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0,"TEXT_VOICEMAN_07400_000010_ALPHINAUD","カリュクスとの戦いを経て、
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黒いレギュレーターを巡る混乱は収束したと言えそうだね。
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希望者に対する故人の記憶返還も、つつがなく進んでいる……。"
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1,"TEXT_VOICEMAN_07400_000020_ALPHINAUD","こうしてアレクサンドリアに平穏が訪れた今、
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皆に話しておきたいことがあるんだ。"
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2,"TEXT_VOICEMAN_07400_000030_ALISAIE","私とアルフィノは、そろそろトラル大陸を発とうと思っているの。
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第九世界から転移してきたアレクサンドリアのことを、
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各国へ伝えに行くためにもね。"
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3,"TEXT_VOICEMAN_07400_000040_ALISAIE","それを終えたら、またガレマルドの復興を手伝うつもりよ。
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こっちで得た経験や、学んだこと、考えたことを、
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しっかり活かしながらね!"
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4,"TEXT_VOICEMAN_07400_000045_ALPHINAUD","だが、いまだ気がかりな問題が残っている。"
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5,"TEXT_VOICEMAN_07400_000046_ALPHINAUD","カリュクスは「イデア」を創造し、「神降ろし」を為した……
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アシエンの介入があったことは疑いようもない。
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だとすれば、この国での動向を調べておく必要はあるだろう。"
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6,"TEXT_VOICEMAN_07400_000050_YSHTOLA","その件に関しては、こちらに残る面々で探っておくわ。
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麻痺症状とテンパードの治療にも区切りがついて、
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私も次の調査に移ろうと思っていたところだし。"
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7,"TEXT_VOICEMAN_07400_000051_ALPHINAUD","ありがとう、どうかよろしく頼むよ。
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何かあればすぐに連絡してくれ。"
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8,"TEXT_VOICEMAN_07400_000070_ERENVILLE","(-エレンヴィル-)……俺だ。
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トライヨラから出発するところなんだが、
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沖の船へ向かう前に、いちおう連絡をと思ってな。"
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9,"TEXT_VOICEMAN_07400_000080_ERENVILLE","(-エレンヴィル-)まあ、互いに旅を続けてれば、どこかで会うこともあるだろうさ。
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そういうわけで、またそのうちに。"
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10,"TEXT_VOICEMAN_07400_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
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11,"TEXT_VOICEMAN_07400_A1_000_001_NONE_VOICE","道中、気をつけて"
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12,"TEXT_VOICEMAN_07400_A1_000_002_NONE_VOICE","見送りぐらいさせてほしい……"
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13,"TEXT_VOICEMAN_07400_000090_ERENVILLE","(-エレンヴィル-)ああ、おたくもな。
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それじゃ……"
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14,"TEXT_VOICEMAN_07400_000100_ERENVILLE","(-エレンヴィル-)そっちは相変わらず忙しくしてるんじゃないのか?
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わざわざ見送りなんて……"
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15,"TEXT_VOICEMAN_07400_000110_ERENVILLE","(-エレンヴィル-)……って、おい!
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やめろ、急に何を……!"
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16,"TEXT_VOICEMAN_07400_000120_WUKLAMAT","(-ウクラマト-)よう、割り込んじまって悪いな!
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ここを離れる前に、一報入れるって言うから感心してたら、
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本当に連絡するだけして、とっとと船に乗ろうとしやがって……。"
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17,"TEXT_VOICEMAN_07400_000130_WUKLAMAT","(-ウクラマト-)アタシがこの水くせえ薄情者を足止めしとくからさ、
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出航まで時間もあるし、みんなで見送りに来てやってくれよ!"
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18,"TEXT_VOICEMAN_07400_000140_KRILE","もう、エレンヴィルさんったら……。
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ラマチが引き留めてくれてよかったわ。"
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19,"TEXT_VOICEMAN_07400_000150_ALPHINAUD","せっかくだから、私たちも彼と同じ船に乗るとしようか。
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3人での船旅というのも、なかなか楽しそうだ。"
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20,"TEXT_VOICEMAN_07400_000160_ALISAIE","はあ!?
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荷造り終わってないんですけど!?"
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21,"TEXT_VOICEMAN_07400_000170_ALPHINAUD","君のことだ、ある程度はまとめてあるのだろう?"
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22,"TEXT_VOICEMAN_07400_000180_ALISAIE","はぁ……。"
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23,"TEXT_VOICEMAN_07400_000190_ALISAIE","ああもう、仕方ないわね……。
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わかったわよ、急いでやればいいんでしょ。"
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24,"TEXT_VOICEMAN_07400_000200_ALISAIE","で、ユルスたちへのお土産はどうするのよ?"
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25,"TEXT_VOICEMAN_07400_000210_ALPHINAUD","ああ、それならいくつか見繕っていてね……。"
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26,"TEXT_VOICEMAN_07400_000220_YSHTOLA","あのふたり、
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なんだかんだで息の合った兄妹よね。"
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27,"TEXT_VOICEMAN_07400_000230_GRAHATIA","ついでに伝えておくと、オレとクルル、それとヤ・シュトラは、
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もうしばらくこっちに残るつもりなんだ。"
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28,"TEXT_VOICEMAN_07400_000231_YSHTOLA","目的はもちろん、例の「鍵」の調査よ。
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あなたたちが捜索したプリザベーションの研究施設に、
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手がかりがあったのでしょう?"
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29,"TEXT_VOICEMAN_07400_000240_KRILE","施設のことは、シェールさんが再調査を進めているはずよ。
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まずは、その状況を確認するところからかしら……。"
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30,"TEXT_VOICEMAN_07400_000250_ORIGINALSPHENE","エレンヴィルたちの見送りには、
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きっとシェールも行きたがると思うんだ。
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調査状況を聞きがてら、彼女のことを誘ってみようよ。"
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31,"TEXT_VOICEMAN_07400_000260_WUKLAMAT","おっ、来た来た!"
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32,"TEXT_VOICEMAN_07400_000270_ALISAIE","すっかり元気そうね。
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怪我が後を引いてないようで、よかったわ。"
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33,"TEXT_VOICEMAN_07400_000280_WUKLAMAT","おかげさまでな!
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政務の方にも、復帰し始めたとこだ。"
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34,"TEXT_VOICEMAN_07400_000290_ALPHINAUD","それは忙しそうだね。
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コーナ王とグルージャも、元気にしているのかい?"
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35,"TEXT_VOICEMAN_07400_000300_WUKLAMAT","コーナ兄さんは、視察で国内を巡ることになってさ。
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今後の政策を考えるためにも、各地で意見交換をする予定だ。"
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36,"TEXT_VOICEMAN_07400_000310_WUKLAMAT","んで、グルージャはさっそく剣の稽古に励んでるぜ。
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アタシといる時間より、勇連隊に交ざってる時間の方が、
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よっぽど長いくらいだ!"
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37,"TEXT_VOICEMAN_07400_000320_ALPHINAUD","この場所に立つと、トライヨラに到着した日を思い出すね。
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継承の儀が、もうずいぶんと前のことのようだよ。"
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38,"TEXT_VOICEMAN_07400_000330_WUKLAMAT","そこから始まったんだよな。
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オヤジとゾラージャ兄さんのことも、
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アレクサンドリアと先王スフェーンのことも……。"
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39,"TEXT_VOICEMAN_07400_000340_WUKLAMAT","継承の儀の協力者として来てもらってからここまで、
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いろいろと力を貸してくれて、ありがとな。"
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40,"TEXT_VOICEMAN_07400_000350_WUKLAMAT","アタシは……いや、トライヨラ連王国は、
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お前らから、返しきれねえほどたくさんの恩を受けた。"
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41,"TEXT_VOICEMAN_07400_000360_WUKLAMAT","だからさ、困ったことがあったら頼ってくれよな!
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トライヨラはいつだって、お前らの味方だ。"
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42,"TEXT_VOICEMAN_07400_000370_ORIGINALSPHENE","私も、改めてお礼を伝えさせて。"
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43,"TEXT_VOICEMAN_07400_000380_ORIGINALSPHENE","目覚めたばかりの私に寄り添ってくれて、とても心強かった……。
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何より、アレクサンドリアへ手を差し伸べてくれたこと、
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感謝してもしきれないぐらいだよ。"
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44,"TEXT_VOICEMAN_07400_000390_ORIGINALSPHENE","それから……。"
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45,"TEXT_VOICEMAN_07400_000391_ORIGINALSPHENE","長年、私たちを苦しめてきた病を癒やしてくれて、
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本当にありがとう。"
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46,"TEXT_VOICEMAN_07400_000392_ALISAIE","必ずまたこっちに来るわ。
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ふたりも、みんなも、どうか元気でね。"
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47,"TEXT_VOICEMAN_07400_000400_ERENVILLE","俺がウクラマトに紹介したばっかりに、迷惑をかけたな。"
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48,"TEXT_VOICEMAN_07400_000410_ERENVILLE","……だが、おたくが手を貸してくれたからこそ、
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俺はもう一度、あいつと向き合う機会を得られた。"
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49,"TEXT_VOICEMAN_07400_000420_ERENVILLE","世界中を隅々まで旅して、
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未知の生き物をひとつでも多く見つける……。
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そんな夢を、継ぐこともできた。"
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50,"TEXT_VOICEMAN_07400_000430_ERENVILLE","だから、感謝してる。"
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51,"TEXT_VOICEMAN_07400_000440_ERENVILLE","それじゃ、そろそろ行くか。"
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52,"TEXT_VOICEMAN_07400_000450_ALPHINAUD","ああ、そうだ。
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タタルがこちらのことを心配しているようだったから、
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船が向こうに着いたら、彼女のところにも寄っておくよ。"
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53,"TEXT_VOICEMAN_07400_000460_YSHTOLA","ええ、そうしてあげて頂戴。
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あなたたちの顔を見たら、タタルも安心できるでしょうから。"
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54,"TEXT_VOICEMAN_07400_000470_SHALE","みなさん、どうかお気をつけて。
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それから、良い旅を。"
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55,"TEXT_VOICEMAN_07400_000480_ERENVILLE","カフキワが世話になった。
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オブリビオンの連中にも、よろしく伝えてくれ。"
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56,"TEXT_VOICEMAN_07400_000490_WUKLAMAT","また会おうなー!!"
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57,"TEXT_VOICEMAN_07400_000500_ORIGINALSPHENE","元気でねー!!"
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58,"TEXT_VOICEMAN_07400_000510_WUKLAMAT","よっし!
