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0,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_00","モルド・スークのケリッグは、困っているようだ。"
1,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_01","目覚めた少年は、テイナーという名前以外なにも覚えていないらしい。モルド・スークの「テイナー」と話してみよう。"
2,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_02","テイナーは莫大な魔力を有しており、魔道士の師匠を持っていた可能性が高いようだ。テイナーの保護者を探すため、モルド・スークに出入りしている「熟練の旅商」と話そう。"
3,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_03","旅商は、子どもとはぐれたという闘病中の魔道士を見かけたという。アム・アレーンの旅立ちの宿で「宿の世話人」と話そう。"
4,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_04","魔道士は、テイナーの保護者ではなかった。ケリッグは、テイナーを人に預けるべきだと冒険者に告げてきた。旅立ちの宿で「ケリッグ」と話そう。"
5,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_05","テイナーが、宿に運び込まれた魔道士の息子と喧嘩になり、飛び出していってしまったらしい。アム・アレーンのアンバーフィールドで「テイナー」を探そう。"
6,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_06","テイナーに襲いかかっていた、はぐれ罪喰いを討伐した。アンバーフィールドで「テイナー」を救助しよう。"
7,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_07","テイナーの過去を視た。テイナーは、過去に幼い頃のナイルベルトと知り合いだったようだ。しかし、テイナーだけが今も幼いままだ。ひとまず旅立ちの宿に戻り、「影のある少年」と話そう。"
8,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_08","少年は、テイナーの記憶が戻ったことを喜んでくれた。モルド・スークに戻り「ケリッグ」と話そう。"
9,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_09","テイナーとナイルベルトの時間のズレについては不明のままだが、彼らは「虚ろ」を生み出すための訓練を受けていたようだ。ケリッグは、引き続きテイナーの世話をすることを決めた。テイナーの記憶が戻るのを待とう。
※いずれかのソーサラー系DPSジョブのレベルが76以上になると、モルド・スークのケリッグから次のソーサラー系DPSロールクエストを受注することができます。"
10,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_10",""
11,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_11",""
12,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_12",""
13,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_13",""
14,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_14",""
15,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_15",""
16,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_16",""
17,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_17",""
18,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_18",""
19,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_19",""
20,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_20",""
21,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_21",""
22,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_22",""
23,"TEXT_LUCKBA421_03625_SEQ_23",""
24,"TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_00","テイナーと話す"
25,"TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_01","熟練の旅商と話す"
26,"TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_02","旅立ちの宿で、宿の世話人と話す"
27,"TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_03","ケリッグと話す"
28,"TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_04","テイナーを探す"
29,"TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_05","テイナーを救助"
30,"TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_06","影のある少年と話す"
31,"TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_07","モルド・スークのケリッグと話す"
32,"TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_08",""
33,"TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_09",""
34,"TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_10",""
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47,"TEXT_LUCKBA421_03625_TODO_23",""
48,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_000","待っていたぜ! 少年が目を覚ましたんだ。
幸い、特に後遺症もないようなんだが、困ったことがあってな。"
49,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_001","どうも……過去の記憶をほとんど失っているらしいんだ。
自分が何故「虚ろ」の中にいたのかも含め、
何もわからないと言っている。"
50,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_002","唯一、覚えていたことと言えば、自分の名前くらいのもんでな。
あの少年は……「テイナー」という名らしい。"
51,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_003","俺のマズいメシも文句なく食べる、いい奴だが……
記憶のない状態で独りぼっちは心細かろう。
さっさと保護者を見つけて引き渡してやらないとな。"
52,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_004","今は、何か思い出せることはないかと、
「モルド・スーク」内を見て回っている。
さあ、お前も「テイナー」に会ってやってくれ。"
53,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_010","プロネーシス打倒という目的からは逸れちまうが……
記憶喪失の子どもを放り出すわけにもいかん。
さっさと保護者を見つけ出し、本来の仕事に戻ろう。"
54,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_020","この温かい感覚……真っ暗闇の中、同じエーテルを感じました。
あなたが「虚ろ」の中のぼくに呼びかけてくれた人ですね?"
