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0,"TEXT_AKTKMF106_04444_SEQ_00","ロジスティコン・アルファのクッキングウェイは、いてもたってもいられないようだ。"
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24,"TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_00","クッキングウェイと話して同行させる"
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25,"TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_01","クッキングウェイを連れてジェブケと話す"
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26,"TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_02","連れているクッキングウェイとグレープ畑で話す"
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27,"TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_03","連れているクッキングウェイとオレンジ畑で話す"
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28,"TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_04","連れているクッキングウェイとカボチャ畑で話す"
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29,"TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_05","連れているクッキングウェイとレモン畑で話す"
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30,"TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_06","クッキングウェイを連れてジェブケと話す"
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31,"TEXT_AKTKMF106_04444_TODO_07","クッキングウェイと話す"
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48,"TEXT_AKTKMF106_04444_URIANGER_000_000","職員の方に声をかけて、設備の案内や、
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資料の提供を頼むといたしましょう……。"
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49,"TEXT_AKTKMF106_04444_URIANGER_000_001","レポリットは哲学者議会の重要な客人、
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無下には扱われないはずです。"
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50,"TEXT_AKTKMF106_04444_LIVINGWAY_000_005","ここにもヒトがいて、仕事をしていらっしゃる……。
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本当にアーテリスに下りてきたのだと、
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何度でも感動いたしますわ……!"
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51,"TEXT_AKTKMF106_04444_GROWINGWAY_000_010","連れてきていただいて、ありがとうございました!
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ちょっと怖かったですが、地上でも、
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<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さんと散歩ができて嬉しいです。"
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52,"TEXT_AKTKMF106_04444_GROWINGWAY_000_011","よーし……!
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シンギングウェイと一緒に、たくさん学ばせていただきますね!"
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53,"TEXT_AKTKMF106_04444_SINGINGWAY_000_015","ここを見学するために、少しだけ時間をくれ!
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要点を掻い摘んでもらって、
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なるべく長居しないようにするからさ……!"
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54,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_020","なあ、気象のことも確かに大事だが、
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俺はアーテリスの、本場の「食」を勉強したいんだ!
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どこか別の場所に連れてってくれないか!?"
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55,"TEXT_AKTKMF106_04444_URIANGER_000_021","この近辺で食について学ぶなら、
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「メリオール実験農場」が良いでしょうか……。"
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56,"TEXT_AKTKMF106_04444_URIANGER_000_022","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さん……
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私がここで、シンギングウェイたちを見ている間に、
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クッキングウェイを実験農場へ連れていっていただいても……?"
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57,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_023","あてがあるなら、俺からも頼むよ!
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月で待っている間、ウリエンジェから、
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食事は文化でもあるって教えてもらったんだ。"
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58,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_024","実際に体験すれば、その意味がもっとわかるはず。
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終末で失われかけているからこそ、今、知らなくちゃ!
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ヒトがアーテリスで育んできたものを……!"
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59,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_025","恩に着るよ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>!
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実験農場は、ここを出て真っ直ぐ行ったところだな。
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了解だーっ!"
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60,"TEXT_AKTKMF106_04444_URIANGER_000_030","クッキングウェイのこと、どうかよろしくお願いします。
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こちらの引率は、私が責任を持って務めましょう……。"
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61,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_040","ここがメリオール実験農場なんだろう!?
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あっちこっちに、図鑑で見た可食植物が生えているし……!"
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62,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_041","まずはあれらの味を知りたい、さっそく試食を……
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いや、職員に許可をもらうのが先か。
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畑を荒らすと<RubyCharaters>FF07E69699E79086FF07E38391E382A4</RubyCharaters>にされてしまうと、本に書いてあったからな。"
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63,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_042","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、紹介を頼めるか?
