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xiashtra ac666f0f6d 7.45 (#98)
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2026-03-02 23:57:13 -06:00

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40TEXT_AKTKBA441_04124_SEQ_00ドマ町人地のユウギリは、冒険者を待っていたようだ。
51TEXT_AKTKBA441_04124_SEQ_01ヒエンから獣化の対策のため、ガンエン廟に民を埋葬し国葬を行うことにしたと聞いた。遺体の代わりに遺品を埋葬するため、その回収に冒険者が同行することになった。ヤンサのナマイ村にいる「ヒエン」と話そう。
62TEXT_AKTKBA441_04124_SEQ_02遺品回収に同行して遺族の話を聞くことになった。ヒエンと同行して、ナマイ村の遺族たちと話そう。 ※同行状態が解除された場合、再度「ヒエン」に話しかけることで同行を再開できます
73TEXT_AKTKBA441_04124_SEQ_03ヒエンの遺品回収に同行して遺族の話を聞いた。ヒエンと休憩することになった。ヤンサの玄水連山の棚田にいる「ヒエン」と話そう。
84TEXT_AKTKBA441_04124_SEQ_04ヒエンと話したところ、ゴウセツが現れて、ヒエンの父であるカイエンの遺品を埋葬することになった。空を飛ばないと行けない場所にあるというので、ヒエンはヨルを呼んだ。玄水連山の棚田にいる「ヒエン」と話し、梅泉郷へ向かおう。
95TEXT_AKTKBA441_04124_SEQ_05ヒエンと話し、ヨルに乗って梅泉郷へ向かった。ヒエンは埋められていた「セイテンタイセイ」の人形を掘り返した。彼が幼い頃にカイエンから与えられたものだという。ドマ町人地の「ヒエン」と話そう。
106TEXT_AKTKBA441_04124_SEQ_06ヒエンと話した。彼は遺品がすべて集まり次第、ドマの国葬を執り行うという。折を見て、またユウギリを訪ねよう。 ※いずれかの遠隔物理DPSジョブのレベルが90以上になると、ドマ町人地のユウギリから次の遠隔物理DPSロールクエストを受注することができます。
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2824TEXT_AKTKBA441_04124_TODO_00ナマイ村のヒエンと話して同行させる
2925TEXT_AKTKBA441_04124_TODO_01ヒエンを連れて遺族たちと話す
3026TEXT_AKTKBA441_04124_TODO_02ヒエンと話す
3127TEXT_AKTKBA441_04124_TODO_03ヒエンと再度話す
3228TEXT_AKTKBA441_04124_TODO_04ドマ町人地のヒエンと話す
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5248TEXT_AKTKBA441_04124_YUGIRI_000_000<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿。 海賊衆によると、あれから偽神獣の姿は目撃されていないそうだ。 おそらく、我らを恐れてのことだろう。
5349TEXT_AKTKBA441_04124_YUGIRI_000_001一方で、ゴウセツと共に練っていた、 獣化を防ぐための方策がまとまったと聞く。 ヒエン様から、説明を受けるとしよう。
5450TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_002すでに聞き及んでおるかもしれんが、 帰還者たちを保護していることもあり、偽神獣に動きはない。
5551TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_003その間、獣化を防ぐための方策を練っておったのだが…… ゴウセツ、説明を頼めるか?
