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0,"TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_00","テルティウム駅のユルスは、険しい顔で冒険者たちを見ている。"
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24,"TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_00","テルティウム駅で情報収集"
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25,"TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_01","アルフィノと話す"
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26,"TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_02","フラウィウスを介抱"
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27,"TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_03","アルフィノと話す"
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28,"TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_04","ユルスと話す"
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48,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_000","……私たちのことなら、本当に心配ないよ。
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これくらいで怯えて投げ出すくらいなら、
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ガレマルドに来るべきじゃなかったと、自分でも思うんだ。"
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49,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_001","この地に踏み入って、リキニアや、ここの人々に出会った……
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彼らに進んで干渉しようとした。
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首輪は、それに伴う責任を、見える形にしただけだ。"
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50,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_005","ああ、この装置、引っ張っちゃダメよ。
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簡単に外れそうに見えるけど、皮膚まで貫……"
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51,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_006","……っと、なんでもないわ。
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ほら、この駅の人たちと話してみましょ!"
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52,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_010","クイントゥス様の命により、お前たちを監視させてもらう。"
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53,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_011","先に言っておくが、
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俺は、首輪を解除するための鍵を預かっていない。
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力ずくで奪おうなどと考えても無駄だ。"
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54,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_012","……で。
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お前たちは、本当にここの住民と話して回るつもりなのか?"
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55,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_013","クイントゥス殿にも許可はもらったからね。
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構わないかい?"
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56,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_014","……わかった。
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テルティウム駅の中でのみ、自由に歩くことを許可する。"
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57,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_015","ただし、住民と揉めたり、
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彼らをお前たちの仲間に引き入れたりしようとした場合、
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相応の処分を受けると思え。"
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58,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_016","じゃあ、それぞれ駅の中を回ってきましょう。
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大丈夫よ、ここの人たちに、許可なく魔法は使わないわ。"
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59,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_017","お前の行動は制限しない。
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どこへ行くも、何をしゃべるも自由だ。"
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60,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_018","もっとも、それによってこちらが不利益を被れば……
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最悪、アルフィノとアリゼーが命で贖うことになる。
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それだけは忘れるな。"
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61,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_020","大丈夫ですか。
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何か、私にできることはありませんか……?"
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62,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_025","この人、顔が真っ青だわ。
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冷え切ってるし、食事もずっと摂ってないみたい。"
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63,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_026","食べ物は少ししか持ってきてないし、魔法は……。
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こういうとき、どうしたら……。"
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64,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_030","俺はここで、お前たちの動きを見張ってる。
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妙な気を起こすなよ。"
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65,"TEXT_AKTKMB110_04389_SABINIANUS_000_040","…………さむ……い…………誰か……。"
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66,"TEXT_AKTKMB110_04389_SYSTEM_000_041","帝国兵らしき青年が、うなだれている。
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見るからに生気がなく、座っているのがやっとのようだ……。"
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67,"TEXT_AKTKMB110_04389_SABINIANUS_000_045","………………。"
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68,"TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_050","ん……お前、ユルスが連れてきてた奴か。
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そこのエーテライトには触るなよ。
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どうせ本来の用途じゃ使えないしな。"
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69,"TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_051","帝都のエーテライトは、我が国の機工師たちが作ったものだ。
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ガレアン人が使いやすいよう、
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付属の魔導装置で転送を操作できるようになってるんだよ。"
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70,"TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_052","……が、今はその装置の動力を、生活用の機器にまわしてる。
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なもんで、転送装置としては使えないってわけだ。"
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71,"TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_055","エーテライトの動力をまわしても、
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駅の設備を、ちっとも満足に動かせやしねぇ。
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工兵としちゃ、歯がゆいところだぜ……。"
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72,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_060","ッ……お前が「エオルゼアの英雄」か!
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よくもまあ、ここで平然としていられるものだな!"
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73,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_061","これまでお前にやられてきた同胞たちの無念、
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今ここで俺が……!"
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74,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_062","ぐぅっ……傷口が……っ……うっ……。"
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75,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_063","クソ……なんでこんなときにお前と会っちまうんだ……。
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ここに集まってるのは、負傷兵ばかりなんだぞ……!"
