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0,"TEXT_AKTKLA201_04139_SEQ_00","選者殿のジュードは、困っているようだ。"
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1,"TEXT_AKTKLA201_04139_SEQ_01","ジュードと話した。天文学部の古典天文学研究会に所属しているというジュードは、望遠鏡が壊れて困っているようだ。オールド・シャーレアンのヌーメノン大書院の「ジュード」と話そう。"
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2,"TEXT_AKTKLA201_04139_SEQ_02","ジュードと話した。ヌーメノン大書院で、望遠鏡関連の書物を探そう。"
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3,"TEXT_AKTKLA201_04139_SEQ_03","望遠鏡関連の書物を3冊見つけた。ヌーメノン大書院のジュードに見つけた書物を渡そう。"
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4,"TEXT_AKTKLA201_04139_SEQ_04","ジュードに望遠鏡関連の書物を渡した。オールド・シャーレアンの工匠殿の「ジュード」と話そう。"
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5,"TEXT_AKTKLA201_04139_SEQ_05","ジュードと話した。10年前、親友のジェロメールとともに未発見の天体を見つけたジュードは、もう一度その星の輝きを探すために、天文学部に入ったようだ。気は弱いが、一途に夢を追い続けるジュードのために、星見鏡の製作に手を貸していこう。"
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24,"TEXT_AKTKLA201_04139_TODO_00","ジュードと話す"
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25,"TEXT_AKTKLA201_04139_TODO_01","望遠鏡関連の書物を探す"
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26,"TEXT_AKTKLA201_04139_TODO_02","ジュードに望遠鏡関連の書物を渡す"
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27,"TEXT_AKTKLA201_04139_TODO_03","ジュードと話す"
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28,"TEXT_AKTKLA201_04139_TODO_04",""
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48,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_001","うーん……困った……。
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こんな時、いつもなら彼が助けてくれたけど……。"
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49,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_002","ひぃっ!
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知らない人が話しかけてきた!!"
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50,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_003","あ……すみません……。
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僕、昔から気が弱くて……。"
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51,"TEXT_AKTKLA201_04139_Q1_000_000","何と言う?"
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52,"TEXT_AKTKLA201_04139_A1_000_001","何か困りごとでも?"
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53,"TEXT_AKTKLA201_04139_A1_000_002","依頼があると聞いてきた"
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54,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_005","は、はい……。
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僕は天文学部の「古典天文学研究会」に所属している、
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ジュードと言います。"
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55,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_006","そもそも、僕ひとりしかいない研究会なんですけどね……
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去年までは、数名の学生が所属していたらしいんですが、
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僕の入学と入れ替わりに、全員卒業してしまったようです。"
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56,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_007","どうしてそんな寂れた研究会に所属しているのか、
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とお思いでしょう?"
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57,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_008","それは……
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この研究会には、自由に使える「望遠鏡」があったからです。"
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58,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_009","と言うのも、現在、天文学部の研究室は軒並み、
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哲学者議会の下で、国家プロジェクトに携わっているらしく……
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趣味レベルの学生活動では、望遠鏡の使用が認められないんです。"
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59,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_010","ですから、自前の望遠鏡を持っていた、
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古典天文学研究会に入って、活動を引き継いだんです。
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ところが、その望遠鏡がかなりの年代物で壊れていまして……。"
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60,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_011","もちろん修理しようとはしましたよ。
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でも、派遣依頼を申請したものの職人さんは現れず……"
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61,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_012","焦った僕が、素人なりに修理を試みようとして大失敗。
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レンズは割れ、鏡筒にはヒビが入り、完膚なきまでに、
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完全破壊してしまったんです!"
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62,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_013","はっ……!
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つい長々と……すみませんすみません!"
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63,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_014","……あぁ、そうか。
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あなたは、キィ・アリアポーさんの紹介で来てくれた、
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職人さんなんですね……?"
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64,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_015","せっかく声をかけてくださったのに、ごめんなさい。
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直す望遠鏡がないんじゃ、どうしようもないですよね……。"
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65,"TEXT_AKTKLA201_04139_Q2_000_000","何と言う?"
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66,"TEXT_AKTKLA201_04139_A2_000_001","直す望遠鏡がないなら……"
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67,"TEXT_AKTKLA201_04139_A2_000_002","新しい物を作ってしまえばいい"
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68,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_017","そ、そうか……。
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修理できないなら、新しい物を作ればいいのか……。"
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69,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_100_017","最新の望遠鏡と言えば、観測精度を高めるために、
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大きく歪みのない高価なレンズの開発競争が続いていて、
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天文学的な予算が必要になるけど……"
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70,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_018","最新の望遠鏡、なんて高望みをしなければ、
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うちの少ない研究費でも、作れるものがある……かも……。"
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71,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_019","そうと決まれば、さっそく調べてみます……!