55,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_021","さすがだな、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>と会っただけで、
そのことに気づくとは……。"
56,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_022","治癒師に、異常はないか診てもらって判明したんだが……
テイナーは、年齢に見合わぬ大量の魔力を有しているらしい。
魔法の使い手として、才があるってことだな。"
57,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_024","ただ……ごめんなさい。
ぼく自身は、何も覚えていなくて……
気がついたら、もう暗闇……「虚ろ」の中にいたんです。"
58,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_025","いいさ、それほどの恐怖だったんだろう……。
ところで「虚ろ」の中での出来事は覚えているのか?"
59,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_026","暗闇の中、ぼくの近くを、
まるで誰かが通過するような、不思議な感覚がありました……。
ぼくが目覚めたのも、その感覚のせいだと思います。"
60,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_027","ふむ、「虚ろ」の中は、この世界の外側……次元の狭間だという。
そんなところを誰かが通過していったって……?
最近、この世界に、よその世界の者がやってきたってか?"
61,"TEXT_LUCKBA421_03625_Q1_000_000","ケリッグに何と答える?"
62,"TEXT_LUCKBA421_03625_A1_000_000","そうかもしれない"
63,"TEXT_LUCKBA421_03625_A2_000_000","そんなわけない"
64,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_030","ん? なにか思い当たることがあるってか?
まあ、口を濁すからには、確信のある話じゃないんだろうな。"
65,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_035","まあ、次元の狭間のことなんざ理解の範疇外だよな。
「虚ろ」については、わかっていることの方が少ないんだ。"
66,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_040","さて、これ以上、わからない事を考えても仕方ない。
今はできること……テイナーの保護者探しを優先しよう。
記憶については、ゆっくり向き合うしかないさ。"
67,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_041","ふたりとも仕事があるのに、いいんですか?
こうして保護してくれただけでも、ありがたいのに、
ぼく、迷惑じゃ……。"
68,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_042","お前は、何も悪くはないさ。
それに、お前の素性のヒントが何もないわけじゃないしな。"
69,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_043","まず、一番最悪の可能性は、
お前が身寄りのない天涯孤独の身だという場合だが……。
俺は、この可能性は低いと考えている。"
70,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_044","根拠は、お前が有していた莫大な魔力さ。
生まれ持った才だけでは、そうはなるまい。
お前に魔術を教えた、師匠にあたる人物がいたはずなんだ。"
71,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_045","そいつが肉親かどうかはともかく、
お前を保護し、教育していた奴がいたってことだな……。
だから、そう沈み込むんじゃない。"
72,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_046","はい……ぼく、家族に会いたいです……!"
73,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_047","よし! じゃあ、具体的な話に移るぞ。
モルド・スークとクリスタリウムをざっと調べたが、
テイナーと特徴が合致する行方不明者の届け出はなかった。"
74,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_048","となると、それ以外の場所について考えるべきだろう。
モルド・スークに出入りする「熟練の旅商」にあたって、
心当たりがないか聞いてみよう。"
75,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_060","テイナーの奴、不安が漏れ出ちゃいるが、
この歳で冷静さを保っているのは大したもんだ。"
76,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_065","ふたりとも……やさしいんですね。"
77,"TEXT_LUCKBA421_03625_TRAVELINGMERCHANT03625_000_080","この坊っちゃんみたいな、行方不明者を捜している人物……。
……ふむ、ひとり思い当たる奴がいるな。"
78,"TEXT_LUCKBA421_03625_TRAVELINGMERCHANT03625_000_081","ここに来る前、「旅立ちの宿」に寄ったんだがね。
「罪喰いに襲われ、子どもとはぐれた」という、
闘病中の魔道士の男と会ったんだ。"
79,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_082","おお! さっそく、ドンピシャな情報じゃないか!
父親とはぐれた後に「プロネーシス」と遭遇したと考えれば、
テイナーの状況と辻褄も合う。"
80,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_083","じゃあ、その人が……ぼくのお父さん!?
急いで、そこに向かいましょう!"
81,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_084","しかし、「旅立ちの宿」で闘病中か……。
あそこにいる者たちは……いや、憶測で語るべきじゃない。
まずは「宿の世話人」に話を聞いてみよう。"
82,"TEXT_LUCKBA421_03625_TRAVELINGMERCHANT03625_000_090","「旅立ちの宿」で、息子とはぐれたという魔道士を見たぜ。
闘病中だったが、症状までは知らんね。"
83,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_095","さて、テイナーを笑顔にしてやれるかどうか……。"
84,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_100","ここに、ぼくの家族が?
