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xiashtra ac666f0f6d 7.45 (#98)
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40TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_00テルティウム駅のユルスは、険しい顔で冒険者たちを見ている。
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2824TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_00テルティウム駅で情報収集
2925TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_01アルフィノと話す
3026TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_02フラウィウスを介抱
3127TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_03アルフィノと話す
3228TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_04ユルスと話す
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5248TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_000……私たちのことなら、本当に心配ないよ。 これくらいで怯えて投げ出すくらいなら、 ガレマルドに来るべきじゃなかったと、自分でも思うんだ。
5349TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_001この地に踏み入って、リキニアや、ここの人々に出会った…… 彼らに進んで干渉しようとした。 首輪は、それに伴う責任を、見える形にしただけだ。
5450TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_005ああ、この装置、引っ張っちゃダメよ。 簡単に外れそうに見えるけど、皮膚まで貫……
5551TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_006……っと、なんでもないわ。 ほら、この駅の人たちと話してみましょ!
5652TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_010クイントゥス様の命により、お前たちを監視させてもらう。
5753TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_011先に言っておくが、 俺は、首輪を解除するための鍵を預かっていない。 力ずくで奪おうなどと考えても無駄だ。
5854TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_012……で。 お前たちは、本当にここの住民と話して回るつもりなのか?
5955TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_013クイントゥス殿にも許可はもらったからね。 構わないかい?
6056TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_014……わかった。 テルティウム駅の中でのみ、自由に歩くことを許可する。
6157TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_015ただし、住民と揉めたり、 彼らをお前たちの仲間に引き入れたりしようとした場合、 相応の処分を受けると思え。
6258TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_016じゃあ、それぞれ駅の中を回ってきましょう。 大丈夫よ、ここの人たちに、許可なく魔法は使わないわ。
6359TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_017お前の行動は制限しない。 どこへ行くも、何をしゃべるも自由だ。
6460TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_018もっとも、それによってこちらが不利益を被れば…… 最悪、アルフィノとアリゼーが命で贖うことになる。 それだけは忘れるな。
6561TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_020大丈夫ですか。 何か、私にできることはありませんか……?
6662TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_025この人、顔が真っ青だわ。 冷え切ってるし、食事もずっと摂ってないみたい。
6763TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_026食べ物は少ししか持ってきてないし、魔法は……。 こういうとき、どうしたら……。
6864TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_030俺はここで、お前たちの動きを見張ってる。 妙な気を起こすなよ。
6965TEXT_AKTKMB110_04389_SABINIANUS_000_040…………さむ……い…………誰か……。
7066TEXT_AKTKMB110_04389_SYSTEM_000_041帝国兵らしき青年が、うなだれている。 見るからに生気がなく、座っているのがやっとのようだ……。
7167TEXT_AKTKMB110_04389_SABINIANUS_000_045………………。
7268TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_050ん……お前、ユルスが連れてきてた奴か。 そこのエーテライトには触るなよ。 どうせ本来の用途じゃ使えないしな。
7369TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_051帝都のエーテライトは、我が国の機工師たちが作ったものだ。 ガレアン人が使いやすいよう、 付属の魔導装置で転送を操作できるようになってるんだよ。
7470TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_052……が、今はその装置の動力を、生活用の機器にまわしてる。 なもんで、転送装置としては使えないってわけだ。
7571TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_055エーテライトの動力をまわしても、 駅の設備を、ちっとも満足に動かせやしねぇ。 工兵としちゃ、歯がゆいところだぜ……。
7672TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_060ッ……お前が「エオルゼアの英雄」か! よくもまあ、ここで平然としていられるものだな!
7773TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_061これまでお前にやられてきた同胞たちの無念、 今ここで俺が……!
7874TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_062ぐぅっ……傷口が……っ……うっ……。
7975TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_063クソ……なんでこんなときにお前と会っちまうんだ……。 ここに集まってるのは、負傷兵ばかりなんだぞ……!
8076TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_064こんなことになる直前、 我ら第I軍団と、第III軍団の間で衝突があった。 軍団長同士が刃を交えることになった、一大決戦だ……。
8177TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_065ウェルギリアの奸計に陥り、クイントゥス様は負傷。 同様に負傷した兵士たちとともに、 第I軍団が野戦病院として使っていた屋敷に運び込まれた……。
8278TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_066そこで、あの夜を迎えたんだ。 同様に生き残った者を集めているうちに、 屋敷にもあったラジオが、我々を護ったらしいと気がついた。
8379TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_067惜しむらくは、精神汚染を免れたとしても、 身体の傷は治りきっていないということだ……。
8480TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_068そうでなければ、こんな苦境に甘んじることも、 お前を野放しにすることもなかっただろうに……!
8581TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_070俺ですら、こんなに悔しいんだ。 クイントゥス様の心中たるや、どれほど口惜しいことか……。
8682TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_080ヒッ……!? お、お前は、<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>!
8783TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_081私は以前、第XIV軍団にいたんだ。 ガイウス様のもとで、魔導城プラエトリウムを護っていた……。
8884TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_082お前たちが乗りこんできたときのことは、忘れられない。 私の戦友を打ち倒した<If(PlayerParameter(4))>女<Else/>男</If>、それが今では、 「エオルゼアの英雄」などと呼ばれていると後日知ったんだ。
8985TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_083……わかっているさ、私ではお前に敵わない。 だが見ていろ、間もなく「彼ら」がやってくるはず。 そうしたら、お前なんて……!
9086TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_085精根も尽き果てかけていたが、お前を見て元気が出たよ。 私はまだ、お前たちに一矢報いていない…… それすら遂げずに果てるわけにはいかないってね……!
