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0,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_00","ドマ町人地のユウギリは、冒険者に報告があるようだ。"
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1,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_01","ユウギリから、紅玉海で偽神獣が目撃されたと聞いた。ヒエンも来て海賊衆から話を聞くことになった。紅玉海の筋違砦にいる「ラショウ」と話そう。"
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2,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_02","ラショウと話した。偽神獣が沖之岩付近で目撃されたというので、討伐に向かうことになった。紅玉海の沖之岩にいる「ヒエン」と話そう。"
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3,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_03","ヒエンと話し、偽神獣を発見したが逃げられてしまった。駆けつけたタンスイによると、偽神獣に転化したミナトは臆病な性格で、ヒエンを恐れて逃げてしまったようだ。沖之岩にいる「ヒエン」と再度話そう。"
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4,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_04","ヒエンと話した。ドマ町人地に戻り「ヒエン」と話そう。"
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5,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_05","ヒエンと話したところ、キセイと村人たちがやって来て、帰燕館に匿った帰還者たちを差し出すよう要求してきた。ヒエンは断固として断り、そこにゴウセツが現れキセイの欺瞞が暴かれ、彼女と村人たちは去っていった。トンボが寄ってきて、ヒエンを恨んだことを謝ったが、今度は自分が獣になることが不安だという。ゴウセツによると、キセイの死者の口寄せが暴かれたことにより、獣化する者が必ず出てくるというので、ヒエンはその対策を考えるという。精進を重ねて、またユウギリを訪ねよう。
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※いずれかの遠隔物理DPSジョブのレベルが89以上になると、ドマ町人地のユウギリから次の遠隔物理DPSロールクエストを受注することができます。"
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6,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_06",""
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7,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_07",""
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11,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_11",""
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23,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_23",""
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24,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_00","筋違砦のラショウと話す"
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25,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_01","ヒエンと話す"
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26,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_02","ヒエンと再度話す"
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27,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_03","ドマ町人地のヒエンと話す"
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28,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_04",""
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29,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_05",""
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39,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_15",""
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47,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_23",""
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48,"TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_000","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿!
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先ほど海賊衆から、紅玉海で偽神獣が目撃されたと連絡が入った!
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幸い被害はまだ出ていないようだが……"
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49,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_001","おお、ちょうどよいところに……。
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さっそく偽神獣捜索網が機能してくれたのだ。"
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50,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_002","これより海賊衆のもとに向かうつもりでな。
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慌ただしくてすまんが、そなたにも来てもらいたい。
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筋違砦の「ラショウ」に話を聞きにゆこう。"
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51,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_005","偽神獣の件だったら、まずは頭領に聞いてくれ。"
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52,"TEXT_AKTKBA431_04123_RASHO_000_010","これはまた、ドマの殿様までおいでなすったか。
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偽神獣ってやつは、それほどまで大物のようだな。"
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53,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_011","そのとおりだ。
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さっそく、目撃情報について聞かせてくれ。"
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54,"TEXT_AKTKBA431_04123_RASHO_000_012","話に聞く偽神獣らしき魔物は、
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沖之岩付近で、うちの者に目撃された。
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だが、そいつは襲ってくる様子もなく、佇んでいたそうだ。"
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55,"TEXT_AKTKBA431_04123_RASHO_000_013","海賊衆に参加した身寄りのない帰還者たちも、
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帰燕館で匿ってもらっていたのは、正解だったかもしれん。
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いれば襲われていた可能性もあるだろうからな。"
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56,"TEXT_AKTKBA431_04123_RASHO_000_014","ともかく、相手に動きがないのは好都合だ。
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奇襲を仕掛けて、早いところ始末してやろうじゃないか。"
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57,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_015","俺たちは船を出して洋上から、
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お前らは、島伝いに陸から偽神獣を探してくれ。
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逃がす手はない、見つけ次第、早いもの勝ちで仕掛けるぞ!"
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58,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_016","おう、望むところだ!
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急ぎ沖之岩へ向かうとしよう。"
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59,"TEXT_AKTKBA431_04123_RASHO_000_020","帝国を追い払ったと思ったら、今度は魔物の出現とはな。
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とにかく、俺たちの海で好きにさせておくものか。"
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60,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_021","俺たちは船を出して洋上から、
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お前らは、島伝いに陸から偽神獣を探してくれ。
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逃がす手はない、見つけ次第、早いもの勝ちで仕掛けるぞ!"
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61,"TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_022","いよいよ、偽神獣の討伐となるな。
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心して掛かろう。"
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62,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_030","さて、この先が偽神獣が目撃されたところだ。
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各々、抜かりなくゆくぞ!"
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63,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_101","くっ、逃げられてしまったか……。"
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64,"TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_102","なんという素早さ。
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あれでは、大隼でも追いつけぬでしょう。"
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65,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_103","そっちが先に見つけたか。
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だが、逃げられちまったようだな……。"
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66,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_104","偽神獣に転じたミナトという女がわしを恨んでいたのなら、
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向かってきてもおかしくないと思っていたのだがな。"
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67,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_105","ミナトだって!?
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あの化物はミナトだってのか!?"