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無事に出発を見届けられたし、
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アタシも自分の仕事に戻るとするか。"
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59,"TEXT_VOICEMAN_07400_000520_ORIGINALSPHENE","お互いがんばろうね、ウクラマト。"
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60,"TEXT_VOICEMAN_07400_000530_WUKLAMAT","おう!
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またこっちに来たときにでも、
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改めてトライヨラを案内させてくれ!"
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61,"TEXT_VOICEMAN_07400_000540_WUKLAMAT","ああ…………。
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お前らとの旅は、本当に終わっちまったんだな。"
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62,"TEXT_VOICEMAN_07400_000550_WUKLAMAT","アタシはこの旅を、一生忘れない。"
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63,"TEXT_VOICEMAN_07400_000551_BOY05426","(-????-)あーっ!
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ウクラマトさま、はっけーん!"
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64,"TEXT_VOICEMAN_07400_000552_GIRL05426","勇連隊の人たちが探してたよ!
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そろそろ訓練を始めるんだって。"
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65,"TEXT_VOICEMAN_07400_000554_WUKLAMAT","そりゃ大変だ、教えてくれてありがとよ!"
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66,"TEXT_VOICEMAN_07400_000555_BOY05426","はやく行かないと!
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武王がタチアイをしに来るって、みんな張り切ってるんだから!"
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67,"TEXT_VOICEMAN_07400_000560_WUKLAMAT","んじゃ、そういうわけだから……"
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68,"TEXT_VOICEMAN_07400_000570_WUKLAMAT","またな!"
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69,"TEXT_VOICEMAN_07400_000580_GRAHATIA","みんな、行ってしまったな。"
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70,"TEXT_VOICEMAN_07400_000590_KRILE","ええ。
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それぞれの旅路へ……ね。"
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71,"TEXT_VOICEMAN_07400_000600_ORIGINALSPHENE","トライヨラは、本当に自然が豊かだね。"
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72,"TEXT_VOICEMAN_07400_000610_SHALE","どこまでも続く広大な海に、日々様変わりする空……。"
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73,"TEXT_VOICEMAN_07400_000620_SHALE","初めて目の当たりにしたときは、心底驚きましたよ。
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記録の中でしか知らないものばかりでしたから。"
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74,"TEXT_VOICEMAN_07400_000630_SHALE","それに、空と海の境……「水平線」でしたか。
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あれの先にも人が暮らす土地があるなんて、不思議な心地です。"
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75,"TEXT_VOICEMAN_07400_000640_KRILE","私たちはトラル大陸出身ではないから、
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まさにあの水平線の向こうから来たのよ。"
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76,"TEXT_VOICEMAN_07400_000650_KRILE","……って、思っていたのだけどねぇ。"
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77,"TEXT_VOICEMAN_07400_000660_ORIGINALSPHENE","クルルは、私やシェールと同じ……
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第九世界って呼ばれてるところの出身、だったんだよね?"
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78,"TEXT_VOICEMAN_07400_000670_KRILE","当たり前に生きてきたこの世界ではない、
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別の世界の出身だなんて聞かされても、最初は実感がなかったわ。"
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79,"TEXT_VOICEMAN_07400_000680_KRILE","だけど、リビング・メモリーで永久人となった両親に出会って、
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ようやく当事者としての自覚が芽生えたというか……。"
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80,"TEXT_VOICEMAN_07400_000690_ORIGINALSPHENE","目覚めたときの私と同じだね。
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みんなが聞かせてくれた話に対して実感が湧いたのは、
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街を歩いて、自分自身で体感したときだったから。"
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81,"TEXT_VOICEMAN_07400_000700_KRILE","それ以来、自分の出自とちゃんと向き合うためにも、
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第九世界やミララ族のことを、もっと知りたいと思っていたの。"
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82,"TEXT_VOICEMAN_07400_000710_KRILE","「鍵」の調査を進めていけば、
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自ずとそうなるんじゃないかとも考えていたのだけれど……
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研究施設の再調査には、まだ時間が必要って話だったでしょう?"
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83,"TEXT_VOICEMAN_07400_000711_KRILE","だから改めて別の方向から、
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第九世界について調べてみてもいいかしら?"
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84,"TEXT_VOICEMAN_07400_000712_GRAHATIA","オレは異論なしだ。
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これから何を調べるにしても、
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あの世界に関する知識は役に立つはずだからな。"
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85,"TEXT_VOICEMAN_07400_000720_YSHTOLA","私も同意見よ。
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アシエンの痕跡を探るためというのはもとより、
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個人的な好奇心としても、興味をそそられるもの。"
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86,"TEXT_VOICEMAN_07400_000730_ORIGINALSPHENE","そういうことなら、私も協力できると思う。
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あっちの世界のことなら、説明できることもあるし……。"
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87,"TEXT_VOICEMAN_07400_000740_ORIGINALSPHENE","もともとのアレクサンドリアは、
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あっちの、「霧の大陸」って呼ばれてる場所にあったんだ。"
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88,"TEXT_VOICEMAN_07400_000750_ORIGINALSPHENE","その全土を巻き込んだ戦いが、みんなも知ってる雷光大戦。
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大国が次々に崩壊していくなかで、
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最後まで国の体裁を保てたのは、アレクサンドリアだけだった。"
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89,"TEXT_VOICEMAN_07400_000760_KRILE","たしか、雷光大戦の末期、
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世界的に雷属性が強まって、各地で災害が発生したのよね?"
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90,"TEXT_VOICEMAN_07400_000770_GRAHATIA","戦争による勝敗というより、その災害で他国は崩壊した……。
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城から持ち帰ってきた本にも、そんな話が書かれていたな。"
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91,"TEXT_VOICEMAN_07400_000780_ORIGINALSPHENE","アレクサンドリアの城下町も、ただでは済まなくて……。
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オーティスと一緒に、飛空艇でみんなの救助に向かったんだけど、
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結局、少なくない犠牲が出てしまったんだ。"
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92,"TEXT_VOICEMAN_07400_000790_ORIGINALSPHENE","そんな環境下で生きるために、
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私たちの国は障壁の中へと引きこもった。
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他国からの難民を、可能なかぎり受け入れながら……。"
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93,"TEXT_VOICEMAN_07400_000800_ORIGINALSPHENE","ただ、ガバメントの出入国管理システムによると、
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|
ほんの僅かではあるけど、障壁の外と行き来する人もいたみたい。"
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94,"TEXT_VOICEMAN_07400_000805_KRILE","アレクサンドリアのほかにも、人里が残っていたということ!?"
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95,"TEXT_VOICEMAN_07400_000806_KRILE","私、ドームの外は災害の影響で崩壊してしまって、
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|
人が生きられない環境になったとばかり……。"
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96,"TEXT_VOICEMAN_07400_000807_SHALE","僕も記録で見た程度ですが、
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|
災害直後はまさしく壊滅状態だったようですよ。"
|
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97,"TEXT_VOICEMAN_07400_000808_SHALE","そこからあえて障壁の外で暮らすことを選んだ人たちが、
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|
何を思い、どれほどの苦労をしたのかは、
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|
想像を絶するものがあります。"
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98,"TEXT_VOICEMAN_07400_000810_ORIGINALSPHENE","災害から400年以上……。
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今の時代まで残り続けている集落があるとすれば、
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|
どうにか生活は確立できているんだろうけど……。"
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99,"TEXT_VOICEMAN_07400_000815_YSHTOLA","アレクサンドリアが原初世界に来てしまった以上、
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|
「霧の大陸」の現状はわからないわね。"
|
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100,"TEXT_VOICEMAN_07400_000820_KRILE","どうにかして、確認する方法はないものかしら。"
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|
101,"TEXT_VOICEMAN_07400_000830_KRILE","リビング・メモリーは、第九世界に取り残されている……。
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|
あそこから昇降機や転移装置で地上へ降りられたらいいのだけど。"
|
|
102,"TEXT_VOICEMAN_07400_000840_ORIGINALSPHENE","エバーキープ周辺がこちらへ転移してなお上空にあるのなら、
|
|
もともと、あの層は浮遊してた……?"
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103,"TEXT_VOICEMAN_07400_000850_GRAHATIA","だとしたら、物理的に下層と繋がっていなくても、
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行き来できる移動手段があるかもしれない、か。"
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104,"TEXT_VOICEMAN_07400_000860_SHALE","現地の機械兵は、設備のメンテナンスも担ってるはずです。
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|
スフェーン様から彼らに問い合わせれば、
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|
何か聞けるかもしれませんね。"
|
|
105,"TEXT_VOICEMAN_07400_000870_ORIGINALSPHENE","そういうわけで、行ってみる?"
|
|
106,"TEXT_VOICEMAN_07400_000880_KRILE","可能性があるのなら、ぜひお願いしたいわ!"
|
|
107,"TEXT_VOICEMAN_07400_000890_KRILE","できれば、あなたにも来てもらえると心強いのだけれど、
|
|
同行を頼んでもいいかしら……?"
|
|
108,"TEXT_VOICEMAN_07400_Q2_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
|
109,"TEXT_VOICEMAN_07400_A2_000_001_NONE_VOICE","一緒に行こう"
|
|
110,"TEXT_VOICEMAN_07400_A2_000_002_NONE_VOICE","仕方ない……"
|
|
111,"TEXT_VOICEMAN_07400_A2_000_003_NONE_VOICE","クルルの頼みなら大歓迎!"
|
|
112,"TEXT_VOICEMAN_07400_000900_KRILE","ありがとう!
|
|
どうかよろしくね。"
|
|
113,"TEXT_VOICEMAN_07400_000910_KRILE","無理を言ってごめんなさいね。
|
|
でも、ありがとう。"
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114,"TEXT_VOICEMAN_07400_000920_KRILE","ふふ、ありがとう……!
|
|
そう言ってもらえると、とっても嬉しいわ!"
|
|
115,"TEXT_VOICEMAN_07400_001030_LUMULL","(-明るい青年の声-)みんな、おつかれ~~!
|
|
障壁内に入り込んだ魔物は片付いたぞ!"
|
|
116,"TEXT_VOICEMAN_07400_001040_LUMULL","(-明るい青年の声-)おっと、そうだ!
|
|
狩りに協力してくれたお客人方に、感謝を忘れずにな!"
|
|
117,"TEXT_VOICEMAN_07400_001050_LUMULL","(-明るい青年の声-)それじゃあ、復旧作業開始~~!!"
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|
118,"TEXT_VOICEMAN_07400_001060_KRILE","「お客人方」って、もしかして私たちのこと……?"
