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0,"TEXT_AKTKMD102_04410_SEQ_00","アルザダール通りのアヒワーンは、考えを巡らせているようだ。"
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24,"TEXT_AKTKMD102_04410_TODO_00","グ・ラハ・ティアと話して同行させる"
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25,"TEXT_AKTKMD102_04410_TODO_01","グ・ラハ・ティアを連れてヌハディーンと話す"
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26,"TEXT_AKTKMD102_04410_TODO_02","グ・ラハ・ティアを連れて
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バルシャーン・バザールで情報収集"
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27,"TEXT_AKTKMD102_04410_TODO_03","連れているグ・ラハ・ティアと指定地点で話す"
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28,"TEXT_AKTKMD102_04410_TODO_04","グ・ラハ・ティアを連れて
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メリードズメイハネで情報収集"
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29,"TEXT_AKTKMD102_04410_TODO_05","グ・ラハ・ティアを連れてミリールと話す"
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30,"TEXT_AKTKMD102_04410_TODO_06",""
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47,"TEXT_AKTKMD102_04410_TODO_23",""
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48,"TEXT_AKTKMD102_04410_ALPHINAUD_000_000","エスティニアンたちなら、必ずラザハンを護ってくれる……。
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その間に、私たちは事態を収める手立てを探そう。"
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49,"TEXT_AKTKMD102_04410_ALISAIE_000_005","たくさんの積み重ねや犠牲があって、
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やっとテンパードが治療できるようになったのに……
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魂すら残らず消えるなんて……そんな……。"
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50,"TEXT_AKTKMD102_04410_THANCRED_000_010","街中は、思ったよりも静かだな。
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これが悪い静寂じゃないといいんだが……。"
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51,"TEXT_AKTKMD102_04410_YSHTOLA_000_015","ええ……大丈夫……
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あなたも私たちも、きちんと視えているわ……。
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エーテルを宿す生き物として……。"
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52,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_020","……すべての命はいつか死ぬが、
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そのエーテルは巡り、やがて新たな命になる。
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それが強制的に断たれるんだ……そんな惨いことあるかよ……。"
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53,"TEXT_AKTKMD102_04410_AWAHEEN_000_030","今後のことですが……私は一度メーガドゥータ宮に戻り、
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島全域の状況確認と、救援の指示を進めたいと思います。"
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54,"TEXT_AKTKMD102_04410_ALPHINAUD_000_031","でしたらこちらは、都市内が束の間でも落ち着いているうちに、
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調査を始めるといたしましょう。"
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55,"TEXT_AKTKMD102_04410_ALPHINAUD_000_032","ラザハンでの獣の発生……
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とくに、最初に生じたとおっしゃっていた偽神獣について、
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市民の方々から証言を集めてみたいと思います。"
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56,"TEXT_AKTKMD102_04410_ALPHINAUD_000_033","どのようにして災厄が起こったのか、
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それを正しく把握することが、
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事態の解明に繋がるかもしれません。"
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57,"TEXT_AKTKMD102_04410_ALPHINAUD_000_034","皆も、力を貸してほしい。
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新たな獣が発生する前に、三方に分かれて聞き込みをしよう。"
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58,"TEXT_AKTKMD102_04410_ALPHINAUD_000_035","私とアリゼーは、パクシャ通りから。
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サンクレッドとヤ・シュトラは、ダーマ区から。"
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59,"TEXT_AKTKMD102_04410_ALPHINAUD_000_036","そして、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>とグ・ラハは、
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エーテライト・プラザ周辺のアルタ区から。
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今回の災厄や、偽神獣についての証言を集めていくんだ。"
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60,"TEXT_AKTKMD102_04410_ALPHINAUD_000_037","最後は、メーガドゥータ宮の前あたりで落ち合おう……!"
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61,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_040","よし、オレたちも聞き込みに出発しよう。"
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62,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_041","アルタ区っていうと、前に霊鱗を受け取った、
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「アルキミヤ製薬堂」がある辺りだよな……。"
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63,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_042","なら、まずは製薬堂の中で聞き込みをしないか?
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霊鱗をもらう前に挨拶を受けたんだが、
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「ヌハディーン」って人が、工房の長だったはずだ。"
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64,"TEXT_AKTKMD102_04410_SYSTEM_000_043","(★未使用/削除予定★)"
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65,"TEXT_AKTKMD102_04410_SYSTEM_000_044","(★未使用/削除予定★)"
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66,"TEXT_AKTKMD102_04410_SYSTEM_000_045","(★未使用/削除予定★)"
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67,"TEXT_AKTKMD102_04410_Q1_000_050","何をする?"
