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0,"TEXT_STMBDB107_02968_SEQ_00","コロセウムのナナモ・ウル・ナモは、過去に思いを馳せているようだ。"
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24,"TEXT_STMBDB107_02968_TODO_00","アルダネス聖櫃堂のナナモ・ウル・ナモと話す"
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25,"TEXT_STMBDB107_02968_TODO_01","ウルダハ・ランディングのナナモ・ウル・ナモと話す"
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26,"TEXT_STMBDB107_02968_TODO_02","ゴールドソーサーのナナモ・ウル・ナモと話す"
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27,"TEXT_STMBDB107_02968_TODO_03","ナナモ・ウル・ナモと話す"
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48,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_001","さて、また移動してもよいか?
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そろそろ王宮内でも、わらわの不在が露見していよう。
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近衛騎士に見つかる前に、行っておきたい場所があるのだ。"
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49,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_002","目的地は「アルダネス聖櫃堂」。
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さあ、参ろうぞ!"
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50,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_010","5年前の第七霊災の折……
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ラウバーン率いるエオルゼア同盟軍が、
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カルテノー平原で戦っていた時、わらわはここにいた。"
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51,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_011","賢者ルイゾワが行った「神降ろし」の力とすべく、
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ザル神に、祈りを捧げていたのじゃ。"
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52,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_012","その日以来、王宮を抜け出すたびに聖櫃堂を訪れては、
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ウルダハの守護神に加護を願いつつ、自問自答をしておる。
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わらわは、女王としての務めを果たせているのかと……。"
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53,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_013","では、王とは何か……。
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そなたが数々の戦いの先頭に立ってきたように、
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危機にあって人々を導く度量こそ、王の器であろう。"
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54,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_014","なればこそ、ウルダハが直面する危機から、
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目を背けてはいられまいな……。"
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55,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_015","決めたぞ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。
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アラミゴ奪還が成った今だからこそ、わらわは女王として、
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難民問題に正面から取り組むこととする!"
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56,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_016","すでに一部のアラミゴ難民は、
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故郷への帰還のため、動き出していると聞く。"
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57,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_017","わらわが、彼らアラミゴの民のため、
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職人養成塾を開いたことは、そなたは知っておるな?
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だが、その成果が出るには時間が必要じゃ。"
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58,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_018","わらわとしても、彼らアラミゴの民のため、
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職人養成塾の開設に向けて、個人として動いてはおる。
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だが、その成果が出るには時間が必要じゃ。"
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59,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_019","故郷へ帰ろうとする難民にとって、
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住む場所も糧を得るための職も、今すぐにいるもの……。
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これを、公費を投じて用意してやるのじゃ!"
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60,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_020","しかし、どこから手を付ければよいのかとなると、
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わらわには、見当も付かぬ……どうしたものか……。"
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61,"TEXT_STMBDB107_02968_Q1_000_000","何と答える?"
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62,"TEXT_STMBDB107_02968_A1_000_001","砂蠍衆に助言を求めるべき"
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63,"TEXT_STMBDB107_02968_A1_000_002","難民の雇用に詳しい者に助言を求めるべき"
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64,"TEXT_STMBDB107_02968_A1_000_003","…………"
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65,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_022","なるほど、一理あるな。
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確か砂蠍衆に名を連ねる豪商、ゴッドベルトは、
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経営する遊技場で、多数のアラミゴ難民を雇用していたはずじゃ。"
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66,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_023","さしもの、そなたでも答えが出ぬか……。
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ならば、実際に多数のアラミゴ難民を雇用している者に……
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砂蠍衆に名を連ねる、ゴッドベルトに助言を求めよう。"
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67,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_024","ところで、そなたはゴッドベルトは知っておるか?"
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68,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_025","ほう、知り合いであったか!
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ならば話は早い、連絡を入れゴールドソーサーに赴くとしよう。
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確か「ウルダハ・ランディング」から定期船が出ていたはずじゃな。"
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69,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_026","ふむ、面識はないか……。
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ともかく、彼に連絡を入れゴールドソーサーに赴くとしよう。
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確か「ウルダハ・ランディング」から定期船が出ていたはずじゃな。"
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70,"TEXT_STMBDB107_02968_SYSTEM_000_027","ウルダハ:ナル回廊にてレベル15から受注できるクエスト、
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「いざ、魅惑の遊技場へ」を受注または完了することで、
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「ゴールドソーサー」へ行くことができるようになります。"
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71,"TEXT_STMBDB107_02968_ULDAHNCITIZEN02968_100_028","いやはや楽しかった。
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やはり、遊技場「ゴールドソーサー」はいいですな!"
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72,"TEXT_STMBDB107_02968_ULDAHNCITIZEN02968_000_028","遊技場「ゴールドソーサー」に行ったことはありますかな?
