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40TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_00モルド・スークのケリッグは、困っているようだ。
51TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_01目覚めた少年は、テイナーという名前以外なにも覚えていないらしい。モルド・スークの「テイナー」と話してみよう。
62TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_02テイナーは莫大な魔力を有しており、魔道士の師匠を持っていた可能性が高いようだ。テイナーの保護者を探すため、モルド・スークに出入りしている「熟練の旅商」と話そう。
73TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_03旅商は、子どもとはぐれたという闘病中の魔道士を見かけたという。アム・アレーンの旅立ちの宿で「宿の世話人」と話そう。
84TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_04魔道士は、テイナーの保護者ではなかった。ケリッグは、テイナーを人に預けるべきだと冒険者に告げてきた。旅立ちの宿で「ケリッグ」と話そう。
95TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_05テイナーが、宿に運び込まれた魔道士の息子と喧嘩になり、飛び出していってしまったらしい。アム・アレーンのアンバーフィールドで「テイナー」を探そう。
106TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_06テイナーに襲いかかっていた、はぐれ罪喰いを討伐した。アンバーフィールドで「テイナー」を救助しよう。
117TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_07テイナーの過去を視た。テイナーは、過去に幼い頃のナイルベルトと知り合いだったようだ。しかし、テイナーだけが今も幼いままだ。ひとまず旅立ちの宿に戻り、「影のある少年」と話そう。
128TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_08少年は、テイナーの記憶が戻ったことを喜んでくれた。モルド・スークに戻り「ケリッグ」と話そう。
139TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_09テイナーとナイルベルトの時間のズレについては不明のままだが、彼らは「虚ろ」を生み出すための訓練を受けていたようだ。ケリッグは、引き続きテイナーの世話をすることを決めた。テイナーの記憶が戻るのを待とう。 ※いずれかのソーサラー系DPSジョブのレベルが76以上になると、モルド・スークのケリッグから次のソーサラー系DPSロールクエストを受注することができます。
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2824TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_00テイナーと話す
2925TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_01熟練の旅商と話す
3026TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_02旅立ちの宿で、宿の世話人と話す
3127TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_03ケリッグと話す
3228TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_04テイナーを探す
3329TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_05テイナーを救助
3430TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_06影のある少年と話す
3531TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_07モルド・スークのケリッグと話す
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5248TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_000待っていたぜ! 少年が目を覚ましたんだ。 幸い、特に後遺症もないようなんだが、困ったことがあってな。
5349TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_001どうも……過去の記憶をほとんど失っているらしいんだ。 自分が何故「虚ろ」の中にいたのかも含め、 何もわからないと言っている。
5450TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_002唯一、覚えていたことと言えば、自分の名前くらいのもんでな。 あの少年は……「テイナー」という名らしい。
5551TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_003俺のマズいメシも文句なく食べる、いい奴だが…… 記憶のない状態で独りぼっちは心細かろう。 さっさと保護者を見つけて引き渡してやらないとな。
5652TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_004今は、何か思い出せることはないかと、 「モルド・スーク」内を見て回っている。 さあ、お前も「テイナー」に会ってやってくれ。
5753TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_010プロネーシス打倒という目的からは逸れちまうが…… 記憶喪失の子どもを放り出すわけにもいかん。 さっさと保護者を見つけ出し、本来の仕事に戻ろう。
5854TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_020この温かい感覚……真っ暗闇の中、同じエーテルを感じました。 あなたが「虚ろ」の中のぼくに呼びかけてくれた人ですね?
5955TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_021さすがだな、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>と会っただけで、 そのことに気づくとは……。
6056TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_022治癒師に、異常はないか診てもらって判明したんだが…… テイナーは、年齢に見合わぬ大量の魔力を有しているらしい。 魔法の使い手として、才があるってことだな。
6157TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_024ただ……ごめんなさい。 ぼく自身は、何も覚えていなくて…… 気がついたら、もう暗闇……「虚ろ」の中にいたんです。
6258TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_025いいさ、それほどの恐怖だったんだろう……。 ところで「虚ろ」の中での出来事は覚えているのか?
