、生きて帰ってはこない」って話……
この歴史的な事件を発端としているのかも。"
410,"TEXT_VOICEMAN_07001_003820_VORPORLOR","さあな、真実がどこにあるのかはわからん。
祖先があの森を去ったころから、黄金郷の夢を視る者も、
いなくなったというからな……。"
411,"TEXT_VOICEMAN_07001_003830_KRILE","えっ、どういうこと?"
412,"TEXT_VOICEMAN_07001_003840_VORPORLOR","そもそも件の夢を視たのは、
ヤクテル樹海で採石に携わっていた者たちだと聞く。"
413,"TEXT_VOICEMAN_07001_003850_VORPORLOR","だが、風土病と出生の減少により、勢力を後退させたことで、
かの森からも去らねばならなくなった。"
414,"TEXT_VOICEMAN_07001_003860_VORPORLOR","こうして根拠地たるオルコ・パチャに退いてからというもの、
我らも黄金の国の夢を視ることはなくなったのだ。"
415,"TEXT_VOICEMAN_07001_003870_KRILE","特定の地域にいたヨカフイ族だけが同じ夢を……
なんとも不思議な話ね。"
416,"TEXT_VOICEMAN_07001_003880_WUKLAMAT","アタシらも、これからヤクテル樹海に行くんだ。
旅を続けていけば、なにかわかるかもしれねぇぜ。"
417,"TEXT_VOICEMAN_07001_003890_WUKLAMAT","いろいろ聞かせてくれて、ありがとよ。"
418,"TEXT_VOICEMAN_07001_003900_VORPORLOR","礼を言われる筋合いはない。
借りを返したに過ぎないのだからな。"
419,"TEXT_VOICEMAN_07001_003910_VORPORLOR","我らの道が交わることも、今後はないだろう。
さらばだ……。"
420,"TEXT_VOICEMAN_07001_003920_WUKLAMAT","よっ……邪魔するぜ。"
421,"TEXT_VOICEMAN_07001_003930_WUKLAMAT","あのさ、お前に聞いてもらいてぇ話があるんだけどよ……。"
422,"TEXT_VOICEMAN_07001_003940_WUKLAMAT","その……あれだ……"
423,"TEXT_VOICEMAN_07001_003950_WUKLAMAT","だぁぁぁぁぁ!"
424,"TEXT_VOICEMAN_07001_003960_WUKLAMAT","ふたりきりだと、なんか照れくせぇな!"
425,"TEXT_VOICEMAN_07001_003970_WUKLAMAT","外、出ようぜ!
散歩がてら身体を動かしたら、すっきりするはずだ!"
426,"TEXT_VOICEMAN_07001_003980_WUKLAMAT","……やっぱ落ち着くな。"
427,"TEXT_VOICEMAN_07001_003990_WUKLAMAT","子どものころ、悩んだときは、よくここに来てたんだよ。
トライヨラの街並みを眺めてると、頑張ろうって気になるからさ。"
428,"TEXT_VOICEMAN_07001_004000_WUKLAMAT","ウォーコー・ゾーモーの山頂……オヤジの生前墓の前で、
アタシはこう言ったよな。"
429,"TEXT_VOICEMAN_07001_004010_WUKLAMAT","オヤジから平和を愛する心を受け継いだアタシが、
アタシなりのやり方で平和を護ってみせる、って。"
430,"TEXT_VOICEMAN_07001_004020_WUKLAMAT","あれから、ずっと考えてたんだ。"
431,"TEXT_VOICEMAN_07001_004030_WUKLAMAT","そもそも、平和って何なんだ。
争いがないことだけが平和なのか、ってな。"
432,"TEXT_VOICEMAN_07001_004040_WUKLAMAT","そうやって考えてるうちに、
これまでの旅路での出来事が、頭の中に浮かんできてさ。"
433,"TEXT_VOICEMAN_07001_004050_WUKLAMAT","気づいたんだよ。
アタシは、みんなの笑顔が好きなんだ。"
434,"TEXT_VOICEMAN_07001_004060_WUKLAMAT","生きてりゃつらいことだって、悲しいことだってあるけど、
家族や仲間、知り合って好きになった連中と、
笑い合うことができたら乗り越えられる。"
435,"TEXT_VOICEMAN_07001_004070_WUKLAMAT","単純な話にも思えるかもしれねぇけど、
笑顔で暮らせるってのは、平和の証だと思うんだよ。"
436,"TEXT_VOICEMAN_07001_Q7_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
437,"TEXT_VOICEMAN_07001_A7_000_001_NONE_VOICE","ウクラマトらしくていいと思う"
438,"TEXT_VOICEMAN_07001_A7_000_002_NONE_VOICE","ヨカフイ族の視た夢の黄金郷みたいに?"
