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0,"TEXT_AKTKMD108_04416_SEQ_00","聖仙アガマの墳墓のエスティニアンは、静かに待っている。"
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24,"TEXT_AKTKMD108_04416_TODO_00","ヴリトラと話す"
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25,"TEXT_AKTKMD108_04416_TODO_01","ニッダーナと話す"
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26,"TEXT_AKTKMD108_04416_TODO_02","パーラカの里の住民に<Sheet(EventItem,2003237,0)/>を渡す"
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27,"TEXT_AKTKMD108_04416_TODO_03","ニッダーナと話す"
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48,"TEXT_AKTKMD108_04416_ALISAIE_000_000","………………。"
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49,"TEXT_AKTKMD108_04416_ALPHINAUD_000_005","彼らの魂が、巡り巡って再会せんことを……。
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そのためにも、私たちは終末を退けなくては。"
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50,"TEXT_AKTKMD108_04416_ESTINIEN_000_010","……もういいのか?"
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51,"TEXT_AKTKMD108_04416_ESTINIEN_000_011","なら、パーラカの里に移動するぞ。
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ヴリトラたちが待っているだろうからな。"
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52,"TEXT_AKTKMD108_04416_YERUVVET_000_020","お、おお、出迎えもせず申し訳ない。
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ご覧のとおり、えらいことになっておりまして……。"
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53,"TEXT_AKTKMD108_04416_VRITRA_000_030","君たちも来たか。
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安心してくれ、こちらは事なきを得た。"
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54,"TEXT_AKTKMD108_04416_VRITRA_000_031","マトシャは無事にこの里へ辿りつき、
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今は赤子の手当てに付き添っている。
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赤子本人も、快方に向かっているそうだ。"
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55,"TEXT_AKTKMD108_04416_VRITRA_000_032","あの子の両親……ケラシャフとメヴァンについては聞いている。
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捜索の途中で、ほかにも多くの犠牲者や、
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元は人だったであろう獣たちに出会ったとも……。"
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56,"TEXT_AKTKMD108_04416_VRITRA_000_033","……此度の災厄で亡くした者の数は、計り知れない。"
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57,"TEXT_AKTKMD108_04416_VRITRA_000_034","そして、そのひとりひとりが、
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あの赤子にとってのケラシャフであり、メヴァンなのだ。"
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58,"TEXT_AKTKMD108_04416_VRITRA_000_035","同時に、助かった「ひとり」もまた、
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数以上の特別な存在といえるだろう……。"
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59,"TEXT_AKTKMD108_04416_VRITRA_000_036","君たちが、あの赤子を救ってくれたことに、
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私からも礼を言わせてくれ。
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本当に……ありがとう……。"
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60,"TEXT_AKTKMD108_04416_YERUVVET_000_037","偉大なる竜よ……
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あなたにも、感謝を伝えねばなりません。"
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61,"TEXT_AKTKMD108_04416_YERUVVET_000_038","聞けば、あなたが来てくださらなければ、
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マトシャも赤子も無事ではなかっただろうとのこと……。"
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62,"TEXT_AKTKMD108_04416_YERUVVET_000_039","太守様と盟友の契りを交わした竜がいると、
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かねてより噂を耳にしてはおりましたが……
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かように強く優しき方でいらっしゃったのですね。"
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63,"TEXT_AKTKMD108_04416_VRITRA_000_040","いや……私は…………"
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64,"TEXT_AKTKMD108_04416_VRITRA_000_041","……私は、ヴリトラ。
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いにしえよりこの島に棲む者だ。"
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65,"TEXT_AKTKMD108_04416_VRITRA_000_042","そして、アヒワーンら一族の助けを借り、
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ラザハンの真の太守を務めてきた者でもある。"
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66,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_043","(-????-)ええーーーっ!?
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貴方が太守様だったのーーー!?"