5652TEXT_AKTKBA441_04124_GOSETSU_000_004トンボが語っていたように。 徴用兵の遺族らは、愛する者の遺体すら戻ってこないとあって、 弔うこともできておらぬ。
5753TEXT_AKTKBA441_04124_GOSETSU_000_005埋葬とは死者に敬意を示すと同時に、別れを告げる機会でござる。 それができぬとあっては、死を受け入れることも難しい。
5854TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_006そこで、わしは決意した。 我が祖先の霊廟である「ガンエン廟」に、 戦没者すべての魂を祀り、厳かに国葬を執り行うとな。
5955TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_007遺体なくして、いかに弔うのかと思うやもしれんが、 ここ東方には物に魂が宿るという思想があってな。 生前に使っていた遺品を安置しようと思う。
6056TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_008すでに、国葬の開催について触れも出しておる。 遺族からは賛同の声も多く、遺品の用意も進み始めているのだ。
6157TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_009これより、遺品の受け取りに向かうのだが…… 同時に持ち主の逸話を聞いて回るつもりだ。
6258TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_010いかに生き、いかに想われていたのかを知り、 語り継ぐことこそ、死者への供養となり、遺族の慰めにもなろう。
6359TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_011どうかそなたも、わしとともに同行してくれぬか? 解放の英雄の記憶に刻まれるとあらば、喜ぶ者もいよう。
6460TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_012ユウギリは、イサリ村を頼む。 ゴウセツは……
6561TEXT_AKTKBA441_04124_GOSETSU_000_013拙者は、野暮用がありますれば……。
6662TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_100_013あいわかった。 では、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>よ、 わしとそなたで、ナマイ村へ向かおうぞ。
6763TEXT_AKTKBA441_04124_BEREAVEDA_100_015遺品を用意しました。 ヒエン様にお渡ししたいと思います。
6864TEXT_AKTKBA441_04124_BEREAVEDB_100_016遺品をガンエン廟に安置してくださるとは…… 有難き幸せに存じまする。
6965TEXT_AKTKBA441_04124_TONBO_100_017重かったけど、遺品を用意したよ。
7066TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_020遺品の受け取りは、わしがやろう。 そなたは遺族たちの話に耳を傾けてくれるだけでいい。
7167TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_100_020ひとつだけ断っておきたいのだが、 大切な遺品を預かる手前、わしは魔物との戦いを避けたい。
7268TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_101_020遺品には故人の魂が宿っているという。 丁重に扱いたいのはもちろん、戦闘で殺気立ってしまうと、 彼らの安らかな眠りを妨げることになるのだ。
7369TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_102_020ゆえに、もし魔物に襲われても、わしは戦うことができぬので、 そのつもりでいてほしい……。 では遺族たちのもとへゆこう。
7470TEXT_AKTKBA441_04124_SYSTEM_000_021(★未使用/削除予定★)
7571TEXT_AKTKBA441_04124_SYSTEM_000_022(★未使用/削除予定★)
7672TEXT_AKTKBA441_04124_SYSTEM_000_023(★未使用/削除予定★)
7773TEXT_AKTKBA441_04124_SYSTEM_000_024(★未使用/削除予定★)
7874TEXT_AKTKBA441_04124_SYSTEM_000_030(★未使用/削除予定★)
7975TEXT_AKTKBA441_04124_Q1_000_000何をする?
8076TEXT_AKTKBA441_04124_A1_000_001話す
8177TEXT_AKTKBA441_04124_A1_000_002同行状態を解除する
8278TEXT_AKTKBA441_04124_A1_000_003キャンセル
8379TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_031遺品には故人の魂が宿っているという。 なればこそ、丁重に扱わねばな。
8480TEXT_AKTKBA441_04124_SYSTEM_000_032同行状態を解除します。本当によろしいですか?
8581TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_033用があるのならば致し方ない。 わしは「ナマイ村」で待っておるぞ。
8682TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_034用が済んだのなら、遺族の元へ向かおう。 遺品はわしが回収するので、 そなたは彼らの話に耳を傾けてくれるだけでいい。
8783TEXT_AKTKBA441_04124_SYSTEM_100_035このクエストを進行させるには、 ヒエンが同行している状態で、 さらに、プレイヤーの近くにいる必要があります。
8884TEXT_AKTKBA441_04124_SYSTEM_100_034同行者がまだ到着していない。 近くまで迎えにいって、ともに話を聞こう。
8985TEXT_AKTKBA441_04124_SYSTEM_101_035(★未使用/削除予定★)
9086TEXT_AKTKBA441_04124_BEREAVEDA_000_035遺品を用意いたしました。 帝国に徴兵されていって帰ってこなかった夫、 マロヤの代わりに、この「筆」を霊廟に安置してください。
9187TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_036マロヤの逸話があれば、聞かせてくれぬか?