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76,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_064","こんなことになる直前、
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我ら第I軍団と、第III軍団の間で衝突があった。
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軍団長同士が刃を交えることになった、一大決戦だ……。"
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77,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_065","ウェルギリアの奸計に陥り、クイントゥス様は負傷。
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同様に負傷した兵士たちとともに、
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第I軍団が野戦病院として使っていた屋敷に運び込まれた……。"
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78,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_066","そこで、あの夜を迎えたんだ。
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同様に生き残った者を集めているうちに、
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屋敷にもあったラジオが、我々を護ったらしいと気がついた。"
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79,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_067","惜しむらくは、精神汚染を免れたとしても、
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身体の傷は治りきっていないということだ……。"
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80,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_068","そうでなければ、こんな苦境に甘んじることも、
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お前を野放しにすることもなかっただろうに……!"
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81,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_070","俺ですら、こんなに悔しいんだ。
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クイントゥス様の心中たるや、どれほど口惜しいことか……。"
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82,"TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_080","ヒッ……!?
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お、お前は、<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>!"
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83,"TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_081","私は以前、第XIV軍団にいたんだ。
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ガイウス様のもとで、魔導城プラエトリウムを護っていた……。"
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84,"TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_082","お前たちが乗りこんできたときのことは、忘れられない。
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私の戦友を打ち倒した<If(PlayerParameter(4))>女<Else/>男</If>、それが今では、
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「エオルゼアの英雄」などと呼ばれていると後日知ったんだ。"
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85,"TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_083","……わかっているさ、私ではお前に敵わない。
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だが見ていろ、間もなく「彼ら」がやってくるはず。
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そうしたら、お前なんて……!"
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86,"TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_085","精根も尽き果てかけていたが、お前を見て元気が出たよ。
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私はまだ、お前たちに一矢報いていない……
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それすら遂げずに果てるわけにはいかないってね……!"
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87,"TEXT_AKTKMB110_04389_SYSTEM_000_090","「臣の褒賞」で使われていたのと同じラジオが置かれている。
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これが彼らを護っているのだろう……。"
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88,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_100","どうだい、君の方は……?"
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89,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_101","そうか……。
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私が見たかぎりでも、やはり状況はよくないようだった。"
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90,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_102","とくに、ここに集められている傷病者は、
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この寒さと栄養不足で、かなり危険な容体のようだ。"
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91,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_103","今の私にできることは少ないが、
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少しでも何かと思って、こうして声掛けをしていたんだよ。"
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92,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_104","君も、よければ頼む。
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ほんの少し介抱するだけでも、違うと思うんだ……。"
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93,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_110","隣の車両の人たちには、まだ声を掛けられていないんだ。
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様子を見て、できれば介抱してもらえないかい?"
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94,"TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_120","…………自分をさすってくれたのは、どなたですか……?
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すみません、目がかすんで……よく見えていなくて……。"
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95,"TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_121","ありがとうございます……優しい人……。
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気が弱って、このまま死ぬんだと……
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ただそればかりでしたが……"
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96,"TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_122","……資材は、戦える者に……使ってください……。
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彼らの糧に……魔導兵器に……。"
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97,"TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_123","大丈夫、私たちのガレマール帝国は……
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何度でも……必ず……苦難に勝利しますよ……。"
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98,"TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_130","手を……どうか、あなたの手を……。
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そうしてくれる誰かがいるかぎり……
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どんな運命も……私を……不幸にはできないでしょう……。"
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99,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_140","……あちらの車両にいる者も、容体は芳しくないようだね。"
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100,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_141","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>……
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||
私は無理を承知の上で、もう一度ここの人々に、
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派遣団からの支援物資を受け取ってもらえないか相談したい。"
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101,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_142","クイントゥス殿の懸念を、ないがしろにするわけではないよ。
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ただ、大きな思惑がどうあれ、この人たちは苦しんでる。
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私はそれを拭うために、できることをしたいんだ……!"
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102,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_143","まずはユルス殿と話をしてみよう。
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もう少しだけ介抱したら、アリゼーを連れて戻るよ。"
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103,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_150","ええ、大丈夫です……。
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||
しばらく離れますが、あとでまた戻ってきましょう。"
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||
104,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_160","……話はもういいのか?"