439,"TEXT_VOICEMAN_07001_A7_000_003_NONE_VOICE","理想はそうかもしれないが……"
440,"TEXT_VOICEMAN_07001_004080_WUKLAMAT","へっ、嬉しいこと言ってくれるぜ。"
441,"TEXT_VOICEMAN_07001_004090_WUKLAMAT","自分なりのやり方を模索した結果、たどり着いた答えだ。
アタシらしいってのは、これ以上ない、褒め言葉さ。"
442,"TEXT_VOICEMAN_07001_004100_WUKLAMAT","誰もが永遠の時を生き、悩みも争いもなく幸せに生きる場所……
確かにそこじゃ、笑顔があふれてそうだよな。"
443,"TEXT_VOICEMAN_07001_004110_WUKLAMAT","それを実現させる方法はわからねぇが……
少なくとも、武力で領土を広げたり、
ほかの部族を支配したりするのは、違う気がするんだ。"
444,"TEXT_VOICEMAN_07001_004120_WUKLAMAT","わかってるさ。
アタシが言ってるのは、きれいごとかもしれねぇってことは。"
445,"TEXT_VOICEMAN_07001_004130_WUKLAMAT","それでも……アタシは諦めたくねぇ!"
446,"TEXT_VOICEMAN_07001_004140_WUKLAMAT","だからよ……"
447,"TEXT_VOICEMAN_07001_004150_WUKLAMAT","アタシは王になって、創ってみせるぞぉー!
みんなが、笑顔で暮らせる国をなぁー!!"
448,"TEXT_VOICEMAN_07001_004160_WUKLAMAT","前に「朋友の灯火」で野営したとき、クルルが言ってたろ。"
449,"TEXT_VOICEMAN_07001_004170_WUKLAMAT","聞いて、感じて、考えて……
そうして積み重ねていけば、明日のアタシは、
今日のアタシより、理想に近づいていけるだろう、って。"
450,"TEXT_VOICEMAN_07001_004180_WUKLAMAT","この旅をとおして、
どれだけ成長できたかなんて、自分じゃわからねぇ。
だけど、ひとつだけハッキリ言えることがある。"
451,"TEXT_VOICEMAN_07001_004190_WUKLAMAT","隣を歩いてくれるのが、お前らで良かったってことだ!"
452,"TEXT_VOICEMAN_07001_004200_WUKLAMAT","お前らが一緒に聞いて、感じて、考えてくれるから、
アタシは多くのことを知ることができた。"
453,"TEXT_VOICEMAN_07001_004210_WUKLAMAT","残る秘石はあとふたつ……
この先の旅路に何が待ってるかはわからねぇが、
継承の儀っていう路を、アタシと一緒に進んでくれるか?"
454,"TEXT_VOICEMAN_07001_004220_WUKLAMAT","へへ、ありがとな。"
455,"TEXT_VOICEMAN_07001_004230_WUKLAMAT","よし、話したいことは全部話した!
アタシは連王宮に寄っていくから、
先に宿に戻っててくれ。"