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0,"TEXT_AKTKMC104_04402_SEQ_00","ベストウェイ・バローのリヴィングウェイは、焦っているようだ。"
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24,"TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_00","リヴィングウェイと話す"
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25,"TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_01","<Sheet(EObj,2012178,0)/>を調べる"
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26,"TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_02","クッキングウェイに<Sheet(EventItem,2003236,0)/>を見せる"
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27,"TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_03","クッキングウェイの近くで<Sheet(EventItem,2003236,0)/>を使う"
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28,"TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_04","クッキングウェイと話す"
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29,"TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_05",""
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47,"TEXT_AKTKMC104_04402_TODO_23",""
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48,"TEXT_AKTKMC104_04402_THANCRED_000_000","妙なことに巻き込まれたな……。
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だが、こいつらにはまだ聞くべきことがありそうだ。"
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49,"TEXT_AKTKMC104_04402_URIANGER_000_005","大きさの間違いは不幸な事故でありましょうが……
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それによって、レポリットたちがどれほど真剣に、
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船としての月を整備してきたかを垣間見たようにも思います。"
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50,"TEXT_AKTKMC104_04402_URIANGER_000_006","これほど大きな住処は、あの小さな身体にとって不便……
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にもかかわらず、人のためにとここを創り上げたのですから。"
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51,"TEXT_AKTKMC104_04402_YSHTOLA_000_010","私たち現行人類には、
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身体が小さくなったなんて認識はないもの。
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そもそも伝えるべきだと気づかなかったのでしょうね。"
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52,"TEXT_AKTKMC104_04402_MAPPINGWAY_000_015","ビルディングウェイの居住区改修、
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終末が来るまでに間に合うといいけど……。"
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53,"TEXT_AKTKMC104_04402_MAPPINGWAY_000_016","まあ、もし駄目でも、小さすぎるよりはいいよねぇ?
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広~いベッドで、ゴロゴロし放題だもの。"
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54,"TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_020","さあ、さあ、さあッ!
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ヒトが暮らしていくのに必要な情報を、
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あれやこれやと教えてくださいませ!"
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55,"TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_021","先ほども申し上げたとおり、
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ゾディアークが消えて終末が再来しかけている今、
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一刻も早く、地上の皆様を月へお迎えせねばなりません。"
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56,"TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_022","そのために、皆様が移住を躊躇してしまうような要因は、
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できるかぎり潰しておかなければならないのですわ!"
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57,"TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_023","幸いここ「ベストウェイ・バロー」は、
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わたくしたち最大の拠点にして、月の環境整備を司る施設……"
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58,"TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_024","現生生命の生活に必要な品々もそろっておりますので、
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問題がないか、チェックしてくださいませッ!"
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59,"TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_025","まずは最重要項目である、食料から!
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西側のブロック、「キャロットリウム」に向かいましょう。"
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60,"TEXT_AKTKMC104_04402_YSHTOLA_000_026","彼女の情熱はすごいわね。
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終末は回避できない、星はどうあっても腐り落ちるだなんて、
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できれば信じたくない話なのだけれど……。"
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61,"TEXT_AKTKMC104_04402_YSHTOLA_000_027","ここで駄々をこねていても仕方がないわ。
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まずは彼女の要望に応えて、レポリットたちの考えや、
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船としての月について、調べられるだけ調べましょう。"
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62,"TEXT_AKTKMC104_04402_THANCRED_000_030","この部屋で食料を……
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妙に嫌な予感がするのは俺だけか?"
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63,"TEXT_AKTKMC104_04402_YSHTOLA_000_035","「現生生命の生活に必要な品々」と言っていたけれど、
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様式が違いすぎて、何を作っているのかさえ、
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よくわからないわね……。"
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64,"TEXT_AKTKMC104_04402_URIANGER_000_040","まわりを徘徊しているのは、作業用の機械でしょうか。
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レポリットでも古代人でもない私たちを、
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うまく認識できていないようですので……ご注意を。"
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65,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_045","おおっ、これがアーテリスのヒトか!"
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66,"TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_050","キャロットリウムへ、ようこそ!
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ここでは食料を中心に、衣料や雑貨など、
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ヒトが必要とする物品を試験的に創っていますわ。"
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67,"TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_051","隣にいるのが、食料の生産を監督する……"
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68,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_052","クッキングウェイだ、よろしく頼む!"
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69,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_053","ここにある食料はぜーんぶ、
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来る日も来る日も改良を重ねながら、
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一生懸命つくりあげた自信作なんだ。"
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70,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_054","「協力者」がくれた資料を破れるほど読みこんで、
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君らが経口摂取すべき栄養素は、すべて把握した……。"
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71,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_055","加えて育てやすさも追及!