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||
105,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_161","ユルス殿、こんな生活が、もうずっと続いているのだろうか。
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||
食料でも燃料でも、補給できたりはしないのかい?"
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||
106,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_162","……食料はまだ少しある。
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||
ガレマルドの家はどこでも、雪が深くなる前に、
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||
多めの保存食を蓄えておくものだからな。"
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||
107,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_163","そういうのを、廃墟からかき集めてきたんだ。
|
||
到底満足のいく量じゃないが、少しずつ配給して……
|
||
どうにか食い繋いでる。"
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||
108,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_164","だが、燃料は……
|
||
集めてあった青燐水が、ちょうど数日前に盗まれたんだ。"
|
||
109,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_165","犯人はまだ見つかってない。
|
||
別の場所を拠点にしている奴が持っていったのかもしれないし、
|
||
精神汚染を受けた連中の仕業だったのかも……。"
|
||
110,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_166","何にせよ、それでほとんど暖をとれなくなって、
|
||
もともと弱ってた仲間の体調は、悪くなる一方だ……。"
|
||
111,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_167","ねえ、私たち、青燐水を手に入れる方法にあてがあるの。
|
||
そこだけでも頼ってもらえない?"
|
||
112,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_168","お前たちに借りを作るつもりはない。"
|
||
113,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_169","それに、今は補給する手立てがなかったとしても、
|
||
あと少し持ちこたえれば、状況は変わるはずなんだ。"
|
||
114,"TEXT_AKTKMB110_04389_Q1_000_170","何と言う?"
|
||
115,"TEXT_AKTKMB110_04389_A1_000_171","そういえば、さっきの兵士もそんなことを……"
|
||
116,"TEXT_AKTKMB110_04389_A1_000_172","確か、「彼ら」が来ると言っていた……"
|
||
117,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_173","……話した奴がいたのか。
|
||
まあ、お前たちに知られたところで、作戦に支障はない。
|
||
詮索されるのも厄介だし、教えてやる。"
|
||
118,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_174","俺たちは、精神汚染を受けた連中に、
|
||
フードの男が指示を出しているのを見たんだ。
|
||
「テロフォロイのために働いてもらう」ってな。"
|
||
119,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_175","この騒動の首魁と思しきそいつは、
|
||
造りかえられた魔導城の中に消えていったよ。"
|
||
120,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_176","クイントゥス様は、すぐさま信頼できる第X軍団に使者を送った。
|
||
属州に派遣されている他の軍団と連携して、
|
||
テロフォロイ打倒の戦力を集めよと命じたんだ。"
|
||
121,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_177","その援軍が到着すれば、お前たちなんかの力を借りずとも、
|
||
ガレマルドを取り戻すことができる。
|
||
それまで、あと少しの辛抱なんだ……!"
|
||
122,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_178","……しかし、ユルス殿。
|
||
その「あと少し」の間に、喪われる命もあるはずだ。"
|
||
123,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_179","彼らの同胞である君が、それを哀しく思わないわけがない。
|
||
だとしたら、アリゼーの言うとおり、
|
||
青燐水のことだけでも頼ってほしいんだ。"
|
||
124,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_180","……一応、クイントゥス様に相談してくる。
|
||
このままここで待っていろ。"
|
||
125,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_181","どうだった……?"
|
||
126,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_182","クイントゥス様の判断は変わらなかった。
|
||
ひとりの命を救えたとて、異国に頼ってしまうのは、
|
||
ガレアン全体の未来を断つことに変わりない……と。"
|
||
127,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_183","燃料が必要ならば、市街地から集めてくるようにとのことだ。
|
||
俺の指示のもとで、お前たちを青燐水集めに従事させるなら、
|
||
外に出ても構わないとおっしゃった。"
|
||
128,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_184","だとしたら、是非連れていってほしい。
|
||
このまま何もできないより、いくらもいいからね。"
|
||
129,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_185","……本当に変な奴らだな。"
|
||
130,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_186","まあいい、お前たちがそのつもりなら、存分に働いてもらう。
|
||
支度をしたら、出発するぞ。"
|