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許可がもらえたら、試食にも付き合ってくれると嬉しい。"
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64,"TEXT_AKTKMF106_04444_SYSTEM_000_043","(★未使用/削除予定★)"
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65,"TEXT_AKTKMF106_04444_SYSTEM_000_044","(★未使用/削除予定★)"
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66,"TEXT_AKTKMF106_04444_SYSTEM_000_045","(★未使用/削除予定★)"
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67,"TEXT_AKTKMF106_04444_Q1_000_050","何をする?"
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68,"TEXT_AKTKMF106_04444_A1_000_051","話す"
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69,"TEXT_AKTKMF106_04444_A1_000_052","同行状態を解除する"
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70,"TEXT_AKTKMF106_04444_A1_000_053","キャンセル"
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71,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_055","ちゃんと試食の許可がもらえるかなぁ……。
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ああ、緊張する……!"
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72,"TEXT_AKTKMF106_04444_Q2_000_060","同行状態を解除します。本当によろしいですか?"
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73,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_061","わかった。
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まだ学びたいことはあるけど、
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ちゃんと実験農場の外で待ってるよ……。"
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74,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_065","実験農場の見学再開だ!
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ああ、楽しみだなぁ……!"
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75,"TEXT_AKTKMF106_04444_SYSTEM_000_070","同行者がまだ到着していない。
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近くまで迎えにいって、ともに話を聞こう。"
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76,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_080","はぁ…………。
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まさか、こんなことになるなんて……。"
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77,"TEXT_AKTKMF106_04444_SYSTEM_000_081","ジェブケは思い悩んでいるようだ。
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こちらに気づく前に、クッキングウェイを同行させてこよう。"
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78,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_085","はぁ…………。
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まさか、こんなことになるなんて……。"
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79,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_086","おや、君はいつぞやの……
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第三十三期拡張坑道を自力で下りてきた、根性のある……。"
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80,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_087","すまないが、今回も案内はしてあげられそうにない。
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知ってのとおり、星からの大撤収に向けて、
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準備をしなくちゃならないからね……。"
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81,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_088","……私も含め、ほとんどの職員や研究員は、
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自分たちの仕事が異星に移り住むための準備だったなんて、
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まったく知らなかったんだ。"
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82,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_089","それで、まだどうも……
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気持ちの整理すらついていないよ……はは……。"
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83,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_090","それは、月に来たくないということだろうか?"
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84,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_091","どうだろう……もちろん助かりたいとは思うんだが……。"
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85,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_092","哲学者議会が、いかに周到に準備を進めてくれていても、
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地上に生きるすべての動植物を運び出すことはできないだろう。"
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86,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_093","運び出せたとしても、異星では環境が違いすぎて、
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結局ダメになってしまうかもしれない……。
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それを思うと、寂しくってね……。"
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87,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_094","……なんて、詮方ない話をしてごめんよ。
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それで、君たちの用件は?"
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88,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_095","ああ、えっと……
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ここで育てている可食植物に興味があるんだ。
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少しだけ試食させてもらってもいいか?"
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89,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_096","こんなときに、せっかく来てくれたんだ。
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食べすぎないように注意してもらえるなら、構わないよ。"
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90,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_097","ありがとう、しっかり味わって食べるよ!"
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91,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_098","それじゃあ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、
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畑を順番にまわって、少しずつ試食してみよう!"
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92,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_100","料理を知るには、
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まず素材となるものを理解すべきだと思うんだ。
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畑を順番にまわって、少しずつ試食してみよう!"
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93,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_110","搬出する予定の種や苗木、作物は、セントラルサーキットへ。
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リストに載っていないものは……
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やっぱり置いていけってことだよな……はぁ……。"
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94,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_120","あっ、知ってるとも、これはグレープだろう?
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果実の代表例として、図鑑に載ってたんだ。"
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95,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_121","ではでは、さっそくひと粒…………"
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96,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_122","んんん……!?
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甘酸っぱくて、完熟したスピードキャロットみたいな味だ!
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だけど、何かが違う……!"
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97,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_123","ほのかな渋み……皮の部分か……?
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なるほど、こういう味も……ふむふむ……もうひと粒…………。"
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98,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_124","うん、なかなか新鮮な経験だった!