9288TEXT_AKTKBA441_04124_BEREAVEDA_000_037マロヤは大人しい人で、絵を描くことを好みました。 野良仕事にまで、その筆を持ち込んで、 暇さえあればヤンサの美しい風景を描いていたものです。
9389TEXT_AKTKBA441_04124_BEREAVEDA_000_038いつかクガネに渡って、 水墨画家として生きていけたらと願っていたようです。
9490TEXT_AKTKBA441_04124_BEREAVEDA_000_039徴用兵として連れていかれてからも、 しばらくは異国で描いた風景画が送られてきましたが、 それもぱったりと途絶えてしまって……。
9591TEXT_AKTKBA441_04124_BEREAVEDA_000_040きっと、夫は異国よりも遠い世界に行ってしまったのでしょう。 願わくば美しい場所にいてもらいたいです。
9692TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_041マロヤはきっと美しいところにいるだろう。 この筆を安置して、彼に届けてやろう。
9793TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_087ひとまず、ナマイ村で受け取る予定の遺品は、これですべてだ。 棚田の方で、少し一服することにしよう。
9894TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_042(★未使用/削除予定★)
9995TEXT_AKTKBA441_04124_BEREAVEDA_000_050マロヤの筆の安置、何卒よろしくお願いします。
10096TEXT_AKTKBA441_04124_BEREAVEDB_000_060ヒエン様、 私のひとり息子、モトスエの「刀」を安置してくだされ。
10197TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_061よければ、モトスエの逸話を聞かせてほしい。
10298TEXT_AKTKBA441_04124_BEREAVEDB_000_062拙者は、お父君に仕える侍衆のひとりだったのですが、 帝国侵攻時の戦傷で、隠居を余儀なくされました。
10399TEXT_AKTKBA441_04124_BEREAVEDB_000_063戦に破れ、侍の時代は終わったと嘆く拙者を、 誰よりも強く励ましてくれたのが、息子のモトスエでした。
104100TEXT_AKTKBA441_04124_BEREAVEDB_000_064息子は、その刀で鍛練を続け、 いつかドマの侍となり、家を復興してみせると……。 ですが、帝国軍に徴用されてしまった。
105101TEXT_AKTKBA441_04124_BEREAVEDB_000_065息子だけなら、帝国軍から逃げ、 独立運動の烈士となることもできたでしょう。 しかし、拙者に累が及ぶことを避けるため、犠牲となったのです。
106102TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_066ご子息のモトスエは、孝行者にして忠臣だったようだ。 この刀はドマ侍衆のひとりの愛刀として、安置させてもらおう。
107103TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_067(★未使用/削除予定★)
108104TEXT_AKTKBA441_04124_BEREAVEDB_000_070息子が、ドマ侍衆のひとり…… モトスエは泣いて喜ぶことでしょう。
109105TEXT_AKTKBA441_04124_TONBO_000_080ヒエン様、この<RubyCharaters>FF07E98592E79495FF0DE38195E3818BE3818CE38281</RubyCharaters>が俺の父ちゃん、スズシロと、 そして、獣になってしまった兄貴の遺品だよ。
110106TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_081ふたりの逸話を聞いてもよいか?
111107TEXT_AKTKBA441_04124_TONBO_000_082父ちゃんは木工職人だったんだ。 仕事一筋の頑固親父で、愉しみといえば晩酌くらいでさ。
112108TEXT_AKTKBA441_04124_TONBO_000_083大人になった兄貴もそれに付き合うようになって、 よくふたりで、満月や虫の音を肴にこの酒甕のお酒を呑んでたんだ。
113109TEXT_AKTKBA441_04124_TONBO_000_084俺も大きくなったら一緒に飲みたかったけど、 もうそれは叶わない……。
114110TEXT_AKTKBA441_04124_TONBO_000_085せめて、黄泉国でふたりで呑んでもらえたらと思って、 この酒甕を遺体の代わりに埋葬してほしいんだ。
115111TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_086きっと、父上も兄君も喜ぶことだろう。 ふたりのこと、しかと記憶にとどめた。 その酒甕を霊廟に安置しよう。
116112TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_100_086そして、おぬしが酒を酌み交わせるようになった暁には、 亡きふたりに代わり、わしがその相手となろう。 ……むろん、おぬしが良ければ、だが。
117113TEXT_AKTKBA441_04124_TONBO_000_090父ちゃんも、兄貴も、ガンエン廟に納められると思ったら、 何だかとても救われる気がするよ。
118114TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_100わしは此度、ドマを回って民と話したことで気づかされた。
119115TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_100_100己が東方連合の結成に町人地の復興といった、 ドマの「未来」ばかりに目を向けていたことにな。 その一方、悲しみに暮れる者たちの「過去」は見過ごされてきた。
120116TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_101喪われた命に向き合い、 別れを告げねば、獣にならずとも前を向いては歩けぬだろうに。 そんな大事なことを、わしは見落としていた。
121117TEXT_AKTKBA441_04124_Q2_000_000何と言う?
122118TEXT_AKTKBA441_04124_A2_000_001自分の過去は?
123119TEXT_AKTKBA441_04124_A2_000_002ヒエンが亡くした大切な人は?
124120TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_102わ、わしのことか……。 参ったな、まさかそうくるとは思いもよらなんだ……。
125121TEXT_AKTKBA441_04124_GOSETSU_000_103(-????-)ガッハッハ、痛いところをつかれましたな。 まず向き合うべきは、ご自分の過去でござろう?
