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0,"TEXT_LUCKMA206_03287_SEQ_00","画家のアルフィノは、冒険者に伝えたいことがあるようだ。"
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24,"TEXT_LUCKMA206_03287_TODO_00","樹梢の層で情報を集める"
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25,"TEXT_LUCKMA206_03287_TODO_01","屈強な労役市民を探す"
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26,"TEXT_LUCKMA206_03287_TODO_02","たおやかな自由市民と話す"
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48,"TEXT_LUCKMA206_03287_LADY03287_000_000","彼ったら、まだかしら……。"
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49,"TEXT_LUCKMA206_03287_ALPHINAUD_000_010","……それでは、君は街の中を見学してくるといい。
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ありのままを……くまなくね。"
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50,"TEXT_LUCKMA206_03287_ALPHINAUD_000_011","まずは、この「樹梢の層」を……
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中でも人の集う、商店の周りを見てみるのはどうかな。
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積極的に声もかけて、ユールモアのことを学ぶんだ。"
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51,"TEXT_LUCKMA206_03287_ALPHINAUD_000_012","ひととおり見学がおわったら、ここに戻ってきてほしい。
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……頼んだよ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。"
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52,"TEXT_LUCKMA206_03287_ALPHINAUD_000_020","さて、私は絵を描く支度をしなくてはね。
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丁寧に、焦らず……ゆっくりと。"
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53,"TEXT_LUCKMA206_03287_LADY03287_000_030","あら……?
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見慣れないお顔だけれど、
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もしかして新しくいらっしゃった方かしら?"
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54,"TEXT_LUCKMA206_03287_LADY03287_000_031","はじめまして、これからよろしくね。
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……ところであなた、うちの使用人を見かけなかったかしら?
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髪を束ねた、屈強な男の人よ。"
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55,"TEXT_LUCKMA206_03287_LADY03287_000_032","一緒にお買い物をしていたのだけれど、
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私ったら、途中でハンカチを落としたことに気づいたの。
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彼が探してきてくれるというから、待っているのだけれど……。"
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56,"TEXT_LUCKMA206_03287_LADY03287_000_033","やっぱり、ひとりで待つなんて心細いわ。
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もしそれらしき人を見かけたら、
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ハンカチはいいから戻ってきてと伝えてもらえるかしら?"
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57,"TEXT_LUCKMA206_03287_LADY03287_000_040","ハンカチは、この広間に入る前に、
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廊下で落としたんじゃないかって思っているの。
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彼も、そのあたりを探しているはずよ。"
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58,"TEXT_LUCKMA206_03287_EMPLOYEE03287_000_050","た、助かった……!"
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59,"TEXT_LUCKMA206_03287_EMPLOYEE03287_000_051","本当に、ありがとうございます。
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あなたが通り掛からなかったら、どうなっていたことか。"
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60,"TEXT_LUCKMA206_03287_EMPLOYEE03287_000_052","実は、大事な奥様のハンカチが、
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風に飛ばされたのか、手すりの外側に引っかかっていて……
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どうにか回収したものの、足を滑らせてしまったのです。"
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61,"TEXT_LUCKMA206_03287_Q1_000_053","何か聞いてみよう……"
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62,"TEXT_LUCKMA206_03287_A1_000_054","たかだかハンカチでは?"
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63,"TEXT_LUCKMA206_03287_A1_000_055","雇い主のことがそんなに大事?"
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64,"TEXT_LUCKMA206_03287_EMPLOYEE03287_000_056","とんでもない!
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奥様の……主のものであれば、なんだって大事な宝です。"
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65,"TEXT_LUCKMA206_03287_EMPLOYEE03287_000_057","それを失くしてしまうことで、奥様が一瞬でも悲しむなら、
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私は何をしてでも、このハンカチを回収するでしょう。"
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66,"TEXT_LUCKMA206_03287_EMPLOYEE03287_000_058","もちろんです!
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今の私のすべてといっても過言ではありません!"
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67,"TEXT_LUCKMA206_03287_EMPLOYEE03287_000_059","……私は最初、少し楽な暮らしがしたいという浅はかな理由で、
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この街に入ってきました。"
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68,"TEXT_LUCKMA206_03287_EMPLOYEE03287_000_060","しかし、ユールモアにあったのは富だけではなかった。
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ここにはいかなる争いも持ち込まれず、
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住民は互いを慈しみあっている……。"
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69,"TEXT_LUCKMA206_03287_EMPLOYEE03287_000_061","奥様も、私に大変よくしてくださっています。
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この時代に、こんな幸福な場所は、ほかにありません!"
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70,"TEXT_LUCKMA206_03287_EMPLOYEE03287_000_062","……って、ちょっと熱く語りすぎましたね。
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ごめんなさい、本当に幸せなもので、つい……。"
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71,"TEXT_LUCKMA206_03287_EMPLOYEE03287_000_063","よければ、助けてくださったあなたのことを、
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奥様に紹介させてください。
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きっと、優しくねぎらってくださいます。"
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72,"TEXT_LUCKMA206_03287_EMPLOYEE03287_000_064","えっ……!?
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奥様が寂しがっていたので、私を探してくださったと!?"
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73,"TEXT_LUCKMA206_03287_EMPLOYEE03287_000_065","ああ、なんという……!
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急いで、ともに奥様のもとへ戻りましょう!"
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74,"TEXT_LUCKMA206_03287_EMPLOYEE03287_000_070","もう、奥様のお傍を離れません!"
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75,"TEXT_LUCKMA206_03287_LADY03287_000_080","話は聞いたわ。
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うちの使用人を助けてくださって、本当にありがとう。"
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76,"TEXT_LUCKMA206_03287_Q2_000_081","何か聞いてみよう……"
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77,"TEXT_LUCKMA206_03287_A2_000_082","あなたは素晴らしい主だそうで……?"
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78,"TEXT_LUCKMA206_03287_A2_000_083","使用人のことが大事?"
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79,"TEXT_LUCKMA206_03287_LADY03287_000_084","あらあら、私なんてちっとも特別じゃないのよ。
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労役市民たちのおかげで、日々暮らせるのだもの。
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私たち自由市民はみんな、感謝しながら彼らに接しているわ。"
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80,"TEXT_LUCKMA206_03287_LADY03287_000_085","もちろん、家族のように思うわ!
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そうでなくたって、彼のおかげで、日々暮らせているのだもの。
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私たち自由市民はみんな、労役市民たちに感謝しているのよ。"
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81,"TEXT_LUCKMA206_03287_LADY03287_000_086","外では、身分が違うと偏見や対立も起こるのでしょうけど……
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この街では、そんな寂しいことにならないように、
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素晴らしい施策が行われているの。"
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82,"TEXT_LUCKMA206_03287_LADY03287_000_087","そのうちのひとつが、自由市民の財産放棄ね。
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市民として登録される際に、個人の財産……
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お金や利権、知識なんかを街に譲渡するの。"
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83,"TEXT_LUCKMA206_03287_LADY03287_100_087","代わりに、何不自由なく暮らせるくらいの金銭や物資が、
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街から支給されるようになるわ。"
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84,"TEXT_LUCKMA206_03287_LADY03287_000_088","そうすることで、お金をやりくりする不安や、
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他人と優劣をつけることから解放される。
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もう、誰も傷つけあうことはないわ。"
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85,"TEXT_LUCKMA206_03287_LADY03287_000_089","……それじゃあ、私は彼と買い物の続きを楽しもうかしら。
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ハンカチのお礼に、何かプレゼントしなくてはね。
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伝言を頼まれてくれたあなたにも……はい!"
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