でも……ここって……。"
85,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_120","なあ、ちょいと尋ねたいんだが……
子どもとはぐれた魔道士が、ここに収容されていると聞いた。
そいつの子どもは、まだ見つかっていないのか?"
86,"TEXT_LUCKBA421_03625_NURSE03625_000_121","いえ、その方の息子でしたら無事に保護され……ここに。"
87,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_122","そ、そんな! 人違い……!?"
88,"TEXT_LUCKBA421_03625_NURSE03625_000_123","……その子も、家族を探しているのですか?"
89,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_124","ああ、それで、旅立ちの宿に、
保護者がいるかと期待したんだが……。"
90,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_125","あ、あの……ここには、
ほかにも、多くの人がいるんですよね?
その中にぼくの家族がいないか、探してもいいですか?"
91,"TEXT_LUCKBA421_03625_NURSE03625_000_126","構いませんが、ここで闘病している人の中には、
かなり……その、未来を憂いて苦しんでいる人もいます。
なので、子どもがひとりで歩きまわるのは……。"
92,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_127","そうだな。
俺か<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>が同行すれば……。"
93,"TEXT_LUCKBA421_03625_SHADOWYBOY03625_000_128","……なら、ボクが一緒に行くよ。
ボクも、その方が気が紛れるから……。"
94,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_129","……わかった、それがいいだろう。
悪いが、頼めるかい?"
95,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_130","いま、気が紛れる、と言っていたが、
あの子の父親だという魔道士は……?"
96,"TEXT_LUCKBA421_03625_NURSE03625_000_131","先ほど、罪喰いと化しそうになり……旅立っていきました。"
97,"TEXT_LUCKBA421_03625_NURSE03625_000_132","なんとか、あの子も最期を見送ることができました。
ですが、あの年齢の子が、父が罪喰い化しようという姿を、
目にすることが、はたして良かったのかどうか……。"
98,"TEXT_LUCKBA421_03625_NURSE03625_000_133","幸い、彼はクリスタリウムに親族がいるそうですので、
この後、私たちで送っていくつもりです。"
99,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_134","そうか……俺たちも、そろそろ、
テイナーを預ける先を考えなきゃならなそうだな。"
100,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_135","……そんな顔をするな。
保護者探しを中止しようってんじゃない。
ただ、テイナーの面倒を見ながらは無理だと言っているんだ。"
101,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_136","俺だって、保護者を見つけるまで面倒見るのが筋だと思うさ。
しかし、本来の目的である「プロネーシス」討伐を、
疎かにするわけにもいかないだろう……?"
102,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_137","テイナーは安全な場所に預ける。
俺たちは本来の仕事を進めつつ、調査などで赴いた地で、
保護者探しを続ける……それが一番いい形じゃないか?"
103,"TEXT_LUCKBA421_03625_Q1_000_100","ケリッグに何と答える?"
104,"TEXT_LUCKBA421_03625_A1_000_100","もう少し、できることはないか"
105,"TEXT_LUCKBA421_03625_A2_000_100","安全な場所のあてはあるのか?"
106,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_140","気持ちはわかるが……
それこそテイナーのような犠牲者を増やさないためにも、
プロネーシスの打倒は重要なはずだろう?"
107,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_145","ああ……。
彷徨う階段亭のマスターなら、情に厚いし顔も広い。
里親捜しは、彼に協力してもらうつもりだ。"
108,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_150","不本意な結果になりそうだが……ひとまず結論は出たな。
それじゃ、テイナーと合流しよう。
……決めたのは俺だ、俺が話すさ。"
109,"TEXT_LUCKBA421_03625_NURSE03625_000_160","テイナーくんの力になれなくて、すみません。
彼の家族が見つかるといいですね。"
110,"TEXT_LUCKBA421_03625_SHADOWYBOY03625_000_165","ごめんな、さい……ボクのせいで……!"