126122TEXT_AKTKBA441_04124_GOSETSU_100_103……失礼つかまつる。 野暮用のために通りがかったのでござるが、 おふたりの声が聞こえましてな。
127123TEXT_AKTKBA441_04124_GOSETSU_000_104さて、野暮ついでに言わせていただければ、 戦乱の中、カイエン様を亡くし、当主を継いだ若には、 お父上の死を悼んでいる時間はなかったはず。
128124TEXT_AKTKBA441_04124_GOSETSU_000_105ご遺体の行方もわからぬままでございますれば、 カイエン様の遺品も霊廟に納め、別れを告げるべきでござる。
129125TEXT_AKTKBA441_04124_GOSETSU_000_106それこそ、若が獣になられたら、 たまったものではござらぬ。
130126TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_107ゴウセツ、そなたの野暮用とやらは、 置いたはずの刀を、<RubyCharaters>FF04E4BDA9FF04E381AF</RubyCharaters>かねばならぬほどのものなのか?
131127TEXT_AKTKBA441_04124_GOSETSU_000_108こ、これは……
132128TEXT_AKTKBA441_04124_GOSETSU_000_110ナマイ村の甘柿を剥くのに、丁度良かっただけのこと。 それでは、拙者はこれにて失礼いたす!
133129TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_111あやつめ、偽神獣討伐のために、 無理して刀の稽古を再開しておるようだな。 止めろと言って、聞くような男ではないのが困りものだが……
134130TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_112確かに、ゴウセツの言葉も一理あるか……。 わしも、己の過去に向き合わねばなるまいな。
135131TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_113正直に告白しよう。 わしは、父の死という過去に向き合うことを怖れてきた。
136132TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_114あれは、父に率いられた反乱の折…… ドマ城の奪還に成功し、勝敗は決したかに見えた。 だが、ゼノスの第XII軍団が増援として現れ、形勢は逆転した。
137133TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_115わしとゴウセツは、陥落寸前のドマ城から脱出したところで、 町人地にて父が討ち死にしたことを知った。
138134TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_116ゴウセツは人目をはばからず泣いていたが、 わしは、まさにその瞬間にドマの国主を継いだのだ。 悲しみに暮れている場合ではなかった。
139135TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_117溢れる己の感情に蓋をして、仇討ちを望むゴウセツを止め、 動揺する兵を鼓舞し、三々五々に散って落ち延びよと命じた。
140136TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_118それから、今に至るまで、 父の死から目をそらし、未来を見据えてここまで歩んできた。 いい加減、後ろを振り返る頃合いか……。
141137TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_119さて、ここまで胸の内を語ったからには、 そなたにも、最後まで付き合ってもらうぞ。
142138TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_120わが父カイエンの遺品は、空を飛ばねば向かえぬ場所にある。 ヨルを呼ぶので、ともに向かうことにしよう。
143139TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_100_120向かうは山間にある泉、「梅泉郷」だ。 それでは、出立するとしよう!
144140TEXT_AKTKBA441_04124_SYSTEM_101_121ヨルに乗って移動しますか?
145141TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_121ここは、わしが幼き頃に両親に連れられ花見をした場所でな。 絶えず監視される帝国統治下の生活にあって、 あれは平和なひと時だった。
146142TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_122ゆえに、この地に埋めたのだ。 厳格な父が、ただひとつ幼子のわしに与えてくれた、 ある玩具をな……。
147143TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_123大龍山脈の奥深くに棲まうとされる伝説の瑞獣、 「セイテンタイセイ」の人形よ。
148144TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_124ドマの童の間では、たいそう人気があってな。 わしも幼き頃、無謀にも会いに行こうとしたくらいだ。
149145TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_125この人形はわしが元服したとき、 子ども時代に決別するため、ここに埋めたのだ。 亡くなった母の喪が明けた直後のことでな。
150146TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_126これを父の遺品と言ってよいのかはわからぬが、 まっとうな愛用品は、遺されておらぬのでな……。 父も笑って許してくれよう。
151147TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_100_126この人形を霊廟に納め、わしも父に別れを告げよう……。
152148TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_127しかし、一国の主が瑞獣人形を、 後生大事にしたというのは、どうにも決まりが悪い。 これは、ふたりだけの秘密だぞ?
153149TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_128付き合わせてすまなかったな。 ではヨルに乗って、町人地まで戻ろう。
154150TEXT_AKTKBA441_04124_YUGIRI_000_130やけに時間がかかっていたようだが、 何かあったのか?
155151TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_140さて、最初の遺品受け取りは終わったわけだが、 この調子なら、さほど間を置かず国葬の準備は整うだろう。 さすれば「過去」と向き合い、獣に至る絶望を防ぐことも叶おう。
156152TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_141とはいえ、偽神獣の問題は残ったまま。 帰還者たちは、引き続き帰燕館で匿うこととする。
157153TEXT_AKTKBA441_04124_HIEN_000_142<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、此度の協力に礼を言う。 国葬には、そなたにも是非、参列してほしいのでな…… 折を見てユウギリを訪ねてくれ。