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67,"TEXT_AKTKMD108_04416_ALISAIE_000_044","マトシャ……はともかく、ニッダーナ!?
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どうしてここに!?"
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68,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_045","星戦士団から、パーラカの里がピンチで、
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キミたちが救援に向かった……って話を聞いてね。"
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69,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_046","何か手を貸せることがあればと思って、
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遺烈郷の仲間を何人か連れてきたんだ。"
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70,"TEXT_AKTKMD108_04416_MATSYA_000_047","赤ちゃんの治療にも、遺烈郷の錬金術師たちが、
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手を貸してくれたんだす!"
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71,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_048","……って、アタシたちのことより、今は貴方のことだよ!"
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72,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_049","貴方が本当の太守様だったってことは、
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もしかして、ヴァルシャンくんの正体だったり……?"
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73,"TEXT_AKTKMD108_04416_VRITRA_000_050","…………!
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ヴァルシャンが人形だと、気づいていたのか……!?"
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74,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_051","アルキミヤ製薬堂が、
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太守一族からの依頼で特別な人形を製作してるって噂は、
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錬金術師の間で長年ささやかれてきたんだ。"
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75,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_052","それを知った上で、ヴァルシャンくんを見れば……ね?"
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76,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_053","ほかにも気づいた人はいただろうけど、
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人形を使って市井を知るのも公務のひとつだろうってことで、
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あえて口に出さなかったんじゃないかな。"
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77,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_054","でも、アタシはてっきり、
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アヒワーン様か側近の誰かが使っているのかと……
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この真相は、さすがに予想外だったよ!"
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78,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_055","……お会いできて光栄です、ヴリトラ様。
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それから、ずっとお礼を言いたかったの。"
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79,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_056","アタシたちを信じて、鱗を提供してくれて、
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どうもありがとうございました!"
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80,"TEXT_AKTKMD108_04416_VRITRA_000_057","……こちらこそ。
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霊鱗を完成させてくれた君たち錬金術師は、
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ラザハンの大いなる誇りだ。"
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81,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_058","そんな風に褒められると、がんばらないわけにはいかないね。
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大変な状況になってるけど、アタシたち錬金術師も、
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引き続き尽力したいと思います。"
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82,"TEXT_AKTKMD108_04416_VRITRA_000_059","彼女もこう言ってくれたことだ、
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ここは任せて、私はラザハンの様子を見に戻ろう。
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君たちはどうする?"
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83,"TEXT_AKTKMD108_04416_ALPHINAUD_000_060","寺院で出会った人々が、無事に戻れているか気になるんだ。
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少しだけ、里の様子を見回ってから帰ってもいいだろうか?"
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84,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_061","そういうことなら、是非一緒にやってほしいことがあるんだ。
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よければ、あっちの焚火の方で話をさせて!"
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85,"TEXT_AKTKMD108_04416_ALPHINAUD_000_070","燃える空は禍々しく感じるけれど、
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焚火は気持ちが落ちつくね。
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過去の経験が、そうさせるのかな……。"
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86,"TEXT_AKTKMD108_04416_ALISAIE_000_075","何かしら……?
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スパイスのいい香りがする……。"
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87,"TEXT_AKTKMD108_04416_ESTINIEN_000_080","最初に「真の太守」だと明かした相手がこいつらだったのは、
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ヴリトラにとって幸運だったな。
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内心、拍子抜けしたんじゃないか?"
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88,"TEXT_AKTKMD108_04416_ESTINIEN_000_081","なんにせよ、あれなら心配無用だろう。
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今後どういう接し方をするにせよ、な。"
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89,"TEXT_AKTKMD108_04416_MATSYA_000_085","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、オラ、一生懸命走っただす!