9187TEXT_AKTKMB110_04389_SYSTEM_000_090「臣の褒賞」で使われていたのと同じラジオが置かれている。 これが彼らを護っているのだろう……。
9288TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_100どうだい、君の方は……?
9389TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_101そうか……。 私が見たかぎりでも、やはり状況はよくないようだった。
9490TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_102とくに、ここに集められている傷病者は、 この寒さと栄養不足で、かなり危険な容体のようだ。
9591TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_103今の私にできることは少ないが、 少しでも何かと思って、こうして声掛けをしていたんだよ。
9692TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_104君も、よければ頼む。 ほんの少し介抱するだけでも、違うと思うんだ……。
9793TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_110隣の車両の人たちには、まだ声を掛けられていないんだ。 様子を見て、できれば介抱してもらえないかい?
9894TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_120…………自分をさすってくれたのは、どなたですか……? すみません、目がかすんで……よく見えていなくて……。
9995TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_121ありがとうございます……優しい人……。 気が弱って、このまま死ぬんだと…… ただそればかりでしたが……
10096TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_122……資材は、戦える者に……使ってください……。 彼らの糧に……魔導兵器に……。
10197TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_123大丈夫、私たちのガレマール帝国は…… 何度でも……必ず……苦難に勝利しますよ……。
10298TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_130手を……どうか、あなたの手を……。 そうしてくれる誰かがいるかぎり…… どんな運命も……私を……不幸にはできないでしょう……。
10399TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_140……あちらの車両にいる者も、容体は芳しくないようだね。
104100TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_141<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>…… 私は無理を承知の上で、もう一度ここの人々に、 派遣団からの支援物資を受け取ってもらえないか相談したい。
105101TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_142クイントゥス殿の懸念を、ないがしろにするわけではないよ。 ただ、大きな思惑がどうあれ、この人たちは苦しんでる。 私はそれを拭うために、できることをしたいんだ……!
106102TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_143まずはユルス殿と話をしてみよう。 もう少しだけ介抱したら、アリゼーを連れて戻るよ。
107103TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_150ええ、大丈夫です……。 しばらく離れますが、あとでまた戻ってきましょう。
108104TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_160……話はもういいのか?
109105TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_161ユルス殿、こんな生活が、もうずっと続いているのだろうか。 食料でも燃料でも、補給できたりはしないのかい?
110106TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_162……食料はまだ少しある。 ガレマルドの家はどこでも、雪が深くなる前に、 多めの保存食を蓄えておくものだからな。
111107TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_163そういうのを、廃墟からかき集めてきたんだ。 到底満足のいく量じゃないが、少しずつ配給して…… どうにか食い繋いでる。
112108TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_164だが、燃料は…… 集めてあった青燐水が、ちょうど数日前に盗まれたんだ。
113109TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_165犯人はまだ見つかってない。 別の場所を拠点にしている奴が持っていったのかもしれないし、 精神汚染を受けた連中の仕業だったのかも……。
114110TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_166何にせよ、それでほとんど暖をとれなくなって、 もともと弱ってた仲間の体調は、悪くなる一方だ……。
115111TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_167ねえ、私たち、青燐水を手に入れる方法にあてがあるの。 そこだけでも頼ってもらえない?
116112TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_168お前たちに借りを作るつもりはない。
117113TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_169それに、今は補給する手立てがなかったとしても、 あと少し持ちこたえれば、状況は変わるはずなんだ。
118114TEXT_AKTKMB110_04389_Q1_000_170何と言う?
119115TEXT_AKTKMB110_04389_A1_000_171そういえば、さっきの兵士もそんなことを……
120116TEXT_AKTKMB110_04389_A1_000_172確か、「彼ら」が来ると言っていた……
121117TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_173……話した奴がいたのか。 まあ、お前たちに知られたところで、作戦に支障はない。 詮索されるのも厄介だし、教えてやる。
122118TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_174俺たちは、精神汚染を受けた連中に、 フードの男が指示を出しているのを見たんだ。 「テロフォロイのために働いてもらう」ってな。
123119TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_175この騒動の首魁と思しきそいつは、 造りかえられた魔導城の中に消えていったよ。
124120TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_176クイントゥス様は、すぐさま信頼できる第X軍団に使者を送った。 属州に派遣されている他の軍団と連携して、 テロフォロイ打倒の戦力を集めよと命じたんだ。
125121TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_177その援軍が到着すれば、お前たちなんかの力を借りずとも、 ガレマルドを取り戻すことができる。 それまで、あと少しの辛抱なんだ……!
126122TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_178……しかし、ユルス殿。 その「あと少し」の間に、喪われる命もあるはずだ。
127123TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_179彼らの同胞である君が、それを哀しく思わないわけがない。 だとしたら、アリゼーの言うとおり、 青燐水のことだけでも頼ってほしいんだ。
128124TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_180……一応、クイントゥス様に相談してくる。 このままここで待っていろ。
129125TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_181どうだった……?
130126TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_182クイントゥス様の判断は変わらなかった。 ひとりの命を救えたとて、異国に頼ってしまうのは、 ガレアン全体の未来を断つことに変わりない……と。
131127TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_183燃料が必要ならば、市街地から集めてくるようにとのことだ。 俺の指示のもとで、お前たちを青燐水集めに従事させるなら、 外に出ても構わないとおっしゃった。
132128TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_184だとしたら、是非連れていってほしい。 このまま何もできないより、いくらもいいからね。
133129TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_185……本当に変な奴らだな。
134130TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_186まあいい、お前たちがそのつもりなら、存分に働いてもらう。 支度をしたら、出発するぞ。