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あらゆる現生生命に健康と満腹を約束する、
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グレートな食料ができたんだ!"
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72,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_056","さあ、さっそく食べてみてくれ!
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俺たちと同じように、カチコチになって眠らされていたのが、
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そろそろ解凍されてるはずだからな!"
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73,"TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_057","わたくしたちの後ろにあるような、栽培マシンの上に、
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「<Sheet(EObj,2012178,0)/>」が置いてあるはずです。
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そこから、お好きな品を選んできてくださいませ!"
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74,"TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_060","あなたがどれを選び、食べてどう反応するか、
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しかと拝見させていただきますわ……!"
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75,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_065","フフ……。
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君らもきっと、アレの虜になるだろうな!"
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76,"TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_070","<Sheet(EObj,2012178,0)/>の中に、
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色とりどりのニンジンが入っている……。"
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77,"TEXT_AKTKMC104_04402_Q1_000_071","どのニンジンを手に取る?"
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78,"TEXT_AKTKMC104_04402_A1_000_072","見慣れたオレンジ色"
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79,"TEXT_AKTKMC104_04402_A1_000_073","奇妙な青色"
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80,"TEXT_AKTKMC104_04402_A1_000_074","あざやかな黄色"
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81,"TEXT_AKTKMC104_04402_A1_000_075","深みのある赤色"
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82,"TEXT_AKTKMC104_04402_A1_000_076","キャンセル"
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83,"TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_077","ごく普通のニンジン……のように見える。
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根から葉の先に至るまで、傷や歪みひとつなく美しい。
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だが、とてつもなく大きい……。"
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84,"TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_078","青い……そして、ジューシーな果実のように柔らかな感触だ。
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ミントに似た爽やかな香りがする……ような気もする……。
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あとは、とてつもなく大きい……。"
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85,"TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_079","香りの少ない、黄色のニンジンだ。
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表面は艶やかで張りがあり、思っていたよりも軽く感じる。
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だが、とてつもなく大きい……。"
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86,"TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_080","赤みが強く、ずっしりとした重みのあるニンジンだ。
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熟しているのか柔らかく、独特な甘い香りがする。
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そして、とてつもなく大きい……。"
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87,"TEXT_AKTKMC104_04402_Q2_000_081","このニンジンを持っていきますか?"
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88,"TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_082","<Sheet(EventItem,2003236,0)/>を手に入れた!
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クッキングウェイに見せ、食べていいか聞いてみよう。"
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89,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_090","戻ってきたんだな!
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それで……ど、どれを選んだんだ……!?"
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90,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_091","おおっ、それにしたのか!
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そのニンジンはな、とくに自信作なんだ!"
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91,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_092","よしよし、さっそくここで試食してみてくれ!
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そのままガブリだ!"
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92,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_100","さあ、俺の前で試食してくれ!
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ゴクリ……!"
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93,"TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_105","クッキングウェイの近くで、
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食べてみせる必要がありそうだ……。"
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94,"TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_110","<Sheet(EventItem,2003236,0)/>に、かじりついた!"
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95,"TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_111","噛むたびに、ポリポリと小気味良い音がする。
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謎めいた多幸感に包まれ、まだ食べている最中なのに、
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また食べたくてたまらなくなってくる……!"
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96,"TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_112","歯を立てた瞬間、酸味のある青い汁が滴り落ちてきた……。
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なんとなく思考が高速化した気がするが、
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頭に浮かぶのは、青いニンジンのことばかりだ……!"
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97,"TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_113","シャクシャクとした軽い食感だ。
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なんとなく自分が幸運に恵まれているのではないかと、
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根拠不明の考えが頭を巡り始めた……!"
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98,"TEXT_AKTKMC104_04402_SYSTEM_000_114","身は柔らかく、噛むたびに香りが鼻を抜けていく。
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なんとなく体力に満ちあふれてきた気がするが、
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たぶん気分だけだ……!"
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99,"TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_115","い、いかがです?
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ご満足いただけたものと思いますが……!"
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100,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_120","どうだ、うまかったか? うまかっただろ?"
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101,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_121","あれこそが「ハピネスキャロット」……
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栄養と幸せがいっぱい詰まったニンジンの中のニンジンだ!
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レポリットたちの中でも、いちばん人気の品種なのさ!"
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102,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_122","あれこそが「スピードキャロット」……
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食べ終わるなり、なぜだか素早くなった気分がしてくるだろう?
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思考速度が高速化する、頭脳派向けのニンジンさ!"
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103,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_123","あれこそが「ラッキーキャロット」……
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突然変異によって偶然生まれた黄金のニンジンだ!
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なんだか幸運をもたらしてくれる気がするだろう?"
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104,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_124","あれこそが「タフネスキャロット」……
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体力増強の効果ありと噂される、肉体派向けのニンジンだ!