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最後は結局、エスティニアンとヴリトラ様に、
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助けてもらっちゃったけど……。"
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90,"TEXT_AKTKMD108_04416_MATSYA_000_086","でも、赤ちゃんが元気になりそうだから、
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オラが間抜けでもいいんだす。
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へへへ……。"
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91,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_090","お鍋の具合は……うん、もう少しね……。"
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92,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_091","じゃあその間に、今の状況について、
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キミたちが知ってることを聞かせてもらえないかな。
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燃える空に、異形の獣たち……サベネア島に何が起きてるの?"
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93,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_092","終末の災厄……。
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負の感情による獣への変化と、エーテルの消失……。"
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94,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_093","想像以上にマズい感じだけど、聞けてよかったよ。
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アタシたちの方でも、何かわかることがないか、
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仲間たちと考えてみる。"
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95,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_094","……って話してる間に、できあがり!
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遺烈郷で配合されたスパイスと茶葉を、少量の水で煮出して、
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たっぷりのミルクと砂糖を加えた、あま~い「チャイ」だよ!"
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96,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_095","これをカップに注いで渡すから、
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里のみんなに配ってもらいたいんだ。"
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97,"TEXT_AKTKMD108_04416_ALPHINAUD_000_096","遺烈郷で配合されたとなると、特別な薬効があるのかい?"
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98,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_097","ううん、アタシたちが、おいしさを追求したってだけ!
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いつも飲んでるやつだから、珍しい材料も使ってないよ。"
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99,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_098","……チャイの香りや甘さはね、この島の「日常」なんだ。
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今のみんなに必要なのは、それなんじゃないかと思ったの。"
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100,"TEXT_AKTKMD108_04416_ALPHINAUD_000_099","名案だね。
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では、ありがたく頂戴して、配ってくるよ。"
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101,"TEXT_AKTKMD108_04416_ESTINIEN_000_100","そういう役目は、お前たちに任せた。
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俺は周辺の見回りでもしてくる。
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何もなければ、ラザハンに続く「トラーナ関門」で合流だ。"
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102,"TEXT_AKTKMD108_04416_ALPHINAUD_000_110","プルシャ寺院で会った人たちも、里へ帰ってこられたようだ。
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家にいられるというだけでも、森の中を逃げ続けるより、
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よほど安心するんじゃないかな。"
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103,"TEXT_AKTKMD108_04416_ALISAIE_000_115","それにしても、このチャイ、いい香りね……。
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余りそうだったら、私ももらってみようかしら?"
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104,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_120","よければキミも、
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里のみんなに「<Sheet(EventItem,2003237,0)/>」を配ってあげて!
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どんな疲れもほっこり吹っ飛ぶ、遺烈郷仕立てなんだから!"
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105,"TEXT_AKTKMD108_04416_TIREDMAN04416_000_130","ん……おめぇさんは……
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プルシャ寺院で、化け物に襲われてた俺たちを、
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助けてくれた人じゃないか?"
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106,"TEXT_AKTKMD108_04416_TIREDMAN04416_000_131","あのときは、本当に助かった。
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おかげさまでこうして生きてるんだ、
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明日からも、腐らずにがんばって……"
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107,"TEXT_AKTKMD108_04416_TIREDMAN04416_000_132","……本当に、がんばれるのかな。
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島がこんな酷い有様になって、仲間が死んで、
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どうすればいいのかも見当がつかないってのに……。"
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108,"TEXT_AKTKMD108_04416_TIREDMAN04416_000_133","このチャイを飲めって?
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そう言うなら、まあ、もらっておくが……。"
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109,"TEXT_AKTKMD108_04416_TIREDMAN04416_000_134","…………いい香りだな、安心する。
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考えてみりゃ、もちろん今の状況はつらいが、
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これまでだって、先を見通せてたわけじゃないんだ。"
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110,"TEXT_AKTKMD108_04416_TIREDMAN04416_000_135","いつもどおり、できることから、やっていくだけだよな。
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|
うん……これを飲みおわったら、ボチボチ着手してみるか。"
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111,"TEXT_AKTKMD108_04416_TIREDMAN04416_000_140","寝床の確保に、飯の確保。
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|
ラザハンの様子だって、確認しておきたいだろ?