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68,"TEXT_AKTKMD102_04410_A1_000_051","話す"
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69,"TEXT_AKTKMD102_04410_A1_000_052","同行状態を解除する"
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70,"TEXT_AKTKMD102_04410_A1_000_053","キャンセル"
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71,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_055","まずは、アルキミヤ製薬堂のヌハディーンを訪ねてみよう。
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……都市内にどれだけ被害が出てるか、心配だな。"
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72,"TEXT_AKTKMD102_04410_Q2_000_060","同行状態を解除します。本当によろしいですか?"
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73,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_061","ほかに気になることがあるのか?
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じゃあ、オレは街の入口、アルザダール通りで待ってるよ。"
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74,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_065","聞き込み再開だな!
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ラザハンや、世界の今後のためにも、
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有力な情報が手に入るといいんだが……。"
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75,"TEXT_AKTKMD102_04410_SYSTEM_000_070","同行者がまだ到着していない。
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近くまで迎えにいって、ともに話を聞こう。"
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76,"TEXT_AKTKMD102_04410_NUHADEEN_000_080","むむ、こんな立て込んだ状況で、何の用であるか?"
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77,"TEXT_AKTKMD102_04410_SYSTEM_000_081","聞き込みをするには、グ・ラハ・ティアもいた方がよさそうだ。
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彼を同行させてこよう。"
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78,"TEXT_AKTKMD102_04410_NUHADEEN_000_085","むむ、そちらの紅い眼の青年は記憶にあるな。
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確か……霊鱗を受け取りにきた、「暁」の……。"
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79,"TEXT_AKTKMD102_04410_NUHADEEN_000_086","どうしてまた、こんな立て込んだ状況で、
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訪ねてきたのであるか?"
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80,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_087","オレたち、ラザハン太守からの要請で、
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今回の災厄について調べてるんだ。
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あんた、ひときわ大きな獣「偽神獣」を見なかったか?"
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81,"TEXT_AKTKMD102_04410_NUHADEEN_000_088","おお、見たとも!
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昨日の宵のこと、吾輩がこの製薬堂で調合をしている最中に、
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島全体に響くような、大きな異音が鳴ってな……。"
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82,"TEXT_AKTKMD102_04410_NUHADEEN_000_089","調合を手早く中断して外に出ると、
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陽も落ちたあとだというのに、
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エーテライトの上が真っ赤になっていたのである。"
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83,"TEXT_AKTKMD102_04410_NUHADEEN_000_090","直後「バルシャーン・バザール」の方から悲鳴が上がった……
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見ると、あの巨大な化け物が、
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通路から頭を出しているではないか!"
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84,"TEXT_AKTKMD102_04410_NUHADEEN_000_091","奴はどうにか這い出すと、
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駆けつけた星戦士団を吹っ飛ばしつつ、
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数体の化け物を引き連れて、上空へと飛び去ったのである。"
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85,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_092","偽神獣は、バザールの方から来たのか……。
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わかった、情報ありがとな。"
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86,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_093","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、次はその、
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「バルシャーン・バザール」に行ってみよう。
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数人から、証言を集められるといいんだが……。"
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87,"TEXT_AKTKMD102_04410_A3_000_100","<UIForeground>F20224</UIForeground>「織物店」について話す<UIForeground>01</UIForeground>"
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88,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_105","「バルシャーン・バザール」で、偽神獣について聞こう。
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その場で誰かが転じたのか、どこかほかの場所から来たのか、
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まずはそれを突き止めたいところだな。"
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89,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_110","サベネア織……。
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やっぱり、地域が近いだけあって、
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コルヴォの伝統的な織物と似てる気がするな。"
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90,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_111","……って言っても、詳しいわけじゃないんだけどさ。
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シャーレアン籍になってからは一度も行ってない土地だし、
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自分が帰るべき場所だって感覚もない。"
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91,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_112","ただ、最近は少し……一族に感謝してたんだ。
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皇血を繋いできたことも、アラグの知識を託してくれたことも。
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それがなきゃ、「今」は在り得なかった。"
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92,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_113","だから……うん……あっちもどうにか無事だといいな。
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それでもし、終末を乗り越えることができたら……
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一度くらいは、訪ねてみるか。"
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93,"TEXT_AKTKMD102_04410_NUHADEEN_000_120","アルキミヤ製薬堂に勤めている錬金術師の多くが、
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霊鱗づくりの激務を終え、休暇を取っていたのである。"
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94,"TEXT_AKTKMD102_04410_NUHADEEN_000_121","それもあって、製薬堂内での被害はなかったのだが、
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休暇中の皆の安否はわかっていない……。
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今は無事を祈りながら、待機するよりないのである……。"
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95,"TEXT_AKTKMD102_04410_VARSRA_000_130","悪いけど、店は開けてないよ……。
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こんな状況で商売なんて、できるもんか……。"
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96,"TEXT_AKTKMD102_04410_VARSRA_000_131","悪いけど、店は開けてないよ……。
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|
こんな状況で商売なんて、できるもんか……。"
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97,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_132","すまない、お客ってわけじゃないんだ。
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ラザハンを襲った、ひときわ大きな獣について調べてるんだが、
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あんたは見かけなかったか?"