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もしもないなら、ナル回廊にいる「羽振りのいい若者」に、
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声をかけ、チケットをもらうとよろしいでしょう。"
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73,"TEXT_STMBDB107_02968_SYSTEM_000_029","ウルダハ:ナル回廊にてレベル15から受注できるクエスト、
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「いざ、魅惑の遊技場へ」を受注または完了することで、
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「ゴールドソーサー」へ行くことができるようになります。"
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74,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_030","公用で飛空艇に乗ることはあっても、
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遊技場「ゴールドソーサー」に行くのは、はじめてじゃ。
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さあさあ、参ろうぞ!"
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75,"TEXT_STMBDB107_02968_SYSTEM_000_031","ウルダハ:ナル回廊にてレベル15から受注できるクエスト、
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「いざ、魅惑の遊技場へ」を受注または完了することで、
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「ゴールドソーサー」へ行くことができるようになります。"
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76,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_040","こ……ここが、夢にまで見たゴールドソーサー……
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なんと、煌びやかで楽しげな場所なのじゃ……。"
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77,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_041","ハッ……!!
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いや、遊んでいきたいなどとは、思っておらぬぞ!?"
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78,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_042","ゴッドベルトには、すでに連絡を入れてある。
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ワンダースクウェアの「ラウンジ・マンダヴィル」にて、
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待ち合わせる手はずになっているゆえ、さあ、ゆくぞ!"
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79,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_050","待ち合わせのラウンジは、ここで良いはずじゃ。
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しばし、ゴッドベルトの到着を待つとしよう。"
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80,"TEXT_STMBDB107_02968_GODBERT_000_051","いやはや、お待たせしてしまい、申し訳ございません。"
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81,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_052","とんでもない。
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急に呼び立てたのは、こちらの方じゃ。
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今日は、そなたに相談したいことがあってな。"
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82,"TEXT_STMBDB107_02968_GODBERT_000_053","女王陛下に加え、
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<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿もご一緒とあっては、
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駆けつけぬわけにも、まいりますまい!"
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83,"TEXT_STMBDB107_02968_GODBERT_000_054","砂蠍衆として、女王陛下に仕えると誓った身、
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いつでも駆けつけさせていただきますぞ。"
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84,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_055","話というのは、ほかでもない。
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ザナラーンに身を寄せるアラミゴ難民のことじゃ。"
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85,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_056","祖国が解放されたことで、彼らの間に、
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帰国の動きが見られることは、そなたも知っておろう。
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しかし、住居と雇用がなければ、その先には苦しみしかない。"
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86,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_057","わらわは公費を投じることで、彼らを救いたい。
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そのための方策について、そなたの意見を聞きたいのじゃ。"
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87,"TEXT_STMBDB107_02968_GODBERT_000_058","冒険者殿を同行させておられるのは、
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忠臣ではない、第三者の意見を求めておられるがゆえ……
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そう見込んで、率直に申し上げます。"
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88,"TEXT_STMBDB107_02968_GODBERT_000_059","よろしくない。
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公費を投じて、アラミゴ難民を救うなど、もってのほかですぞ!"
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89,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_060","な、なんじゃと!?
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反対するというのか!"
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90,"TEXT_STMBDB107_02968_GODBERT_000_061","反対も反対、大反対ですぞ。
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難民の帰国には、雇用が必要という考え方は正しいと存じます。
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ですが、公費を投じて、ウルダハに何の利益がありましょう?"
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91,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_062","利益……利益じゃと!?
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多くのアラミゴ難民を救ってきた、
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そなたを見込んで、助言を求めに来たというのに……!"
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92,"TEXT_STMBDB107_02968_GODBERT_000_063","ナナモ様、どうやら陛下は、
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思い違いをしておられるようです……。"
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93,"TEXT_STMBDB107_02968_GODBERT_000_064","難民の帰国支援は、立派な善行でありましょう。
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ですが、そこに難民とは可哀想なものだという偏見が見える……。
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一方的に、救ってやろうと考えているのでは、ありませんかな?"
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94,"TEXT_STMBDB107_02968_GODBERT_000_065","人とは、実に怠惰な生き物なのです。
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無償で助けられ続ければ、助けられることに慣れてしまう。"
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95,"TEXT_STMBDB107_02968_GODBERT_000_066","ウルダハの民にも、貧しき者はおりましょう。
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その者たちが、自国の金で生き長らえるアラミゴ難民を見れば、
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不公平を感じて、憎しみすら覚えるでしょうな。"
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96,"TEXT_STMBDB107_02968_GODBERT_000_067","新たな対立を生むことなど、ナナモ様の本意ではありますまい?"
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97,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_068","つまり、わらわが考えるべきは、アラミゴ難民の支えとなり、
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なおかつ、ウルダハの民の利益になることなのじゃな?"
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98,"TEXT_STMBDB107_02968_GODBERT_000_069","左様です。
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さすれば、見返りを得たウルダハの民も納得し、
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アラミゴに帰った者たちとも、良好な関係が築けるというもの。"
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99,"TEXT_STMBDB107_02968_NANAMOULNAMO_000_070","……貴重な意見に感謝するぞ、ゴッドベルト。
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今一度、わらわも支援のあり方を、考え直してみよう。"
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