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0,"TEXT_STMBDA504_02522_SEQ_00","クサカリの里のリセは、感慨深げな様子だ。"
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24,"TEXT_STMBDA504_02522_TODO_00","烈士庵で情報を集める"
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25,"TEXT_STMBDA504_02522_TODO_01","ヒエンと話す"
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26,"TEXT_STMBDA504_02522_TODO_02","門前侍町でヒエンと合流"
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27,"TEXT_STMBDA504_02522_TODO_03","ヒエンと話す"
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28,"TEXT_STMBDA504_02522_TODO_04","<Sheet(EObj,2007931,0)/>を探す"
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29,"TEXT_STMBDA504_02522_TODO_05","ヒエンに<Sheet(EventItem,2002178,0)/>を渡す"
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47,"TEXT_STMBDA504_02522_TODO_23",""
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48,"TEXT_STMBDA504_02522_ALPHINAUD_000_000","大龍壁も月亮門も、もともとは、
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城に出入りする船を管理するために、
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ドマの民が作り上げたものだそうだ。"
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49,"TEXT_STMBDA504_02522_ALPHINAUD_000_001","ゆえに、侵入自体はそれほど難しくない。
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あとは敵がどれだけ配備されているかだが……
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忍びたちの手も借りて、必ず魔導障壁を解除してみせよう。"
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50,"TEXT_STMBDA504_02522_YUGIRI_000_005","1年前の反乱の折、忍びの里からも、帝国に寝返る者が出た。
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そのせいもあって、里にも大きな被害が出てな……。"
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51,"TEXT_STMBDA504_02522_YUGIRI_000_006","今も残っている忍びたちは、
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あの日の無念を胸に抱いて、再び忠義を誓い、
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鍛練を積んできた者たちなのだ。"
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52,"TEXT_STMBDA504_02522_ISSE_000_010","どのみち、負けたら後がないんだ。
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こうなりゃ全員巻き込んで、絶ッ対、勝ってやる!"
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53,"TEXT_STMBDA504_02522_TSURANUKI_000_015","若様のこと、何と礼を言ったらいいか……。
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この恩は仕事で返す、だから最後まで若様を頼むぜ……!"
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54,"TEXT_STMBDA504_02522_LYSE_000_020","やったね、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。
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こうやって、また一歩、国の未来に繋がっていく……。
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今のドマのみんなの熱気、アタシきっと忘れないよ。"
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55,"TEXT_STMBDA504_02522_LYSE_000_021","あなたも、手を貸してくれてありがとう!
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あとはアタシたちと、村のみんなでどうにかしておくよ。"
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56,"TEXT_STMBDA504_02522_LYSE_000_022","だから、ここは任せて烈士庵に戻ってほしいんだ。
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まだ準備が終わってない人がいるかもしれないから、
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反乱軍のみんなに、声をかけてあげて!"
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57,"TEXT_STMBDA504_02522_LYSE_000_030","よーし……!
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アタシももういっちょ、がんばるよっ!"
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58,"TEXT_STMBDA504_02522_KAIDATE_000_031","おつかれさまですッ!
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こちらは、ゴウセツ殿の厳しい指導のもと、
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順調に仕上がっておりますッ!"
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59,"TEXT_STMBDA504_02522_KAIDATE_000_032","少しでも腕をあげることが、
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仲間の命を守ることになると信じておりますッ!"
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60,"TEXT_STMBDA504_02522_MOTOJIRO_000_035","準備の進捗ですか?
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ええ、こちらはどうにか予定どおりに。
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どれだけ備えても不安はありますが、万全を尽くしましょう。"
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61,"TEXT_STMBDA504_02522_MOTOJIRO_000_036","敵の主戦力は魔導兵器……。
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有効な道具はかぎられますが、できるかぎりそろえましょう。"
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62,"TEXT_STMBDA504_02522_HANAME_000_040","こちらの支度は、つつがなく。
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これより、ヒエン様より言いつかった、
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草原のアウラ族への指示書をしたためるところです。"
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63,"TEXT_STMBDA504_02522_HANAME_000_041","……ヒエン様といえば、お出かけの準備をなさっていたご様子。
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<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿、もしほかに火急の用がなければ、
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我らに代わり、ヒエン様の護衛をお願いできませんか?"