6359TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_026暗闇の中、ぼくの近くを、 まるで誰かが通過するような、不思議な感覚がありました……。 ぼくが目覚めたのも、その感覚のせいだと思います。
6460TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_027ふむ、「虚ろ」の中は、この世界の外側……次元の狭間だという。 そんなところを誰かが通過していったって……? 最近、この世界に、よその世界の者がやってきたってか?
6561TEXT_LUCKBA421_03625_Q1_000_000ケリッグに何と答える?
6662TEXT_LUCKBA421_03625_A1_000_000そうかもしれない
6763TEXT_LUCKBA421_03625_A2_000_000そんなわけない
6864TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_030ん? なにか思い当たることがあるってか? まあ、口を濁すからには、確信のある話じゃないんだろうな。
6965TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_035まあ、次元の狭間のことなんざ理解の範疇外だよな。 「虚ろ」については、わかっていることの方が少ないんだ。
7066TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_040さて、これ以上、わからない事を考えても仕方ない。 今はできること……テイナーの保護者探しを優先しよう。 記憶については、ゆっくり向き合うしかないさ。
7167TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_041ふたりとも仕事があるのに、いいんですか? こうして保護してくれただけでも、ありがたいのに、 ぼく、迷惑じゃ……。
7268TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_042お前は、何も悪くはないさ。 それに、お前の素性のヒントが何もないわけじゃないしな。
7369TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_043まず、一番最悪の可能性は、 お前が身寄りのない天涯孤独の身だという場合だが……。 俺は、この可能性は低いと考えている。
7470TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_044根拠は、お前が有していた莫大な魔力さ。 生まれ持った才だけでは、そうはなるまい。 お前に魔術を教えた、師匠にあたる人物がいたはずなんだ。
7571TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_045そいつが肉親かどうかはともかく、 お前を保護し、教育していた奴がいたってことだな……。 だから、そう沈み込むんじゃない。
7672TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_046はい……ぼく、家族に会いたいです……!
7773TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_047よし! じゃあ、具体的な話に移るぞ。 モルド・スークとクリスタリウムをざっと調べたが、 テイナーと特徴が合致する行方不明者の届け出はなかった。
7874TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_048となると、それ以外の場所について考えるべきだろう。 モルド・スークに出入りする「熟練の旅商」にあたって、 心当たりがないか聞いてみよう。
7975TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_060テイナーの奴、不安が漏れ出ちゃいるが、 この歳で冷静さを保っているのは大したもんだ。
8076TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_065ふたりとも……やさしいんですね。
8177TEXT_LUCKBA421_03625_TRAVELINGMERCHANT03625_000_080この坊っちゃんみたいな、行方不明者を捜している人物……。 ……ふむ、ひとり思い当たる奴がいるな。
8278TEXT_LUCKBA421_03625_TRAVELINGMERCHANT03625_000_081ここに来る前、「旅立ちの宿」に寄ったんだがね。 「罪喰いに襲われ、子どもとはぐれた」という、 闘病中の魔道士の男と会ったんだ。
8379TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_082おお! さっそく、ドンピシャな情報じゃないか! 父親とはぐれた後に「プロネーシス」と遭遇したと考えれば、 テイナーの状況と辻褄も合う。
8480TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_083じゃあ、その人が……ぼくのお父さん!? 急いで、そこに向かいましょう!
8581TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_084しかし、「旅立ちの宿」で闘病中か……。 あそこにいる者たちは……いや、憶測で語るべきじゃない。 まずは「宿の世話人」に話を聞いてみよう。
8682TEXT_LUCKBA421_03625_TRAVELINGMERCHANT03625_000_090「旅立ちの宿」で、息子とはぐれたという魔道士を見たぜ。 闘病中だったが、症状までは知らんね。
8783TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_095さて、テイナーを笑顔にしてやれるかどうか……。
8884TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_100ここに、ぼくの家族が? でも……ここって……。
8985TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_120なあ、ちょいと尋ねたいんだが…… 子どもとはぐれた魔道士が、ここに収容されていると聞いた。 そいつの子どもは、まだ見つかっていないのか?