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68,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_106","そなた、かの女を知っておるのか?"
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69,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_107","ああ、ミナトは一時期、海賊衆が面倒を見ていた女だ。
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両親と一緒に、ひんがしの国に逃れようと船を出したんだが……
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帝国兵に臨検されちまってな。"
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70,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_108","俺たちが漂流していたボロ船を見つけたときには、
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冷たくなった両親の間で、ミナトがひとり震えていたよ。"
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71,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_109","その後、筋違砦に連れ帰って介抱してやってたんだが、
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よほど恐ろしい目に遭ったのか、とにかく臆病でな……。
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抜身の刀を見ただけで、悲鳴を上げるほどだった。"
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72,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_110","そんなわけで、海賊仕事をさせるわけにもいかず、
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イサリ村で受け入れてもらえるよう、手回ししてやったのさ。"
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73,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_111","その数ヶ月後……
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この砂浜で若い漁師の男と一緒にいるミナトを見かけてな。
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声をかけたら、いい仲になった相手と言うじゃないか。"
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74,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_112","それから何度も、夫婦そろって浜にいる姿を見たもんさ。
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ようやく心安らげる場所が見つけられたのかと、
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喜んでいたんだが……。"
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75,"TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_113","偽神獣の行動は、
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生前の人格や記憶に影響を受けている可能性がある。
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たしか、ラザハンからの報告書に、そう記載されておりました。"
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76,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_114","なるほど、この砂浜に現れたのは、
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ミナトの思い出が、そうさせていたということか……。"
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77,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_115","だとしたら、偽神獣がすぐ逃げていったのも頷けるってもんだ。
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ミナトは、とにかく臆病だったからな。"
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78,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_116","彼女だった頃の心根が、カケラでも残ってるんなら、
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ドマの殿様に刀を向けられちゃあ、平静を保ってられねぇよ。"
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79,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_117","帰還者を匿っている帰燕館が襲われぬのも、
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あるいは、ドマの侍たちが守りを固めているためなのかもしれん。
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だが、そこまで臆病となると、どう叩くかが問題だな。"
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80,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_118","しかし、やるせない話だな。
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両親どころか、愛する男すらも帝国軍に奪われて……
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あんな悲しい化物になっちまうなんてな。"
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81,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_119","とにかく、またうちのシマで偽神獣を見かけたら一報を入れる。
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その時は……せめてこれ以上、苦しまずに済むよう、
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成仏させてやってくれ。"
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82,"TEXT_AKTKBA431_04123_RASHO_000_120","偽神獣には逃げられたようだな。
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またうちのシマで見かけたら、すぐに一報を入れよう。"
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83,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_121","ミナトの人生は苦難続きだった。
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せめてこれ以上、苦しまずに済むよう、
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どうか彼女を成仏させてやってくれ……。"
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84,"TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_122","あれほど素早く逃げられてしまっては、
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そなたが射貫く間もなかったな。"
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85,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_130","偽神獣に逃げられた以上、ここにいても仕方がない。
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ドマ町人地に戻るとしよう。"
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86,"TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_135","偽神獣がなかなか見つからなかったのも、
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その臆病な性格ゆえ、あまり人前に出なかったということか。"
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87,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_151","偽神獣の動きは、おおよそ掴めてきたわけだが、
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はてさて、どう討伐したらいいものか……"
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88,"TEXT_AKTKBA431_04123_KISEI_000_152","此度は、ドマ国君主ヒエン様に、
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恐れながらお願いしたき儀があって参上いたしました……。"
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89,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_153","そなたはキセイだな。
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聞こう、申し立てがあるならば話すがよい。"
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90,"TEXT_AKTKBA431_04123_KISEI_000_154","帰燕館にて、捕虜交換によって帰還せし、
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元帝国徴用兵を匿っておられますな……?"
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91,"TEXT_AKTKBA431_04123_KISEI_000_155","彼らは本来、戦場で死すべき者たちでございました。
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彼らの不当な生が、亡者の霊魂を苦しめておるのでございます!
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ゆえに、イザナミ様の御前に、差し出していただきたく存じます!"
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92,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_156","断る……!"
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93,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_157","死んでよい者などいようものか!
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わしが斬ってきた者たちとて、死んでよかったはずはない。"
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94,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_158","それでも侍が人を斬るのは、その業を背負ってでも、
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救いたい誰かがいるからなのだ!"
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95,"TEXT_AKTKBA431_04123_KISEI_000_159","業を背負うとおっしゃるならば、
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なぜ、罪ある代理総督ヨツユを斬らず放置なさったか!
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裁きを下さぬ殿様の軟弱が、我らを苦しめたのですぞ!"
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96,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_160","ドマ城の戦いの折、わしは命を奪うつもりでヨツユを斬った。
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それは、彼女の罪ゆえでもあるが、
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代理総督を討つことで、救える命があったからにほかならぬ。"
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97,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_161","では、記憶を失い幼子同然となったヨツユに、
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他者の命を脅かす何かがあったのか。
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わしは、それゆえに斬れなかったのだ。"
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98,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_162","その判断を否とし、過ちであると断じるならば、
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その責めは甘んじて受けよう……。"
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99,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_163","だが、帰燕館にいる帰還者たちの命を差し出すことは断じてできん!