111,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_170","マズイことになった……。
どうやら、彼とテイナーが喧嘩になったそうでな。
テイナーの奴、外へ飛び出して行っちまったらしい。"
112,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_171","テイナーが、自分が「虚ろ」から出てきたと喋っちまったらしい。
それで彼は、直接テイナーが罪喰いの攻撃を受けたんだと、
早合点したらしくてな……。"
113,"TEXT_LUCKBA421_03625_SHADOWYBOY03625_000_172","ボク、父さんが罪喰いに変化しようとしたみたいに、
テイナーも、罪喰いになっちゃうのかもと思って……
思わず、大丈夫なのか聞いちゃったんだ。"
114,"TEXT_LUCKBA421_03625_SHADOWYBOY03625_000_173","そしたら、「どういうこと?」って聞き返されてさ。
何も知らないくせに、必死な顔でしつこく……。
それで……ついカッとなって……。"
115,"TEXT_LUCKBA421_03625_SHADOWYBOY03625_000_174","「お前も、罪喰いになるんじゃないか!?」って、
そう、言っちゃったんだ……!"
116,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_175","テイナーは記憶を失っていて、不安でいっぱいなんだ。
同じく余裕のない君に、それを伝えなかった俺の責任さ。
つらい思いをさせてしまったな……。"
117,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_176","彼とテイナーのためにも、何としても探し出そう。
俺は、宿の西側を探すから、お前は東側を頼む。"
118,"TEXT_LUCKBA421_03625_SHADOWYBOY03625_000_180","ボク、テイナーに謝りたい。
だから、どうか……お願いします……。"
119,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_200","戦闘音を聞きつけて飛んできたが……
ふたりとも、無事みたいだな。"
120,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_201","すみません……。
ぼくのせいで、危ない目にあわせちゃって。"
121,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_202","このまま記憶が戻らなかったらどうしようって不安で……
そんな中、自分はもう「人」じゃないのかもって思ったら、
どうしたらいいか、わからなくなっちゃったんです。"
122,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_203","……治癒師に診てもらったとき、聞いたんだ。
お前は、直接、罪喰いに攻撃されたわけじゃない。
罪喰いにはならないよ。"
123,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_204","そうだったんですね……良かった。
じゃあ、あの子に謝らないと……
事情も知らず、罪喰い化のことをしつこく聞いてごめんって。"
124,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_205","……そうだな。
でも、不安だった気持ちは本当なんだろ?
あんまり、自分の本心を押し殺す必要はないと思うぜ。"
125,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_206","……ぼくは、この世界のことを、なにも知りません。
ぼくのことを知っている人も見つからなかった……。
このまま、ずっと、独りぼっちなんでしょうか。"
126,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_207","悔しい、せめて、記憶が戻れば……!
そうすれば、ぼくのことを知っている人のことも思い出せる。
独りかもしれないって、不安で、寂しくて……もう嫌だ!"
127,"TEXT_LUCKBA421_03625_MAGELEADER_000_208","次はお前だ、テイナー。
……ほら、一度の失敗くらいで、弱気になるんじゃない。"
128,"TEXT_LUCKBA421_03625_NYELBERT_000_209","(-利発そうな少年-)大丈夫だよ、僕も君も、持ってる魔力の量はほとんど同じなんだ。
集中すれば、簡単さ。"
129,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_210","わかった……ナイルベルト。
やってみるよ。"
130,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_211","おい、急にどうしたんだ……?"
131,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_212","そうだ……ぼく、前にもこうして荒野で悔しくて立ち尽くしてた。
でも、あのとき隣にいたのは、ナイルベルトで……。"
132,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_213","……あれ、ナイルベルトって……?"
133,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_214","……何が起きたのか知らんが、ここは相談の場所には不向きだ。
ひとまず、旅立ちの宿に戻ろうや。"
134,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_220","そうだ、彼にも謝らないと……。"
135,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_225","難しいことを相談する前に、
子どもたち同士、話をつけさせてやろう。"
136,"TEXT_LUCKBA421_03625_SHADOWYBOY03625_000_240","テイナー、無事でよかった……。
さっきはヒドイこと言って、ごめん……!"
137,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_241","ぼくこそ、ごめん……。
それと……外に飛び出して、少しだけ記憶が戻ったよ。"
138,"TEXT_LUCKBA421_03625_SHADOWYBOY03625_000_242","本当に!?