9086TEXT_LUCKBA421_03625_NURSE03625_000_121いえ、その方の息子でしたら無事に保護され……ここに。
9187TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_122そ、そんな! 人違い……!?
9288TEXT_LUCKBA421_03625_NURSE03625_000_123……その子も、家族を探しているのですか?
9389TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_124ああ、それで、旅立ちの宿に、 保護者がいるかと期待したんだが……。
9490TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_125あ、あの……ここには、 ほかにも、多くの人がいるんですよね? その中にぼくの家族がいないか、探してもいいですか?
9591TEXT_LUCKBA421_03625_NURSE03625_000_126構いませんが、ここで闘病している人の中には、 かなり……その、未来を憂いて苦しんでいる人もいます。 なので、子どもがひとりで歩きまわるのは……。
9692TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_127そうだな。 俺か<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>が同行すれば……。
9793TEXT_LUCKBA421_03625_SHADOWYBOY03625_000_128……なら、ボクが一緒に行くよ。 ボクも、その方が気が紛れるから……。
9894TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_129……わかった、それがいいだろう。 悪いが、頼めるかい?
9995TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_130いま、気が紛れる、と言っていたが、 あの子の父親だという魔道士は……?
10096TEXT_LUCKBA421_03625_NURSE03625_000_131先ほど、罪喰いと化しそうになり……旅立っていきました。
10197TEXT_LUCKBA421_03625_NURSE03625_000_132なんとか、あの子も最期を見送ることができました。 ですが、あの年齢の子が、父が罪喰い化しようという姿を、 目にすることが、はたして良かったのかどうか……。
10298TEXT_LUCKBA421_03625_NURSE03625_000_133幸い、彼はクリスタリウムに親族がいるそうですので、 この後、私たちで送っていくつもりです。
10399TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_134そうか……俺たちも、そろそろ、 テイナーを預ける先を考えなきゃならなそうだな。
104100TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_135……そんな顔をするな。 保護者探しを中止しようってんじゃない。 ただ、テイナーの面倒を見ながらは無理だと言っているんだ。
105101TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_136俺だって、保護者を見つけるまで面倒見るのが筋だと思うさ。 しかし、本来の目的である「プロネーシス」討伐を、 疎かにするわけにもいかないだろう……?
106102TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_137テイナーは安全な場所に預ける。 俺たちは本来の仕事を進めつつ、調査などで赴いた地で、 保護者探しを続ける……それが一番いい形じゃないか?
107103TEXT_LUCKBA421_03625_Q1_000_100ケリッグに何と答える?
108104TEXT_LUCKBA421_03625_A1_000_100もう少し、できることはないか
109105TEXT_LUCKBA421_03625_A2_000_100安全な場所のあてはあるのか?
110106TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_140気持ちはわかるが…… それこそテイナーのような犠牲者を増やさないためにも、 プロネーシスの打倒は重要なはずだろう?
111107TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_145ああ……。 彷徨う階段亭のマスターなら、情に厚いし顔も広い。 里親捜しは、彼に協力してもらうつもりだ。
112108TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_150不本意な結果になりそうだが……ひとまず結論は出たな。 それじゃ、テイナーと合流しよう。 ……決めたのは俺だ、俺が話すさ。
113109TEXT_LUCKBA421_03625_NURSE03625_000_160テイナーくんの力になれなくて、すみません。 彼の家族が見つかるといいですね。
114110TEXT_LUCKBA421_03625_SHADOWYBOY03625_000_165ごめんな、さい……ボクのせいで……!