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「ヌーメノン大書院」なら、
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望遠鏡について記した書物があるはずですから……。"
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72,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_020","知らない人がいっぱいいる場所は、怖いけど……。
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あの星を見つけるために、勇気を振り絞れジュード……!"
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73,"TEXT_AKTKLA201_04139_SYSTEM_000_021","ジュードは、走り去っていった……。
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心配なので「ヌーメノン大書院」まで彼を追いかけよう。"
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74,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_022","(★未使用/削除予定★)"
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75,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_050","あ、あなたは……
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書物を探すのを手伝ってくれるんですか?"
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76,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_051","ありがとうございます……。
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あなたのように親切なひとは、僕の人生では二人目です!"
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77,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_052","経験上、僕に親しげなそぶりで近づいてくる輩は、
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87.96%の確率で、返すつもりのない金を借りようとする、
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見知らぬ自称友人なのですが……。"
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78,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_053","と、ともかく、この書院のどこかに、
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「望遠鏡」について書かれた本があるはずです。
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手分けして探してみましょう……!"
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79,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_054","何か見つけたら、僕に見せてください。"
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80,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_100","うーん、あれでもない、これでもない……。"
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81,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_150","良さそうな本はありましたか?"
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82,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_151","おお……3冊も持ってきてくれたんですね。
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さっそく、1冊ずつ中身を見てみましょう……。"
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83,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_152","まずは、『天文台の歴史』から……
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天文台と巨大望遠鏡について書かれた書物のようですね。"
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84,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_153","うーん……望遠鏡としては申し分ない機能が備わっていますが、
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国家プロジェクト並の予算がなければ、天文台を造るなんて……。
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とても良い本ですが、うちの研究会とは無縁のようです。"
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85,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_154","では、次に『望遠鏡大全』を読んでみましょう。"
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86,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_155","ふむふむ……望遠鏡の構造について、
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非常に詳しく解説されている良い本ですね。"
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87,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_156","しかし、ここに載っている通りに作るとなると、
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部品代だけで高くついてしまいますね……。
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うちのような零細研究会では、とてもとても……。"
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88,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_157","最後の本は……『星見要録』……?"
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89,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_158","星見鏡なんて聞いたことがありませんでしたが……
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古代の占星術師が星を読むために作った魔具、と書かれています。
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なるほど、これなら手ごろな価格で作ることができるかも……。"
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90,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_100_158","でも、望遠鏡の光学的性能が成果に直結する現代の天文学において、
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レンズすらない星読みのための古い魔具なんて、役に立つのかな?
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……いや、他に選択肢はないんだ、やるしかない……。"
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91,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_159","改めて、お願いさせてください……。
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僕と一緒に、星見鏡を作るお手伝いをしていただけないでしょうか?
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お礼は大学から支給されるスクリップしかありませんが……。"
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92,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_160","ありがとうございます……。
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さっそく「工匠殿」に向かいましょう。
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望遠鏡修理のために、工房の使用申請も出してありますので……!"
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93,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_200","大昔の星読みのための魔具、星見鏡……。
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あれなら、うちの研究会の活動費でも、どうにか作れそうだ、
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というのはわかりました……。"
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94,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_201","問題は、僕の目的を叶えるほどの精度で、
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実際に星を観測することができるのかですが……。
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うーん、こんな時、彼なら……"
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95,"TEXT_AKTKLA201_04139_JEROMERE_000_202","(-????-)よう、ジュード!
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相変わらず辛気臭い面してやがるな!"
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96,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_203","ひぃっ!
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だ、だれですか!?"
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97,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_204","だれかと思えば、ジェロメールじゃないか!
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ついに天文学部に入る気になったのかい?"
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98,"TEXT_AKTKLA201_04139_JEROMERE_000_205","おいおい、オレをそんじょそこらのジェロメールと一緒にするな。
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オレは、この星に数多いるジェロメールの中でも、
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もっともイケてるジェロメールだ。"
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99,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_206","いや……僕が知っているジェロメールは、
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幼なじみの君ひとりだけど……。"
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100,"TEXT_AKTKLA201_04139_JEROMERE_000_207","なあジュード、オレは悲しいぜ。
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オレたちが出会って10年経つってのに、
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いまだにお前は、天文学なんて古臭い学問にこだわっている……。"
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101,"TEXT_AKTKLA201_04139_JEROMERE_000_208","オレたちは「大学生」なんだぜ?