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はは……存外休む暇なしだなぁ!"
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112,"TEXT_AKTKMD108_04416_NAHBSHAYRA_000_150","ああもう、みんな呑気すぎるのよ!
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|
いつまた化け物に襲われるかわからないのに!
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|
次は自分だって、ああなっちゃうかも……!"
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113,"TEXT_AKTKMD108_04416_NAHBSHAYRA_000_151","嫌よ、私は絶対に生き残る……まだやりたいことがあるの……!
|
|
助かるために必要なら、今すぐにだって島を出るわ!"
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114,"TEXT_AKTKMD108_04416_NAHBSHAYRA_000_152","でも、どこに行けば……?
|
|
ほかの地域はどうなっているの……!?"
|
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115,"TEXT_AKTKMD108_04416_NAHBSHAYRA_000_153","こんなときに、チャイなんて……!"
|
|
116,"TEXT_AKTKMD108_04416_NAHBSHAYRA_000_154","……ううん、こんなときだからこそ、落ち着かなきゃ駄目ね。
|
|
泣きわめいていたって、助からないんだから……。"
|
|
117,"TEXT_AKTKMD108_04416_NAHBSHAYRA_000_155","里長と相談しながら、まずは情報を集めてみるわ。
|
|
私もみんなも、できればみんなで助かるように。"
|
|
118,"TEXT_AKTKMD108_04416_NAHBSHAYRA_000_160","チャイの甘さと熱が、身体に染み渡る心地よ……。
|
|
なんだか、やっと呼吸ができたみたい……。"
|
|
119,"TEXT_AKTKMD108_04416_VISHRYDE_000_170","すみません……今はちょっと……。
|
|
何も手につかなくて……。"
|
|
120,"TEXT_AKTKMD108_04416_VISHRYDE_000_171","一緒に逃げていた親友が……
|
|
目の前で、化け物になったんです……。"
|
|
121,"TEXT_AKTKMD108_04416_VISHRYDE_000_172","私は怖くて、死にたくなくて、逃げ出した……
|
|
けどあの子……私の名前を……呼んでいた気がして……!"
|
|
122,"TEXT_AKTKMD108_04416_VISHRYDE_000_173","あ……これ…………。"
|
|
123,"TEXT_AKTKMD108_04416_VISHRYDE_000_174","あぁ……あの子とも飲んだなぁ……。
|
|
仕事の前や……休憩のとき……たくさんの話をしながら……。"
|
|
124,"TEXT_AKTKMD108_04416_VISHRYDE_000_175","ありがとうございます……。
|
|
悲しいけど……とても悲しいけど……負けたりしません……
|
|
あの子をちゃんと弔えるまで……私は……。"
|
|
125,"TEXT_AKTKMD108_04416_VISHRYDE_000_180","チャイ、ありがとうございました……。
|
|
あの子の最期ばかり思い返していたけれど、
|
|
一緒に休憩していたころの笑顔を、思い出せました……。"
|
|
126,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_190","チャイを渡してきてくれたんだね、ありがとう。
|
|
みんな、少しは落ち着いたかな……?"
|
|
127,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_191","……そっか!
|
|
終末がまだ続くならなおのこと、
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|
心を平静に保たないといけないからね。"
|
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128,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_192","変わらざるを得ない生活、
|
|
誰かのいない日々、失われて戻らない多くのもの……
|
|
そういうのが、これから長く苦しみをもたらすと思う。"
|
|
129,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_193","だけど、人は、苦難に慣れることができる……"
|
|
130,"TEXT_AKTKMD108_04416_NIDHANA_000_194","諦めるって意味じゃないよ。
|
|
それは、決して完璧じゃないアタシたちが、
|
|
幾度も傷つきながら培ってきた、ひとつの強さなんだ。"
|