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98,"TEXT_AKTKMD102_04410_VARSRA_000_133","ひときわ大きな……?
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いや、あたしはずっとこの「東通り」にいたが、
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ここで暴れまわった化け物は、みんな私より小さかったよ。"
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99,"TEXT_AKTKMD102_04410_VARSRA_000_134","そいつがバザールにいたってんなら、
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もう一方の「西通り」の方かもしれないね。"
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100,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_135","となると……
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<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、バザールを抜けたところで、
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聞いた話の整理をしよう。"
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101,"TEXT_AKTKMD102_04410_VARSRA_000_140","小さい化け物っていったって、すごい暴れ様だったんだ。
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星戦士団が来てくれるまで、逃げ回るのに必死で、
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周りのことなんて気にしていられなかったよ……。"
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102,"TEXT_AKTKMD102_04410_RAHDVIRA_000_150","な、な、何だ……また何か起きたのか……!?
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助けてくれ、いったいどこへ逃げればいい……!"
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103,"TEXT_AKTKMD102_04410_RAHDVIRA_000_151","な、な、何だ……また何か起きたのか……!?
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|
助けてくれ、いったいどこへ逃げればいい……!"
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|
104,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_152","落ち着け、大丈夫だから……。
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|
オレたちは、この災厄を解明したいんだ。
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……ここで何があったか、話せそうか?"
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105,"TEXT_AKTKMD102_04410_RAHDVIRA_000_153","あ、ああ……。
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通路の奥から……化け物の群れが、押し寄せてきたんだ……。"
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106,"TEXT_AKTKMD102_04410_RAHDVIRA_000_154","中でも、いちばん大きな化け物が……
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|
買い物客たちを吹っ飛ばして……それから……
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あの不気味な口で……食っちまったんだ……!"
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107,"TEXT_AKTKMD102_04410_RAHDVIRA_000_155","俺は咄嗟に、カウンターの中に飛び込んだ。
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|
多分、ほかにも同じようにした奴がいたと思う。"
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108,"TEXT_AKTKMD102_04410_RAHDVIRA_000_156","だが、小さい方の化け物の唸り声が聞こえて……
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|
次に人の悲鳴が……何が起きたのかはわからない……。
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|
それが聞こえなくなるまで……俺は、ただ祈るしか……!"
|
|
109,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_157","もうわかった、十分だから……ありがとうな……。
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|
ここにはまだ残ってる奴がいるし、製薬堂の方も無事だった。
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|
今は誰かのそばを離れずに、心と体を休めてくれ。"
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110,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_158","……これでおおよそ証言は集まったと思うが、
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|
ここで話し合うのはよそう。
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|
バザールを抜けたあたりに移動しないか?"
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111,"TEXT_AKTKMD102_04410_RAHDVIRA_000_160","うぅぅ……なんでこんなことに……!"