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1本食べれば、気分だけは力持ちさ!"
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105,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_125","ほかにも、何種類か開発してある。
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血液がサラサラになるらしい「ブラッドキャロット」や、
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質の高い睡眠がとれる「ドリームキャロット」……"
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106,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_126","兎にも角にも、ヒトはもちろん、主要な動物の食事は、
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全部まかなえるようになってるぞ!"
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107,"TEXT_AKTKMC104_04402_Q3_000_127","何と言う?"
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108,"TEXT_AKTKMC104_04402_A3_000_128","優秀な食料だとは思うが……"
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109,"TEXT_AKTKMC104_04402_A3_000_129","ニンジン以外も食べたい……!"
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110,"TEXT_AKTKMC104_04402_A3_000_130","シャーレアンでは需要がありそう"
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|
111,"TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_131","歯切れが悪いですわね。
|
|
何かご不満な点がありますの……?"
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|
112,"TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_132","もしや、ニンジンがお嫌いでしたか?
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|
でしたら、食べる手間をはぶけると評判の、
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|
「液体キャロット」という品種もありますが……。"
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|
113,"TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_133","それは……どういう意味ですの……?"
|
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114,"TEXT_AKTKMC104_04402_YSHTOLA_000_134","どうやら、あなたの方も、
|
|
選択肢はニンジンだけだったようね。"
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115,"TEXT_AKTKMC104_04402_YSHTOLA_000_135","あなたたち、「協力者」とやらから、
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|
いったいどんなことを教わったの?
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|
ニンジン以外にも食品はあったでしょうに……。"
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|
116,"TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_136","そ、それはもちろん、存じ上げておりますわ……。
|
|
ただ、彼らから地上のことを教えてもらえるようになったのは、
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|
わたくしたちにとって、つい最近のことです。"
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|
117,"TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_137","最初は声を繋ぐので精一杯……
|
|
しばらくして、本や資料を送ってもらえるようになりましたが、
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|
何でも自由に……というわけにはいきませんでした。"
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118,"TEXT_AKTKMC104_04402_LIVINGWAY_000_138","だから、多様な種類を栽培するより、
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|
ひとつを徹底的に研究、改良して、
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|
食事という行為に求められる要件を満たそうと考えたのです。"
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119,"TEXT_AKTKMC104_04402_THANCRED_000_139","一理あるとは思うが……
|
|
終生ニンジンだけで暮らすことに頷く奴は、
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|
そうそういないだろうな。"
|
|
120,"TEXT_AKTKMC104_04402_THANCRED_000_140","せめて、調理しないのか?"
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121,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_141","調理というのは、
|
|
食料を食べられる状態にするために手を加えることだろう?"
|
|
122,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_142","だったら、その手間を省いて、
|
|
直接食べられるようにするのが、最善じゃないか。"
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|
123,"TEXT_AKTKMC104_04402_THANCRED_000_143","「クッキングウェイ」なのにか?"
|
|
124,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_144","ああ、えっと……
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|
俺たちにはもともと、月の監視者が使ってる古い言葉で、
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|
名前がつけられていたんだよ。"
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|
125,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_145","けど、「協力者」と交流をはじめて、
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|
この時代の言葉を学んだのにあわせて、
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|
自分たちで名前を一斉につけかえたんだ。"
|
|
126,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_146","それぞれの役割や性質に類する言葉を、
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「協力者」が送ってくれた辞典でみて……
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|
その中で、なんとなく気にいった奴を選んだわけだ。"
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|
127,"TEXT_AKTKMC104_04402_THANCRED_000_147","なるほど……。
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|
つまり調理が得意だからその名前、ってわけじゃないんだな。"
|
|
128,"TEXT_AKTKMC104_04402_URIANGER_000_148","……ちなみに、どうして名前をつけかえようと?"
|
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129,"TEXT_AKTKMC104_04402_COOKINGWAY_000_149","月に地上のヒトが来ることになったとき、
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|
その方がわかりやすいし、
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親しみやすいんじゃないかと思ったんだ。"
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|
130,"TEXT_AKTKMC104_04402_URIANGER_000_150","そうですか……ふむ…………。"
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131,"TEXT_AKTKMC104_04402_YSHTOLA_000_151","ひとまず、食料についての意見出しは、
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|
こんなところでいいかしら?"
|
|
132,"TEXT_AKTKMC104_04402_YSHTOLA_000_152","まあ、地上から動植物も運んでくるというなら、
|
|
状況の改善は見込めるかもしれないわね。"
|
|
133,"TEXT_AKTKMC104_04402_YSHTOLA_000_153","……それらを月で安定して生産できるようになるまで、
|
|
相当に長いニンジン生活を要しそうだけれど。"
|