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殺しの業を背負い、他者の命を救うために彼らの命を奪うのだと、
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その信念がある者は前に出よ!!"
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100,"TEXT_AKTKBA431_04123_KISEI_000_164","そ、それでも、亡者たちが叫んでおるのだ。
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まだ、黄泉国に来るべき者が来ていない、と……!!"
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101,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_165","(-????-)それは、誠に死者の言葉か……?"
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102,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_166","おぬし、死者の霊魂を口寄せできるらしいが、
|
|
拙者は帝国の戦場跡でとある人物に出会い、手紙を託された。"
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103,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_167","イサリ村の漁師、アキツだな……?
|
|
おぬし宛てだ、受け取れ。"
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|
104,"TEXT_AKTKBA431_04123_AKITSU_000_168","こ、これは……親父からの手紙!
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|
戦場で重傷を負って、いまは治療中だって……!?"
|
|
105,"TEXT_AKTKBA431_04123_AKITSU_000_169","親父は生きていた。
|
|
じゃあ、あの口寄せは……?"
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|
106,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_170","さて、これをどう説明する?"
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107,"TEXT_AKTKBA431_04123_KISEI_000_171","義娘は臆病な娘であったが、真に家族思いであった。
|
|
私のために、きっとお前を討ち果たしてくれるはず……。"
|
|
108,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_180","若、ご挨拶が遅くなり申したが、
|
|
ゴウセツ、只今、帰参つかまつりました。"
|
|
109,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_181","おう、よく戻ってくれた。
|
|
そなたのおかげで、キセイの欺瞞が暴かれ、
|
|
扇動されていた村人たちも我に返ってくれたようだ。"
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|
110,"TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_182","本当に助かったぞ、ゴウセツ。
|
|
どうやら、偽神獣の件はすでに承知しているようだな。"
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|
111,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_183","ドマに戻ってきたところ、民の騒ぎを聞きつけ、
|
|
話を聞いて回ったので、大体のことは把握済みでござる。"
|
|
112,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_184","アキツの父親とは、帝国領内で慰霊の旅をしているときに、
|
|
たまたま反乱軍の療養所で出会った次第。"
|
|
113,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_185","のっぴきならぬ状況下ではあるが、
|
|
こうして皆、無事に再会できたことは、喜ばしきことでござるな。"
|
|
114,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_186","そなたは確か……トンボだな?"
|
|
115,"TEXT_AKTKBA431_04123_TONBO_000_187","ご、ごめんなさい!
|
|
ヒエン様のことを恨むなんて、俺が間違っていた!"
|
|
116,"TEXT_AKTKBA431_04123_TONBO_000_188","誰かを恨んだところで、死んだ父ちゃんは帰ってこないのに、
|
|
そうせずにはいられなかったんだ。"
|
|
117,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_189","もうよいのだ、どうか面を上げてくれ。"
|
|
118,"TEXT_AKTKBA431_04123_TONBO_000_190","でも、兄貴は誰も恨まなかったことで、絶望して獣になった。
|
|
俺もまだ父ちゃんの死を乗り越えられていないから、
|
|
今度は自分が獣になるんじゃないかと不安なんだ。"
|
|
119,"TEXT_AKTKBA431_04123_TONBO_000_191","父ちゃんにお墓を作ってあげられたらいいんだけど、
|
|
遺体も戻ってきてないから、埋葬すらできない……。"
|
|
120,"TEXT_AKTKBA431_04123_TONBO_000_192","ご、ごめんなさい、これもヒエン様のせいじゃない。
|
|
どうしようもないことなんだ。"
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|
121,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_193","拙者、旅先にて、戦場跡に残る大量の躯を埋葬いたしました。
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|
アキツの父のように生存している者は、例外中の例外、
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|
戻ってきてない徴用兵の生還は絶望的でござろう。"
|
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122,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_194","そして、たとえ虚偽であっても、
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|
キセイの口寄せに、救いを見出す者がいたのは事実。"
|
|
123,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_195","また、逆恨みであっても、
|
|
やり場のない怒りをヒエン様や帰還者に向けることで、
|
|
絶望を紛らわせていた者もいたはず。"
|
|
124,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_196","そのすべてが失われたいま、あの小僧然り、
|
|
絶望を抱えた者が、獣と化す危険が生じたことでござろう。"
|
|
125,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_197","そのとおりだな。
|
|
キセイの虚偽が暴かれたとて、状況が好転したわけではない。
|
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いまこそ獣化の抜本的な対策を講じねばならん。"
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126,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_198","ゴウセツ、是非とも慰霊の旅で死と向き合ってきた、
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そなたの知恵をかしてほしい。"
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127,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_199","この老いぼれにできることがあれば、
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何なりとお申し付けくだされ。"
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128,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_200","そもそも、元凶であるヨツユを生かして連れ帰ったのは拙者。
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その責任も果たさねばなりますまい。"
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129,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_201","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、此度もご苦労だった。
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獣化の対策はわしらで講じておく。
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また折を見て、様子を見に来てくれ。"
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