115111TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_170マズイことになった……。 どうやら、彼とテイナーが喧嘩になったそうでな。 テイナーの奴、外へ飛び出して行っちまったらしい。
116112TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_171テイナーが、自分が「虚ろ」から出てきたと喋っちまったらしい。 それで彼は、直接テイナーが罪喰いの攻撃を受けたんだと、 早合点したらしくてな……。
117113TEXT_LUCKBA421_03625_SHADOWYBOY03625_000_172ボク、父さんが罪喰いに変化しようとしたみたいに、 テイナーも、罪喰いになっちゃうのかもと思って…… 思わず、大丈夫なのか聞いちゃったんだ。
118114TEXT_LUCKBA421_03625_SHADOWYBOY03625_000_173そしたら、「どういうこと?」って聞き返されてさ。 何も知らないくせに、必死な顔でしつこく……。 それで……ついカッとなって……。
119115TEXT_LUCKBA421_03625_SHADOWYBOY03625_000_174「お前も、罪喰いになるんじゃないか!?」って、 そう、言っちゃったんだ……!
120116TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_175テイナーは記憶を失っていて、不安でいっぱいなんだ。 同じく余裕のない君に、それを伝えなかった俺の責任さ。 つらい思いをさせてしまったな……。
121117TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_176彼とテイナーのためにも、何としても探し出そう。 俺は、宿の西側を探すから、お前は東側を頼む。
122118TEXT_LUCKBA421_03625_SHADOWYBOY03625_000_180ボク、テイナーに謝りたい。 だから、どうか……お願いします……。
123119TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_200戦闘音を聞きつけて飛んできたが…… ふたりとも、無事みたいだな。
124120TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_201すみません……。 ぼくのせいで、危ない目にあわせちゃって。
125121TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_202このまま記憶が戻らなかったらどうしようって不安で…… そんな中、自分はもう「人」じゃないのかもって思ったら、 どうしたらいいか、わからなくなっちゃったんです。
126122TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_203……治癒師に診てもらったとき、聞いたんだ。 お前は、直接、罪喰いに攻撃されたわけじゃない。 罪喰いにはならないよ。
127123TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_204そうだったんですね……良かった。 じゃあ、あの子に謝らないと…… 事情も知らず、罪喰い化のことをしつこく聞いてごめんって。
128124TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_205……そうだな。 でも、不安だった気持ちは本当なんだろ? あんまり、自分の本心を押し殺す必要はないと思うぜ。
129125TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_206……ぼくは、この世界のことを、なにも知りません。 ぼくのことを知っている人も見つからなかった……。 このまま、ずっと、独りぼっちなんでしょうか。
130126TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_207悔しい、せめて、記憶が戻れば……! そうすれば、ぼくのことを知っている人のことも思い出せる。 独りかもしれないって、不安で、寂しくて……もう嫌だ!
131127TEXT_LUCKBA421_03625_MAGELEADER_000_208次はお前だ、テイナー。 ……ほら、一度の失敗くらいで、弱気になるんじゃない。
132128TEXT_LUCKBA421_03625_NYELBERT_000_209(-利発そうな少年-)大丈夫だよ、僕も君も、持ってる魔力の量はほとんど同じなんだ。 集中すれば、簡単さ。
133129TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_210わかった……ナイルベルト。 やってみるよ。
134130TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_211おい、急にどうしたんだ……?
135131TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_212そうだ……ぼく、前にもこうして荒野で悔しくて立ち尽くしてた。 でも、あのとき隣にいたのは、ナイルベルトで……。
136132TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_213……あれ、ナイルベルトって……?
137133TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_214……何が起きたのか知らんが、ここは相談の場所には不向きだ。 ひとまず、旅立ちの宿に戻ろうや。
138134TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_220そうだ、彼にも謝らないと……。
139135TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_225難しいことを相談する前に、 子どもたち同士、話をつけさせてやろう。
140136TEXT_LUCKBA421_03625_SHADOWYBOY03625_000_240テイナー、無事でよかった……。 さっきはヒドイこと言って、ごめん……!