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|
112,"TEXT_AKTKMD102_04410_ZEYTAHNUR_000_170","……どうかしたのか、異邦の客人。
|
|
困っているなら、できる範囲で手を貸すが。"
|
|
113,"TEXT_AKTKMD102_04410_ZEYTAHNUR_000_171","……どうかしたのか、異邦の客人。
|
|
困っているなら、できる範囲で手を貸すが。"
|
|
114,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_172","心遣いに感謝するよ。
|
|
困ってるわけじゃないんだが、情報が欲しいんだ。
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|
バザールを通ったという、ひときわ大きな獣についてさ。"
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115,"TEXT_AKTKMD102_04410_ZEYTAHNUR_000_173","……あいつが襲ってきたとき、
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|
俺は、この店の奥で商品の整理をしていたんだ。
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|
通りに背を向けるようにしてな。"
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|
116,"TEXT_AKTKMD102_04410_ZEYTAHNUR_000_174","そしたら突然、誰かの悲鳴が……
|
|
振り返ると、あいつがいたんだ……。
|
|
そこの入口から、なだれ込んでくるところだった。"
|
|
117,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_175","となると……
|
|
<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、バザールを抜けたところで、
|
|
聞いた話の整理をしよう。"
|
|
118,"TEXT_AKTKMD102_04410_ZEYTAHNUR_000_180","俺は、そのまま店の中にいて助かった……。
|
|
だが……通りで呼び込みをしていた、前の店の主は……。"
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|
119,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_190","あの3人の証言から、偽神獣の足取りは追えそうだな……。
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|
バザールを抜けたところで、整理してみないか?"
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120,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_200","商人たちの話を聞くかぎり、
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偽神獣は、バザールで生じたわけじゃなさそうだな。"
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|
121,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_201","彼らの証言を総合すると、
|
|
まさにこのあたりから、西通りを突き抜けて、
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|
エーテライト・プラザの方へ向かったことになる……。"
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122,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_202","だとすると、この奥でも聞き込みをした方がよさそうだ。
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さっき見た看板によると、「メリードズメイハネ」っていう、
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|
酒場があるみたいだが……行ってみないか?"
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123,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_210","バザールにいた商人たち、みんな怯えた顔をしてたな……。
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何か、安心材料になる話を見つけてやれればいいんだが……。"
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124,"TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_220","ああ、嫌なモンを見ちまった……くそ……!"
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125,"TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_221","……巨大な化け物?
|
|
もしかして、口のたくさんついた奴か!?"
|
|
126,"TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_222","ああ、見たよ、この目で……
|
|
人がそれに変わる瞬間をな……!"
|
|
127,"TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_223","奥の、窓際の席で、商人風の連中が飲んでたんだ。
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|
最初はもちろん、普通の姿をしていたさ。"
|
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128,"TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_224","そのうちに、リーダーらしき男が……
|
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何か嫌なことがあったんだろうな、頭を抱えはじめた。
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すると黒い蒸気みたいなものが、そいつから立ち上って……。"
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129,"TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_225","次の瞬間、膨れ上がったかと思うと、
|
|
あの化け物になってたんだ!"
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130,"TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_226","周りにいた連中も、悲鳴を上げたか上げないかってうちに、
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黒い蒸気に包まれて……獣に……。"
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131,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_227","ちなみに、その商人たちに心当たりは?"
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132,"TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_228","いや……俺は塗装職人だからな、商人に知り合いは少ないんだ。"
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133,"TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_229","ただ、給仕のミリールが、
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あの商人と親しげに話しているのは見たぞ。"
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134,"TEXT_AKTKMD102_04410_CUSTOMER04410_000_230","あの商人連中は、全員恐ろしい獣になっちまった……。
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誰ひとり残らずな……。"
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135,"TEXT_AKTKMD102_04410_RHULMEIRA_000_240","はぁ……。
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どうにか椅子と机は並べ直したものの……
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今日も臨時休業になりそうね……。"
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136,"TEXT_AKTKMD102_04410_RHULMEIRA_000_241","はぁ……。
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どうにか椅子と机は並べ直したものの……
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今日も臨時休業になりそうね……。"
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137,"TEXT_AKTKMD102_04410_RHULMEIRA_000_242","……巨大な異形の獣?
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星戦士団が「偽神獣」って呼んでいたやつね?"
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138,"TEXT_AKTKMD102_04410_RHULMEIRA_000_243","ええ、よく知ってるわ!
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私がここでメリードからお酒を受け取っていたときに、
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叫ぶような、唸るような……とにかく尋常じゃない声がしたの。"
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139,"TEXT_AKTKMD102_04410_RHULMEIRA_000_244","それで振り返ったら、黒い霧みたいなのがブワッと散って、
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あいつが姿を現したのよ……!"