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|
119,"TEXT_VOICEMAN_07400_001062_YSHTOLA","トレノの街……現存していたようね。
|
|
想像していたよりも、ずっと立派な佇まいだわ。"
|
|
120,"TEXT_VOICEMAN_07400_001063_GRAHATIA","たしかに、このあたりはかなり整えられてるが……
|
|
街の周辺は、荒れ放題の有様だったよな。"
|
|
121,"TEXT_VOICEMAN_07400_001064_GRAHATIA","災害から時間が経っているとはいえ、
|
|
これほど雷に侵された荒野で暮らしていくのは、
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|
並大抵のことじゃなさそうだ。"
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122,"TEXT_VOICEMAN_07400_001065_ORIGINALSPHENE","障壁が街を覆ってる……。
|
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小規模だけど、アレクサンドリアのものと似てる気がするよ。"
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123,"TEXT_VOICEMAN_07400_001066_ORIGINALSPHENE","でも、魔物に破られてる箇所もあったし、
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万全な状態ではなさそうだったね。
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だとしたら、危険と隣り合わせの生活をしていそうだけど……。"
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124,"TEXT_VOICEMAN_07400_001070_MIAYLI","(-????-)まあ、まあ……!
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お客人だなんて、いったい何年ぶりかしら!"
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125,"TEXT_VOICEMAN_07400_001080_MIAYLI","私は、トレノの長「ミアイリ」と申します。
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同胞たちを代表して、ご協力に感謝を伝えさせてくださいまし。"
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126,"TEXT_VOICEMAN_07400_001090_MIAYLI","あの、失礼を承知でお尋ねしますけれど、
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もしや貴方様は、アレクサンドリアの……。"
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127,"TEXT_VOICEMAN_07400_001100_ORIGINALSPHENE","ご挨拶が遅れました。
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アレクサンドリアから参りました、スフェーンと申します。"
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128,"TEXT_VOICEMAN_07400_001110_MIAYLI","やはり……。"
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129,"TEXT_VOICEMAN_07400_001120_MIAYLI","もう何十年も前のことになりますが、
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アレクサンドリアへ向かった同胞から奇妙な連絡があったのです。
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スフェーン様が、昔と変わらぬお姿で健在であると……。"
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130,"TEXT_VOICEMAN_07400_001130_MIAYLI","正直に申し上げますと、半信半疑でしたのよ?
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けれど、貴方様はまるで、肖像画の中から出てこられたかのよう。"
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131,"TEXT_VOICEMAN_07400_001140_MIAYLI","どういったご事情があるのかはわかりかねますが……
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お会いできて光栄ですわ、スフェーン様。"
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132,"TEXT_VOICEMAN_07400_001150_MIAYLI","立て続けに申し訳ないのですけれども、
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あとひとつ、どうしても伺いたいことがあるのです。"
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133,"TEXT_VOICEMAN_07400_001160_MIAYLI","アレクサンドリアに、何が起きたのでしょう?"
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134,"TEXT_VOICEMAN_07400_001170_ORIGINALSPHENE","それは…………
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私たちの国が「消えた」件について、ですよね。"
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135,"TEXT_VOICEMAN_07400_001180_MIAYLI","あるときから、同胞が音信不通になってしまって、
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使いの者をアレクサンドリアへ向かわせたことがあったのです。"
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136,"TEXT_VOICEMAN_07400_001190_MIAYLI","そうしましたら、障壁どころか建物の残骸すらなく、
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まるで「空間ごと切り取られた」かのように消えていたと……。"
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137,"TEXT_VOICEMAN_07400_001200_ORIGINALSPHENE","アレクサンドリアは、
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障壁に囲まれた土地ごと、別の場所へ転移しています。"
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138,"TEXT_VOICEMAN_07400_001210_ORIGINALSPHENE","民も、国も、消滅したわけではありません。
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その点については、どうかご安心ください。"
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139,"TEXT_VOICEMAN_07400_001220_ORIGINALSPHENE","詳しいことは、私から順を追って説明します。
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そのあいだ、トレノに滞在する許可をいただけますか?"
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140,"TEXT_VOICEMAN_07400_001230_MIAYLI","お話を伺いたいのはもちろんですけれど、
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何より、皆さまはこの街に力を貸してくださった恩人ですもの。
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どうぞごゆるりとなさって。"
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141,"TEXT_VOICEMAN_07400_001240_MIAYLI","では、スフェーン様は奥のタウンホールへお越しくださいまし。"
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142,"TEXT_VOICEMAN_07400_001250_YSHTOLA","護魂の霊鱗があるし、ここは障壁に護られているけれど、
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スフェーンは麻痺症状を発したことがあるから、
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体調の変化が心配だわ。"
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143,"TEXT_VOICEMAN_07400_001260_YSHTOLA","私は彼女に付き添うから、
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あなたたちは、街の様子を見てきてはどうかしら?"
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144,"TEXT_VOICEMAN_07400_001270_GRAHATIA","クルルの目的を考えれば、たしかにそれがよさそうだ。
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さっそく行ってみるか。"
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145,"TEXT_VOICEMAN_07400_001280_KRILE","あなたも、それで構わないかしら……?"
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146,"TEXT_VOICEMAN_07400_001290_KRILE","それじゃあ、お言葉に甘えて。
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気を遣ってくれてありがとう、ヤ・シュトラ。"
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147,"TEXT_VOICEMAN_07400_001300_KRILE","ミアイリ様。
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初めまして、私はクルルと申します。"
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148,"TEXT_VOICEMAN_07400_001310_KRILE","お恥ずかしながら、私はトレノのことをあまり知らなくて……。
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復旧作業のお手伝いがてら、
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住民の方々から街のお話を伺ってもいいでしょうか?"
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149,"TEXT_VOICEMAN_07400_001320_MIAYLI","もちろん問題ございませんわ、クルルさん。
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お手伝いのほうも、人手が多いに越したことはありませんもの。"
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150,"TEXT_VOICEMAN_07400_001330_MIAYLI","さきほどの放送を流していた、
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孫の「ルムル」を訪ねてみてくださいまし。
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今ごろ、薬湯の配布をしているはずですわ。"
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151,"TEXT_VOICEMAN_07400_001340_KRILE","ありがとうございます!
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では、ルムルさんのところへ行ってみますね。"
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152,"TEXT_VOICEMAN_07400_001350_LUMULL","なあ、どうだった?
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ミララ族伝統の薬湯の味は!"
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153,"TEXT_VOICEMAN_07400_Q3_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
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154,"TEXT_VOICEMAN_07400_A3_000_001_NONE_VOICE","なんだかスッキリしてきた!"
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155,"TEXT_VOICEMAN_07400_A3_000_002_NONE_VOICE","酸っぱい……"
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156,"TEXT_VOICEMAN_07400_A3_000_003_NONE_VOICE","トテモ、オイシカッタ"
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157,"TEXT_VOICEMAN_07400_001360_LUMULL","おっ、ちゃんと効果が出てるみたいだな!"
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158,"TEXT_VOICEMAN_07400_001370_LUMULL","あはは、なかなか刺激的な酸っぱさだろ!
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効果の方も、しっかりあるぜ?"
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159,"TEXT_VOICEMAN_07400_001380_LUMULL","いや、無理してるだろ!?
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気を遣わせちまって、悪かったな。"
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160,"TEXT_VOICEMAN_07400_001390_KRILE","学生時代に差し入れでもらった、
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栄養補助ゼリーの味がするわ……。
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甘いと思って食べたら、すごく酸っぱくて……。"
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161,"TEXT_VOICEMAN_07400_001395_GRAHATIA","ああ、あれな……わかる……。"
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162,"TEXT_VOICEMAN_07400_001400_GRAHATIA","あとは疲れてるときにライナが手配してくれた、闇色シロップ……
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それと同じくらいの、とにかく強烈な酸味だった……。"
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163,"TEXT_VOICEMAN_07400_001410_KRILE","ラハくん、人に心配かけないような生活した方がいいわよ。"
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164,"TEXT_VOICEMAN_07400_001420_KRILE","あら?
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なんだか急に、疲労が取れてきたように感じるわ。"
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165,"TEXT_VOICEMAN_07400_001430_GRAHATIA","これ、消耗したエーテルの回復が速まってるのか?"
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166,"TEXT_VOICEMAN_07400_001440_LUMULL","その薬湯にはな、
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昂った精神を落ち着けて、エーテルの回復を促す効能がある。
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あと、雷属性への偏りによる悪影響も、少し和らげられるんだぜ!"
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167,"TEXT_VOICEMAN_07400_001450_KRILE","なるほど……。
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だから魔物の襲撃があったあとは、
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みんなでこれを飲むようにしているのね。"
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168,"TEXT_VOICEMAN_07400_001460_LUMULL","遠い昔に、ミララ族は自然豊かな場所で暮らしてたんだ。
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その頃から続いてきた伝統的な薬湯の文化が、
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今でもトレノには根づいてるのさ。"
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169,"TEXT_VOICEMAN_07400_001470_LUMULL","お客人方に、薬湯でスッキリしてもらえたならよかったぜ。"
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170,"TEXT_VOICEMAN_07400_001480_LUMULL","……ってわけで!
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ミララ族の街「トレノ」へようこそ、お客人方!"
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171,"TEXT_VOICEMAN_07400_001490_KRILE","いろいろと聞いてきてくれたのね、ありがとう。"
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172,"TEXT_VOICEMAN_07400_001500_KRILE","私は薬湯を届けがてら、負傷者の治療をお手伝いしてきたの。"
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173,"TEXT_VOICEMAN_07400_001510_KRILE","ミララ族の治療魔法は、スフェーンの魔法とそっくりだった。
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彼女が教えを受けた家庭教師がミララ族だったのか、
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あるいは、第九世界では長年主流の魔法体系なのか……。"
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174,"TEXT_VOICEMAN_07400_001520_KRILE","それに、魔道書と魔紋の話は、巴術との類似性を強く感じる。
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どちらも南洋諸島の魔法体系が源流なんでしょうけど、
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ふたつの世界で同様の発展をしてきたのだとしたら興味深いわ。"
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175,"TEXT_VOICEMAN_07400_001530_GRAHATIA","クルルが在籍していた魔法学部の奴らが聞いたら、
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我先にと論文のテーマにしそうだな。"
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176,"TEXT_VOICEMAN_07400_001540_KRILE","それで、ラハくんはどんな話を聞けたの?"