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参考までに聞かせてほしいんだが、君はグレープが好きか?"
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99,"TEXT_AKTKMF106_04444_Q3_000_125","何と言う?"
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100,"TEXT_AKTKMF106_04444_A3_000_126","好き!"
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101,"TEXT_AKTKMF106_04444_A3_000_127","普通かな"
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102,"TEXT_AKTKMF106_04444_A3_000_128","嫌い……"
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103,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_129","そうかそうか、これが好きか!
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やっぱり、代表例として載ってるだけのことはあるんだな!"
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104,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_130","これで可も不可もない感じかぁ……。
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果実の代表例として載ってたけど、
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誰もが大好きってわけじゃないんだな。"
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105,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_131","意外だ……!
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果実の代表例として載ってたけど、
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誰もが大好きってわけじゃないんだな。"
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106,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_132","ご意見ありがとう!
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次は、隣の木になっている果実を試食させてもらおうかな。"
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107,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_140","これは確か……えーっと……
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そうだ、オレンジってやつじゃないか!?"
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108,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_141","へへへ、正解かー!
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それじゃあさっそく、皮は厚いから剥いて……っと……"
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109,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_142","お、おいしーーーッ!?!?
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なな、な、なんだこれ…………ええっ……!?"
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110,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_143","甘みと酸味がある点では似てるのに、
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さっきのグレープや、スピードキャロットよりも、
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俺はこのオレンジがおいしく感じる……不思議だ……!"
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111,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_144","そうか……こういう細かな違いがあるんだ……
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||
地上にある、食べられるものの数だけ……。
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||
ヒトはそこから、自分の好みを選び出す……。"
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112,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_145","なんてこった、君らがニンジンじゃ不満足だった気持ちが、
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||
ちょっとわかった気がするぞ……!"
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113,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_146","と、ともかく、次は向こうの畑で試食をさせてもらうよ。
|
||
いったいどんなものが出てきちゃうんだ……!?"
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||
114,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_150","この色……この張り……この香り……
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||
ずいぶん横に広がってるが、これはニンジンの一種では?"
|
||
115,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_151","ニンジンではないのか。
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||
うーん、広義ではニンジンだと思うんだが……。
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||
とりあえず、食べてみるよ。"
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||
116,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_152","…………あれ?
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||
これは今までの可食植物と違って、あんまりおいしくないぞ。
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||
やっぱり、失敗作のニンジンなのでは?"
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117,"TEXT_AKTKMF106_04444_DELOYS_000_153","ちょっとちょっと、聞き捨てならないなぁ!
|
||
これはカボチャ!
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||
失敗作のニンジンなんかじゃないわ!"
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||
118,"TEXT_AKTKMF106_04444_DELOYS_000_154","品種にもよるけれど、そのまま齧ったら確かに硬いし青臭い……
|
||
だけどカボチャはね、煮たり炒めたり、調理することで、
|
||
とてもおいしくなるんだから!"
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||
119,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_155","そ、そうなのか……。
|
||
ちなみに、それを面倒だとか、効率が悪いと感じたりは、
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||
しないものなのか……?"
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||
120,"TEXT_AKTKMF106_04444_DELOYS_000_156","とんでもない!
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||
たしかにシャーレアン人には、
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||
料理を面倒くさがる人も少なくないけれど……"
|
||
121,"TEXT_AKTKMF106_04444_DELOYS_000_157","調理によって、安全に食べることができる食材の幅は広がるし、
|
||
栄養が偏るリスクも減らせるわ。"
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||
122,"TEXT_AKTKMF106_04444_DELOYS_000_158","何より、私はカボチャの煮込み料理が大好きなの。
|
||
幼いころから両親が作ってくれたっていうのもあって、
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||
ほかの食材で作ったものより、うんと思い入れがあるわ!"
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||
123,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_159","なるほど……。
|
||
料理をすることで、俺がさっきオレンジに感じたみたいな、
|
||
「特別」になる食品もあるということか……。"
|
||
124,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_160","参考になったよ。
|
||
それじゃあ、あとひとつ……そこの木になってる果実はどうだ?