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64,"TEXT_STMBDA504_02522_HANAME_000_042","ヒエン様ほどの猛者ならば、
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おひとりでも困ることはないのでしょうが……
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臣下として、お願い申しあげます!"
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65,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_050","……わしの護衛を頼まれた?
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はは、近所に出てくるだけなのだがなぁ!"
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66,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_051","いやなに、作戦の前に、一度ドマ城を見てこようと思ってな。
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護衛はともかく、時間があるならばそなたにも見せたい。
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……同行を頼めるか?"
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67,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_052","よし、ではゆこう!
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ドマ城を臨むには、西の「門前侍町」がうってつけだ。"
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68,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_060","ここから先が、門前侍町……
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有力な侍の武家屋敷も連なる、一等地……だったのだがな。"
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69,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_061","このとおり、戦で焼き討ちにされた。
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再建が手付かずなところを見るに、
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見せしめとして放置されたか……。"
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70,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_062","……ゆこう。
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もう少し奥からの方が、城もよく見える。"
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71,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_070","人影はなく、からくり兵器どもが跋扈し放題か……。
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これでも在りし日は、歩けば誰ともなし声をかけてくる、
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往来の多い通りであったのだ。"
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72,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_071","……まあ、温かい言葉ばかりではなかったがな。
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占領下の国主一族になど、帝国寄りであれドマ寄りであれ、
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割りきれん想いがあろう。"
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73,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_072","それでも……それぞれが明日を憂い、弁を交わすは、
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互いの命あってのこと……。
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かような静けさより、いくらもよかったわ。"
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74,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_073","……っと、暗くなったな!
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では先に進みがてら、「<Sheet(EObj,2007931,0)/>」でも拾っていくか。
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道具とて、ここに捨て置かれるよりは報われよう。"
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75,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_074","そなたは、この通路のつきあたり……
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南西の区画を見てまわってくれ。
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探索ののち、城に近い場所で合流しよう。"
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76,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_080","どうだ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。
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戦に使えそうなものは残っていたか?"
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77,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_081","刀か……。
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鞘はついておるが、野ざらしであったなら、
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すぐには使えそうもないが……。"
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78,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_082","だが、よければわしに預からせてくれ。
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薄れてはいるが、鞘の家紋に見覚えがある。
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……ともに学舎に通った、同輩の家のものだ。"
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79,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_083","刃を抜くまでもなく、とは……
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さぞや無念であったことであろうよ。"
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80,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_084","やはりここからが一番よく見えるな……。
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あれが、わしらが攻め上るドマ城だ。"
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81,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_085","属州となってからの大半のとき、
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あそこには帝国軍の拠点が置かれてきた。
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今は、代理総督ヨツユの居城だ。"
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82,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_086","父上はともかく、わしには遠い場所でなぁ。
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登城したのも、数えるほどよ。"
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83,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_087","……それでも、天守閣からの眺めは忘れられん。
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わしは、領土を一望して、なんて小さいと思ったのだ。"
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84,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_088","無論、あの場所からは見えん土地もあろう。
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だが、それにしたってあまりに狭い……
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見渡したらそれきりの場所が、ドマだった。"
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85,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_089","なあ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。
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旅をしてきたそなたなら、わかっておろう。
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……わしらが奪い返そうとしているものは、実は、小さい。"
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86,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_090","土地の広さだけの話ではないぞ。
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一国の盛衰などは、所詮、長い歴史のほんの一端だ。"
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87,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_091","……だが、人はそこに生きておる。
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朝な夕な留まることなく、短き日々に一喜一憂しながら、
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俯瞰すれば「たったそれだけ」の人生に懸命だ。"
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88,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_092","わしは、そこに命の在りようを見た気さえした……。
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ゆえにヒエンという男の命もまた、
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それだけのものを守るために、費やしてよいのだとな。"
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89,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_093","それを肌で教えてくれた、いと高き尊き城よ。
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されども民なくば、そこからの景色は意味をもたん。"
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90,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_094","なればこそ、わしは…………ん?
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いや、待てよ……?"
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91,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_095","大変だ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>!
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アルフィノの策を、さらに必勝とする案を思いついたわ!"
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92,"TEXT_STMBDA504_02522_HIEN_000_096","これは……うむ、我ながら天啓を得た気分だな。
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さっそく戻って、皆に提案するとしよう!"
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