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177,"TEXT_VOICEMAN_07400_001550_GRAHATIA","倉庫番と話して、トレノの物流について教えてもらった。"
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178,"TEXT_VOICEMAN_07400_001551_GRAHATIA","「霧の大陸」には、ほかにもごく少数ではあるが、
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残存している集落があるらしい。
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そことのやりとりは、主に貨物列車でやってるそうだ。"
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179,"TEXT_VOICEMAN_07400_001560_GRAHATIA","ただ、トレノに魔物が侵入した影響で、今は途中駅に緊急停車中。
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安全装置が働くと、しばらく動かせないらしい。"
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180,"TEXT_VOICEMAN_07400_001570_GRAHATIA","あとは海路も時折使うものの、総じて流通する物資は少ない。
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ほとんどが自給自足で、どうにかやりくりしてるって話だった。"
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181,"TEXT_VOICEMAN_07400_001580_KRILE","物資は限られ、環境的に麻痺症状を抱える人も少なくない……。
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魔物は侵入してくるし、それで負傷することだってある。"
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182,"TEXT_VOICEMAN_07400_001590_KRILE","けれど、話してみると誰もが前向きで、
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|
この環境と折り合いをつけながら、今を懸命に生きているわ。"
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183,"TEXT_VOICEMAN_07400_001595_GRAHATIA","どんなに過酷な環境だったとしても、
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|
そこで人が生きている限り、未来への希望が絶えることはない。"
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184,"TEXT_VOICEMAN_07400_001596_GRAHATIA","だからこそ、明日が少しでもいい日になるようにと、
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街を整備して、線路を敷いて、次の世代へと繋いでいくんだ。"
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185,"TEXT_VOICEMAN_07400_001597_GRAHATIA","きっと、そんな人々の想いが積み重なって、
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この街は続いてきたんだろうな。"
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186,"TEXT_VOICEMAN_07400_001600_KRILE","トレノは、たくましい街ね。"
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187,"TEXT_VOICEMAN_07400_001610_GRAHATIA","おかえり、ルムル。
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|
何かあったのか?"
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188,"TEXT_VOICEMAN_07400_001620_LUMULL","それが、マズいもんを失くしちまったみたいでさ……。
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探しながら戻ってきたんだけど、見つからなくてよ。"
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189,"TEXT_VOICEMAN_07400_001630_KRILE","あっ!
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もしかして、これのことかしら?"
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190,"TEXT_VOICEMAN_07400_001650_KRILE","薬湯を届けにいったときに預かったのよ。
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あなたの持ち物のはずだから、渡しておいてほしいって。"
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191,"TEXT_VOICEMAN_07400_001660_LUMULL","ああ~~っ!
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そうそう、それだよ、それ!!
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預かってきてくれて助かったぜ……。"
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192,"TEXT_VOICEMAN_07400_001670_GRAHATIA","その機械、探知機か何かか?"
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193,"TEXT_VOICEMAN_07400_001680_LUMULL","おっ、もしかしてこういう機器に強いタイプか?
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|
こいつは「魔物探知機」っていってな、
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障壁内に侵入した魔物を検知する道具なんだ。"
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194,"TEXT_VOICEMAN_07400_001690_GRAHATIA","ああ、だから魔物が倒されてすぐに、
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狩りが終わったって放送を流すことができたのか。"
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195,"TEXT_VOICEMAN_07400_001700_LUMULL","そういうこった!
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|
魔物はもういないが、こうやって起動してやれば……"
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196,"TEXT_VOICEMAN_07400_001710_LUMULL","やばい、やばい、やばい!
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|
また壊したって怒られる……!!"
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197,"TEXT_VOICEMAN_07400_001720_LUMULL","な、なあ…………。
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|
妹の「エヤネ」に会ってみないか……?
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|
エレクトロープ技師をやってるから、いろいろ話も聞けるぜ?"
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198,"TEXT_VOICEMAN_07400_001730_KRILE","もしかして、その機械も妹さんが作ったものなの?"
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199,"TEXT_VOICEMAN_07400_001740_LUMULL","そ、そうそう、そうなんだ!
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|
ここの住民からも頼られてる、自慢の妹で……"
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200,"TEXT_VOICEMAN_07400_001750_LUMULL","…………怒ると怖いけど。
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|
お客人が一緒なら、そんなに怒られないはず……?"
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201,"TEXT_VOICEMAN_07400_001751_LUMULL","いや、手伝いが必要な作業があるかもしれないし!?
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|
トレノのエレクトロープ事情も聞けるだろうからさ……!"
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202,"TEXT_VOICEMAN_07400_001760_LUMULL","たっ、頼むよ~~っ!"
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203,"TEXT_VOICEMAN_07400_001770_KRILE","かわいそうだから、一緒に行ってあげましょうか……。"
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204,"TEXT_VOICEMAN_07400_001780_EYANEY","魔物の討伐を手伝ってくれたお客人じゃないですか!
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|
先ほどはありがとうございました。"
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205,"TEXT_VOICEMAN_07400_001781_EYANEY","……お兄ちゃん、まさか何かやらかしたの?"
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206,"TEXT_VOICEMAN_07400_001782_LUMULL","い、いやぁ、ええとだな……。
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|
実は、魔物探知機の調子が……その……。"
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207,"TEXT_VOICEMAN_07400_001783_EYANEY","また壊したのぉ!?"
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208,"TEXT_VOICEMAN_07400_001788_EYANEY","エレクトロープが足りないって、いつも言ってるのに!
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|
何度も故障させられてたら、そのうち修理できなくなっちゃうよ!"
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209,"TEXT_VOICEMAN_07400_001784_LUMULL","本当にごめん、お兄ちゃんが悪かった!!"
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210,"TEXT_VOICEMAN_07400_001785_LUMULL","けどほら、お客人も来てることだしさ……
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|
今回は大目に見てくれよ……なっ?"
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211,"TEXT_VOICEMAN_07400_001786_EYANEY","はぁ~~……。"
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212,"TEXT_VOICEMAN_07400_001787_EYANEY","兄が無理をいって同行を頼んだみたいですね。
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本当にすみません、ご迷惑をおかけして……。"
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213,"TEXT_VOICEMAN_07400_001790_KRILE","大丈夫よ、ルムルさんにはお世話になっているもの。
|
|
それに、復旧作業でお手伝いできることがあればと思って……。"
|
|
214,"TEXT_VOICEMAN_07400_001800_EYANEY","お兄ちゃん…………。
|
|
まさか、魔物探知機を壊したうえに、お客人をコキ使ってる……?"
|
|
215,"TEXT_VOICEMAN_07400_001810_KRILE","あっ、あの、そうではなくて!
|
|
トレノのことを知るために、私がお手伝いを申し出たの!"
|
|
216,"TEXT_VOICEMAN_07400_001820_KRILE","それで、あなたが技師だと聞いたから、
|
|
この街のエレクトロープ事情を教えてもらえたらなと。"
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217,"TEXT_VOICEMAN_07400_001830_EYANEY","なるほど、そういうことでしたか。"
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|
218,"TEXT_VOICEMAN_07400_001840_GRAHATIA","さっき、「エレクトロープが足りない」って言ってたが、
|
|
確保が難しい状況なのか?"
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|
219,"TEXT_VOICEMAN_07400_001850_EYANEY","慢性的な資材不足で、ほぼ再利用頼みですね……。
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|
生活に不可欠な道具が壊れてしまったときは、
|
|
ジャンク品のエレクトロープを使って修理しています。"
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220,"TEXT_VOICEMAN_07400_001860_EYANEY","本当は、老朽化した街の障壁も修理したいんですけど、
|
|
まとまった量のエレクトロープが確保できず、棚上げ状態で……。"
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221,"TEXT_VOICEMAN_07400_001870_LUMULL","供給源だった近場の採石場に、魔物が居座っちまってな……。
|
|
長らく稼働させられてないんだよ。"
|
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222,"TEXT_VOICEMAN_07400_001875_KRILE","採石場……
|
|
それって、ここへ来るときに通った場所じゃない?"
|
|
223,"TEXT_VOICEMAN_07400_Q4_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
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224,"TEXT_VOICEMAN_07400_A4_000_001_NONE_VOICE","魔物は一掃したはず!"
|
|
225,"TEXT_VOICEMAN_07400_A4_000_002_NONE_VOICE","取るに足らない相手だった……"
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226,"TEXT_VOICEMAN_07400_001880_LUMULL","ええっ、本当に!?
|
|
魔物を倒してくれたのか!?"
|
|
227,"TEXT_VOICEMAN_07400_001891_LUMULL","ま、まさか魔物を倒してくれたのか!?
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ひと捻りな感じで!?"
|
|
228,"TEXT_VOICEMAN_07400_001900_EYANEY","それってつまり、採石場はもう安全ってこと!?"
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229,"TEXT_VOICEMAN_07400_001901_LUMULL","(-ルムル&エヤネ-)やった~~~~!!"
|
|
230,"TEXT_VOICEMAN_07400_001902_EYANEY","やった~~~~!!"
|
|
231,"TEXT_VOICEMAN_07400_001910_LUMULL","だったら、兄ちゃんが採石場を確認してくるからさ、
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|
魔物探知機の修理は頼んだっ!"
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|
232,"TEXT_VOICEMAN_07400_001920_EYANEY","も~~しょうがないんだから……。
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|
本当に採石場まで行くつもりなら、気をつけてね。"
|
|
233,"TEXT_VOICEMAN_07400_001930_EYANEY","そうだ、もし採石場を再稼働させられたら、
|
|
障壁管理所までエレクトロープを送っておいてもらえる?"
|
|
234,"TEXT_VOICEMAN_07400_001940_GRAHATIA","魔物を倒したといっても、街の外だからな……。
|
|
護衛として同行しようか?"
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|
235,"TEXT_VOICEMAN_07400_001950_LUMULL","そいつはありがてえ!
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本音を言うと、ひとりで行くのは心細かったんだ!"