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140,"TEXT_AKTKMD102_04410_RHULMEIRA_000_245","そのあとはもう、大惨事……
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思い出すだけで背筋が凍るくらい。
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不幸中の幸いは、すぐに外へ出て行ってくれたことよ。"
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141,"TEXT_AKTKMD102_04410_RHULMEIRA_000_246","けど、代わりに空が血みたいに真っ赤になって。
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メリードやみんなと抱き合ってなかったら、
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星戦士団が駆けつけてくる前に、気を失っていたわ。"
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142,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_247","……待ってくれ。
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空が燃えるよりも、偽神獣が現れる方が早かったのか?"
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143,"TEXT_AKTKMD102_04410_RHULMEIRA_000_248","ええ、間違いないわ。
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ここから客席の方を見ると、外がよく見えるでしょう?
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偽神獣が暴れはじめたときは、間違いなくいつもの空だったわ。"
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144,"TEXT_AKTKMD102_04410_RHULMEIRA_000_249","こんなときですもの、休憩場所として使ってくれて構わないわ。
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だけど、絨毯はめくらないで頂戴ね。
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……あいつの暴れた跡を、とりあえず隠してあるの。"
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145,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_260","……いろいろと気になる点はあるが、
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商人と話してたっていう、給仕の「ミリール」からも、
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話を聞いてみよう。"
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146,"TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_265","あ……えっと……いらっしゃいませ……?"
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147,"TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_270","あ……えっと……いらっしゃいませ……?"
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148,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_271","悪い、話を聞かせてもらいたいだけなんだ。
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給仕のミリールっていうのは、あんただな。"
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149,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_272","オレたちは、太守と協力して、偽神獣について調査をしてる。
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ここで巨大な異形に変わってしまった商人について、
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何か知っていることはないか……?"
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150,"TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_273","……少しだけ。
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あの方は、何度も店に来てくれていた、
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顔なじみのお客さんだったんです。"
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151,"TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_274","カルザールさん……。
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ご自身の名前を冠する商会を、運営してらっしゃいました。"
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152,"TEXT_AKTKMD102_04410_Q4_000_275","何と言う?"
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153,"TEXT_AKTKMD102_04410_A4_000_276","その名前、どこかで……"
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154,"TEXT_AKTKMD102_04410_A4_000_277","確か、漁師のマトシャの……"
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155,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_278","あんたがサンクレッドたちと最初にサベネア島に行ったとき……
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そのときの報告に、そんな名前が出てこなかったか?"
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156,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_279","確か、イェドリマンで出会った商会の長で、
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マトシャって漁師と出会うきっかけになったとか……。"
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157,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_280","ああ……!
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あんたがサンクレッドたちと最初にサベネア島に行ったとき……
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そのときの報告に、そんな名前が出てきたな。"
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158,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_281","イェドリマンで出会った商会の長で、
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マトシャって漁師と出会うきっかけになったとか……。"
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159,"TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_282","そのカルザールさんで、間違いないと思います……。
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取引の大半は、イェドリマンでやっていると聞きましたから。"
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160,"TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_283","でも、ここ最近は、塔のせいで外国との商いが難しくなって、
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稼ぎが急落してしまったようなんです。"
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161,"TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_284","塔が消えたあとも、帝国の情勢不安もあって、
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すぐにはもとの状況には戻せそうもないと言っていました。
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それどころか、取引先が減る一方だと……。"
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162,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_285","それは……責任者として、つらかっただろうな……。"
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163,"TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_286","商会の面々や、契約している職人たちの生活を、
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どうやったら守っていけるか……
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昨日も、主要な所属者たちと、ずっと話し合っていました。"
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164,"TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_287","けれど、打開策は見つからなかったみたいで……
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行き詰まっているうちに……あんなことに……。"
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165,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_288","……つらいことを思い出させて、すまない。
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だがもうひとつだけ、可能な範囲でいいから教えてほしい。"
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166,"TEXT_AKTKMD102_04410_GRAHATIA_000_289","獣に転じる前のカルザール氏に、何か異変はなかったか?
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どうして彼がいち早く、とくに強大な獣になってしまったのか、
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原因を突き止めたいんだ……!"
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167,"TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_290","すみません……。
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さっきお話ししたとおり、酷く塞いでいたことくらいしか、
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私にはわからないです……。"
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168,"TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_291","カルザールさんは仕事一筋、
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独身で家族はいないのだと、以前おっしゃっていました。
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商会の主要な方々も、獣になってしまいましたし……。"
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169,"TEXT_AKTKMD102_04410_MIHLEEL_000_292","でも、近所に住む方なら、何かご存知かもしれません。
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大まかな場所くらいしか聞いていませんが、
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お伝えしましょうか……?"
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