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||
オレンジと似ているし、おいしいに違いない!"
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125,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_170","ああ、爽やかないい香りだ……!
|
||
これは期待が高まるなぁ……!"
|
||
126,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_171","ではでは、思いっきり…………ガブリ!"
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127,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_172","ン~~~~~~!?!?!?"
|
||
128,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_173","舌が、舌が……あうぁー……!
|
||
木に劇物が……毒物が実ってるなんてぇー……!"
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||
129,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_174","毒物ではない……?
|
||
レモンという、すっぱい果実……。"
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||
130,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_175","こ、こればかりは理解しかねる!
|
||
こんな凶悪な味の果実を、わざわざ食べる意味がわからない!"
|
||
131,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_176","あうぅ……舌がまだシビシビしてるし、試食はもう十分だ。
|
||
ジェブケさんに挨拶して、みんなのところに戻ろう……。"
|
||
132,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_180","レモン……レモン……ああ酷い目にあった……。
|
||
ジェブケさんに挨拶して、みんなのところに戻ろう……。"
|
||
133,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_190","はぁ…………。
|
||
あれもこれも、置いていくのか……。"
|
||
134,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_200","ああ、君たち……。
|
||
どうだった、試食をしてみて?"
|
||
135,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_201","オレンジもグレープもおいしかったし、
|
||
カボチャについても興味深い話が聞けたよ!"
|
||
136,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_202","だけど、レモン……あれは酷い……
|
||
思い出すだけでも、顔の毛皮がシワッと寄りそうだ……。"
|
||
137,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_203","まさか、レモンを食べるのが初めてとは!"
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138,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_204","だったら、そのままで帰すのは忍びないね。
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自分のおやつにするつもりで焼いてきたんだが……
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レモンマフィンを君にあげよう。"
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139,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_205","レモ……ッ!?
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い、いや、俺はその……ちょっともう……いいかなって……。"
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140,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_206","けど、そうか、それも青き星の料理……。
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だったら……研究しないわけにも……うぅぅ……。"
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141,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_207","ええい、いただこう!
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かかってこい、レモンマフィンとやらッ!!"
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142,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_208","………………。"
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143,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_209","……な、ぉ、な、なな、な…………!"
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144,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_210","なんておいしいんだーーーっ!"
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145,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_211","甘くてフカフカしている……
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だけど確かに、あのレモンの気配があるんだ。"
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146,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_212","爽やかな香りと、ほのかな酸味が寄り添っている……!
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凶悪さを捨て、そうっと……優しく……!"
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147,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_213","ほら、レモンは酷いだけの作物じゃなかっただろう?
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少し食べ方や使い方を変えるだけで、素晴らしい活躍をする。"
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148,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_214","そういう食材が、たくさんあるんだ。
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味以外にも、疾患を退けたり、過酷な環境でも育ったりして、
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思いがけず生命を救ってくれるものもある……。"
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149,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_215","……そのすべてを月には運べない。
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もちろん哲学者議会だって、よく理解した上で、
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苦しい取捨選択をしているんだろうけどね。"
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150,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_216","そうか……。
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ヒトが培ってきた食の文化は、もしかしたら、
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ハイデリン様が生命に求めた強さと似てるのかもな。"
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151,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_217","ほら、俺たちはハイデリン様たちの持っていた、
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宇宙に関する知識を織り込んで創られてるだろう?"