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|
236,"TEXT_VOICEMAN_07400_001960_KRILE","じゃあ、護衛はラハくんにお任せして、
|
|
私たちはエヤネさんのお手伝いをしましょうか。"
|
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237,"TEXT_VOICEMAN_07400_001970_KRILE","もしかして、探させてしまったかしら。"
|
|
238,"TEXT_VOICEMAN_07400_001980_KRILE","エヤネさんから頼まれていたことは終えたのだけど、
|
|
少し、考え事をしてしまって……。"
|
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239,"TEXT_VOICEMAN_07400_001990_KRILE","その…………
|
|
話を聞いてもらえる?"
|
|
240,"TEXT_VOICEMAN_07400_002000_KRILE","私ね、迷っているのよ。"
|
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241,"TEXT_VOICEMAN_07400_002010_KRILE","原初世界と第九世界。
|
|
自分がいつか帰るところを、
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|
どちらに定めるべきなんだろう、って……。"
|
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242,"TEXT_VOICEMAN_07400_002020_KRILE","私は、どこに根ざして生きていくべきなのか……。
|
|
そんな問いを抱えていたのだけど、
|
|
忙しさを理由にして、考えるのを後回しにしていたのよ。"
|
|
243,"TEXT_VOICEMAN_07400_002030_KRILE","でも、ようやくプリザベーションの騒動が落ち着いて、
|
|
ふと考えてしまう時間が増えてきて……。"
|
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244,"TEXT_VOICEMAN_07400_002040_KRILE","ふう。"
|
|
245,"TEXT_VOICEMAN_07400_002050_KRILE","最初はね、自分の出自がどうであれ、
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原初世界で生きていくのは変わらないと思っていた。
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バルデシオン委員会のことだって、放り出したくはないもの。"
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246,"TEXT_VOICEMAN_07400_002060_KRILE","だけど、リビング・メモリーで両親と出会って、
|
|
第九世界出身という実感がわいてきた途端、心が揺らいだ。"
|
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247,"TEXT_VOICEMAN_07400_002070_KRILE","原初世界を選ぶことに対して、
|
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両親や生まれ故郷を蔑ろにしているような……
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そんな後ろめたさが芽生えてしまったの。"
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248,"TEXT_VOICEMAN_07400_002080_KRILE","ぐるぐると考え続けてしまう問いに答えを出したくて、
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第九世界のことを知ろう、出自と向き合おうって思ったのよ。"
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249,"TEXT_VOICEMAN_07400_Q5_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
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250,"TEXT_VOICEMAN_07400_A5_000_001_NONE_VOICE","答えは見つかった?"
|
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251,"TEXT_VOICEMAN_07400_A5_000_002_NONE_VOICE","…………"
|
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252,"TEXT_VOICEMAN_07400_002090_KRILE","どう、かしらね……。
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むしろ、迷いが深まっているような気がするわ。"
|
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253,"TEXT_VOICEMAN_07400_002100_KRILE","なのに、知れば知るほど、
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迷いが深まっているような気がするわ。"
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254,"TEXT_VOICEMAN_07400_002110_KRILE","ここの人たちは、急に外からやってきた私たちに対しても、
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少し話せば、気持ちのいい感情で応えてくれる。
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とてもいい人たちだわ。"
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255,"TEXT_VOICEMAN_07400_002111_KRILE","それを知り、彼らの苦境も知ってなお、
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私は変わらず原初世界で過ごしていていいの……?"
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256,"TEXT_VOICEMAN_07400_002120_KRILE","…………私の帰るべき場所は、どこなのかしら。"
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257,"TEXT_VOICEMAN_07400_002130_KRILE","そういえば、街のことで気になっていたのだけど……。
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障壁の近くはミララ族向けの小さな建物ばかりなのに、
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どうして中心部のほうは違っているの?"
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258,"TEXT_VOICEMAN_07400_002140_EYANEY","ああ!
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市街地の中心は一番古い区画で、
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昔はヒューネ族やエレダイト族が暮らしていたんですよ。"
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259,"TEXT_VOICEMAN_07400_002150_KRILE","つまり、彼らが築いた街に、
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異界からやってきたミララ族が住み着いたのね。"
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260,"TEXT_VOICEMAN_07400_002160_EYANEY","当時のトレノの長は、私たちの祖先を快く受け入れ、
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郊外に居住地を築くことを許可してくれたと言われています。"
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261,"TEXT_VOICEMAN_07400_002170_KRILE","でも、今もここで暮らしているのはミララ族だけ、よね……。
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ほかの種族の人たちは、どうしていなくなってしまったの?"
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262,"TEXT_VOICEMAN_07400_002180_EYANEY","雷光大戦末期に悪化した環境に耐えかねて、
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より安全なアレクサンドリアを目指して立ち去ったそうです。
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大国と違って、当時のトレノには障壁もなかったので……。"
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263,"TEXT_VOICEMAN_07400_002190_EYANEY","でも、スフェーン王の家庭教師を務めていた同胞が、
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アレクサンドリアから障壁の技術を持ち帰ってくれました。
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|
こうして今もトレノが存続しているのは、その方のおかげですね。"
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264,"TEXT_VOICEMAN_07400_002200_KRILE","そんな経緯があったのね。
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なら……もうひとつ、質問してもいいかしら?"
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265,"TEXT_VOICEMAN_07400_002201_KRILE","私たちは以前、ある場所で、
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ミララ族の歴史にまつわる記録を見たの。"
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266,"TEXT_VOICEMAN_07400_002202_KRILE","そこには、ミララ族の故郷が「常夏の理想郷」であることや、
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「氷の災厄」によって生活が困窮し、
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こちらへ渡ってきたという経緯が記されていた。"
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267,"TEXT_VOICEMAN_07400_002203_KRILE","そして、こうも書かれていたわ……。"
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268,"TEXT_VOICEMAN_07400_002204_KRILE","『彼らのなかには、故郷へ帰ろうとする者もいましたが、
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それは叶いませんでした』"
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269,"TEXT_VOICEMAN_07400_002205_KRILE","『祖先を逃避させた黄金の路は、
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決して開くことがなかったのです』"
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270,"TEXT_VOICEMAN_07400_002210_KRILE","エヤネさん。
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もし故郷への道が再び開くことがあったら……
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その先で、凍りついた海が温かさを取り戻していたのなら……"
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271,"TEXT_VOICEMAN_07400_002220_KRILE","あなたは、帰りたいと思う?"
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272,"TEXT_VOICEMAN_07400_002230_EYANEY","常夏の理想郷、というのがどういう場所なのか、
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見てみたいって気持ちはあります。"
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273,"TEXT_VOICEMAN_07400_002240_EYANEY","……といっても、あくまでも知的好奇心の類なので、
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そこへ「帰りたい」という感情とは、少し違うかもしれませんね。"
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274,"TEXT_VOICEMAN_07400_002250_EYANEY","私にとっての愛しき故郷は、トレノですから!
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結局、いつか帰ってくるのはここなんだろうなって思います。"
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275,"TEXT_VOICEMAN_07400_002260_KRILE","エヤネさんは、本当にトレノを大切に想っているのね。"
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276,"TEXT_VOICEMAN_07400_002270_EYANEY","この世界へと渡ってきたとき、
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当時の神子様はこう仰ったそうです。"
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277,"TEXT_VOICEMAN_07400_002280_EYANEY","『苦難の中にあっても、生い育て、咲き誇れ。
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隣人と手を取り合い、伸び育て、地に満ちよ』と。"
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278,"TEXT_VOICEMAN_07400_002290_EYANEY","ミララ族は、トレノの人々という隣人と手を取り合い、
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苦難の中にあっても、この地に根づいて懸命に生きてきました。
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私はそれを、誇らしく思っています。"
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279,"TEXT_VOICEMAN_07400_002300_EYANEY","だから、帰るのはここがいい……。
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思い入れがあって、おばあ様と兄がいる、この街がいいんです。"
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280,"TEXT_VOICEMAN_07400_002310_KRILE","そう……。
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縁のある地がどれほどあったとしても、
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帰るところを定めるのは、そういう想いなのかもしれないわね。"
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281,"TEXT_VOICEMAN_07400_002320_LUMULL","ただいま~~!
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無事に採石場が再稼働したぜ!"
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282,"TEXT_VOICEMAN_07400_002330_LUMULL","障壁管理所に、ちゃんとエレクトロープを送っておいたぞ!"
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283,"TEXT_VOICEMAN_07400_002340_GRAHATIA","ふたりもこっちへ来ていたんだな。
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話は終わったのか?"
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284,"TEXT_VOICEMAN_07400_002349_YSHTOLA","ひとまずはね。"
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285,"TEXT_VOICEMAN_07400_002350_YSHTOLA","実は、「鍵」に関する話を聞けそうだったのよ。
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だから一旦、あなたたちを呼びに……"
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286,"TEXT_VOICEMAN_07400_002360_TRAINSYSTEM","(-????-)避難警告……避難警告……。"
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287,"TEXT_VOICEMAN_07400_002370_TRAINSYSTEM","(-鉄道監視システム-)こちらは、鉄道監視システムです。
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貨物線上に、魔物の群れを検知しました。"
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288,"TEXT_VOICEMAN_07400_002371_TRAINSYSTEM","(-鉄道監視システム-)「グラシャラボラス」が、群れを率いてトレノに接近中です。"
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289,"TEXT_VOICEMAN_07400_002380_ORIGINALSPHENE","グラシャラボラスって、
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たしかリンドブルムの装甲列車だったよね……?"
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290,"TEXT_VOICEMAN_07400_002390_KRILE","スフェーン、詳しいことを教えてもらえる?"
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291,"TEXT_VOICEMAN_07400_002400_ORIGINALSPHENE","ゼレニアから聞いたことがあるの。
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アレクサンドリアと対立していた隣国リンドブルムが、
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軍用の魔物を戦場に運ぶために装甲列車を投入したって……。"
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292,"TEXT_VOICEMAN_07400_002410_ORIGINALSPHENE","輸送中の魔物が暴れないように、
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機関車に魔法生物を宿らせて制御してると言ってた。
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魔物の群れを連れているのも、そのせいなのかも……。"
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293,"TEXT_VOICEMAN_07400_002420_EYANEY","グラシャラボラスは大戦が終わったあとも、
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雷属性のエーテルを糧にして、暴走状態で走り続けてるんです。"
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294,"TEXT_VOICEMAN_07400_002430_EYANEY","今では、進路上にあるすべての命を、
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引き連れた魔物と共に蹂躙する災害のような存在に……。"
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295,"TEXT_VOICEMAN_07400_002440_EYANEY","数年前にもトレノに接近してきたことがあって、
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私たちの両親も含め、たくさんの犠牲が出ました。
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このままじゃ、また……。"
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296,"TEXT_VOICEMAN_07400_002450_EYANEY","私、障壁管理所へ行って、設備の修理をしてきます!
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|
障壁が万全の状態になれば、トレノを護れる……!"
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297,"TEXT_VOICEMAN_07400_002460_LUMULL","バカ言え、そんなすぐに終わる作業じゃないだろ!
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魔物が入ってきたら、走れないお前には逃げ切れないぞ!?"
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298,"TEXT_VOICEMAN_07400_002470_EYANEY","それでもやるよ、大切なトレノのためなら。"
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299,"TEXT_VOICEMAN_07400_002480_LUMULL","おい、エヤネ!"
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300,"TEXT_VOICEMAN_07400_002490_GRAHATIA","……よし、今度はエヤネの護衛をしてくるか。"
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301,"TEXT_VOICEMAN_07400_002500_ORIGINALSPHENE","私も一緒に行くよ。
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エレクトロープ技術なら少しは知識があるし、
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手伝えることがあるかもしれない。"
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302,"TEXT_VOICEMAN_07400_002510_LUMULL","すまねえ…………。
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|
戦えない俺じゃ、妹を護れない……どうか、頼む……。"
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303,"TEXT_VOICEMAN_07400_002520_YSHTOLA","グラシャラボラスのほうも、どうにかして時間を稼ぎたいわね。
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|
もちろん、倒せるのならそれに越したことはないけれど。"
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304,"TEXT_VOICEMAN_07400_002530_LUMULL","暴走状態で走り回ってる奴の相手なんて無茶だ!