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バラ色のキャンパスライフを棒に振るつもりか?"
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102,"TEXT_AKTKLA201_04139_JEROMERE_000_209","天体観測なんてとっとと辞めて、
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オレと一緒に文法学部で可愛いパートナーを探そうぜ!"
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103,"TEXT_AKTKLA201_04139_JEROMERE_000_210","オレは文法学部の「詩吟同好会」って集まりに入ってんだ。
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気の合う仲間たちとお茶しながら詩を詠むのさ。
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|
最高にイケてるだろ?"
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104,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_211","ジェロメール……僕に天文学を教えてくれたのは君だった。
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|
それがどうして……
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|
もう星に対する興味がなくなってしまったのかい?"
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105,"TEXT_AKTKLA201_04139_JEROMERE_000_212","あ~……ともかくだ、ジュード。
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|
お前をこんな寂れた学部にひとり置いておきたくないんだ。
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|
オレと一緒に来ること、考えておいてくれよな。"
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106,"TEXT_AKTKLA201_04139_Q3_000_000","何と言う?"
|
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107,"TEXT_AKTKLA201_04139_A3_000_001","どういう関係?"
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108,"TEXT_AKTKLA201_04139_A3_000_002","友達なのか?"
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109,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_214","ああ、すみません……。
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|
彼、ジェロメールは、子どもの頃からの親友なんです。"
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110,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_215","僕たちは、物心ついた時から星を見るのが好きで、
|
|
よく一緒に夜空を見上げていました。"
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111,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_216","10年前、ジェロメールと参加した子ども向けの天体観測実習で、
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|
僕たちは夜空に浮かぶ、不思議な蒼い光を見たんです。"
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112,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_217","それが未発見の天体を示す輝きだと結論づけた僕たちは、
|
|
すぐに魔法大学の天文学部に報告しました。"
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113,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_218","しかし、魔法大学の観測では、
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|
僕たちが示した位置に、蒼い光などは確認できず……。
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|
結局、子どもの見間違いだと、片付けられてしまいました。"
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114,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_219","悔しい思いをした僕たちは、魔法大学の天文学部に入って、
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|
もう一度あの星……「蒼の星」を見つけようと約束したんです。"
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|
115,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_220","しかし、僕より1年早く魔法大学に入ったジェロメールは、
|
|
僕が入学する頃にはすっかり変わってしまっていた。
|
|
まるで、昔の約束なんて忘れてしまったかのように……。"
|
|
116,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_221","僕は、10年前の約束を果たすため、
|
|
天文学部に入って、活動をはじめました……。
|
|
でも、昔から僕はひとりじゃ何もできない気弱な性格で……。"
|
|
117,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_222","いつもジェロメールに引っ張られてきた僕が、
|
|
本当にひとりで、蒼の星をみつけることができるんでしょうか?"
|
|
118,"TEXT_AKTKLA201_04139_Q4_000_000","何と言う?"
|
|
119,"TEXT_AKTKLA201_04139_A4_000_001","ひとりじゃない"
|
|
120,"TEXT_AKTKLA201_04139_A4_000_002","手を貸すよ"
|
|
121,"TEXT_AKTKLA201_04139_A4_000_003","うじうじするな!"
|
|
122,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_224","そう、でしたね……。
|
|
あなたが一緒に手伝ってくれるなら、もしかしたら……。"
|
|
123,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_225","僕になにができるのか、わからないけど……
|
|
少しだけ頑張ってみます……。"
|
|
124,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_226","ヒイッ……!
|
|
怒らないでください……!"
|
|
125,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_227","と、ともかく……
|
|
僕になにができるのか、わからないけど……
|
|
少しだけ頑張ってみます……。"
|
|
126,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_228","ありがとうございます……えっと……
|
|
そういえば、まだお名前を聞いていませんでしたね。"
|
|
127,"TEXT_AKTKLA201_04139_JUDE_000_229","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>さん……。
|
|
こんな僕ですが、一緒に頑張りましょう……!"
|
|
128,"TEXT_AKTKLA201_04139_SYSTEM_000_230","「天文学部」のシャーレアン魔法大学取引が開放されました!
|
|
「ジュード」に話しかけて、納品を開始しましょう!"
|