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152,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_218","その中のひとつに、
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「知的生命の躍進と星の滅亡」っていう仮説があるんだ。
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何のために立てた説なのかは、よくわからないけどさ。"
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153,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_219","いわく、知的生命は文明的に成熟すると、
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絶望を排して「完全な幸福」を求めるようになってくる……。"
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154,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_220","だがそれこそが、
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ほとんどの文明と生命が超えることのできない、
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大いなる障壁なんだ。"
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155,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_221","「完全な幸福」は、たとえるならパーフェクトキャロットさ。
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すべての栄養を満たし、すべての好みを網羅し、
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誰もが最高だと褒めたたえる架空のニンジン……。"
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156,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_222","そこに近づくことを、知的生命は進化だと認識する。
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そのために得たり、奪ったり、捨て去ったりするけど……
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架空のニンジンは手に入ることなく、やがて彼らは滅びるんだ。"
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157,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_223","そんな障壁を超える方法があるとするならば……
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完全ではない幸福に、それでも、ひたむきになれることだよ。"
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158,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_224","ヒトがパーフェクトキャロットを生み出すことに没頭せず、
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面倒なカボチャの煮込みを愛しているように。
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凶悪なレモンに工夫を凝らして、マフィンにしたようにな!"
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159,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_225","ええと……君はいったい……?"
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160,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_226","おっと、紹介し損ねてたな。
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俺はレポリットのクッキングウェイ。
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月から来た、ヒトの協力者だ!"
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161,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_227","いつか君らが月へきて、
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俺の創ったニンジンを気に入ってくれたら嬉しいけど……
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同じくらい、まだまだ勉強が必要だとも感じたよ。"
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162,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_228","これから事態がどう動くかは、俺たちもわからないけど、
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アーテリスに存在するさまざまな種を、
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ひとつでも多く残せたらいいな。"
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163,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_229","ああ……。
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本当に、そうなることを願っているよ。"
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164,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_230","それじゃあ、ウリエンジェたちのところに戻るか。
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名残惜しいが、今はあまりのんびりもできないからな。"
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165,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_240","まさか、彼が哲学者議会の言っていた、
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月にいる協力者だったなんて……。"
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166,"TEXT_AKTKMF106_04444_JEBKE_000_241","だが、彼にもレモンマフィンのおいしさが伝わって、
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なんだか無性に安心したよ。
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さぁて、腐らずに準備を進めるとしよう……!"
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167,"TEXT_AKTKMF106_04444_URIANGER_000_245","クッキングウェイはご機嫌ですね。
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よい見学ができたようで、何よりです……。"
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168,"TEXT_AKTKMF106_04444_LIVINGWAY_000_250","あなた方はいったい、何を見てきましたの!?
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こちらも有意義な時間が過ごせましたが、
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わたくし、できるなら両方とも見学したかったですわ……!"
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169,"TEXT_AKTKMF106_04444_GROWINGWAY_000_255","あ……<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さん……。
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おかえりなさい……はぁ……。"
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170,"TEXT_AKTKMF106_04444_SINGINGWAY_000_260","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、聞いてくれよっ!
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ウリエンジェが話をつけてくれて、たくさんの気象データや、
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それにまつわる研究成果を貸してもらえたんだ!"
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171,"TEXT_AKTKMF106_04444_SINGINGWAY_000_261","月が、第二のアーテリスになる日も遠くないな!
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100年……1000年……いや5000年くらいでいけたりして!?"
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172,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_270","メリオール実験農場に連れていってくれて、ありがとう!
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短い時間だったが、とてもいい経験ができたよ。"
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173,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_271","ちなみに……君から見て、ほかの土地の料理はどうなんだ?
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レモンマフィンよりも、おいしいものが……?"
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174,"TEXT_AKTKMF106_04444_Q4_000_272","何と言う?"
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175,"TEXT_AKTKMF106_04444_A4_000_273","リムサ・ロミンサという美食の街がある"
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176,"TEXT_AKTKMF106_04444_A4_000_274","東方の料理も、趣が違っておもしろい"
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177,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_275","やっぱりそうか……弱ったなぁ……
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これ以上の経験があるとなると、ヒトを助けたいのと同時に、
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アーテリス自体にも続いてほしくなっちゃうぞ……。"
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178,"TEXT_AKTKMF106_04444_COOKINGWAY_000_276","俺たちは、ハイデリン様から、
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終末が来たら逃げろとしか聞いてないんだけどさ。
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方法はないんだろうか……本当に……。"
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