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お客人にそこまでさせるわけには……!"
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305,"TEXT_VOICEMAN_07400_Q6_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
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306,"TEXT_VOICEMAN_07400_A6_000_001_NONE_VOICE","どうか任せてほしい"
|
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307,"TEXT_VOICEMAN_07400_A6_000_002_NONE_VOICE","やるしかない……"
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308,"TEXT_VOICEMAN_07400_A6_000_003_NONE_VOICE","無茶と言われると燃えてくる!"
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309,"TEXT_VOICEMAN_07400_002540_LUMULL","…………あいつとやり合うんだったら、ひとつ方法がある。"
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310,"TEXT_VOICEMAN_07400_002541_LUMULL","ここから少し離れた場所に、貨物駅があってな。
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|
そこに停まってる列車を使うんだ。"
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311,"TEXT_VOICEMAN_07400_002550_KRILE","そういえば、ラハくんが言っていたわね。
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|
トレノが魔物に襲われて、貨物列車が途中駅に緊急停車したって。"
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312,"TEXT_VOICEMAN_07400_002560_LUMULL","グラシャラボラスがトレノへ向かってるなら、あの駅を必ず通る。
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|
鉄道監視システムの検知範囲から考えれば、
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|
今から急げば先回りできるはずだ。"
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313,"TEXT_VOICEMAN_07400_002570_YSHTOLA","あらかじめ進路上に貨物列車を走らせて、
|
|
迫りくるグラシャラボラスと相対速度を合わせて迎撃するわけね。"
|
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314,"TEXT_VOICEMAN_07400_002580_LUMULL","追いすがられる形にはなるけど、
|
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立ちふさがって暴走列車に跳ね飛ばされるよりはマシだろ?"
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315,"TEXT_VOICEMAN_07400_002590_LUMULL","エヤネは、大事な妹なんだ。
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あいつのためにも、時間を稼いでやりたい。"
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316,"TEXT_VOICEMAN_07400_002600_LUMULL","お客人が本気でグラシャラボラスとやり合うっていうなら、
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|
貨物列車の運転は、俺が引き受ける。"
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317,"TEXT_VOICEMAN_07400_002610_KRILE","ルムルさん、あなた…………。"
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318,"TEXT_VOICEMAN_07400_002620_LUMULL","貨物駅に向かう手はずは整えておく。
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準備ができたら、街の入口まで来てくれ。"
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319,"TEXT_VOICEMAN_07400_002630_LUMULL","よし……。
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それじゃあ、改めて作戦を説明するぞ。"
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320,"TEXT_VOICEMAN_07400_002640_LUMULL","お客人には、この列車の最後尾に乗ってもらう。"
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321,"TEXT_VOICEMAN_07400_002641_LUMULL","んで、俺は先頭の機関車両で運転な。"
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322,"TEXT_VOICEMAN_07400_002650_LUMULL","グラシャラボラスはかなりの速度で走ってるから、
|
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列車を停めたままにしてたら、追突されて吹き飛んじまうはずだ。"
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323,"TEXT_VOICEMAN_07400_002660_LUMULL","そうならないためにも、さっそく出発するぜ。
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|
大丈夫、上手いこと追いすがるあいつに、
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速度を合わせてみせるさ!"
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324,"TEXT_VOICEMAN_07400_002670_LUMULL","どうか、妹のために……
|
|
トレノのために、よろしく頼む。"
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325,"TEXT_VOICEMAN_07400_002680_LUMULL","グラシャラボラスと接触するぞ!
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|
衝撃に備えてくれ!"
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326,"TEXT_VOICEMAN_07400_002690_LUMULL","ああ、戻ってこられた……!"
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327,"TEXT_VOICEMAN_07400_002691_LUMULL","まったくもう……
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一生分の勇気を振り絞った気分だったぜ。"
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328,"TEXT_VOICEMAN_07400_002700_LUMULL","それにしても、まさかグラシャラボラスを倒しちまうなんて!
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|
お客人は、本当にすごい人だな。"
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329,"TEXT_VOICEMAN_07400_002710_LUMULL","ちゃんとお礼をしたいところなんだが、
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|
今はまず、こっちの状況を確認しないとか。"
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330,"TEXT_VOICEMAN_07400_002720_LUMULL","……南のほうに、まだ魔物の反応があるみたいだ。"
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331,"TEXT_VOICEMAN_07400_002730_LUMULL","お客人、戦い続きで本当に申し訳ないんだけど、
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|
あともう少しだけ頼らせてくれ!"
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332,"TEXT_VOICEMAN_07400_002740_SYSTEM_NONE_VOICE","しばらく前――"
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|
333,"TEXT_VOICEMAN_07400_002750_RESIDENTTREA","う……ああ……!"
|
|
334,"TEXT_VOICEMAN_07400_002760_RESIDENTTREA","ひいっ!"
|
|
335,"TEXT_VOICEMAN_07400_002770_KRILE","あなた、立てる?"
|
|
336,"TEXT_VOICEMAN_07400_002780_RESIDENTTREA","あ、ああ!
|
|
助かったよ、ありがとう……!"
|
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337,"TEXT_VOICEMAN_07400_002790_RESIDENTTREA","川沿いの道にも、魔物に襲われてる奴がいた。
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どうか、彼らのことも……。"
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|
338,"TEXT_VOICEMAN_07400_002800_KRILE","わかったわ!
|
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すぐに向かうから、タウンホールの中へ避難していて。"
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339,"TEXT_VOICEMAN_07400_002810_KRILE","護ってみせる……必ず……!"
|
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340,"TEXT_VOICEMAN_07400_002820_KRILE","ふう。"
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341,"TEXT_VOICEMAN_07400_002830_KRILE","これで片付いたかしら。"
|
|
342,"TEXT_VOICEMAN_07400_002840_KRILE","くっ……!"
|
|
343,"TEXT_VOICEMAN_07400_002850_KRILE","ベヒーモス……!?"
|
|
344,"TEXT_VOICEMAN_07400_002860_KRILE","あっ!"
|
|
345,"TEXT_VOICEMAN_07400_002870_YSHTOLA","間に合ったわね。"
|
|
346,"TEXT_VOICEMAN_07400_002880_ORIGINALSPHENE","無事でよかった……!"
|
|
347,"TEXT_VOICEMAN_07400_002890_GRAHATIA","エヤネが設備の修復を終わらせてくれた。
|
|
あとは、障壁に雷力が行き渡るのを待つだけだ!"
|
|
348,"TEXT_VOICEMAN_07400_002900_KRILE","みんな、ありがとう……!
|
|
障壁が復旧するまで、もうひと踏ん張りね!"
|
|
349,"TEXT_VOICEMAN_07400_002910_KRILE","はあ……!"
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|
350,"TEXT_VOICEMAN_07400_002920_GRAHATIA","おつかれ、大活躍だったじゃないか。"
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351,"TEXT_VOICEMAN_07400_Q7_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
|
|
352,"TEXT_VOICEMAN_07400_A7_000_001_NONE_VOICE","いい戦いぶりだった"
|
|
353,"TEXT_VOICEMAN_07400_A7_000_002_NONE_VOICE","クルル、強くなったな……"
|
|
354,"TEXT_VOICEMAN_07400_002930_KRILE","ふふ、ありがとう……!"
|
|
355,"TEXT_VOICEMAN_07400_002940_ORIGINALSPHENE","ヤ・シュトラ、どうしたの?"
|
|
356,"TEXT_VOICEMAN_07400_002950_YSHTOLA","障壁が復旧したようだわ。"
|
|
357,"TEXT_VOICEMAN_07400_002960_LUMULL","(-ルムル-)障壁内の魔物が一掃されたぞ!
|
|
しかも、あのグラシャラボラスをお客人が破壊してくれた!"
|
|
358,"TEXT_VOICEMAN_07400_002970_LUMULL","(-ルムル-)それから、エヤネが障壁の復旧に成功……!
|
|
これで魔物は、街に近づけない!"
|
|
359,"TEXT_VOICEMAN_07400_002980_LUMULL","(-ルムル-)もう安全だぞ~~~~!!"
|
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360,"TEXT_VOICEMAN_07400_002990_RESIDENTTREB","グラシャラボラスを倒した!?"
|
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361,"TEXT_VOICEMAN_07400_003000_RESIDENTTREC","エヤネちゃんすごいわ!"
|
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362,"TEXT_VOICEMAN_07400_003010_MIAYLI","ああ……。
|
|
みなさん、ご無事でよかった。"
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|
363,"TEXT_VOICEMAN_07400_003020_MIAYLI","アライラ…………?"
|
|
364,"TEXT_VOICEMAN_07400_003030_MIAYLI","クルルさん、貴方……
|
|
「アライラ」という人をご存じではない?"
|
|
365,"TEXT_VOICEMAN_07400_003040_KRILE","どうしてその名前を……!
|
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母のこと、知っているんですか!?"
|
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366,"TEXT_VOICEMAN_07400_003050_KRILE","あっ!"
|
|
367,"TEXT_VOICEMAN_07400_003060_MIAYLI","ごめんなさい、まずは手当てが先ですわね。"
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|
368,"TEXT_VOICEMAN_07400_003070_MIAYLI","アライラの話は、お客人方が調べている「鍵」にも関わること。
|
|
場を改めて、お話しさせてくださいまし。"
|
|
369,"TEXT_VOICEMAN_07400_003080_MIAYLI","大丈夫、そんな顔をなさらないで。
|
|
貴方にとっても悪い話ではありませんわ、きっと。"
|
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370,"TEXT_VOICEMAN_07400_003090_MIAYLI","ルムルったら、
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|
喜びのあまり、作業開始の号令を忘れていたみたい……。"
|
|
371,"TEXT_VOICEMAN_07400_003091_MIAYLI","みなさん、ひとまず被害状況の確認を始めてくださいな。"
|
|
372,"TEXT_VOICEMAN_07400_003100_MIAYLI","私も状況を確認しつつ、タウンホールまで戻りますわ。
|
|
手当てが終わりましたら、そちらでお会いしましょう。"
|
|
373,"TEXT_VOICEMAN_07400_003105_YSHTOLA","さてと……。"
|
|
374,"TEXT_VOICEMAN_07400_003110_KRILE","そ、そんな、治療してもらうほどじゃ……。"
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375,"TEXT_VOICEMAN_07400_003120_YSHTOLA","ふふっ。"
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|
376,"TEXT_VOICEMAN_07400_003130_YSHTOLA","はやくミアイリのところへ行って、話をしたいのでしょう?