やったじゃん! 不安な気持ち……これで減ったね。"
139,"TEXT_LUCKBA421_03625_SHADOWYBOY03625_000_243","ボク、これからはクリスタリウムで暮らすんだ。
記憶が戻って落ち着いたら、遊びにおいでよ。"
140,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_244","うん、約束するよ……。
きっと会いに行くから。"
141,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_245","ひとつ約束も増えたところで「モルド・スーク」へ戻るぞ。
整理することが、大量にあるからな。"
142,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_260","記憶の中の……彼とも、
さっきみたいな約束をしたりしたのかな。"
143,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_280","さて……。
お前が目眩を起こした直後、テイナーの記憶が甦った。
あのとき何が起きていたのか、しっかり話してもらおうか。"
144,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_290","過去を視る力、ねえ……。"
145,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_100_290","実際、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>の視た過去は、
テイナーの思い出した内容と一致しているんだな?"
146,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_291","……これは、とんでもないことだぜ。
過去視の中でテイナーと一緒にいた「ナイルベルト」。"
147,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_292","それは、かつての「光の戦士」であり、
今は、はぐれ罪喰い「プロネーシス」と化している男の名だ!
そいつの少年時代となると、100年以上昔ってことだぞ……!"
148,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_293","同姓同名の別人だと思いたいが……
そんな大罪人の名を、子どもにつける親なんざいやしない。
……同一人物だと考えるしかないだろうな。"
149,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_294","ここへ戻るまでに、もう少し思い出したことがあります。
ぼくとナイルベルトが一緒にいた魔道士について……。"
150,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_295","魔道士は、ひとりではなく集団で……次元に穴を開ける術、
つまり「虚ろ」を生み出す方法を研究していました。
そして、その術者に選ばれたのが、ぼくらふたり……。"
151,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_296","マジかよ……。
つまり、プロネーシスが「虚ろ」を生み出せるのは、
生前に修得していた術に起因していたってことか。"
152,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_297","そして、テイナーが「虚ろ」の中で生存できたのは、
ナイルベルトと同様に、それを操る術を学んでいたから……と。
……だが、なぜテイナーだけが子どものままなんだ?"
153,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_298","……わかりません。
ですが、もっと記憶が戻れば、ふたりが求めていた、
「虚ろ」を封じる方法がわかるかも……。"
154,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_299","たしかに、その可能性はあるだろうが、無理はするなよ。
ゆっくり思い出せばいい……その間は俺が面倒見てやる。"
155,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_300","……ただの被害者だと思っていたテイナーが、
過去にプロネーシス……いや、この場合はナイルベルトか?
とにかく、奴と繋がっていたとわかったんだ。"
156,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_301","俺たちの目的がプロネーシスの打倒である以上、
関係者であるテイナーを放置しては、進められんだろう。
世話は、俺たちですべきだと考え直したのさ。"
157,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_100_301","しかも……俺たちのため、
懸命に、記憶を取り戻そうとまでしてくれているんだからよ。"
158,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_302","とはいえ、あせっても仕方ない。
今しばらくは、テイナーの記憶が戻るのを待ちつつ、
各々、決戦に備えて修行でもしておこう……。"
159,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_100_302","……って、勝手に話を進めちまったな。
もちろん、テイナーがよければだが……。"
160,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_303","えっと……あの、ごめんなさい。
ぼくなんかを……。"
161,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_304","おっと……! 俺の世話を受け入れてくれるのなら、
その「ごめんなさい」とか「ぼくなんか」はやめてくれ。"
162,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_305","この短い間でも、お前が年齢の割に聞き分けがよくて……
内に溜め込む性格だってのは、よくわかった。"
163,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_306","だが、俺たちだって、自分の目的のためにお前を保護するんだ。
だから、ここはひとつ同盟関係だとでも思ってくれ。
互いを助け合う、仲間ってわけだな。"
164,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_307","えっと……じゃあ……。"
165,"TEXT_LUCKBA421_03625_TAYNOR_000_308","ありがとう、ございます。
それと……これから、よろしくおねがいします。"
166,"TEXT_LUCKBA421_03625_CERIGG_000_309","上出来だ。
こちらこそ、よろしく頼む。"