141137TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_241ぼくこそ、ごめん……。 それと……外に飛び出して、少しだけ記憶が戻ったよ。
142138TEXT_LUCKBA421_03625_SHADOWYBOY03625_000_242本当に!? やったじゃん! 不安な気持ち……これで減ったね。
143139TEXT_LUCKBA421_03625_SHADOWYBOY03625_000_243ボク、これからはクリスタリウムで暮らすんだ。 記憶が戻って落ち着いたら、遊びにおいでよ。
144140TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_244うん、約束するよ……。 きっと会いに行くから。
145141TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_245ひとつ約束も増えたところで「モルド・スーク」へ戻るぞ。 整理することが、大量にあるからな。
146142TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_260記憶の中の……彼とも、 さっきみたいな約束をしたりしたのかな。
147143TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_280さて……。 お前が目眩を起こした直後、テイナーの記憶が甦った。 あのとき何が起きていたのか、しっかり話してもらおうか。
148144TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_290過去を視る力、ねえ……。
149145TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_100_290実際、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>の視た過去は、 テイナーの思い出した内容と一致しているんだな?
150146TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_291……これは、とんでもないことだぜ。 過去視の中でテイナーと一緒にいた「ナイルベルト」。
151147TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_292それは、かつての「光の戦士」であり、 今は、はぐれ罪喰い「プロネーシス」と化している男の名だ! そいつの少年時代となると、100年以上昔ってことだぞ……!
152148TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_293同姓同名の別人だと思いたいが…… そんな大罪人の名を、子どもにつける親なんざいやしない。 ……同一人物だと考えるしかないだろうな。
153149TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_294ここへ戻るまでに、もう少し思い出したことがあります。 ぼくとナイルベルトが一緒にいた魔道士について……。
154150TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_295魔道士は、ひとりではなく集団で……次元に穴を開ける術、 つまり「虚ろ」を生み出す方法を研究していました。 そして、その術者に選ばれたのが、ぼくらふたり……。
155151TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_296マジかよ……。 つまり、プロネーシスが「虚ろ」を生み出せるのは、 生前に修得していた術に起因していたってことか。
156152TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_297そして、テイナーが「虚ろ」の中で生存できたのは、 ナイルベルトと同様に、それを操る術を学んでいたから……と。 ……だが、なぜテイナーだけが子どものままなんだ?
157153TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_298……わかりません。 ですが、もっと記憶が戻れば、ふたりが求めていた、 「虚ろ」を封じる方法がわかるかも……。
158154TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_299たしかに、その可能性はあるだろうが、無理はするなよ。 ゆっくり思い出せばいい……その間は俺が面倒見てやる。
159155TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_300……ただの被害者だと思っていたテイナーが、 過去にプロネーシス……いや、この場合はナイルベルトか? とにかく、奴と繋がっていたとわかったんだ。
160156TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_301俺たちの目的がプロネーシスの打倒である以上、 関係者であるテイナーを放置しては、進められんだろう。 世話は、俺たちですべきだと考え直したのさ。
161157TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_100_301しかも……俺たちのため、 懸命に、記憶を取り戻そうとまでしてくれているんだからよ。
162158TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_302とはいえ、あせっても仕方ない。 今しばらくは、テイナーの記憶が戻るのを待ちつつ、 各々、決戦に備えて修行でもしておこう……。
163159TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_100_302……って、勝手に話を進めちまったな。 もちろん、テイナーがよければだが……。
164160TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_303えっと……あの、ごめんなさい。 ぼくなんかを……。
165161TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_304おっと……! 俺の世話を受け入れてくれるのなら、 その「ごめんなさい」とか「ぼくなんか」はやめてくれ。
166162TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_305この短い間でも、お前が年齢の割に聞き分けがよくて…… 内に溜め込む性格だってのは、よくわかった。
167163TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_306だが、俺たちだって、自分の目的のためにお前を保護するんだ。 だから、ここはひとつ同盟関係だとでも思ってくれ。 互いを助け合う、仲間ってわけだな。
168164TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_307えっと……じゃあ……。
169165TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_308ありがとう、ございます。 それと……これから、よろしくおねがいします。
170166TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_309上出来だ。 こちらこそ、よろしく頼む。