|
|
だったら、転ばず歩けるように、ちゃんと癒やしておかないと。"
|
|
377,"TEXT_VOICEMAN_07400_003131_KRILE","てへへ……。"
|
|
378,"TEXT_VOICEMAN_07400_003140_MIAYLI","それでは、順を追ってお話ししたいと思うのですけれど、
|
|
最初に、皆さんへ明かすべきことがあります。"
|
|
379,"TEXT_VOICEMAN_07400_003150_MIAYLI","我々は、ミララ族の伝承に語られる神子の一族……。
|
|
そして私が、当代の神子を務めておりますの。"
|
|
380,"TEXT_VOICEMAN_07400_003160_MIAYLI","神子の一族は、この地の長として同胞を率いながら、
|
|
故郷へと戻る術を探す役目を担っておりました。"
|
|
381,"TEXT_VOICEMAN_07400_003170_MIAYLI","けれど、「世界を繋ぐ力」を持つとされる秘宝は、
|
|
願いに応えてはくれなかった。"
|
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382,"TEXT_VOICEMAN_07400_003180_MIAYLI","先代の神子だった姉は、とても悩んでいました。
|
|
そんな折、プリザベーションが彼女に協力を打診してきたのです。"
|
|
383,"TEXT_VOICEMAN_07400_003190_ALAYLA","(-アライラ-)私たちの一族は、秘宝とされる遺物を受け継いでいてね。"
|
|
384,"TEXT_VOICEMAN_07400_003200_ROBOR","(-ロボル-)それが「鍵」と呼ばれるもの……。
|
|
私たちは、世界が雷の力によって衰退していくなかで、
|
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伝承を再現し、異世界に逃れられないかと考えたわけだ。"
|
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385,"TEXT_VOICEMAN_07400_003210_ROBOR","(-ロボル-)だが、努力も虚しく「世界を繋ぐ力」は発動できなかった。
|
|
プリザベーションが接触してきたのは、そんなときだ。"
|
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386,"TEXT_VOICEMAN_07400_003220_KRILE","同じような話をしてもらいました。
|
|
記憶から再現された両親に……。"
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387,"TEXT_VOICEMAN_07400_003230_KRILE","ミアイリ様は、母の妹……なのですか?"
|
|
388,"TEXT_VOICEMAN_07400_003240_MIAYLI","ええ、そして貴方もまた神子の一族のひとりであり、
|
|
私の姪ということになりますわね。"
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389,"TEXT_VOICEMAN_07400_003250_MIAYLI","プリザベーションの企てを阻止するために、
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「鍵」と「娘」を手放して、遠ざけることにした……。
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それが、姉夫婦から届いた最後の連絡でしたわ。"
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390,"TEXT_VOICEMAN_07400_003260_MIAYLI","スフェーン様とヤ・シュトラさんのご説明を聞く中で、
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その後「鍵」がどうなったのかは、概ね把握しております。"
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391,"TEXT_VOICEMAN_07400_003270_KRILE","ミアイリ様……いえ、叔母様は、
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「鍵」を取り戻したいとお考えですか……?"
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392,"TEXT_VOICEMAN_07400_003280_MIAYLI","私たちトレノのミララ族は、もはや「鍵」を求めておりません。
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ここに根を下ろし、生きていくつもりですのよ。"
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393,"TEXT_VOICEMAN_07400_003290_MIAYLI","もとより、アライラが手放すと判断した時点で、
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我々のもとに戻ってくることはない……。
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あれは、そういうものなのです。"
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394,"TEXT_VOICEMAN_07400_003291_MIAYLI","……ただし。
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姉は、「鍵」が悪用されることを防ぐため、
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己の命と、命よりも大事な娘を手放しました。"
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395,"TEXT_VOICEMAN_07400_003300_MIAYLI","それを知る私は、
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「鍵」を持つ者に問わねばなりませんわ。"
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396,"TEXT_VOICEMAN_07400_003310_MIAYLI","貴方が「世界を繋ぐ力」を扱えるようになったとして……
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何のために、お使いになるかしら?"
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397,"TEXT_VOICEMAN_07400_Q8_000_001_NONE_VOICE","何と言う?"
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398,"TEXT_VOICEMAN_07400_A8_000_001_NONE_VOICE","未踏の世界を旅するため"
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399,"TEXT_VOICEMAN_07400_A8_000_002_NONE_VOICE","多くの人々を救うため"
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400,"TEXT_VOICEMAN_07400_A8_000_003_NONE_VOICE","まだ、わからない……"
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401,"TEXT_VOICEMAN_07400_003320_MIAYLI","ふふ、そう……。
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己の欲求のために用いるのだ、とも受け取れるけれど、
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貴方が成した行いを思えば、その心配はなさそうですわね。"
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402,"TEXT_VOICEMAN_07400_003330_MIAYLI","ふふ、そう……。
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ちゃんと力と向き合って、考えてくれていますのね。"
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403,"TEXT_VOICEMAN_07400_003340_MIAYLI","人を害するような意図はないのだと、
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姪のお仲間である、あなたを信じましょう。"
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404,"TEXT_VOICEMAN_07400_003350_YSHTOLA","ところで「鍵」に関する資料は、ここに残っているかしら?"
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405,"TEXT_VOICEMAN_07400_003360_MIAYLI","プリザベーションとの共同研究に合意したとき、
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アライラたちがすべて持ち出しております。
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今も残っているとすれば、アレクサンドリアにあるかと。"
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406,"TEXT_VOICEMAN_07400_003370_YSHTOLA","そう……。
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なら、やはりプリザベーションの研究施設をあたるのが最善ね。"
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407,"TEXT_VOICEMAN_07400_003380_KRILE","シェールさんの調査が進んだかもしれないし、
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そろそろ向こうに帰って確認を……"
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408,"TEXT_VOICEMAN_07400_003390_KRILE","私、帰るって…………。"
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409,"TEXT_VOICEMAN_07400_003400_KRILE","あの、こちらのことを帰る場所と思っていないとか、
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故郷を蔑ろにしているとか、そういうつもりはなくて……!"
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410,"TEXT_VOICEMAN_07400_003410_MIAYLI","大丈夫、大丈夫よ、クルルさん。"
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411,"TEXT_VOICEMAN_07400_003411_MIAYLI","生まれや血筋は、ときに人を縛り付けてしまうけれど、
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アライラとロボルが、そうなることを望んでいるとは思えない。"
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412,"TEXT_VOICEMAN_07400_003420_MIAYLI","ふたりが「鍵」のことで奔走していたのも、
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後続の者に、一族の責務というしがらみを残さないためだもの。"
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413,"TEXT_VOICEMAN_07400_003430_MIAYLI","我々がトレノで生きていくことを選んだように、
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貴方も貴方らしくあれる場所で、伸び伸びと生きなさい。"
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414,"TEXT_VOICEMAN_07400_003440_KRILE","…………はい!"
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415,"TEXT_VOICEMAN_07400_003450_MIAYLI","でも、見送りぐらいはさせてくださいましね。
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障壁近くで、また合流いたしましょう。"
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416,"TEXT_VOICEMAN_07400_003460_MIAYLI","貴方も知ってのとおり、その「鍵」は大きな力を秘めております。"
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417,"TEXT_VOICEMAN_07400_003470_MIAYLI","ゆえにこそ、時代も、世界すらも越えて、
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数多の人々の手を渡ってきた……。"
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418,"TEXT_VOICEMAN_07400_003480_MIAYLI","力を求める者の欲が、「鍵」を引き寄せるのかもしれない。
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「鍵」が持ち主を選び、渡り歩いているのかもしれない。"
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419,"TEXT_VOICEMAN_07400_003490_MIAYLI","けれど、私は……
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大いなる力の奔流か、あるいは運命とも呼ばれるような何かが、
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「鍵」をあるべき場所へと導いているように感じるのです。"
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420,"TEXT_VOICEMAN_07400_003500_MIAYLI","どうか気をつけて。
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運命は今、貴方を見ているのだから……。"
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421,"TEXT_VOICEMAN_07400_003510_KRILE","お見送り、ありがとうございます!"
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422,"TEXT_VOICEMAN_07400_003520_LUMULL","みんなを助けるために戦ってくれて、本当にありがとな!"
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423,"TEXT_VOICEMAN_07400_003530_YSHTOLA","負傷者の治療もできるかぎりはしておいたけれど、
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しっかり養生するよう、伝えておいて頂戴。"
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424,"TEXT_VOICEMAN_07400_003540_LUMULL","それから、グラシャラボラスのことも。
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俺たちの両親や、犠牲になった同胞の仇を討ってくれて、
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本当に感謝してる……。"
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425,"TEXT_VOICEMAN_07400_003550_EYANEY","障壁を復旧できると信じて、手を貸してくれて嬉しかったです!
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護ってもらえてるって思えたから、安心して作業できました。"
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426,"TEXT_VOICEMAN_07400_003560_EYANEY","それに、みなさんのおかげで採石場も再稼働できました。
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不足していたエレクトロープが手に入るようになれば、
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より安定した暮らしができるはず……!"
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427,"TEXT_VOICEMAN_07400_003570_EYANEY","それから、クルルさん!"
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428,"TEXT_VOICEMAN_07400_003580_EYANEY","『苦難の中にあっても、生い育て、咲き誇れ。
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隣人と手を取り合い、伸び育て、地に満ちよ』……。"
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429,"TEXT_VOICEMAN_07400_003590_EYANEY","根ざす場所が違ったとしても、
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お互い、自分らしく咲き誇れるようにがんばりましょうね!"
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430,"TEXT_VOICEMAN_07400_003600_KRILE","ええ……!
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その言葉を胸に刻んで、私も励んでいくわ。"
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431,"TEXT_VOICEMAN_07400_003610_MIAYLI","アライラの声も、顔も、記憶はどんどん薄れていって……。
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今では、強い決意をもって旅立つ姿が思い出されるだけ。"
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432,"TEXT_VOICEMAN_07400_003620_MIAYLI","けれどね……。
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同胞たちと話す貴方の姿に、彼女の面影が重なって見えた。"
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433,"TEXT_VOICEMAN_07400_003630_MIAYLI","もう二度と会うことは叶わないと……
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そう思っていた姉に、再び会えたように感じましたのよ。"
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434,"TEXT_VOICEMAN_07400_003631_MIAYLI","何より、貴方に会えたことが、私にとって大きな喜びですわ。"
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435,"TEXT_VOICEMAN_07400_003640_KRILE","叔母様……。"
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436,"TEXT_VOICEMAN_07400_003650_MIAYLI","貴方に帰る場所があるのはわかっているけれど、
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ここもまた、故郷のひとつだと思ってもらえたら嬉しい。"
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437,"TEXT_VOICEMAN_07400_003660_MIAYLI","そして、いつでも顔を見せに来てくださいましね。"
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438,"TEXT_VOICEMAN_07400_003670_KRILE","はい、必ず……!"
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439,"TEXT_VOICEMAN_07400_003680_KRILE","雷属性に起因した麻痺症状についても、
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仲間が治療法を見つけてくれたから……。
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みなさんに伝える準備を整えてきます!"
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440,"TEXT_VOICEMAN_07400_003690_MIAYLI","まあ、まあ!
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素晴らしいお仲間が、たくさんいらっしゃるのね……!"
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441,"TEXT_VOICEMAN_07400_003700_MIAYLI","貴方の再訪を、心から楽しみに待っております。"
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442,"TEXT_VOICEMAN_07400_003710_MIAYLI","ふふっ、長生きしてみるものですわ。
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ねえ、アライラ……。"
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443,"TEXT_VOICEMAN_07400_003800_SYSTEM_NONE_VOICE","しばらく前 トレノ――"
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444,"TEXT_VOICEMAN_07400_003810_MIAYLI","さあ、私たちも忙しくなりますわよ。"
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445,"TEXT_VOICEMAN_07400_003820_MIAYLI","エレクトロープの採石を再開できたことですし、
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食料プラントの増設も検討しましょう。"
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446,"TEXT_VOICEMAN_07400_003830_HALMARUT","(-慌てた様子の女性-)びっ……くりしたぁ…………。"
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447,"TEXT_VOICEMAN_07400_003840_HALMARUT","(-慌てた様子の女性-)近くにいたから、
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ちょっと様子を見てみようと思っただけなのに……!"
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448,"TEXT_VOICEMAN_07400_003850_HALMARUT","(-慌てた様子の女性-)あれ、絶対、目が合ってましたよね……。
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光の戦士様と……!"
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449,"TEXT_VOICEMAN_07400_003860_HALMARUT","(-慌てた様子の女性-)さすがすぎて、怖すぎます……。
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敵は即刻ターゲット、叩けるものは神でも叩く、
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万夫不当の大英雄……!"
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450,"TEXT_VOICEMAN_07400_003870_CALYX","おい。"
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451,"TEXT_VOICEMAN_07400_003880_CALYX","やめろ。"
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452,"TEXT_VOICEMAN_07400_003890_CALYX","揺れる……!"
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453,"TEXT_VOICEMAN_07400_003900_CALYX","(-????-)おい、ハルマルト……!"
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454,"TEXT_VOICEMAN_07400_003910_HALMARUT","ハッ"
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455,"TEXT_VOICEMAN_07400_003920_HALMARUT","す、すみません……ッ!"
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456,"TEXT_VOICEMAN_07400_003930_HALMARUT","あ……。"
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457,"TEXT_VOICEMAN_07400_003940_CALYX","(-????-)まったく……。
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それだけ目立っていれば、あいつじゃなくても目を留めるさ。"
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458,"TEXT_VOICEMAN_07400_003950_CALYX","(-????-)お前のその角や鱗は、霧の大陸じゃ珍しいものだ。
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加えて服装も、極めて古典的……
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まるで俺が生まれた時代のトレノだよ。"
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459,"TEXT_VOICEMAN_07400_003960_CALYX","(-????-)いつもの黒法衣はどうした?"
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460,"TEXT_VOICEMAN_07400_003970_HALMARUT","あんなの着てたら、
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アシエンですって宣伝してるようなものじゃないですか……。"
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461,"TEXT_VOICEMAN_07400_003980_HALMARUT","いずれは明かすことですが、
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時と場所は、私だってちゃんと選びます……。"
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462,"TEXT_VOICEMAN_07400_003990_HALMARUT","それに、目立つ格好と言うのなら、私よりもむしろ……"
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463,"TEXT_VOICEMAN_07400_004000_HALMARUT","カリュクスさん。
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あなたの方だと思います……!"
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464,"TEXT_VOICEMAN_07400_004010_HALMARUT","ますます小さくなって、可愛らしいです……ね?"
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465,"TEXT_VOICEMAN_07400_004020_CALYX","…………降ろせ。"
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466,"TEXT_VOICEMAN_07400_004030_HALMARUT","ふふ"
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467,"TEXT_VOICEMAN_07400_004040_HALMARUT","冗談はさておき……
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私たちも、じきにこの第九世界を発つことになります。"
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468,"TEXT_VOICEMAN_07400_004050_HALMARUT","今のうちに会いたい方などいらっしゃれば、
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|
肉体を調達して、あなたの姿に創り変えますが……?"
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469,"TEXT_VOICEMAN_07400_004060_CALYX","必要ない。
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このうえ生身の体なんて得ようものなら、
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自分で自分の主張を殺すようなものだ。"
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470,"TEXT_VOICEMAN_07400_004070_CALYX","それに、お前たちのやり方で異世界に移動するのなら、
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|
どのみち肉体は捨てることになるだろう?"
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|
471,"TEXT_VOICEMAN_07400_004080_HALMARUT","……ご容赦を。
|
|
確かにアシエンが用いる転移魔法では、
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肉体を有したまま世界を渡ることができません。"
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472,"TEXT_VOICEMAN_07400_004090_HALMARUT","一度エーテル体になって次元の狭間を越え、
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行った先で肉体を再調達することになります……。"
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473,"TEXT_VOICEMAN_07400_004100_HALMARUT","ですがご安心ください。
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|
何でもかんでもこちらに置いていってしまうわけではなく……"
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474,"TEXT_VOICEMAN_07400_004110_HALMARUT","多少の物ならば、こうしてクラックを生じさせて、
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|
送ることができますから。"
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475,"TEXT_VOICEMAN_07400_004120_HALMARUT","もちろん、お預かりしているあなたの<RubyCharaters>FF07E8A898E686B6FF0DE381BBE38293E3819FE38184</RubyCharaters>も……。"
|
|
476,"TEXT_VOICEMAN_07400_004130_CALYX","だったら猶更、今の姿のままで構わない。
|
|
この人形程度であれば、クラックを通れる範囲だろう?"
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|
477,"TEXT_VOICEMAN_07400_004140_CALYX","いちいち身体を探さなくてよくなるし、
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物質界を観るための媒体なんて、何だって構わないんだ。"
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478,"TEXT_VOICEMAN_07400_004150_CALYX","俺はただ……この先起きることを観察できれば、それでいい。"
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479,"TEXT_VOICEMAN_07400_004160_HALMARUT","承知しました。
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|
では肉体の件は忘れていただくとして……。"
|
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480,"TEXT_VOICEMAN_07400_004170_HALMARUT","そのままの姿であっても、
|
|
別れの挨拶をしたい方がいらっしゃるのなら、
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|
会いに行くべきだと思います……。"
|
|
481,"TEXT_VOICEMAN_07400_004180_HALMARUT","あなたが敗北した以上……
|
|
そして、光の戦士様が今のままである以上……"
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482,"TEXT_VOICEMAN_07400_004190_HALMARUT","ここはもう、滅びるしかない世界なのですから……。"
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483,"TEXT_VOICEMAN_07400_004200_CALYX","……俺は、人の社会から死を取り去りたかった。"
|
|
484,"TEXT_VOICEMAN_07400_004210_CALYX","誰もがそれを忌みながら、諦めて受け入れていることが、
|
|
どうしても我慢ならなかったんだよ。"
|
|
485,"TEXT_VOICEMAN_07400_004220_CALYX","そこに特定個人の貌はない。
|
|
会いたい奴も、別れの握手を交わしたい奴も居はしない。"
|
|
486,"TEXT_VOICEMAN_07400_004230_CALYX","だからこそ、<RubyCharaters>FF07E4BABAE9A19EFF07E381B2E381A8</RubyCharaters>が生きる限り信じ続けるだろう。"
|
|
487,"TEXT_VOICEMAN_07400_004240_CALYX","俺が生涯をかけて確立した技術が、それでもまだ、誰かを救うと。"
|
|
488,"TEXT_VOICEMAN_07400_004250_HALMARUT","でしたら、進みましょう……。"
|
|
489,"TEXT_VOICEMAN_07400_004260_HALMARUT","間もなく、すべての世界を揺るがす異変が起き始める……。
|
|
私たち「ウィンタラー」が越えるべき、厳しい冬の訪れです。"
|
|
490,"TEXT_VOICEMAN_07400_004270_CALYX","それはお前の見立てか?"
|
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491,"TEXT_VOICEMAN_07400_004280_HALMARUT","いいえ。
|
|
告げているんです……"
|
|
492,"TEXT_VOICEMAN_07400_004290_HALMARUT","……星の意志に代わる、理が。"
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493,"TEXT_VOICEMAN_07400_000060_ALISAIE","(★未使用/削除予定★)"
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|
494,"TEXT_VOICEMAN_07400_000553_BOY05426","(★未使用/削除予定★)"
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|
495,"TEXT_VOICEMAN_07400_000930_ORIGINALSPHENE","(★未使用/削除予定★)"
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|
496,"TEXT_VOICEMAN_07400_000940_CLERKPX0093","(★未使用/削除予定★)"
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|
497,"TEXT_VOICEMAN_07400_000950_ORIGINALSPHENE","(★未使用/削除予定★)"
|
|
498,"TEXT_VOICEMAN_07400_000960_CLERKPX0093","(★未使用/削除予定★)"
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|
499,"TEXT_VOICEMAN_07400_000970_CLERKPX0093","(★未使用/削除予定★)"
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|
500,"TEXT_VOICEMAN_07400_000980_ORIGINALSPHENE","(★未使用/削除予定★)"
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|
501,"TEXT_VOICEMAN_07400_000990_YSHTOLA","(★未使用/削除予定★)"
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|
502,"TEXT_VOICEMAN_07400_001000_GRAHATIA","(★未使用/削除予定★)"
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|
503,"TEXT_VOICEMAN_07400_001010_ORIGINALSPHENE","(★未使用/削除予定★)"
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|
504,"TEXT_VOICEMAN_07400_001020_KRILE","(★未使用/削除予定★)"
|
|
505,"TEXT_VOICEMAN_07400_001061_KRILE","(★未使用/削除予定★)"
|
|
506,"TEXT_VOICEMAN_07400_001640_KRILE","(★未使用/削除予定★)"
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|
507,"TEXT_VOICEMAN_07400_001890_KRILE","(★未使用/削除予定★)"
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